JP2000016336A - ペダルブラケット取付構造 - Google Patents

ペダルブラケット取付構造

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JP2000016336A
JP2000016336A JP19982598A JP19982598A JP2000016336A JP 2000016336 A JP2000016336 A JP 2000016336A JP 19982598 A JP19982598 A JP 19982598A JP 19982598 A JP19982598 A JP 19982598A JP 2000016336 A JP2000016336 A JP 2000016336A
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bracket
pedal bracket
pedal
dash panel
mounting
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Hiroyuki Ikuma
洋之 生熊
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ペダルブラケット取付構造において、ペダル
ブラケットを、小さなスペースで組付けさせるととも
に、簡単な構成で、仮保持させることにある。 【構成】 ダッシュパネルにはペダルブラケットの上方
に位置するブラケット支持部を設け、ペダルブラケット
の上側部位とブラケット支持部とを取付ける上側取付具
を設け、ペダルブラケットの前側部位とダッシュパネル
とを取付ける前側取付具を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ペダルブラケッ
ト取付構造に係り、特に車両用ペダルが支持されるペダ
ルブラケットをダッシュパネルに取付けるペダルブラケ
ット取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両においては、ダッシュパネルによっ
て車室(室内側)とエンジンルーム(室外側)とに区画
し、車室ではブレーキペダル等の車両用ペダルがダッシ
ュパネルに取付けられるペダルブラケットに支持されて
いる。
【0003】即ち、図13〜19に示す如く、車両にあ
っては、略垂直方向に立設したダッシュパネル102に
より車室104とエンジンルーム106とが区画形成さ
れている。
【0004】このダッシュパネル102に、車両の前後
方向に長く且つ車両用ペダル108がペダル支持軸11
0で支持されたペダルブラケット112を仮保持、つま
り、ボルト・ナット等の取付具を仮締めする前にペダル
ブラケット112を仮固定する場合に、ペダルブラケッ
ト112には、上側部114に、車両の前後方向に指向
する長軸xと車両の左右方向に指向する短軸yとからな
る楕円形の上側取付長孔116が形成され(図14参
照)、また、前側部118に、前側スタッドボルト12
0が固定されている。この前側スタッドボルト120
は、ダッシュパネル102に所定の径d1 で形成した円
形状の前側取付孔122に挿通される。また、上側取付
長孔116には、ペダルブラケットハンガ124に固定
した所定の長さL2 で且つ所定の径d2 の上側スタッド
ボルト126が挿通される。ペダルブラケットハンガ1
24は、車体側に設置したパイプ材128に設けられて
いる。
【0005】そして、ペダルブラケット112は、先
ず、図16に示す如く、上側取付長孔116が上側スタ
ッドボルト126にスライドして嵌挿され、次いで、図
17に示す如く、前側スタッドボルト120が前側取付
孔122にスライドして挿通される。そして、図18に
示す如く、ペダルブラケット112は、自重で傾くこと
により、上側取付長孔116の内面が上側スタッドボル
ト126に係止するとともに、前側スタッドボルト12
0が前側取付孔122の内面に係止することにより、引
っ掛けられる状態になる。そして、ペダルブラケット1
12は、図19に示す如く、上側スタッドボルト126
に車室104側から上側ナット130を螺着するととも
に、前側スタッドボルト120にエンジンルーム106
側から前側ナット132を螺着することにより、ダッシ
ュパネル102に固定される。
【0006】このような車両用ペダルの取付構造として
は、例えば、特開平10−59146号公報に開示され
ている。この公報に記載のものは、上述の図13〜19
に示す構造と略同じ構造であり、所定値以上の外力が車
両の前方から作用した時に車両用ペダルの端面の変位を
制御するように、ペダルブラケットを変位させるもので
ある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来、図1
