JPH10338163A - マウント構造 - Google Patents

マウント構造

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JPH10338163A
JPH10338163A JP14807697A JP14807697A JPH10338163A JP H10338163 A JPH10338163 A JP H10338163A JP 14807697 A JP14807697 A JP 14807697A JP 14807697 A JP14807697 A JP 14807697A JP H10338163 A JPH10338163 A JP H10338163A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolt
rack
fastening
rear end
center member
Prior art date
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Pending
Application number
JP14807697A
Other languages
English (en)
Inventor
Narihisa Saeki
成久 佐伯
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP14807697A priority Critical patent/JPH10338163A/ja
Publication of JPH10338163A publication Critical patent/JPH10338163A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を少なくし、且つ車両組立作業時間
を短縮することを可能とする。 【解決手段】 車体前部側車幅方向に向けて配置され車
体側に支持されたサスペンションメンバ1に、ラックギ
ヤ支持部材3と、車体前後方向に向けて配置されエンジ
ンをマウントするセンターメンバ5の後端部5aとを支
持するマウント構造において、ラックギヤ支持部材3を
締結するための締結孔23とセンターメンバ5の後端部
5aを締結するためのの締結孔25とをサスペンション
メンバ1に同軸心状に設け、ラックギヤ支持部材3及び
センターメンバ5の後端部5aを単一の締結具11、1
3により締結したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サスペンションメ
ンバに対するラックギア支持部材とエンジンをマウント
するセンターメンバの後端部とを支持するマウント構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のマウント構造としては、
特開平8−282530号公報に示されるように例え
ば、図4、図5に示すものがある。図4は、車両前方側
から見た要部正面図であり、図5は、図4のV−V線矢
視における断面図である。
【0003】まず、図4のように車体前部側車幅方向に
向けて配置されたサスペンションメンバ1は、図示しな
いフロントサイドメンバなどにマウントされ、車体側に
支持された構成となっている。このサスペンションメン
バ1に対し、ラックギア支持部材3とセンターメンバ5
の後端部5aとが、各別にそれぞれの締結具により締結
支持されている。すなわち、前記ラックギア支持部材3
は、前記サスペンションメンバ1の上面側にボルト、ナ
ット7の締結により支持され、前記センターメンバ5の
後端部5aは、サスペンションメンバ1の下面側に複数
のボルト、ナット9の締結により支持されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにラックギ
ア支持部材3とセンターメンバ5の後端部5aとを、そ
れぞれ各別のボルト、ナット7、9によりサスペンショ
ンメンバ1に対し各別に締結固定するものであるため、
組立手順としては、まずラックギア支持部材3をボルト
ナット7によってサスペンションメンバ1に締結した
後、センターメンバ5に図示しないエンジンをサブアッ
センブリし、該センターメンバ5の後端部5aをボルト
ナット9によってサスペンションメンバ1に締結固定す
るものとなり、車両組立作業時間が増大するという問題
がある。又、ラックギア支持部材3とセンターメンバ5
とを締結支持するためのボルト、ナット7、9がそれぞ
れ必要となり、部品点数が多く、コスト、重量増を招く
恐れがある。更に、サスペンションメンバ1には、ボル
ト、ナット7、9のナット部分がウエルドナット7a、
9aとして固定されているため、サスペンションメンバ
1をカチオン塗装する際に、ウエルドナット7a、9a
のねじ部に塗装が入り込まないよう予めダミーのボルト
