JPS6290737A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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Publication number
JPS6290737A
JPS6290737A JP61141253A JP14125386A JPS6290737A JP S6290737 A JPS6290737 A JP S6290737A JP 61141253 A JP61141253 A JP 61141253A JP 14125386 A JP14125386 A JP 14125386A JP S6290737 A JPS6290737 A JP S6290737A
Authority
JP
Japan
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document
flag
turned
key
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61141253A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyoshi Kikuchi
菊地 紀芳
Yoshinao Tsutsumi
堤 義直
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は日本語ツードブ1コセツサ等の文書作成装置に
関する。
(従来の技術) ワードプロセッサに代表されるような文書作成装置では
、文書の作成や編集にさまざまのメニューが用意されて
おり、オペレータがこのメニューの1つを選択して文書
作成をおこなうようなっている。
第5図は文書作成上のメニューを表示した画面を示して
いる。第5図に示されるような文書の新規作成、文書の
校正および文書の印刷といった文書作成上のメニューは
、通常電源投入後にCRT等の画面に表示され、オペレ
ータの選択に応じてそれぞれのメニューに該当する作業
ができるようになっている。一方、文書のlii集が終
った時点では、文書名を指定してその文書を文書ファイ
ル内に保存し、再び第5図に示すようなメニューを表示
して電源を切断する。
第6図は、文書の編集終了時点でCRT上に表示される
画面を示したものである。文書の保存に当っては、文書
名を指定して所定の操作を施せば編集作業の終了した文
書が保存されることとなる。
(発明が解決しようとする問題点) このような従来の文書編集方法では、ワードプロセッサ
の使用形態として最も多いどされる同−文書を繰り返し
校正する時には、その度毎に第5図に示すような画面を
表示させ、校正に該当するメニューを選択しなければな
らないという煩わしさがあった。
本発明は上述した従来技術の欠点を解消するためになさ
れたもので、同一文書を繰り返し編集する時の操作性を
向上させることのできる文書作成装置を提供することを
目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段と作用)上記の目的を達
成するため本発明は、入力部から受取るコードに応じて
カレントファイルに格納された文書を編集する文書作成
装置であって、コードが文書保存もしくは不保存に該当
する時にはオフとなり、一時保存に該当する時にはオン
となる一時保存フラグを格納する一時保存制御情報格納
部と、装置の電源投入時に格納部のフラグがオンかオフ
かに応じてカレントファイルをそのまま開くか、初期化
して開くかを指示する手段とを16えたことを特徴とす
る文書作成装置を提供する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る文書作成装置のブロッ
ク構成図である。データや命令等のコードを入力する入
力部1は、キーボード、マウス等から構成されている。
ワードプロセッサ制御部2は入力部1からのコードを入
力し、その指示に従って文書を編集する機能を有してい
る。編集中の文書の内容や処理の選択のためのプロパテ
ィシートやメツセージ等は、ワードプロセッサ制御部2
のコントロールのもとに表示部3に表示される。
表示部3は通常CRTで構成されることが多い。
文書作成装置には各種のファイルが用意されているが、
通常、作成した文書を保存しておく文書ファイル5と編
集作業中の文書を一時格納しでおくカレントファイル(
CF)7は、はとんどの文書作成装置に用意されている
。この文書ファイル5およびカレントファイル7はファ
イル制御部4を介してワードプロセッサ制御部2に接続
されており、信号の授受がおこなわれる。ファイル制御
部4はこのように各ファイルとの入出力を司どる動作を
おこなう。通常、ファイルは磁気フロッピディスクやハ
ードディスク等で作成されている。
