JPH0535006Y2 - - Google Patents

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JPH0535006Y2
JPH0535006Y2 JP1989119084U JP11908489U JPH0535006Y2 JP H0535006 Y2 JPH0535006 Y2 JP H0535006Y2 JP 1989119084 U JP1989119084 U JP 1989119084U JP 11908489 U JP11908489 U JP 11908489U JP H0535006 Y2 JPH0535006 Y2 JP H0535006Y2
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JP
Japan
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luggage
specific portion
concave curved
seat
carpet
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、傾倒可能なシートバツクと、該シー
トバツクの後方に設けられたラゲツジフロアとに
亙つて取り付けられたラゲツジカーペツトの構造
に関する。
従来の技術 従来のラゲツジカーペツトとしては、第3,4
図に示したものが提案されている(特開昭61−
77539号公報参照)。すなわち、車室R内にはリア
シート1が設けられており、リアシート1はリア
フロアパネル2上に定置されたシートクツシヨン
3と、シートバツク4とからなる。
該シートバツク4は、第3図に示した傾倒状態
と第4図に示した起立状態とに回動可能に支持さ
れており、前記シートバツク4の後方には、前記
フロアパネル2の後方領域であるラゲツジフロア
5が設けられいる。該ラゲツジフロア5と前記シ
ートバツク4の背面には、この両者に亙つてラゲ
ツジカーペツト6が取り付けられており、該ラゲ
ツジカーペツト6の裏面には、前記シートバツク
4とラゲツジフロア5との間に存在する間〓8に
沿つて、一対の平行な溝7,7が設けられてい
る。
かかる構造において、第4図に示したようにシ
ートバツク4を起立させた際には、前記溝7,7
が圧し広げられてラゲツジカーペツト6が下方の
間〓8内に膨出する凹曲部9が形成され、これに
よつてラゲツジカーペツト6が部分的に車室R内
側に膨出して、品質感が低下する不利を防止して
いるものである。
考案が解決しようとする課題 しかしながらこのように、回動可能なシートバ
ツク4にあつては、第5図に示したように前記間
〓8の端部に、前記シートバツク4を回動自在に
支持するためのリクライニングデイバイスを包囲
するリクライニングデイバイスカバー13が設け
られている。したがつて、ラゲツジカーペツト6
には、凹曲部9の端部にリクライニングデイバイ
スカバー13を覆つている特定部分12が存在
し、該特定部分12においてはリクライニングデ
イバイスカバー13と干渉し、下方への膨出が不
可能となる。
このためラゲツジカーペツト6は、前記特定部
分12ら離間する部位においては第4図に示した
ように、支障なく凹曲部9が形成されるものの、
特定部分12に近接するに従つて確実に前記凹曲
部9を形成することが困難となる。その結果、第
5図に示したように特定部分12が、完全に車室
Rに膨出してしまうとともに、特定部分12に近
接する部位においても車室R内側への膨出が生
じ、これにより品質感が低下するのみならず、ラ
ゲツジフロア5の積載容積を減少させる一因とも
なるものであつた。
本考案は、このような従来の課題に鑑みてなさ
れたものであり、特定部分においてもラゲツジカ
ーペツトの車室内への膨出を防止することを可能
にしたラゲツジカーペツト構造を提供することを
目的とするものである。
課題を解決するための手段 前記課題を解決するために本考案にあつては、
傾倒可能なシートバツクと該シートバツクの後方
に設けられたラゲツジフロアとに亙つて、ラゲツ
ジカーペツトが取り付けられ、該ラゲツジカーペ
ツトに、前記シートバツクを起立させた際シート
バツクとラゲツジフロアとの間に沿つて下方に膨
出する凹曲部が形成されるとともに、該凹曲部の
端部に車室内部材を覆う特定部分が設けられた構
造において、前記凹曲部の端部に、該凹曲部と直
