JPS62296001A - コンクリ−ト製枕木 - Google Patents
コンクリ−ト製枕木Info
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- JPS62296001A JPS62296001A JP62141637A JP14163787A JPS62296001A JP S62296001 A JPS62296001 A JP S62296001A JP 62141637 A JP62141637 A JP 62141637A JP 14163787 A JP14163787 A JP 14163787A JP S62296001 A JPS62296001 A JP S62296001A
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Classifications
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- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B9/00—Fastening rails on sleepers, or the like
- E01B9/02—Fastening rails, tie-plates, or chairs directly on sleepers or foundations; Means therefor
- E01B9/04—Fastening on wooden or concrete sleepers or on masonry without clamp members
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- E01B3/28—Transverse or longitudinal sleepers; Other means resting directly on the ballastway for supporting rails made from concrete or from natural or artificial stone
- E01B3/32—Transverse or longitudinal sleepers; Other means resting directly on the ballastway for supporting rails made from concrete or from natural or artificial stone with armouring or reinforcement
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- E01B9/00—Fastening rails on sleepers, or the like
- E01B9/68—Pads or the like, e.g. of wood, rubber, placed under the rail, tie-plate, or chair
-
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- E01B9/681—Pads or the like, e.g. of wood, rubber, placed under the rail, tie-plate, or chair characterised by the material
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- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
投権光乱
本発明は、少なくとも2本のレールと支持体とレール固
定部とを有する軌道設備のための棒状の枕木端部を備え
た、ねじれによる破損及び曲げによる破損に対して抵抗
力があるように構成されたコンクリート製枕木であって
、枕木が、その全長にわたって軌道ベッド上に載置され
、且つその幅と高さの比が2=1よりも小さいように構
成されているコンクリート製枕木に関するものである。
定部とを有する軌道設備のための棒状の枕木端部を備え
た、ねじれによる破損及び曲げによる破損に対して抵抗
力があるように構成されたコンクリート製枕木であって
、枕木が、その全長にわたって軌道ベッド上に載置され
、且つその幅と高さの比が2=1よりも小さいように構
成されているコンクリート製枕木に関するものである。
従米茨嵐
コンクリート製枕木は、鉄道の上部構造を支持するため
