JP2000280809A - 車両用内装部品の取付構造 - Google Patents

車両用内装部品の取付構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リヤシートの乗員足元のフロアを全体的にフ
ラットにして、その見栄えを良くすること。 【解決手段】 車室1には、フロア2上にフロントシー
ト3が配設されている。フロア2上には、カーペット6
が敷設され、フロントシート3の後部のカーペット6の
下部には、カーペットフェルト15を介して嵩上げ用の
フロアパッド11が配設されている。カーペットフェル
ト15は、カーペット6の裏面に接着剤により固定さ
れ、フロアパッド11の上面に配設されている。フロア
パッド11は、その左前角部に切欠部11aが形成さ
れ、切欠部11aにより切欠かれた部分には、フロント
シート3を取付けるフロントシートレールの取付部を被
うキャップ17が設けられている。このキャップ17及
びフロアパッド11で嵩上げされたカーペット6の各々
の面及びサイドシル13面は、同一平面になるように構
成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロアパッドで嵩
上げされたフロア部を構成する内装部品の取付構造に関
する。なお、本内装部品の取付構造は自動車のみならず
他の車両などにも応用可能である。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来の自動車の車室1を示す。
車室1には、フロア2上に左右一対のフロントシート3
が配設され、その後部にはリヤシート5が設けられ、フ
ロア2には、カーペット6がフロア2の全体に敷設され
ている。フロントシート3には、シート位置を前後方向
に移動できるようにするため、フロントシート3の下部
に、図10に示すような左右一対のフロントシートレー
ル7が設けられている。フロントシートレール7は、図
10中に全体が示されていないが、フロントシート3の
下部に亘って車両の前後方向にほぼ水平に配設され、そ
の後端部にフロントシート3をフロアパネル9に取付け
るレールブラケット8を設けている。
【0003】図11は、図10のE−E線の断面図であ
る。図に示すように、フロアパネル9には、車体の前側
に立ち上げた傾斜面を有するレール取付部9aを形成
し、レールブラケット8が、レール取付部9aにボルト
10によって固定されている。図10に示すように、フ
ロントシート3の後ろには、カーペット6の下に発泡ウ
レタン製のフロアパッド11が配設され、フロアパッド
11には、車体外側の前部コーナに切欠部11aが形成
されている。
【0004】図10に示すように、一般の乗用車ではド
ア開口部の下部に位置するサイドシル13が、室内のフ
ロア2面より高く(車両の右側サイドシル13の矢印H
参照)、乗員は乗降時にサイドシル13を跨ぐようにし
て、足を移動させねばならないという不具合がある。ま
た、乗員の視線を高めることにより、開放感のある前方
視界を得ることを目的として、座面を高く設定する場合
に、フロア2面への足のフィット性を確保する必要があ
る。これらを改善するために、サイドシル13面付近ま
で、フロア2面を上げるという方法が用いられる。この
ような場合に、車種毎に専用でフロア2面の高さを上げ
たフロアパネルを新規作成する場合、フレーム構造をは
じめ、様々な部品に影響を及ぼし、フロアパネル以外に
新規設計となる部品が増え、非常に多くの工数がかかっ
てしまう。
【0005】そのため、従来のフロアパネルをそのまま
利用し、フロアパネル面にウレタンパッド等の嵩上げ材
を置くことにより、車両のフロア構造を変更しないで、
高いフロア面を得るという方法がとられている。そのた
め、フロントシート3とリヤシート5との間の乗員の足
元に、図10に示すように嵩上げ材としてフロアパッド
11が置かれ、フロアパッド11の上にフロア2形状に
合わせて成形されたカーペット6が敷設される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フロン
トシートの車体への取付は強度を必要とするため、フロ
アパネル面に取付けなければならない。また、一般的に
工場における組付工程では、嵩上げ材、カーペット等の
フロアパネル面の内装品を組付けた後に、フロントシー