交し前記特定部分と凹曲部とを切断する第1のス
リツトが設けられるとともに、この切断された特
定部分を、前記凹曲部に沿つてシートバツクとラ
ゲツジフロアとの間にて前部突片と後部突片とに
切断する第2のスリツトが設けられ、いずれか一
方の突片の下面に他方の突片の下面側に沿つて延
在するリテーナが設けられている。
作 用 前記構成においては、シートバツクを起立させ
ると、第1スリツトにより特定部分と切断されて
いる凹曲部は、特定部分の挙動に影響されること
なく、シートバツクとラゲツジフロアとの間に沿
つて下方に膨出する。
一方、ラゲツジカーペツトの特定部分において
は、前記第2のスリツトによつて一対の突片に切
断されていることから、シートバツクを起立させ
た際特定部分がリクライニングデイバイスカバー
と干渉することによつて下方への膨出を阻止され
ても、該特定部分が一体となつて上部に膨出する
ことはない。
また、一方の突片には他方の突片の下面に沿つ
て延在するリテーナが設けられていることから、
シートバツクを起立させると、一方の突片に設け
られたリテーナは、シートバツクの起立動作に伴
つて他方の突片の下面に沿つて摺動する。したが
つて、リテーナが設けられている一方の突片はリ
テーナの摺動に追従して他方の突片の下面に潜り
込み、これにより両突片は重畳することから、該
両突片が上方に突出してしまうこともない。
実施例 以下、本考案の一実施例について図面に従つて
説明する。すなわち、第1,2図に示したように
車室R内にはリアシート1が設けられており、リ
アシート1はリアフロアパネル2上に定置された
シートクツシヨン(図示せず)と、シートバツク
4とからなる。該シートバツク4、端部に設けら
れたシートバツクアーム12を介して、車室内部
材としてのリクライニングデイバイスカバー13
で包囲されたリクライニングデイバイス10に支
持されており、該リクライニングデイバイス10
を操作することにより同図に示した傾倒状態と第
2図に示した起立状態とに回動可能に構成されて
いる。
前記シートバツク4の後方には、前記フロアパ
ネル2の後方領域であるラゲツジフロア5が設け
られており、該ラゲツジフロア5の側部には、合
成樹脂製のホイルハウストリム14が被着された
ホイルハウス15が一体に成形されている。前記
ラゲツジフロア5のホイルハウス15を除く部分
と前記シートバツク4の背面には、この両者に亙
つてラゲツジカーペツト16が取り付けられてい
る。該ラゲツジカーペツト16の端部には、前記
リクライニングデイバイスカバー13を覆う特定
部分17が設けられており、該特定部分17を除
く他の一般部分18の裏面には、例えば前記従来
技術にて既設したと同様に、前記シートバツク4
とラゲツジフロア5との間に存在する間〓8に沿
つて、一対の平行な溝7,7が設けられている。
また、ラゲツジカーペツト16は、前記シート
バツク4を起立させた状態において、前記ラゲツ
ジフロア5と同一高さ位置あるいはこれよりやや
低い位置となるシートバツク4の下端部に図示し
ないクリツプにより固定されている。したがつ
て、前記ラゲツジカーペツト16は、特定部分1
7を除く他の一般部分18においては、シートバ
ツク4を起立させた際には、前記クリツプにより
上方への膨出を阻止され、かつ前記溝7,7が圧
し広げられてラゲツジカーペツト6が下方の間〓
8内に膨出する凹曲部9(第2図A)が形成され
るようになつている。
前記特定部分17と凹曲部9とは、該凹曲部9
に直交する第1のスリツト19により切断されて
いる。さらに特定部分17は、前記凹曲部9に沿
つた方向であつて、シートバツク4とラゲツジフ
ロア5との間に延在する第2のスリツト20が設
けられている。これにより前記特定部分17は、
第1図Bに明示したようにラゲツジカーペツトの
シートバツク4側に一体的な前部突片21と、ラ
ゲツジフロア5側に一体的な後部突片22とに切
断されており、前記前部突片21の下面にはリテ
ーナ23の一端部が貼着されている。該リテーナ
23は、シートバツク4が傾倒した状態におい
て、前記一端部リクライニングデイバイスカバー
13の上面に接面し、また他端部が前記ラゲツジ
フロア5の上面に敷設された、前記ホイルハウス
トリム14のフランジ24に接面している。
以上の構成にかかる本実施例においては、第1
図に示したシートバツク4が傾倒している状態か
ら、第2図に示したようにシートバツク4を起立
