JP2000168443A - 自動車用ルームミラー - Google Patents

自動車用ルームミラー

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JP2000168443A
JP2000168443A JP10361969A JP36196998A JP2000168443A JP 2000168443 A JP2000168443 A JP 2000168443A JP 10361969 A JP10361969 A JP 10361969A JP 36196998 A JP36196998 A JP 36196998A JP 2000168443 A JP2000168443 A JP 2000168443A
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JP
Japan
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spring
loop
room mirror
movable
protrusion
Prior art date
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Pending
Application number
JP10361969A
Other languages
English (en)
Inventor
Moriaki Nakayama
守昭 中山
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Napolex Corp
Original Assignee
Napolex Corp
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Publication date
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 既設のルームミラーに付加して使用する補助
的なルームミラーの部品点数と組み立て工数とを削減
し、コストダウンを図る。 【解決手段】既設のルームミラーに取り付けるために、
上方左右には固定取付顎3がフレーム2から延設されて
おり、下方左右には、それぞれ独立して上下に移動可能
で、中央にループ部15aを持つトーションスプリング
状のバネ15により付勢される可動片4aを備える可動
取付顎4が設けられていて、両者によって既設のルーム
ミラーを挟み込んで固定する。バネ15のループ部15
aはフレーム2の面に立設した円筒又は円柱状の突出部
2aに遊離嵌挿されるが、ルームミラー装着操作による
バネ15の付勢方向がループ状部15aの径を縮小する
方向であるので、突出部2aの外周先端、半径方向上下
に向け延設した2か所の突起部2cによって脱落するこ
とがなく、また、ループ状部15aの巻き内径を、突出
部直径と一方の突起部の突起寸法とを加算したものにほ
ぼ等しくすることで、嵌挿も容易であり、プッシュナッ
トなどでバネの脱落を係止する必要がないものとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の用品に関
し、とくにルームミラーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の車室内に装備されるルームミラ
ーは、用途によっては別のものを用いたい場合、例え
ば、視認できる範囲をより広範囲なものとしたいなどと
いうようなこともある。このような要求のために既設の
ルームミラーの前面に被せて装着して使用することがで
きる補助的なルームミラーが提案されている。図4と図
5に、その例を示す。
【0003】図4は該補助的なルームミラー(以下、単
にルームミラーと記す)をミラーが一部切り欠かれた状
態で見た平面図、図5は同図のC−C断面図であるが、
図5においては既設のルームミラーに取り付けた図とな
っている。図5において、11はミラーで、フレーム1
2の前面側に嵌め込まれている。そして図5のようにミ
ラー11と反対側の背面側に向け突出させて、上方左右
に一対の固定取付顎13が、また同様に下方左右には一
対の可動取付顎14が設けられ、両取付顎13、14を
用いて既設のルームミラー20の前面に取り付ける構造
である。
【0004】上方左右に一対の固定取付顎13はフレー
ム12に対し固定して設けられていて、その位置を変え
ることはできないが、下方左右の一対の可動取付顎14
は、それぞれが上下に位置を変えられる構造となってい
る。すなわち、図4において14aは可動取付顎14か
らフレーム12の正面側へ延設された可動片で、フレー
