JP2502431Y2 - ラゲ―ジトリム取付構造 - Google Patents

ラゲ―ジトリム取付構造

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JP2502431Y2
JP2502431Y2 JP10258790U JP10258790U JP2502431Y2 JP 2502431 Y2 JP2502431 Y2 JP 2502431Y2 JP 10258790 U JP10258790 U JP 10258790U JP 10258790 U JP10258790 U JP 10258790U JP 2502431 Y2 JP2502431 Y2 JP 2502431Y2
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博之 井出
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車体の荷室に車体を覆って設けられるラゲ
ージトリムの取付構造に関する。
(従来の技術) 従来、車体の荷室に車体を覆って設けられるラゲージ
トリムの取付構造としては、実開昭63−152732号公報に
開示されているようなものが知られている。
この従来構造は、ラゲージトリムを、複数のクリップ
により、上下左右前後方向に移動規制した状態でサイド
パネルに取り付けた構造となっている。
(考案が解決しようとする課題) ところで、荷室には、上記公報に記載されているよう
に、サイドパネルとフロアパネルとが直接結合されてい
る構造以外に、サイドパネルの下方位置にホイルハウス
が設けられ、このホイルハウスとフロアパネルとが結合
されている構造を採用する場合がある。
このような構造において、一枚のラゲージトリムでサ
イドパネルとホイルハウスとを覆うようにした場合に、
上述の従来技術を適用して、ラゲージトリムをサイドパ
ネルに取り付けるようにすると、ホイルハウス及びフロ
アパネルに対する取付剛性が低いという問題が生じる。
また、このようなラゲージトリムを、ホイルハウスに
も取り付けようとすると以下のような問題が生じる。
即ち、ホイルハウスの車外側は、車輪が跳ねあげる泥
や水がかかるため、水の浸入防止の点からこのホイルハ
ウスに取付用の穴を開口することができない。
そこで、ホイルハウスに、ブラケット等を設定して、
ラゲージトリムを、このブラケットとサイドパネルの部
分に取り付けたり、ホイルハウスとラゲージトリムとの
間に詰め物をして、この詰め物を介してガーニッシュを
支持する手段が考えられる。しかしながら、このような
手段によれば、ホイルハウスとラゲージトリムとの間の
寸法を大きく確保する必要があり、室内の車幅寸法を狭
めるという問題が生じる。
また、ラゲージトリムを、サイドパネルとホイルハウ
ス及びフロアパネルに上下前後左右方向に位置規制して
取り付けるようにすると、この部位にあっては、フロア
パネルとホイルハウス及びホイルハウスとサイドパネル
の2箇所を接合させるため、この接合部分の寸法精度を
高くするのが難かしく車体側において上下方向の寸法を
一定に保つのが難かしい。加えて、鋼板の車体と樹脂の
ラゲージトリムとの熱膨張率の違いによる寸法誤差も生
じる。
従って、ラゲージトリム側との寸法誤差が大きく取付
不良が生じ易い。
さらに、取付不良を防止するために、ラゲージトリム
を車体に対して上下方向に移動可能に取り付けた場合、
ラゲージトリムの上端の位置にばらつきが生じ、一定の
製品品質が得られない。
本考案は、上述のような問題に着目してなされたもの
で、サイドパネルを覆う側壁部とホイルハウスを覆うホ
イルハウス部とを一体に形成したラゲージトリムにおい
て、十分な取付剛性が得られ、室内の車幅寸法を狭める
ことがなく、車体に寸法誤差が生じても取付不良が生じ
ることがなく一定の製品品質が得られるラゲージトリム
の取付構造を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本考案では、ラゲージトリムのホイルハウス部の下端
部とフロアパネルとの間にクリアランスを設け、ホイル
