JP2570010Y2 - センターピラーガーニッシュの取付構造 - Google Patents
センターピラーガーニッシュの取付構造Info
- Publication number
- JP2570010Y2 JP2570010Y2 JP1990121851U JP12185190U JP2570010Y2 JP 2570010 Y2 JP2570010 Y2 JP 2570010Y2 JP 1990121851 U JP1990121851 U JP 1990121851U JP 12185190 U JP12185190 U JP 12185190U JP 2570010 Y2 JP2570010 Y2 JP 2570010Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garnish
- center pillar
- metal bracket
- mounting structure
- body panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、シートベルトアジャスト機構付センターピ
ラーガーニッシュの取付構造に関する。
ラーガーニッシュの取付構造に関する。
《従来の技術》 従来のシートベルトアジャスト機構付センターピラー
ガーニッシュの取付構造1は第4図に示すように、ガー
ニッシュ本体4の開口部5にシートベルトアンカーと連
動して上下方向に摺動するスライドプレート11を取付け
てガーニッシュ本体4の上端部及び下端部の裏面のクリ
ップ取付部2,3に設けたクリップによって車体パネル10
に固定されていた。また、ガーニッシュ本体4の中間部
分は第5図に示すようにスライドプレート11などのシー
トベルトアジャスト機構を備えているためにクリップ止
めが不可能であり、ガーニッシュ本体4の裏面に設けた
ボス6を金属ブラケット9の一端側に第6図(a),
(b)に示すような熱かしめ7又はタッピングスクリュ
ー8によって固定し、両側端はウェルト12に突き当てる
だけであった。
ガーニッシュの取付構造1は第4図に示すように、ガー
ニッシュ本体4の開口部5にシートベルトアンカーと連
動して上下方向に摺動するスライドプレート11を取付け
てガーニッシュ本体4の上端部及び下端部の裏面のクリ
ップ取付部2,3に設けたクリップによって車体パネル10
に固定されていた。また、ガーニッシュ本体4の中間部
分は第5図に示すようにスライドプレート11などのシー
トベルトアジャスト機構を備えているためにクリップ止
めが不可能であり、ガーニッシュ本体4の裏面に設けた
ボス6を金属ブラケット9の一端側に第6図(a),
(b)に示すような熱かしめ7又はタッピングスクリュ
ー8によって固定し、両側端はウェルト12に突き当てる
だけであった。
《考案が解決しようとする課題》 しかしながら、上記のような従来のセンターガーニッ
シュの取付構造1では、スライドプレート11と金属ブラ
ケット9との間には隙間tが必要であり、車体パネル10
の幅が狭いピラードハードトップ車では、この隙間tを
設けるスペースがなく、従って上記のような金属ブラケ
ット9を設けることが出来ず、ガーニッシュ本体4の中
間部分の変形及び浮き上りが生じるおそれがあるなどの
問題点があった。
シュの取付構造1では、スライドプレート11と金属ブラ
ケット9との間には隙間tが必要であり、車体パネル10
の幅が狭いピラードハードトップ車では、この隙間tを
設けるスペースがなく、従って上記のような金属ブラケ
ット9を設けることが出来ず、ガーニッシュ本体4の中
間部分の変形及び浮き上りが生じるおそれがあるなどの
問題点があった。
また金属ブラケット9にガーニッシュ本体4のボス6
を固定するために熱かしめ7やタッピングスクリュー8
にかかる組立工数を必要とするなどの問題点があった。
を固定するために熱かしめ7やタッピングスクリュー8
にかかる組立工数を必要とするなどの問題点があった。
本考案は、上記の問題点に着目してなされたものであ
って、その目的とするところは、車体パネル幅の狭いピ
ラードハードトップ車にも採用出来てガーニッシュ本体
の中間部分に変形や浮き上りが生じることがなく、組立
工数も削減出来るセンターピラーガーニッシュの取付構
造を提供することにある。
って、その目的とするところは、車体パネル幅の狭いピ
ラードハードトップ車にも採用出来てガーニッシュ本体
の中間部分に変形や浮き上りが生じることがなく、組立
工数も削減出来るセンターピラーガーニッシュの取付構
造を提供することにある。
《課題を解決するための手段》 上記の目的を達成するために、本考案は、センターピ
ラーガーニッシュのガーニッシュ本体の上端部分及び下
端部分の裏面に設けたクリップを車体パネルに固定する
と共に、その中間部分の裏面に取付けた金属ブラケット
を車体パネルにウエルトを介して固定するようにしたセ
