JPH07193949A - 電線固定具 - Google Patents

電線固定具

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JPH07193949A
JPH07193949A JP5336408A JP33640893A JPH07193949A JP H07193949 A JPH07193949 A JP H07193949A JP 5336408 A JP5336408 A JP 5336408A JP 33640893 A JP33640893 A JP 33640893A JP H07193949 A JPH07193949 A JP H07193949A
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JP
Japan
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electric wire
insertion hole
fixture
support member
diameter
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JP5336408A
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Inventor
Kikuo Kimura
喜久夫 木村
Kazunori Mizuta
和典 水田
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電線径にかかわらず用いることが出来、取付
作業性が向上する電線固定具を提供する。 【構成】 本発明に係る電線固定具23は、挿通された
電線径に応じて外径寸法が変形する筒状のインナースペ
ーサ(内側支持部材)25と、このインナースペーサ2
5の外径寸法に応じた位置にインナースペーサ25が挿
入・係止される挿入孔38を有する筒状のクリップ本体
(固定具本体)27とからなることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電線を車体に固定する
ための電線固定具に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、実開昭62−192680号公
報に記載の電線固定具1を示す。同図において、この電
線固定具1は、一方が開口された本体3と、この本体3
の開口部3aを閉鎖する蓋体5とからなる。本体3の背
板7には、中央部に係止突起9が突設され、この係止突
起9の両側には支持突起11、13が突設されている。
また、背板7の外側には、車体の取付孔に係止される係
止クリップ15が突設されている。また、本体3の対向
する側壁17a、17bには、切込溝19a、19bが
それぞれ形成されており、本体3内に電線21が導入さ
れるようになっている。
【0003】この電線固定具1により、電線21を車体
に固定するには、切込溝19aから導入した電線21
を、支持突起11に引っ掛けた後に、係止突起9の反対
側から引っ掛け、さらに、支持突起13に反対側から引
っ掛けて、切込溝19bから引き出す。これにより、図
7(a)に示されるように、電線21の途中に、電線固
定具1が保持される。この状態で、係止クリップ15を
車体の取付孔内に挿入係止することにより、電線21を
車体に固定することが出来る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
電線固定具1は、図7(c)に示すように、電線21の
径が太ければ、係止突起9と支持突起11、13との間
隔を大きくする必要があり、図7(b)に示すように、
電線の径が細ければ、係止突起9と支持突起11、13
との間隔を小さくする必要があるため、電線21の径に
よって係止突起9と支持突起11、13との間隔が異な
るものを複数種形成する必要がある。従って、上述の電
線固定具1は、汎用性がなく、製造コストが高くついて
いた。
【0005】また、係止突起9と支持突起11、13と
の間隔と異なる電線を引っ掛けると、電線21に無理な
力がかかり、電線が破損したり、あるいは確実に電線を
固定することが出来ない場合もある。
【0006】さらに、係止クリップ15を車体に固定し
た後に、電線固定具の位置を微調整する場合、電線が屈
曲しているため容易にずらすことができないので、作業
性が悪い。
【0007】そこで、本発明は、電線径にかかわらず用
いることが出来、取付作業性が向上する電線固定具の提
供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、電線を所定の固定位置に固定す
る電線固定具であって、挿通された電線径に応じて外径
寸法が変形する筒状の内側支持部材と、前記固定位置に
係止されると共に、前記内側支持部材の外径寸法に応じ
た位置に内側支持部材が挿入・係止される挿入孔を有す
る筒状の固定具本体とからなることを特徴としている。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明であって、内側支持部材を、半筒状の2つの半体をヒ
ンジを介して連結した筒体で形成し、この筒体の外径を
前記挿入孔への挿入方向に沿って次第に縮径したことを
特徴としている。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明であって、筒体の外周に係止突起を形成し、前記固定
具本体の挿入孔の内壁に前記係止突起が係合する係止切
欠を設けたことを特徴としている。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項1記載の発
明であって、内側支持部材を半筒状の2つの半体をヒン
ジを介して連結した筒体で形成すると共に、挿入孔の内
径を、内側支持部材の挿入方向に沿って次第に縮径する
