JP2000108962A - 自動二輪車用シート - Google Patents

自動二輪車用シート

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JP2000108962A
JP2000108962A JP10282967A JP28296798A JP2000108962A JP 2000108962 A JP2000108962 A JP 2000108962A JP 10282967 A JP10282967 A JP 10282967A JP 28296798 A JP28296798 A JP 28296798A JP 2000108962 A JP2000108962 A JP 2000108962A
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JP
Japan
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seat
bottom plate
motorcycle
vehicle body
passenger
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Application number
JP10282967A
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English (en)
Inventor
Akira Kashiwagi
章 柏木
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 背もたれを一体に形成した自動二輪車用シー
トの座り心地を改善する。 【解決手段】 シート底板11の後端部にシート着座部
9aの上面より上方に突出する凸壁17を形成する。こ
の凸壁17にクッション材を車体前側から車体後側にわ
たって延在するように設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、背もたれを一体に
形成した自動二輪車用シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動二輪車用シートは、シート底
板の上にクッション材を設け、このクッション材の外表
面を表皮で被覆した構造を採っている。この種のシート
において、乗員が着座する着座部の後側に背もたれを一
体に形成するためには、シート後端部のクッション材を
着座部より厚く形成することによって行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上述したよ
うにクッションによって背もたれを一体に形成した自動
二輪車用シートは、背もたれをもたないシートに較べて
硬度が高いクッション材を使用しなければならず、座り
心地が悪いという問題があった。剛性が高いクッション
材を使用するのは、乗員が背もたれに寄りかかったとき
に背もたれ部分が後方に倒れるように変形してしまうの
を阻止するためである。
【0004】本発明はこのような問題点を解消するため
になされたもので、背もたれを一体に形成した自動二輪
車用シートの座り心地を改善することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動二輪車
用シートは、シート底板の後端部をシート着座部の上面
より上方に突出するように形成し、この上方突出部分に
クッション材を車体前側から車体後側にわたって延在す
るように設けたものである。
【0006】本発明によれば、シート底板の上方突出部
分と、この上方突出部分に設けたクッション材とによっ
て背もたれを形成することができる。この背もたれは、
乗員が寄りかかったときの荷重をシート底板が支えるか
ら、従来より柔軟性が高いクッション材を使用しても前
記荷重で変形することはない。
【0007】請求項2に記載した自動二輪車用シート
は、上述した発明に係る自動二輪車用シートを運転者用
シートとし、このシートのシート底板の上方突出部を、
これとは別体構成の同乗者用シートの前端近傍まで車体
後側に延設したものである。
【0008】この発明によれば、同乗者が同乗者用シー
トに着座したり、同乗者が着座した状態で急制動を行っ
たりして同乗者用シートの前端部が車体前側に弾性変形
すると、前記上方突出部の後側のクッション材に接触す
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る自動二輪車用
シートの一実施の形態を図1ないし図10によって詳細
に説明する。図1は本発明に係るシートを装備した自動
二輪車の側面図、図2は同じく平面図、図3は同じく背
面図、図4は運転者用シートの縦断面図、図5は運転者
用シートの底面図である。図6は運転者用シートの前部
の取付構造を示す側面図、図7は図6におけるVII−VII
線断面図、図8は運転者用シートの後部および同乗者用