ンターピラーガーニッシュの取付構造において、前記ガ
ーニッシュ本体の中間部分の左右の側壁に突出部とその
突出部内に位置する係合孔を設け、前記金属ブラケット
に前記係合孔に係合する係合突起と前記突出部を上下か
ら挟持するための一対の挟持部を設けると共に、車体パ
ネルに固定するための固定部を形成し、前記一対の挟持
部は、前記ガーニッシュ本体の側壁を表裏から挟持する
断面コ字状を呈しており、該一対の挟持部の相対向する
両内端縁が前記突出部の上下端縁にそれぞれ当接した状
態で、前記係合孔に前記係合突起が係合するように構成
にしてある。
ラーガーニッシュのガーニッシュ本体の上端部分及び下
端部分の裏面に設けたクリップを車体パネルに固定する
と共に、その中間部分の裏面に取付けた金属ブラケット
を車体パネルにウエルトを介して固定するようにしたセ
ンターピラーガーニッシュの取付構造において、前記ガ
ーニッシュ本体の中間部分の左右の側壁に突出部とその
突出部内に位置する係合孔を設け、前記金属ブラケット
に前記係合孔に係合する係合突起と前記突出部を上下か
ら挟持するための一対の挟持部を設けると共に、車体パ
ネルに固定するための固定部を形成し、前記一対の挟持
部は、前記ガーニッシュ本体の側壁を表裏から挟持する
断面コ字状を呈しており、該一対の挟持部の相対向する
両内端縁が前記突出部の上下端縁にそれぞれ当接した状
態で、前記係合孔に前記係合突起が係合するように構成
にしてある。
《作用》 かかる構成により金属ブラケットの両端の挟持部でガ
ーニッシュ本体の突出部を挟み込むように押し付ける
と、金属ブラケットの中央の係合突起がガーニッシュ本
体の突出部の係合孔に嵌り込むと共に、両端の挟持部が
ガーニッシュ本体の突出部を挟持して金属ブラケットが
ガーニッシュ本体に固定される。
ーニッシュ本体の突出部を挟み込むように押し付ける
と、金属ブラケットの中央の係合突起がガーニッシュ本
体の突出部の係合孔に嵌り込むと共に、両端の挟持部が
ガーニッシュ本体の突出部を挟持して金属ブラケットが
ガーニッシュ本体に固定される。
この金属ブラケットを固定したガーニッシュ本体を車
体パネルに取付けて、金属ブラケットに形成された固定
部と車体パネルの端部をウェルトによって固定すると共
に、ガーニッシュ本体の上端部及び下端部の裏面に設け
たクリップによって車体パネルに固定するとセンターピ
ラーの車体パネルへの組込みが完了する。
体パネルに取付けて、金属ブラケットに形成された固定
部と車体パネルの端部をウェルトによって固定すると共
に、ガーニッシュ本体の上端部及び下端部の裏面に設け
たクリップによって車体パネルに固定するとセンターピ
ラーの車体パネルへの組込みが完了する。
《実施例》 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はセンターピラーガーニッシュの取付構造の要
部斜視図、第2図は第1図のII-II線に沿う断面図であ
る。
部斜視図、第2図は第1図のII-II線に沿う断面図であ
る。
尚、従来例で示した部品と同じ部品には同符号を付し
てある。図面中4はガーニッシュ本体、13は突出部、15
は金属ブラケットである。
てある。図面中4はガーニッシュ本体、13は突出部、15
は金属ブラケットである。
シートベルトアジャスト機構付センターピラーガーニ
ッシュの取付構造1は、断面略コ字状の細長いガーニッ
シュ本体4の開口部5の内部に図示しないシートベルト
アンカーと連動して上下方向に摺動するスライドプレー
ト11を備えている。そして、ガーニッシュ本体4の上下
方向の中間部分の両側の側壁4aに金属ブラケット15が嵌
り込む寸法の突出部13が形成されていて、この突出部13
の中央部分には係合孔14が穿設されている。また金属ブ
ラケット15の両端には前記ガーニッシュ本体4の突出部
13を表裏から挟持する爪18を備えた断面コ字状の挟持部
17が形成され、この挟持部17の中央部分には、該挟持部
17の相対向する両内端縁が突出部13の上下端縁にそれぞ
れ当接した状態で、ガーニッシュ本体4の係合孔に嵌り
込んで、係合固着する係合突起19が形成されている。ま
た、金属ブラケット15の上面にはこの挟持部17と略直角
をなす固定部16が形成されていて、車体パネル10にウェ
ルトを介して固定されるようになっている。
ッシュの取付構造1は、断面略コ字状の細長いガーニッ
シュ本体4の開口部5の内部に図示しないシートベルト
アンカーと連動して上下方向に摺動するスライドプレー
ト11を備えている。そして、ガーニッシュ本体4の上下
方向の中間部分の両側の側壁4aに金属ブラケット15が嵌
り込む寸法の突出部13が形成されていて、この突出部13
の中央部分には係合孔14が穿設されている。また金属ブ
ラケット15の両端には前記ガーニッシュ本体4の突出部
13を表裏から挟持する爪18を備えた断面コ字状の挟持部
