JPS62253195A - 復号・書込み・読出し手段を有する情報処理装置 - Google Patents

復号・書込み・読出し手段を有する情報処理装置

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JPS62253195A
JPS62253195A JP62000441A JP44187A JPS62253195A JP S62253195 A JPS62253195 A JP S62253195A JP 62000441 A JP62000441 A JP 62000441A JP 44187 A JP44187 A JP 44187A JP S62253195 A JPS62253195 A JP S62253195A
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    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
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    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はファクシミリなどで用いられる冗長度抑圧符号
化方式などで情報圧縮された原稿を復号してディスプレ
イに表示する装置に係り、特に電〔従来の技術〕 ドキュメン1〜の内容を表現する主な方法としては、第
10図に示すように、ラスター・グラフィックス・コン
テント・アーキテクチャ(Rasl:erGraphj
cs Content Architectures)
、キャラクタ0コンテント・アーキテクチャ(Char
act;er Con1:eni:Archj fra
ctures)、およびジオメトリツク・グラフィック
ス・コンテント・アーキテクチャ(Gaometsjc
 Graphics Content Archite
ctures)がある。第一の方法にはMH(Modi
fied l(uffman)符号、 M R(Mod
jfjed Raed)符号、M M R(Modjf
ied Modjfied Read)符号などが用い
られる。第二の方法には、文字(キャラクタ)符号など
が用いられる。第三の方法にはベクトル(Vector
)符号などが用いられる。
原稿情報をディスプレイに表示する場合、ディスプレイ
の特性上、原稿情報が記憶されている表示メモリを一定
周期で常に読み出す必要がある。
ジオメトリツク・グラフィック・コンテント・アーキテ
クチャにおいて、表示を中断することなく表示メモリに
書込みできる装置については、マイクロコンピュータ応
用国際コンファレンス′ 84゜第279頁から第28
6において論じられている。
しかし、ラスタ・グラフィック・コンテント・アーキテ
クチャにおいて、情報圧縮された原稿情報を元の画素信
号に復号し、表示を中断することなく画素信号を表示メ
モリに書込みする点については配慮されていなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、ラスタ・グラフィック・コンテント・
アーキテクチャにおいては復号機能を有しておらず、従
って復号機能を別手段で実現する必要がある。復号機能
を有する装置については信学技報I E 84.−17
及び特開昭59−126368号公報に記載されている
。これら上記従来技術は、復号した画素信号を表示の中
断なく表示メモリに書込みをし、復号途中の画素信号を
順次ディスプレで原稿の内容を確認できないという問題
があった。
本発明の目的は、ラスタ・グラフィック・コンテント・
アーキテクチャにおいて、復号途中の画素信号を順次デ
ィスプレイに表示することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
」1記目的は、読出し手段が表示のために表示メモリを
アクセスしている期間以外の期間を効率良く、復号書込
み手段が復号した画素信号の表示メモリへの書込みに割
り当てることにより、達成さく6) れる。
読出し手段は、読出し手段が表示メモリをアクセスして
いない期間を復号書込み手段に通知する。
それによって、復号書込みは復号した画素信号を表示メ
モリが読出し手段にアクセスされないタイミングで表示
メモリへ書込みできるので、復号途中の原稿情報を順次
ディスプレイに表示することができる。
〔実施例〕