3〜19のペダルブラケット取付構造において、各取付
孔及び各スタッドボルトの位置精度を補正するために、
ペダルブラケットの上側部の上側取付長孔を車両の前後
方向で大きな長孔に形成する必要があり、また、ペダル
ブラケットを仮保持するためには、大きな長孔を上側ス
タッドボルトに引っ掛けさせるために、上側スタッドボ
ルトの長さL2 を大きくする必要があった。
【0008】このため、ペダルブラケットの上側部の形
状を大きくする必要があるとともに、上側スタッドボル
トの長さL2 を大きくする必要があるので、ペダルブラ
ケットの組付時の垂直方向でのスライドスペースを大き
くしなければならず、スペース上不利になるとともに、
ペダルブラケットハンガ等の部品を必要とするので、部
品点数が増加し、構成が複雑になり、また、高価になる
という不都合があった。
【0009】更に、ペダルブラケットの取付時には、治
具を使用したり、爪部を専用に作ったりしていたので、
その取付作業が面倒であったり、構成が複雑となり、ま
た、ペダルブラケットの重量が大きい場合には、ボルト
・ナット等の取付具の仮締めが困難になるという不都合
があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、車両用ペダルが支持され
るペダルブラケットを前記車両用ペダルよりも車両の前
方側に位置するダッシュパネルに取付けるペダルブラケ
ット取付構造において、前記ダッシュパネルには前記ペ
ダルブラケットの上方に位置するブラケット支持部を設
け、前記ペダルブラケットの上側部位と前記ブラケット
支持部とを取付ける上側取付具を設け、前記ペダルブラ
ケットの前側部位と前記ダッシュパネルとを取付ける前
側取付具を設けたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明は、ダッシュパネルのブ
ラケット支持部にペダルブラケットを取付ける構造とし
たので、ペダルブラケットの取付具が小形でもペダルブ
ラケットを仮保持させることができ、これにより、組付
時のスペースを小さくしてスペース上有利にするととも
に、部品点数を低減し、構成を簡単にし、また、その取
付作業を容易とし、しかも、廉価とすることができる。
【0012】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
且つ具体的に説明する。図1〜6は、この発明の第1実
施例を示すものである。図1において、2は車両のダッ
シュパネルである。このダッシュパネル2は、略垂直状
態に配設され、車室4とエンジンルーム6とを区画形成
している。
【0013】このダッシュパネル2には、略垂直状態の
立上り部8と、途中が車両の後方向に折曲して延出した
ブラケット支持部10とが形成されている。
【0014】このブラケット支持部10は、図3に示す
如く、立上り部8に対して交差角θ1 が鈍角に設定され
ている。
【0015】このダッシュパネル2には、車室4内で、
車両用ペダル12が支持されるペダルブラケット14が
取付けられる。
【0016】このペダルブラケット14にあっては、図
2に示す如く、車両用ペダル12を支持するペダル支持
軸16が設けられ、また、ダッシュパネル2の立上り部
8に対応する前側部18が平坦に形成され、立上り部8
とブラケット支持部10との角部位に位置する角側部2
0が立上り部8に対して所定の角度θ2 で折曲され、更
に、上側部22がブラケット支持部10の角度θ1 と略
同じ角度θ3 で折曲されている。
【0017】前側部18の下部位には、前側取付具24
を構成する前側スタッドボルト26が固設されている。
また、上側部22の略中央部位には、上側取付具28を
構成する上側スタッドボルト30が固設されている。こ
の上側スタッドボルト30の長さL1 は、従来の長さL
2 よりも小さいものである。
【0018】また、図1、3に示す如く、立上り部8に
は、前側スタッドボルト26に対応する位置で、この前
側スタッドボルト26の径D1 よりも少し大きな径D2
で円形状の前側ボルト孔32が形成されている。ブラケ
ット支持部10には、上側スタッドボルト30に対応す
る位置で、この上側スタッドボルト30の径D3 よりも
少し大きな径D4 の円形状の上側ボルト孔34が形成さ
れている。
【0019】前側スタッドボルト26が車室4側から前
側ボルト孔32に挿通された際に、エンジンルーム6側
から前側取付具24を構成する前側ナット36が螺着さ
れる。また、上側スタッドボルト34が車室4側から上
側ボルト孔34に挿通された際に、エンジンルーム6側
から上側取付具28を構成する上側ナット38が螺着さ
れる。
【0020】次に、この第1実施例の作用を説明する。
