JP2010036650A - サンシェード装置 - Google Patents

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Mitsunori Kawasumi
充紀 河澄
Masami Uratsu
政美 浦津
Akihiro Kawashima
章裕 川島
Masaru Matsuda
賢 松田
Yasuyuki Miyoshi
康之 三好
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Boshoku Corp
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Abstract

【課題】ドアトリムに高い意匠性と十分な剛性とを併有させることが可能なサンシェード装置を提供する。
【解決手段】本発明のサンシェード装置14は、可撓性部材からなるシェード20と、前記シェード20を格納する格納ケース24を有する。前記シェード20は、車両のドアトリム16の上部に形成されたスリット22から上方に引き出すことが可能となっており、前記格納ケース24は、前記シェード20を巻き取るための巻取軸50を格納する筒部28と、前記筒部28と前記スリット22を接続する接続部30を有している。前記接続部30の内面には、前記シェード20の上端部に設けられたフレーム32を収容する収容部36が形成されており、前記接続部30の外面には、前記ドアトリム16の裏面に設けられたリブ23a、23bを保持するフランジ54a、54bが形成されていることを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両の窓を遮光するためのサンシェード装置に関する。
従来、可撓性部材からなるシェードと、当該シェードを格納する格納ケースを有するサンシェード装置が知られている(特許文献1を参照)。このサンシェード装置において、格納ケースは車両のドアトリムとドアインナパネルとの間に配設されている。ドアトリムの上部には、シェードを上方に引き出すための細長い形状の開口部であるスリットが形成されている。このスリットからシェードを上方へ引き出すことによって、ドアウィンドウの車室内側をシェードによって覆うことが可能となっている。
特開平8−58367号公報
上記した従来のサンシェード装置において、シェードの上端部にはフレームが設けられている。格納ケースの内部にシェードが巻き取られたときには、このフレームはドアトリムの表面から車室内側に向けて突出した状態となっている(特許文献1の図2を参照)。このため、ドアトリムの表面が凹凸になって見栄えが悪いという問題があった。
また、上記した従来のサンシェード装置において、ドアトリムと格納ケースとの結合は不十分であり、ドアトリムの剛性が十分に確保されていなかった。このため、ドアトリムの上部に肘を置いたときなどにドアトリムが容易に変形してしまい、ドアトリムの上部に形成されたスリットの開口幅が広がってしまうなどの問題があった。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたものであって、車両のドアトリムに高い意匠性と十分な剛性とを併有させることが可能なサンシェード装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のサンシェード装置は、可撓性部材からなるシェードと、前記シェードを格納する格納ケースを有するサンシェード装置であって、前記シェードは、車両のドアトリムの上部に形成されたスリットから上方に引き出すことが可能となっており、前記格納ケースは、前記シェードを巻き取るための巻取軸を格納する筒部と、前記筒部と前記スリットを接続する接続部を有しており、前記接続部の内面には、前記シェードの上端部に設けられたフレームを収容する収容部が形成されており、前記接続部の外面には、前記ドアトリムの裏面に設けられたリブを保持するフランジが形成されていることを特徴とする。
このような構成によれば、シェードの上端部に設けられたフレームが収容部に収容されるため、当該フレームがドアトリムの表面から車室内側に向けて突出することがなくなる。したがって、ドアトリムの表面の凹凸をなくすことが可能であり、ドアトリムの意匠性を高めることができる。