一以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明す、メ亀 る。
第1図の100はシステム全体の動作を制御するマイク
ロコンピュータ(以下マイコンと記す)、200は原稿
を符号で表した情報を記憶する手段で、例えば記憶媒体
としては光ディスクやフロップ−ディスクであり、符号
としてファクシミリ等に用いられるM T−T (Mo
dj、fj、ed l+uffman)符号などの冗長
度抑圧符号やテレテックスで用いられる文字コードなど
を記憶している。300は符号を元の画素信号に復号し
てディスプレイ500に表示する復号・書込み・読出し
手段、400は表示すべき画素信号を記憶する表示メモ
リで、通常は半導体メモリである。500はディスプレ
イで、例えばCRTディスプレイ(以下t1+、にCR
Tと記す)、または、液晶、1’:L、 ECr)、プ
ラズマ等のフラグl−ディスプレイである。aはマイコ
ン100が符号記憶手段200と復号・書込み・読出し
手段300をアクセスするためのアドレス信号、データ
信号及びコントロール信号を伝達するマイコンバス、b
はディスプレイ500に表示すべきビデ2り次にその動
作を説明する。
マイコン100は、マイコンパスaを通じて符号記憶手
段200に記憶されでいる符号を復号・書込み・読出し
手段300に供給する。復号・書込み・読出し手段30
0は入力した符号を元の画素信号に復号し表示メモリ4
00に書込みをすると共に、表示メモリ400を読出し
てビデオ信号としてビデオ信号路すを通じて表示手段5
00に供給し、復号した画素信号を表示する。
本実施例によれば、復号中の画素信号が順次ディスプレ
イ500に表示されているため、いち早く原稿内容の概
要を知ることができるという効果がある。また、システ
ムの動作状態を常に知ることができるため、安心して1
両面の表示完了を待てるという心理効果がある。
第2図は、復号・書込み・読出し手段300を詳細に説
明する一実施例で、3]0は冗長度抑圧符号を復号し、
表示メモリへ画素信号を書込みする復号・書込み手段で
、例えば文献2に記載のMH符号などを復号・書込みす
るLST(FCP(Facsimjle Codac 
Processor) )を用いた復号・書込み手段で
ある。320は表示メモリ400を読出しビデオ信号路
すを通じてディスプレイ500にビデオ信号を供給する
読出し・タイミング制御手段で、例えば従来知られてい
る(、RTコントローラT、 S I (ACRTC(
Advanced CRT Controll−er)
)を用いた読出し・タイミング制御手段である。
330は復号・書込み手段310が表示メモリ400を
アクセスするための復号・書込みアドレス・コントロー
ルバスdと、読出し・タイミング制御手段320が表示
メモリ400をアクセスするための読出しアドレス・コ
ントロールバスeを選択して表示メモリ400に供給す
る選択回路である。340は表示メモリ4. OOから
読出されたnビット(nは自然数)の画素信号をラッチ
し、ビデオ信号に変換するシフトレジスタである。nは
シフトレジスタ340に読出し・タイミング制御手段3
20からのラッチパルス及びシフトパルスを供給するシ
フトレジスタ制御信号路である。
jは読出し・タイミング制御手段320がディスプレイ
500に水平同期信号及び垂直同期信号などの制御信号
を供給するディスプレイ制御信号路である。gは復号・
書込み手段310が表示メモリ4−00をアクセスして
も良い期間を示すアクセス許可信号を伝達するアクセス
許可信号路である。
なお、0は復号・書込みデータバス、fは読出しメモリ
アドレスコントロールバスである。
次にその動作を説明する。
マイコン100によって選択されたページの符号は復号
・書込み手段書込み手段3 ]−0にマイコンパスaを
通じて供給される。復号・書込み手段310は入力した
符号を解読し、元の原稿の画素信号に復号し、アクセス
許可信号が入力されていることを確認した後、表示メモ
リ400に復号した画素信号を書込みする。表示メモリ
400に書込みされた画素信号は読出し・タイミング制
御手段320によって読出され、ディスプレイ500に
ビデオ信号として供給され、順次表示される。
本実施例によれば、読出し・タイミング制御手段320
の表示メモリ400へのアクセスが、復号・書込み手段
33.0の表示メモリ40〇へのアクセスより優先さ・
れているため、表示がちらつくことなく復号された画素
信号がディスプレイ500に順次表示されるという効果