適したレール支持体であり、砕石ベット内でも固いコン
クリートまたはアスファルト地面上でも使用できる。コ
ンクリート製枕木の課題は。
適したレール支持体であり、砕石ベット内でも固いコン
クリートまたはアスファルト地面上でも使用できる。コ
ンクリート製枕木の課題は。
レールを軌道に忠実に固定することと、レールのための
比較的短い支持面によって、荷重が移動する際にレール
に必要な弾性を付与することである。
比較的短い支持面によって、荷重が移動する際にレール
に必要な弾性を付与することである。
コンクリート製枕木は圧力1曲げ、ねじれ、横ずれの作
用を受ける。枕木の下面を全長にわたって支持すること
により、圧力が好適に分配され、レールが地面に沈下す
ることが阻止される。
用を受ける。枕木の下面を全長にわたって支持すること
により、圧力が好適に分配され、レールが地面に沈下す
ることが阻止される。
この種のコンクリート製枕木は公知であるが。
欠点をもっている。例えば直流信号システムは。
導電性材料から成るレールの影響を受けることがある。
直流駆動部を備えた車両では、誘導電流が導電性材料を
捕らえる6軌道の長手方向における曲げ荷重を低減させ
、従ってねじれを低減させたり、砕石ベッドでの″ポン
プ作用″を減少させたりするためには、枕木の間隔を短
くするしか方法がない。しかしこれにはかなりの材料コ
ストが伴う。
捕らえる6軌道の長手方向における曲げ荷重を低減させ
、従ってねじれを低減させたり、砕石ベッドでの″ポン
プ作用″を減少させたりするためには、枕木の間隔を短
くするしか方法がない。しかしこれにはかなりの材料コ
ストが伴う。
いわゆる″耳枕木″を使用することによって枕木の本数
を減らし、即ちレール支持体の数量を増すことが提案さ
れた。しかしながら実際には、軌道車両による荷重によ
って、枕木の軸線の側方に延びているコンクリート部分
が補強されているにもかかわらず、破損することがしば
しばある。
を減らし、即ちレール支持体の数量を増すことが提案さ
れた。しかしながら実際には、軌道車両による荷重によ
って、枕木の軸線の側方に延びているコンクリート部分
が補強されているにもかかわらず、破損することがしば
しばある。
他の公知のコンクリート製枕木の場合には、一般に用い
られている棒状の枕木の間隔に応じてレールの支持点の
名目間隔を与えると、荷重の分配をかなりの程度に改善
させることができる。しかしこのコンクリート製枕木の
場合、支持体の間隔を比較的短くするのが望ましく、ね
じれによる破損の可能性が大きい。なぜなら、枕木の対
称軸上に荷重が加わると、Y字形枕木のフォーク部に反
対方向のモーメントが生じるからである。
られている棒状の枕木の間隔に応じてレールの支持点の
名目間隔を与えると、荷重の分配をかなりの程度に改善
させることができる。しかしこのコンクリート製枕木の
場合、支持体の間隔を比較的短くするのが望ましく、ね
じれによる破損の可能性が大きい。なぜなら、枕木の対
称軸上に荷重が加わると、Y字形枕木のフォーク部に反
対方向のモーメントが生じるからである。
さらに、調性枕木をアスファルトベッド上で゛5ネルソ
ンアンカー″によって固定することが知られている。
ンアンカー″によって固定することが知られている。
1ゴケ
本発明の目的は、砕石ベット上または固定走行軌道上で
の軌道設備の弾性を高めて、砕石ベッド内への沈下状態
を好都合にすること、レールの曲げ応力を低減させるこ
と、枕木のねじれ特性及び曲げ特性を好都合にすること
、直流駆動される車両が軌道設備を走行する場合にも直
流信号システムが支障なく作動するようにすることであ
る。
の軌道設備の弾性を高めて、砕石ベッド内への沈下状態
を好都合にすること、レールの曲げ応力を低減させるこ
と、枕木のねじれ特性及び曲げ特性を好都合にすること
、直流駆動される車両が軌道設備を走行する場合にも直
流信号システムが支障なく作動するようにすることであ
る。
構成及び効果
本発明は、上記目的を達成するため、枕木の各端部が少
なくとも2つの支持体を有し、これらの支持体の間にレ
ール底部を固定するための通しボルトが設けられ、非導
電性の材料から成る補強部を有していることを特徴とす
るものである。
なくとも2つの支持体を有し、これらの支持体の間にレ
ール底部を固定するための通しボルトが設けられ、非導
電性の材料から成る補強部を有していることを特徴とす
るものである。
本発明の他の有利な構成は、実施態様項に開示されてい
る。
る。
通常の棒状のコンクリート製枕木上でレールを2重支持
し、枕木の間でレール底部を締め付は固定することによ
って、レールを最適に3点固定することができる。枕木
