JPH1134713A - アームレスト構造 - Google Patents

アームレスト構造

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JPH1134713A
JPH1134713A JP21119197A JP21119197A JPH1134713A JP H1134713 A JPH1134713 A JP H1134713A JP 21119197 A JP21119197 A JP 21119197A JP 21119197 A JP21119197 A JP 21119197A JP H1134713 A JPH1134713 A JP H1134713A
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JP
Japan
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core material
engagement
skin material
armrest
tension
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Application number
JP21119197A
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English (en)
Inventor
Naoki Kashiwagi
直樹 柏木
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Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1134713A publication Critical patent/JPH1134713A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表皮材の芯材への表装時に自動的に表皮材に
テンションが掛り、芯材にブカつきなく表装されるよう
に意図した。 【解決手段】 引っ張り係合片25が係合孔21内にお
いて、係合突起22と表皮材7の周端7aとの間に嵌入
することにより、係合突起22が引っ張り係合片25の
傾斜面25aによって芯材6の内方向に揺動して、表皮
材7にテンションを加え、このテンションによって表皮
材7は芯材6にブカつくことなく表装されることにな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両等の内装材の
膨出部上面にアームレストパッドを取付けて構成するア
ームレスト構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなアームレスト構造の一
例として、特開昭8−295167号公報に記載された
ものがある。
【0003】これによれば、図8乃至図11に示すよう
に、アームレスト1は内装材であるドア内装ボード2の
中央に形成された膨出棚部2a上面にアームレストパッ
ド1aを取付けて構成している。
【0004】このアームレストパッド1aは、膨出部2
aの上面に穿設された取付け孔2b及びこの上面に取付
けられたクリップ4にアームレストパッド1aの嵌合リ
ブ5を嵌合させて取付けている。
【0005】また、アームレストパッド1aは、芯材6
とこの芯材6の表面を被覆表装する表皮材7とで構成
し、芯材6は中央の取付け座部8とこの取り付け座部8
の周囲に形成された周縁部9とで構成されており、表皮
材7は、その周端7aに、その内側に折曲形成した折り
返し部10を設けてあり、この折り返し部10と周端7
aとで嵌合部3を形成し、この嵌合部3に芯材6の周辺
部を嵌合させると共に、表皮材7の周端7aと折り返し
部10との間に嵌合部3内に配置した複数個の係止片1
3で連結し、この係止片13が係合する係合溝12を、
芯材6の周縁部9の周辺に形成して、表皮材7を芯材6
に保持させるようになっている。
【0006】そして、係合溝12は図11に示すように
周縁部の周縁部よりこの周辺部に直交方向に形成した平
行溝部14と、この平行溝部14に連続し、平行溝部1
4の間隙より直径を大きめに形成した円孔の保持部15
とで構成している。
【0007】また、係止片13は同じく図11に示す如
く折り返し部10の背部10a側に形成された平板部1
6と、この平板部16と一体に形成され、且つ嵌合部3
の開口端側に形成された円柱状の係合部17とから構成
しており、この係合部17の直径は平板部16の厚さよ
り大きめに設定されている。
【0008】また、これら平板部16と係合部17は夫
々平行溝部14、保持部15に嵌まるように形成されて
いる。
【0009】更に、係止片13は折り返し部10と表皮
材7の周縁部7aを連結しており、嵌合部3の形状を保
持している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成する
従来の構造においては、アームレストパッド1aは、表
