JP2010023624A - 車両用ドア - Google Patents

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Abstract

【課題】ディビジョンバーによって窓枠が区画された車両用ドアにおいて発生する風切り音を簡易に抑制する技術を提供する。
【解決手段】本発明は、車両用ドアを提供する。この車両用ドアは、窓枠を有するドアパネルと、窓枠内を区画するディビジョンバーと、ドアパネルに装着され、ディビジョンバーが嵌合するための切り込みが形成されたドアトリムと、ドアトリムとディビジョンバーとの間の隙間の少なくとも一部を塞ぐシール部材と、シール部材を装着するために切り込みに嵌着されたシール装着部材と、を備える。シール部材は、ディビジョンバーとシール装着部材との間に挟まれる位置に装着されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両用ドアにおけるディビジョンバーのシール構造に関する。
従来、車両用ドアの窓枠下部のベルトラインにおけるのシール性の向上や窓ガラスの横振れ防止を目的として、窓枠内のドアガラスのシール構造が提供されていた(特許文献1)。ドアガラスのシール構造は、近年、車両用ドアの客室側にサンシェードを装備する技術が提案されているため、サンシェードの装備に対しても対応できることも望まれている。一方、後部座席のドアの窓枠内にはディビジョンバーと呼ばれる部材が縦向きに設けられ、これにより窓枠を前後に区画する車両用ドアも知られている。
しかし、ディビジョンバーによって窓枠が区画された車両用ドアが発生させる風切り音を抑制することについては十分に検討されていなかった。
特開2004−224198公報 特開2000−6660公報
本発明は、上述の従来の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、ディビジョンバーによって窓枠が区画された車両用ドアにおいて発生する風切り音を簡易に抑制する技術を提供することを目的とする。
[適用例1]
車両用ドアであって、
窓枠を有するドアパネルと、
前記窓枠内を区画するディビジョンバーと、
前記ドアパネルに装着され、前記ディビジョンバーが嵌合するための切り込みが形成されたドアトリムと、
前記ドアトリムと前記ディビジョンバーとの間の隙間の少なくとも一部を塞ぐシール部材と、
前記ディビジョンバーの側から前記切り込みに嵌着されたシール装着部材と、
を備え、
前記シール部材は、前記ディビジョンバーと前記シール装着部材との間に挟まれる位置に装着されている車両用ドア。
適用例1の車両用ドアは、ドアトリムとディビジョンバーとの間の隙間の少なくとも一部を塞ぐシール部材を装着するために、ドアトリムに形成された切り込みに嵌着されたシール装着部材を有する。この車両用ドアでは、シール部材がディビジョンバーとシール装着部材との間に挟まれる位置(挟持位置)に装着されているので、以下の3つの効果を奏する。なお、「嵌合」は、隙間を有する状態で嵌合する「遊嵌」を含む広い意味を有している。
第1の効果は、ドアトリムに形成された切り込みと、ドアトリムの外部のディビジョンバーとの間に挟まれる位置、すなわち、ドアトリムの裏面にシール部材が装着されるので、作業者が直視できる位置でシール部材の装着を行うことができるという効果である。第2の効果は、このような挟持位置へのシール部材の装着がシール部材の貼着を強める方向にディビジョンバーがシール部材に荷重を加えるので、シール部材の剥がれを抑制することができるという効果である。第3の効果は、このような挟持位置へのシール部材の装着が組付作業時あるいは車両振動などによるディビジョンバーのドアトリムに形成された切り込みへの衝突を抑制するという効果である。
[適用例2]
適用例1の車両用ドアであって、
前記ドアトリムは、可撓性部材からなるシェードを上方に引き出すことによって、前記ディビジョンバーを跨って遮蔽するサンシェード装置を含み、
前記切り込みは、前記サンシェード装置に形成されている車両用ドア。
適用例2の車両用ドアでは、シール装着部が嵌着される切り込みがドアトリムに含まれるサンシェード装置に形成されているので、ディビジョンバーを跨って遮蔽するサンシェード装置が車両用ドアに装備される場合においても、ディビジョンバーによって窓枠が区画された車両用ドアにおいて発生する風切り音を抑制することができる。
[適用例3]
適用例2の車両用ドアであって、
前記サンシェード装置は、前記シェードを格納するとともに、前記切り込みが形成された金属製の本体ケースを有し、
前記シール装着部材は、合成樹脂材料で製造された部材である車両用ドア。
