JP2008114820A - 車両のスライドシート構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】手間や時間がかからずに作業性良好に、左右のスライドレールを車室のフロアパネルへ平行に取付精度よく設けることができるスライドシート構造を提供すること。
【解決手段】車室のフロアパネル5に平行に設けた左右一対のスライドレール1,1に、シートS1をスライド移動可能に載置する車両のスライドシート構造において、金属板からなるベース部材2の上面に、左右のスライドレール1,1を設置固定し、スライドレール1,1と一体にベース部材2をフロアパネル5上に設置固定するようになし、予め車外で左右のスライドレール1,1を平行に精度よくベース部材2に設置できるように構成した。
【選択図】 図2

Description

本発明は車両のスライドシート構造、特に左右のスライドレールを平行に精度よく作業性良好に車室のフロアパネルに設置することができるスライドシート構造に関する。
従来、車室に前後3列のシートを設けるワゴン車等の前後中間のセカンドシート(またはリヤシート)として、車室のフロアパネル上に、前後方向に延びる左右一対のスライドレールを平行に設け、これらにシートをスライド移動可能に載置せしめたスライドシートがある。近年、スライドシートはロングスライドレールを用いてシートの移動量を大きくする傾向にある。
一般に、スライドレールを車室のフロアパネルに設置する場合、スライドレールの底面に下方へ突出する複数のスタッドボルトが設けられ、スライドレールをフロアパネルの上面に配し、上記スタッドボルトをフロアパネルに貫通せしめて、フロアパネルの下方よりナットで締め付けて固定することが行なわれている。
この他に従来では、図6に示すように、スライドレール1を車室のフロアパネル5に形成された前後方向の溝部51に設置し、スライドレール1に設けられた左右両側へ突出する舌片状の取付用ステー19をフロアパネル5の溝部51の左右両外面部にボルト締め固定してスライドレール1を直接フロアパネル5に固定
することも行なわれている(例えば、特許文献1参照。)特許文献1では、取付用ステー19のボルト貫通孔に金属製スペーサーの外周面を弾性体で被覆した筒状の防振体90を嵌入し、該防振体90を介してボルト締めし、スライドレール1への振動入力を低減することが提案されている。図6中、7はカーペット、8はスライドレール1の左右の上端端面を覆い隠すカバー部材である。
特開2001−171397号公報
ところで、ワゴン車等の車両には、フロアパネルに固定式のセカンドシートを取付ける取付孔と、スライド式のセカンドシートを載置するスライドレールを取付ける取付孔の両方を設け、ユーザーのニーズによりいずれかのシートを選択できるようにしたものがある。この種の車両は輸出車に多く、輸出先で固定式またはスライド式のシートの設置作業がなされる。
スライド式シートを設置する場合、左右のスライドレールをフロアパネル上へ平行に精度よく設置しなければならず、この取付精度が悪いとシート本体のスライド移動に支障をきたす。作業空間が限られた車内で長尺のスライドレールを精度よく設置するには、作業手間や時間を要し作業効率がよくない。特に輸出先では、スライドレールの設置作業に手馴れた作業員や、スライドレールを精度よく設置する治具等が充分とは言えず、フロアパネルへのスライドレールの取付作業を改善する必要があった。
そこで本発明は、スライド式シートの使用に対応して、手間や時間がかからずに作業性良好に、左右のスライドレールを車室のフロアパネルへ平行に取付精度よく設置することができるスライドシート構造を提供することを課題としてなされたものである。
本発明は、車室のフロアパネルに平行に設けた左右一対のスライドレールに、シートをスライド移動可能に載置した車両のスライドシート構造において、金属板からなるベース部材の上面に、左右のスライドレールを設置固定し、スライドレールと一体に上記ベース部材をフロアパネル上に設置固定するようになす(請求項1)。予め車外で、ベース部材に左右のスライドレールを設置固定し、ベース部材ごと車室のフロアパネルに載置固定することで、作業性良好に、左右のスライドレールを平行に精度よく取付けることができる。例えば、ユーザーのニーズにより固定式のシートとスライド式のシートを選択できるようにした車両のスライドシートとして好適で、輸出車などでは輸出先で容易にスライドシートを設けることができる。
上記ベース部材の下面には、これに沿って幅方向に延びる複数の補強部材を前後方向に間隔をおいて設ける(請求項2)。ベース部材はパネル剛性が強化され、シートに組み付けられたシートベルトが車両の急減速等により着座者を拘束したときに、シートからスライドレールを介してベース部材に作用する拘束荷重に対して高い剛性を発揮する。
