JP2000006660A - ドアサンシェードアッセンブリ構造 - Google Patents

ドアサンシェードアッセンブリ構造

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JP2000006660A JP17339998A JP17339998A JP2000006660A JP 2000006660 A JP2000006660 A JP 2000006660A JP 17339998 A JP17339998 A JP 17339998A JP 17339998 A JP17339998 A JP 17339998A JP 2000006660 A JP2000006660 A JP 2000006660A
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亜弓 市原
Goro Takahashi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サイドドアの室内側に容易に組付けることが
できて、組付け精度を向上することのできるドアサンシ
ェードアッセンブリ構造を提供すること。 【解決手段】 サイドドア21に取付けられるサンシェー
ドアッセンブリ41おいて、該サンシェードアッセンブリ
のアウタケース55は、上記サイドドアのインナパネル24
の室内側に取付けられるドアトリム31の上部側の一部を
構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両のサイドド
アに取付けられサイドドアウインドをサンシェードする
ためのサンシェード構造、詳しくはサンシェードアッセ
ンブリ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両のサイドドアに取付けられ、
サイドドアウインドに適用するサンシェードとしては図
8および図9に示す構成のものがある。このサンシェー
ド5はサイドドア1のインナパネル2とその室内側に取
付けられるドアトリム3との間の上部側に取付けられる
もので、このサンシェード5はサンシェードアウタカバ
ー6と、シェードシート8を繰出し巻戻し可能なサンシ
ェードロールアッセンブリ7(詳細は省略する)とから
なり、このサンシェード5はサンシェードロールアッセ
ンブリ7のブラケット7aを介してインナパネル2の室
内上部側に沿って取付けられている。また、インナパネ
ル2の上部フランジ部2aに沿ってウインドガラス用の
ウエザストリップ9が取付けられ、同サイドドア1の室
内側にはドアトリム3が取付けられて室内側が覆われ、
このドアトリム3とウエザストリップ9のモール9aと
の間よりシェードシート8の端部を引き出し可能に隙間
tが形成されて、同隙間tにはシェードシート8の端部
に取付けられたシェードフレーム10が位置し、同シェ
ードフレーム10を摘んで引き出してサイドドア1の上
部ウインドフレーム1a側に掛け止めすることでウイン
ドを遮光(サンシェード)することができ、掛け止めを
外すことでシェードシート8はサンシェードロールアッ
センブリ7に内装された巻取手段により巻き戻しされる
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のサンシェード5の取付け構成は、インナパネル2の
上部フランジ部2aに沿ってウエザストリップ9を取付
け、同インナパネル2の室内上部側に沿ってサンシェー
ドロールアッセンブリ7を取付け、これを室内側よりド
アトリム3にて覆って形成しているが、これら各部材は
インナパネル2に順次個々に組み付けられるものであ
り、このため、その取付部材の部品点数が多くなるとと
もに、それに伴う取付工数が多くなる問題がある。とく
に、インナパネル2に対して個々に取付けることは、各
部材間の組み付け誤差が発生しやすく、その調節に手間
を要するとともに品質にも影響を与える問題があった。
【0004】そこで、本発明は、上記従来の問題点を解
決するためになされたもので、サイドドアの室内側に容
易に組付けることができて、組付け精度を向上すること
のできるドアサンシェード構造を提供することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記技術課題
を解決するため、請求項1の発明は、車両のサイドドア
に取付けられ該サイドドアのウインドをサンシェードす
