JPH04309601A - レールをコンクリートのスラブに固定する装置 - Google Patents

レールをコンクリートのスラブに固定する装置

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JPH04309601A
JPH04309601A JP4012944A JP1294492A JPH04309601A JP H04309601 A JPH04309601 A JP H04309601A JP 4012944 A JP4012944 A JP 4012944A JP 1294492 A JP1294492 A JP 1294492A JP H04309601 A JPH04309601 A JP H04309601A
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JP
Japan
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chair
rail
fixing
base
metal
Prior art date
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Pending
Application number
JP4012944A
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English (en)
Inventor
Gerard Vanotti
ジェラール・ヴァノッティ
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Vape SA
Original Assignee
Vape SA
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B9/00Fastening rails on sleepers, or the like
    • E01B9/38Indirect fastening of rails by using tie-plates or chairs; Fastening of rails on the tie-plates or in the chairs
    • E01B9/44Fastening the rail on the tie-plate
    • E01B9/46Fastening the rail on the tie-plate by clamps
    • E01B9/48Fastening the rail on the tie-plate by clamps by resilient steel clips
    • E01B9/483Fastening the rail on the tie-plate by clamps by resilient steel clips the clip being a shaped bar
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
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    • E01B9/38Indirect fastening of rails by using tie-plates or chairs; Fastening of rails on the tie-plates or in the chairs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
  • Railway Tracks (AREA)
  • Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Road Signs Or Road Markings (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バラスト無しにコンク
リートのスラブにレールを固定する装置であって、レー
ルを受け入れるための面を提供し、出来れば断熱ソール
を介装させてコンクリートに載置されたメタルベースに
載置の弾性ソールの上に載置されているメタルチェアと
、メタルベースをコンクリートに固定する手段と、メタ
ルチェアをメタルベースに固定する手段と、レールをチ
ェアに固定する手段とを含む装置に関する。
【0002】ラフトあるいはコンクリートのスラブ上に
バラストを用いず軌条を敷没することは、軌条の全体高
さを大きく低減させることができ、このことがこのよう
な技術を用いることにより発生する追加費用を広範に補
償する大きな節約をもたらすため橋、陸橋、トンネルに
おいて益々と必要とされる傾向にある技術である。橋や
陸橋に対して、バラストを用いずに軌条を敷没すること
は、軌条の長手方向プロフィルに関する要件を満足させ
、かつ道路、川あるいは鉄道のb−ディングゲージを工
事中明確に残しておくことのできる唯一の方法であるこ
とが多い。トンネルにおいては、そのような技術は保守
作業を減らすと同時に安全性を向上させる。
【0003】
【従来の技術】M  R  sauvageおよびM 
 J  Erieanによる、「バラスト無しでの軌条
敷没」(“Track  Laying  witho
ut  Ballast”)と題するS.N.C.F.
刊行物において、前述の装置が「モナコデバイス(Mo
naco  Device)」と称されるタイプDの装
置として記述されており、その装置においてはメタルチ
ェアをベースに固定する手段がベースのくぼみに固定さ
れる特殊なフック状ボルトによって固定されたタイクリ
ップによって構成され、一方レールをメタルチェアに固
定する手段も4分の1回転することによりチェアの下面
に作られたくぼみにそれぞれのヘッドが当接するように
なるボルトと、弾性クッシャとにより掴持される剛性の
タイクリップから構成されている。
【0004】前記と同じ刊行物において、メタルベース
を使用しない装置が記述されており、その装置では弾性
のソールが直接コンクリートに載置される。しかしなが
ら、これらの装置は「モナコ」装置よりも横方向の可撓
性が大きく、従って500メートル以上の大きい半径の
カーブと、直線とに対して適している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、固定装置の
弾性特性、特に軌条の動的係数を保ち、あるいはさらに
向上させながらメタルベースとチェアからなるタイプの