適用例3の車両用ドアでは、サンシェード装置が金属製の本体ケースを有する場合であっても、金属製の本体ケースとディビジョンバーとの間には、シール部材を挟んで合成樹脂で成形されたシール装着部材が配置されるので、金属製の本体ケースとディビジョンバーとが仮に衝突してもディビジョンバーの損傷を抑制することができる。
なお、本発明は、車両用ドアだけでなく、ドアトリムあるいは車両用ドアやドアトリムの製造方法といった種々の方法で実現することができる。
本発明によれば、ディビジョンバーによって窓枠が区画された車両用ドアにおいて発生する風切り音を簡易に抑制することができる。
次に、本発明の実施の形態を実施例に基づいて以下の順序で説明する。
A.比較例の車両用ドアの構成:
B.実施例の車両用ドアの構成:
C.変形例:
A.比較例の車両用ドアの構成:
図1は、比較例の車両用ドア10(後部座席用ドア)を示す斜視図である。車両用ドア10は、窓枠310を有するドアパネル300と、窓枠310の内部を区画するディビジョンバー200と、ドアパネル300の室内側に装着されたドアトリム100と、を備えている。ドアトリム100は、サンシェード装置120を装備している。サンシェード装置120は、シェード122を引き出すことによって、ディビジョンバー200を跨って窓枠310で形成された窓から差し込む光を遮蔽することができる。
図2は、比較例のドアトリム100に備えられたサンシェード装置120のA−A線断面図である。図3は、比較例のサンシェード装置120に形成された切り込み123の近傍の分解斜視図である。サンシェード装置120は、前述のようにディビジョンバー200を跨って窓枠310から差し込む光を遮光することのできるシェード122と、シェード122を巻き取るための巻取軸125と、サンシェード装置120の本体ケース126と、を備えている。本体ケース126は、ナイロン等の合成樹脂材料、あるいは、アルミニウム等の金属材料によって形成することができる。
サンシェード装置120には、ディビジョンバー200が遊嵌するための切り込み123が形成されている。「遊嵌」とは、本明細書では、隙間を有する状態で嵌合することを意味する。切り込み123には、ディビジョンバー200との間の隙間の少なくとも一部を埋めるためのシール材124が貼着されている。シール材124の材料としては、たとえばエチレン・プロピレンゴムを主成分とするスポンジ状のシーリング材を利用可能である。
シール材124は、以下の工程によってサンシェード装置120に形成された切り込み123に貼着される。
(1)作業者は、シール材124の特定の面124f(図3)に両面テープを貼り付ける。
(2)作業者は、特定の面124fが車室外側になるようにシール材124を二つ折りにする。
(3)作業者は、二つ折りにされたシール材124を、矢印Ar(図2)の方向から切り込み123の近傍の裏側に挿入する。
これにより、特定の面124fに貼り付けられた両面テープが切り込み123の裏側近傍に貼り付けられてシール材124がサンシェード装置120に貼着されることになる。
本発明者は、このような構成が以下のような本質的な問題を有していることを見出した。第1の問題は、シール材124の貼付け作業の作業性の問題である。この貼付け作業は、サンシェード装置120に形成された切り込み123の裏側という作業者の死角となる部位に貼り付ける作業である。このため、作業者は、貼付け状態を直接的に見ることができないため、正確な位置に貼り付けることが困難で作業性が極めて悪い。さらに、シール材124は、矢印Ar(図2)の方向から挿入する際に、不意に他の位置に貼りついてしまうことも予測された。加えて、貼付け作業時に誤った位置を押すと、シール材124が切り込み123の穴から飛び出すことも予測された。
さらに、このような構成では、ディビジョンバー200(図2)がシール材124の貼着を剥がす方向に荷重を加えることになる。このような荷重は、たとえば比較例の車両用ドア10の製造時において、サンシェード装置120に形成された切り込み123に対してディビジョンバー200を押し込む際に、シール材124を剥がす要因となる。具体的には、たとえばシール材124の特定の面124fに貼り付けられた両面テープは、切り込み123によって形成された穴から露出しているので、組立ての途中でディビジョンバー200がこれに貼り付くと、ディビジョンバー200の動きに応じて剥がれてしまうことも予測される。加えて、ディビジョンバー200に両面テープの糊が付着して汚れることも予測される。
