JP2005237769A - 遊技機用表示ユニット - Google Patents

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【課題】 遊技機に設けられる遊技機用表示ユニットにおいて、内部ユニットの組み込み工程を簡略化すると共に、内部ユニットとケース体との間のガタを防止する。
【解決手段】 前後一組のケース部材8、9からなるケース体6に、液晶ユニット2と、その制御基板3を組み込んで構成される遊技機用表示ユニット1であって、液晶ユニット2及び制御基板3を、あらかじめ支持プレート5に固定して内部ユニット4を構成し、この内部ユニット4をケース体6に組み込んで固定するにあたり、支持プレート5の端部を、一組のケース部材8、9間で挟持状に固定する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、パチンコ遊技機、スロットマシンなどの遊技機に設けられる遊技機用表示ユニットに関する。
近年、多くの遊技機には、図柄表示や演出表示を行う液晶ユニットが設けられている。通常、この種の液晶ユニットは、あらかじめ制御基板と一緒にケース体に組み込まれ、表示ユニットとして遊技機に取り付けられている。例えば、パチンコ遊技機では、遊技盤の裏側に表示ユニットを取り付け、遊技盤の表示窓を介して表示画面が目視されるようにしてある。
しかしながら、表示ユニットに使用される従来のケース体は、液晶ユニットをネジや係合爪で直接固定するように構成されているため、外形寸法やネジ孔位置が相違する液晶ユニットに共用できないという問題がある。例えば、現状の液晶ユニットは、同じ画面サイズのものであっても、外形寸法や固定用ネジ孔位置がメーカによって相違しているため、複数メーカの液晶ユニットを併用するには、各メーカの液晶ユニット毎に専用のケース体を用意する必要があった。
そこで、寸法の変更が容易な金属製の支持プレートを介して、液晶ユニットをケース体に固定することが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。このような構成によれば、支持プレートの変更により、液晶ユニットの外形寸法やネジ孔位置の違いを吸収できるため、一種類のケース体を多種の液晶ユニットに対応させ、ケース体の共用化を図ることが可能になる。
また、特許文献1に示される表示ユニットは、液晶ユニット及び制御基板を、あらかじめ支持プレートに固定して内部ユニットを構成し、この内部ユニットをケース体に組み込んで構成されるため、組み立て効率が良いだけでなく、ケース体に組み込む前の内部ユニット状態で動作テストなどを行うことが可能である。
特開2000−271291号公報
しかしながら、特許文献1に示される表示ユニットでは、ケース体に組み込んだ内部ユニットを、ケース体の背面部にネジ止めしているため、内部ユニットの組み込み工程が煩雑になるだけでなく、ネジの緩みによって内部ユニットとケース体との間にガタが生じる可能性がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、前後一組のケース部材からなるケース体に、液晶ユニットと、その制御基板を組み込んで構成される遊技機用表示ユニットであって、前記液晶ユニット及び前記制御基板を、あらかじめ支持プレートに固定して内部ユニットを構成し、該内部ユニットを前記ケース体に組み込んで固定するにあたり、前記支持プレートの端部を、一組の前記ケース部材間で挟持状に固定したことを特徴とする。このようにすると、内部ユニットの組み込み工程が簡略化されるだけでなく、内部ユニットとケース体との間のガタを防止できるため、遊技機用表示ユニットの組み立て効率や品質を高めることが可能になる。
また、一方の前記ケース部材には、前記支持プレートの端部を位置決めする位置決め部が形成され、他方の前記ケース部材には、前記支持プレートの端部を押える押え部が形成されることを特徴とする。このようにすると、一方のケース部材に、内部ユニットを位置決めした後、他方のケース部材を、一方のケース部材に固定するだけで、内部ユニットの組み込み工程を完了させることが可能になる。
