JPH0547706Y2 - - Google Patents

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JPH0547706Y2
JPH0547706Y2 JP1987189171U JP18917187U JPH0547706Y2 JP H0547706 Y2 JPH0547706 Y2 JP H0547706Y2 JP 1987189171 U JP1987189171 U JP 1987189171U JP 18917187 U JP18917187 U JP 18917187U JP H0547706 Y2 JPH0547706 Y2 JP H0547706Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は車両のシート構造に係り、詳しくはシ
ートバツクとクオータートリムとを一体に形成す
るための車両のシート構造に関する。
(従来の技術) 2ドア車やリムジンタイプの車における固定式
のリヤシート構造にあつては、通常ドア開口部の
後縁部から車室内後方に向けてクオータートリム
が設けられ、その後端はリヤシートの車幅方向に
一連に延びるシートバツクの両端と接合される。
このような構造にあつては、両部材はそれぞれ別
体に形成されるため、その接合部に見切りスキが
生じ、外観上一体感に欠け、美観を損なうという
難点がある。また、感触上、接合部で違和感を生
じ、乗心地を損なうこともある。尚、リヤシート
を傾倒式としたものでも、同様の問題があり、例
えば実開昭58−119432号公報には、シートバツク
側方に車体側壁よりシートバツク側へ突出したサ
イドクツシヨンを並設し、このサイドクツシヨン
とシートバツクとを係合手段で係合させた自動車
のリヤシート装置が記載されている。しかし、こ
の構造では、サイドクツシヨンとシートバツクと
の接合部に見切りスキが生じ、一体感に欠け、さ
らに、その接合部で違和感を生じるといつた問題
がある。
(考案が解決しようとする課題) ところで、前記したようなリヤシートにおける
一体感と乗心地の向上を図るためには、クオータ
ートリムとシートバツクとを予め一体に形成した
ものを車体に組付けることが考えられる。そのよ
うにすれば、シートバツクとクオータートリムと
を別々に組付けるよりも組付作業を簡略化するこ
ともできる。しかし、この一体部材が略U字型の
大きなものとなるため、その寸法誤差等に基因し
て、車体パネルの組付位置に対して位置ずれや歪
みが生じることが懸念される。これが、前述した
ように、従来からシートバツクとクオータートリ
ムとをそれぞれ別体に形成して個別に組付けるよ
うにしている理由である。従つて、シートバツク
とクオータートリムとを一体部材とする場合、組
付の際に、前記したような位置ずれや歪を吸収で
きるような手段が設けられることが望まれる。
本考案はこのような事情を考慮してなされたも
ので、シートバツクとクオータートリムとを一体
に形成することにより、シートバツクとクオータ
ートリムとの見切りスキをなくして一体感を向上
させ、かつリヤシートの乗心地の改善を図り、さ
らに組付作業を簡略化することに加えて、この一
体部材の組付時の位置ずれや歪を吸収できるよう
にした車両のシート構造を提供することを目的と
している。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本考案の解決手段
は、車室後部において車幅方向に一連に延びる一
連部を有するシートバツクの該一連部の両側端部
に、該両側端部から車室内面に沿つて前方に延び
るクオータートリム部が一体的に形成されている
ものとする。そして、 前記シートバツクの一連
部の背部における車幅方向中央部位は、左右方向
に位置規制された状態でバツクパネルに固定され
ており、前記クオータートリム部の前端は、前後
方向に位置規制された状態でクオーターパネルに
固定されている。さらに、前記シートバツクの一
連部の背部における車幅方向中央部位と前記クオ
ータートリム部の前端との間の中間部位におい
て、該中間部位及びそれに対向する車体パネルの
いずれか一方に水平方向に延びる長孔部を有する
ガイド部材が設けられ、他方に該ガイド部材の長
孔状態に位置調整自在かつ固定可能に係合する係
合部材が設けられていて、該係合部材とガイド部
材との係合により前記中間部位が車体パネルに固
定されているものとする。
(作用) これにより、本考案では、先ず、クオータート
リム部が一体的に形成されたシートバツクの一連
部の背部における車幅方向中央部位が左右方向に
位置規制された状態でバツクパネルに組付けら
れ、前記クオータートリム部の前端が前後方向に
位置規制された状態でクオーターパネルに固定さ
