JP2002036915A - インストルメントパネルのワイヤーハーネス固定構造 - Google Patents

インストルメントパネルのワイヤーハーネス固定構造

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JP2002036915A
JP2002036915A JP2000223369A JP2000223369A JP2002036915A JP 2002036915 A JP2002036915 A JP 2002036915A JP 2000223369 A JP2000223369 A JP 2000223369A JP 2000223369 A JP2000223369 A JP 2000223369A JP 2002036915 A JP2002036915 A JP 2002036915A
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wire harness
instrument panel
claw
fixing structure
shape
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JP2000223369A
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Tsutomu Matsuoka
勉 松岡
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Mitsuboshi Belting Ltd
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Mitsuboshi Belting Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インストルメントパネル内面に配設された種
々の線径を有するワイヤーハーネスを固定具等の別部材
を用いることなく組付けて固定することができるインス
トルメントパネルのワイヤーハーネス固定構造を提供す
る。 【解決手段】 インストルメントパネル芯材11,12
に取り付けられて一体となる底部品3の内面側に突出し
て形成された爪部21が、ワイヤーハーネス2を押しつ
けて、前記爪部21の弾性変形によって前記ワイヤーハ
ーネス2を保持するインストルメントパネルのワイヤー
ハーネス固定構造であって、前記爪部21が、前記底部
品3に一体成形されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のインスト
ルメントパネルの内部にワイヤーハーネスを固定するイ
ンストルメントパネルのワイヤーハーネス固定構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】図1は自動車に設けられたインストルメ
ントパネル1を示す。インストルメントパネル1の内部
には、ワイヤーハーネス2が配設してある。このワイヤ
ーハーネス2は、車両振動による脱落や他部品との干渉
を防止するため、インストルメントパネル1の内面に数
箇所で固定されている。
【0003】従来から、この種のインストルメントパネ
ルのワイヤーハーネス固定構造は、例えば、実登録第2
600238号公報、実開昭64−1047号公報、実
開昭61 106439号公報に開示されているよう
に、インストルメントパネルにクランプ又はクリップ等
の固定具を用いてワイヤーハーネスを固定する固定構造
のものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、インストル
メントパネル1の、特にメーター等の裏面側には、多数
の電気関連部品が配設されており、内部のスペースは大
きく制約を受ける。従来のクランプ又はクリップ等の固
定具を用いる場合、これら固定具を制約されたスペース
で、インストルメントパネルの内面に取り付ける必要が
あり、取付スペースはもちろんであるが、組付け作業性
の改善が望まれている。また、これら、従来の固定構造
の場合、固定具という他部材を別途作製する必要があ
り、その分製造コストがかかるという問題もあった。
【0005】そこで、本発明は、前記問題に鑑みなされ
たもので、インストルメントパネル内面に配設された種
々の線径を有するワイヤーハーネスを固定具等の別部材
を用いることなく組付けて固定することができるインス
トルメントパネルのワイヤーハーネス固定構造を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の請求項1は、インストルメントパネルの内面側又はそ
れに取り付けられて一体となる部品の内面側に突出して
形成された爪部に、ワイヤーハーネスを押しつけて、前
記爪部の弾性変形によって前記ワイヤーハーネスを保持