端部上での支持体の間隔が大きければ大きいほど、荷重
時のレール及び枕木内での応力分布がより好都合になる
。
し、枕木の間でレール底部を締め付は固定することによ
って、レールを最適に3点固定することができる。枕木
端部上での支持体の間隔が大きければ大きいほど、荷重
時のレール及び枕木内での応力分布がより好都合になる
。
理想的なケースとしては、すべての枕木の支持体の間隔
を等間隔にすることであろう。しかしこれには枕木を多
数使用しなれればならない。このため、隣接する枕木の
支持体の間隔を20%以上増大させることが提案された
が、これによってレール内での応力がかなり減少するこ
とが判明している。支持体の間隔は枕木の幅によって制
限され、従ってこれに伴う枕木の重量の増大と、枕木の
軸線に対してレバーアームが大きくなる場合の枕木の破
損の危険によって制限される。
を等間隔にすることであろう。しかしこれには枕木を多
数使用しなれればならない。このため、隣接する枕木の
支持体の間隔を20%以上増大させることが提案された
が、これによってレール内での応力がかなり減少するこ
とが判明している。支持体の間隔は枕木の幅によって制
限され、従ってこれに伴う枕木の重量の増大と、枕木の
軸線に対してレバーアームが大きくなる場合の枕木の破
損の危険によって制限される。
重量の問題を解決するものとして7字形のコンクリート
製枕木がある。7字形であると、単位長さ当たり約20
%のコンクリートを節約することができ、レールの支持
も改善される。
製枕木がある。7字形であると、単位長さ当たり約20
%のコンクリートを節約することができ、レールの支持
も改善される。
本発明によるコンクリート製枕木は、枕木の各端部にレ
ールのための支持体を2つまたはそれ以上有し、例えば
都市鉄道、高速鉄道、高重量の荷物を運搬するための鉄
道等の高荷重を受ける線路に特に適している。軌道設備
全体が弾性的であるにもかかわらず、固定要素は枕木を
ねじれや曲げによる破損が発生しないように安定にさせ
る。これは1本発明によ九ば、各枕木端部で枕木の荷重
を3点に分配し、且つコロイド状のセメントにポリビニ
ールアセテートのようなポリマーを4ないし10%添加
して成るポリマーコンクリートを使用することによって
達成される。同様に、GFK繊維を刻みいれた、または
層状に設けたコンクリート製枕木を使用することもでき
る。
ールのための支持体を2つまたはそれ以上有し、例えば
都市鉄道、高速鉄道、高重量の荷物を運搬するための鉄
道等の高荷重を受ける線路に特に適している。軌道設備
全体が弾性的であるにもかかわらず、固定要素は枕木を
ねじれや曲げによる破損が発生しないように安定にさせ
る。これは1本発明によ九ば、各枕木端部で枕木の荷重
を3点に分配し、且つコロイド状のセメントにポリビニ
ールアセテートのようなポリマーを4ないし10%添加
して成るポリマーコンクリートを使用することによって
達成される。同様に、GFK繊維を刻みいれた、または
層状に設けたコンクリート製枕木を使用することもでき
る。
この結合物質の技術学的な特性は、コンクリートまたは
プレストレスコンクリートよりもかなり優れている。
プレストレスコンクリートよりもかなり優れている。
必要な場合には、応力の観点から、枕木の特に応力が生
じる部分を、複数の結合物質を混合した混合物から橋成
し、或いは長い繊維であるカーボンファイバーまたはガ
ラスファイバーを添加することによって安定にさせるこ
ともできる。
じる部分を、複数の結合物質を混合した混合物から橋成
し、或いは長い繊維であるカーボンファイバーまたはガ
ラスファイバーを添加することによって安定にさせるこ
ともできる。
このような補強技術の利点は、導電性材料を回避するこ
とができることである。導電性材料は、誘導や導電(レ
ールと枕木或いは枕木補強部の間に雨水が侵入すると電
解液が形成される)によって直流報知装置に支障をきた
すおそれがある。また枕木による、直流駆動される車両
の磁場の影響も阻止される。
とができることである。導電性材料は、誘導や導電(レ
ールと枕木或いは枕木補強部の間に雨水が侵入すると電
解液が形成される)によって直流報知装置に支障をきた
すおそれがある。また枕木による、直流駆動される車両
の磁場の影響も阻止される。
特にアスファルトベッド上での移動抵抗を増大させるた
め1本発明によるコンクリート製枕木はいわゆるネルソ
ンアンカーによって地面と結合させることができる。こ
のことは、レール支持体としての枕木を補強することに
寄与する。
め1本発明によるコンクリート製枕木はいわゆるネルソ
ンアンカーによって地面と結合させることができる。こ
