JP4685126B2 - サンシェード装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両の窓を遮光するためのサンシェード装置に関する。
従来、可撓性部材からなるシェードと、前記シェードを格納する格納ケースを有するサンシェード装置が知られている(特許文献1を参照)。このサンシェード装置において、格納ケースは車両のドアトリムとドアインナパネルの間に配設されている。ドアトリムの上部にはシェードを上方に引き出すためのスリットが形成されている。このスリットからシェードを上方に引き出すことによって、ドアウィンドウの車室内側をシェードによって覆うことが可能となっている。
特開平8−58367号公報
上述した従来のサンシェード装置において、シェードの上端部にはフレーム(ストッパ)が設けられている。そして、格納ケースの内部にシェードが巻き取られたときには、このフレームはドアトリムの表面から車室内側に向けて突出した状態となっている(特許文献1の図2を参照)。このため、ドアトリムの表面が凹凸になって見栄えが悪いという問題があった。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたものであって、ドアトリムの意匠性を高めることのできるサンシェード装置を提供することを目的とする。
本発明は、可撓性部材からなるシェードと、前記シェードを格納する格納ケースを有するサンシェード装置であって、前記シェードは、車両のドアトリムの上部に形成されたスリットから上方に引き出すことが可能となっており、前記格納ケースは、前記ドアトリムの上部の裏側に配設されるとともに、前記シェードを巻き取るための巻取軸がその内部に配設された筒部と、前記筒部と前記スリットを接続する接続部を有しており、前記接続部には、前記シェードの上端部に設けられたフレームを収容する収容部が形成され、前記収容部は、前記スリットの下方において、前記スリットと連通される形で配され、さらに、前記収容部は、その下端において、下方に向かって次第に幅が狭くなっているテーパー部を有しており、前記シェードが前記巻取軸によって巻き取られたときに前記フレームが前記テーパー部に係止され、前記収容部は、前記フレームが前記テーパー部に係止された場合に、当該フレームの上面と前記ドアトリムの上面とがほぼ面一となるように、前記フレームを収容することを特徴とするサンシェード装置である。
発明によれば、シェードの上端部に設けられたフレームが収容部に収容されるために、当該フレームがドアトリムの表面から車室内側に向けて突出することがなくなる。したがって、ドアトリムの表面が凹凸になって見栄えが悪くなることを防止することができる。また、本発明によれば、シェードが巻取軸によって巻き取られたときに、シェードの上端部に設けられたフレームがテーパー部によって係止される。したがって、シェードが巻取軸によって過度に巻き取られることを防止できるとともに、シェードが巻き取られたときにフレームが格納ケースの内部に入り込んでしまうことを防止することができる。また、本発明によれば、フレームの上面とドアトリムの上面とがほぼ面一となっているために、ドアトリムの上面が平坦になって見栄えがよくなるとともに、腕などを載せた場合に違和感がない。
また、本発明において、前記フレームは、前記巻取軸による前記シェードの巻き取りに伴って、前記収容部へ収容され、前記筒部は、前記収容部に対して、前記収容部への前記フレームの収容方向の延長線上となる位置に配されているものとすることができる。
本発明によれば、ドアトリムの意匠性を高めることのできるサンシェード装置を提供することが可能となる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、車両用ドア10の斜視図である。図1に示すように、車両用ドア10にはドアウィンドウ12が設けられており、そのドアウィンドウ12の車室内側下方にはサンシェード装置14が設置されている。サンシェード装置14は、車両用ドア10のドアトリム16の上部を構成するアッパーベース18の裏側(車室外側)に配設されている。サンシェード装置14は、ドアウィンドウ12から差し込む光を遮光することのできるシェード20を備えている。アッパーベース18には、シェード20を上方に引き出すための開口部となる細長い形状のスリット22が形成されている。
図2は、アッパーベース18及びサンシェード装置14の斜視図である。図2に示すように、サンシェード装置14は、可撓性部材からなるシェード20と、シェード20を格納するための格納ケース24を有している。
シェード20は、可撓性を有するシート状の部材、例えば、合成樹脂製の半透明シート、不透明シート、メッシュシート、織布、不織布等によって構成されている。
格納ケース24は、ナイロン等の合成樹脂材料、あるいは、アルミニウム等の金属材料によって形成されている。格納ケース24は、円筒状の筒部28と、その筒部28とスリット22を接続する接続部30を有している。格納ケース24の下部には、格納ケース24をアッパーベース18の裏側に対して取り付けるためのフランジ部21が形成されている。
シェード20の上端部には、フレーム32が取り付けられている。このフレーム32は、ポリプロピレン等の合成樹脂材料、あるいは、アルミニウム等の金属材料によって形成された長尺の棒状部材によって構成されている。フレーム32のほぼ中央には、車両の乗員が手で摘むことのできるノブ34が取り付けられている。車両の乗員はこのノブ34によってシェード20を上下に操作することが可能となっている。
図3及び図4は、図1に示す車両用ドア10のA−A線断面図である。ただし、図3はシェード20が上方に引き出された状態を示しており、図4はシェード20が格納ケース24の内部に巻き取られた状態を示している。
図3、図4に示すように、車両用ドア10は、金属製のドアインナパネル40及びドアアウタパネル42を備えている。また、車両用ドア10は、ウィンドウレギュレータによって上下方向に昇降可能なウィンドウガラス44や、このウィンドウガラス44とドアインナパネル40及びドアアウタパネル42との間をシールするウェザーストリップ46等を備えている。