るためのサンシェードアッセンブリおいて、該サンシェ
ードアッセンブリのアウタケースは、前記サイドドアの
インナパネルの室内側に取付けられるドアトリムの上部
側の一部を構成させたことを特徴とする。
【0006】この請求項1の発明においては、アウタケ
ースにドアトリムの上部側の一部を有する構成としたこ
とより、サイドドアへの組付けがし易い。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、サンシェードアッセンブリのアウタケースは、ドア
トリムの上端部の取付凸条と嵌合する取付け基準となる
嵌合溝部を有し、かつサイドドアのインナパネルのフラ
ンジ部に嵌合係止する溝部とウエザストリップを取付け
る係止縁を形成する取付部とを一体に形成した構成とす
ることを特徴とする。
【0008】この請求項2の発明においては、サンシェ
ードアッセンブリのアウタケースは、ドアトリムの取付
凸条に対し取付基準となる嵌合溝部を有するため、取付
位置の規制がし易い。また、アウタケースの取付部には
ドアパネル部のフランジ部に対する取付用の溝部とウエ
ザストリップ取付け用の係止縁を形成したため、ドアト
リムに対し組付け易い。このように部品の一部を予め組
付け形成したことにより、組付け精度も向上させ得る。
【0009】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、サイドドアの
室内側に容易に組付けることができ、かつ組付け精度を
向上させることができる。
【0010】請求項2の発明によれば、サンシェードア
ッセンブリのアウタケースの取付位置規制を容易に行う
ことができ、また、このアウタケースの取付部にはドア
パネル部のフランジ部に対する取付用の溝部とウエザス
トリップを取付ける係止縁を一体に形成したので、ドア
トリムに対し一体に組み付けた状態で取付け得るため、
サイドドアの室内側に組付け精度良く容易に組付けるこ
とができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面に
したがって説明すると、図1はサイドドア21の室内側
から見た斜視図であって、このサイドドア21は従来と
同様にドアパネル部22とガラスフレーム23とより構
成され、このドアパネル部22のインナパネル24の室
内側にはサンシェードアッセンブリ41を一体状に取付
けたドアトリム31が取付けられ、また、ガラスフレー
ム23の上部側にはシェードシート46のシェードフレ
ーム47を掛合するフック25が所定の間隔で形成され
ている。
【0012】このドアトリム31は木質系または樹脂系
のもので所定の形状にプレス成形してなるもので、図4
(a) に示すように基材32とクッション材33と表皮材
34とにより加圧成形されており、この基材32の湾曲
状に形成された上部側の所定位置の長手幅方向にはサン
シェードアッセンブリ41を取付ける取付凸条35が突
出形成され、また、この取付凸条35より所定の下方位
置の長手方向にはサンシェードアッセンブリ41のアウ
タケース55の取付片60を取付ける穴部36aを有す
るビス受けリブ36が形成されている。このように形成
されたドアトリム31の上部内側に取付けられるサンシ
ェードアッセンブリ41は図5に分解して示す各部材よ
り構成されている。
【0013】このサンシェードアッセンブリ41はシェ
ードシート46を巻き戻しする巻取手段42と、巻取手
段42を納めるアウタケース55とより構成されてい
る。この巻取手段42はシャフト43と、左右対を成す
トーションスプリング44(図示では一方のみを示す)
と、スプリングカバー45と、これに巻き取られるシェ
ードシート46とからなり、このシャフト43のほぼ中
央部にはトーションスプリング44の一方のアーム片4
4bを掛け止めする掛合凹部43aが形成されている。
また、トーションスプリング44はシャフト43に外嵌
するコイル部44aと,その一端側にはシャフト43の
掛合凹部43aに掛合されるアーム片44bと、他端に
はアウタケース55側に係止するアーム片44cが形成
されている。また、スプリングカバー45は,トーショ
ンスプリング44を取付けたシャフト43の外側を遮蔽
状に外嵌する円筒状に形成され、その長い方向にはシェ
ードシート46の一端縁を止着するスリット状の止め溝
45aが形成されている。
【0014】また、スプリングカバー45に一端縁を取