ハウス部の下端部を下側取付部材により、フロアパネル
に水平方向に移動規制し上下方向に移動可能に取り付け
て、上述の目的を達成するようにした。
即ち、本考案のラゲージトリムの取付構造では、車体
の荷室に設けられ、サイドパネルを覆う側壁部とサイド
パネル下方位置のホイルハウスを覆うホイルハウス部と
を一体に形成したラゲージトリムの取付構造であって、
前記ラゲージトリムの側壁部が、上側取付部材によりサ
イドパネルに上下方向に移動規制をした位置決め状態で
取り付けられ、前記ラゲージトリムのホイルハウス部の
下端部とフロアパネル上面との間にクリアランスが設け
られ、かつ、このホイルハウス部の下端部が、下側取付
部材により、フロアパネルに上下方向へ相対移動可能に
取り付けられると共に、水平方向に移動規制して取り付
けられている取付構造とした。
(作用) ラゲージトリムの取付時には、ラゲージトリムの側壁
部を、上側取付部材によりサイドパネルに取り付ける。
これにより、サイドパネルの上下方向の位置決めが成さ
れる。
一方、このようにラゲージトリムの側壁部を取り付け
た状態で、ラゲージトリムのホイルハウス部とフロアパ
ネルの上面との間にはクリアランスが設けられている。
そして、このホイルハウス部の下端部を、下側取付部
材によりフロアパネルに取り付ける。
この下側取付部材は、ホイルハウス部を、水平方向に
移動規制し、上下方向には移動可能に取り付けるもので
あるから、車体側の取付位置とラゲージトリムの取付位
置とで上下寸法のばらつきがあっても、下方向へはクリ
アランス及び下側取付部材が許す範囲で、また、上方向
には下側取付部材が許す範囲で移動させることができ、
下側取付部材によるホイルハウス部の取付位置を上下方
向にずらして、このばらつきを吸収することができる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、実施例の構成を説明する。
第3図は本考案のラゲージトリム取付構造を採用した
荷室Rの右側部分の斜視図であって、図において、1は
ラゲージトリムを示している。
このラゲージトリム1は、後述する車体の側壁を構成
するサイドパネルインナ2と、図外の車輪を覆うホイル
ハウス3とを覆って設けられているもので(第1図参
照)、サイドパネルインナ2を覆う側壁部11とホイルハ
ウス3を覆うホイルハウス部12とで構成されている。
また、ホイルハウス部12の下端部にはフロアパネル4
に沿う方向にフランジ121が形成され、このフランジ121
に差込穴122が複数形成されている。一方、側壁部11に
は工具収納部の蓋となるリッド部111が設けられてい
る。
尚、このラゲージトリム1の上方には、サイドパネル
インナ2に取り付けられて窓の周囲を覆う上部トリム5
が所定幅の間隙hを介して設けられている。
次に、第1図は、第3図のI−I断面を示す図であっ
て、この図に示すように、ラゲージトリム1で覆われる
部位の車体がサイドパネルインナ2の下端部とホイルハ
ウス3の上端部とを接合させ、かつ、ホイルハウス3の
下端部とフロアパネル4の側端部とを接合させて構成さ
れている。
尚、フロアパネル4の側端部の下側には、サイドメン
バ41が形成されている。
そして、前記サイドパネルインナ2に、取付穴21が前
後2箇所に離れて形成されると共に、サイドメンバ41の
上側位置のフロアパネル4にも取付穴42が形成され、さ
らに、この取付穴42には、後述する樹脂製のグロメット
71が固定されている。
一方、前記サイドパネルインナ2の取付穴21に対応す
る位置のラゲージトリム1には、2箇所にクリップ保持
部112が形成されると共に、このクリップ保持部112に、
前記取付穴21に対して前後左右上下方向に移動しないよ
うにして係合可能な上部クリップ6が保持されている
(第3図参照)。即ち、この上部クリップ6が請求の範
囲の上側取付部材を構成している。
尚、この第1図に示すように、前記上部トリム5の下
端部には、前記間隙hからサイドパネルインナ2が見え
るのを隠すフランジ51が形成されている。
次に、第2図は第1図のA部拡大図であって、この図
に示すように前記グロメット71には、上部にピン孔711