ドアインナパネル40の車室内側には、ドアトリム16が取り付けられている。ドアトリム16は、合成樹脂材料、あるいは、合成樹脂材料に天然繊維を混合した材料等によって形成されている。ドアトリム16は、その上部を構成するアッパーベース18と、その下部を構成するロアベース19を備えている。
図3に示すように、アッパーベース18の裏側(車室外側)には、格納ケース24が配設されている。より具体的には、アッパーベース18の裏面にはボス49が設けられており、このボス49に対してビス48が螺合されることによって、格納ケース24の下部に一体に形成されたフランジ部21がアッパーベース18の裏面に対して固定されている。
格納ケース24は円筒状の筒部28を有しており、その筒部28の内部にはシェード20を巻き取るための巻取軸50が配設されている。巻取軸50には図示しないバネが内蔵されており、巻取軸50によってシェード20を自動的に巻き取ることができるようになっている。
筒部28とスリット22を接続する接続部30には、フレーム32を収容する収容部52が形成されている。シェード20が巻取軸50によって巻き取られたときには、収容部52の内部にフレーム32が収容されるようになっている。
収容部52には、下方に向かって次第に幅が狭くなっているテーパー部54が形成されている。シェード20が巻取軸50によって巻き取られたときには、フレーム32がこのテーパー部54に係止されるようになっている。
フレーム32が収容部52に収容された状態において、フレーム32の上面32aと、ドアトリム16の上部を構成するアッパーベース18の上面18aとは、ほぼ面一となっている(図4参照)。ここでいう「面一」とは、これら2つの面(上面32a、18a)同士がほぼ同じ高さでかつ平坦な面を形成していることを意味している。
本実施形態のサンシェード装置14によれば、シェード20の上端部に設けられたフレーム32が収容部52に収容されるために、フレーム32がドアトリム16(アッパーベース18)の表面から車室内側に向けて突出することがなくなる。したがって、ドアトリム16(アッパーベース18)の表面に凹凸がなくなって見栄えがよくなるために、ドアトリム16の意匠性を高めることが可能である。
また、本実施形態のサンシェード装置14によれば、シェード20が巻取軸50によって巻き取られたときに、シェード20の上端部に設けられたフレーム32がテーパー部54によって係止される。したがって、シェード20が巻取軸50によって過度に巻き取られることを防止できるとともに、シェード20が巻き取られたときにフレーム32が格納ケース24の内部に入り込んでしまうことを防止することができる。
また、本実施形態のサンシェード装置14によれば、フレーム32の上面32aとアッパーベース18の上面18aとがほぼ面一となっているために、アッパーベース18の上面18aが平坦になって見栄えが良くなる。これにより、ドアトリム16の意匠性をさらに高めることが可能である。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では、ドアトリム16が上下2つの部材(アッパーベース18及びロアベース19)によって構成されている例を示したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、ドアトリム16は1つの部材、あるいは、3つ以上の部材によって構成されてもよい。
(2)上記実施形態では、筒部28の形状が円筒状である例を示したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、筒部28の形状が角筒状であってもよい。
(3)上記実施形態では、シェード20を巻き取る格納ケース24の接続部30の収容部52は下方に向かって次第に幅が狭くなるテーパー部54を形成しているが、このテーパー部54の形状は、断面略U字状、段状などシェード20のフレーム32の形状(寸法)に合わせた形状であって、シェード20の過度な巻き取りを防止する形状であればよい。
車両用ドアの斜視図である。 アッパーベース及びサンシェード装置の斜視図である。 図1に示す車両用ドアのA−A線断面図であり、シェードが上方に引き出された状態を示している。 図1に示す車両用ドアのA−A線断面図であり、シェードが格納ケースの内部に巻き取られた状態を示している。
符号の説明
14…サンシェード装置
16…ドアトリム
18…アッパーベース
18a…上面
19…ロアベース
20…シェード
22…スリット
24…格納ケース
28…筒部
30…接続部
32…フレーム
32a…上面
50…巻取軸
52…収容部
54…テーパー部

Claims (2)

  1. 可撓性部材からなるシェードと、前記シェードを格納する格納ケースを有するサンシェード装置であって、
    前記シェードは、車両のドアトリムの上部に形成されたスリットから上方に引き出すことが可能となっており、
    前記格納ケースは、前記ドアトリムの上部の裏側に配設されるとともに、前記シェードを巻き取るための巻取軸がその内部に配設された筒部と、前記筒部と前記スリットを接続する接続部を有しており、
    前記接続部には、前記シェードの上端部に設けられたフレームを収容する収容部が形成され、
    前記収容部は、前記スリットの下方において、前記スリットと連通される形で配され、
    さらに、前記収容部は、その下端において、下方に向かって次第に幅が狭くなっているテーパー部を有しており、前記シェードが前記巻取軸によって巻き取られたときに前記フレームが前記テーパー部に係止され、
    前記収容部は、前記フレームが前記テーパー部に係止された場合に、当該フレームの上面と前記ドアトリムの上面とがほぼ面一となるように、前記フレームを収容することを特徴とするサンシェード装置。
  2. 前記フレームは、前記巻取軸による前記シェードの巻き取りに伴って、前記収容部へ収容され、
    前記筒部は、前記収容部に対して、前記収容部への前記フレームの収容方向の延長線上となる位置に配されていることを特徴とする請求項1に記載のサンシェード装置。
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