JP6159230B2 - 巻取装置 - Google Patents
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Description
本発明は、シートを引き出す操作性を向上させることが可能な技術を提供する目的を有している。
該シートを巻き取る巻取軸と、
該巻取軸を収容する収容部と、
該収容部から前記シートが引き出されるスリットを形成した引出部と、を備え、
該引出部は、引き出される前記シート本体の一面側となる第一スリット縁部と、引き出される前記シート本体の他面側となる第二スリット縁部と、該他面側において前記第二スリット縁部よりも前記シート本体側へ出て前記収容部の内面に繋がり前記第一スリット縁部と前記第二スリット縁部との間に入った前記引出端を受ける受け面と、を有し、
前記収容部の内面に繋がる前記受け面の角部が部分的に面取りされた、態様を有する。
上記スリットには、直線状のスリットの他、曲線状のスリット等も含まれる。
なお、角部をごく僅かな曲面(曲率半径1.0mm以下、好ましくは曲率半径0.5mm以下)にすることは、上記面取りに含まれない。
請求項2〜請求項8に係る発明では、シートを引き出す操作性をさらに向上させることができる。
まず、図1〜10を参照して本技術の概要を説明する。
なお、スリット50の長手方向DL1の端部50e側となるほど浅くなることには、スリット50の長手方向DL1の中央側から端部20e側に向かって連続して浅くなることの他、スリット50の長手方向DL1の中央側から端部20e側に向かって段階的に浅くなることも含まれる。
なお、シート2の引出端20における長手方向DL2の端部近傍20aは、引出端20の長手方向DL2の端部20eから引出端20の長手方向DL2の中央部20cに向かって0.1〜20%の位置P1−P2とする。
図1は、車両用巻取装置1を自動車800のサイドドア(802)のサンシェード装置として使用する例を示し、ドアトリム805の上部を切断して巻取装置1を示している。図1に示す自動車800は、道路上で使用されるように設計及び装備された路上走行自動車とされ、前席及び後席を囲む車室C1が形成された乗用自動車とされている。車室C1の側面部には、ドア802及びピラー803が配置されている。このドア802にサンシェード装置としての巻取装置1が組み付けられている。巻取装置は、遮蔽装置やシェード装置やブラインド装置と呼ばれるものを含む。図1に示す巻取装置1は、サイドドアの内装材としてドアトリム805の上縁内部に取り付けられ、遮蔽シート2を引き出し可能な巻取装置である。
なお、追加の工程が必要であるため巻取装置のコストアップになるものの、袋状部21に芯材22を挿入した後に縫製又は溶着を行うことにより、図8に示すように、芯材22が挿入された袋状部21の内部の隙間を少なくしてもよい。
さらに、巻取軸に付勢機構が設けられていると自動的にシートが巻き取られるので好ましいものの、巻取軸に付勢機構が無く手動でシートを巻き取る場合等も発明に含まれる。
ケース40には、合成樹脂の射出成形品といった成形品等を用いることができる。合成樹脂には、ケースに軽量で安価な汎用樹脂等を用いることができる。このような汎用樹脂は、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)、ポリスチレン(PS)、アクリロニトリルブタジエンスチレン共重合体(ABS)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリメタクリル酸メチル(アクリル;PMMA)、これらの複合材料、これらの材料に添加材を添加した材料、等を例示することができる。
また、シート本体2aが巻取軸3に巻き取られたときにシート引出端20が第二スリット縁部52側へ傾いた状態で受け面54に載置される。
まず、筒状体31の一端に支軸部33を挿入して取り付け、掛止部31cを挿入して固定した筒状体31の他端にばね61を挿入し、軸受け部32を挿入して取り付ける。また、筒状体31の外側面にシート本体2aの基端縁2bを接着して固定し、筒状体31にシート本体2aを巻き付ける。ケース40にシート2が収納されてもシート2に巻取方向DR1への付勢力を加えるように軸受け部32を筒状体31に対して固定し、支軸部33を一方のケース壁部41に対して回転可能に支持されるようにし、軸受け部32を他方のケース壁部42に固定する。このようにしてユニット化されたシート収容装置を形成すると、シート引出端20がスリット50から引き出される状態でスリット50を形成するようにシート収容装置をトリム805にねじによって取り付ける。筒状体31に対する軸受け部32の固定を解除すると、シート2が巻取方向DR1へ付勢される。このようにして、巻取装置1が形成される。