また、このような構成によれば、接続部の外面に形成されたフランジがドアトリムの裏面に設けられたリブを保持するために、ドアトリムの裏面に対して格納ケースを一体に組み付けることが可能である。したがって、ドアトリムの剛性を十分に確保することが可能となる。
本発明のサンシェード装置において、前記リブは、前記ドアトリムの裏面における前記スリットの周縁部に設けられることが好ましい。
このような構成によれば、スリットの周縁部の剛性を十分に確保することが可能となる。この結果、ドアトリムの上部に肘を置いたときなどに、ドアトリムの上部に形成されたスリットの開口幅が広がってしまうなどの不具合を防止することが可能となる。
本発明のサンシェード装置において、前記収容部は下方に向かって次第に幅が狭くなっているテーパー部を有しており、前記シェードが前記巻取軸によって巻き取られたときに前記フレームが前記テーパー部に係止されることが好ましい。
このような構成によれば、シェードが巻取軸に巻き取られたときに、フレームがテーパー部に係止されるため、シェードの過度の巻き取りを防止することが可能となる。また、シェードが巻き取られたときに、フレームが格納ケースの内部に入り込んでしまうことを防止することが可能となる。
また、前記フレームが前記収容部に収容された状態において、前記フレームの上面と前記ドアトリムの上面とがほぼ面一になっていることが好ましい。
このような構成によれば、フレームの上面とドアトリムの上面とがほぼ面一となることにより、ドアトリムの上面が平坦になって見栄えが良くなるとともに、当該ドアトリムの上部に腕などを載せた場合に違和感がなくなる。
本発明のサンシェード装置によれば、車両のドアトリムに高い意匠性と十分な剛性とを併有させることが可能となる。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。本実施形態では、サンシェード装置14を備える車両用ドア10を例示して説明する。
図1は、本実施形態に係るサンシェード装置14を備える車両用ドア10の斜視図である。図1に示すように、車両用ドア10にはドアウィンドウ12が設けられており、そのドアウィンドウ12の車室内側の下方にはサンシェード装置14が設置されている。
サンシェード装置14は、車両用ドア10のドアトリム16の上部を構成するアッパーベース18の裏側(車室外側)に配設されている。サンシェード装置14は、ドアウィンドウ12から差し込む光を遮光することのできるシェード20を備えている。また、アッパーベース18には、シェード20を上方に引き出すための開口部となる細長い形状のスリット22が形成されている。
図2は、アッパーベース18及びサンシェード装置14の概略構成を示す斜視図である。図2に示すように、サンシェード装置14は、可撓性部材からなるシェード20と、シェード20を格納するための格納ケース24とを有している。
シェード20は、可撓性を有するシート状の部材、例えば、合成樹脂製の半透明シート、不透明シート、メッシュシート、織布、不織布等によって構成されている。
格納ケース24は、アルミニウム等の金属材料によって形成されている。格納ケース24は、円筒状の筒部28と、その筒部28からスリット22へ延びる接続部30とを有している。格納ケース24の下部には、当該格納ケース24をアッパーベース18の裏側に取り付けるための取付部21が形成されている。なお、格納ケース24は、ナイロン等の合成樹脂材料によって形成しても良いが、アッパーベース18の剛性を確保するために、当該アッパーベース18よりも強度(剛性)が高い材料(例えばアルミニウムなどの金属材料)を選択することがより好適である。
シェード20の上端部には、フレーム32が取り付けられている。このフレーム32は、ポリプロピレン等の合成樹脂材料、あるいは、アルミニウム等の金属材料によって長尺状に形成されている。フレーム32のほぼ中央には、車両の乗員が手で摘むことのできるノブ34が取り付けられている。車両の乗員は、このノブ34によってシェード20を上下方向に操作することが可能となっている。
図3及び図4は、図1に示す車両用ドア10のA−A線断面図である。図3はシェード20が上方に引き出された状態を示しており、図4はシェード20が格納ケース24の内部に巻き取られた状態を示している。図3及び図4において、左側が車室内側であり、右側が車室外側である。
図3及び図4に示すように、車両用ドア10は、金属製のドアインナパネル40及びドアアウタパネル42を備えている。また、車両用ドア10は、図示しないウィンドウレギュレータによって上下方向に昇降可能なウィンドウガラス44や、このウィンドウガラス44とドアインナパネル40及びドアアウタパネル42との間の間隙を塞ぐウェザーストリップ46等を備えている。
