JP4491788B2 - シートの取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、シートバックをシートクッション上に折り畳んだ状態で、回動軸を中心に車両前方へ回動させて起立姿勢を保持することが可能な折り畳み式シートの取付構造に関するものである。
図8(A)〜(C)に示す如く、自動車の車室内後部側のフロパネル1上にはリヤシート2が配置されており、このリヤシート2は、不使用時において、シートバック4をヒンジ軸5廻りに矢印Z方向に回動させてシートクッション3の上に折り畳み、この折り畳み状態のシートクッション3およびシートバック4を、当該シートクッション3の前方下部に設けられた回動軸であるヒンジ軸6廻りに車両前方の矢印Y方向に回動させることにより起立することが可能な折り畳み式シートとして構成されている。
このようなリヤシート2は、ヒンジ部材21によりヒンジ軸6に連結する取付金具7を介してフロアパネル1に取付けられている(例えば、特許文献1参照)。そして、取付金具7は、図8(C)および図9に示す如く、シートクッション3の前方下部に位置するフロアパネル1の上側角部の段差部22に取付けられることが多い。このため、取付金具7は断面略L字状に形成されており、取付金具7を段差部22の水平上面22aと垂直前面22bとにボルト23でそれぞれ締付けることにより、リヤシート2が取付金具7、ヒンジ軸6およびヒンジ部材21を介して固定されている。
特開平11−115591号公報
しかしながら、上述した従来のシートの取付構造においては、段差部22の水平上面22a側のボルト23を締付けるときに、リヤシート2を起立させた状態で、締付工具を水平上面22aの真上に配置することになるので、シートクッション3の底面に締付工具を近付ける必要があり、シートクッション3に締付工具が干渉するなどして取付作業が煩雑となるおそれがあった。また、段差部22の垂直前面22b側のボルト23を締付けるときには、締付工具を水平方向に向ける必要があるので、フロントシートまでの間隔が小さい場合に、ボルト23の締付けが困難となり、作業性に問題があった。
一方、取付作業性を良くするために、水平上面22a側に配置される取付金具7の水平端部を延長すると、材料費が高くなったり、あるいはリヤシート2などのレイアウトに支障を来たすおそれがあった。また、ヒンジ軸6から離れ過ぎると、リヤシート2が安定して取付けられないという問題があった。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、締付工具を斜めに向けた状態で取付具を締付けることが可能となり、シートを起立させた状態で締付けてもシートが邪魔にならず、シートの取付作業性を向上させると共に、シートを安定して取付けることが可能なシートの取付構造を提供することにある。
上記従来技術の有する課題を解決するために、本発明は、シートバックをシートクッション上に折り畳んだ状態で、該シートクッションの前方下部に設けられた回動軸を中心に回動させて起立姿勢を保持することが可能な折り畳み式シートが、前記回動軸に連結する取付具を介してフロアパネルに取付けられるシートの取付構造において、前記取付具には、起立姿勢の状態にある前記シートの後方側に締付部が設けられ、該締付部の上面には、車両前方から車両後方へ向かって下り傾斜の取付面が形成され、前記フロアパネルには、前記取付面と対応する傾斜面部が形成されており、前記フロアパネルの傾斜面部には、車両後方へ向けて斜め上方に突出するスタッドボルトが設けられ、前記取付具の締付部における取付面には、前記スタッドボルトを挿通させるボルト孔が設けられており、該ボルト孔に前記スタッドボルトを挿通させた状態でナットを締付けることにより、前記取付具の締付部が前記フロアパネルの傾斜面部に固定されている。
さらに、本発明において、前記取付具には、起立姿勢の状態にある前記シートの前方側に締付部が設けられ、該締付部の上面には、車両後方から車両前方へ向かって下り傾斜の取付面が形成されている。