のことは、レール支持体としての枕木を補強することに
寄与する。
通しボルト、例えば枕木ねじのためにコンクリ−とのな
かへ流し込まれたジベルをプラスチックブリッジまたは
繊維縄によって結合することによって、特に荷重を受け
る点で枕木を補強する方法としては、 a)1本のレールに設けられるねじジベルを横木に結合
させる b)レールの内側にあるジベルを結合させるC)すべて
のジベルとネルソンアンカー固定部を結合させる 方法がある。ネルソンアンカーのための固定点も補強部
に組み込むことができる。
かへ流し込まれたジベルをプラスチックブリッジまたは
繊維縄によって結合することによって、特に荷重を受け
る点で枕木を補強する方法としては、 a)1本のレールに設けられるねじジベルを横木に結合
させる b)レールの内側にあるジベルを結合させるC)すべて
のジベルとネルソンアンカー固定部を結合させる 方法がある。ネルソンアンカーのための固定点も補強部
に組み込むことができる。
実施例
次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて説明する。
ポリマーコンクリートから成る棒状の2つの枕木端部1
は、軌道の中心に対して1:40の傾斜をもつ楔面14
を有している(第1図)。楔面14上には、レール2の
レール底部13のための支持体3,4,5.6が設けら
れている。支持体3.4..5.6は、電気絶縁性の弾
性的なプラスチック板から成っている。支持体4と5の
中心間隔は600nnで、支持体3と4或いは5と6の
間は170nnである。
は、軌道の中心に対して1:40の傾斜をもつ楔面14
を有している(第1図)。楔面14上には、レール2の
レール底部13のための支持体3,4,5.6が設けら
れている。支持体3.4..5.6は、電気絶縁性の弾
性的なプラスチック板から成っている。支持体4と5の
中心間隔は600nnで、支持体3と4或いは5と6の
間は170nnである。
レール底部13は、支持体3と4或いは5と6の間で、
溝16に取付けら4tている案内板7と締め付は湾曲体
8とジベル17(第2図)に埋め込まれたボルト9とに
よって固定されている。
溝16に取付けら4tている案内板7と締め付は湾曲体
8とジベル17(第2図)に埋め込まれたボルト9とに
よって固定されている。
スリット10は、ネルソンアンカー12を受容するため
に設けられている。ネルソンアンカー12は、ナツト1
5とねじ23とを介して固定部11に対して締め付は固
定されている(第2図)。
に設けられている。ネルソンアンカー12は、ナツト1
5とねじ23とを介して固定部11に対して締め付は固
定されている(第2図)。
ネルソンアンカー12は、図示されていないボルト溶接
装置を用いて、アスファルトベッド22に流し込まれた
’?fF鋼21に予め溶接されている。
装置を用いて、アスファルトベッド22に流し込まれた
’?fF鋼21に予め溶接されている。
第3図は、2つの異なる補強技術とねじジベル・横木と
をコンクリート製板枕木の断面図にて図示したものであ
る6右側の図では、GFKから成る横木18が、枕木端
部1内でレールを両側で固定するために流し込まれてお
り、枕木の問題となる部分が破損しないようにしている
。左側の図は、コンクリート製板枕木の一端1を図示し
たものである。コンクリート製板枕木は、補強横木20
を取り囲んでいる。補強横木20のウェブ19はガラス
ファイバー薄板から成り、ポリエチレンから成るジベル
17にラミネートされている。またウェブ19は、枕木
の全長にわたって延びており、図示していないネルソン
アンカーのための穴を備えたアーム24で終わっている
。
をコンクリート製板枕木の断面図にて図示したものであ
る6右側の図では、GFKから成る横木18が、枕木端
部1内でレールを両側で固定するために流し込まれてお
り、枕木の問題となる部分が破損しないようにしている
。左側の図は、コンクリート製板枕木の一端1を図示し
たものである。コンクリート製板枕木は、補強横木20
を取り囲んでいる。補強横木20のウェブ19はガラス
ファイバー薄板から成り、ポリエチレンから成るジベル
17にラミネートされている。またウェブ19は、枕木
の全長にわたって延びており、図示していないネルソン
アンカーのための穴を備えたアーム24で終わっている
。
第1図は本発明による2本のコンクリート製枕木の平面
図、第2図は第1図の線■−■による部分断面図をも併
せて示した枕木端部の側面図、第3図は本発明によるコ
