JP5468997B2 - 通話機器の押しボタン装置 - Google Patents

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本発明は、インターホンや電話機等の通話機器に使用される押しボタン装置に関し、特にケース内側に組み付けて、押しボタン部をケース開口部から露出させた押しボタン装置に関する。
従来から、インターホンや電話機には押圧操作して内部スイッチをオン/オフ動作させる比較的操作面の大きな押しボタンが使用されている。このような押しボタンを形成する従来の押しボタン装置は、押しボタン形成部の上部に左右方向の回動軸を設けたボタン部材を使用し、この回動軸を機器ケースに設けた軸受けに軸支し、押圧操作によりこの回動軸を中心にボタン部材を回動させて押しボタン背部に組み付けられたスイッチをオン/オフ動作させるよう構成されていた。
また、このボタン部材の取り付けは、回動軸の左右を軸支するための壁をケースに設け、この壁に回動軸を軸支する孔を形成して軸受けとし、回動軸の左右何れか一端をケースの一方の軸受けに挿入又は係合させ、他方の軸受けを撓ませたり回動軸自身を撓ませて他端を軸受けに挿入又は係合させることで行っていた(例えば、特許文献1参照)。
そして、このような構造により、軸受けを形成した壁面が押しボタンの軸方向である左右方向のガタツキを防止し、良好に押下操作できる押しボタン装置としていた。
特開2005−228590号公報
しかしながら、上記従来の押しボタン装置は、回動軸をケースに軸支する際、他方の軸受けを撓ませたり軸自身を撓ませて固定するため、撓ませるために力を加えなければならなかった。また、横方向を向いて対向するよう配置されている軸受けは作業者には確認し難く、取り付け作業が面倒であり繊細さが要求される工程となっていた。更に、取り付ける際に回動軸を撓ませたりすることで、回動軸が破損してしまう虞もあった。
更に、押しボタンの押圧力は、押しボタンの背部等に押しボタンと一体に形成された弾性片により決定されるが、押圧力を調整したい場合は、この弾性片の長さや形状を変更しなければならないため、大きな設計変更を伴った。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、ボタン部材の組み付けを簡易に行うことができ、更に押しボタンの押圧力を簡易に変更できる通話機器の押しボタン装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、通話機器ケースの前面を構成するケース上に設けられた押しボタンの押下操作を受けて、ケース内部に組み付けられたスイッチをオン/オフ動作させる押しボタン装置であって、押しボタンを備えたボタン部材と、ボタン部材をケース上に対して固定する固定部材とを有し、ボタン部材は、押しボタンの端部から帯状に延設され、押下操作に対する弾性を備えた帯片と、帯片の先端においてケース上に係止する係止部とを備える一方、ケース上は、押しボタンに隣接する上部にスピーカ組み付け部を有し、帯片は、押しボタンの左右端部からスピーカ組み付け部を挟むように略平行に一対設けられると共に、固定部材は、係止部をケース上に押圧する押圧部を左右に備えて、その間にスピーカを背部から保持するスピーカ保持部を有し、更にケース上との間で帯片の途中を挟持操作する挟持部を有することを特徴とする。
この構成によれば、挟持部による挟持位置がボタン部材の支点になるため、帯片全体の長さのうち押しボタンから挟持部までの長さで押しボタンの押圧力が決定される。逆に、帯片の挟持部による挟持部位を変更すれば、押しボタンの押圧力を変更できる。そのため、帯片の長さを変えるような大きな改良をすることなくボタンの押圧力の調整が可能であり、最適な押圧力に調整し易い。
また、ボタン部材は押圧操作に対して帯片が変形するだけで回転するわけではないので、回動軸を持たない。よって、組み付ける際に回動軸を軸受けに挿入する工程が無く、ボタン部材の組み付けが容易になる。
更に、ボタン部材の固定と同時にスピーカも固定でき、別途スピーカ固定作業を必要としない。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、挟持部は、帯片の特定部位に当接してケース上に帯片を押圧する突起片であることを特徴とする。
この構成によれば、突起片で帯片を挟持する簡易な構成なため、挟持位置の変更を容易に行うことができる。
請求項3の発明は、請求項2に記載の構成において、ケース上の裏面には、突起片と協調して帯片の特定部位を挟持動作するリブ片が形成されて成ることを特徴とする。
この構成によれば、帯片の特定部位を確実に挟持できるので、押圧力にバラツキが発生しない。
請求項4の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の構成において、ケース上は、ボタン部材の係止部を外嵌してビス止めするための筒状ボスを備える一方、係止部が筒状ボスを挿通する係止孔を備え、固定部材の押圧部が筒状ボスに外嵌する環状リブであって、環状リブ、係止部を介して筒状ボスにビスを螺入してボタン部材をケース上に固定することを特徴とする。