本発明に係るシートの取付構造では、シートバックをシートクッション上に折り畳んだ状態で、該シートクッションの前方下部に設けられた回動軸を中心に回動させて起立姿勢を保持することが可能な折り畳み式シートが、前記回動軸に連結する取付具を介してフロアパネルに取付けられるものであって、前記取付具には、起立姿勢の状態にある前記シートの後方側に締付部が設けられ、該締付部の上面には、車両前方から車両後方へ向かって下り傾斜の取付面が形成され、前記フロアパネルには、前記取付面と対応する傾斜面部が形成されており、前記フロアパネルの傾斜面部には、車両後方へ向けて斜め上方に突出するスタッドボルトが設けられ、前記取付具の締付部における取付面には、前記スタッドボルトを挿通させるボルト孔が設けられており、該ボルト孔に前記スタッドボルトを挿通させた状態でナットを締付けることにより、前記取付具の締付部が前記フロアパネルの傾斜面部に固定されているので、スパナやドライバなどの締付工具を斜めに向けた状態で取付具を締付けることができる。したがって、本発明の取付構造によれば、シートを起立させた状態で取付具に対して締付工具を締付けてもシートが邪魔になるということは無くなり、シートを迅速かつ確実に取付けることができ、取付作業性の向上を図ることができる。
また、本発明の取付構造によれば、取付具をしっかり固定することが可能となり、シートを安定して取付けることができる。
さらに、本発明の取付構造によれば、シートの位置決めを容易に行うことができると共に、スタッドボルトへのナットの螺合が簡単となり、取付作業性をより一層向上させることができる。
また、本発明において、前記取付具には、起立姿勢の状態にある前記シートの前方側に締付部が設けられ、該締付部の上面には、車両後方から車両前方へ向かって下り傾斜の取付面が形成されているので、取付具の位置決めを容易に行うことができると共に、取付具を介してシートをより確実にかつ安定してフロアパネルに取付けることができる。
以下、本発明を図示の実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る取付構造によって取付けられるリヤシートの斜視図、図2は本発明の実施の形態に係るシートの取付構造が適用される自動車のフロアパネルの斜視図、図3は図1におけるリヤシートをフロアパネルに取付けた状態を車両前方から見た斜視図、図4は図1におけるリヤシートをフロアパネルに取付けた状態を車両後方から見た斜視図、図5は図3におけるA部の断面図、図6は図4におけるB部の断面図、図7は本発明の実施の形態に係る取付構造に用いられる取付金具の斜視図である。
本実施の形態における自動車の車室内後部側に位置するフロアパネル1上には、図1に示す如く、ベンチ型のリヤシート2が配置されている。このリヤシート2は、主として乗員が着座するシートクッション3と、着座した乗員の背部を受けるシートバック4とをそれぞれ備えており、シートクッション3とシートバック4とが折り畳み可能な折り畳み式シートとして構成されている。すなわち、本実施形態のリヤシート2は、不使用時において、シートバック4を図外のヒンジ軸廻りに回動させてシートクッション3の上に折り畳み、この折り畳んだ状態で、シートクッション3の前方下部に設けられた回動軸としてのヒンジ部材(図示せず)を中心にしてシートクッション3およびシートバック4を車両前方へ回動させることにより、起立姿勢を保持することが可能となっている。
このようなリヤシート2を生産ラインで取付けるときには、シートクッション3とシートバック4とを折り畳んだ起立姿勢のまま、シートクッション3の前端部を下方に向けた状態で、フロアパネル1に設けられたシートクロスメンバ8上に設置し、複数の取付金具7を介して締付けることにより固定している。
上記シートクロスメンバ8は、図2〜図6に示す如く、シートクッション3の前端部に位置するフロアパネル1に配設され、車両幅方向に沿って延在している。そして、シートクロスメンバ8の車両前方側には、車両後方から車両前方へ向かって下り傾斜の傾斜部9が形成され、シートクロスメンバ8の車両後方側には、車両後方へ向かって延びる水平部10が形成されている。
傾斜部9の裏面側には、取付金具7を取付けるための締付ボルト20と螺合する複数個の溶接ナット19aが車両幅方向に一定の間隔を置いて固着されている。このため、溶接ナット19aと対応する位置の傾斜部9には、締付ボルト20を挿入するボルト孔9aが穿設されている。