ム12面に設けたガイド12aに沿って上下方向へ移動
可能となっている。
【0005】15はバネである。構造を図6に示すよう
に、鋼線を加工してトーションスプリングとした形であ
って、中央にほぼ2回巻いたループ状部15aを備え、
ループ状部15aの両端から直線的に伸びた部分の先端
にそれぞれフック部15bを設けた構造であり、外力を
加ええない状態ではバネ15の両端はほぼ90度の角度
をなすように形成される。
【0006】図4、図5に戻り、フレーム12の前面側
の面の中央付近には円筒状の突出部12bと、その内周
に同様に突出させた突出部12cとが延設されており、
前記バネ15の中央のループ部15aを突出部12bに
嵌め込む。ループ部15aの内径は、バネ15に何も力
を加えない状態では突出部12bの外径よりやや大きく
設定され、嵌め込んだ場合、遊びが若干ある状態とす
る。そして嵌挿後、バネ15が脱落しないように公知の
プッシュナット16を突出部12bに嵌合させて係止す
る。バネ15の両端のフック部15bを、バネ15の作
用力に抗しつつ図6の点線で示した形のように角度を拡
げ、可動取付顎14の可動片14aに設けた爪14bに
引っかけて取り付ける。可動片14aはガイド12a内
を摺動可能であるので、可動取付顎14はバネ15の作
用力に抗しつつ、あるいは作用力に従って上下に移動可
能となる。このようにバネ15を組付けた後、ミラー1
1を嵌め込んでルームミラーは組み立てを完了する。
【0007】このように組み立てられたルームミラー
は、既設のルームミラー20の上下端縁に対し、図5の
ように、固定取付顎13と、可動取付顎14とを用い、
バネ15の付勢力によって任意の位置に取り付けること
ができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のルー
ムミラーにおいて、既設のルームミラーに補助的に取り
付けるためには一定の範囲の大きさと形状の既設のルー
ムミラーに適応させるために前記したように左右一対の
可動取付顎14を、左右それぞれ独立に上下に可動でき
るようにすることが必須要件となり、そのためにバネ1
5を用いることになる。このバネ15の中央のループ状
部15aは、両端のフック部15b付近に力が加わると
突出部12bの外周に沿い、ループ状部15aの軸心方
向へ移動しようとするが、背面側はフレーム12の表面
に当たるので移動できない。しかし前面側は開放状態で
あるので前面側へ飛び出す方向に動く。あるいはバネ1
5が反転する作用で前側に出てしまうようになる。従っ
て、前記したように、突出部12bの内周側にもう一つ
の突出部12cを設け、ここにプッシュナット16を嵌
入するなど、飛び出しを抑える手段を講じる必要が生じ
るのである。
【0009】しかし、このような従来の構成において
は、プッシュナット16を使用すると、突出部12cの
プッシュナット16が噛んだ部分に応力が集中し、該部
分から突出部12cが折損することがあり、また、プッ
シュナット16を使用することによって部品点数が増加
し、組み立ての手間も増えるという問題があった。本発
明はこのような問題を解消し、プッシュナットを不要と
して部品点数の削減とコストダウン、そして組み立て工
数の低減を図ることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
れば、既設のルームミラーに付加して取り付ける補助的
なルームミラーのフレームの背面部の上又は下端縁に突
出形成した左右一対の固定取付顎と、前記背面部の下又
は上端縁に突出形成し、上下方向に移動可能な左右一対
の可動取付顎と、中央にループ状部を備えるトーション
スプリング状のバネとを備え、前記背面部の中央付近に
は前記バネのループ状部を遊離嵌挿する円柱状又は円筒
状の突出部を設け、また前記可動取付顎から延設した可
動片には前記バネの両端をそれぞれ係止する爪を設け、
前記突出部と爪とを用いてバネを架装して前記可動取付
顎を付勢するようにしたルームミラーにおいて、前記バ
ネは、前記可動取付顎を固定取付顎から離れる方向に移
動させた場合にループ状部の径が縮小する向きに架装
し、前記突出部の外周先端に、突出部半径方向外側に向
け突出する突起部を設けたことにより解決することがで
きる。
【0011】また、上記の課題は本発明によれば、前項
において、突出部の外周先端に、突出部半径方向外側に
向け突出する突起部は、バネの架装方向と直交する上下
方向に向けて2か所に設けたことにより、解決される。
【0012】さらに、上記の課題は本発明によれば、前
項において、バネのループ状部の巻き径内径は、突出部
直径と、2か所の突起部の一方の突起寸法とを加算した