この構成によれば、筒状ボスにビス止めする簡単な構造でボタン部材を固定することができる。
本発明によれば、帯片全体の長さのうち押しボタンから挟持部までの長さで押しボタンの押圧力が決定されるので、帯片の挟持部による挟持部位を変更すれば、押しボタンの押圧力を変更できる。そのため、帯片の長さを変えるような大きな改良をすることなくボタンの押圧力の調整が可能であり、最適な押圧力に調整し易い。また、ボタン部材は押圧操作に対して帯片が変形するだけで回転するわけではないので、回動軸を持たない。よって、組み付ける際に回動軸を軸受けに挿入する工程が無く、ボタン部材の組み付けが容易になる。
本発明に係る通話機器の押しボタン装置の一例を示し、部材を組み付けたケース上の背面側斜視図である。 ケース上の正面図である。 ケース上を化粧板で覆った斜視図である。 ボタン部材、固定板をケース上から分離した背面側の斜視図である。 ボタン部材の前面側斜視図である。 固定板の前面側斜視図である。 ケース上にボタン部材のみ組み付けたケース上の背面側斜視図である。 図2のA−A端面図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1〜図3は、本発明に係る通話機器の押しボタン装置の一例を示し、インターホンの玄関子機に適用した構成を示している。図1は玄関子機ケースの一部を構成するケース上を背面側から見た斜視図、図2はケース上の正面図、図3はこのケース上に化粧板を組み付けた玄関子機の前面側から見た斜視図を示している。
玄関子機ケースは、前側に配置されるケース上1と、後側に配置される図示しないケース下とで構成され、このケース内に居住者と通話するためのマイク及びスピーカ等の部材が組み込まれて玄関子機は構成されている。図1〜図3において、3はマイク、4はスピーカ、5はカメラ、6は呼出ボタン(押しボタン)であり、スピーカ4がケース中央に配置され、呼出ボタン6はスピーカ4に隣接する下部、カメラ5はケースの上部に配置されている。
呼出ボタン6は、後述するボタン部材11の一部として形成され、ボタン部材11は固定板12によりケース上1に挟持するように組み付けられている。
図4は、ケース上1からボタン部材11、固定板12を分離した状態の背面側斜視図、図5はボタン部材11の前面側斜視図、図6は固定板12の前面側斜視図を示している。図5に示すように、ボタン部材11はケース上1の前面に露出して押下操作される矩形の呼出ボタン6と、その左右奥部から上方に向けて略平行に延設された一対の帯片11bとを有し、帯片11bの先端にはケース上1に係合させるための係合孔11cが形成されている。
また、図4に示すように、呼出ボタン6の背面には図示しないスイッチをオン/オフ操作するための操作リブ8が後方に向けて突設されている。
一方、ケース上1には、呼出ボタン6を露出させるボタン窓1aを有し、帯片11bの係合孔11cを外挿してボタン部材11を支持するための筒状ボス14がスピーカ装着部1bの左右に形成されている。更に、筒状ボス14の基部には帯片11bを密着させてボタン部材11固定するためのボタン受けリブ15が形成されている。
筒状ボス14の中央に形成された孔14aは、ビスを螺入するためのビス孔であり、固定板12をビス止めする際に使用される。
固定板12は、筒状ボス14を挿通する孔が形成された環状リブ20を左右に備え、この環状リブ20の間には、スピーカ4の背部を覆い、スピーカ4をケース上1に固定するためのスピーカ保持部21が形成されている。また、スピーカ保持部21の下方には、屋外に設置されることが多い玄関子機ケースのボタン窓1aから雨水が内部に浸入して不具合を起こさないように、ボタン窓1a全体を覆うカバー部22が形成され、カバー部22には、操作リブ8を挿通するための開口部23が形成されている。
更に、カバー部22には、固定板12をケース上1にビス止めするためのビス挿通孔22aが形成され、ケース上1の対応する部位にはビス止め孔1cが形成されている。
そして、固定板12には、図6に示すように帯片11bの途中に当接してケース上1と共に帯片11bを挟持するように押圧する突起片24が設けられ、対応するケース上1にはリブ片25が形成されている。突起片24及びリブ片25は、帯片11bの延設方向に対して直交する横方向に配設された突起体として形成されている。
このように構成された押しボタン装置は、以下のように組み付けられる。まず、ケース上1にボタン部材11を係合させる。ボタン部材11の係合孔11cをケース上1の筒状ボス14に外挿し、ケース上1のボタン窓1aに呼出ボタン6を露出させる。図7はこの状態、即ちケース上1にボタン部材11を係合させた状態を示している。
次に、ボタン部材11を固定するための固定板12を取り付ける。取り付けにあたっては、固定板12の環状リブ20に筒状ボス14を挿入する。これより、ボタン部材11は、ケース上1及び固定板12に挟み込まれる。図8に示す断面図は、図2に示すA−A線断面図であり、この挟み込んだ状態を示している。