図4(a),(b)、図5(a)、及び、図6(a)〜(c)は、第一の具体例を示している。図5(a)に示す面取り部56は、図10(a)に深さd1の例を示すように、引出端20の長手方向DL2の両端部を除いて略同じ深さの略平面状に形成されている。図9(a),(b)に示すように、面取り部56の深さd1は、面取りに含まれないごく僅かな曲面も含めて全く曲面が無い場合の非面取り部57の角部55から面取り部56までの最短距離とする。図9(a)は、C面といった略平面状の面取り部56の深さを例示している。図9(b)は、R状といった曲面状の面取り部56の深さを例示している。
図5(b)、及び、図7(a),(b)は、第二の具体例を示している。図5(b)に示す第二スリット縁部52も、凹部52aを有している。図5(b)に示す面取り部56は、図10(b)に深さd1の例を示すように、スリット50の長手方向DL1の中央部側の第一面取り部561と、該第一面取り部561よりもスリットの長手方向DL1の端部50e側において第一面取り部561よりも浅く面取りされた第二面取り部562と、を有する。ここで、各面取り部56における第一面取り部561と第二面取り部562との境界は、例えば、スリット50の長手方向DL1における面取り部56の中央部563とすることができる。なお、図10(c)に示す例のように、面取り部56は、略同じ深さの第一面取り部561と略同じ深さの第二面取り部562とが段状に形成されてもよい。
以上のことから、引出端20において操作部23に近いほどスリット50に対して落ち込み難く且つ角部55と干渉し易く、引出端20において端部20eに近いほどスリット50に対して落ち込み易く且つ角部55と干渉し難い。このため、端部50e側の第二面取り部562を中央部側の第一面取り部561よりも浅くすると、引出端20の落ち込み易い端部20e側がスリット50に入り込み過ぎることが抑制され、引出端20の角部55と干渉し易い中央部側と角部55との干渉が抑制される。従って、シート2の引き出し及び収納の操作性がさらに向上する。
図5(c)、及び、図7(c),(d)は、第三の具体例を示している。図5(c)に示す面取り部56も、第一面取り部561及び第二面取り部562を有している。受け面54においてシート引出端20の端部近傍20aを受ける部分541の角部55の少なくとも一部には、シート本体2aの方(トリム方向D12)へ膨出した凸部58が形成されている。凸部58は、端部近傍20aを受ける部分541の非面取り部57に形成されてもよい。端部近傍20aを受ける部分541にある凸部58がスリット50を狭めるので、引出端20がスリット50に落ち込むといった入り込み過ぎることが抑制される。特に、引出端20の両端部20e,20eのそれぞれの近傍20aを受ける部分541の角部55の少なくとも一部に凸部58が形成されていると、引出端の両端部の近傍20a,20aがスリット50に入り込み過ぎることが抑制されるので好ましい。従って、シート2の引き出し及び収納の操作性がさらに向上する。さらに、引出端20の長手方向DL2の途中に一般部24よりも厚くされた操作部23があるため、一般部24が受け面54から浮くことがあり、引出端の端部近傍20aは引出端20が傾いた際に最もスリット50に入り込み易い。従って、端部近傍20aを受ける部分541の角部55の少なくとも一部に凸部58があると、好ましい。
なお、凸部58や第二凸部59は、突出した形状等でもよい。また、第二スリット縁部52には、凸部58だけあって第二凸部59が無くてもよく、第二凸部59だけあって凸部58が無くてもよい。
本発明は、種々の変形例が考えられる。
サンシェード装置としての巻取装置の設置箇所は、サイドウィンドウ以外にも、リヤウィンドウ、ルーフウィンドウ、フロントウィンドウ、等でもよい。巻取装置は、トノカバー装置等でもよい。シートの引出方向は、上方以外にも、下方、水平方向、等でもよい。
巻取軸を設ける箇所は、ハーフケース以外にも、巻取軸のほぼ全周を囲むケースでもよいし、ドアトリムといったトリムでもよい。
シート引出端は、袋状部や芯材や長手方向の途中の操作部が無くてもよく、シート本体の先端縁を挟み込むガーニッシュ部材等でもよい。また、シート引出端は、一般部と操作部とに分けられなくてもよい。
また、第二スリット縁部52に凹部52aが無かったり、面取り部56が徐変部で無かったり、面取り部56に第一面取り部561及び第二面取り部562が無かったりしても、本発明の基本的な効果が得られる。
