JPS5830785A - 表示装置 - Google Patents
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- JPS5830785A JPS5830785A JP12858381A JP12858381A JPS5830785A JP S5830785 A JPS5830785 A JP S5830785A JP 12858381 A JP12858381 A JP 12858381A JP 12858381 A JP12858381 A JP 12858381A JP S5830785 A JPS5830785 A JP S5830785A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、走査型画像情報の表示が可能な表示装置に
関するものである。
関するものである。
従来のこの種の表示装置の一例として、文字表示装置に
ついて説明する。
ついて説明する。
［１図は文字表示装置の構成を示すブロック図で、１は
コントローラ、２はコードメモリ、３は文字発生器、４
は陰極線管表示モニタ（以下、ＣＲＴモニタと略称する
）である。
コントローラ、２はコードメモリ、３は文字発生器、４
は陰極線管表示モニタ（以下、ＣＲＴモニタと略称する
）である。
コントローラ１は、図示されていない計算機あるいはキ
ーボードと接続されており、計算機またはキーボードか
ら入力された表示データコードはコントローラ１に入力
され、コントローラ１により指定された表示位置に対応
したコードメモリ２の所定アドレスに書き込まれる。コ
ードメモリ２は表示画面位置にそれぞれ対応したメモリ
アドレスを持ち、そこに表示データをコードの形で保持
するメモリである。
ーボードと接続されており、計算機またはキーボードか
ら入力された表示データコードはコントローラ１に入力
され、コントローラ１により指定された表示位置に対応
したコードメモリ２の所定アドレスに書き込まれる。コ
ードメモリ２は表示画面位置にそれぞれ対応したメモリ
アドレスを持ち、そこに表示データをコードの形で保持
するメモリである。
コードメモリ２に格納されている表示データのコードは
表示タイミングに従って逐次読み出され、文字発生器３
に与えられ、ここで表示データに対応した文字パターン
を表示タイミングに従って発生し、ＣＲＴモニタ４上に
文字パターンで表示される。
表示タイミングに従って逐次読み出され、文字発生器３
に与えられ、ここで表示データに対応した文字パターン
を表示タイミングに従って発生し、ＣＲＴモニタ４上に
文字パターンで表示される。
文字発生器３には、表示データフードに対応したアドレ
スに表示データの文字パターンが記憶されており、従っ
て表示文字種の数に該当するだけの文字パターンが格納
されている。一般に英数字。
スに表示データの文字パターンが記憶されており、従っ
て表示文字種の数に該当するだけの文字パターンが格納
されている。一般に英数字。
カタカナ等を表示する文字表示装置（通常キャラクタデ
ィスプレイ装置と称する）の場合文字種は６４種乃至１
２８種位で、１文字パターンは、７ドツト×９ドツトの
ドツトマトリックスの形で記憶されている。
ィスプレイ装置と称する）の場合文字種は６４種乃至１
２８種位で、１文字パターンは、７ドツト×９ドツトの
ドツトマトリックスの形で記憶されている。
第２図は従来の他の文字表示装置な示す構成図で、１，
４は第１図と同じものであり、５は文字パターン情報を
保持しているフォントメモリ、６は前記ＣＲＴモニタ４
上に表示されるパターンを保持しているイメージメモリ
、Ｔはコードテーブルで、表示画面位置にそれぞれ対応
したメモリアドレスを持ち、そこに表示データをコード
の形で保持するメモリである。
４は第１図と同じものであり、５は文字パターン情報を
保持しているフォントメモリ、６は前記ＣＲＴモニタ４