をねじ込んだり、塗装後にウエルドナット7a、9aの
雌ねじ部をリタップする必要があり、工程が多くかかる
点からも作業時間の増大を招く問題があった。
【0005】本発明は、作業時間の短縮と部品点数の削
減とを図ることのできるマウント構造の提供を課題とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、車体
前部側車幅方向に向けて配置され車体側に支持されたサ
スペンションメンバに、ラックギヤ支持部材と、車体前
後方向に向けて配置されエンジンをマウントするセンタ
ーメンバの後端部とを支持するマウント構造において、
前記ラックギヤ支持部材を締結するための締結孔と前記
センターメンバの後端部を締結するための締結孔とを前
記サスペンションメンバに同軸心状に設け、前記ラック
ギヤ支持部材及びセンターメンバの後端部を、前記両締
結孔を通す単一の締結具により締結したことを特徴とす
る。
【0007】従って、同心状に配置した締結孔相互に単
一の締結具を挿通して締結し、ラックギヤ支持部材とセ
ンターメンバの後端部とをサスペンションメンバに支持
することができる。
【0008】請求項2の発明は、請求項1記載のマウン
ト構造であって、前記サスペンションメンバの上面側
に、前記締結孔の一方を有するラック支持部を設けると
共に、同下面に前記締結孔の他方を有するセンターメン
バ支持面を設け、前記ラック支持部に、前記ラックギヤ
支持部材を配置すると共に、前記センターメンバ支持面
に、前記センターメンバの後端部を合わせ、前記ラック
支持部、サスペンションメンバ、及びセンターメンバの
後端部を貫通する単一の締結具である一本のボルトにナ
ットを締結したことを特徴とする。
【0009】従って、請求項1の発明の作用に加え、サ
スペンションメンバの上面側のラック支持部にラックギ
ヤ支持部材を配置し、同下面側のセンターメンバ支持面
にセンターメンバの後端部を合わせ、ラック支持部、サ
スペンションメンバ、及びセンターメンバの後端部を貫
通する一本のボルトにナットを締結することによって、
サスペンションメンバに、ラック支持部、及びセンター
メンバの後端部を支持することができる。
【0010】請求項3の発明は、請求項2記載のマウン
ト構造であって、前記サスペンションメンバ内に、前記
ボルトに勘合してボルト軸力を受けるスペーサを設けた
ことを特徴とする。
【0011】従って、請求項2の発明の作用に加え、サ
スペンションメンバに対しラック支持部材とセンターメ
ンバの後端部とをボルトによって締結するとき、サスペ
ンションメンバ内のスペーサがボルト軸力の一部を受け
ることになる。
【0012】請求項4の発明は、請求項2又は3記載の
マウント構造であって、前記ラック支持部の上部に、ラ
ックマウントブラケットを設け、前記ボルトの頭部側
に、該ボルトの軸回りの所定の回転位置で前記ラックマ
ウントブラケットに係合し前記ボルトの抜け止めを行う
爪付フランジ部を設けたことを特徴とする。
【0013】従って、請求項2又は3の発明の作用に加
え、ボルトをラックマウントブラケット、ラック支持部
材、サスペンションメンバを貫通させた状態で軸回りに
所定の回転位置とすると、ボルトの頭部側に設けた爪付
きフランジ部が、ラックマウントブラケットに係合し、
仮の抜け止めを行うことができる。
【0014】
【発明の効果】請求項1の発明では、ラックギヤ支持部
材とセンターメンバの後端部とをサスペンションメンバ
に対し単一の締結具により締結することができるため、
ラックギヤ支持部材とセンターメンバの後端部との締結
を一括して行うことができ、車両組立作業時間の増大を
抑制することができる。又、単一の締結具を用いたこと
により部品点数が少なくなり、コストダウン、重量軽減
に有利となる。更に、サスペンションメンバは、締結孔
を設けるだけで良いため塗装時のマスキング等を考慮す
る必要はなく、この点からも作業時間の減少を図ること
ができる。
【0015】請求項2の発明では、請求項1の発明の効
果に加え、一本のボルトにナットを締結することによっ
て、サスペンションメンバに対し、ラックギヤ支持部
材、及びサスペンションメンバの後端部を締結支持する
ことができ、請求項1の効果を確実に得ることができ
る。
【0016】請求項3の発明では、請求項2の発明の効
果に加え、ボルト軸力をスペーサによって受けることが
できるため、ボルト軸力によるサスペンションメンバの
変形を防止し、確実な支持を行うことができる。
【0017】請求項4の発明では、請求項2又は3の発
明の効果に加え、ラックマウントブラケットから、ラッ
クギヤ支持部材、及びサスペンションメンバを貫通した
ボルトを仮に抜け止めすることができ、ボルトをセンタ
ーメンバの取り付けに際してのスタッドボルトとして用
いることができ、センターメンバの取り付けを極めて容