ものと、ほぼ等しくしたことによって解決される。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明は、既設のルームミラーに
付加して取り付ける補助的なルームミラーの固定取付顎
に対向して上下方向に移動可能な可動取付顎を付勢する
バネの中央のループ状部を、付勢力が加わることによっ
てその径が縮小するようにし、ループ状部を嵌め込んだ
突出部からの脱落を防ぐようにしたものである。
【0014】バネは、可動取付顎を固定取付顎から離れ
る方向に移動させ、付勢させた場合にループ状部の径が
縮小する向きに架装する。
【0015】ループ状部を嵌め込む突出部の外周先端か
ら延設して、突出部の半径方向外側に向け、突起を設け
る。突起は左右に長いルームミラーの左右方向に向けて
架装されたバネとは直交する上下方向に向け、それぞれ
1箇所、計2箇所に設ける。
【0016】可動取付顎から延設してルームミラーの背
面に沿って上下に移動可能な可動片をそれぞれ設け、こ
の可動片にバネの両端をそれぞれ係止する爪を設け、突
出部と爪とを用いてバネを架装して可動取付顎を付勢す
るようにする。
【0017】さらに、バネのループ状部の巻き径内径
は、突出部直径と、2か所の突起部の一方の突起寸法と
を加算したものと、ほぼ等しくする。このようにするこ
とによって、バネの取り付けも容易であり、格別のバネ
係止手段を設けなくても脱落することもないものとな
る。
【0018】
【実施例】図1は本発明の一実施例のルームミラーの正
面図で、ミラーを一部切り欠いた状態で図示してある。
図2は図1のA−A断面図で、既設のルームミラーに取
り付けた状態を図示してある。また図3は図1のB−B
断面図である。以上の各図を用いて実施例を説明する。
【0019】1はミラーで、フレーム2の正面側に嵌め
込まれている。フレーム2は樹脂で形成されている。3
は固定取付顎であり、フレーム2の上方端縁の左右に一
対2個が、図2あるいは図3のようにミラー1と反対側
の裏面側に向け延設突出させて形成される。また、4は
可動取付顎であって、フレーム2の下方端縁の左右に一
対2個が、図2あるいは図3のようにミラー1と反対側
の裏面側に向け突出させて設けられ、両取付顎3、4を
用いて既設のルームミラー20の前面に取り付ける構造
である。なお、両取付顎とも、既設のルームミラーの端
縁を押えて外れないようにするために、浅い鉤状に形成
してある。
【0020】上方左右の一対の固定取付顎3はフレーム
2に対し固定して設けられていて、その位置を変えるこ
とはできないが、下方左右の一対の可動取付顎4は、そ
れぞれが単独に上下に位置を変えられる構造となってい
る。すなわち、図1において4aは可動取付顎4からフ
レーム2の正面側に沿うように延設された可動片で、フ
レーム2の前面側に設けたガイド2aに沿って上下方向
へ移動可能となっている。
【0021】15はバネである。その構造は図6に示し
た従来のものと同様であり、重複して説明すれば、鋼線
を加工してトーションスプリングとした形であって、中
央にほぼ2回巻いたループ状部15aを備え、両端には
フック部15bを設けた構造であり、外力を加えない状
態ではバネ15の両端はほぼ90度の角度をなすように
形成される。
【0022】図1、図2に戻り、フレーム2の前面側の
面の中央付近には円筒状又は円柱状の突出部2bが延設
されており、さらにこの突出部2bの外周先端には、突
出部2bの半径方向外側へ向け、突起部2が延設され
る。突起部2cは、本実施例では、上下方向へ向け2か
所に形成した。
【0023】図7は突出部2b、突起部2cと、バネ1
5のループ部15aとの関係を説明するための図であ
る。突出部2bの直径をA,突出部2bの直径Aに、二
つの突起部2cの一方の突起量を加算したものをB,そ
して突出部2bの直径Aに二つの突起部2cの両方の突
起量を加算したものをCとすれば、バネ15に力を加え
ない場合のループ状部15aの内径寸法Dは、B≦D≦
Cの範囲となるようにする必要があるが、およその寸法
としては、B≒Dとすればよい。
【0024】バネ15の中央のループ部15aを突出部
2bに嵌めこむ。突出部2bには上下に突起部2cがあ
るので、まずループ部15aの下側を、下側の突起部2
cに掛け入れ周壁まで深く入れる。次にループ部15a
の上側(対向側)を入れる。この状態では、寸法関係は
前記のような関係にあるので、嵌挿後は直径に遊びがあ
る状態である。
【0025】次にバネ15の両端のフック部15bを、
バネ15の作用力に抗しつつ図6の点線で示した形のよ
うに角度を拡げ、可動取付顎4の可動片4aに設けた爪
4bに引っかけて取り付ける。この状態ではバネ15の
ループ部15aは直径が縮小し、突出部2bから逃げよ
うとする動きがあっても、その突起部2cに引っ掛か
り、抜けることはない。
