JP2001056070A - ブラケット係止用クランプ - Google Patents

ブラケット係止用クランプ

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JP2001056070A
JP2001056070A JP11229858A JP22985899A JP2001056070A JP 2001056070 A JP2001056070 A JP 2001056070A JP 11229858 A JP11229858 A JP 11229858A JP 22985899 A JP22985899 A JP 22985899A JP 2001056070 A JP2001056070 A JP 2001056070A
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JP
Japan
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arm
bracket
clamp
piece
locking
Prior art date
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Withdrawn
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JP11229858A
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English (en)
Inventor
Yuji Nagai
裕二 永井
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブラケットの板厚変化に対応可能なクランプ
の共用化を図る。 【解決手段】 車体から突設したブラケット2をボック
ス部12に挿入して、ブラケット2の係止穴2aにアー
ム13の係止爪13aを挿入して係止するクランプにお
いて、アーム13の対向位置には、アーム13との間で
ブラケット2を挟持する挿入補助片14を設け、アーム
13は係止片13aを設けた側を遊離端側にして基部を
支点Aとして撓み可能とする一方、挿入補助片14はア
ーム13の支点Aとは反対側の端部を支点Bとしてアー
ム13の基部に対向する側を遊離端側として延びる撓み
可能な構造とし、上記アーム13と挿入補助片14との
間の挟持空間に挿入されるブラケット2の板厚に応じて
アーム13および挿入補助片14が撓むことで上記挟持
空間の間隔を可変させるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車に配索する
ワイヤハーネスを車体側から突設したブラケットに取り
付けるためのブラケット係止用クランプに関し、特に、
ブラケットの板厚が変化しても共用して用いることがで
きるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】図7に示すように、ワイヤハーネスW/
Hを車体に固定するため、ワイヤハーネスW/Hにブラ
ケット係止用のクランプ1を固定し、車体側より突設し
た板状のブラケット2に係止している。
【0003】上記クランプ1は、ワイヤハーネスW/H
に固定される取付部1aと、該取付部1aと一体的に設
けた前後面開口のボックス部1bを備え、該ボックス部
1bの上側内面より先端に係止爪1cを設けたアーム1
dを、ボックス部1bの中空部1eに突出させ、かつ、
下側内面に挿入補助片1fを設けた構成としている。一
方、上記ブラケット2は板状金属片からなり、その先端
方に上記係止爪1cに係合する係止穴2aを穿設してい
る。
【0004】上記ブラケット2にクランプ1を係止する
時、図8(A)に示すように、クランプ1のボックス部
1bに、前面開口より挿入補助片1fでガイドして、ブ
ラケット2の先端を挿入し、クランプ1のアーム1dの
先端の係止爪1dを上方からブラケット2の係止穴2a
に挿入して係止している。
【0005】上記のようにクランプ1とブラケット2と
を係止させるため、図8(B)に示すように、ブラケッ
ト2の板厚tに応じてボックス部1bの中空部1eの高
さHを設定している。即ち、設定値よりも中空部1eの
高さHが小さいと、ブラケット2との嵌合および係止が
容易にできない一方、設定値よりもHが大きいと、係止
力が弱くなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ブラケ
ット2の板厚tはワイヤハーネスW/Hの大きさ(重
さ)等により、保持強度確保の観点から設定され、ブラ
ケット2の板厚tは変化する。そのため、このブラケッ
ト2の板厚変化に応じて、ボックス部1bの中空部1e
の高さHを変化させる必要があり、常に、1種類の板厚
tのブラケットに対して1種類のクランプを必要とし、
クランプの種類を多数用意しなければならない問題があ
った。
【0007】本発明は上記した問題を解消せんとするも
ので、ブラケットの板厚が変化しても共用して用いるこ
とができるクランプを提供することを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明では、自動車用ワイヤハーネスに固定される