皮材7の係止片13の係止部17を芯材6の係合溝12
の開口端に当てて、折り返し部10の背部10aを押圧
し、係止片13を係合溝12に嵌め込むことによって、
係合部17が平行溝部14内に挟まれ変形するが、更に
押圧すると保持部15の内部でその形状が復元し、保持
部15に保持されて、各々の係止片13を係合溝12に
嵌め、更に嵌着部3を周縁部9に嵌めて、表皮材7を芯
材6に装着して構成している。
【0011】ところで、内装材としての美観を出すため
には、表皮材6は芯材6に対して、浮いたりしてブカつ
きがないように装着する必要がある。このために、従来
のアームレスト構造によれば、表皮材7をある程度テン
ションを掛けて、芯材6に表装する必要があるが、この
テンションを掛けて表装する場合、表皮材7自体が表装
後ある程度伸びを期待する他なく、手作業にて表装する
には、難作業となっていた。
【0012】本発明は、かかる点に鑑み、表皮材の芯材
への表装時に自動的に表皮材にテンションが掛り、芯材
にブカつきなく表装されるように意図したアームレスト
構造を提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、上記目的を達成するため、所要形状に成形され内装
材の表面側に車室側に膨出形成された膨出棚部上面に、
アームレストパッドを取付けて構成するアームレスト構
造において、このアームレストパッドは、芯材とこの芯
材の表面を被覆表装する表皮材とで構成し、この表皮材
は、その周端に、その内側に折曲形成した折り返し部を
設け、この折り返し部と前記周端とで嵌合部を形成する
と共に、前記芯材は、その周縁部を前記嵌合部に嵌合さ
せており、また、前記表皮材の折り返し部に互いに離間
する複数個の係合孔を形成すると共に、前記芯材の周縁
部に、前記係合孔に嵌合する複数個の係合突起を形成し
てあり、更に、前記膨出棚部上面に、前記係合孔内にお
いて、前記係合突起と前記表皮材の周端との間に嵌入す
る引っ張り係合片が形成されており、前記係合突起は、
薄肉部を有して前記芯材に対して揺動可能に構成され、
また、前記引っ張り係合片の先端部には、該引っ張り係
合片が前記係合孔内における表皮材の終端と係合突起と
の間に嵌入する際、前記係合突起を前記芯材の内方向側
に揺動拡開させる傾斜面部を形成して、前記引っ張り係
合片を係合突起と係合孔との間に嵌入させることによっ
て、前記表皮材にテンションを掛けて前記芯材に被覆表
装するように構成したことを特徴とするものである。
【0014】この結果、引っ張り係合片が、係合孔内に
おいて係合突起と表皮材の周端との間に嵌入すると、係
合突起が引っ張り係合片の傾斜面によって芯材の内方向
に揺動して、表皮材にテンションを加え、このテンショ
ンによって表皮材は芯材にブカつくことなく表装される
ことになる。
【0015】請求項2記載の発明は、所要形状に成形さ
れ内装材の表面側に車室側に膨出形成された膨出棚部上
面に、アームレストパッドを取付けて構成するアームレ
スト構造において、このアームレストパッドは、芯材と
この芯材の表面を被覆表装する表皮材とで構成し、この
表皮材は、その周端に、その折り返し部が芯材の周縁部
に少しく巻き込まれた後、前記膨出棚部に突設した折曲
用突起により芯材の内方に略平行に折り曲がりしてお
り、この折り曲がり部に互いに離間するように係合孔が
形成すると共に、前記芯材の周縁部に、前記係合孔に嵌
合する係合突起が形成してあり、この係合突起は、中折
れ構造となっており、前記アームレストパッドを前記膨
出棚部上面に取付けた際に、前記中折れ部を中心に前記
係合突起が折り畳まれて、前記中折れ部の先端が前記芯
材の内方向に移動して前記表皮材にテンションを掛けて
前記芯材に被覆表装するように構成したものである。
【0016】この結果、係合突起を係合孔に嵌入して、
アームレストパッドを膨出棚部上面に取付けた際に、係
合突起がその中折れ部を中心に折り畳まれて、中折れ部
の先端が芯材の内方向に移動して、表皮材にテンション
を加え、このテンションによって、表皮材は芯材にブカ
つくことなく表装されることになる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明するが、上記従来例と同じ構成について
は同じ符号を付して説明する。
【0018】(実施の形態1)図1は、本発明による第
1の実施の形態を示すアームレスト構造を適用した内装
ボードの分解斜視図、図2は図1におけるアームレスト
構造の一部を破断した斜視図、図3は図1における内装
ボードとの関係を示すアームレスト構造の一部を破断し
た要部斜視図、図4は図1におけるアームレスト構造に
おける表皮材と芯材との関係を示す分解斜視図図、図5
は図1におけるアームレスト構造を内装ボードに取付け
た状態を示す一部断面図である。
【0019】アームレストパッド1aは、芯材6とこの
芯材6の表面を被覆表装する表皮材7とで構成してい
る。
【0020】表皮材7は、その周端7aに、その内側に
折曲形成した折り返し部10を設け、この折り返し部1
0と周端7aとで嵌合部3を形成している。