易に行わせることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態にか
かる要部を示す一部切欠正面図であり、図2は、図1の
II−II線矢視における概略断面図であり、図3は、
要部平面図である。なお、図4、図5と対応する構成部
分には同符号を付して説明し、又、重複した説明は省略
する。
【0019】図1、図2のように本発明実施形態では、
ラックギヤ支持部材3とセンターメンバ5の後端部5a
を単一の締結具であるボルト11、ナット13により締
結している。具体的には、前記サスペンションメンバ1
の上面側には、ラック支持部15が設けられ、同下面側
にセンターメンバ支持面17を有している。前記ラック
支持部15は、ほぼ上下方向に向いた支持壁部19と車
体前方側へ向いた縦壁部21とによって凹部状に形成さ
れている。前記支持壁部15には、貫通した締結孔23
が設けられている。前記ラック支持部15の上部には、
ラックマウントブラケット25が設けられている。ラッ
クマウントブラケット25は、平面から見ると図3のよ
うな形状をなし、縁部25aが前記サスペンションメン
バ1に溶接固定されている。前記マウントブラケット2
5には、前記支持壁部19の締結孔23に同軸心状に対
抗配置された締結孔27が設けられている。
【0020】前記サスペンションメンバ1内には、ボル
ト軸力を受けるスペーサ29が介設されている。スペー
サ29は、前記締結孔23と同軸心状の挿通孔31を有
し、支持壁部19と底壁部33との間に介設されてい
る。スペーサ29の上部周囲は、前記支持壁部19の下
面側に溶接固定されている。前記底壁部33には、前記
締結孔23に同軸心状に対向配置された締結孔35が設
けられている。締結孔35の後方側には、底壁部33に
更に締結孔37が設けられ、ウエルドナット39が取り
付けられている。
【0021】前記ボルト11は、前記ラックマウントブ
ラケット25側に頭部41を有し、前記サスペンション
メンバ1のセンターメンバ支持面17下方へ突出する長
さに形成されている。前記ボルト11の頭部41側に
は、爪付きフランジ部43が固定されている。爪付きフ
ランジ部43の一側には、下方へ屈曲した爪部43aが
設けられている。なお、前記ラックギヤ支持部材3の固
定部45には、カラー部47と上下のボス部49a、4
9bが設けられ、ボス部49a、49bには、ボルト1
1を貫通させる支持孔51a、51bが設けられてい
る。
【0022】前記センターメンバ5の後端部5aは、前
記センターメンバ支持面17に突き当てられる締結壁部
53が設けられ、該締結壁部53に前記締結孔35、3
7に対抗する挿通孔55、57が設けられている。な
お、図1において59は、ステアリングピニオンギヤ、
61は、該ステアリングピニオンギヤ59に噛み合うラ
ックギヤであり、ラックギヤ61は、前記ラックギヤ支
持部材3に挿通支持されている。又、図2において63
は、締結用のボルトである。
【0023】かかる構造において取り付けに際しては、
ラックギヤ支持部材3、及びセンターメンバ5、ボルト
ナット11、13、ボルト63が離脱している状態にお
いて、まずラックギヤ支持部材3の固定部45をラック
支持部15に配置する。この配置によって、上下のボス
部49a、49bがラックマウントブラケット25と支
持壁部19との間に配置される。
【0024】次に、ボルト11をラックマウントブラケ
ット25側から挿通するのであるが、爪付フランジ部4
3の爪部43aを図3のAの位置としボルト11をラッ
クマウントブラケット15の締結孔27からボス部49
a、49bの支持孔51a、51bを貫通させ、更に、
締結孔23、挿通行31、締結孔35とを挿通してボル
ト11の先端をセンターメンバ支持面17の下側に突出
させる。この状態から、ボルト11を図3の矢印のよう
に回転させ、爪付フランジ部43の爪部43aをAの位
置からBの位置とする。この位置では、爪部43aが、
図2のようにラックマウントブラケット25に対し上下
方向に係合し、ボルト11の抜け止めが行われる。この
ように、ボルト11がサスペンションメンバ1に対し抜
け止めが行われた状態で挿通され、その先端がセンター
メンバ支持面17から突出しているため、センターメン
バ5の後端部5aを取り付けるときにボルト11をスタ
ッドボルトとして利用することができ、エンジン本体を
サブアッセンブリしたセンターメンバ5の取り付けを極
めて容易に行うことができる。すなわち、ボルト11の
先端にエンジン本体をサブアッセンブリしたセンターメ
ンバ5の後端部5aを下方から挿通するようにし、締結
壁部53をセンターメンバ支持面17に突き当てること
によって後端部5aが位置決められ、後方の挿通孔57
が締結孔37に対抗する。
【0025】かかる状態において、ボルト11にナット
13を締結し、ウエルドナット39にボルト63を締結