れる。そして、このシートバツクの一連部の背部
における車幅方向中央部位と上記クオータートリ
ム部の前端との間の中間部位は、該中間部位及び
車体パネルのいずれか一方に設けられた水平方向
に延びる長孔状部を有するガイド部材に、他方に
設けられた係合部材を位置調整自在かつ固定可能
に係合させることによつて、この一体部材の寸法
誤差等に基因して生じる位置ずれや歪が吸収され
て車体パネルに固定される。
(考案の効果) 本考案の車両のシート構造は、シートバツクの
車幅方向に一連に延びる一連部にクオータートリ
ム部を一体に形成し、該シートバツクの一連部の
背部における車幅方向中央部位を左右方向に位置
規制された状態でバツクパネルに固定するととも
に、前記クオータートリム部の前端を前後方向に
位置規制された状態でクオーターパネルに固定
し、さらにシートバツクの一連部の背部における
車幅方向中央部位とクオータートリム部との前端
との中間部位を、該中間部位及び車体パネルのい
ずれか一方に設けられた左右もしくは前後といつ
た水平方向に延びる長孔状部を有するガイド部材
に、他方に設けられた係合部材を位置調整自在か
つ固定可能に係合させることにより車体パネルに
固定するようにしたので、少なくともシートバツ
クの一連部とクオータートリムとの見切りスキが
なくなり一体感が向上するとともに、違和感を感
じさせることがなく乗心地が向上し、さらに組付
作業が簡略化される。また、組付後に、シートバ
ツクに歪が生じることがなく外観上好ましいもの
となる。
(実施例) 以下に、本考案を実施例に基づいて詳細に説明
する。
本例に示す車両のシート構造は、シートバツク
のうち車幅方向に一連に延びる一連部としてのア
ツパー部に対してクオータートリムを一体に形成
することによつてリヤシートの美観を向上させ、
かつ組付作業を簡略化したもので、以下のように
構成される。
第2図に示すように、車室後部1には、シート
クツシヨン63とシートバツク3とからなるリヤ
シート2が設けられる。このシートバツク3は、
車幅方向に一連に延びる一連部を有しその両側端
部から車体内面に沿つて前方に延びるクオーター
トリム部4が一体的に形成された略U字状のシー
トバツクアツパー5と、左右に分割されて略L字
状に形成されるシートバツクロアー6とからな
る。そして、リヤシート2の中央には、アームレ
スト7が設けられている。
シートバツクアツパー5は、第1図に示され、
その背部における車幅方向中央部位8が、第3図
に示される車体パネルとしてのバツクパネル9に
上下・左右方向に位置規制された状態で固定され
る。一方、前記シートバツクアツパー5のクオー
タートリム部4の前端10は、ドアと干渉しない
ように、あるいはドアとの間に大きな隙が生じな
いように、前後方向に位置規制された状態で車体
パネルとしてのクオーターパネル11に固定され
る。
そして、シートバツクアツパー5の背部におけ
る車幅方向中央部位8とクオータートリム部4の
前端10との間の中間部位12において、左右水
平方向に延びる長孔状部としての横長孔13を有
するガイド部材14が設けられ、この横長孔13
に、第3図に示されるバツクパネル9のボルト孔
15を貫通してナツトで螺合締結される係合部材
としてのボルト16が挿通されて、前記ガイド部
材14をバツクパネル9に対して横方向に位置調
整して固定することができるようになつている。
上記シートバツクアツパー5は、第1図におけ
る−線断面を示す第4図に見られるように、
略コ字状の断面形状を有する合成樹脂材よりなる
裏板17の前面にスポンジ材等の柔軟な弾性材1
8を重ねて表皮19で覆つたクツシヨン部材であ
る。シートバツクアツパー5の車幅方向中央部位
8における裏板17の裏面中央部分には、位置決
めピン20が後方に向けて突設固定され、この位
置決めピン20がバツクパネル9の対応位置に形
成されたピン孔21(第3図参照)に嵌入され、
前述したように、シートバツクアツパー5がバツ
クパネル9に対して左右方向及び上下方向に位置
規制されるようになつている。この裏板17にお
ける位置決めピン20の下方部分においては、裏
板17の下端から斜め後方に向けて突設されたブ
ラケツト固定部22にL字状のスライドブラケツ
ト24がボルト23によつて前後方向に位置調整
自在に取付けられている。すなわち、スライドブ
ラケツト24の下半部には、縦長孔24aが穿設
され、この縦長孔24aにボルト23が貫通して
ネツト締結される。そして、このスライドブラケ
ツト24の下半部が、第3図に示されるバツクパ
ネル9に形成されたボルト孔25を貫通してナツ
ト締結されるボルト26によつてバツクパネル9
に固定される。
裏板17の上部は、バツクパネル9の上部に固
定された丸棒状の掛止部材27に、裏板17に取