また、水平部10には、側面視で略三角形状に形成した複数の凸部11が取付金具7の取付箇所と対応する位置で車両幅方向に所定の間隔を置いて配設されている。これら凸部11には、取付金具7の取付面(後述する)と対応する上向きの後側傾斜面部11aが設けられており、該後側傾斜面部11aは、車両前方から車両後方へ向かって下り傾斜に形成されている。しかも、後側傾斜面部11aには、シートクロスメンバ8の裏面側から車両後方へ向けて斜め上方に突出するスタッドボルト12が貫通孔12aを介して設けられており、当該後側傾斜面部11aの表面から出たスタッドボルト12の先端には、ナット19bが螺合して締付けられるように構成されている。なお、凸部11およびスタッドボルト12は、1つの取付金具7に対して2つ用いられるようになっている。
一方、上記取付金具7は、図1、図3および図4に示す如く、車両幅方向に一定の間隔を置いて配置されており、ヒンジ部材(図示せず)に連結され、該ヒンジ部材を介してシートクッション3に取付けられるようになっている。このため、取付金具7は、図6および図7に示す如く、シートクロスメンバ8と対応して屈曲形成された前部締付部13と後部締付部14とを備えている。
取付金具7の前部締付部13は、起立姿勢の状態にあるリヤシート2の車両前方側に設けられており、その上面には、車両後方から車両前方へ向かって取付金具7のほぼ中央部より斜め下向きである下り傾斜の前側取付面13aが形成されている。そして、前側取付面13aの先端側中央部には、締付ボルト20を挿入する逆U字状の切欠き13bが形成されている。
また、取付金具7の後部締付部14は、起立姿勢の状態にあるリヤシート2の車両後方側に設けられており、その左右両側には、上方へ突出する折曲部15が形成されている。この折曲部15は、シートクロスメンバ8の水平部10に設けた凸部11と対応する形状に形成され、後方に位置する上面には、車両前方から車両後方へ向かって下り傾斜の後側取付面15aが形成されており、該後側取付面15aには、スタッドボルト12を挿通させるボルト孔15bが穿設されている。
なお、シートクロスメンバ8には、取付金具7の位置決めもしくは仮止め用のフック17が複数個突設されており、各取付金具7には、当該フック17を差し込む係止孔18が形成されている。
次に、本発明の実施形態の取付構造によって、折り畳み式のリヤシート2をフロアパネル1に取付ける場合について説明する。
まず、リヤシート2のシートクッション3のヒンジ部材(図示せず)に取付金具7を連結しておく。そして、シートクッション3とシートバック4とを折り畳み、シートクッション3の前端部を下方に向けた起立姿勢の状態で、取付金具7の係止孔18をシートクロスメンバ8のフック17に引っ掛けると共に、スタッドボルト12をシートクロスメンバ8の貫通孔12aおよび取付金具7のボルト孔15bに挿通させる。この状態で、リヤシート2は、フロアパネル1側に仮保持することが可能となる。なお、フック17および係止孔18を省略しても、スタッドボルト12のみでリヤシート2を仮保持することは可能である。
次いで、スタッドボルト12にナット19bを螺合させて後部締付部14を締付けると共に、切欠き13bおよびボルト孔9aより締付ボルト20を差し込んで溶接ナット19aに螺合させて前部締付部13を締付ける。ここで、シートクロスメンバ8の凸部11に取付金具7の折曲部15を載置して重ね合わせた状態では、リヤシート2が位置決めされ、リヤシート2の車両前後方向および幅方向へずれることが無い。しかも、取付金具7の後部締付部14における折曲部15の後側取付面15aが下り傾斜面に形成され、スタッドボルト12が車両後方へ向かって斜め上方に突出していることから、ナット19bを締結する際に、締付工具を車両後方より斜めに向けて締付けることが可能となり、締付工具がシートクッション3と干渉することはない。また、シートクロスメンバ8の傾斜部9に取付金具7の前側取付面13aを載置していることから、締付工具を車両前方より斜め下方に向けて締付けることが可能となり、締付工具がフロントシートと干渉することはない。