するインストルメントパネルのワイヤーハーネス固定構
造であって、前記爪部が、前記インストルメントパネル
又はそれに取り付けられて一体となる部品に一体成形さ
れてなることを特徴とするインストルメントパネルのワ
イヤーハーネス固定構造である。ワイヤーハーネスをイ
ンストルメントパネルの内面側に形成された爪部に押し
つけて、その爪部の弾性変形によって、ワイヤーハーネ
スを挟み付けて保持する固定構造であるため、インスト
ルメントパネルの内面のスペースに制約を受ける部分で
あっても、ワイヤーハーネスを容易に組付けることがで
きる。
【0007】請求項2は、前記爪部は、前記インストル
メントパネル又はそれに取り付けられて一体となる部品
に形成された開口部から内面側に向かって前記インスト
ルメントパネル又はそれに取り付けられて一体となる部
品の芯材が突出して形成された一対の突出部からなる請
求項1に記載のインストルメントパネルのワイヤーハー
ネス固定構造である。爪部が、開口部からインストルメ
ントパネルの内面側に向かって突出する一対の突出部か
ら形成されている固定構造であるため、金型成形等によ
って、爪部をインストルメントパネルと一体に形成する
ことができる。
【0008】請求項3は、前記ワイヤーハーネスが、前
記爪部と、前記一対の突出部からなる前記爪部の間の上
部に形成された支持部との3点で支持されている請求項
1又は2に記載のインストルメントパネルのワイヤーハ
ーネス固定構造である。一対の爪部と、爪部の間の上部
に形成された支持部との3点で支持される固定構造であ
るため、ワイヤーハーネスを確実に保持することができ
る。
【0009】請求項4は、前記爪部が、前記芯材が逆ハ
字状に突出して形成されている請求項1乃至3のいずれ
かに記載のインストルメントパネルのワイヤーハーネス
固定構造である。爪部が逆ハ字状に突出して形成されて
いるため、大径のワイヤーハーネスを保持し易く、ま
た、その内面にリブを挿入しやすい。
【0010】請求項5は、前記逆ハ字状に突出して形成
されている爪部の内面にリブが設けられている請求項4
に記載のインストルメントパネルのワイヤーハーネス固
定構造である。爪部の内部にリブが形成されているた
め、ワイヤーハーネスとの接触面積が大きくとれ、確実
にワイヤーハーネスを保持することができる。
【0011】請求項6は、前記逆ハ字状に突出して形成
されている爪部が所定間隔で列設され、列設された逆ハ
字状の爪部の間に、ハ字状に突出して形成されている受
け部が配置されている請求項4又は5に記載のインスト
ルメントパネルのワイヤーハーネス固定構造である。列
設された逆ハ字状の爪部の間に、ハ字上の受け部が配置
されているため、ジグザグ状となってワイヤーハーネス
が支持され、各種の線径のワイヤーハーネスを同一形状
の爪部で組付けて、固定することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
インストルメントパネルのワイヤーハーネス固定構造の
一実施形態例を説明する。
【0013】図1は、ワイヤーハーネスが内設された自
動車のインストルメントパネル1の斜視図を示す。イン
ストルメントパネル1は、図示しないステアリング取付
部と、メーター類等の計器盤4とで構成されている。計
器盤4に向かってインストルメントパネル1の内面にワ
イヤーハーネス2が爪部21により固定されて配線され
ている。
【0014】図2は、図1のインストルメントパネル1
の計器盤4の底部品3の断面を示す。この底部品3の上
側は、インストルメントパネル芯材11にネジ41を介
して一体に固定され、底部品3の下側は、ボルト42を
介して車体部品4に固定されることにより、同じく車体
部品4に固定されるインストルメントパネル芯材12と
一体になっている。
【0015】ワイヤーハーネス2の固定構造Aは、底部
品3に一体成形された爪部21によって形成される。こ
の爪部21は、向かい合わせの一対の突出部22,22
と、突出部22,22に投影部分の開口部23,23
と、開口部23,23の間の支持部24とから構成され
る。突出部22,22は、全体として逆ハ字状となって
おり、先端に引っ掛け部221,221が向かい合うよ
うに設けられ、引っ掛け部221,221から基部に掛
けてリブ222が設けられた構造である。この突出部2
2,22は、逆ハ字を開閉する方向に弾性変形が可能で
ある。開口部23,23は、突出部22,22を形成す
るための抜き金型のために形成されている。抜き金型を
突出部22,22のそれぞれに対して設けることによ
り、開口部23,23の間に支持部24を設けることが
できる。
【0016】このような形状の爪部21は、コア型及び
キャビティ型を適宜の形状にすることにより、射出成形
などで底部品3の内面側に突設するように一体に成形す
ることができる。
【0017】ワイヤーハーネス2を突出部22,22に
向けて押しつけると、突出部22,22の先端が開いて