テーパ状に形成したことを特徴としている。
【0012】
【作用】請求項1の発明によれば、電線を挿通した内側
支持部材を、予め固定位置に係止された固定具本体の挿
入孔内に挿入・係止することにより、内側支持部材を介
して固定位置に電線を固定することが出来る。この場
合、内側支持部材の外径は挿通した電線の径に応じて変
化するが、内側支持部材の外径寸法に応じた位置で挿入
孔に係止することにより、電線径にかかわらず、電線を
固定位置に容易に固定することが出来る。
【0013】請求項2の発明によれば、2つの半体の間
に電線を挿通した内側支持部材を、固定具本体の挿入孔
内に挿入し、係止する。この場合、太い電線を挿通して
外径寸法が大きい内側支持部材は、固定具本体の挿入孔
への挿入量が少なく、挿入孔の入り口側で係止される。
また、細い電線を挿通して外径寸法が小さい内側支持部
材は、固定具本体の挿入孔への挿入量が多く、挿入孔の
奥の位置で係止される。従って、電線径にかかわらず電
線を固定位置に固定することが出来る。
【0014】請求項3の発明によれば、電線を挿通した
内側支持部材を固定具本体内に挿入挿入すると、外径寸
法に応じた位置で、係止突起が係止切欠に係合し、固定
具本体からの電線支持部材の抜けを防止する。
【0015】請求項4の発明によれば、太い電線を挿通
した内側支持部材を固定具本体の挿入孔に挿入すると、
内側支持部材の外径寸法は大きいので挿入孔への挿入量
は少なく、挿入孔の入り口付近で係止される。また、細
い電線を挿通した内側支持部材の外径寸法は小さいの
で、挿入孔への挿入量は多く、挿入孔の奥の位置で係止
される。
【0016】
【実施例】以下、本発明に係る電線固定具の実施例につ
いて説明する。図1は電線固定具23のインナースペー
サ25(内側支持部材)とクリップ本体27(固定具本
体)を示す。また、図2はインナースペーサ25を示す
正面図及び側面図、図3はインナースペーサ25とクリ
ップ本体27の内部を示す断面図である。
【0017】図1に示すように、本実施例の電線固定具
23は、インナースペーサ25と、このインナースペー
サ25が挿入されるクリップ本体27とからなる。イン
ナースペーサ25は、スペーサ半体25a、25bがヒ
ンジ29を介して筒状に一体成形されて構成されてい
る。スペーサ半体25a、25bの内側には、電線21
が挿通される挿通部31a、31bがそれぞれ形成さ
れ、これらの挿通部31a、31bには、図2に示すよ
うに、半球状の電線押さえ凸部33が突設されている。
また、スペーサ半体25a、25bの外周は、クリップ
本体25への挿入方向に沿って次第に縮径しており、テ
ーパ状に形成されている。また、スペーサ半体25a、
25bの外周には、突起35、35がそれぞれ突設され
ている。
【0018】このスペーサ半体25a、25bの間に
は、電線21が挿通され、挿通された電線21の外径寸
法により、インナースペーサ25の外径寸法が変化す
る。すなわち、太物電線を挿通した場合には、インナー
スペーサ25の外径寸法が太くなり、細物電線を挿通し
た場合には、外径寸法が細くなる。
【0019】一方、クリップ本体27は、クリップ半体
37a、37bとからなり、一側がヒンジ39を介して
一体に成形され、半体37a、37b同士が閉じた状態
でクリップ半体37a、37bの内側には、インナース
ペーサ25が挿入される挿入孔38が形成されている。
また、クリップ半体37aには係止突起41が突設さ
れ、係止突起41の基端部には弾性を有するパネル押え
片40が一体に形成されている。また、クリップ半体2
7bには、係止孔43aを形成する係止枠43が形成さ
れている。さらに、クリップ半体37a、37bの内壁
には、内周全域にわたって係止切欠45、45、45、
45が形成されている。この係止切欠45、45、4
5、45には、クリップ本体27内に挿通されたインナ
ースペーサ25の突起35が係合する。また、突起35
が係止切欠45に係合した状態では、インナースペーサ
25は、挿通方向へ移動可能であるが、挿通方向と逆方
向への移動が規制される。また、クリップ半体37aの
外周には、図示しない車体の取付孔に係止される係止ク
リップ47が突設されている。
【0020】このような電線固定具23により、太物電
線21aを車体に固定するには、先ず、スペーサ半体2
5a、25bを開いた状態で挿通部31a、31bに電
線21を挿通させ、さらに、予め車体の取付孔に係止さ
れたクリップ本体27内に太物電線21aを挿通させ
る。この場合、クリップ半体37a、37bを開いた状
態で太物電線21aを挿通させた後に、閉じた状態で係
止突起41を係止孔43aに係止することにより容易に
挿通させることが出来る。
【0021】次に、インナースペーサ25をクリップ本
体27側に移動させ、挿入孔38内にインナースペーサ
25の先端部を挿入する。インナースペーサ25をクリ
ップ本体27の挿入孔38に挿入すると、挿入孔38の
内壁に押されてインナースペーサ25の外径が次第に小
さくなり、電線押さえ部33が電線21に当接すると、
電線21の外径寸法に応じた外径寸法となる。この状態
では、図4に示すように、挿入孔38の内径寸法と略等
しい外径寸法の位置で、インナースペーサ25の外周が
挿入孔28の内周に圧入されると共に、係止突起35が
係止切欠45に係合して、インナースペーサ25が挿入
孔38に係止される。従って、電線21は、インナース
ペーサ25、クリップ本体27を介して車体に固定され
る。
【0022】また、この状態では、電線21のみを軸方
向に引っ張ることにより移動させれば、容易に微調整す
ることが出来る。
【0023】次に、細物電線21bを車体に固定するに
は、上記太物電線と同様に、インナースペーサ25の挿
通部31a、31bに電線21を挿通させ、さらに、予
め車体の取付孔に係止されたクリップ本体27内に挿通
させる。次にインナースペーサ25をクリップ本体27
側に移動させ、クリップ本体27の挿入孔38内にイン