公知の装置を簡素化することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による固定装置は
、チェアをベースに固定する手段と、レールをチェアに
固定する手段とが共通であって、ベースに固定されるヒ
ールを備えた垂直の直線部分と、ばねを形成している波
形に湾曲した部分であってその端部が、回転させること
によりチェアのランプに締め付けた後レールのフランジ
を掴持しレールのフランジに押圧される端部とは概ね反
対の中間の支持点を提供する波形湾曲部分とを有するロ
ッドによって構成されたそれ自体公知のクランプによっ
て構成されているものである。
【0007】そのようなクランプが本特願の出願人によ
る欧州特許第0,373,099号に記載されている。 これらのクランプはさらに、SYRESCAという登録
商標で市販されている。
【0008】このように、従来技術においては追加して
必要とされる弾性ワッシャは云うにおよばず、16個の
要素が必要であったのに対して本発明ではメタルチェア
をベースに、かつレールをメタルチェアに固定するのに
2個のクランプで十分である。
【0009】本発明の好適実施例によれば、各固定クラ
ンプの中間当接点はピラーを押圧し、ピラーはメタルベ
ースと一体であって、もしクランプがチェアを押圧して
いるとすれば、列車の通過時、チェアから中間支持点を
分離させようとする垂直振動による垂直方向の移動をク
ランプの中間支持点が受けないように弾性ソールとメタ
ルチェアとを通過している。
【0010】本発明の好適実施例によれば、弾性のソー
ルは3の両面において空洞が設けられ、空洞は、水平方
向の剪断力に対する高度の抵抗性を提供する一方垂直平
面において効果的な緩衝性を保証するように、ベースの
ピラーが通過する個所を除いてその厚さの中間部分にお
いてレールに対する横方向の連続性を有するように配置
されている。
【0011】本発明の装置の一実施例を添付図面を参照
して以下説明する。
【0012】
【実施例】図1と図2とに示す装置は基本的に、長方形
のメタルベース1と、メタルチェア2と、ゴム製の中間
ソール3と、レール6をチェア2上に、かつこのチェア
をベース1上に同時に保持する2個のクランプ4,5と
を含む。
【0013】ベース1はコンクリートに埋設されたスリ
ーブ11および12へねじ込まれた2本の長いボルト9
および10により、断熱ソール8を介装してコンクリー
ト7のスラブに固定される。長いボルト9と10並びに
スリーブ11および12とは仏特許第2,636,68
5号に記載のPLASTIRAIL(商標登録)法を形
成している。
【0014】ベース1の上面は、本装置がカーブでレー
ルを固定するものとして示されているので、横方向に傾
斜した面13を提供している。弾性のソール3は前記面
の縁部から横方向に保持されている。
【0015】クランプ4と5とは欧州特許第0,373
,099号に記載のSYRESLA(商標登録)クラン
プである。クランプ4は、直線部分41と、その下端の
ヒール42と、波形のばねの形態の上部分43とを有し
、前記ばねの端部44はレール6のヒールに押圧され、
その中間の低い点45はベース1のピラー14に押圧し
、このピラーは弾性のソール3とチェア2とを通過して
いる。クランプ5はクランプ4と同一であって、対応す
る部分を51から55までにより指示する。中間の支持
点55はベース1の第2のピラー15を押圧する。 このベース1はクランプが取り付けられるときそのヒー
ル42,52が通るための長孔16,17とを有してい
る。
【0016】メタルチェア2はピラー14,15の各側
でそれぞれ延在している2個のランプ18,19を有し
、該ピラーの上端はレール6のフランジの高さにある。 これらのランプは欧州特許第0.373,099号に記
載のようにクランプを累締するように作用する。メタル
チェア2はさらに、チェアのベースと平行でピラー14
,15と同じ高さであって、クランプ4,5を廻す間中
間支持点45,55のための支持として作用する2個の
プラットフォーム22,23を有している。また、チェ
ア2は、レールのフランジの各側から立ち上がっている
合成材料製のソール21を介装してレールのフランジを
受け入れている面20を提供している。
【0017】偏心タイプの調整ワッシャ24と25とは
コンクリートのスラブの上でベース1の位置を調整でき
るようにする。代替的に、2対の長孔を設けてもよい。
【0018】クランプ4と5とは欧州特許第0.373
,099号に記載のように、即ち図示位置に対して18
0度廻した位置において取り付けられる。クランプは次
いで僅かに廻し、クランプの端部44,54がランプ1
8,19に乗り上げることにより、かつ弾性ソール3の
圧縮によりある程度のテンションを加えてヒールをベー
スに固定する。このようにして、ベース1と、弾性ソー
ル3と、チェア2と、クランプ4,5とから構成され、
モノブロックエレメントのように扱い、かつ運搬しうる
組立体が得られる。長いボルト9および10によりコン
クリートのスラブに固定した後、レール6が適所に位置
され、クランプ4,5を廻すことにより固定される。
【0019】一旦レールが敷設されると、ミリ単位の積
密な横方向調整がプラスチック材料板の調整シム36,
37によって可能とされる。
【0020】弾性のソール3は種々の構造としうる。そ
の有利な構造が図3と図4とに示されている。図示した
ソールは多孔性であって、即ち、その面に、概ね長方形
であり、3種類のサイズ26/27,28,29/30
のアルベオリ即ち空洞を有している。空洞29と30と
はレールに対して横方向に細長い。ソールはピラー14
,15並びにクランプを通すための切欠部31,32,
33,34を有している。従って、ソールは切欠部のあ
る個所を除いて連続してウェブである。このウェブはソ
ールに対して平行に加えられる剪断力に対して高度な抵
抗性を有するように保持し、一方これらの二面の空洞は
垂直方向の振動を良好に緩衝することによって要件を満
足させる。
【0021】勿論ベース1の上面は、本装置が直線部分
か、あるいは種々の半径のカーブにおいてレールを固定
するかによって平坦としたり、あるいは種々の傾斜面と
すればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のI−I線に沿って視た本装置の縦断面図
【図2】本装置の平面図。
【図3】弾性ソールの別の実施例の平面図。
【図4】図3のIV−IV線に沿って視た断面図。
【符号の説明】
1  メタルベース 2  メタルチェア 3  弾性ソール 4,5    クランプ 9,10  ボルト 14,15  ピラー 26〜30  空洞 36,37  シム 45,55  中間当接点