上に表示されるパターンを保持しているイメージメモリ
、Ｔはコードテーブルで、表示画面位置にそれぞれ対応
したメモリアドレスを持ち、そこに表示データをコード
の形で保持するメモリである。
コントローラ１は、図示されていな〜・計算機あるいは
キーボードと接続されており、計算機またはキーボード
から入力された表示データコードはコントローラＩＫ入
力され、コントルーラ１により指定された表示位置に対
応したコードテーブルＴ上の所定アドレスに書き込まれ
る。
キーボードと接続されており、計算機またはキーボード
から入力された表示データコードはコントローラＩＫ入
力され、コントルーラ１により指定された表示位置に対
応したコードテーブルＴ上の所定アドレスに書き込まれ
る。
またコントルーラ１は、表示データコードをコードテー
ブル１に書き込むと同時に、表示データコードに対応し
た文字パターンをフォントメモリ５より読み出し、イメ
ージメモリε上の指定された゛ 表示位置に対応したメ
モリアドレスに書き込む。
ブル１に書き込むと同時に、表示データコードに対応し
た文字パターンをフォントメモリ５より読み出し、イメ
ージメモリε上の指定された゛ 表示位置に対応したメ
モリアドレスに書き込む。
従って、イメージメモリ６には、表示位置に対応したア
ドレスに表示データの文字パターンが記憶されズおり、
ＣＲＴモニタ４のラスタ走査に従って逐次読み出され、
ＣＲＴモニタ４上に文字パターンが表示されろ。
ドレスに表示データの文字パターンが記憶されズおり、
ＣＲＴモニタ４のラスタ走査に従って逐次読み出され、
ＣＲＴモニタ４上に文字パターンが表示されろ。
ｔｓｓ図は第２図のイメージメモリ６の構成を示す図で
、６０はカラムカウンタ１（第１ＣＣと略す）、＠１は
ラスタカウンタｌ（第１ＲＣと略す）、６２はラインカ
ウンタ１（第１ＬＣと略す）、６３はセレクタｌ（第１
ＳＥＬと略す）、６４はセレクタ２（第２ＳＥＬと略
す）、６５はセレクタ３（第３ＳＥＬと略す）、６６は
メモリ（ＭＥＭと略す）、６７は前記ＭＥＭＳ ６から
読み出された文字パターンなどの画健情報を保持するラ
ッチ！（第１Ｌと略す）、６８はパラレル／シリアル変
換を行うシフトレジスタ（Ｐ／ＳＲと略す）、６９はラ
スタカウンタ２（第２ＲＣと略す）、７０はカラムカウ
ンタ２（第２ＣＣと略す）、Ｔ１はラインカウンタ２（
第２ＬＣと略す）、Ｔ２−は前記コントローラ１からＭ
ＥＭＩ６に対して、−読み出し／書き込み動作を行う時
にデータを保持するラッチ２（第２Ｌと略す）である。
、６０はカラムカウンタ１（第１ＣＣと略す）、＠１は
ラスタカウンタｌ（第１ＲＣと略す）、６２はラインカ
ウンタ１（第１ＬＣと略す）、６３はセレクタｌ（第１
ＳＥＬと略す）、６４はセレクタ２（第２ＳＥＬと略
す）、６５はセレクタ３（第３ＳＥＬと略す）、６６は
メモリ（ＭＥＭと略す）、６７は前記ＭＥＭＳ ６から
読み出された文字パターンなどの画健情報を保持するラ
ッチ！（第１Ｌと略す）、６８はパラレル／シリアル変
換を行うシフトレジスタ（Ｐ／ＳＲと略す）、６９はラ
スタカウンタ２（第２ＲＣと略す）、７０はカラムカウ
ンタ２（第２ＣＣと略す）、Ｔ１はラインカウンタ２（
第２ＬＣと略す）、Ｔ２−は前記コントローラ１からＭ
ＥＭＩ６に対して、−読み出し／書き込み動作を行う時
にデータを保持するラッチ２（第２Ｌと略す）である。
次に第３図の各部の構成とともに作用を説明する。、１
ｌＥｌｃｃ６０は図示されていないタイミング制御部か
らのＣＲＴモニタ４のラスタ走査・Ｋ同期したクロック
（１クロツクは１ドツトの表示時間を与える）から作ら
れる１画素の横方向の走査時間、例えば！・画素が７ド
ツト（ヨコ）×９ドツト・（タテ）の場合には、７ドツ
ト走査時間毎に゛カウントアツプされ、水平方向の表示
カラム数（これをｊカラムとする）まで歩進された後、
第１ＲＣ６１を１つカウントアツプする信号を出力する