取付部と、該取付部と一体的に設けたボックス部を備
え、該ボックス部の内面より係止爪を設けたアームを中
空部に突出させた構造で、車体側から突設したブラケッ
トを上記ボックス部の中空部に挿入して、上記ブラケッ
トに穿設した係止穴に上記係止爪を挿入して係止するク
ランプにおいて、上記中空部内でアームの対向位置に
は、該アームとの間で上記ブラケットを挟持する挿入補
助片を設け、上記アームは係止片を設けた側を遊離端側
にして基部を支点として撓み可能な片持ち梁構造とする
一方、上記挿入補助片は上記アームの支点とは反対側の
端部を支点として上記アームの基部に対向する側を遊離
端側として延びる撓み可能な片持ち梁構造とし、上記ア
ームと挿入補助片との間の挟持空間に挿入されるブラケ
ットの板厚に応じてアームおよび挿入補助片が撓むこと
で上記挟持空間の間隔を可変させるようにしていること
を特徴とするブラケット係止用クランプを提供してい
る。
【0009】上記構成によれば、アームと挿入補助片と
の初期状態の間隔よりブラケットの板厚が厚い場合、ブ
ラケットが挟持空間へ挿入されると、アームと挿入補助
片は撓み可能で、かつ、撓み支点が相反する端部に設定
されているため、両者が撓むことで挟持空間の間隔は厚
めの板厚に適合する。よって、1種類のクランプを板厚
の異なる複数種のブラケットに共用させることができ
る。なお、ワイヤハーネスへのクランプの取付部として
はワイヤハーネスに直接巻き付けるロック付きのリング
タイプ、テープを介して固定する板状タイプいずれにも
適用可能である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1に示すように、本発明のクラン
プ10は樹脂成形品からなり、ワイヤハーネスW/Hに
固定される取付部11と、ブラケット2への取付用とし
てのボックス部12を備えている。ボックス部12はブ
ラケット2が挿入される方向に貫通する中空部12aを
有する枠状をなし、このボックス部12の内面上部に
は、挿入口12b側を支点Aとしてブラケット2の挿入
方向に延びて撓み可能な片持ち梁構造のアーム13を一
体的に突設している。アーム13の遊離端側の下面に
は、ブラケット2の係止穴2aに係合する三角山状の係
止片13aを一体的に突設している。係止片13aはブ
ラケット2の挿入によりアーム13を上方へ撓ませる傾
斜面13bと、係止穴2aに係合してブラケット2を抜
け止めする垂直な係止面13cを備えている。
【0011】上記ボックス部12の内面下部でアーム1
3の対向位置には、該アーム13との間でブラケット2
を挟持するための一対の挿入補助片14を一体突設して
いる。挿入補助片14は、図2に示すように、アーム1
3の支点Aとは反対側端部を支持部14bを支点Bとし
て挿入口12b側に延び、アーム13の支点Aに対向す
る側を遊離端側とする撓み可能な片持ち梁構造としてい
る。挿入補助片14の遊離端側の端部には、アーム13
とは反対方向に向けて傾斜する誘導面14aを形成して
いる。また、ボックス部12には、アーム13および挿
入補助片14が、挿入されるブラケット2の軸線からそ
れぞれ遠ざかる方向へ撓んだ場合、その撓み動作を許容
する撓み空間13d、14dを備えている。
【0012】また、上記アーム13と挿入補助片14と
の間をブラケット2の挟持空間Sとした場合、該挟持空
間Sにおいてブラケット2の板厚tに対応する間隔X
は、アーム13および挿入補助片14のそれぞれ異なる
支点A、Bを基点とする撓み動作により可変させるよう
にしている。上記挟持空間Sは、アーム13および挿入
補助片14が撓んでいない初期状態において、挿入され
るブラケット2の最も薄い板厚t1のものに対応してそ
の間隔X1の寸法を設定している。一方、ブラケット2
の最も厚い板厚t2に対応する間隔X2を得るために
は、少なくともアーム13の支点Aと、挿入補助片14
の支点Bとの間隔が最大の板厚t2より十分に大きく設
定され、かつ、上記間隔X2を得るために必要な撓み空
間13d、14dが確保されていることを要する。
【0013】取付部11は、図1の実施形態では、ワイ
ヤハーネスW/Hに外装可能な半割りリング状の保持部
材からなり、ロック爪11aと、該ロック爪11aに係
合するロック片11bからなるロック部11cにより閉
鎖固定するようにしている。
【0014】次に、上記構成からなるクランプ10をブ
ラケット2に取り付ける工程について説明する。まず、
クランプ10は取付部11によりワイヤハーネスW/H
の外周に取り付けられる。アーム13と挿入補助片14
の初期状態の間隔X1に相当する薄い板厚t1のブラケ
ット2に取り付ける場合は、図3(A)に示すように、
挿入口12bへ相対的にブラケット2を挿入すると、該
ブラケット2はアーム13の下面と挿入補助片14の上
面に沿って挿入される。続いて、ブラケット2の先端が
係止片13aの傾斜面13bに干渉した時点でアーム1
3が上方へ撓み、更に挿入された時点で、図3(B)に
示すように、係止片13aが係止穴2aに係合すると同
時にアーム13が弾性復帰してクランプ10はブラケッ
ト2に固定される。このように、薄い板厚t1のブラケ