以上説明したように、本発明によると、種々の態様により、シートを引き出す操作性を向上させることが可能な技術等を提供することができる。むろん、従属請求項に係る構成要件を有しておらず独立請求項に係る構成要件のみからなる技術でも、上述した基本的な作用、効果が得られる。
また、上述した実施形態及び変形例の中で開示した各構成を相互に置換したり組み合わせを変更したりした構成、公知技術並びに上述した実施形態及び変形例の中で開示した各構成を相互に置換したり組み合わせを変更したりした構成、等も実施可能である。本発明は、これらの構成等も含まれる。
2…シート、2a…シート本体、2a1…一面、2a2…他面、2c…先端縁、
3…巻取軸、4…収容部、5…引出部、6…付勢機構、
20…引出端、20a…端部近傍、20c…中央部、20e…端部、
21…袋状部、21a…空間、21b…縫製部、21c…開口、21d…係止孔、
22…芯材、23…操作部、24…一般部、
40…ケース、41,42…壁部、43…外方延出部、46…側面部、46c…内面、
50…スリット、50e…端部、
51…第一スリット縁部、52…第二スリット縁部、52a…凹部、
53…段差部、
54…受け面、55…角部、56…面取り部、57…非面取り部、
58…凸部、59…第二凸部、
541…引出端の端部近傍を受ける部分、542…操作部を受ける部分、
561…第一面取り部、562…第二面取り部、563…中央部、
D11…ケース方向、D12…トリム方向、
D21…収容方向、D22…引出方向、
DL1…スリットの長手方向、DL2…引出端の長手方向、
SP1…収容空間。
Claims (8)
- 引出端がシート本体よりも厚くされたシートと、
該シートを巻き取る巻取軸と、
該巻取軸を収容する収容部と、
該収容部から前記シートが引き出されるスリットを形成した引出部と、を備え、
該引出部は、引き出される前記シート本体の一面側となる第一スリット縁部と、引き出される前記シート本体の他面側となる第二スリット縁部と、該他面側において前記第二スリット縁部よりも前記シート本体側へ出て前記収容部の内面に繋がり前記第一スリット縁部と前記第二スリット縁部との間に入った前記引出端を受ける受け面と、を有し、
前記収容部の内面に繋がる前記受け面の角部が部分的に面取りされた、巻取装置。 - 前記受け面の角部を面取りした面取り部は、第一面取り部と、該第一面取り部よりも前記スリットの長手方向の端部側において前記第一面取り部よりも浅く面取りされた第二面取り部と、を有する、請求項1に記載の巻取装置。
- 前記受け面の角部を面取りした面取り部は、前記スリットの長手方向の端部側となるほど浅く面取りされている、請求項1又は請求項2に記載の巻取装置。
- 前記受け面において前記シートの引出端における長手方向の端部近傍を受ける部分の角部の少なくとも一部が面取りされていない、請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の巻取装置。
- 前記受け面において前記シートの引出端における長手方向の端部近傍を受ける部分の角部の少なくとも一部には、前記シート本体の方へ凸とされた凸部が形成されている、請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の巻取装置。
- 前記シートの引出端は、一般部と、前記引出端の長手方向の途中において前記一般部よりも厚くされた操作部と、を有し、
前記第二スリット縁部は、前記シート本体とは反対側へ凹んで前記第一スリット縁部との間に前記操作部が入る凹部を有し、
前記受け面において前記操作部を受ける部分の角部の少なくとも一部が面取りされていない、請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の巻取装置。 - 前記受け面において前記操作部を受ける部分の角部の少なくとも一部には、前記シート本体の方へ凸とされた第二凸部が形成されている、請求項6に記載の巻取装置。
- 前記シートの引出端は、該引出端の長手方向の途中に設けられる操作部と、袋状に形成され前記操作部が設けられる箇所に開口が形成された袋状部と、長手方向を前記引出端の長手方向に向けて前記操作部に通され遊びがある状態で前記袋状部に挿入された芯材と、を有し、
前記受け面において前記操作部を受ける部分の角部の少なくとも一部が面取りされていない、請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載の巻取装置。
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