とともに、再び０にリセットされるＪ進カウンタであ４
る。第１ Ｒｅ ｌｉ １は１画素を構成するラスタ数
〜 ′この例では９ラスタ）をカウントするカウンタで
、０から８ラスクまでカウントすると、ｊｌＥＩＬＣ６
２を１つカウントアツプする信号を出力するとともに、
再び０にリセットされる。第１ＬＣ６２は１画素を構成
するラスタ数（こカ例では９ラスタ）を１ラインとする
ラインカウンタで、１画面当りの表示行数なにラインと
すると、０から（ｋ−１）ラインをカウントするに進゛
カウンタであるＯ ・ ゛ フントローラ１は、表示モードとイメージメモリ６に対
する読み出し／書き込みモードのモード切り替え制御を
行い、表示モード時には、ｍｌ ５ＲＬ６３．第２ＳＥ
Ｌ６４．第３１Ｂ１６５に対して、それぞれ第１ＬＣ６
２，第１Ｒ，Ｃ６１，第′１ｃｃｓｏの出力信号を選択
することを指示し、選択された信号は、ＭＥＭ６１ｉに
対してはメモリアドレス信号として与えられる。このよ
うにして、ＭＢＭ６６からラスタ走査に同期して順次読
み出された面会情報は第１Ｌ６７にセットされ、さらに
、Ｐ／ＳＲ６Ｂに転送され、ここで、五画素の横方向の
ドツト数単位で読み出された画情情報なパラレル／シリ
アル変換してビデオ情報として送り出され、ＣＲＴモニ
タ４上に表示される。
ｌＥｌｃｃ６０は図示されていないタイミング制御部か
らのＣＲＴモニタ４のラスタ走査・Ｋ同期したクロック
（１クロツクは１ドツトの表示時間を与える）から作ら
れる１画素の横方向の走査時間、例えば！・画素が７ド
ツト（ヨコ）×９ドツト・（タテ）の場合には、７ドツ
ト走査時間毎に゛カウントアツプされ、水平方向の表示
カラム数（これをｊカラムとする）まで歩進された後、
第１ＲＣ６１を１つカウントアツプする信号を出力する
とともに、再び０にリセットされるＪ進カウンタであ４
る。第１ Ｒｅ ｌｉ １は１画素を構成するラスタ数
〜 ′この例では９ラスタ）をカウントするカウンタで
、０から８ラスクまでカウントすると、ｊｌＥＩＬＣ６
２を１つカウントアツプする信号を出力するとともに、
再び０にリセットされる。第１ＬＣ６２は１画素を構成
するラスタ数（こカ例では９ラスタ）を１ラインとする
ラインカウンタで、１画面当りの表示行数なにラインと
すると、０から（ｋ−１）ラインをカウントするに進゛
カウンタであるＯ ・ ゛ フントローラ１は、表示モードとイメージメモリ６に対
する読み出し／書き込みモードのモード切り替え制御を
行い、表示モード時には、ｍｌ ５ＲＬ６３．第２ＳＥ
Ｌ６４．第３１Ｂ１６５に対して、それぞれ第１ＬＣ６
２，第１Ｒ，Ｃ６１，第′１ｃｃｓｏの出力信号を選択
することを指示し、選択された信号は、ＭＥＭ６１ｉに
対してはメモリアドレス信号として与えられる。このよ
うにして、ＭＢＭ６６からラスタ走査に同期して順次読
み出された面会情報は第１Ｌ６７にセットされ、さらに
、Ｐ／ＳＲ６Ｂに転送され、ここで、五画素の横方向の
ドツト数単位で読み出された画情情報なパラレル／シリ
アル変換してビデオ情報として送り出され、ＣＲＴモニ
タ４上に表示される。
一方、ドツトマトリックス情報で与えられる文字パター
ンなコントローラ１がイメージメモリ６に書き込む動作
、すなわち読み出し／書き込みモードの動作は、以下の
通り行われる。
ンなコントローラ１がイメージメモリ６に書き込む動作
、すなわち読み出し／書き込みモードの動作は、以下の
通り行われる。
文字パターンを表わすドツトマトリックス情報は計算機
（図示せず）またはフォントメモリ５からコントローラ
１に送られ、コン・トローラ１はイメージメモリ６を読
み出し／書き込みモードに指示して文字パターンの書き
込み動作を開始する。
（図示せず）またはフォントメモリ５からコントローラ
１に送られ、コン・トローラ１はイメージメモリ６を読
み出し／書き込みモードに指示して文字パターンの書き
込み動作を開始する。
読み出し／書き込みモードを指示すると、第１ｓｇＬ＠