このようにして取付金具7を固定すれば、リヤシート2は、取付金具7等を介してフロアパネル1に取付けられることになる。
したがって、本発明の実施形態によれば、シートクロスメンバ8に上向きの後側傾斜面部11aを有する凸部11が形成されていると共に、取付金具7の後部締付部14に下り傾斜面の後側取付面15aを有する折曲部15が形成され、折曲部15を凸部11に載置して重ね合わせ、車両後方へ向かって斜め上方に突出しているスタッドボルト12にナット19bを締結するようにしているため、起立姿勢のリヤシート2をフロアパネル1の所定箇所に位置決めすることができ、かつ、この起立状態で締付工具を締付けても、リヤシート2のシートクッション3が邪魔にならず、リヤシート2を簡単かつ確実に取付けることができ、リヤシート2の取付作業を効率的に行うことができる。
以上、本発明の実施の形態につき述べたが、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
例えば、既述の実施形態のスタッドボルト12の代わりに、シートクロスメンバ8の裏面側に溶接ナットを取付け、図4のC部に示す如く、前部締付部13と同様の締付ボルト20で後部締付部14の折曲部15を締付けて固定するようにしても良い。あるいは、締付ボルト20の代わりに、スタッドボルト12で前部締付部13を締付けて固定するようにしても良い。
本発明の実施の形態に係る取付構造によって取付けられるリヤシートを示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係るシートの取付構造が適用される自動車のフロアパネルを示す斜視図である。 図1におけるリヤシートをフロアパネルに取付けた状態を車両前方から見た斜視図である。 図1におけるリヤシートをフロアパネルに取付けた状態を車両後方から見た斜視図である。 図3におけるA部の断面図である。 図4におけるB部の断面図である。 本発明の実施の形態に係る取付構造に用いられる取付金具を示す斜視図である。 従来の取付構造が適用された自動車のリヤシートを示すものであり、(A)は使用状態の側面図、(B)はシートバックをシートクッションに折り畳んだ状態の側面図、(C)は起立姿勢の状態にある側面図である。 従来の取付金具によってリヤシートがフロアパネルに取付けられる状態を、一部を断面にして示す側面図である。
符号の説明
1 フロアパネル
2 リヤシート
3 シートクッション
4 シートバック
7 取付金具
8 シートクロスメンバ
9 傾斜部
9a ボルト孔
10 水平部
11 凸部
11a 後側傾斜面部
12 スタッドボルト
13 前部締付部
13a 前側取付面
13b 切欠き
14 後部締付部
15 折曲部
15a 後側取付面
15b ボルト孔
19a,19b ナット
20 締付ボルト

Claims (2)

  1. シートバックをシートクッション上に折り畳んだ状態で、該シートクッションの前方下部に設けられた回動軸を中心に回動させて起立姿勢を保持することが可能な折り畳み式シートが、前記回動軸に連結する取付具を介してフロアパネルに取付けられるシートの取付構造において、前記取付具には、起立姿勢の状態にある前記シートの後方側に締付部が設けられ、該締付部の上面には、車両前方から車両後方へ向かって下り傾斜の取付面が形成され、前記フロアパネルには、前記取付面と対応する傾斜面部が形成されており、前記フロアパネルの傾斜面部には、車両後方へ向けて斜め上方に突出するスタッドボルトが設けられ、前記取付具の締付部における取付面には、前記スタッドボルトを挿通させるボルト孔が設けられており、該ボルト孔に前記スタッドボルトを挿通させた状態でナットを締付けることにより、前記取付具の締付部が前記フロアパネルの傾斜面部に固定されていることを特徴とするシートの取付構造。
  2. 前記取付具には、起立姿勢の状態にある前記シートの前方側に締付部が設けられ、該締付部の上面には、車両後方から車両前方へ向かって下り傾斜の取付面が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のシートの取付構造。
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