シートの取付構造を示す断面図、図9は運転者用シート
の後部を支持する支持ブラケット部分の平面図で、同図
は支持ブラケットの一部を破断した状態で描いてある。
図10は同乗者用シートおよび後部フレームの底面図で
ある。
【0010】これらの図において、符号1で示すもの
は、この実施の形態による自動二輪車である。この自動
二輪車1は、V型4気筒エンジン2を前輪3と後輪4と
の間に搭載し、このエンジン2の上方に配設した燃料タ
ンク5の後方に運転者用シート6を配設している。ま
た、この自動二輪車1は、前記運転者用シート6より車
体の後方であって後輪4の上方に同乗者用シート7を設
けている。図1〜図3において後輪4の側方に設けた符
号8で示すものはサイドバッグ、同乗者用シート7の後
方に設けた符号9で示すものはトランクである。
【0011】前記運転者用シート6は、図4中に符号1
1で示すプラスチック製のシート底板と、このシート底
板11の上に設けたクッション材12(図7参照)と、
このクッション材12の外表面を被覆する表皮13とか
ら構成し、後端部に背もたれ14を一体に形成してお
り、前記シート底板11の車体前側の端部と車体後側の
端部とを図1中に符号15で示すシートレールに固定し
ている。なお、この自動二輪車1の車体フレーム16
は、従来周知のクレードル型のものを使用している。前
記シートレール15は、車体フレーム16の図示してい
ないメインパイプから車体の後方に延びるように形成
し、車幅方向に対をなすように設けている。
【0012】前記シート底板11は、図4に示すよう
に、前部を後下がりに傾斜させて成形するとともに、後
部を後上がりに傾斜させて成形し、後端部に断面下向き
U字状の背もたれ用凸壁17を一体に形成している。こ
の凸壁17が本発明に係る上方突出部を構成している。
【0013】前記凸壁17は、このシート6における運
転者が着座する着座部6aの上面より上方に突出するよ
うに形成し、外面にクッション材12を車体前側から車
体後側にわたって延在するように設けている。このよう
にシート底板11に凸壁17を形成するとともにクッシ
ョン材12を設けることによって、このシート6の後端
部に前記背もたれ14を一体に形成している。この実施
の形態では、前記凸壁17を後述する同乗者用シート7
の前端近傍まで車体後側に延設している。
【0014】前記運転者用シート6の前端部の車体フレ
ーム16への固定は、図4ないし図7に示すように、シ
ート底板11の前端部に立設した2本の固定用ボルト1
8を使用して行っている。これらの固定用ボルト18
は、シート底板11の前端部における車幅方向の両側に
インサート成形によって下方に突出するように立設し、
図6および図7に示すように、前記シートレール15に
設けた前側支持ブラケット19を貫通して下端にナット
20を締付けている。なお、前記前側支持ブラケット1
9は、シートレール15に車幅方向の外側へ突出するよ
うに溶接している。
【0015】前記固定用ボルト18および前側支持ブラ
ケット19を設ける位置は、シート6の車幅方向の端縁
より上方に位置するように設定している。言い換えれ
ば、このシート6は、車幅方向の両端部の下端が最も下
に位置するように形成し、両端部より車幅方向の内側に
存在する部材が車体外側に露出し難い構造を採ってい
る。
【0016】この構造を採ることにより、シート6の前
端部を車体フレーム16に固定する固定ボルト18、前
側支持ブラケット19およびナット20をシート6の前
記両端部で隠すことができる。また、固定用ボルト18
およびナット20をシートレール15より車幅方向の外
側に配設しているから、図6に示すように、ナット20
を締付けるための工具21をエンジン2と、このエンジ
ン2の後方に設けたサイドカバー22との間の空間に挿
入することができ、シート前端部を固定する作業を容易
に実施することができる。
【0017】前記シート6の後端部の車体フレーム16
への固定は、図4および図5に示すように、シート底板
11の後部の傾斜部分における車幅方向の中央部に車体
の後方に突出するように一体に形成した係止片23と、
この係止片23より車幅方向の外側に取付けた2個のダ
ンパーゴム24とを使用して行っている。
【0018】前記係止片23は、図8に示すように、車
体フレーム側の後側支持ブラケット25に係合させてい
る。この後側支持ブラケット25は、水平方向に延びる
水平延在部25aと、この水平延在部25aの後端から
後上がりに延びる傾斜部25bとを有する板部材25c
と、この板部材25cに設けた門形状のホルダー25d
とから構成し、前記一対のシートレール15の後端部ど
うしを連結する門形状のクロスパイプ26に溶接してい
る。前記ホルダー25dにシート底板11の係止片23
を車体の前方から挿入するとともに、前記ダンパーゴム
24を前記水平延在部25aに支承させている。
【0019】なお、この運転者用シート6は、前記2個
のダンパーゴム24の他に、シート底板11に図5中に
符号27で示すダンパーゴムを4個設け、これらのダン