が形成され、さらに、ピン孔711の先端部には、ピン孔7
11より大径であると共に、上下に長い空間部712が形成
されている。
また、このグロメット71には、前記ピン孔711と嵌ま
り合うピン721を有した下部クリップ72が設定されてい
る。即ち、この下部クリップ72は、前記ホイルハウス部
12の下端部に形成された差込穴122の周縁に係合可能な
径の頭部722と、差込穴122を挿通可能であると共に、前
記ピン孔711に水平方向に移動規制された状態で差込可
能な径のピン721を有し、さらに、このピン721の先端に
は、前記ピン孔711よりも大径であるが、弾性変形する
ことにより挿通は可能な球状部723が形成されている。
従って、グロメット72と下部クリップ71とは、ピン孔
711にピン721を差し込んだ状態で、球状部723が空間部7
12の上下方向の中程に位置するため、水平方向には相対
移動できないが、上下方向には球状部723と空間部712と
が許す範囲で上下方向に相対移動可能となっており、こ
のグロメット71と下部クリップ72とで、請求の範囲の下
側取付部材を構成している。
また、図示のように、ラゲージトリム1の正規の取付
状態でフランジ121とフロアパネル4の上面との間に
は、クリアランス9が設けられるように設定されてい
る。
また、2点鎖線はカーペット8を示しており、このカ
ーペット8はフロアパネル4上に敷き詰められる。
次に、実施例の作用について説明する。
ラゲージトリム1の取付時には、先ず、上部クリップ
6,6をサイドパネルインナ2に設けられた取付穴21に差
し込み係合させ、ラゲージトリム1の側壁部11の上下前
後左右方向の移動規制をして位置決めを行う。
この時、上下方向を位置決めが成されるから、目に付
きやすいラゲージトリム1の上端部とサイドパネルイン
ナ2に取り付けられた上部トリム5の下端部との隙間h
の幅を一定に保つことができる。
次に、ホイルハウス部12の下端部の差込穴122とグロ
メット71との位置を上下方向で一致させた後、下部クリ
ップ72のピン721を、ホイルハウス部12の下端部の差込
穴122を挿通させてからグロメット71のピン孔711に差し
込む。
この場合、下部クリップ72のピン721とグロメット71
のピン孔711と嵌まり合うことで、ホイルハウス部12は
フロアパネル4に対して水平方向に相対移動規制された
状態となると共に、下部クリップ72の球状部723とグロ
メット71の空間部712とが上下方向に相対移動可能とな
っているため、ホイルハウス部12はフロアパネル4に対
して、クリアランス9が許すと共に、球状部723と空間
部712とが許す範囲で上下方向に移動可能となってい
る。
このように、ホイルハウス部12がフロアパネル4に対
して上下方向に相対移動可能であるから、車体側に上下
方向寸法のばらつきがあっても(即ち、サイドパネル2
の取付穴21とフロアパネル4の取付穴42との上下方向距
離とにばらつきがあっても)、このばらつきを吸収して
ラゲージトリム1を上下2箇所で車体に取り付けること
ができる。
このようにして、ラゲージトリム1を取り付けたら、
フロアパネル4上にカーペット8を敷き、下部クリップ
72及びホイルハウス部12の下端部のフランジ121等を覆
い隠す。
この場合、下部クリップ72を取り付けた時点でフラン
ジ121とフロアパネル4との間に隙間が開いていても、
カーペット8の重みで両者が当接状態となる。
以上説明してきたように、本実施例のラゲージトリム
取付構造にあっては、ラゲージトリム1の上端位置を一
定にして上部トリム5との間隔を一定に保てるため、一
定の品質感が得られるという効果が得られる。
ラゲージトリム1を側壁部11でサイドパネルインナ2
に取り付け、ホイルハウス部12の下端部でフロアパネル
3に取り付ける構造としたため、十分な取付剛性が得ら
れ、かつ、このように2箇所で取り付ける構造としなが
らも上下方向に相対移動可能な下部クリップ72とグロメ
ット71でホイルハウス部12をフロアパネル4に取り付け
ると共に、フランジ121とフロアパネル4の上面との間
にクリアランス9を設けているため、車体の上下方向の