【0021】芯材6は、その周縁部6aを嵌合部3に嵌
合させており、またその取り付け座部8に挟着片23を
複数個一体に突設して、この挟着片23と周縁部9との
間に表皮材7の周端7aを挟着している。
【0022】更に、芯材6の取付け座部8周縁部には、
前記挟着片23に対向離間して係合突起22が一体に形
成されており、この係合突起22の外側略中途部に薄肉
部22aが形成されていて、その基部22bに対して揺
動可能になっていると共に、その先端側に傾斜する傾斜
面部22cが形成されている。また、係合突起22の前
記挟着片23側には鈎状片部22dが形成されている。
【0023】また、表皮材7の折り返し部10には、係
合突起22が嵌合する係合孔21が複数個形成されてい
る。
【0024】内装材としてのドア内装ボード2の膨出棚
部2aの上面には、前記鈎状片部22bと係合する係止
片部24が突設されていると共に、この係止片部24を
挟んで、一対の引っ張り係合片25が互いに離間して一
体に形成されている。
【0025】この引っ張り係合片25の先端部には、膨
出棚部22の内方向に向かって先端側が傾斜する傾斜面
部25aが形成されている。
【0026】以上のように構成する場合、まず図2に示
すように、表皮材7の折り返し部10に形成した係合孔
21に、挟着片23と共に係合突起22に嵌合してサブ
アッセンブリしておく。
【0027】次に、図3及び図5に示すように、膨出棚
部22側に設けた係止片部24と共に引っ張り片部25
を、挟着片部23と係合突起22との間に挿入して、鈎
状片部22dを係止片部24に引っ掛け係止すると共に
芯材6の周縁部9と挟着片23との間に表皮材7の周端
7aを挟着して、アームレストパッド1aを膨出棚部2
aの上部に取付ける。
【0028】この時、係合突起22の鈎状片部22dが
形成された壁面が、引っ張り係合片25の傾斜面部25
aに圧接案内されて、アームレストパッド1aの外方向
に揺動する。この結果、係合突起22が表皮材7の係合
孔21に嵌合しているために、表皮材22を芯材6に対
してアームレスト1aの外方向(矢印方向)にテンショ
ンが掛かることになって、このテンションにより、表皮
材7は芯材6にブカつくことなく表装されることにな
る。
【0029】(実施の形態2)図6及び図7は、本発明
の実施の形態2を示すもので、実施の形態1に対して、
引っ張り係合片25を廃止して、係合突起22の形状を
変更したものである。
【0030】即ち、芯材6の取付け座部8の周縁部に
は、揺動可能に係合突起22が一体に形成してある。こ
の係合突起22は、芯材6の内方向に屈曲するように形
成された中折れ部26が形成された中折れ構造になって
いる。このために、中折れ部26は、薄肉形状にて構成
されている。
【0031】また、表皮材7の周端7aは、その折り返
し部10が芯材6の周縁部9に少しく巻き込まれた後、
膨出棚部2aに突設した折曲用突起28により方向を転
換して芯材6の内方に略平行に折り曲がり27してお
り、この折り曲がり部27に係合孔21が形成されてい
る。
【0032】そして、この係合孔21に係合突起22を
挿入して、中折れ部26が係合孔21に対向するように
して、芯材6と表皮材7とをサブアッセンブリしてお
く。
【0033】次に、係合突起22とは別の部位における
芯材6に設けた鈎状片部(不図示)を膨出棚部2aの上
部に設けた係止片部(不図示)に引っ掛け係止したとき
に、アームレストパッド2aの押し込みにより、係合突
起22は中折れ部26を中心に折り畳まれて、中折れ部
26の先端が芯材6の内方向に移動し、表皮材7にテン
ションを掛けて、このテンションにより、表皮材7は芯
材6にブカつくことなく表装されることになる。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の本発明は、引っ張り係合
片が係合孔内において、係合突起と表皮材の周端との間
に嵌入することにより、係合突起が引っ張り係合片の傾
斜面によって芯材の内方向に揺動して、表皮材にテンシ
ョンを加え、このテンションによって表皮材は芯材にブ
カつくことなく表装されることになって、作業者に熟練
度をようさずに、表皮材をブカつき無しに、芯材に表装
することができる。
【0035】請求項2記載の本発明は、係合突起を係合
孔に嵌入して、アームレストパッドを膨出棚部上面に取
付けた際に、係合突起がその中折れ部を中心に折り畳ま
れて、中折れ部の先端が芯材の内方向に移動して、表皮
材にテンションを加え、このテンションによって、表皮
材は芯材にブカつくことなく表装されることになって、
作業者に熟練度をようさずに、表皮材をブカつき無し
に、芯材に表装することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による第1の実施の形態を示すアームレ
スト構造を適用した内装ボードの分解斜視図である。
【図2】図1におけるアームレスト構造の一部を破断し
た斜視図である。
【図3】図1における内装ボードとの関係を示すアーム
レスト構造の一部を破断した要部斜視図である。