トを取付ける。よって、フロントシートを取付けるため
のフロントシートレールのレールブラケットの取付部を
設けるため、その収容スペースとして切欠部を設けなけ
ればならない。この切欠部の分だけ、リヤシートの乗員
の足を置くスペースが小さくなり、足の置き心地が悪か
ったり、フロアの凹凸形状やボルトの露出のため見栄え
が悪かった。
【0007】また、フロントシートレールを固定するフ
ロアパネルに設けた取付部を傾斜させているため、ボル
トの取付軸が斜めに向けられ、ボルトの締付の際に工具
も斜めにして使用するようになり、工具とフロアパッド
とが干渉しないように切欠部を大きく形成したり、図1
1の想像線に示す部分を削ることにより段差を形成し
て、取付工具に干渉させない必要があった。さらに、フ
ロアパッドは一般的に発泡ウレタンのリサイクル材を使
用しているが、密度が大きく、フロア面を嵩上げしない
車両と比べて、車両の重量が大きくなったり、フロアパ
ッドがフロア面やカーペットに対して位置決めが不充分
なため、ずれやすいという問題があった。本発明は上記
課題に鑑みてなされたもので、リヤシートの乗員足元の
フロアをフラットにして見栄えのよい車両用内装部品の
取付構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、車室内のフロアパネル上に敷設されるカー
ペットと、該カーペット上に配設され、後端部に設けた
取付ブラケットが上記フロアパネルへ取付けられるシー
トレールと、該シートレールに保持されたシートの後方
に位置するフロアパネル及び上記カーペットの上下間に
配設されるフロアパッドとを備え、上記フロアパッドに
上記取付ブラケットを収納する切欠部を形成した車両用
内装部品の取付構造において、上記取付ブラケットにキ
ャップを装着するとともに、該キャップの頂面を上記フ
ロアパッド上のカーペットの敷設面とほぼ同一高さに配
置した。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態による
車両用内装部品の取付構造について、図面を参照しなが
ら説明する。図1は、本発明に係る車両用内装部品の取
付構造を採用している自動車の車室1の平面図であり、
図2はフロントシート3の後部を示す斜視図である。車
室1には、フロア2にフロントシート3が配設され、そ
の後部にはリヤシート5が設けられている。車室1のフ
ロア2には、カーペット6がフロア2の全体に敷設さ
れ、フロントシート3の後部とリヤシート5との間に配
設されているカーペット6の下部には、防音用のカーペ
ットフェルト15を介在して発泡ポリプロピレン(P
P)製のフロアパッド11が配設されている。
【0010】カーペットフェルト15は、カーペット6
の裏面に接着剤により固着され、図1に示すように左右
フロアパッド11の上面に亘って配設されている。車両
の左側に配設されているフロアパッド11は、車両の前
後方向においては、フロントシート3とリヤシート5と
の間に、車幅方向においてはサイドシル13とフロアパ
ネル9の中央に突出しているセンタフロアパネル9cと
の間に配設され、平面視でほぼ四角形状であり、その左
前角部には切欠部11aが形成されている。
【0011】図3は、図2におけるA−A線方向の断面
図であり、図4は図2におけるB−B線方向の断面図で
あり、それぞれフロアパッド11に形成した切欠部11
a及びフロントシート3を保持するフロントシートレー
ル7(図示せず)のレールブラケット8を示す。図に示
すように、フロアパッド11の切欠部11aは、上下方
向に切り欠いており、フロアパッド11の切欠部11a
を形成することにより生じたスペースには、レールブラ
ケット8が配置されている。レールブラケット8には、
一段下方に窪んだボルト取付面8aが水平方向に向けら
れ、レールブラケット8を固定するボルト10は、ボル
ト軸を垂直方向に向くようにして、レールブラケット8
を取付けている。
【0012】レールブラケット8には、図5に示す樹脂
製のキャップ17が取付けられている。キャップ17
は、レールブラケット8に取付けられた状態において前
部17b(図5中の矢視F方向が車両の前側を示す。他
の図面も同様である)に開口を有し、その両側部の内面
に、複数組のリブ17cを対向させている。リブ17c
には、図6に示すように、ガイド面17d及びスリット
17eを連続して形成し、スリット17eの上部には延