ナースペーサ25を挿入する。インナースペーサ25を
挿入孔38内に挿入すると、この場合には、上記と比較
してインナースペーサ25の外径が小さいので、挿入孔
38の出口側の奥方(この場合は右側)まで挿入され
る。クリップ本体27内への挿入によりインナースペー
サ25の外径が次第に小さくなってくるが、電線押さえ
部33が電線21bに当接すると、図5に示すように、
インナースペーサ25はこの位置で圧入され、突起35
が係止切欠45に係合することにより挿入孔38に係止
される。これにより、電線21bは、インナースペーサ
25、クリップ本体27を介して車体に固定される。
【0024】このように、本実施例の電線固定具23
は、電線21の太さにかかわらず、電線21を車体に取
り付けることが出来る。また、取り付ける場合にも、電
線21を屈曲する必要がないので、取付作業性を向上す
ることが出来る。また、インナースペーサ25をクリッ
プ本体27に圧入した後に、電線21を軸方向に移動さ
せるだけで、微調整を行うことが出来、取付作業性を向
上することが出来る。さらに、電線21を無理に屈曲さ
せることがないので、電線の被覆を破損したり、あるい
は芯線が断線したりすることがなく、信頼性を向上する
ことが出来る。
【0025】なお、本実施例では、インナースペーサ2
5の外周を挿入方向に沿って次第に縮径するように形成
し、クリップ本体27の挿入孔38の内径を一定とした
が、クリップ本体27の挿入孔38の内径を挿入方向に
沿って縮径するように形成し、インナースペーサ25を
一定の外径の筒体としても良い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、電線を挿通した内側支持部材を、予め固定位置に
係止された固定具本体の挿入孔内に挿入・係止すること
により、内側支持部材を介して固定位置に電線を容易に
固定することが出来、電線径にかかわらず、電線を固定
位置に容易に固定することが出来る。
【0027】請求項2の発明によれば、太い電線を挿通
して外径寸法が大きい内側支持部材は、固定具本体の挿
入孔への挿入量が少なく挿入孔の入り口側で係止され、
細い電線を挿通して外径寸法が小さい内側支持部材は、
固定具本体の挿入孔への挿入量が多く、挿入孔の奥の位
置で係止される。従って、電線径にかかわらず電線を固
定位置に固定することが出来る。
【0028】請求項3の発明によれば、電線を挿通した
内側支持部材を固定具本体内に挿入挿入すると、内側支
持部材の外径寸法に応じた位置で、係止突起が係止切欠
に係合し、固定具本体からの電線支持部材の抜けが防止
される。
【0029】請求項4の発明によれば、太い電線を挿通
した内側支持部材を固定具本体の挿入孔に挿入すると、
内側支持部材の外径寸法は大きいので挿入孔への挿入量
は少なく、挿入孔の入り口付近で係止され、細い電線を
挿通した内側支持部材の外径寸法は小さいので、挿入孔
への挿入量は多く、挿入孔の奥の位置で係止される。従
って、電線径のかかわらず電線を固定位置に固定するこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電線固定具を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る電線固定具のインナースペーサを
示し、(a)は正面図、(b)は側面図である。
【図3】本発明に係る電線固定具の内部を示す断面図で
ある。
【図4】本発明に係る電線固定具を太物電線に取り付け
た状態を示す断面図である。
【図5】本発明に係る電線固定具を細物電線に取り付け
た状態を示す断面図である。
【図6】従来の電線固定具を示す斜視図である。
【図7】従来の電線固定具を電線に取り付けた状態を示
し、(a)は電線固定具の位置を変更しようとする状態
を示す正面図、(b)は細物電線に取り付けた状態を示
す正面図、(c)は太物電線に取り付けた状態を示す正
面図である。
【符号の説明】
23 電線固定具 25 インナースペーサ 27 クリップ本体 35 突起 45 係止切欠 47 係止クリップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線を所定の固定位置に固定する電線固
    定具であって、挿通された電線径に応じて外径寸法が変
    形する筒状の内側支持部材と、前記固定位置に係止され
    ると共に、前記内側支持部材の外径寸法に応じた位置に
    内側支持部材が挿入・係止される挿入孔を有する筒状の
    固定具本体とからなることを特徴とする電線固定具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の発明であって、前記内側
    支持部材を、半筒状の2つの半体をヒンジを介して連結
    した筒体で形成し、この筒体の外径を前記挿入孔への挿
    入方向に沿って次第に縮径したことを特徴とする電線固
    定具。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の発明であって、前記筒体
    の外周に係止突起を形成し、前記固定具本体の挿入孔の
    内壁に前記係止突起が係合する係止切欠を設けたことを
    特徴とする電線固定具。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の発明であって、前記内側
    支持部材を半筒状の2つの半体をヒンジを介して連結し
    た筒体で形成すると共に、前記挿入孔の内径を、前記内
    側支持部材の挿入方向に沿って次第に縮径するテーパ状
    に形成したことを特徴とする電線固定具。
JP5336408A 1993-12-28 1993-12-28 電線固定具 Pending JPH07193949A (ja)

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