17が形成され、この挟持部17の中央部分には、該挟持部
17の相対向する両内端縁が突出部13の上下端縁にそれぞ
れ当接した状態で、ガーニッシュ本体4の係合孔に嵌り
込んで、係合固着する係合突起19が形成されている。ま
た、金属ブラケット15の上面にはこの挟持部17と略直角
をなす固定部16が形成されていて、車体パネル10にウェ
ルトを介して固定されるようになっている。
また、ガーニッシュ本体4の上下端は第4図に示した
従来例の構成と同じであって、ガーニッシュ本体4の上
端部及び下端部の裏面のクリップ取付部2,3にはクリッ
プ(図示せず)が設けられていて、車体パネル10と固定
されるようになっている。
従来例の構成と同じであって、ガーニッシュ本体4の上
端部及び下端部の裏面のクリップ取付部2,3にはクリッ
プ(図示せず)が設けられていて、車体パネル10と固定
されるようになっている。
次に作用を説明する。
金属ブラケット15の両端の挟持部17でガーニッシュ本
体4の突出部13を上下から挟み込むようにして押し付け
ると、第3図に示すように、金属ブラケット15の中央部
分の係合突起19がガーニッシュ本体4の側壁4aの突出部
13の係合孔14に嵌り込んで、金属ブラケット15がガーニ
ッシュ本体4に固着されると共に、両端の挟持部17が突
出部13を挟持して金属ブラケット15が固定される。
体4の突出部13を上下から挟み込むようにして押し付け
ると、第3図に示すように、金属ブラケット15の中央部
分の係合突起19がガーニッシュ本体4の側壁4aの突出部
13の係合孔14に嵌り込んで、金属ブラケット15がガーニ
ッシュ本体4に固着されると共に、両端の挟持部17が突
出部13を挟持して金属ブラケット15が固定される。
次にガーニッシュ本体4を金属ブラケット15と共に車
体パネル10に取付けて金属ブラケット15の固定部16を車
体パネル10の端部に沿わせてウェルト12によって固定
し、ガーニッシュ本体4の上端部及び下端部の裏面のク
リップ取付部2,3に設けたクリップによって車体パネル1
0に固定する。
体パネル10に取付けて金属ブラケット15の固定部16を車
体パネル10の端部に沿わせてウェルト12によって固定
し、ガーニッシュ本体4の上端部及び下端部の裏面のク
リップ取付部2,3に設けたクリップによって車体パネル1
0に固定する。
更に、ガーニッシュ本体4が加飾仕様の場合には、金
属ブラケット15をガーニッシュ本体4へ組付けてから、
ガーニッシュ本体4の表面に表皮材20を加飾することに
よって、金属ブラケット15の車体パネル10への組付部分
の見栄えを向上させることが出来る。
属ブラケット15をガーニッシュ本体4へ組付けてから、
ガーニッシュ本体4の表面に表皮材20を加飾することに
よって、金属ブラケット15の車体パネル10への組付部分
の見栄えを向上させることが出来る。
また、ガーニッシュ本体4が無加飾仕様の場合には、
ウェルト12に接着されたウェルトリップ12aによって金
属ブラケット15の車体パネル10への組付部分を覆って見
栄えの低下を防ぐことが出来る。
ウェルト12に接着されたウェルトリップ12aによって金
属ブラケット15の車体パネル10への組付部分を覆って見
栄えの低下を防ぐことが出来る。
《考案の効果》 以上説明したように、本考案は、センターピラーガー
ニッシュのガーニッシュ本体の上端部分及び下端部分の
裏面に設けたクリップを車体パネルに固定すると共に、
その中間部分の裏面に取付けた金属ブラケットを車体パ
ネルにウエルトを介して固定するようにしたセンターピ
ラーガーニッシュの取付構造において、前記ガーニッシ
ュ本体の中間部分の左右の側壁に突出部とその突出部内
に位置する係合孔を設け、前記金属ブラケットに前記係
合孔に係合する係合突起と前記突出部を上下から挟持す
るための一対の挟持部を設けると共に、車体パネルに固
定するための固定部を形成し、前記一対の挟持部は、前
記ガーニッシュ本体の側壁を表裏から挟持する断面コ字
状を呈しており、該一対の挟持部の相対向する両内端縁
が前記突出部の上下端縁にそれぞれ当接した状態で、前
記係合孔に前記係合突起が係合するように構成したか
ら、センターピラーの中間部分に変形や浮き上りを生じ
ることがなく、見栄えも向上し、組立工数も節減出来
て、車体パネル幅の狭いピラードハードトップ車に特に
有効である。
ニッシュのガーニッシュ本体の上端部分及び下端部分の
裏面に設けたクリップを車体パネルに固定すると共に、
その中間部分の裏面に取付けた金属ブラケットを車体パ
ネルにウエルトを介して固定するようにしたセンターピ
ラーガーニッシュの取付構造において、前記ガーニッシ
ュ本体の中間部分の左右の側壁に突出部とその突出部内
に位置する係合孔を設け、前記金属ブラケットに前記係
合孔に係合する係合突起と前記突出部を上下から挟持す
るための一対の挟持部を設けると共に、車体パネルに固
定するための固定部を形成し、前記一対の挟持部は、前