付けられて、繰出し・巻取りされるシェードシート46
の他端部にはシェードフレーム47が取付けられてい
る。このシェードフレーム47は、例えば合成樹脂材か
らなるもので、図4(b) に示すように、インテグラルヒ
ンジ50を介して折畳み状に型合せする左右の挾持片4
8,49とからなり、一方の挾持片48の合せ面側には
係止溝48aが形成され、他方の挾持片49には係止溝
48aと対応して係止凸部49aが形成されている。ま
た、このシェードフレーム47にはガラスフレーム23
に形成したフック25と掛合するフック孔51が貫設さ
れている。また、シェードフレーム47のほぼ中央部に
はピン52を介して摘みレバー53が枢着されている。
このように形成された巻取手段42はアウタケース55
に納められる。
【0015】このアウタケース55は、例えば合成樹脂
材あるいはアルミニウム等の軽合金材を押出し成形して
なるもので、図6および図7に示すよう巻取手段42を
納め可能とする略円筒形状に形成されるとともに、その
長手方向には所定間隔でシェードシート46の開口部5
6が開設され、同開口部56の一方の縁部にはドアトリ
ム31の上端に当接する当接片57が外方に向けて形成
され、また、他方の縁部にはドアパネル部22のインナ
パネル24のフランジ部24aに取付ける、通常のドア
トリムにおけるアッパ取付ベースを兼ねる取付部61が
一体に形成されている。
【0016】このアウタケース55の開口部56に近接
した長手方向にはドアトリム31の基材32に形成した
取付凸条35と嵌合係止される嵌合溝部58が形成され
ている。また、所定の角度位置の長手方向にはビス受け
孔59a,59bが形成され、この一方のビス受け孔5
9aに近接して接線状に基材32に形成したビス受けリ
ブ36に取付けられる取付片60が形成され、同取付片
60には所定の間隔で複数のビス孔60aが貫設されて
いる。
【0017】また、開口部56の他方に形成される取付
部61は、ドアパネル部22のインナパネル24のフラ
ンジ部24aに取付け、かつウエザストリップ71の取
付けをも兼ねるもので、上片62と掛合片63とが断面
略かぎ形状に形成されて、フランジ部22aに取付け可
能に溝部64が形成されている。また、上片62には当
接片57と対応してシェードフレーム47を保持する凹
面65aを有する保持片65が立上がり状に形成され、
この保持片65の側面(ドアガラス側となる面)の長手
方向にはウエザストリップ71を取付ける断面略かぎ形
状の係止縁66が形成されている。
【0018】このように形成されたアウタケース55に
は巻取手段42が挿入されて、図4に示すようにシェー
ドシート46は開口部56に挿入されて、シェードフレ
ーム47は開口部56の当接片57と保持片65との間
に係止保持されるようになっている。そして、シャフト
43の両端には軸受駒67が取付けられ、アウタケース
55の左右にはケースカバー68が取付けられるととも
に、その中心に凹設された支持凹部69に軸受駒67が
嵌め込まれてシャフト43は回転可能に支持されてい
る。
【0019】そして、この巻取手段42を納めたサンシ
ェードアッセンブリ41は、その嵌合溝部58を取付け
基準としてドアトリム31の取付凸条35に嵌合する
と、当接片57はドアトリム31の上端に当接されると
ともに、摘みレバー53は図4に示すようにドアトリム
31の上端に掛合状に位置し、また、取付片60はビス
受けリブ36に当接されて、同溝部36aにビス孔60
aが整合されて、ビス70により止着される。この状態
でアウタケース55の取付部61の係合縁66に対しウ
エザストリップ71をモール72を介して取付けると、
同ウエザストリップ71は掛合片63に添設されるとと
もに、複数のクリップ73により止着される。
【0020】このようにサンシェードアッセンブリ41
およびウエザストリップ71を取付けたドアトリム31
は、アウタケース55に形成した取付部61をドアパネ
ル部22のインナパネル24のフランジ部24aに嵌込
み状に掛合してドアパネル部22に止着される。この状
態でサンシェードアッセンブリ41の摘みレバー53を
持ってシェードシート46をトーションスプリング44
に抗して引出してシェードフレーム47をガラスフレー
ム23のフック25に掛合することでサイドウインドは
遮光される。そして、シェードフレーム47をフック2
5より外すとトーションスプリング44の復元力により
シェードシート46はスプリングカバー45に巻き取ら