Ｌ第２８ＥＬ６４．第３ＳＥＬＩＩ５４−１それぞれ第
２ＬＣ７１，第２ ＲＣ６９，第２ＣＣ７０を選択し、
ＭＢＭ８６にメモが・アドレスとして出力する。
Ｌ第２８ＥＬ６４．第３ＳＥＬＩＩ５４−１それぞれ第
２ＬＣ７１，第２ ＲＣ６９，第２ＣＣ７０を選択し、
ＭＢＭ８６にメモが・アドレスとして出力する。
コントローラ１はあらかじめ指定された表示位置、例え
ばマ、カラムｅ ｗｌライン目・に入力された文字パ
ターンを書き込む場合には、第２ＣＣ７０に（マ、−１
）を、第２ＬＣ７１に（ｗｔ ”−１’）をセットし、
文字パターンを表わすドツトマトリックス情報（７ドツ
ト（ｇｓ）Ｘ９ドツト（タテ））のヨコ方向第１行目の
ドツト情報（７ドツト）を第２Ｌ７２にセットし、ＭＥ
Ｍ＠６に対して書き込み指示信号（図示−せず）を出す
、書き込みが完了すると同時に、第ｚＲｃｌｆ！Ｉは１
つカウントアツプされる。コントー−ラ１は、さらに、
ドツトマトリックス情報のヨコ方向第２行目のドツト情
報を第２Ｌ１２にセラ・トし、ＭＥＭｌｉｌに対して書
き込み指示信号を出す。これを９回繰り返すととＫより
、指定された表示位置に１つの文字パターンを、イメー
ジメモリ６上に書き込むことができる。９回目の書き込
みが完了すると、第２Ｒ０６ｇは第２０Ｃ７０を１つカ
ウントアツプする信号を出力すると同時に、第２ＲＣ８
！Ｉ自身は再びＯＫ戻る。コントローラ１からイメージ
メモリ６上の指定位置のドツトマトリックス情報を読み
−出す場合は、イメージメモリ６を読み出し／書き込み
モードにセラ・トシ、読み出し位置を第２ＬＣ７１およ
び第２ＣＣ７０にセットし、読み出し指示信号（図示せ
ず）をＭＢＭ６６外対して出力するととにより、ドラ上
マトリックス情報のヨコ第１行目の情報が第２Ｌ７２に
読み出され、これをコン・トローラ１が取り込むことに
より得られる。
ばマ、カラムｅ ｗｌライン目・に入力された文字パ
ターンを書き込む場合には、第２ＣＣ７０に（マ、−１
）を、第２ＬＣ７１に（ｗｔ ”−１’）をセットし、
文字パターンを表わすドツトマトリックス情報（７ドツ
ト（ｇｓ）Ｘ９ドツト（タテ））のヨコ方向第１行目の
ドツト情報（７ドツト）を第２Ｌ７２にセットし、ＭＥ
Ｍ＠６に対して書き込み指示信号（図示−せず）を出す
、書き込みが完了すると同時に、第ｚＲｃｌｆ！Ｉは１
つカウントアツプされる。コントー−ラ１は、さらに、
ドツトマトリックス情報のヨコ方向第２行目のドツト情
報を第２Ｌ１２にセラ・トし、ＭＥＭｌｉｌに対して書
き込み指示信号を出す。これを９回繰り返すととＫより
、指定された表示位置に１つの文字パターンを、イメー
ジメモリ６上に書き込むことができる。９回目の書き込
みが完了すると、第２Ｒ０６ｇは第２０Ｃ７０を１つカ
ウントアツプする信号を出力すると同時に、第２ＲＣ８
！Ｉ自身は再びＯＫ戻る。コントローラ１からイメージ
メモリ６上の指定位置のドツトマトリックス情報を読み
−出す場合は、イメージメモリ６を読み出し／書き込み
モードにセラ・トシ、読み出し位置を第２ＬＣ７１およ
び第２ＣＣ７０にセットし、読み出し指示信号（図示せ
ず）をＭＢＭ６６外対して出力するととにより、ドラ上
マトリックス情報のヨコ第１行目の情報が第２Ｌ７２に
読み出され、これをコン・トローラ１が取り込むことに
より得られる。
同時に、第２ＲＣ１ｉ９は１２カウントアツプされてお
り、引き続き読み出し指示信号をＭＥＭｌｉｌに対して
出力することにより、ドツトマトリックス情報のＨコｔ
ｓ２行目の情報が得られ、これを９回繰り返すととによ
り、１つの文字パターンに対応したドツトマトリックス
情報を得ることができる。
り、引き続き読み出し指示信号をＭＥＭｌｉｌに対して
出力することにより、ドツトマトリックス情報のＨコｔ
ｓ２行目の情報が得られ、これを９回繰り返すととによ
り、１つの文字パターンに対応したドツトマトリックス
情報を得ることができる。