ドアインナパネル40の車室内側には、ドアトリム16が取り付けられている。ドアトリム16は、合成樹脂材料、あるいは、合成樹脂材料に天然繊維を混合した材料等によって形成されている。ドアトリム16は、その上部を構成するアッパーベース18と、その下部を構成するロアベース19とを備えている。
図3に示すように、アッパーベース18の裏側(車室外側)には、格納ケース24が配設されている。より具体的には、アッパーベース18の裏面にはボス49aが設けられており、このボス49aに対してビス48aが螺合されることによって、格納ケース24の下部に一体に形成された取付部21がアッパーベース18の裏面に対して固定されている。
格納ケース24は、円筒状の筒部28を備えている。筒部28の内部には、シェード20を巻き取るための巻取軸50が格納されている。巻取軸50には、図示しないバネが内蔵されており、当該巻取軸50によってシェード20を自動的に巻き取ることができるようになっている。
また、格納ケース24は、筒部28とスリット22を接続する通路である接続部30を有している。接続部30の内面には、フレーム32を収容するための凹状の収容部36が形成されている。また、接続部30の外面には、後述するリブ23a、23bに係合するフランジ54a、54bが形成されている。フランジ54a、54bは、接続部30の車室内側及び車室外側の外面にそれぞれ形成されている。
シェード20が巻取軸50によって巻き取られたときには、図4に示すように、当該シェード20の上端部に設けられたフレーム32が収容部36に収容される。フレーム32が収容部36に収容された状態では、フレーム32の上面32aと、ドアトリム16の上部を構成するアッパーベース18の上面18aとは、ほぼ面一となっている。ここでいう「面一」とは、これら2つの面(上面32a,18a)同士が、ほぼ同じ高さでかつ平坦な面を形成していることを意味している。
ドアトリム16の上部を構成するアッパーベース18の裏面には、下方向に向けてリブ23a、23bが立設されている。リブ23a、23bは、根元側から先端側に向けて先細りした略三角形の断面形状を有しており、スリット22の周縁部に沿って立設されている。なお、リブ23a、23bは、アッパーベース18と一体に形成しても良く、あるいは、別途用意したものをアッパーベース18の裏面に取り付けるものとしても良い。
スリット22の車室内側の周縁部に沿って立設されたリブ23aは、フランジ54aによって保持されている。リブ23aは、フランジ54aと接続部30との間で挟持されることで保持されている。
スリット22の車室外側の周縁部に沿って立設されたリブ23bは、フランジ54bによって保持されている。リブ23bは、フランジ54bと接続部30との間で挟持されることで保持されている。
また、リブ23bの車室外側の外面には、ボス49bが設けられている。このボス49bに対してビス48bが螺合されることによって、フランジ54bとリブ23bとが結合され、格納ケース24の上部をアッパーベース18の裏面に対して固定している。
収容部30は、下方に向かって次第に幅が狭くなっているテーパー部58を有している。シェード20が巻取軸50によって巻き取られたときに、フレーム32がこのテーパー部58に係止されるようになっている。
本実施形態のサンシェード装置14によれば、シェード20の上端部に設けられたフレーム32が収容部30に収容されるため、当該フレーム32がドアトリム16の表面から車室内側に向けて突出することがなくなる。したがって、ドアトリム16の表面の凹凸をなくすことが可能であり、ドアトリム16の意匠性を高めることができる。
また、本実施形態のサンシェード装置14によれば、接続部30の外面に形成されたフランジ54a、54bがドアトリム16の裏面に設けられたリブ23a、23bを保持するために、ドアトリム16の裏面に対して格納ケース24を一体に組み付けることが可能である。したがって、ドアトリム16と格納ケース24とが一体となって相互に補強し合うために、ドアトリム16の剛性を十分に確保することが可能となる。
また、本実施形態のサンシェード装置14によれば、シェード20が巻取軸50に巻き取られたときに、フレーム32がテーパー部58によって係止されるため、シェード20の過度の巻き取りを防止することが可能となる。さらに、フレーム32が筒部28の内部に入り込んでしまうことを防止することが可能となる。