記ガーニッシュ本体の側壁を表裏から挟持する断面コ字
状を呈しており、該一対の挟持部の相対向する両内端縁
が前記突出部の上下端縁にそれぞれ当接した状態で、前
記係合孔に前記係合突起が係合するように構成したか
ら、センターピラーの中間部分に変形や浮き上りを生じ
ることがなく、見栄えも向上し、組立工数も節減出来
て、車体パネル幅の狭いピラードハードトップ車に特に
有効である。
第1図はセンターピラーガーニッシュの取付構造の要部
斜視図、第2図は第1図のII-II線に沿う断面図、第3
図は第2図の要部拡大断面図、第4図はシートベルトア
ジャスト機構付センターピラーガーニッシュの取付構造
の分解斜視図、第5図は従来のセンターピラーガーニッ
シュの取付構造の断面図、第6図(a),(b)は第5
図の要部拡大図である。 4……ガーニッシュ本体、10……車体パネル、13……突
出部、14……係合孔、15……金属ブラケット、16……固
定部、17……挟持部、19……係合突起。
斜視図、第2図は第1図のII-II線に沿う断面図、第3
図は第2図の要部拡大断面図、第4図はシートベルトア
ジャスト機構付センターピラーガーニッシュの取付構造
の分解斜視図、第5図は従来のセンターピラーガーニッ
シュの取付構造の断面図、第6図(a),(b)は第5
図の要部拡大図である。 4……ガーニッシュ本体、10……車体パネル、13……突
出部、14……係合孔、15……金属ブラケット、16……固
定部、17……挟持部、19……係合突起。
Claims (1)
- 【請求項1】センターピラーガーニッシュのガーニッシ
ュ本体の上端部分及び下端部分の裏面に設けたクリップ
を車体パネルに固定すると共に、その中間部分の裏面に
取付けた金属ブラケットを車体パネルにウエルトを介し
て固定するようにしたセンターピラーガーニッシュの取
付構造において、前記ガーニッシュ本体の中間部分の左
右の側壁に突出部とその突出部内に位置する係合孔を設
け、前記金属ブラケットに前記係合孔に係合する係合突
起と前記突出部を上下から挟持するための一対の挟持部
を設けると共に、車体パネルに固定するための固定部を
形成し、前記一対の挟持部は、前記ガーニッシュ本体の
側壁を表裏から挟持する断面コ字状を呈しており、該一
対の挟持部の相対向する両内端縁が前記突出部の上下端
縁にそれぞれ当接した状態で、前記係合孔に前記係合突
起が係合するように構成したことを特徴とするセンター
ピラーガーニッシュの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990121851U JP2570010Y2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | センターピラーガーニッシュの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990121851U JP2570010Y2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | センターピラーガーニッシュの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0480741U JPH0480741U (ja) | 1992-07-14 |
JP2570010Y2 true JP2570010Y2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=31869679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990121851U Expired - Fee Related JP2570010Y2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | センターピラーガーニッシュの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2570010Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59223535A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-15 | Nissan Motor Co Ltd | ガ−ニツシユの取付構造 |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP1990121851U patent/JP2570010Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0480741U (ja) | 1992-07-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |