JP2002005140A - はとめ用座金及び該はとめ用座金を用いたはとめ並びにはとめの装着方法 - Google Patents

はとめ用座金及び該はとめ用座金を用いたはとめ並びにはとめの装着方法

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JP2002005140A
JP2002005140A JP2000189622A JP2000189622A JP2002005140A JP 2002005140 A JP2002005140 A JP 2002005140A JP 2000189622 A JP2000189622 A JP 2000189622A JP 2000189622 A JP2000189622 A JP 2000189622A JP 2002005140 A JP2002005140 A JP 2002005140A
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JP
Japan
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washer
sheet
grommet
inner peripheral
fitting
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JP2000189622A
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Hikari Matsubara
光 松原
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MARUYAMA KINZOKU KOGYO KK
MARUYAMA METAL Manufacturing
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MARUYAMA KINZOKU KOGYO KK
MARUYAMA METAL Manufacturing
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シートへの装着強度の向上を図る。 【解決手段】 はとめ本体6ははとめ用座金1に嵌合し
てシートSに装着し、はとめ10となる。はとめ用座金
1は環状の外形を有し、その内周部3は外周部2の表面
に対して突出して形成されている。内周縁3aには複数
の突起4が形成されている。突起4は、周方向に等間隔
で設けられている。はとめ本体6の一端7aをはとめ用
座金1の突起4が設けられている面上にシートSを設
け、はとめ用座金1の中空部5に円筒状の嵌合片7の一
端7aを挿通してシートSに開口を形成し、嵌合片7の
一端7aを外側に折り返すようにかしめて内周部3の裏
面を支持し、シートSの開口周縁Saを突起4と嵌合片
7の他端に形成されているフランジ部7bとで挟持す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紐等を通したり、
また装飾等のために、衣服,袋,鞄,靴,テント等の生
地に装着される座金及び該座金を用いたはとめ並びには
とめの装着方法に関し、特に生地への装着強度が強い座
金及び該座金を用いたはとめ並びにはとめの装着方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のはとめを図6及び図7に示す。図
6に示すように、はとめ50は、環状の座金51と、座
金51の中空部51aに挿通されるはとめ本体52とが
組み合わされてなるものである。座金51の内周部51
bは、外周部51cの表面からやや突出して形成されて
いる。はとめ本体52は、中空の円筒片52aを有す
る。円筒片52aの先端は座金の中空部51aに挿通さ
れる。円筒片52aの後端には、フランジ部52bが形
成されている。生地Sにはとめ50を装着するときは、
受型53に座金51を嵌め込み、座金51の表面に生地
Sを載せ、生地Sを介して座金51の中空部51aには
とめ本体52の円筒片52aの先端を挿通し、押型54
ではとめ本体52を押圧して生地を打ち抜く。そして、
図7に示すように、座金51の突出した内周部51b表
面とフランジ部52b表面とで円形に打ち抜かれた生地
Sの開口周縁Saを挟持して装着される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、座金5
1の内周部51b表面とフランジ部52b表面の面同士
が対向して生地Sの開口周縁Saを挟持しているため装
着強度が弱く、生地Sがその平面方向に引っ張られた場
合、円形に打ち抜かれた生地Sの開口周縁Saが、座金
51の内周部51b表面とフランジ部52b表面との間
から簡単に抜けてしまい、装着強度に問題がある。特
に、はとめ50を装飾的に用いるときは、薄い生地Sに
装着されることが多いため、上述のように簡単に抜け易
くなり、装着強度に問題がある他、はとめ50が装着さ
れる生地Sが衣服やテーブルクロス等である場合、その
意匠性を損なってしまうという問題がある。
【0004】そこで本発明は、上記問題点を解消するた
めに、内周縁に径方向に沿った複数の突起が形成するこ
とにより、シートへの装着強度の向上を図ることを目的
とする。
【0005】また、突起を径方向に沿って形成すること
により、生地厚が比較的薄いシートであっても突起によ
るシートの破断を防止し、シートの意匠性の向上を図る
ことを目的とする。
【0006】更に、複数の波形突起を周方向に等間隔で
設けることにより、シートの平面方向における伸長に対
して、はとめの装着強度を周方向に対して均等にし、シ
ートの開口周縁の抜け止めの向上を図るもとを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】次に、上記の課題を解決
するための手段を、実施の形態に対応する図1乃至図を
参照して説明する。請求項1のはとめ用座金は、はとめ
本体5に嵌合してシートSに装着されるはとめ用座金に
おいて、内周部3が外周部2の表面に対して突出して形
成されている環状の外形を有し、内周縁3aに径方向に
沿った複数の突起4が形成されていることを特徴とす
る。
【0008】請求項2のはとめ用座金は、請求項1記載
のはとめ用座金において、前記複数の突起4は、周方向
に等間隔で、換言すれば、中心Oから等角度で放射状に
設けられていることを特徴とする。
【0009】請求項3のはとめは、シートSに装着され
るはとめにおいて、請求項1又は2記載のはとめ用座金
1と、一端7aが前記はとめ用座金1の中空部5に挿通
されるとともに外側に折り返されて前記内周部3の裏面
に対向して形成される円筒状の嵌合片7と、前記嵌合片
7の他端に形成され、前記突起4とともに前記シートS
を挟持するフランジ部7bと、からなるはとめ本体6
と、を具備することを特徴とする。
【0010】請求項4のはとめの装着方法は、請求項1
又は2記載のはとめ用座金1の前記突起4上にシートS
を設け、前記はとめ用座金1の中空部5に円筒状の嵌合
片7の一端7aを挿通して前記シートSに開口を形成
し、前記嵌合片7の一端7aを外側に折り返すようにか
しめて前記内周部3の裏面を支持するとともに、前記シ
ートSの前記開口の周縁Saを前記突起4と前記嵌合片
7の他端に形成されているフランジ部7bとで挟持する
ことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明によるはとめ用座金
の実施の形態を示す斜視図、図2(a)ははとめ用座金
の上面図,同(b)はA−A部分側断面図である。はと
め用座金1は、環状の外形を有する。はとめ用座金1の
外周部2の表面には、下方に湾曲した断面円弧状の凹部
2aが形成されている。はとめ用座金1の内周部3は外
周部2表面の凹溝2aに対し突出して形成されており、
内周部3表面は環状の平坦面となっている。
【0012】はとめ用座金1の内周部3には、図1及び
図2(a)に示すように、複数(図では5個)の突起4
がはとめ用座金1の径方向に沿って形成されている。各
突起4は周方向に等間隔で形成されている。換言すれ
ば、中心Oから等角度で放射状に設けられている。この
突起4は、図1及び図2(b)に示すように、はとめ用
座金1の内周縁3a側面から見て波形状に形成されてい
る。そして、波形状の頂部は径方向へ放射状に連続する
ようになっている。各突起4は、内周部3の裏面から不
図示のパンチにより押し出され、図1及び図2(b)に
示すように、内周部3の表面から隆起して形成される。
【0013】図1に示すように、はとめ本体6は、中空
円筒状の嵌合片7を有する。嵌合片7の先端7aは、は
とめ用座金1の中空部5よりも小径とされており、はと
め用座金1の中空部5に挿通可能となっている。嵌合片
7の後端は径方向に拡開されて、フランジ部7bを形成
している。
【0014】また、シートSには、衣服,靴,袋,テン
ト等生地厚が3.0mm程度の生地から、比較的生地が
薄い衣服,ハンカチ,テーブルクロス等生地厚が、0.
2mm程度の生地が用いられる。
【0015】次に、シートSへのはとめ10の装着方法
について、図3〜図5を用いて説明する。はとめ10の
装着には、受型11と押型12を用いる。受型11の表
面には、はとめ用座金1の外周部2の形状に対応した環
状凹溝11aが形成されており、この環状凹溝11aに
はとめ用座金1が嵌め込まれる。また、環状凹溝11a
の内側には、下方に湾曲した環状の湾曲部11bが形成
されている。更に、押型12の表面には、はとめ本体6
のフランジ部6bの形状に対応した環状凹溝12aが形
成されいる。
【0016】まず、図3に示すように、受型11の表面
に形成されておる環状凹溝11aにはとめ用座金1をは
め込む。そして、はとめ用座金1の突起4が形成されて
いる内周部3表面にシートSを載せる。次に、シートS
が載せられているはとめ用座金1の中空部5に、シート
Sを介してはとめ本体6の先端7aを挿通する。そし
て、図4に示すように、押型12の表面に形成されてい
る環状凹溝12aにはとめ本体6を嵌め込んだ状態で下
方に押圧すると、はとめ本体6の先端7aによりシート
Sが伸長し、はとめ本体6の先端7aが伸長したシート
Sを介して湾曲部11bに当接する。この状態から更に
押圧すると、シートSがはとめ本体6の先端7aに沿っ
て円形状に打ち抜かれ、シートSに開口が形成される。
【0017】更にはとめ本体6の先端7aを押し込む
と、図5に示すように、はとめ本体6の先端7aが受型
11の湾曲部11bに沿って案内され、拡開して外側に
折り返される。このとき、はとめ本体6の先端7aがは
とめ用座金1の内周部3裏面に衝突し、はとめ用座金1
の内周部3裏面を支持する。これにより、はとめ10が
シートSに装着されることとなる。
【0018】図5に示すように、円形状に切り抜かれて
形成されたシートSの開口周縁Saは、はとめ用座金1
の内周部3表面とフランジ部7bとで挟持されている。
突起4とフランジ部7bとで挟持されているシートSの
開口周縁Saは、はとめ用座金1の内周部3表面とフラ
ンジ部7bとで挟持されているシートSの開口周縁Sa