この状態で、固定板12の所定部位をケース上1にビス止めする。詳しくは、固定板12の一対の環状リブ20内に配置された筒状ボス14のビス孔14aと、カバー部22に設けられたビス止め孔22aの計3箇所にビス9を螺入して固定する。図1は、こうしてビス止めした状態を示している。
ボタン部材11は、係合孔11c周囲の帯片11bが挟持固定されると、合わせて帯片11bの途中も突起片24とリブ片25とで挟持される。そのため、呼出ボタン6の押下操作を受けて主に変形する帯片11bは、呼出ボタン6から突起片24、リブ片25による挟持部までの間の部分となり、この挟持部から帯片11bの先端にかけては殆ど変形しない。そのため、呼出ボタン6の押圧力は挟持部の挟持位置により変化することになる。
このように、挟持部による挟持位置がボタン部材11の支点になるため、帯片11b全体の長さのうち呼出ボタン6から挟持部までの長さで呼出ボタン6の押圧力が決定される。逆に、帯片11bの挟持部である突起片24の位置を変更すれば、呼出ボタン6の押圧力を変更できる。そのため、帯片11bの長さを変えるような大きな改良をすることなく呼出ボタン6の押圧力の調整が可能であり、最適な押圧力に調整し易い。
また、ボタン部材11は押圧操作に対して帯片11bが変形するだけで回転しない。そのため回動軸がなく、組み付ける際に回動軸を軸受けに挿入する工程が無くなり、ボタン部材11を容易に組み付けることができる。
更に、突起片24とリブ片25で挟持する簡易な構成なため、挟持位置の変更を容易に行うことができるし、筒状ボス14にビス止めする簡単な構造でボタン部材11を固定することができる。
また、ボタン部材11の固定と同時にスピーカ4も固定でき、別途スピーカ固定作業を必要としない。
尚、上記実施形態は、ボタン部材11を固定する固定部材として、独立した固定板12を使用しているが、ケース上1と共に通話機器ケースを構成するケース下に環状リブ20や突起片24を設けて、ケース上1とケース下とを嵌合さて一体化することでボタン部材11を固定するよう構成しても良い。
また、突起片24とリブ片25とを、帯片11bの同一部位を挟持するように配置しているが、位置をずらして配置しても良く、呼出ボタン6の押下操作を受けて帯片11bの変形範囲を規制できればよい。
更に、固定板12に突起片24を設け、ケース上1にリブ片25を設けているが、固定板12の突起片24は無くとも良い。帯片11bをケース上1の裏面に接触するように配置すれば、固定板12に突起片24を設けるだけで特定部位をケース上1の裏面に当接させて、挟持することができる。
また、玄関子機の呼出ボタン6の構成を説明したが、本発明の通話機器の押しボタン装置は、住戸内に設置するインターホン機器の居室親機や電話機器の操作ボタンに対しても良好に適用することができる。
1・・ケース上、1b・・スピーカ組み付け部、6・・呼出ボタン(押しボタン)、11・・ボタン部材、11b・・帯片、11c・・係止孔、12・・固定板(固定部材)、14・・筒状ボス、14a・・ビス孔、15・・ボタン受けリブ、20・・環状リブ(押圧部)、21・・スピーカ保持部、24・・突起片(挟持部)、25・・リブ片。

Claims (4)

  1. 通話機器ケースの前面を構成するケース上に設けられた押しボタンの押下操作を受けて、ケース内部に組み付けられたスイッチをオン/オフ動作させる押しボタン装置であって、
    前記押しボタンを備えたボタン部材と、前記ボタン部材を前記ケース上に対して固定する固定部材とを有し、
    前記ボタン部材は、前記押しボタンの端部から帯状に延設され、前記押下操作に対する弾性を備えた帯片と、前記帯片の先端において前記ケース上に係止する係止部とを備える一方、
    前記ケース上は、前記押しボタンに隣接する上部にスピーカ組み付け部を有し、
    前記帯片は、前記押しボタンの左右端部から前記スピーカ組み付け部を挟むように略平行に一対設けられると共に、
    前記固定部材は、前記係止部を前記ケース上に押圧する押圧部を左右に備えて、その間に前記スピーカを背部から保持するスピーカ保持部を有し、更に前記ケース上との間で前記帯片の途中を挟持操作する挟持部を有することを特徴とする通話機器の押しボタン装置。
  2. 前記挟持部は、前記帯片の特定部位に当接して前記ケース上に前記帯片を押圧する突起片であることを特徴とする請求項1記載の通話機器の押しボタン装置。
  3. 前記ケース上の裏面には、前記突起片と協調して前記帯片の前記特定部位を挟持動作するリブ片が形成されて成ることを特徴とする請求項2記載の通話機器の押しボタン装置。
  4. 前記ケース上は、前記ボタン部材の係止部を外嵌してビス止めするための筒状ボスを備える一方、前記係止部が前記筒状ボスを挿通する係止孔を備え、
    前記固定部材の押圧部が前記筒状ボスに外嵌する環状リブであって、
    前記環状リブ、前記係止部を介して前記筒状ボスにビスを螺入して前記ボタン部材をケース上に固定することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の通話機器の押しボタン装置。
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