ワイヤーハーネス2が突出部22,22の間に嵌まり込
み、支持部24で支持され、引っ掛け部221,221
で抜け止めされ、3点支持による固定状態になる。
【0018】このように、底部材3又はインストルメン
トパネル芯材11,12に一体的に爪部21をワイヤー
ハーネス2の配線経路に沿うように一定間隔で配設して
おくと、ワイヤーハーネス2を突出部22,22の間に
押し込むだけで配線することができる。
【0019】図3はインストルメントパネル芯材11に
一体的に設けられた他の爪部31の構造を示す断面図で
ある。爪部31は、向かい合わせの一対の突出部32,
32と、突出部32,32に投影部分の開口部33,3
3と、開口部33,33の間の支持部34とから構成さ
れる点は図2の爪部21と同様である。全体が逆ハ字状
ではなく、矩形状になっている。突出部32,32の先
端は鉤状の引っ掛け部321,321となっている。突
出部32,32が単純形状であるため、他にも複雑な形
状となっているインストルメントパネル芯材11と一体
に成形し易い構造になっている。
【0020】図4及び図5は、径が多少異なるワイヤー
ハーネス2に対応できる爪部21と受け部26の組み合
わせ使用例を示す。
【0021】図4の爪部21は図2のものと同様であ
り、この爪部21が底部品4に所定間隔で列設される。
爪部21の大きさは、大きめの実線表示のワイヤーハー
ネス2を嵌め込める大きさになっている。そのため、小
さめの二点鎖線表示のワイヤーハーネス2を嵌め込む
と、爪部21の一対の突出部22,22の中でワイヤー
ハーネス2が移動することになる。
【0022】そこで、図4の爪部21と爪部21の間
に、受け部26を底部品4に一体成形によって設けるワ
イヤーハーネス固定構造Bとする。受け部26は、ハ字
状に拡大する一対の突出部27,27と、突出部27,
27の投影部分である開口部28,28とからなる。突
出部27,27によるワイヤーハーネス2の受け位置
は、底部品4から内面側にシフトさせている。そのた
め、大きめの実線表示のワイヤーハーネス2に対して
は、受け部26でワイヤーハーネス2が内面側に浮き上
がり気味になる。小さめの二点鎖線表示のワイヤーハー
ネス2に対しては、受け部26でワイヤーハーネス2が
内面側に押され、爪部21の引っ掛け部221,221
にワイヤーハーネス2が当たる。小さめの二点鎖線表示
のワイヤーハーネス2は、爪部21と受け部26によ
り、その上下が支持され、動かないように固定される。
大きめの実線表示のワイヤーハーネス2は、爪部21と
受け部26の間で、上下方向にジグザグになって固定さ
れる。
【0023】爪部21の間に受け部26を配設すること
により、大きめの実線表示のワイヤーハーネス2から小
さめの二点鎖線表示のワイヤーハーネス2まで動かない
ようにして固定することができる。
【0024】以上説明した実施の形態は以下の効果を有
する。 (1)インストルメントパネル芯材又はインストルメン
トパネルに一体に取り付けられる部品に一体成形された
爪部にワイヤーハーネスを嵌め込んで固定するため、特
別の別部品を用いることなく、予め決められたルートで
ワイヤーハーネスを順番に固定することができる。 (2)図3及び図4のように、一対の突出部22,22
を逆ハ字状の突出させ、この突出部の間にワイヤーハー
ネスを嵌め込むため、ワイヤーハーネスを上から押し込
むだけで簡単に固定することができる。また、単純形状
の爪部であるため、射出成形などで簡単に一体成形でき
る。 (3)図3及び図4のように、一対の突出部22,22
の間に支持部24があるため、突出部の中に嵌め込まれ
たワイヤーハーネスが3点で支持され、ワイヤーハーネ
スの固定された状態が確実になる。 (4)図4のように、一対の突出部22,22にリブ2
22があるため、突出部の中に嵌め込まれたワイヤーハ
ーネスの姿勢が安定するとともに、突出部22,22の
基部を支点として弾性変形もし易くなる。
【0025】なお、実施の形態は前記に限定されるもの
ではなく、例えば、次のように変更して実施してもよ
い。 (1)爪部は、図3又は図4のように、一対の突出部を
対向させるものが好ましいが、逆L字状の一つの突出部
を片持ち状に突出させ、この突出部の投影部分を開口と
し、支持部を設けない爪部であってもよい。逆L字状の
突出部の側面からワイヤーハーネスをはめ込むことがで
きる。 (2)図3又は図4において、突出部の間に支持部を設
けるものが好ましいが、支持部がなく突出部が設けられ
る部分に対応する部分を全部開口部とするものであって
もよい。爪部を形成するための金型の構造が簡単にな
る。
【0026】
【発明の効果】請求項1によると、ワイヤーハーネスを
インストルメントパネルの内面側に形成された爪部に押
しつけて、その爪部の弾性変形によって、ワイヤーハー
ネスを挟み付けて保持する固定構造であるため、インス
トルメントパネルの内面のスペースに制約を受ける部分