に比べてその生地厚が圧縮されているため、装着強度が
より強くなっており、シートSの開口周縁Saの抜け止
めを強化している。特に、各突起4ははとめ用座金1の
径方向に沿って形成されているため、シートSがはとめ
用座金1の径方向に伸長しても、突起4とフランジ部7
bとの間からのシートSの開口周縁Saの抜け止めを更
に強化している。
【0019】また、生地厚が0.2mm程度の生地が比
較的薄いシートSにはとめを取り付けた場合、はとめ用
座金1の径方向に伸長しても、各突起4ははとめ用座金
1の径方向に沿って形成されているため、突起4がシー
トSを構成する糸と糸との隙間に入ることはなく、すな
わち、突起4は径方向に連続して形成されているため、
複数の糸に亘ってフランジ部7bとにより挟持し、シー
トSが突起4によって破断されることはない。
【0020】なお、突起4が形成されていない内周部3
とフランジ部7bにおけるシートSの開口周縁Saの装
着部分は、図7と同様の装着状態となる。
【0021】また、上述した実施の形態においては、突
起4を周方向に等間隔で5つ設けた例について述べた
が、5つに限定されることはなく、周方向に等間隔で複
数設けられていればよい。これにより、シートSが平面
方向に伸長しても、はとめの周方向に対して均等な装着
強度を得ることができ、シートSの開口周縁Saの抜け
止めを強化することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるはとめ
用座金は、内周縁に複数の突起が設けられているため、
はとめ本体と嵌合したときに、シートを挟持してシート
への装着強度の向上することとができる。また、はとめ
本体の先端がはとめ用座金の内周部裏面に衝突し、はと
め用座金の内周部裏面を支持するため、はとめ本体とは
とめ用座金との装着強度を更に向上することができる。
【0023】更に、突起は径方向に沿って形成されてい
るため、生地厚が比較的薄いシートSにはとめを取り付
けた場合にはとめ用座金の径方向に伸長しても、突起が
生地と生地の隙間に入ることはなく、シートが突起によ
って破断されることはない。これにより、シートの意匠
性の向上を図ることができる。
【0024】また、複数の波形突起を周方向に等間隔で
設けたため、シートが平面方向に伸長しても、はとめの
周方向に対して均等な装着強度を得ることができ、シー
トの開口周縁の抜け止めを強化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるはとめ用座金及びはとめを示す概
略斜視図である。
【図2】(a)本発明によるはとめ用座金の上面図であ
る。 (b)本発明によるはとめ用座金の部分側断面図であ
る。
【図3】本発明によるはとめ用座金とはとめ本体との装
着前の状態を示す部分側断面図である。
【図4】本発明によるはとめ用座金とはとめ本体との装
着途中の状態を示す部分側断面図である。
【図5】本発明によるはとめ用座金とはとめ本体との装
着状態を示す部分側断面図である。
【図6】従来のはとめ用座金及びはとめを示す概略斜視
図である。
【図7】従来のはとめ用座金とはとめ本体との装着状態
を示す部分側断面図である。
【符号の説明】
1…はとめ用座金,2…外周部,3…内周部,6…はと
め本体,3a…内周縁,4…波形突起,5…中空部,6
…はとめ本体,7…嵌合片,7a…一端,7b…フラン
ジ部,10…はとめ,S…シート,Sa…シートの開口
周縁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 はとめ本体(6)に嵌合してシート
    (S)に装着されるはとめ用座金において、 内周部(3)が外周部(2)の表面に対して突出して形
    成されている環状の外形を有し、内周縁(3a)に径方
    向に沿った複数の突起(4)が形成されていることを特
    徴とするはとめ用座金。
  2. 【請求項2】 前記複数の突起は、周方向に等間隔で設
    けられていることを特徴とする請求項1記載の座金。
  3. 【請求項3】 シート(S)に装着されるはとめにおい
    て、 請求項1又は2記載のはとめ用座金(1)と、 一端(7a)が前記はとめ用座金の中空部(5)に挿通
    されるとともに外側に折り返されて前記内周部の裏面に
    対向して形成される円筒状の嵌合片(7)と、前記嵌合
    片の他端に形成され、前記突起とともに前記シートを挟
    持するフランジ部(7b)と、からなるはとめ本体
    (6)と、を具備することを特徴とするはとめ。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2記載のはとめ用座金
    (1)の前記突起上にシートを設け、 前記はとめ用座金の中空部(5)に円筒状の嵌合片
    (7)の一端(7a)を挿通して前記シートに開口を形
    成し、 前記嵌合片の一端を外側に折り返すようにかしめて前記
    内周部の裏面を支持するとともに、前記シートの前記開
    口の周縁(Sa)を前記突起と前記嵌合片の他端に形成
    されているフランジ部(7b)とで挟持することを特徴
    とするはとめの装着方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102905574A (zh) * 2010-03-25 2013-01-30 Ykk株式会社 鸡眼扣安装装置及鸡眼扣安装方法
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