ット2の挿入固定時には、係合状態においてアーム13
と挿入補助片14は撓みを生じることなく初期状態と同
様の姿勢となっている。
【0015】一方、アーム13と挿入補助片14の初期
状態の間隔X1より厚い板厚t2のブラケット22を挿
入する場合は、図4に示すように、挟持空間S内へのブ
ラケット22の挿入と同時に挿入補助片14は支点Bか
ら下方へ撓むと共に、アーム13は支点Aから上方へ撓
む。これにより、挟持空間Sの間隔X2は板厚t2に対
応した広い間隔となり、大なる板厚t2のブラケット2
2の挿入が可能となる。そして、同様に係止穴22aに
係止片13aが係合することでクランプ10はブラケッ
ト22に固定される。上記の場合においては、ブラケッ
ト22へのクランプ10の固定状態において、アーム1
3および挿入補助片14が所定角度α撓んだ状態で安定
し、この角度αに相当する分クランプ10全体が傾いた
状態となっている。
【0016】なお、図5はクランプ20の取付部の変形
例であり、テープTによりワイヤハーネスW/Hに巻き
付け固定する板状の取付部21としている。更に、図6
は挿入補助片の変形例であり、挿入補助片24の支点B
としての支持部24bを張り出し状に両側に設定するこ
とで、挿入補助片24の下面側に成形時の金型の挿入空
間24cを設けたものである。このようにすることで、
クランプ10の成形時に挿入空間24cを通して挿通さ
れる金型により挿入補助片24の先端の誘導面24aを
成形できる。
【0017】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、ブラケットの板厚が大きい場合には、支点位
置を異にするアームおよび挿入補助片が撓むことで挟持
空間の間隔が広がって厚板のブラケットを挿入して係合
することができる。このように、ブラケットの板厚が薄
い場合と厚い場合とに、クランプを共用でき、よってク
ランプを多種類用意する必要がなく、部品点数を削減す
ることができる。また、ワイヤハーネスに取り付けるク
ランプの種類を区別する必要がなくなるため、ワイヤハ
ーネスの組み立て作業性も良くなる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態のクランプを示す斜視図で
ある。
【図2】 上記クランプのボックス部の断面図である。
【図3】 (A)(B)は薄い板厚のブラケットをボッ
クス部に挿入して係止する状態を示す断面図である。
【図4】 厚い板厚のブラケットをボックス部に係止し
た状態の断面図である。
【図5】 クランプの取付部の変形例を示す斜視図であ
る。
【図6】 挿入補助片の変形例を示す斜視図である。
【図7】 従来のクランプを示す斜視図である。
【図8】 (A)(B)は従来のクランプにブラケット
を挿入して係止した状態の断面図である。
【符号の説明】
W/H ワイヤハーネス t1、t2 板厚 2、22 ブラケット 2a、22a 係止穴 10 クランプ 11、21 取付部 12 ボックス部 12a 中空部 13 アーム 13a 係止片 14 挿入補助片 A、B 支点 S 挟持空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02G 3/38 H02G 3/26 H H05K 7/00 3/28 F Fターム(参考) 3H023 AA04 AB01 AC21 AC71 AD02 AE13 3J022 DA14 EA15 EB14 EC02 EC14 FB16 HA03 HB06 4E352 AA09 BB15 CC02 CC56 DD03 DD10 DR02 DR19 DR26 GG15 5G363 AA16 BA02 DA13 DC02

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車用ワイヤハーネスに固定される取
    付部と、該取付部と一体的に設けたボックス部を備え、
    該ボックス部の内面より係止爪を設けたアームを中空部
    に突出させた構造で、車体側から突設したブラケットを
    上記ボックス部の中空部に挿入して、上記ブラケットに
    穿設した係止穴に上記係止爪を挿入して係止するクラン
    プにおいて、 上記中空部内でアームの対向位置には、該アームとの間
    で上記ブラケットを挟持する挿入補助片を設け、 上記アームは係止片を設けた側を遊離端側にして基部を
    支点として撓み可能な片持ち梁構造とする一方、上記挿
    入補助片は上記アームの支点とは反対側の端部を支点と
    して上記アームの基部に対向する側を遊離端側として延
    びる撓み可能な片持ち梁構造とし、 上記アームと挿入補助片との間の挟持空間に挿入される
    ブラケットの板厚に応じてアームおよび挿入補助片が撓
    むことで上記挟持空間の間隔を可変させるようにしてい
    ることを特徴とするブラケット係止用クランプ。
JP11229858A 1999-08-16 1999-08-16 ブラケット係止用クランプ Withdrawn JP2001056070A (ja)

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