がある。
また、復号・書込み手段310は表示期間中でも符号の
解読ができるため、表示と解読の2つの動作を並列に行
うことができるという効果がある。
また、復号用のメモリど表示用のメモリを共用できるた
め、必要なメモリを少なくできるという(月) 効果がある。
第3A図は、表示期間と非表示期間の関係を示し、第3
B図はその時間関係及びタイミングを示す図である。
第3A図はディスプレイの表示期間(A)と非表示期間
をディスプレイ面で表したもので、非表示期間は水平帰
線期間(B)と垂直帰線期間(C)から成る。Hは水平
同期期間を表す。
第313図は、表示タイミングを示すタイミングチャー
トで、(A)は水平同期信号、([()は水ある。
例えば、640ドツト×400ラインのノンインターレ
スCRTでは、H=41.3 μs、)TD=31.8
μs  (640ドツト)  、 V=448 XH。
VD=400XHという値が取るものがある。この場合
、画面表示周期期間のうち非表示期間の(41,3X 
(44,8−400)+ (41,3−31,8)X4
00)μBが復号・書き込み手段310の表示メモリ4
. OOをアクセスできる期間となる。
第4図は、表示期間中でも復号・書込み手段310が表
示メモリ4−00をアクセスできる実施例である。
350は、復号・書込み手段310が表示期間中に表示
メモリ4. OOのアクセス動作を起こすと、表示サイ
クルが終了するまでアクセス未終了状態を通知し、表示
サイクルが終了した時点でアクセスレディ状態を通信す
るレディ制御回路である。
360は、読出しとタイミング制御を行う読出し交互に
切り替えて、表示メモリ400からの読出しと表示メモ
リ400への書込みのアクセスを実行する。書込み時は
、書込みアドレスと書込みコントロール信号を読出しア
ドレス・コントロールバスeを通して表示メモリ400
に出力する。読出し・タイミング制御手段360は、書
込みを実行していない時、書込みサイクルを非表示サイ
クルとしてレディ制御回路350に信号路mを通して通
知する。なお、nは読出しメモリデータバス、dは復号
・書込みアドレスコントロール/復号・書込みデータバ
ス、Sは復号・書込みデータバスである。、jは読出し
データバスである。
以下、本発明の詳細な動作を第5図を用いて説明する。
第5図は、表示期間における復号・書込み手段310が
表示メモリ4. OOをアクセスするタイミングを示す
図である。
(A)は、表示サイクルと非表示サイクルが交ング制御
手段360が表示メモリ400に表示アドレスを出すタ
イミングを示す。(C)はビデオ信号の出力タイミング
で、表示サイクル■で読出された画素信号は、表示サイ
クル■の終了時点より、次の表示サイクル■が終了する
時点までビデオ信号としてディスプレイ500に供給さ
れ、表示される。
(r))は、復号・書込み手段310が表示メモリ40
0をアクセスするタイミングを表し、この復号アクセス
信号はレディ制御回路350に信号Mkを通じて供給さ
れる。レディI11御回M350は、復号アクセス信号
を入力すると、復号アクセス・レディ(E)はネゲート
し、信号路Qを通じて復号・書込み手段310にアクセ
ス未終了状態を通知する。このとき、復号・書込み手段
310は、復号アドレス(F)、復号データ(G)及び
復号ライト(I()を出力した状態で、復号アクセス速
度(E)をアサートする。復号・書込み手段310は、
復号アクセス・レディ(E)がアサートされると、復号
ライト(H)を終了し、表示メモリ4−00のアクセス
を完了する。
本実施例によれば、表示期間でも復号・書込み手段31
0が表示メモリ4. OOをアクセスできるため、高速
に復号および書込みができるという効果がある。
また、復号・書込み手段31.0は表示サイクル期間中
に復号アドレス及び復号データを出力しているため、短
い非表示サイクル期間で表示メモリ400のアクセスを
終了することができるという効果がある。
第6図は、表示期間中でも復号処理を実行できる一実施
例である。
370は、復号・書込み処理のための表示メモリ400
とは独立した復号メモリ、380は復号メモリ370に
記憶されている画素信号を表示メ込みデータバス、Pは
復号・書込みデータ/読出しメモリアドレスコントロー
ルバス、qは読出しアドレスコントロール/続出しデー
タバス、およびrは読出しメモリアドレスコン1〜ロー
ル/読出しメモリデータバスである。
次に、その動作を第7図を用いて説明する。