寸法ばらつき及び熱膨張による寸法のばらつきを吸収し
て、確実に取り付けることができるという効果が得られ
る。
しかも、ホイルハウス3とホイルハウス部12との間に
ブラケットや詰め物を設定しないから、両者間の間隔を
狭めることができ、それにより、荷室Rの車幅方向寸法
を大きくできる。
加えて、実施例にあっては、フロアパネル4にカーペ
ット8を敷くことで、ラゲージトリム1のホイルハウス
部12のフランジ121と、フロアパネル4とを当接させる
ことができ、両者間に隙間が生じないようにでき、これ
によって、さらに高い一定品質感が得られる。
また、上部トリム5の下端部にフランジ51を設定した
ため、間隙からサイドパネルインナ2が見えることがな
く、見栄えが向上する。
以上、実施例を図面に基づいて説明してきたが、具体
的な構成はこの実施例に限られるものではなく、例え
ば、実施例では、上下取付部材として、差込式のクリッ
プを用いたが、ねじ等他の手段を用いてもよい。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案のラゲージトリム取
付構造では、ラゲージトリムの側壁部を、上側取付部材
によりサイドパネルインナに対し上下方向を位置決めし
て取り付け、ラゲージトリムのホイルハウス部の下端部
を、フロアパネルの上面との間にクリアランスを設ける
と共に、下側取付部材により、フロアパネルに対し水平
方向に移動規制し上下方向に移動可能に取り付ける手段
としたため、以下に列挙する効果を同時に得ることがで
きる。
ラゲージトリムを側壁部とホイルハウス部の下端部
との2箇所で取り付けるため、ホイルハウスとホイルハ
ウス部との間にブラケットや詰め物を設定したりするこ
となく、十分な支持剛性が得られ、これにより、車幅寸
法を確保することもできる。
ラゲージトリムの側壁部は、上側取付部材により上
下方向の位置決めが成され、一方、ホイルハウス部の下
端部で、車体側との上下寸法のばらつきを吸収して取り
付けることができるため、取付不良が生じ難く、また、
ラゲージトリムの上端の高さを一定に保つことができ一
定の品質感が得られる。
尚、ラゲージトリムのホイルハウス部の下端部は、一
般にカーペット等で覆われることが多く、この部分の位
置のばらつきは、目立ち難く品質感に与える影響は少な
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例のラゲージトリム取付構造を示
す断面図(第3図I−I断面)、第2図は第1図のA部
拡大断面図、第3図は本考案実施例のラゲージトリム取
付構造を採用した荷室を示す斜視図である。 R……荷室 1……ラゲージトリム 11……側壁部 12……ホイルハウス部 2……サイドパネル 3……ホイルハウス 6……上部クリップ(上側取付部材) 71……グロメット(下側取付部材) 72……下部クリップ(下側取付部材) 9……クリアランス

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体の荷室に設けられ、サイドパネルを覆
    う側壁部とサイドパネル下方位置のホイルハウスを覆う
    ホイルハウス部とを一体に形成したラゲージトリムの取
    付構造であって、 前記ラゲージトリムの側壁部が、上側取付部材によりサ
    イドパネルに上下方向に移動規制をした位置決め状態で
    取り付けられ、 前記ラゲージトリムのホイルハウス部の下端部とフロア
    パネル上面との間にクリアランスが設けられ、かつ、こ
    のホイルハウス部の下端部が、下側取付部材により、フ
    ロアパネルに上下方向へ相対移動可能に取り付けられる
    と共に、水平方向に移動規制して取り付けられているこ
    とを特徴としたラゲージトリム取付構造。
JP10258790U 1990-09-28 1990-09-28 ラゲ―ジトリム取付構造 Expired - Fee Related JP2502431Y2 (ja)

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