また、一組の前記ケース部材は、係合爪の係合により相互に固定されることを特徴とする。このようにすると、ケース部材同士の固定作業が簡略化されるため、遊技機用表示ユニットの組み立て効率を更に高めることができる。
また、前記押え部は、前記係合爪の近傍で前記支持プレートの端部を押えることを特徴とする。このようにすると、ケース部材同士のガタが小さい係合爪近傍位置で支持プレートを押えることができるので、内部ユニットのガタを最小限に抑えることが可能になる。
以上のように構成された本発明の遊技機用表示ユニットによれば、液晶ユニット及び制御基板を、あらかじめ支持プレートに固定して内部ユニットを構成し、該内部ユニットをケース体に組み込んで固定するものでありながら、支持プレートの端部を、一組のケース部材間で挟持状に固定することにより、内部ユニットの組み込み工程が簡略化されるだけでなく、内部ユニットとケース体との間のガタが防止されるので、遊技機用表示ユニットの組み立て効率や品質を高めることができる。
次に、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。図1及び図2において、1はパチンコ遊技機に設けられる表示ユニットであって、該表示ユニット1は、図柄表示や演出表示を行う液晶ユニット2と、液晶ユニット2を制御する制御基板3と、液晶ユニット2及び制御基板3を一体的に支持して、内部ユニット4を構成する支持プレート5と、内部ユニット4が組み込まれるケース体6とを備えて構成されている。
液晶ユニット2は、ケース体6に収納可能な薄型の直方体形状であり、前面に表示画面(図示せず)を有している。液晶ユニット2の裏面(少なくとも四隅)には、複数の固定用ネジ孔(図示せず)が形成されており、これらの固定用ネジ孔にねじ込まれるネジ(図示せず)を介して、液晶ユニット2が支持プレート5に固定される。
図3に示すように、制御基板3は、ケース体6に収納可能な長方形であり、その一面にコネクタ7や電子部品(図示せず)が実装されている。制御基板3の四隅には、固定用挿通孔3aが形成されており、この固定用挿通孔3aに挿通されるネジ(図示せず)を介して、制御基板3が支持プレート5に固定される。
図4及び図5に示すように、支持プレート5は、プレス加工によって容易に形成可能な金属製板材からなり、その四隅には、液晶ユニット固定部5a及び制御基板固定部5bが形成され、更に、対向する二辺(例えば長辺)の端部には、それぞれ複数の位置決め孔5cが形成されている。
各液晶ユニット固定部5aは、固定用挿通孔5dを有し、前面側に突出するように曲げ形成されている。つまり、液晶ユニット固定部5aの固定用挿通孔5dに背面側から挿通したネジを、液晶ユニット2の固定用ネジ孔にねじ込むことにより、液晶ユニット2が支持プレート5に一体的に固定される。
また、各制御基板固定部5bは、固定用ネジ孔5eを有し、背面側に突出するように曲げ形成されている。つまり、制御基板3の固定用挿通孔3aに背面側から挿通したネジを、制御基板固定部5bの固定用ネジ孔5eにねじ込むことにより、制御基板3が支持プレート5に一体的に固定される。
上記のような支持プレート5によれば、あらかじめ液晶ユニット2及び制御基板3を取り付けることにより、内部ユニット4を構成することができるだけでなく、外形寸法や固定用ネジ孔位置が相違する液晶ユニット2を併用することができる。つまり、外形寸法や固定用ネジ孔位置が相違する液晶ユニット2を採用しても、支持プレート5における液晶ユニット固定部5aの位置や突出寸法を変更することにより、外形寸法や固定用ネジ孔位置の違いを吸収し、同じケース体6への組み込みが可能になる。