第2の問題は、切り込み123の裏側近傍へのシール材124の貼付け後におけるシーリングの確実性の問題である。このような構成では、製造後においてもディビジョンバー200がシール材124の貼付を剥がす方向に荷重を加えることになる。このような荷重は、たとえば製造後においても、シール材124の経年劣化によってシール材124の剥がれを発生させる要因となる。さらに、このような構成では、前述のように製造時においてシール材124が一度剥がされていると、シール材124の剥がれが発生する可能性が高くなるという相乗的な問題を内在している。
第3の問題は、車両用ドア10の製造時と製造後とにおけるディビジョンバー200の保護の問題である。特に、サンシェード装置120の本体ケース126が金属製の場合には、ディビジョンバー200の保護が問題となる場合がある。具体的には、たとえば製造時には、ドアトリム100とサンシェード装置120とを、ディビジョンバー200が設けられたドアパネル300に装着する際に、切り込み123がディビジョンバー200に衝突してディビジョンバー200を傷つけることが予測される。さらに、車両用ドア10の製造後においても、車両用ドア10を極めて強く(速く)閉じた場合には、車両の振動などによりドアパネル300の慣性力でディビジョンバー200が切り込み123に衝突することも予測される。
本発明者は、このような問題を発想の転換によって一挙に解決する新規な構成を創作したのである。この方法の内容は、以下の実施例によって説明される。
B.実施例の車両用ドアの構成:
図4は、実施例のドアトリム100aに備えられたサンシェード装置120aの断面図である。図5は、実施例のサンシェード装置120aに形成された切り込み123aの近傍の分解斜視図である。図6は、サンシェード装置120aの切り込み123aにシール装着部材を取り付けた取付状態図である。実施例のサンシェード装置120aは、前述のようにディビジョンバー200を跨って窓枠310で形成された窓から差し込む光を遮光することのできるシェード122と、シェード122を巻き取るための巻取軸125と、を備える点で比較例のサンシェード装置120と共通する。
実施例のサンシェード装置120aは、実施例の本体ケース126aが比較例の本体ケース126と相違する。相違点は、本体ケース126aに形成された切り込み123aにディビジョンバーカバー128が装着され、このディビジョンバーカバー128に実施例のシール材124aが装着されている点である。ディビジョンバーカバー128は、たとえば合成樹脂材料を射出成形することによって製造することができる。なお、本実施例では、ディビジョンバーカバー128が特許請求の範囲における「シール装着部材」に相当する。
シール材124aは、以下の工程によってサンシェード装置120aに形成された切り込み123aに貼着される。
(1)作業者は、ディビジョンバーカバー128を切り込み123aの表面に嵌着させる(図5、図6)。ディビジョンバーカバー128の嵌着は、たとえばディビジョンバーカバー128が有する図示しない爪によって行われるようにしても良い。
(2)作業者は、シール材124aの特定の面124rに両面テープを貼り付けて、特定の面124rをディビジョンバーカバー128の表面に貼着させる(図4)。
これにより、シール材124aがサンシェード装置120aに貼着されることになる(図6)。
このような構成は、上述の第1乃至第3の問題を全て解決することができる。第1の問題は、作業者の死角となる部位へのシール材124の貼付け作業の作業性の問題である。この問題は、ディビジョンバーカバー128の嵌着作業およびシール材124aの貼着作業のいずれもが比較例のような裏側位置ではなく、作業者の直視できる位置で行われることによって解決される。
第2の問題は、シール材124aの貼付け後におけるシーリングの確実性の問題である。この問題は、比較例において、ディビジョンバー200がシール材124の貼着を剥がす方向にて荷重を加えることに起因して発生する。この問題は、ディビジョンバー200がシール材124aの貼着を強める方向に荷重を加えるような構成とすることによって解決される。すなわち、本実施例では、シール材124aがディビジョンバーカバー128とディビジョンバー200との間に挟まれる位置に配置されることによってこの問題は解決されている。
第3の問題は、車両用ドア10の製造時と製造後とにおけるディビジョンバー200の保護の問題である。この問題は、比較例において、ドアトリム100とサンシェード装置120とをドアパネル300に装着する際あるいは、車両の振動などでディビジョンバー200が切り込み123に衝突することによって発生する。この問題は、シール材124aがディビジョンバーカバー128とディビジョンバー200との間に挟まれる位置に配置されることによって衝突を回避することによって解決されている。