垂直表示期間(A)がネゲー1−されると、転送手段3
80は、復号・書込み手段3 、I Qに復号メモリ3
70中の画素信号の転送要求(B)を出力する。復号・
書込み手段310は転送要求(B)を入力すると、復号
・書込み処理を中断し復号メモリ370中の画素信号を
転送手段380に出力する(C)。転送手段380は復
号・書込み310から画素信号を入力すると、選択回路
330に切り替え信号(D)をアサートし、転送手段3
80の表示メモリバスを表示メモリ400に接続させ、
入力した画素信号を表示メモリ400にライトする(E
)。垂直表示期間(A)がアサートされると、転送手段
380は垂直表示期間(A)がネゲートされる前に入力
した最後の画素信号を表示メモリ400に書込み終了後
、切り替え信号(D)をネゲートし、表示メモリバスを
読出し・タイミング制御手段バスに結合させる。
本実施例では、転送手段380は復号メモリアドレスを
出力しなかったが、転送手段380が復号・書込み手段
310から復号メモリバス権をもらい、転送手段380
が復号メモリ370を直接アクセスするように構成する
こともできる。
本実施例によれば、復号・書込み手段310は読出し・
タイミング制御手段360の動作状態によらず復号・書
込み処理を実行できるため、高速に復号・書込みができ
るという効果がある。
また、本実施例によれば、復号画面の解像度と表示画面
の解像度が異なっていても、転送手段380が解像度の
変換を行うことにより、復号画面を表示画面に写像でき
るという効果がある。
また、復号メモリ370に必要なメモリ容量は表示メモ
リ400に必要なメモリ容量に比べ小さいため、復号メ
モリ370のアクセス速度を表示メモリ400のアクセ
ス速度より速くすることができるため、信号および書込
み処理をより高速化できるという効果がある。
第8図は、本発明を文書電子ファイルシステムに適用し
た場合の装置外観を示す一実施例である。
700は制御部本体で、マイコン1. OO1復号・書
込み・読出し手段300及び表示メモリ400などから
成る。600はプリンタで、選択された文書を紙に記録
する装置である。800は、キーボードで検索したい文
書のファイル名などを制御部本体700に入力する装置
である。
次にその動作を説明する。
制御部本体700は、キーボード800から検索すべき
文書名を入力すると、符号・記憶手段200を検索し、
指定された文書の符号を入力し、これを元の画素信号に
復号し、順次ディスプレイ500に表示する。指定され
た文書が複数ページから成る場合、次々とページを更新
しながらディスプレイ500に表示する。画面あるいは
ページの切り替わりにおいては、表示の更新を所定の期
間中断することにより、操作者に対し表示画面の内容確
認を容易にする。
第9図は、検索に適したキーボード800の一実施例で
、図ではファンクションキーのみ図示しているが、この
他テシキーなどから成る。
キーに1は戻りキーで、このキーが押下されると表示画
面を前ページあるいは前画面に戻す。
k2は送りキーで、このキーが押下されると現ぺ−ジの
復号及び表示を中止し、次ページの復号及び表示を開始
する。k8はボーズキーで、このキーが押下されると表
示画面の更新を中断する。
k4は選択キーで、このキーが押下されると現在表示途
中にあるページの表示完了後、表示の更新を中断する。
k5はプリントキーで、このキーが押下されると選択さ
れたページをプリントアウトする。
これ等は制御部本体中の所定の手段によって実行される
本実施例によれば、復号途中のページを見ながら、必要
か必要でないかをすばやく選択できるため、必要な文書
をすばやく検索できるという効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、復号および書込み途中の画素信号を順
次ディスプレイに表示できるので、原稿−ニ。
内容をいち早く確認でき゛本゛という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概略ブロック図、第2図は
第1図の復号・書込み・読出し手段を詳細にしたブロッ
ク図、 第3A図は表示期間と非表示期間を表わす図、第3B図
は第2図に示した実施例の動作タイミング図、 第4図は第1図の復号・書込み・読出し手段を詳細にし
た他の詳細ブロック図、 第5図は第4図の実施例の動作タイミング図、第6図は
第1図の復号・書込み・読出し手段を詳細にした他の詳