以上のよ５に、表示画面上をｊカラム×に行の表示位置
に分割し、さらに各表示位置が、例えば７ドツト（！！
コ）Ｘ９ドツト（タテ）のドツトマトリックスからなる
画素（１つの画素で１つの文字パターン＊衆尽し下いる
）から構成される場合、Ｊのドツトマトリックス情報を
、以降ドツトマトリックス型画僚情報と呼ぶことにする
。
に分割し、さらに各表示位置が、例えば７ドツト（！！
コ）Ｘ９ドツト（タテ）のドツトマトリックスからなる
画素（１つの画素で１つの文字パターン＊衆尽し下いる
）から構成される場合、Ｊのドツトマトリックス情報を
、以降ドツトマトリックス型画僚情報と呼ぶことにする
。
以、上のような従来の表示装置において、ファクシミリ
装置などＫおけるように、面上に表現された＊（文字２
図形、写真等）を読み取り走査、例えば一方向線順次走
査により白黒２値の連続情報として表わされた情報（以
降走査型面会情報と呼ぶ）を表示する場合、一旦、走査
型面会情報をドツトマトリックス型面会情報（例えば７
Ｙツト×９ドツトの白黒パターン）ｋ変換し、かつその
画素毎に対応した表示データコードを付加した情報に変
換しなければならず、装置の価格を高くする欠点があっ
た。
装置などＫおけるように、面上に表現された＊（文字２
図形、写真等）を読み取り走査、例えば一方向線順次走
査により白黒２値の連続情報として表わされた情報（以
降走査型面会情報と呼ぶ）を表示する場合、一旦、走査
型面会情報をドツトマトリックス型面会情報（例えば７
Ｙツト×９ドツトの白黒パターン）ｋ変換し、かつその
画素毎に対応した表示データコードを付加した情報に変
換しなければならず、装置の価格を高くする欠点があっ
た。
この発明は、これらの欠点を除去するため、ドラ）−Ｙ
）ＩＪツクス型画曹情報の書き込み／読み出しおよび走
査屋面会情報の書き込み／読み出しの２種類のモードを
備えるととＫより、走査型両会情報による表示を可飽和
したものである。以下、図面についてこの発明の詳細な
説明する。
）ＩＪツクス型画曹情報の書き込み／読み出しおよび走
査屋面会情報の書き込み／読み出しの２種類のモードを
備えるととＫより、走査型両会情報による表示を可飽和
したものである。以下、図面についてこの発明の詳細な
説明する。
・第４図、はこの発明の一実施例を示す表示装置のブ、
−ロック図であって、符号１．２．Ｓ、・４および′６
は第１図、第２″″図と同じものであり、８は文字符号
および編集指令を入力するキーボード、９は１面、写真
を走査することで走査型画儂情・報な生成するｌｉ画像
入力装置１０は両会情報を圧縮あるいは復元する画像情
報圧ｍ／復元器、１１は図示−１，ていない計算機と走
査ｍｖｍ曾情報および文字符号情報ゼ交換するインター
フェイス部である。
−ロック図であって、符号１．２．Ｓ、・４および′６
は第１図、第２″″図と同じものであり、８は文字符号
および編集指令を入力するキーボード、９は１面、写真
を走査することで走査型画儂情・報な生成するｌｉ画像
入力装置１０は両会情報を圧縮あるいは復元する画像情
報圧ｍ／復元器、１１は図示−１，ていない計算機と走
査ｍｖｍ曾情報および文字符号情報ゼ交換するインター
フェイス部である。
キーボード＠あるいは、計算機から入力された文字符号
はコントローラ１に入力され、コントローラＩＫより指
定された表示位置に対応したコードメモリ２０所定アド
レスに書き込まれる。コードメそす２は表示画面位置に
それぞれ対応したメモリアドレスを持ち、そこに表示デ
ータを文字符号の形で保持するメモリである。
はコントローラ１に入力され、コントローラＩＫより指
定された表示位置に対応したコードメモリ２０所定アド
レスに書き込まれる。コードメそす２は表示画面位置に
それぞれ対応したメモリアドレスを持ち、そこに表示デ
ータを文字符号の形で保持するメモリである。
コードメモリ２に格納されている文字符号は表示タイミ