図1及び図2に示すように、ケース体6は、前後一組のケース部材8、9を備えて構成されている。ケース部材8、9は、いずれも透明な樹脂製であり、金型を用いて射出成形される。図6〜図9に示すように、前側ケース部材8は、背面側が開口した箱形状であり、前面に形成される表示窓8aと、四隅から外側方へ突出する複数の取付部8bと、対向する二辺(例えば短辺)から後方へ突出する複数の係合爪8cと、対向する二辺(例えば長辺)の内側に形成される段差面8dと、該段差面8dに形成される複数の位置決め部8eとを備えている。
表示窓8aは、液晶ユニット2の画面サイズに対応して形成されるものであり、透明なカバー10によって覆蓋されている。取付部8bには、固定用挿通孔8fが形成されており、この固定用挿通孔8fに背面側から挿通される固定ピンを介して、表示ユニット1がパチンコ遊技機の裏面側に取り付けられる。
係合爪8cは、全体として左右方向の弾性変形が可能であり、先端部の外面側に爪部8gを有している。この爪部8gは、ケース体6の組み立てに際して、後側ケース部材9に係合し、ケース部材8、9同士を相互に固定させるが、詳細は後述する。
段差面8dは、内部ユニット4を前側ケース部材8に組み込む際、支持プレート5の対向する二辺(例えば長辺)を前面側から接当支持する部分である。この段差面8dには、前述した複数の位置決め部8eが形成されている。本実施形態の位置決め部8eは、突起状のものであり、支持プレート5に形成される位置決め孔5cに嵌合することにより、内部ユニット4の位置決めを行う。尚、位置決め部8eは、突起に限定されず、支持プレート5の角部を位置決めするもの、支持プレート5の凸部に嵌合する凹状のものなどであってもよい。
図10〜図12に示すように、後側ケース部材9は、前面側が開口した箱形状であり、背面には、中継基板取付部9a、コネクタ接続孔9b、検査用切除予定部9c、放熱孔9dなどが形成されている。また、後側ケース部材9の対向する二辺(例えば短辺)には、前述した係合爪8cの位置と対応するように、複数の係合部9eが形成されている。本実施形態の係合部9eは、前後方向に貫通する穴状であり、ここに前側ケース部材8の係合爪8cを差し込むと、係合爪8cの爪部8gが、係合部9eの外壁部9fに押されて一旦内側に退避した後、外壁部9fの上端に係合して、ケース部材8、9同士が相互に固定される。
各係合部9eの近傍には、前側ケース部材8に位置決め状に組み込まれた支持プレート5(内部ユニット4)の端部(例えば短辺)を押える押え部9gが形成されている。つまり、前側ケース部材8に内部ユニット4を位置決め状に組み込んだ後、前側ケース部材8に対して後側ケース部材9を係合固定すると、複数の押え部9gによって支持プレート5の端部が押えられる。これにより、内部ユニット4をケース体6に組み込んで固定するにあたり、従来のように支持プレート5をケース体6にネジ止めすることなく、支持プレート5を前後のケース部材8、9間で挟持状に固定することが可能になる。しかも、本実施形態の押え部9gは、ケース部材8、9同士のガタが小さい係合爪近傍位置で支持プレート5を押えるので、係合爪8cと係合部9eとの間のガタに起因する内部ユニット4のガタを最小限に抑えることができる。
次に、表示ユニット1の組み立て手順について、図1及び図2を参照して説明する。表示ユニット1を組み立てる場合は、まず、支持プレート5に、液晶ユニット2及び制御基板3をネジ止めし、内部ユニット4を構成する。このとき、液晶ユニット2と制御基板3は、ケーブル(図示せず)を介して電気的に接続されるので、内部ユニット4の状態で動作テストを行うことが可能になる。
次に、内部ユニット4を前側ケース部材8に組み込む。このとき、支持プレート5の二辺を前側ケース部材8の段差面8dに接当させると共に、支持プレート5の位置決め孔5cを前側ケース部材8の位置決め部8eに嵌合させ、内部ユニット4を位置決めする。
次に、前側ケース部材8に後側ケース部材9を重ね合わせ、ケース部材8、9同士を係合爪8cと係合部9eの係合により固定する。このとき、後側ケース部材9に形成される複数の押え部9gが支持プレート5の端部を押えることにより、支持プレート5の端部がケース部材8、9間で挟持され、内部ユニット4がケース体6に固定される。以上で表示ユニット1の組み立てが完了する。