【0021】ダッシュパネル2にペダルブラケット14
を取付ける際には、先ず、図4に示す如く、上側スタッ
ドボルト30を車室4側から上側ボルト孔34に挿通
し、そして、この上側スタッドボルト30の部位を中心
にしてペダルブラケット14をダッシュパネル2の立上
り部8側に自重で回動させると、前側スタッドボルト2
6が前側ボルト孔32に挿通され、そして、図5に示す
如く、この前側スタッドボルト26が前側ボルト孔32
の下側内面に係止するとともに上側スタッドボルト30
が上側ボルト孔34の上側内面に係止し、ペダルブラケ
ット14がダッシュパネル2に仮保持状態となる。
【0022】次いで、図6に示す如く、前側スタッドボ
ルト26にエンジンルーム6側から前側ナット36を螺
着するとともに、上側スタッドボルト30にエンジンル
ーム6側から上側ナット38を螺着し、ペダルブラケッ
ト14をダッシュパネル2に固定する。
【0023】この結果、前側、上側スタッドボルト2
6、30及び前側、上側ボルト孔32、34の位置精度
がダッシュパネル2とペダルブラケット14のみで決定
され、従来のダッシュパネルとパイプ材とサイドパネル
等とを介した位置精度に対して、その位置精度を向上す
ることができるので、立上り部8、ブラケット支持部1
0に形成する前側、上側ボルト孔32、34の径D2
4 を極力小さくすることができる。
【0024】これにより、上側スタッドボルト30の長
さL1 を従来の長さL2 よりも小さくしても、この上側
スタッドボルト30が上側ボルト孔34に係止すること
ができ、このペダルブラケット14の仮保持のために、
ボルトの仮締め、治具や爪部等を不要とし、構成を簡単
にして、ペダルブラケット14の仮保持を容易に行わせ
ることができ、また、作業工程も削減し、その取付作業
を容易とし、しかも、廉価とすることができる。
【0025】また、このように、上側スタッドボルト3
0の長さL1 を短くすることができるので、ペダルブラ
ケット14の組付時のスペースを小さくさせ、小さな場
所でのペダルとブラケット14の組付けを可能とさせ、
また、従来のパイプ材やブラケットハンガ等の部品を不
要とし、部品点数を低減し、構成を簡単にするととも
に、廉価とすることができる。
【0026】更に、ペダルブラケット14が従来の車体
側のパイプ材に連結していないので、車両の前方から衝
撃を受けた時に、ペダルブラケット14がダッシュパネ
ル2と共に車両の後方にずれるだけであり、よって、ス
テアリングホイール(図示せず)の後方への変位も微小
量に抑制させ、衝撃を低減することができる。
【0027】また、立上り部8とブラケット支持部10
との交差角θ1 が鈍角に形成されているので、ペダルブ
ラケット14のダッシュパネル2への取外しを容易に行
わせることができる。
【0028】図7、8は、この発明の第2実施例を示す
ものである。
【0029】以下の実施例にあっては、上述の第1実施
例と同一機能を果す箇所には同一符号を付して説明す
る。
【0030】この第2実施例の特徴とするところは、以
下の点にある。即ち、ペダルブラケット14の上側にア
ッパブラケット42を固定して設け、このアッパブラケ
ット42を上側取付具28でブラケット支持部10に取
付けた。
【0031】この第2実施例の構成によれば、ペダルブ
ラケット14の上下方向の寸法がアッパブラケット42
の分だけ増加し、これにより、従来の車両の前後方向に
長いブラケットに比べて、上側スタッドボルト30が上
側ボルト孔34から外れにくくなり、仮保持状態をさら
に容易にすることができる。
【0032】図9、10は、この発明の第3実施例を示
すものである。
【0033】この第3実施例の特徴とするところは、以
下の点にある。即ち、前側取付具24の前側スタッドボ
ルト52を立上り部8に固定するとともに、ペダルブラ
ケット14の前側部18には前側ボルト孔54を形成す
る。また、上側取付具28の上側スタッドボルト56を
ブラケット支持部10に固定するとともに、ペダルブラ
ケット14の上側部22には上側ボルト孔58を形成す
る。
【0034】この第3実施例の構成によれば、上述の第
1実施例と同じ効果を得るとともに、前側、上側ナット
60、62を車室4側から取付けることができ、簡便で
ある。
【0035】図11は、この発明の第4実施例を示すも
のである。
【0036】この第4実施例の特徴とするところは、以
下の点にある(SG1)。即ち、上側取付具28とし
て、ブラケット支持部10に上方に略U字形状に湾曲し
たパネル側係止部72を形成するとともに、ペダルブラ
ケット14の上側部22にはパネル側係止部72に係止
するように下方に略U字形状に湾曲したブラケット側係
止部74を形成する。
【0037】この第4実施例の構成によれば、上側取付
具28において、ブラケット側係止部74をパネル側係