出部17fが設けられている。キャップ17をレールブ
ラケット8に固定するときは、上方からキャップ17を
被せるようにすれば、ガイド面17dがレールブラケッ
ト8の側部8bに当接し、該側部8bにスリット17e
が案内される。そして、側部8bがスリット17eに嵌
まることにより、図6に示すようにキャップ17はレー
ルブラケット8に取付けられる。
【0013】キャップ17がレールブラケット8に取付
けられた状態では、図6に示すスリット17eの下部か
ら底部17aまでの長さaは、フロアパネル9に敷設さ
れたカーペット6の上面に底部17aが当接するように
している。よって、底部17aによりカーペット6の浮
きを防止することができる。また、図3に示すように、
フロアパッド11の高さhは、カーペット6の敷設面が
サイドシル13の高さになるような厚さにするととも
に、キャップ17の頂面17hの高さは、カーペット6
の敷設面との段差bを無くし、サイドシル13、フロア
パッド11上のカーペット6及びキャップ17の各々の
上面が同一平面、若しくは同一平面に近くなるように構
成する。
【0014】図3に示すように、キャップ17の後端部
とフロアパッド11との間に形成される車両の前後方向
における隙間c、すなわち、実質的には該後端部とフロ
アパッド11の切欠部11aに敷設されているカーペッ
ト6とで形成されている隙間cは、できるだけ小さく構
成する。また、図4に示すように、キャップ17の室内
側の側端部とフロアパッド11との間に形成される車両
の幅方向(図4中の矢視OUTの方向が車両の外側を示
す)における隙間d、すなわち、実質的には該側端部と
フロアパッド11の切欠部11aに敷設されているカー
ペット6との隙間dは、できるだけ小さく構成する。
【0015】図4に示すように、フロアパネル9の車幅
方向には複数の凸部9bを形成し、フロアパネル9の断
面を凹凸形状とし、また、その上部に配設されるフロア
パッド11の底部にはフロアパネル9の凸部9b間に嵌
まり込む複数の凹部11bを形成し、フロアパッド11
の底部断面を凹凸形状にしている。このようにして、フ
ロアパッド11をフロアパネル9に配設することによ
り、フロアパッド11の位置ずれを防止するとともに、
フロアパッド11の幅方向の位置決め及びフロアパッド
11のガタツキの防止ができる。
【0016】以上、説明したように本実施の形態では、
フロントシートレール7のレールブラケット8を被うキ
ャップ17、カーペット6及びサイドシル13の各々上
面が同一平面になるように、キャップ17の高さ、フロ
アパッド11の厚さを調整しているので、サイドシル1
3が邪魔にならずスムーズに乗降できるようになった。
また、図3、図4に示すキャップ17とカーペット6と
の間に形成される隙間c及び隙間dを小さくすることに
よって、リヤシート5の乗員の足元に、平面的な一体感
を出すことができる。また、ボルト10をキャップで覆
うことにより、外観を向上させることができる。ボルト
取付面8aを水平に配置したので、ボルト10の締め付
けの際に工具を垂直に向けて作業することができる。フ
ロアパッド11の発泡ウレタンから発泡PPに変更した
ので、車両の軽量化となった。
【0017】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明
の技術的思想に基いて種々の変形及び変更が可能であ
る。図7及び図8は、予めフロアパッド11の切欠部1
1aの大きさに合わせたキャップ17の後面17gを平
坦にし、その両脇に切り込みを入れて、該後面17gを
カーペット6に接着したものである。これによって、キ
ャップ17が前後方向に回動し、キャップ17の着脱が
容易になるとともに、レールブラケット8に対する位置
決めが不要になるため、キャップ17の組付けが容易と
なる。さらに、キャップ17とカーペット6とで形成さ
れる隙間を完全に無くすことができる。また、本発明
は、フロントシートとリアシートの中間にミドルシート
があるような場合に、ミドルシートの乗員の足元のフロ
アにも適用できる。カーペットフェルト15をカーペッ
ト6に接着剤により接着したが、カーペット6,カーペ
ットフェルト15,フロアパッド11及びフロアパネル
9の相互間の各接触面を接着剤により接着することがで
きる。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、フ