ンクリート製枕木の断面図である。 1・・・・・枕木端部 2・・・・・レール 3.4,5,6・・・・・支持体 9・・・・・通しボルト 11・・・・固定面 12・・・・ネルソンアンカー 18.20・・・・・・・ねじジベル・横木F/G、3 78 7i 7
図、第2図は第1図の線■−■による部分断面図をも併
せて示した枕木端部の側面図、第3図は本発明によるコ
ンクリート製枕木の断面図である。 1・・・・・枕木端部 2・・・・・レール 3.4,5,6・・・・・支持体 9・・・・・通しボルト 11・・・・固定面 12・・・・ネルソンアンカー 18.20・・・・・・・ねじジベル・横木F/G、3 78 7i 7
Claims (7)
- (1)少なくとも2本のレールと支持体とレール固定部
とを有する軌道設備のための棒状の枕木端部を備えた、
ねじれによる破損及び曲げによる破損に対して抵抗力が
あるように構成されたコンクリート製枕木であって、枕
木が、その全長にわたって軌道ベッド上に載置され、且
つその幅と高さの比が2:1よりも小さいように構成さ
れているコンクリート製枕木において、枕木の各端部(
1)が少なくとも2つの支持体(3、4或いは5、6)
を有し、これらの支持体の間にレール底部(13)を固
定するための通しボルト(9)が設けられ、非導電性の
材料から成る補強部を有していることを特徴とするコン
クリート製枕木。 - (2)隣接する支持体(3、4或いは5、6)の中心間
隔が、隣接する枕木端部(1)の中心間隔の0.2倍よ
りも大きいことを特徴とする、特許請求の範囲第1項に
記載のコンクリート製枕木。 - (3)3つの枕木端部(1)によりy字形に形成されて
いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項または第
2項に記載のコンクリート製枕木。 - (4)枕木本体がポリマーコンクリート及び/またはフ
ァイバーコンクリートから成っていることを特徴とする
、特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1つ
に記載のコンクリート製枕木。 - (5)補強部がカーボンファイバー及び/または耐鹸化
性のガラスファイバーから成っていることを特徴とする
、特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1つ
に記載のコンクリート製枕木。 - (6)各枕木端部(1)が、ネルソンアンカー(12)
のための固定点(11)を有していることを特徴とする
、特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1つ
に記載のコンクリート製枕木。 - (7)少なくとも2つの通しボルト(9)のために、プ
ラスチックから成るねじジベル・横木(18、20)が
枕木のなかに設けられていることを特徴とする、特許請
求の範囲第1項から第6項までのいずれか1つに記載の
コンクリート製枕木。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3619417.4 | 1986-06-10 | ||
DE19863619417 DE3619417A1 (de) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | Betonschwelle |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62296001A true JPS62296001A (ja) | 1987-12-23 |
Family
ID=6302651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62141637A Pending JPS62296001A (ja) | 1986-06-10 | 1987-06-08 | コンクリ−ト製枕木 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4802623A (ja) |
EP (1) | EP0249574B1 (ja) |
JP (1) | JPS62296001A (ja) |
AT (1) | ATE60381T1 (ja) |
AU (1) | AU597379B2 (ja) |
DE (2) | DE3619417A1 (ja) |
ES (1) | ES2020297B3 (ja) |
GR (1) | GR3001787T3 (ja) |
ZA (1) | ZA874033B (ja) |
Cited By (2)
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