止部72に係止させるだけで、ブラケット側係止部74
とパネル側係止部72がその力関係で抜けなくなり、ペ
ダルブラケット14をブラケット支持部10に容易に仮
保持させることができるとともに、ペダルブラケット1
4がブラケット支持部10から脱落するおそれを回避す
ることができる。
【0038】なお、この第4実施例にあっては、図12
に示す如く、前側取付具24において、2つの前側スタ
ッドボルト26−1、26−2及び2つの前側ナット3
6−1、36−2を取付けることができる(SG2)。
これにより、上側取付具28が互いに係止するだけのパ
ネル側係止部72とブラケット側係止部74とからなる
場合でも、ペダルブラケット14を堅固にダッシュパネ
ル2に固定することができ、ペダルブラケット14に振
動等が発生しようとするのを防止することができる。
【0039】
【発明の効果】以上詳細な説明から明らかなようにこの
発明によれば、ダッシュパネルにはペダルブラケットの
上方に位置するブラケット支持部を設け、ペダルブラケ
ットの上側部位とブラケット支持部とを取付ける上側取
付具を設け、ペダルブラケットの前側部位とダッシュパ
ネルとを取付ける前側取付具を設けたことにより、ペダ
ルブラケットの取付具が小形でもペダルブラケットを仮
保持させることができ、これにより、組付時のスペース
を小さくしてスペース上有利にするとともに、部品点数
を低減し、構成を簡単にし、また、その取付作業を容易
とし、しかも、廉価とし得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ペダルブラケット取付構造の構成図である。
【図2】ペダルブラケットの側面図である。
【図3】ダッシュパネルの断面図である。
【図4】ペダルブラケットの組付時の側面図である。
【図5】ペダルブラケットの仮保持状態の側面図であ
る。
【図6】ペダルブラケットの固定時の側面図である。
【図7】第2実施例におけるペダルブラケット取付構造
の側面図である。
【図8】図7のペダルブラケット取付構造の斜視図であ
る。
【図9】第3実施例におけるダッシュパネルの断面図で
ある。
【図10】第3実施例におけるペダルブラケットの一部
断面図である。
【図11】第4実施例におけるペダルブラケット取付構
造の側面図である。
【図12】第4実施例の変形例におけるペダルブラケッ
ト取付構造の側面図である。
【図13】従来のペダルブラケット取付構造の側面図で
ある。
【図14】従来においてダッシュパネルとペダルブラケ
ットとの配置状態の側面図である。
【図15】従来の上側ボルト孔の平面図である。
【図16】従来においてペダルブラケットの組付を説明
する側面図である。
【図17】従来においてペダルブラケットを所定の位置
までスライドさせた状態の側面図である。
【図18】従来においてペダルブラケットの仮保持状態
の側面図である。
【図19】従来においてペダルブラケットの固定時の側
面図である。
【符号の説明】
2 ダッシュパネル 4 車室 6 エンジンルーム 8 立上り部 10 ブラケット支持部 12 車両用ペダル 14 ペダルブラケット 24 前側取付具 26 前側スタッドボルト 28 上側取付具 30 上側スタッドボルト 32 前側ボルト孔 34 上側ボルト孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用ペダルが支持されるペダルブラケ
    ットを前記車両用ペダルよりも車両の前方側に位置する
    ダッシュパネルに取付けるペダルブラケット取付構造に
    おいて、前記ダッシュパネルには前記ペダルブラケット
    の上方に位置するブラケット支持部を設け、前記ペダル
    ブラケットの上側部位と前記ブラケット支持部とを取付
    ける上側取付具を設け、前記ペダルブラケットの前側部
    位と前記ダッシュパネルとを取付ける前側取付具を設け
    たことを特徴とするペダルブラケット取付構造。
  2. 【請求項2】 前記ペダルブラケットは、前記ダッシュ
    パネルのみに取付けられたことを特徴とする請求項1に
    記載のペダルブラケット取付構造。
  3. 【請求項3】 前記ブラケット支持部は、前記ダッシュ
    パネルの立上り部に対して交差角が鈍角に設定されたこ
    とを特徴とする請求項1に記載のペダルブラケット取付
    構造。
  4. 【請求項4】 前記ペダルブラケットの上側部位にアッ
    パブラケットが取付けられ、このアッパブラケットが前
    記上側取付具で前記ブラケット支持部に取付けられたこ
    とを特徴とする請求項1に記載のペダルブラケット取付
    構造。
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