本発明による文書作成装置では上述した各種の構成に加
えて、カレントファイル7の状態を保守するために一時
保存フラグを格納する一時保存制御情報格納部6が設け
られており、文書ファイル5やカレントファイル7と同
様ファイル制御部4を介してワードプロセッサ制御部2
に結合されている。
次に第1図に示す装置の動作について説明する。
入力部1から入力されたコードをワードプロセッサ制御
部2が受は取り、カレントファイル7に格納された文書
の編集をおこなっている時、そのコードが終了キーの場
合は第2図に示す文書の保存のプロパティシートが表示
部3へ表示される。このプロパティシートの表示内容は
第2図に示vJ:うに、文書の保存の可否とその態様と
を表示するものである。
次にワードプロセッサ制御部2では、入力部1より受は
取るコードが保存文書名を示すものである場合には、そ
の文字を表示部3に表示されているプロパティシートの
保存文書名の下の行へ表示する。
第3図は第1図に示す装置の動作を説明するためのフロ
ーチャートであり、以下の動作説明はこのフローチャー
トを参照して行なう。
入力部1から受は取るコードが「文書保存」、「保存し
ない」あるいは「一時保存」かによって動作が異なる(
301)。すなわち「文書保存」あるいは「保存しない
」に該当する時にはワードプロセッサ“制御部2はファ
イル制御部4に対し一時保存フラグをオフすることを指
示しく302)、「一時保存」の時は一時保存フラグを
オンすることを指示する(303)。これらの一時保存
フラグは一時保存制御情報格納部6に格納される。さら
にワードプロセッサ制御部2は、文書保存のカレントフ
ァイル7の内容を文書ファイル5ヘコピーするようファ
イル制御部4へ指;tする。
次に、本実施例に係る装置の電源投入時の動作について
説明する。電源投入時には、一時保存制御情報格納部6
に格納された一時保存フラグがオンかオフによって動作
が異なる。
電源投入時にワードプロセッサ制御部2は、ファイル制
御部4を介して一時保存制御情報格納部6から一時保存
フラグを読み取る。この一時保存フラグがオンの時には
、カレントファイル7の内容を変更しない状態でそのカ
レントファイルをオープンすることを指示しく304.
305)、一時保存フラグがオフの時にはカレン1−フ
イイル7の内容を初期化した後に、オーブンすることを
指示する(306)。このうな指示はすべてワードプロ
セッサ制御部2からファイル制御部4を介して伝達され
る。
またカレントファイル7内の格納文書は、表示部3へ表
示されて校正等の編集処理がおこなわれる(307)。
このように本発明では一時保存制御情報格納部6が新た
に設けられているため、校正作業中に不本意に電源を落
してしまった場合にも校正中に一時保存フラグをオンし
ておけば、再び°4源を投入して先はどまで編集してい
た文書を表示させ、校正作業を続けることが可能となる
なお上述した実施例ではカレントファイル7と別に一時
保存制御情報格納部6を設けたが、カレントファイル7
内にこのような格納部を設けるようにしてもよい。また
この格納部6は不揮発性メモリとして構成することもで
きる。
次に、上記機能を文書の保存について、第4図を参照し
て具体的操作と関連して説明する。文書の作成終了後、
〔終了〕キーを押すと、第4図(a)の文書の保存のプ
ロパティシートが表示される(デフォルトは1の保存文
書名人力)。有効キーはテンキー(〔1)、(2)、(
3)、(−))、〔取Hjj )、〔機能選択〕+〔取
消〕キーである。〔取消〕、〔職能選択〕+〔取消〕キ
ーを押すと、文書の保存のプロパティシートが消去され
、文書作成が継続できる。
((1))、〔−〕〕キを押すと、第7図(b)の表示
がされて文書名を入力することができる。
文書名は漢字入力可能で、全角のひらがな、英数記号で
もよい。有効キーは上記文字キー、〔選択/実行フキ−
、〔取消〕キー、〔機能選択〕+〔取消〕キーである。
〔取消〕キーを押すと、入力中の文書名が消去され、再
度、文書名を入力することができる。〔機能選択〕キー
と〔取消〕キーを押すと第4図(b)の文書の保存のプ
ロパティシートが消去され、文書作成を継続できる。
〔選択/実行フキ−を押すと文書フロッピーに作成した
文書が保存される。保存が終了り°ると文書の保存のプ
ロパティシートが消去される。画面は新規文書作成のシ
ステムスペースのみの画面になる。
この〔選択/実行)キーを押した場合、文書名が入力さ
れずに〔選択/実行フキ−が押されたときはアラームを
鳴らす(画面は変わらない)。既にある文書名を入力し
たり、あるいは校正・追加した文書の保存で文書名を変
えずに保存すると、同じ文書名で別の文相として保存さ
れる。文3Sフロッピーが挿入されていないとアラーム
を鳴らす。
文書フロッピー挿入後、〔選択/実行フキ−を押すと文