ロントシートのシートレールの取付部のキャップとフロ
アパッドの上に敷設されているカーペットとの各々上面
が同一平面になるように構成したので、リヤシートの乗
員の足元が平面的な一体感を得ることができる。キャッ
プを取付けることによりボルトを覆うので、外観を向上
させることができる。キャップを取付部に取付けた状態
で、カーペットがフロアパネルとキャップの下縁部との
間に挟持されるようしたので、カーペットの浮きを防止
することができる。フロアパッドの切欠部の表面に配設
されているカーペットとキャップを当接させて配置した
ので、リヤシートの乗員の足元がなお一層平面的な一体
感を得ることができる。上記カーペットと上記フロアパ
ッドとの間に防音用のフェルトを設け、該フェルトを上
記カーペット及び上記フロアパッドのいずれかに接着し
たので、フロアに乗員の足を置いたときの音を防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による車両用内装部品の取
付構造を採用している自動車の室内の後部を示す平面図
である。
【図2】図1に示す室内のフロントシートの後部フロア
を示す斜視図である。
【図3】図2におけるA−A線方向の断面図である。
【図4】図2におけるB−B線方向の断面図である。
【図5】図1に示すキャップの拡大斜視図である。
【図6】図5に示すキャップがレールブラケットに取付
けられた状態の図5におけるC−C線方向の断面図であ
る。
【図7】本発明の実施の形態の変形例による内装部品の
取付構造を採用している自動車の左側フロントシートの
後部フロアを示す斜視図である。
【図8】図7におけるD−D線方向の断面図である。
【図9】従来の内装部品の取付構造を採用している自動
車の室内を示す斜視図である。
【図10】図9に示す矢視X近傍の拡大斜視図である。
【図11】図10におけるE−E線方向の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 車室 2 フロア 3 フロントシート 5 リヤシート 6 カーペット 7 フロントシートレール 8 レールブラケット 9 フロアパネル 9b 凸部 11 フロアパッド 11a 切欠部 11b 凹部 13 サイドシル 15 カーペットフェルト 17 キャップ 17a 底部 17c リブ 17e スリット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内のフロアパネル上に敷設されるカ
    ーペットと、該カーペット上に配設され、後端部に設け
    た取付ブラケットが上記フロアパネルへ取付けられるシ
    ートレールと、該シートレールに保持されたシートの後
    方に位置するフロアパネル及び上記カーペットの上下間
    に配設されるフロアパッドとを備え、上記フロアパッド
    に上記取付ブラケットを収納する切欠部を形成した車両
    用内装部品の取付構造において、上記取付ブラケットに
    キャップを装着するとともに、該キャップの頂面を上記
    フロアパッド上のカーペットの敷設面とほぼ同一高さに
    配置したことを特徴とする車両用内装部品の取付構造。
  2. 【請求項2】 上記キャップの内周壁に、上記シートレ
    ールに係止される係合部を設け、上記キャップが上記取
    付ブラケットに装着された状態で、上記カーペットが上
    記フロアパネルと上記キャップの下縁部との間に挟持さ
    れるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の車両
    用内装部品の取付構造。
  3. 【請求項3】 上記フロアパッドの切欠部に沿って敷設
    されている上記カーペットと上記キャップとの隙間を小
    さくしたことを特徴とする請求項1に記載の車両用内装
    部品の取付構造。
  4. 【請求項4】 上記カーペットと上記フロアパッドとの
    上下間にフェルトを設け、上記カーペット、上記フェル
    ト、上記フロアパッド及び上記フロアパネルにおける各
    接触面の少なくとも一以上の接触面を接着させたことを
    特徴とする請求項1に記載の車両用内装部品の取付構
    造。
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