であっても、ワイヤーハーネスを容易に組付けることが
できる。このため、固定具等の別部材を組付ける必要が
なく、組付け作業性の向上とともに、製造コストの低減
が可能となる。
【0027】請求項2によると、爪部が、開口部からイ
ンストルメントパネルの内面側に向かって突出する一対
の突出部から形成されている固定構造であるため、金型
成形等によって、爪部をインストルメントパネルと一体
に形成することができる。このため、固定具等の組付け
工程等を省略することが可能となり、製造コストの低減
が可能となる。
【0028】請求項3によると、一対の爪部と、爪部の
間の上部に形成された支持部との3点で支持される固定
構造であるため、ワイヤーハーネスを確実に保持するこ
とができる。
【0029】請求項4によると、爪部が逆ハ字状に突出
して形成されているため、大径のワイヤーハーネスを保
持し易く、また、その内面にリブを挿入しやすい。この
ため、内面側への突出部を長く取ることができ、高い保
持力でワイヤーハーネスを保持することができる。
【0030】請求項5によると、爪部の内部にリブが形
成されているため、ワイヤーハーネスとの接触面積が大
きくとれ、確実にワイヤーハーネスを保持することがで
きる。
【0031】請求項6によると、逆ハ字状の爪部と爪部
の間に、ハ字上の爪部が配置されているため、各種の線
径のワイヤーハーネスを同一形状の爪部で組付けて、固
定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ワイヤーハーネスを内設した自動車のインスト
ルメントパネルの一例を示す斜視図である。
【図2】図1におけるA−A線断面図であり、爪部の一
例を示す断面図である。
【図3】爪部の他の一例を示す断面図である。
【図4】爪部と受け部の組み合わせに係る逆ハ字状の爪
部を示す断面図である。
【図5】爪部と受け部の組み合わせに係るハ字状の受け
部を示す断面図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル 2 ワイヤーハーネス 3 底部品 11 インストルメントパネル芯材 12 インストルメントパネル芯材 21 爪部 22 突出部 221 引っ掛け部 222 リブ 23 開口部 24 支持部 26 受け部 27 突出部 28 開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02G 3/30 H02G 3/26 E 3/38 3/28 F

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパネルの内面側又はそ
    れに取り付けられて一体となる部品の内面側に突出して
    形成された爪部に、ワイヤーハーネスを押しつけて、前
    記爪部の弾性変形によって前記ワイヤーハーネスを保持
    するインストルメントパネルのワイヤーハーネス固定構
    造であって、前記爪部が、前記インストルメントパネル
    又はそれに取り付けられて一体となる部品に一体成形さ
    れてなることを特徴とするインストルメントパネルのワ
    イヤーハーネス固定構造。
  2. 【請求項2】 前記爪部は、前記インストルメントパネ
    ル又はそれに取り付けられて一体となる部品に形成され
    た開口部から内面側に向かって前記インストルメントパ
    ネル又はそれに取り付けられて一体となる部品の芯材が
    突出して形成された一対の突出部からなる請求項1に記
    載のインストルメントパネルのワイヤーハーネス固定構
    造。
  3. 【請求項3】 前記ワイヤーハーネスが、前記爪部と、
    前記一対の突出部からなる前記爪部の間の上部に形成さ
    れた支持部との3点で支持されている請求項1又は2に
    記載のインストルメントパネルのワイヤーハーネス固定
    構造。
  4. 【請求項4】 前記爪部が、前記芯材が逆ハ字状に突出
    して形成されている請求項1乃至3のいずれかに記載の
    インストルメントパネルのワイヤーハーネス固定構造。
  5. 【請求項5】 前記逆ハ字状に突出して形成されている
    爪部の内面にリブが設けられている請求項4に記載のイ
    ンストルメントパネルのワイヤーハーネス固定構造。
  6. 【請求項6】 前記逆ハ字状に突出して形成されている
    爪部が所定間隔で列設され、列設された逆ハ字状の爪部
    の間に、ハ字状に突出して形成されている受け部が配置
    されている請求項4又は5に記載のインストルメントパ
    ネルのワイヤーハーネス固定構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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