パーゴム27をシートレール15および図示していない
クロスメンバに支承させる構造を採っている。
【0020】前記同乗者用シート7は、図8に示すよう
に、運転者用シート6と同様にシート底板31と図示し
ていないクッション材および表皮などから構成し、リヤ
フェンダ32上面に支持されている。同乗者用シート7
のシート底板31は、車体前側の端部を前上がりに傾斜
して前記凸壁17に後方から接近するように形成してい
る。この実施の形態では、同乗者用シート7のシート底
板31の前端を、前記凸壁17より車体の後方であっ
て、凸壁17より僅かに高くなるように位置付けてい
る。
【0021】また、同乗者用シート7の前端部のクッシ
ョン材は、運転者用シート6の背もたれ14に車体の後
方から近設し、同乗者用シート7に同乗者が着座した状
態で弾性変形して前記背もたれ14に接触するように形
成している。
【0022】同乗者用シート7のリヤフェンダ32への
固定は、図8および図10中に符号33で示すフェンダ
ー側支持ブラケットを使用して行っている。このフェン
ダー側支持ブラケット33は、図10に示すように、車
体の後方に向けて解放する平面視コ字状に形成し、前端
部と車幅方向の両端部とをリヤフェンダ32に図8に示
すように固定用ボルト34によって固定するとともに、
前端部に同乗者用シート7のシート底板31を固定用ボ
ルト35によって固定している。なお、フェンダー側支
持ブラケット33の両端部とリヤフェンダ32とを接続
する固定用ボルト34は、リヤフェンダ32とそれの内
側に設けた補強部材36との締付けにも供されている。
【0023】この補強部材36は、リヤフェンダ32に
同乗者用シート7から加えられる荷重を受けるために設
けてあり、前記シートレール15の後端部に支持板37
(図1参照)を介して支持させるとともに、図8に示す
ように、前記後側支持ブラケット25にステー38を介
して支持させている。前記後側支持ブラケット25と前
記ステー38との接続部分は、接続用ボルト39をリヤ
フェンダ32に貫通させ、後側支持ブラケット25とス
テー38とでリヤフェンダを挟持する構造を採ってい
る。
【0024】また、同乗者用シート7のシート底板31
における前部および後部の車幅方向の両側と、中央部と
の五箇所には、図8および図10に示すようにダンパー
ゴム40を取付けている。これらのダンパーゴム40
は、上述したようにフェンダー側支持ブラケット33に
よって同乗者用シート7をリヤフェンダ32に固定した
状態でリヤフェンダ32の外面に当接し、荷重をリヤフ
ェンダ32に伝達する構造を採っている。この実施の形
態では、シート底板31における前部の二つのダンパー
ゴム40,40の間の部位と、リヤフェンダ32との間
に補助クッション41を介装し、この補助クッション4
1でも荷重を受ける構造を採っている。
【0025】このように5個のダンパーゴム40と補助
クッション41によって同乗者用シート7をリヤフェン
ダ32に支持させる構造を採ることにより、同乗者用シ
ート7とリヤフェンダ32との間に空間が形成される。
この自動二輪車1では、前記空間に車体後部の電装品の
リード線42を配線している。前記電装品としては、図
10中に符号43で示す無線機の送受信機である。
【0026】前記送受信機43は、図10中に符号44
で示す後部フレームに前記トランク9とともに支持させ
ている。なお、この後部フレーム44は、前記補強部材
36を接続した前記支持板37に支持させている。図1
0において後部フレーム44の前部に接続した符号45
で示すものは、同乗者用のアシストグリップである。こ
のアシストグリップ45は、前端部を前記支持板37に
支持させるとともに、後端部を前記後部フレーム44に
支持させている。
【0027】前記リード線42は、図8および図10に
示すように、同乗者用シート7の下方から運転者用シー
ト6とリヤフェンダ32との間を通して車体前側に配線
している。また、このリード線42は、同乗者用シート
7の下方においては、車幅方向の両側に位置する4個の
ダンパーゴム40より車幅方向の内側であって、中央部
のダンパーゴム40および前記補助クッション41の両
側に配線し、リヤフェンダ32に設けたクランプ46に
よってリヤフェンダ32に固定している。また、リード
線42における前記後側支持ブラケット25の下方を通
る部分は、後側支持ブラケット25の下面に設けた二つ
のクランプ47に保持させている。
【0028】上述したように構成した運転者用シート6
は、シート底板11の後端部に凸壁17を着座部6aの
上面より上方に突出するように形成するとともに、この
凸壁17にクッション材12を車体前側から車体後側に
わたって延在するように設けることによって背もたれ1
4を形成しているから、運転者が背もたれ14に寄りか
かったときの荷重をシート底板11で支えることができ
る。
【0029】したがって、この背もたれ14は、運転者
が寄りかかったときに後方に倒れるように変形すること
はないから、この運転者用シート6のクッション材12