上記ベース部材はこれに形成した複数のボルト貫通孔によりフロアパネルにボルト締め固定するようになし、上記ベース部材には上記ボルト貫通孔の外周下面に、上記補強部材の厚さと同じかそれよりも高い筒状のスペーサーを設け、上記ベース部材を上記スペーサーを介してフロアパネルにボルト締め固定する(請求項3)。補強部材を設けても、フロアパネル上にベース部材を水平に設置できる。
フロアパネルには、これよりも一段高い上記ベース部材に対応して嵩上げ部材を設け、ベース部材とフロアパネルとをカーペットで面一に被覆する(請求項4)。車室フロア全体を面一にできる。
図1ないし図5に基いて、ワゴン車のセカンドシートに本発明を適用した実施形態を説明する。図1、図2に示すように、フロアパネル5は車室の前後中間部から後部の床面を構成するもので、フロアパネル5にはパネル前半部に左右のセカンドシートS1,S2を設置するようになし、パネル後部には図略のサードシートを設置する。フロアパネル5には左右の両側縁の前後位置に、左右のスライドドア開口へ望むステップ用の切欠きと、フロア後半部の左右の両側縁に車室内へ張り出す左右のリヤホイールハウスを回避する切欠きが形成してある。
セカンドシート(以下、単にシートという)S1,S2は、フロアパネル5のパネル前半部の左右両側位置にそれぞれ、左右一対のスライドレール1,1を二組設けて、二組のスライドレール1,1にそれぞれ前後方向にスライド移動自在に載置してある。各シートS1,S2は、左右のスライドレール1,1にスライド移動可能に設けたスライダー17,17にシート下端のブラケット18,18を結合して設けるように構成してある。フロア後部の上記サードシートは折り畳み収納可能なベンチシートタイプのシートが用いられる。
左右両側のシートS1,S2の構造はほぼ同一で、以下、一方のシートS1側を中心にの左右のスライドレール1,1のフロアパネル5への取付構造を説明する。図1ないし図3に示すように、左右のスライドレール1,1は、上方へ開口する断面ほぼU字形で、長手方向に同一断面形状を有する金属製のロングレールで構成してあり、全長は約1500mmとしてある。
各スライドレール1,1には長手方向に所定の間隔をおいて下方へ突出する複数のスタッドボルト10が設けてある(図例では5つ)。各スタッドボルト10はスライドレール1の底壁を貫通してねじ軸を下方へ突出せしめ、頭部が上記底壁に溶接結合してある。そして左右のスライドレール1,1は共に、一枚のベース部材2の上面に載置固定してある。
ベース部材2は比較的に板厚の厚い(約3.2mm)金属板で形成してあり、パネル前後長は両スライドレール1,1の長さとほぼ同じか長めに設定してある。横幅は所定の間隔をおいて設ける左右のスライドレール1,1の外壁間の寸法よりも大きめにし、フロアパネル5の前半部の片側半面を覆うように形成してある。
ベース部材2には、左右のスライドレール1,1の各スタッドボルト10に対応して複数の取付孔25が形成してある。各取付孔25はレーザー加工等により、ガタなくスタッドボルト10を挿通せしめる孔径で、かつ各取付孔25間の前後左右のピッチを、平行に設ける左右のスライドレール1,1の各スタッドボルト10と対応する位置に精度よく形成してある。
両スライドレール1,1は、左右平行にベース部材2の上面に配し、各スタッドボルト10を各取付孔25に挿入し、ベース部材2下面側から各スタッドボルト10にナット11を締め付けて取付けてある。この場合、ベース部材2の各取付孔25の孔径やピッチの精度が高いので、各スタッドボルト10を取付孔25に挿入することで、左右のスライドレール1,1が位置決めされ、両者を平行に精度よく取付けることができる。
図1、図2、図4に示すように、ベース部材2には下面の前端部、前後中間部および後端部にそれぞれ、横幅方向に沿って金属製の角パイプからなる補強部材3a,3,3が設けてある。前端部の補強部材3aはフロアパネル5の上面に設置してあり、ベース部材2をフロアパネル5上に載置したときに結合するようにしてある。ベース部材2の前端部には左右のスライドレール1,1の前端両脇にそれぞれボルト貫通孔21aが複数形成してある。補強部材3aはフロアパネル5のほぼ全幅にわたって設けてあり、ベース部材2のボルト貫通孔21aに対応してウェルドナットを備えたネジ孔30aが複数形成してある。
前後中間部および後端部の補強部材3,3はベース部材2の横幅ほぼ全幅にわたって設けてある。これらに対応して、ベース部材2の中間部および後端部にはスライドレール1,1の両脇にそれぞれ下方へ突出するスタッドボルト21が複数設けてある。補強部材3は、ベース部材2の下面に重ね、補強部材3の上面部に形成したボルト貫通孔30に挿通せしめた各スタッドボルト21に、補強部材3の下面部からサービスホール31を介してナット22を締め付けてある。
図1、図2、図5に示すように、ベース部材2は、上面に左右のスライドレール1,1を取付け、下面に補強部材3,3を取付けた状態でフロアパネル5に載置固定してある。ベース部材2には所定の複数位置にボルト貫通孔20が形成してある。またベース部材2の下面には、各ボルト貫通孔20に対応して、ボルト貫通孔20と同軸に下方へ突出する金属パイプからなるスペーサー4が溶接結合してある。各スペーサー4は下方への突出寸法が、ベース部材2の下面に取付けた補強部材3の厚みとほぼ同じかそれよりも若干大きくしてある。