付けられたスプリングクリツプ28が係合するこ
とによつて、バツクパネル9に固定される。尚、
第4図中、29はリヤパツケージトレイ、30は
リヤウインドガラスである。
シートバツクアツパー5におけるクオータート
リム部4の前端10には、第1図に示すように、
ボルト孔を有する接合部材31が取付けられてお
り、この接合部材31がクオーターパネル11に
取付けられたブラケツト32にボルトとナツトの
締結によつて前後左右に位置規制された状態で接
合固定される。
シートバツクアツパー5における車幅方向中央
部位8とクオータートリム部4の前端10との間
の中間部位12に設けられるガイド部材14はL
字状のスライドブラケツトで、第1図におけるV
−V線矢視図である第5図に示すように、裏板1
7の下端に突設されたブラケツト支持部33に前
後方向に、実線の位置と仮想線の位置との間で位
置調整できるように取付けられている。すなわ
ち、スライドブラケツト14の上半部には、前後
方向の縦長孔34が形成され、第5図における
−線断面である第6図に示すように、この縦長
孔34(紙面に垂直方向)にブラケツト支持部3
3を貫通してナツト締結されるボルト35が挿通
される。このスライドブラケツト14の下半部に
形成される横長孔13には、バツクパネル9のボ
ルト孔15を貫通してナツト締結されるボルト1
6が挿通される。そして、このブラケツト支持部
33の上方における裏板17の裏面中位部分に
は、図示しないが、車幅方向中央部位8に設けら
れる位置決めピン20と同様の位置決めピンが突
設され、この位置決めピンが、第3図に示すよう
に、バツクパネル9の対応位置に形成された横長
孔36に嵌入されるようになつている。この裏板
17の上部には、図示しないが、車体中央部位8
と同様に、スプリングクリツプが設けられ、バツ
クパネル9に固定された掛止部材37に係合固定
されるようになつている。従つて、シートバツク
アツパー5の中間部位12をバツクパネル9に対
して左右方向及び前後方向に位置調整自在に固定
することができるようになつている。尚、本例で
は、ガイド部材であるスライドブラケツト14を
シートバツクアツパー5の中間部位12に、係合
部材であるボルト16をバツクパネル9に取り付
けているが、スライドブラケツト14をバツクパ
ネル9に、ボルト16をシートバツクアツパー5
の中間部位12に設けてもよい。また、上記にお
いて、スライドブラケツト14もしくはボルト1
6をバツクパネル9に代えて、クオーターパネル
11に設けるようにしてもよい。
シートバツクロアー6は、シートバツクアツパ
ー5と同様に裏板にスポンジ材等の柔軟な弾性材
を重ねて表皮で覆つたクツシヨン部材で、その右
側のものを示す第7図に見られるように、その背
部内端側にはバツクパネル9に取付けられるフラ
ンジ部38が突設形成される一方、前端面にはク
オーターパネル11に取付けられたブラケツト3
9に接合固定される接合部材40が取付けられて
いる。フランジ部38の上部には丸孔状のボルト
孔41が、下部には縦長状のボルト孔42がそれ
ぞれ形成され、このボルト孔41,42に挿通さ
れるボルト43,44が、第3図に示すように、
バツクパネル9に形成されたボルト孔45,46
を貫通してナツト締結される。一方、接合部材4
0の上部には丸孔状のボルト孔47が、中部と下
部には縦長状のボルト孔48,49がそれぞれ形
成され、これらのボルト孔47,48,49に、
ブラケツト39のボルト孔に挿通されるボルト5
0,51,52が貫通してナツト締結される。
リヤシート2の中央に設けられるアームレスト
7は、その中央縦断面を示す第8図に見られるよ
うに、シートバツク3と同様のクツシヨン部材で
あり、合成樹脂材よりなる裏板53に弾性材54
を重ねて表皮55で覆つたものである。この裏板
53の前端下部に突設形成されたフランジ部56
が、フロアパネル57のトンネル形成部58に取
付けられたブラケツト59にボルトとナツトの締
結により接合固定される一方、裏板53の上部に
取付けられたスプリングクリツプ60が、バツク
パネル9に取付けられた掛止部材61に係合され
る。尚、アームレスト7の前方にはコンソールボ
ツクス62が隣接してトンネル形成部58の上に
設けられる。
シートクツシヨン63は、その中央縦断面を示
す第9図に見られるように、合成樹脂よりなる裏
板64に弾性材65を重ねて柔らかい表皮66で
覆つたもので、段差のあるフロアパネル57上に
載置固定される。この裏板64の前端下部に突設
形成されたフランジ部67が、ボルトとナツトの
締結によりフロアパネル57の立上り部に固定さ
れる一方、裏板64の後部に取付けられたスプリ
ングクリツプ68が、バツクパネル9の下部に取
付けられた掛止部材69に係合される。