また、本実施形態のサンシェード装置14では、フレーム32が収容部36に収容された状態において、フレーム32の上面32aと、ドアトリム16を構成するアッパーベース18の上面18aとがほぼ面一となっている(図4参照)。したがって、アッパーベース18の上面18aが平坦になって見栄えが良くなるとともに、アッパーベース18の上面18aに腕などを載せた場合に違和感がない。
以上、本発明の実施形態について示したが、本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、ドアトリム16が上下2つの部材(アッパーベース18及びロアベース19)によって構成されている例を示したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、ドアトリム16は1つの部材、あるいは、3つ以上の部材によって構成されるものとしてもよい。
(2)上記実施形態では、筒部28の形状が円筒状である例を示したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、筒部28の形状が角筒状であってもよい。
(3)上記実施形態では、収容部36は下方に向かって次第に幅が狭くなっているテーパー部58を有するものとしたが、このテーパー部58の形状は、断面略U字状、段状などシェード20のフレーム32の形状(寸法)に合わせた形状であって、シェード20の過度な巻き取りを防止する形状であればよい。
(4)上記実施形態では、リブ23a、23bを、接続部30とフランジ54a、54bとでそれぞれ挟持するものとしたが、リブ23a、23bをフランジ54a、54bで保持する手段はこれに限定されるものではない。例えば、リブ23a、23bとフランジ23a、23bとが相互に嵌合する構成としてもよく、これらをネジ等で結合する構成としてもよい。
本発明の一実施形態に係るサンシェード装置を備える車両用ドアの全体構成を示す斜視図である。 アッパーベース及びサンシェード装置の概略構成を示す斜視図である。 図1に示す車両用ドアのA−A線断面図であり、シェードが上方に引き出された状態を示している。 図1に示す車両用ドアのA−A線断面図であり、シェードが格納ケースの内部に巻き取られた状態を示している。
符号の説明
14…サンシェード装置
16…ドアトリム
18…アッパーベース
18a…アッパーベース(ドアトリム)の上面
19…ロアベース
20…シェード
22…スリット
23a,23b…リブ
24…格納ケース
28…筒部
30…接続部
32…フレーム
32a…フレームの上面
36…収容部
50…巻取軸
54a,54b…フランジ
58…テーパー部

Claims (4)

  1. 可撓性部材からなるシェードと、前記シェードを格納する格納ケースを有するサンシェード装置であって、
    前記シェードは、車両のドアトリムの上部に形成されたスリットから上方に引き出すことが可能となっており、
    前記格納ケースは、前記シェードを巻き取るための巻取軸を格納する筒部と、前記筒部と前記スリットを接続する接続部を有しており、
    前記接続部の内面には、前記シェードの上端部に設けられたフレームを収容する収容部が形成されており、
    前記接続部の外面には、前記ドアトリムの裏面に設けられたリブを保持するフランジが形成されていることを特徴とするサンシェード装置。
  2. 請求項1に記載のサンシェード装置であって、
    前記リブは、前記ドアトリムの裏面における前記スリットの周縁部に設けられていることを特徴とするサンシェード装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載のサンシェード装置であって、
    前記収容部は下方に向かって次第に幅が狭くなっているテーパー部を有しており、前記シェードが前記巻取軸によって巻き取られたときに前記フレームが前記テーパー部に係止されることを特徴とするサンシェード装置。
  4. 請求項1から請求項3のうちいずれか1項に記載のサンシェード装置であって、
    前記フレームが前記収容部に収容された状態において、前記フレームの上面と前記ドアトリムの上面とがほぼ面一になっていることを特徴とするサンシェード装置。
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