【図4】図1におけるアームレスト構造における表皮材
と芯材との関係を示す分解斜視図である。
【図5】図1におけるアームレスト構造を内装ボードに
取付けた状態を示す一部断面図である。
【図6】本発明による第2の実施の形態を示すアームレ
スト構造を内装ボードに取付け前の状態を示す要部断面
図である。
【図7】同様に、アームレスト構造を内装ボードに取付
けた後の状態を示す要部断面図である。
【図8】従来におけるアームレスト構造を適用した内装
ボードの斜視図である。
【図9】従来におけるアームレスト構造を適用した内装
ボードの分解斜視図である。
【図10】図10におけるアームレスト構造の一部を破
断した斜視図である。
【図11】図10におけるアームレスト構造における表
皮材と芯材との関係を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 アームレスト 1a アームレストパッド 2 ドア内装ボード(内装材) 6 芯材 7 表皮材 7a 周端 9 周縁部 10 折り返し部 21 係合孔 22 係合突起 22a 薄肉部 25 引っ張り係合片 25a 傾斜面部 26 中折れ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要形状に成形され、内装材の表面側の
    車室側に膨出形成された膨出棚部上面に、アームレスト
    パッドを取付けて構成するアームレスト構造において、 このアームレストパッドは、芯材とこの芯材の表面を被
    覆表装する表皮材とで構成し、 前記表皮材は、その周端に、その内側に折曲形成した折
    り返し部を設け、この折り返し部と前記周端とで嵌合部
    を形成すると共に、前記芯材は、その周縁部を前記嵌合
    部に嵌合させており、 また、前記表皮材の折り返し部に互いに離間する複数個
    の係合孔を形成すると共に、前記芯材の周縁部に、前記
    係合孔に嵌合する複数個の係合突起を形成してあり、 更に、前記膨出棚部上面に、前記係合孔内において、前
    記係合突起と前記表皮材の周端との間に嵌入する引っ張
    り係合片が形成されており、 前記係合突起は、薄肉部を有して前記芯材に対して揺動
    可能に構成され、また、前記引っ張り係合片の先端部に
    は、該引っ張り係合片が前記係合孔内における表皮材の
    終端と係合突起との間に嵌入する際、前記係合突起を前
    記芯材の内方向側に揺動拡開させる傾斜面部を形成し
    て、前記引っ張り係合片を係合突起と係合孔との間に嵌
    入させることによって、前記表皮材にテンションを掛け
    て前記芯材に被覆表装するように構成したことを特徴と
    するアームレスト構造。
  2. 【請求項2】 所要形状に成形され、内装材の表面側の
    車室側に膨出形成された膨出棚部上面に、アームレスト
    パッドを取付けて構成するアームレスト構造において、
    このアームレストパッドは、芯材とこの芯材の表面を被
    覆表装する表皮材とで構成し、 この表皮材は、その周端に、その折り返し部が芯材の周
    縁部に少しく巻き込まれた後、前記膨出棚部に突設した
    折曲用突起により芯材の内方に略平行に折り曲がってお
    り、この折り曲がり部に互いに離間するように係合孔が
    形成すると共に、前記芯材の周縁部に、前記係合孔に嵌
    合する係合突起が形成してあり、 この係合突起は、中折れ構造となっており、前記アーム
    レストパッドを前記膨出棚部上面に取付けた際に、前記
    中折れ部を中心に前記係合突起が折り畳まれて、前記中
    折れ部の先端が前記芯材の内方向に移動して前記表皮材
    にテンションを掛けて前記芯材に被覆表装するように構
    成したことを特徴とするアームレスト構造。
JP21119197A 1997-07-23 1997-07-23 アームレスト構造 Pending JPH1134713A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006213134A (ja) * 2005-02-02 2006-08-17 Kasai Kogyo Co Ltd 車両用アームレスト
JP2012011939A (ja) * 2010-07-02 2012-01-19 Shigeru Co Ltd 自動車用のアームレスト
CN105599648A (zh) * 2014-11-18 2016-05-25 株式会社泰极爱思 蒙皮固定构造以及扶手
US10202057B2 (en) 2015-02-23 2019-02-12 Tachi-S Co., Ltd. Surface skin-fastening structure for vehicle seat, operation lever device for vehicle seat, and vehicle seat

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