することによって、ラックギヤ支持部材3、及びセンタ
ーメンバ5の後端部5aのサスペンションメンバ1に対
する取り付けを完了することができる。ボルト11の締
結に対する軸力は、スペーサ29によって設けることが
できるためサスペンションメンバ1の変形を規制し、確
実な締結固定を行うことができる。従って、上記のよう
に一本のボルト11によってサスペンションメンバ1に
対しラックギヤ支持部材3、及びセンターメンバ5を締
結支持するから、ラックギヤ支持部材3とセンターメン
バ5の後端部5aとの締結を一度に行うことができ、車
両組立作業時間の増大を大幅に抑制することができる。
【0026】又、一本のボルト11によって締結するよ
うにしたから、部品点数が少なく、コスト低減、重量軽
減に有利な構造となる。更に、ナット13をウエルドナ
ットとする必要がないため、サスペンションメンバ1の
塗装に際して、予めダミーのボルトをねじ込んでマスキ
ングしたり、リタップするなどの工程が不要となり、こ
の点からも作業時間の短縮を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる要部の一部切欠正
面図である。
【図2】図1のII−II線矢視における一部省略要部
拡大断面図である。
【図3】要部平面図である。
【図4】従来例にかかる要部の一部切欠正面図である。
【図5】図4のV−V線矢視における一部省略要部拡大
断面図である。
【符号の説明】
1 サスペンションメンバ 3 ラックギヤ支持部材 5 センターメンバ 5a 後端部 11 ボルト(締結具) 13 ナット(締結具) 15 ラック支持部 17 センターメンバ支持面 23 締結孔 35 締結孔 41 頭部 43 爪付フランジ部 43a 爪部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前部側車幅方向に向けて配置され車
    体側に支持されたサスペンションメンバに、ラックギヤ
    支持部材と、車体前後方向に向けて配置されエンジンを
    マウントするセンターメンバの後端部とを支持するマウ
    ント構造において、 前記ラックギヤ支持部材を締結するための締結孔と前記
    センターメンバの後端部を締結するための締結孔とを前
    記サスペンションメンバに同軸心状に設け、 前記ラックギヤ支持部材及びセンターメンバの後端部
    を、前記両締結孔を通す単一の締結具により締結したこ
    とを特徴とするマウント構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のマウント構造であって、 前記サスペンションメンバの上面側に、前記締結孔の一
    方を有するラック支持部を設けると共に、同下面に前記
    締結孔の他方を有するセンターメンバ支持面を設け、 前記ラック支持部に、前記ラックギヤ支持部材を配置す
    ると共に、前記センターメンバ支持面に、前記センター
    メンバの後端部を合わせ、前記ラック支持部、サスペン
    ションメンバ、及びセンターメンバの後端部を貫通する
    単一の締結具である一本のボルトにナットを締結したこ
    とを特徴とするマウント構造。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のマウント構造であって、 前記サスペンションメンバ内に、前記ボルトに勘合して
    ボルト軸力を受けるスペーサを設けたことを特徴とする
    マウント構造。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3記載のマウント構造であ
    って、 前記ラック支持部の上部に、ラックマウントブラケット
    を設け、 前記ボルトの頭部側に、該ボルトの軸回りの所定の回転
    位置で前記ラックマウントブラケットに係合し前記ボル
    トの抜け止めを行う爪付フランジ部を設けたことを特徴
    とするマウント構造。
JP14807697A 1997-06-05 1997-06-05 マウント構造 Pending JPH10338163A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007118874A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Toyota Motor Corp サスペンションメンバ構造
US20160257334A1 (en) * 2015-03-02 2016-09-08 Hyundai Mobis Co., Ltd. Steering apparatus for vehicle

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