フロアパネル5には上記ベース部材2のボルト貫通孔20に対応してウェルドナットを有する複数のネジ孔50が形成してある。尚、ネジ孔50はフロアパネル5を下面側から補強するリィンフォースメント52の設置位置に設けてある。ベース部材2は各スペーサー4の下端をフロアパネル5に当接せしめ、フロアパネル5よりも一段高い位置でフロアパネル5を覆うようにほぼ水平に配し、各ボルト貫通孔20を貫通する複数のボルト部材23を各ネジ孔50に締め付けてある。またベース部材2の前端部とフロアパネル5の上面に設置された補強部材3aとを、ボルト貫通孔21aからネジ孔30aにボルト締めして結合してある。フロアパネルの他方の片側位置には、シートS1側と同様に、シートS2側の左右のスライドレール1,1を取付けたベース部材2が載置してある。
左右のベース部材2,2は僅少の間隔で並べてあるので両者間に段差はないが、ベース部材2の前後にはフロアパネル5との段差ができる。そこでこの段差を解消するために、ベース部材2の前後位置のフロアパネル5上面には、合成樹脂板またはベニヤ板からなる本体の下面に硬質ウレタン材61等を固着してベース部材2と同一高さ面を形成する嵩上げ部材6が載置してある。
図3ないし図5に示すように、ベース部材2および嵩上げ部材6を設けたフロアパネル5は表皮の裏面にウレタン材を接着した厚手のカーペット7で一体に被覆してある。尚、カーペット7の厚みはほぼスライドレール1の高さと同じか若干高めにしてあり、かつスライドレール1とカーペット7との隙間をカバー部材8で覆い隠して見栄えよくしてある。
本実施形態によれば、車外で、ベース部材2の上面に左右のスライドレール1,1を平行に精度よく設置することができ、予め左右のスライドレール1,1と一体化されたベース部材2を車室フロアに載置すれば、従来のように狭い車室でスライドレール1を直接フロアパネル5に取付ける作業よりも作業性よくかつ短時間にできる。従って、ユーザーニーズにより固定式シートとスライド式シートを設定変更できるようにした輸出車においては、輸出先でスライドシートを作業性容易に設置することができ、輸入車のスライドシート構造として好適に用いることができる。
近年、ロングスライド式シートではシート自体に着座者を拘束するシートベルトが設置されており、車両の急減速時にシートベルトが着座者を拘束した際、シートからスライドレール1側にかけてシートを前斜め上方へ引き上げようとする拘束荷重が作用することとなる。これに対し、スライドレール1を支持するベース部材2には下面に幅方向に複数の補強部材3a,3を設けてあるので、これらと前後方向のスライドレール1とが相互にベース部材2を補強し、上記拘束荷重に対してベース部材2には高いパネル剛性が発揮され、シートS1(S2)を確実に保持する。
本発明は、セカンドシートに限らず、サードシートや、フロントシートに用いてもよい。
本発明のスライドシート構造およびこれを適用した車室のフロアパネルの概略平面図である。 本発明のスライドシート構造の分解斜視図である。 図1のIII−III線に沿う断面図である。 図1のIV−IV線に沿う断面図である。 図1のV−V線に沿う断面図である。 従来のスライドレールの取付け構造の断面図である。
符号の説明
S1,S2 シート
1 スライドレール
2 ベース部材
20 ボルト貫通孔
3,3a 補強部材
4 スペーサー
5 フロアパネル
6 嵩上げ部材
7 カーペット

Claims (4)

  1. 車室のフロアパネルに平行に設けた左右一対のスライドレールに、シートをスライド移動可能に載置した車両のスライドシート構造において、
    金属板からなるベース部材の上面に、左右のスライドレールを設置固定し、
    スライドレールと一体に上記ベース部材をフロアパネル上に設置固定するようになしたことを特徴とする車両のスライドシート構造。
  2. 上記ベース部材の下面には、これに沿って幅方向に延びる複数の補強部材を前後方向に間隔をおいて設けた請求項1に記載の車両のスライドシート構造。
  3. 上記ベース部材はこれに形成した複数のボルト貫通孔によりフロアパネルにボルト締め固定するようになし、
    上記ベース部材には上記ボルト貫通孔の外周下面に、上記補強部材の厚さと同じかそれよりも高い筒状のスペーサーを設け、
    上記ベース部材を上記スペーサーを介してフロアパネルにボルト締め固定した請求項2に記載の車両のスライドシート構造。
  4. フロアパネルには、これよりも一段高い上記ベース部材に対応して嵩上げ部材を設け、ベース部材とフロアパネルとをカーペットで面一に被覆した請求項2または3に記載の車両のスライドシート構造。
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