叙述の如く構成された本実施形態の表示ユニット1は、前後一組のケース部材8、9からなるケース体6に、液晶ユニット2と、その制御基板3を組み込んで構成されるものであって、液晶ユニット2及び制御基板3を、あらかじめ支持プレート5に固定して内部ユニット4を構成し、この内部ユニット4をケース体6に組み込んで固定するにあたり、支持プレート5の端部を、一組のケース部材8、9間で挟持状に固定したので、内部ユニット4の組み込み工程が簡略化されるだけでなく、内部ユニット4とケース体6との間のガタを防止でき、その結果、表示ユニット1の組み立て効率や品質を高めることが可能になる。
また、前側ケース部材8には、支持プレート5の端部を位置決めする位置決め部8eが形成され、後側ケース部材9には、支持プレート5の端部を押える押え部9gが形成されるため、前側ケース部材8に、内部ユニット4を位置決め状にセットした後、後側ケース部材9を、前側ケース部材8に固定するだけで、内部ユニット4の組み込み工程を完了させることができる。
また、一組のケース部材8、9は、係合爪8cの係合により相互に固定されるため、ケース部材8、9同士の固定作業を簡略化し、表示ユニット1の組み立て効率を更に高めることができる。
また、押え部9gは、ケース部材8、9同士のガタが小さい係合爪8cの近傍位置で支持プレート5の端部を押えるように形成されるため、内部ユニット4のガタを最小限に抑えることができる。
尚、本発明は、前記実施形態に限定されないことは勿論であり、例えば、位置決め孔5c、係合爪8c、段差面8d、位置決め部8e、係合部9e及び押え部9gは、その位置、個数、寸法などを適宜変更することができる。
遊技機用表示ユニットの分解側面図である。 遊技機用表示ユニットの横断面図である。 制御基板の正面図である。 支持プレートの正面図である。 支持プレートの平面図である。 前側ケース部材の正面図である。 前側ケース部材の背面図である。 前側ケース部材のA−A断面図である。 前側ケース部材のB−B断面図である。 後側ケース部材の正面図である。 後側ケース部材の背面図である。 後側ケース部材のC−C断面図である。
符号の説明
1 遊技機用表示ユニット
2 液晶ユニット
3 制御基板
4 内部ユニット
5 支持プレート
5a 液晶ユニット固定部
5b 制御基板固定部
5c 位置決め孔
6 ケース体
7 コネクタ
8 前側ケース部材
8c 係合爪
8d 段差面
8e 位置決め部
9 後側ケース部材
9e 係合部
9g 押え部

Claims (4)

  1. 前後一組のケース部材からなるケース体に、液晶ユニットと、その制御基板を組み込んで構成される遊技機用表示ユニットであって、
    前記液晶ユニット及び前記制御基板を、あらかじめ支持プレートに固定して内部ユニットを構成し、該内部ユニットを前記ケース体に組み込んで固定するにあたり、前記支持プレートの端部を、一組の前記ケース部材間で挟持状に固定したことを特徴とする遊技機用表示ユニット。
  2. 一方の前記ケース部材には、前記支持プレートの端部を位置決めする位置決め部が形成され、他方の前記ケース部材には、前記支持プレートの端部を押える押え部が形成されることを特徴とする請求項1記載の遊技機用表示ユニット。
  3. 一組の前記ケース部材は、係合爪の係合により相互に固定されることを特徴とする請求項1又は2記載の遊技機用表示ユニット。
  4. 前記押え部は、前記係合爪の近傍で前記支持プレートの端部を押えることを特徴とする請求項2又は3記載の遊技機用表示ユニット。
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JP2008000311A (ja) * 2006-06-22 2008-01-10 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機

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