れていき、シェードフレーム47は当接片57と保持片
65との間に保持され、摘みレバー53は元のドアトリ
ム31の上端に係合状に位置される。
【0021】このように、本実施形態のサイドドア21
に取付けられるサンシェードアッセンブリ41おいて、
該サンシェードアッセンブリ41のアウタケース55は
上記サイドドア21のインナパネル24の室内側に取付
けられるドアトリム31の上部側の一部を形成する構成
としたものであり、また、このサンシェードアッセンブ
リ41のアウタケース55は、ドアトリム31の上端部
の取付凸条35と嵌合する取付け基準となる嵌合溝部5
8を有し、かつサイドドア21のインナパネル24のフ
ランジ部24aに嵌合係止する溝部64とウエザストリ
ップ71を取付ける係止縁66を形成した取付部61を
一体に形成する構成としたものである。
【0022】したがって、このサンシェードアッセンブ
リ41のアウタケース55は、ドアトリム31のドアパ
ネル部22のインナパネル24のフランジ部24aに対
するアッパ取付ベース機能を有するとともに、ドアトリ
ム31の取付凸条35に対し取付基準となる嵌合溝部5
8を形成したものであるから、その取付位置規制を容易
に行うことができ、また、このアウタケース55の取付
部61にはインナパネル24のフランジ部24aに対す
る取付用の溝部64とウエザストリップ71を取付ける
係止縁66を一体に形成したので、従来のようにドアパ
ネル部に対しサンシェードロールアッセンブリ7をブラ
ケット5aにより取付け、ウエザストリップ9を各個に
取付け、さらに、ドアトリム31を取付けるものとは異
なり、ドアトリム31に対し一体に組み付けた状態で取
付ける構成としたものであるから、従来の取付調節作業
が解消されて省力的に組付けることができ、また、サン
シェードアッセンブリ41の組付け品質を確保すること
ができる。また、このアウタケース55を採用すること
で、既存のサイドドアおよびウエザストリップに何等変
更を要することなく採用することのできる経済性を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】サイドドアの室内側から見た斜視図である。
【図2】サイドドアのガラスフレーム側の斜視図であ
る。
【図3】サイドドアのドアパネル部側の斜視図である。
【図4】(a) 図1のI−I線断面図である。(b) はシェ
ードフレームの展開した断面図である。
【図5】サンシェードアッセンブリの分解斜視図であ
る。
【図6】アウタケースの一方の端部の斜視図である。
【図7】アウタケースの他方の端部の斜視図である。
【図8】従来のサイドドアの斜視図である。
【図9】図8のI−I線断面図である。
【符号の説明】
21 サイドドア 22 ドアパネル部 24 インナパネル 24a フランジ部 31 ドアトリム 35 取付凸条 41 サンシェードアッセンブリ 42 巻取手段 55 アウタケース 58 嵌合溝部 61 取付部 64 溝部 66 係止縁 71 ウエザストリップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原口 泰周 愛知県豊田市吉原町上藤池25番地 アラコ 株式会社内 (72)発明者 市原 亜弓 愛知県豊田市吉原町上藤池25番地 アラコ 株式会社内 (72)発明者 高橋 吾朗 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のサイドドアに取付けられ該サイド
    ドアのウインドをサンシェードするためのサンシェード
    アッセンブリおいて、該サンシェードアッセンブリのア
    ウタケースは、前記サイドドアのインナパネルの室内側
    に取付けられるドアトリムの上部側の一部を構成させた
    ことを特徴とする車両サイドドアのドアサンシェードア
    ッセンブリ構造。
  2. 【請求項2】 サンシェードアッセンブリのアウタケー
    スは、ドアトリムの上端部の取付凸条と嵌合する取付け
    基準となる嵌合溝部を有し、かつサイドドアのインナパ
    ネルのフランジ部に嵌合係止する溝部とウエザストリッ
    プを取付ける係止縁を形成する取付部とを一体に形成し
    た構成とすることを特徴とする請求項1のドアサンシェ
    ードアッセンブリ構造。
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