以上のように構成される車両のシート構造にあ
つては、以下のような手順で組付けられ、略U字
型に大きく一体に形成されるシートバツクアツパ
ー5を、位置ずれや歪があれば、それを吸収させ
て手際よく取付け、一体感のあるリヤシート2を
能率よく形成することができる。
(1) シートバツクアツパー5の車幅方向中央部位
8に設けられた位置決めピン20を、バツクパ
ネル9に形成されたピン孔21に嵌入させると
ともに、両中間部位12に設けられた位置決め
ピンもバツクパネル9の両横長孔36に嵌入さ
せる。そして、さらに後方に押し込んで、車幅
方向中央部位8のスプリングクリツプ28をバ
ツクパネル9の掛止部材27に係合させる。そ
うすると、車幅方向中央部位8がバツクパネル
9に対して上下・左右方向に位置規制された状
態で仮止めされる。尚、このとき、両中間部位
12に設けられたスプリンググリツプもバツク
パネル9の掛止部材37に係合させる。そし
て、リヤパツケージトレイ29の前縁部をシー
トバツクアツパー5の後縁部の下方にラツプさ
せて押え付けた状態に掛止させる。
(2) 左右のクオータートリム部4の前端10を前
後方向に位置規制した状態でクオーターパネル
11に固定する。
(3) 前記車幅方向中央部位8を前後方向に位置調
整した後、スライドブラケツト24を介してバ
ツクパネル9に固定する。
(4) 左右の中間部位12を水平方向に位置調整し
つつ、スライドブラケツト14を介してバツク
パネル9に固定する。
(5) 左右のシートバツクロアー6をクオーターパ
ネル11及びバツクパネル9に固定する。尚、
シートバツクアツパー5とシートバツクロアー
6の前面は、第2図に示すように、カバー部材
70で覆われる。
(6) アームレスト7を取付ける。
(7) 左右のシートクツシヨン63を取付ける。
このように、リヤシートのアツパー部がクオー
タートリムと一体となつて、歪や位置ずれを吸収
して簡単に組付けられるとともに、第2図に示す
ように、一体感のあるリヤシート2が形成され、
車室内の美観が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の車両のシート構造の一実施例
におけるシートバツクの斜視図、第2図はリヤシ
ートの斜視図、第3図は車室後部の車体パネルの
斜視図、第4図は第1図における−線矢視断
面図、第5図は第1図におけるV−V線矢視断面
図、第6図は第5図における−線矢視断面
図、第7図はシートバツクロアーの斜視図、第8
図は、アームレストの組付状態を示す縦断面図、
第9図はシートクツシヨンの組付状態を示す縦断
面図である。 1……車室後部、3……シートバツク、4……
クオータートリム部、5……シートバツクアツパ
ー、6……シートバツクロアー、8……車幅方向
中央部位、9……バツクパネル(車体パネル)、
10……前端、11……クオーターパネル(車体
パネル)、12……中間部位、13……長孔状部
(横長孔)、14……ガイド部材(スライドブラケ
ツト)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車室後部において車幅方向に一連に延びる一連
    部を有するシートバツクの該一連部の両側端部
    に、該両側端部から車室内面に沿つて前方に延び
    るクオータートリム部が一体的に形成されてお
    り、 前記シートバツクの一連部の背部における車幅
    方向中央部位は、左右方向に位置規制された状態
    でバツクパネルに固定されており、 前記クオータートリム部の前端は、前後方向に
    位置規制された状態でクオーターパネルに固定さ
    れており、 前記シートバツクの一連部の背部における車幅
    方向中央部位と前記クオータートリム部の前端と
    の間の中間部位において、該中間部位及びそれに
    対向する車体パネルのいずれか一方に水平方向に
    延びる長孔部を有するガイド部材が設けられ、他
    方に該ガイド部材の長孔部に位置調整自在かつ固
    定可能に係合する係合部材が設けられていて、該
    係合部材とガイド部材との係合により前記中間部
    位が車体パネルに固定されていることを特徴とす
    る車両のシート構造。
JP1987189171U 1987-12-11 1987-12-11 Expired - Lifetime JPH0547706Y2 (ja)

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JPH0193136U JPH0193136U (ja) 1989-06-19
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