さらに、ディビジョンバーカバー128が合成樹脂材料で製造されている場合には、たとえば製造時にサンシェード装置120aを極度に傾けて取り付けようとし、シール材124aを回避してディビジョンバーカバー128とディビジョンバー200とが衝突するような場合であっても、切り込み123aをディビジョンバーカバー128で被覆することによってディビジョンバー200の汚損を抑制することができるというフェイルセーフ的な効果を奏する。
このように、実施例の車両用ドア10では、第1乃至第3の問題の全てが簡易に解決されているのである。このような解決方法は、従来の考え方と全く逆の発想によって実現されたものである。すなわち、従来は、シール装着に関する構造は、露出させずに隠すことによって車両の内装の見栄えを維持することが技術常識であった。
しかし、本発明者は、敢えてシール材の装着構造の一部(ディビジョンバーカバー128)を積極的に露出させることによって、従来の考え方に基づく比較例において発生し得る問題を予測するとともに、その問題の全てを解決することに成功したのである。この新規な構成は、ディビジョンバーカバー128の色や材質、表面処理(シボ加工)、表皮貼付といった点について大きな設計自由度を有するので、これにより、経済的な車両から高級自動車まで広く適用することができるという利点も有している。
C.変形例:
以上、本発明のいくつかの実施形態について説明したが、本発明はこのような実施の形態になんら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態様での実施が可能である。特に、上記各実施例における構成要素中の独立請求項に記載された要素以外の要素は、付加的な要素なので適宜省略可能である。さらに、独立請求項に記載された要素についても、本願明細書に開示された範囲で独立請求項に記載されていない要素と適宜入れ替えが可能である。
さらに、上述の実施例において、上述の利点や効果の各々の全てが本願発明の必須の構成要件につながるものではなく、本願発明は、上述の利点や効果の各々を簡易に実現させる設計自由度を与えるものであって、少なくとも一つの利点あるいは効果を実現させるものであれば良い。
さらに、上述の実施例では、サンシェード装置を装備する車両用ドアにおいて、サンシェード装置にディビジョンバーカバーが装着されているが、たとえばサンシェード装置の有無に拘わらずドアトリムに切り込みを形成して、この切り込みにディビジョンバーカバーを装着するようにしても良い。
比較例の車両用ドア10(後部座席用ドア)を示す斜視図。 比較例のドアトリム100に備えられたサンシェード装置120のA−A線断面図。 比較例のサンシェード装置120に形成された切り込み123の近傍の分解斜視図である。 実施例のドアトリム100aに備えられたサンシェード装置120aの断面図。 実施例のサンシェード装置120aに形成された切り込み123aの近傍の分解斜視図。 サンシェード装置120aの切り込み123aにシール装着部材を取り付けた取付状態図。
符号の説明
10…車両用ドア
100、100a…ドアトリム
120、120a…サンシェード装置
122…シェード
124、124a…シール材
125…巻取軸
126、126a…本体ケース
128…ディビジョンバーカバー
200…ディビジョンバー
300…ドアパネル
310…窓枠

Claims (3)

  1. 車両用ドアであって、
    窓枠を有するドアパネルと、
    前記窓枠内を区画するディビジョンバーと、
    前記ドアパネルに装着され、前記ディビジョンバーが嵌合するための切り込みが形成されたドアトリムと、
    前記ドアトリムと前記ディビジョンバーとの間の隙間の少なくとも一部を塞ぐシール部材と、
    前記ディビジョンバーの側から前記切り込みに嵌着されたシール装着部材と、
    を備え、
    前記シール部材は、前記ディビジョンバーと前記シール装着部材との間に挟まれる位置に装着されている車両用ドア。
  2. 請求項1記載の車両用ドアであって、
    前記ドアトリムは、可撓性部材からなるシェードを上方に引き出すことによって、前記ディビジョンバーを跨って遮蔽するサンシェード装置を含み、
    前記切り込みは、前記サンシェード装置に形成されている車両用ドア。
  3. 請求項2記載の車両用ドアであって、
    前記サンシェード装置は、前記シェードを格納するとともに、前記切り込みが形成された金属製の本体ケースを有し、
    前記シール装着部材は、合成樹脂材料で製造された部材である車両用ドア。
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