書が保存される。また、〔選択/実行フキ−の押下によ
り第4図のプロパティシートを表示する。
文書の作成終了後〔終了〕キーを押すと、第4図(a)
の文書の保存のプロパティシートが表示される(デフォ
ルトは1の保存文書名人力)。有効キーはテンキー(〔
1)、(2)、(3)。
〔−〕)、〔取消〕主キー(機能選択〕+〔取消〕キー
である。〔取消〕キー、〔機能選択〕+〔取消〕キーを
押すと文書の保存のプロパティシートが消去され、文書
作成が継続できる。
〔2〕キーを押すと、第4図(d)のように2の゛′保
存しない″に番号の反転表示が移る。有効キーはテンキ
ー(〔1)、(2)、  〔3〕。
〔−〕)、〔選択/実行〕キー、〔取消〕キー、〔機能
選択〕+〔取消〕キーである。〔取消〕キー、〔機能選
択〕キーと〔取消〕キーを押すと、文書の保存のプロパ
ティシートが消去され、文書作成を継続できる。テンキ
ーで他の方法が選択できる。
〔選択/実行〕キーを押寸と、文書の保存のプロパティ
シートが消去される。画面は、新規文書作成のシステム
スペースのみの画面になる。
〔3〕キーを押すと、第4図(e)のように3の“一時
保存”に番号の反転表示が移る。有効キーはテンキー(
(1)、(2)、(3)。
〔−〕)、〔選択/実行〕キー、〔取消〕キー、〔機能
選択〕、〔取消〕キーである。〔取演〕キー、〔機能選
択〕+〔取消〕キーを押すと文書の保存のプロパティシ
ートが消去され、文書作成を継続できる。テンキーで他
の方法が選択できる。
〔選択/実行〕キーを押すと、文書の保存のプロパティ
シートが消去される。画面には〔終了〕キーを押した頁
が表示されている。ここで一時電源を切り、再び投入す
ると、CF(カレントファイル)の文書の第1頁が表示
される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、一時保存フラグを格納
する格納部を設け、装置の1゛u源投大投入この格納部
にあるフラグがオンかオフかに応じてカレントファイル
の開閉の仕方を変えるようにしたので、編集作業中に不
本意に電源が切断された場合でも電源再投入時に編集作
業が引き続いておこなうことができ、したがって編集作
業の操作性を向上できる文書作成装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る文書作成装置dの構成
ブロック図、第2図は文書の保存のプロパティシートの
一例を示す表示画面、第3図は第1図の動作を説明する
ためのフローチャート、第4図は実施例の機能を操作に
m′ip、t、て説明ケる図、第5図は文書作成装置の
編集メニューを表示する画面、第6図は文書の保存時に
表示される画面の一例である。 1・・・入力部、2・・・ワードブロセツナft、lI
 611 ms、4・・・ファイル制御部、5−文書フ
ァイル、6・・・一時保存制御情報格納部、7・・・カ
レントファイル。 出願人代理人  佐  藤  −雄 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力部から受取るコードに応じてカレントファイルに格
    納された文書を編集する文書作成装置において、前記コ
    ードが文書保存もしくは不保存に該当する時にはオフと
    なり、一時保存に該当する時にはオンとなる一時保存フ
    ラグを格納する一時保存制御情報格納部と、装置の電源
    投入時に前記格納部のフラグがオンかオフかに応じて前
    記カレントフィイルをそのまま開くか、初期化して開く
    かを指示する手段とを備えたことを特徴とする文書作成
    装置。
JP61141253A 1985-06-19 1986-06-19 文書作成装置 Pending JPS6290737A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60-133359 1985-06-19
JP13335985 1985-06-19

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6290737A true JPS6290737A (ja) 1987-04-25

Family

ID=15102877

Family Applications (15)

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JP61141255A Pending JPS6290279A (ja) 1985-06-19 1986-06-19 文書作成装置
JP61141253A Pending JPS6290737A (ja) 1985-06-19 1986-06-19 文書作成装置
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