細ブロック図、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、符号化された原稿情報を元の画素信号に復号する復
    号手段と、復号された画素信号を記憶する表示メモリと
    、前記復号された画素信号を前記表示メモリに書込みす
    る書込み手段と、前記復号された画素信号を前記表示メ
    モリから読出す読出し手段とを有する情報処理装置にお
    いて、前記復号された画素信号を順次ディスプレイに表
    示するために、前記書込みと前記読出しとを切換えるタ
    イミング制御手段を有することを特徴とする情報処理装
    置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記ディスプレイ
    における非表示期間であるところの水平帰線期間および
    /または垂直帰線期間中に、前記復号された画素信号を
    前記表示メモリに書込みすることを特徴とする情報処理
    装置。 3、特許請求の範囲第2項において、前記ディスプレイ
    における表示期間中に、前記書込み手段の前記表示メモ
    リへのアクセスと、前記読出し手段の前記表示メモリへ
    のアクセスとが競合したとき、前記読出し手段のアクセ
    スを優先し、前記表示期間が終了するまで、前記書込み
    手段の前記表示メモリへのアクセスをウエイトさせるこ
    とを特徴とする情報処理装置。 4、特許請求の範囲第1項において、前記ディスプレイ
    における表示期間を表示サイクル期間と、非表示サイク
    ル期間とに分割し、該非表示サイクル期間中に、前記復
    号された画素信号を前記表示メモリに書込みすることを
    特徴とする情報処理装置。 5、特許請求の範囲第4項において、前記書込み手段が
    前記表示サイクル期間中に前記表示メモリへのアクセス
    動作を起こしたとき、前記表示サイクル期間から前記非
    表示サイクル期間に切替わる時点まで、前記書込み手段
    の前記表示メモリへのアクセスをウエイトさせることを
    特徴とする情報処理装置。 6、特許請求の範囲第1項において、前記表示メモリと
    は独立した復号・書込み処理用の復号メモリを設け、前
    記復号手段は、前記復号された画素信号を該復号メモリ
    に書込みし、該復号メモリ中の画素信号を、前記ディス
    プレイにおける水平帰線期間および/または垂直帰線期
    間および/または表示期間中の非表示サイクル期間中に
    、前記表示メモリに転送することを特徴とする情報処理
    装置。 7、特許請求の範囲第1項に於いて、1画面あるいは1
    ページの表示終了後、あらかじめ定められた期間、表示
    の更新を中断する手段を有することを特徴とする情報処
    理装置。 8、特許請求の範囲第1項に於いて、1画面あるいは1
    ページの表示途中で表示を中断する手段を有することを
    特徴とする情報処理装置。 9、特許請求の範囲第1項に於いて、1画面あるいは1
    ページの表示途中で、それ以外のページにスキップする
    手段を有することを特徴とする情報処理装置。 10、特許請求の範囲第1項に於いて、プリントアウト
    する機能を有し、1画面あるいは1ページの表示の途中
    で、該プリントアウトキーを押下されると、復号中のペ
    ージをプリントアウトすることを特徴とする情報処理装
    置。
JP62000441A 1986-01-13 1987-01-07 復号・書込み・読出し手段を有する情報処理装置 Expired - Lifetime JP2523564B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP345186 1986-01-13
JP61-3451 1986-01-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
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US (1) US4809215A (ja)
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JP (1) JP2523564B2 (ja)
DE (1) DE3777838D1 (ja)

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