【0026】可動取付顎4は、可動片4aがバネ15の
作用力に抗しつつガイド2a内を摺動可能であるので、
上下に移動可能となる。バネ15を組付けた後、ミラー
1を嵌め込んでルームミラーは組み立てを完了する。
【0027】このように組み立てられたルームミラー
は、既設のルームミラー20の上下端縁に対し、図2の
ように、固定取付顎3と、可動取付顎4とを用い、バネ
15の付勢力によって任意の位置に取り付けることがで
きる。
【0028】このように本発明によればプッシュナット
などを用いなくても可動取付顎を付勢するバネが脱落す
ることなく取り付けられるようになる。
【0029】なお、バネ15の両端のフック部15bを
左右の可動取付顎4の爪4bに係止したときに、バネ1
5の中央部は反転しようとして前側に抜け出そうとする
ので、本実施例のように突出部2bに設ける突起部2c
は上下2か所、正しくは真上と真下とすることが望まし
い。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、既設のル
ームミラーに付加して使用する補助的なルームミラーを
取り付けるための可動取付顎のバネを、バネが付勢され
ると中央のループ状部の径が縮小するような架装状態と
したので、従来ループ状部が脱落しないように係止して
いたプッシュナットなどの係止手段が不要となり、部品
点数、取付工数が削減できる効果がある。また、プッシ
ュナットを使用することによって生じていた突出部の折
損などのトラブルもなくなり、信頼性の向上にも効果の
あるものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の正面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】従来の例の正面図である。
【図5】図4のC−C断面図である。
【図6】バネの正面図である。
【図7】本発明の寸法関係を説明する図である。
【符号の説明】
1 ミラー 2 フレーム 2a ガイド 2b 突出部 2c 突起部 3 固定取付顎 4 可動取付顎 4a 可動片 4b 爪 15 バネ 15a ループ部 15b フック部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設のルームミラーに付加して取り付け
    る補助的なルームミラーのフレームの背面部の上又は下
    端縁に突出形成した左右一対の固定取付顎と、前記背面
    部の下又は上端縁に突出形成し、上下方向に移動可能な
    左右一対の可動取付顎と、中央にループ状部を備えるト
    ーションスプリング状のバネとを備え、前記背面部の中
    央付近には前記バネのループ状部を遊離嵌挿する円柱状
    又は円筒状の突出部を設け、また前記可動取付顎から延
    設した可動片には前記バネの両端をそれぞれ係止する爪
    を設け、前記突出部と爪とを用いてバネを架装して前記
    可動取付顎を付勢するようにしたルームミラーにおい
    て、前記バネは、前記可動取付顎を固定取付顎から離れ
    る方向に移動させた場合にループ状部の径が縮小する向
    きに架装し、前記突出部の外周先端には突出部半径方向
    外側に向け突出する突起部を設けたことを特徴とする自
    動車用ルームミラー。
  2. 【請求項2】 突出部の外周先端に、突出部半径方向外
    側に向け突出する突起部は、バネの架装方向と直交する
    上下方向に向けて2か所に設けたことを特徴とする請求
    項1に記載の自動車用ルームミラー。
  3. 【請求項3】 バネのループ状部の巻き径内径は、突出
    部直径と、突出部の外周先端に突出させた2か所の突起
    部の一方の突起寸法とを加算したものと、ほぼ等しくし
    たことを特徴とする請求項2に記載の自動車用ルームミ
    ラー。
JP10361969A 1998-12-07 1998-12-07 自動車用ルームミラー Pending JP2000168443A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008081120A (ja) * 2007-12-20 2008-04-10 Car Mate Mfg Co Ltd 後付け用自動車用ルームミラー
CN100408378C (zh) * 2002-02-15 2008-08-06 株式会社车友 后装用的汽车用车室内后视镜
JP2022060129A (ja) * 2020-10-04 2022-04-14 株式会社A-Z 自動車用ルームミラー

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