させると、ラゲツジカーペツト16の一般部分1
8においては、前記間〓8に沿つて下方に膨出す
る凹曲部9が形成される。このとき、前記一般部
分18は、第1スリツト19により特定部分17
と切断されていることから、該特定部分17に近
接する部位であつても特定部分17の挙動によつ
て影響を受けず、全域に亙つて凹曲部9が完全に
形成され、よつて一般部分18におけるラゲツジ
カーペツト16の車室R内への膨出は確実に防止
される。
一方、特定部分17においては前記第2のスリ
ツト20によつて前部突片21と後部突片22と
に切断されていることから、シートバツク4を起
立させた際、特定部分17がリクライニングデイ
バイスカバー13と干渉することによつて下方へ
の膨出を阻止されても、該特定部分17が一体と
なつて上方に膨出することはない。
したがつて、シートバツク4を起立状態にした
際、ラゲツジカーペツト16は、前記一般部分1
8の全域から特定部分17の全域に亙つて、車室
R内への膨出のない状態が得られ、これにより外
観品質の向上を図ることができるのみならず、ラ
ゲツジフロア5の積載容積を充分に確保すること
ができる。
また、前部突片21には後部突片22の下面に
沿つて延在するポリプロピレン等の樹脂のプレー
トや薄手のハードボードで厚さ1.5〜2mm程度に
成形されたリテーナ23が設けられている。この
ため、シートバツク4を起立させると、該シート
バツク4側の前部突片21に設けられているリテ
ーナ23は、シートバツク4の起立動作に伴つて
後部突片22の下面及び前記フランジ24に沿つ
て摺動し、前記リテーナ23が設けられている前
部突片21はリテーナ23の摺動に追従して後部
突片22の下面に潜り込む。
これにより、両突片21,22が重畳し、両突
片21,22が車室R内に突出してしまうことも
なく、新たな突起感が生ずることもない。このと
き、第2図Bに示したように、特定部分17はリ
テーナ23上に両突片21,22が接面した状態
の層状となることから、重畳による上方への突出
量は少なく、ラゲツジフロア5上の積載容積の減
少を抑制することができる。
また、リテーナ23はラゲツジカーペツト16
側に設けられていることから、例えば第1図Bに
おいて、リテーナ23をリクライニングデイバイ
スカバー13の上面に取り付けた場合のように、
ラゲツジカーペツト16を敷設する前に、リテー
ナ23を取り付けておく必要はない。つまり、ラ
ゲツジカーペツト16の構成のみを変更すれば、
リクライニングデイバイスカバー13等車室内部
材の変更は不要であることから、1部材であるラ
ゲツジカーペツト16の変更のみにより、定コス
トにて実施が可能となる。
しかも本実施例においては前記リテーナ23
を、合成樹脂製で成形されたフランジ24上を摺
動させるようにしたことから、摺動抵抗が少なく
円滑に前部突片21を後部突片22の下面側に潜
り込ませることができ、両突片21,22の突出
を確実に防止することができるのである。
なお、この実施例においては、前部突片21に
リテーナ23を設ける構成としたが、これとは逆
に後部突片22側にリテーナ23を設けて、後部
突片22を前部突片21の下面側に潜り込ませる
構成であつてもよい。
また、前記実施例におていは、前記シートバツ
ク4とラゲツジフロア5との間に存在する間〓8
に沿つて、一対の平行な溝7,7が設けられてい
るとともに、ラゲツジカーペツト16はシートバ
ツク4の下端部において、前記ラゲツジフロア5
と同一高さ位置あるいはこれよりやや低い位置で
図示しないクリツプにより固定することにより、
下方の間〓8内に膨出する凹曲部9が形成される
ようにした。しかし、ラゲツジカーペツト16が
薄い場合には、前記溝7,7を設けることなく、
前記クリツプにより固定のみを行つた構造であつ
ても、前記凹曲部9を形成することが可能であ
る。
考案の効果 以上説明したように本考案は、シートバツクと
ラゲツジフロアとの間に沿つて下方に膨出する凹
曲部と車室内部材を覆う特定部分とを、第1のス
リツトにより、切断するようにした。よつて、凹
曲部は特定部分の挙動による影響を受けずに、そ
の全域において下方膨出することができ、特定部
分以外の全域においてラゲツジカーペツトの車室
内への膨出を防止して、ラゲツジカーペツト品質
感の向上を図ることができる。
また、第2のスリツトにより前記特定部分を前
記凹曲部に沿つて切断するとともに、この切断に