として従来より柔軟性が高いものを採用し、座り心地を
向上させることができる。
【0030】また、運転者用シート6のシート底板11
の前記凸壁17を同乗者用シート7の前端近傍まで車体
後側に延設しているから、同乗者が同乗者用シート7に
着座したり、同乗者が着座した状態で急制動を行ったり
して同乗者用シート7の前端部が車体前側に弾性変形す
ると、この前端部は前記凸壁17の後側のクッション材
12に接触する。
【0031】このため、同乗者用シートの前端部が上述
したように弾性変形したときに同乗者に衝撃が伝わるこ
とはない。
【0032】また、この実施の形態では、同乗者用シー
ト7のダンパーゴム40に囲まれる空間にリード線42
を通しているので、リード線42を車体外側に露出しな
いように配線することができるとともに、リード線42
が同乗者用シート7とリヤフェンダ32とに挟まれてし
まうのを阻止することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
ート底板の上方突出部分と、この上方突出部分に設けた
クッション材とによって背もたれを形成することができ
る。この背もたれは、乗員が寄りかかったときの荷重を
シート底板が支えるから、従来より柔軟性が高いクッシ
ョン材を使用しても前記荷重で変形することはない。
【0034】したがって、背もたれを一体に形成する構
造を採りながら、相対的に柔軟性が高いクッション材を
使用して乗り心地を向上させることができる。
【0035】請求項2記載の発明によれば、同乗者が同
乗者用シートに着座したり、同乗者が着座した状態で急
制動を行ったりして同乗者用シートの前端部が車体前側
に弾性変形すると、前記上方突出部の後側のクッション
材に接触する。このため、同乗者用シートの前端部が上
述したように弾性変形したときに同乗者に衝撃が伝わる
ことはないから、同乗者の乗り心地を向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るシートを装備した自動二輪車の
側面図である。
【図2】 本発明に係るシートを装備した自動二輪車の
平面図である。
【図3】 本発明に係るシートを装備した自動二輪車の
背面図である。
【図4】 運転者用シートの縦断面図である。
【図5】 運転者用シートの底面図である。
【図6】 運転者用シートの前部の取付構造を示す側面
図である。
【図7】 図6におけるVII−VII線断面図である。
【図8】 運転者用シートの後部および同乗者用シート
の取付構造を示す断面図である。
【図9】 運転者用シートの後部を支持する支持ブラケ
ット部分の平面図である。
【図10】 同乗者用シートおよび後部フレームの底面
図である。
【符号の説明】
1…自動二輪車、6…運転者用シート、7…同乗者用シ
ート、9a…着座部、11…シート底板、14…背もた
れ、12…クッション材、17…凸壁。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート底板の後端部をシート着座部の上
    面より上方に突出するように形成し、この上方突出部分
    にクッション材を車体前側から車体後側にわたって延在
    するように設けたことを特徴とする自動二輪車用シー
    ト。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動二輪車用シートを運
    転者用シートとし、このシートのシート底板の上方突出
    部を、これとは別体構成の同乗者用シートの前端近傍ま
    で車体後側に延設したことを特徴とする自動二輪車用シ
    ート。
JP10282967A 1998-10-05 1998-10-05 自動二輪車用シート Pending JP2000108962A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014008807A (ja) * 2012-06-28 2014-01-20 Ts Tech Co Ltd 車両用シートのボトムプレート構造
US9643673B2 (en) 2012-06-28 2017-05-09 Ts Tech Co., Ltd. Bottom-plate structure for vehicle seat
JP2018158720A (ja) * 2017-03-23 2018-10-11 ハーレー−ダビッドソン・モーター・カンパニー・グループ・エルエルシー ハンモック型の懸架体を有するオートバイシートアセンブリ

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7037975B2 (ja) 2017-03-23 2022-03-17 ハーレー-ダビッドソン・モーター・カンパニー・グループ・エルエルシー ハンモック型の懸架体を有するオートバイシートアセンブリ

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