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  バラストを用いずにコンクリートのス
    ラブ(7)にレールを固定する装置において、レールを
    受け入れる面を提供し、コンクリート上に載置されてい
    るメタルベース(1)に載置の弾性ソール(3)上に載
    置されるメタルチェア(2)と、コンクリートにベース
    を固定する手段(9,10)と、メタルチェアをベース
    上に固定する手段と、レールをチェア上に固定する手段
    とを含み、チェアをベースに固定する手段とレールをチ
    ェアに固定する手段とが共通であって、ベースに固定さ
    れるヒールを備えた垂直の直線部分と、ばねを形成しそ
    の端部がチェアのランプ上で廻すことにより緊締された
    後レールのフランジを掴持し、レールのフランジを押圧
    する端部と概ね反対の側で中間支持点を提供する波形曲
    形部分とを有するロッドによって構成された、それ自体
    公知のクランプ(4,5)によって構成されていること
    を特徴とするレールを固定する装置。
  2. 【請求項2】  各クランプ前記の中間当接点(45,
    55)がベースと一体で、弾性ソールとメタルチェアと
    を通るピラー(14,15)を押圧することを特徴とす
    る請求項1に記載の固定装置。
  3. 【請求項3】  弾性ソールがその両面で空洞を有し、
    その空洞(26から30)は、固定用クランプがその上
    を押圧するベースのピラーが通る個所を除いてその厚さ
    の中間部分でレールに対して横方向に連続するように配
    置されていることを特徴とする請求項2に記載の固定装
    置。
  4. 【請求項4】  レール敷没後メタルチェア(2)とピ
    ラー(14,15)との間に挿入されるプラスチック材
    製の調整シム(36,37)を含む、請求項2または3
    に記載の固定装置。
JP4012944A 1991-02-04 1992-01-28 レールをコンクリートのスラブに固定する装置 Pending JPH04309601A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9101220 1991-02-04
FR9101220A FR2672317B1 (fr) 1991-02-04 1991-02-04 Dispositif de fixation d'un rail sur une dalle en beton.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04309601A true JPH04309601A (ja) 1992-11-02

Family

ID=9409323

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JP4012944A Pending JPH04309601A (ja) 1991-02-04 1992-01-28 レールをコンクリートのスラブに固定する装置

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EP (1) EP0498761B1 (ja)
JP (1) JPH04309601A (ja)
KR (1) KR0137010B1 (ja)
CN (1) CN1042249C (ja)
AT (1) ATE107982T1 (ja)
CZ (1) CZ280579B6 (ja)
DE (1) DE69200211T2 (ja)
DK (1) DK0498761T3 (ja)
ES (1) ES2057977T3 (ja)
FR (1) FR2672317B1 (ja)
MX (1) MX9200473A (ja)

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