より形成された前部突片と後部突片のいずれか一
方にに他方の突片の下面側に沿つて延在するリテ
ーナを設けるようにした。よつて、シートバツク
を起立させた際には、リテーナが設けられた突片
を他方の突片の下面側に潜り込ませて両突片を整
然と重畳させることができる。
したがつて、重畳による上方への突出量は少な
く、前記特定部分にも部分的突出の少ない状態を
形成することができることから、ラゲツジフロア
の積載容積を充分に確保することができるのみな
らず、前記突片により新たな突起感が生ずる不利
を未然に防止し得る。
さらに、車室内部材には何ら変更加えることな
く、ラゲツジカーペツトの構成により前記各効果
が得られることから、従来の組み立て工順を変更
することなく、しかも第1及び第2のスリツトと
部分的にリテーナを設けるだけのコストを要しな
い構成により、低コストにて実施化が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは本考案の一実施例おいてシートバツ
クが傾倒した状態の斜視図、第1図Bは第1図A
−線に沿う断面図、第2図Aは同実施例のシ
ートバツクが起立した状態の斜視図、第2図Bは
第2図A−線に沿う断面図、第3図は従来構
造においてシートバツクが傾倒した状態の断面
図、第4図は同構造のシートバツクが起立した状
態の断面図、第5図は同構造のラゲツジカーペツ
トが車室内側に膨出した状態を示す断面図であ
る。 4……シートバツク、5……ラゲツジフロア、
6,16……ラゲツジカーペツト、13……リク
ライニングデイバイスカバー(車室内部材)、1
7……特定部分、18……一般部分、19……第
1のスリツト、20……第2のスリツト、21…
…前部突片、22……後部突片、23……リテー
ナ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 傾倒可能なシートバツクと該シートバツクの後
    方に設けられたラゲツジフロアとに亙つて、ラゲ
    ツジカーペツトが取り付けられ、該ラゲツジカー
    ペツトに、前記シートバツクを起立させた際シー
    トバツクとラゲツジフロアとの間に沿つて下方に
    膨出する凹曲部が形成されるとともに、該凹曲部
    の端部に車室内部材を覆う特定部分が設けられた
    構造において、前記凹曲部の端部に、該凹曲部と
    直交し前記特定部分と凹曲部とを切断する第1の
    スリツトが設けられるとともに、この切断された
    特定部分を、前記凹曲部に沿つてシートバツクと
    ラゲツジフロアとの間にて前部突片と後部突片と
    に切断する第2のスリツトが設けられ、いずれか
    一方の突片の下面に他方の突片の下面側に沿つて
    延在するリテーナが設けられたことを特徴とする
    ラゲツジカーペツト構造。
JP1989119084U 1989-10-11 1989-10-11 Expired - Lifetime JPH0535006Y2 (ja)

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JPH0357135U JPH0357135U (ja) 1991-05-31
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6177539A (ja) * 1984-09-22 1986-04-21 Nissan Shatai Co Ltd 車両用カ−ペツトの取付構造

Family Cites Families (1)

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JPH0420678Y2 (ja) * 1986-11-21 1992-05-12

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JPS6177539A (ja) * 1984-09-22 1986-04-21 Nissan Shatai Co Ltd 車両用カ−ペツトの取付構造

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JPH0357135U (ja) 1991-05-31

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