ングに従って逐次読み出され、文字発生器３に与えられ
、ここで文字符号に対応した文字パターンを表示タイミ
ングに従って発生し、ＣＲＴそニラ４上に文字パターン
で表示される。
ングに従って逐次読み出され、文字発生器３に与えられ
、ここで文字符号に対応した文字パターンを表示タイミ
ングに従って発生し、ＣＲＴそニラ４上に文字パターン
で表示される。
′ 画像入力装置１は図面あるいは写真を走査すること
で、ＷＡ面あるいは写真に対応した走査型画像情報を生
成する。画像入力装置・あるいは計算様から入力された
走査型画像情報は装置内および装置と計算機間の伝送効
率を高めるために圧縮されていて、コントｐ−ラＩＫ入
力されたｊ＠情報は画像情報圧ｍ／復元器１０において
元の画像情報に復元され、その後コントローラ１により
イメージメモリ６に逐次書き込まれる。このイメージメ
モリ６は表示画面と対応してい文、イメージメモ・す６
の容量は表示画面構成（縦ｍドツト、横ｔ１）′ット）
ｋ等しく、ＣＲＴ４：ニタ４に表示する画倫情報の形で
保持するメモリである。
で、ＷＡ面あるいは写真に対応した走査型画像情報を生
成する。画像入力装置・あるいは計算様から入力された
走査型画像情報は装置内および装置と計算機間の伝送効
率を高めるために圧縮されていて、コントｐ−ラＩＫ入
力されたｊ＠情報は画像情報圧ｍ／復元器１０において
元の画像情報に復元され、その後コントローラ１により
イメージメモリ６に逐次書き込まれる。このイメージメ
モリ６は表示画面と対応してい文、イメージメモ・す６
の容量は表示画面構成（縦ｍドツト、横ｔ１）′ット）
ｋ等しく、ＣＲＴ４：ニタ４に表示する画倫情報の形で
保持するメモリである。
イメージメモリ６に格納されているｉｉｒ曽情種情報示
タイミングに従って逐次読み出され、ＣＲＴそ二タ４上
に図面あるいは写真の像が表示される。
タイミングに従って逐次読み出され、ＣＲＴそ二タ４上
に図面あるいは写真の像が表示される。
コードメモリ２に格納されている文字符号から生成され
る文字ビデオ情報と、イメージメモリ６から生成される
画像ビデオ情報を合成した合成ビデオ情報をＣＲＴモニ
タ４に入力することで、文字および図形、写真が混在し
て表示される。
る文字ビデオ情報と、イメージメモリ６から生成される
画像ビデオ情報を合成した合成ビデオ情報をＣＲＴモニ
タ４に入力することで、文字および図形、写真が混在し
て表示される。
第Ｓ図はこの発明の表示装置に用いられるイメ（第３Ｒ
Ｃと略す）、２３はラインカウンタ３（、落！ＩＬＣと
略す）、２４から２６はセレクタで、それぞれｌＩ４８
１１．第５８ＲＬ、 嬉６ＳｇＬと略す、２１社前記第
４８ＨＬ２４．第一５ Ｓ Ｂ Ｌ ２５、第６ＳＥＬ
２＠に対して六方信号の選択を指示する選択備考である
。なお、その他第３図と同一符号は同じものをそれぞれ
示す。
Ｃと略す）、２３はラインカウンタ３（、落！ＩＬＣと
略す）、２４から２６はセレクタで、それぞれｌＩ４８
１１．第５８ＲＬ、 嬉６ＳｇＬと略す、２１社前記第
４８ＨＬ２４．第一５ Ｓ Ｂ Ｌ ２５、第６ＳＥＬ
２＠に対して六方信号の選択を指示する選択備考である
。なお、その他第３図と同一符号は同じものをそれぞれ
示す。
図示されていない計算様または画像入力装置から走査ｍ
１ｉｉ會情睡がコントー−ラＩＫ人カされると、コント
ローラ１はイメージメそす６を読み出し／書き込みモー
ドに指示し、これＫより第１８１１１３、第２８１ｉ：
Ｌｉ２． 第３８ＢＬ６５は、それぞｈ第４８ＢＬ２４
．第５ＳＥＬ２５．第６８ＢＬ２＠からの信号を選択し
、ＭＲＭ１ｉ８に対してメモリアドレス信号として出方
する。
１ｉｉ會情睡がコントー−ラＩＫ人カされると、コント
ローラ１はイメージメそす６を読み出し／書き込みモー
ドに指示し、これＫより第１８１１１３、第２８１ｉ：
Ｌｉ２． 第３８ＢＬ６５は、それぞｈ第４８ＢＬ２４
．第５ＳＥＬ２５．第６８ＢＬ２＠からの信号を選択し
、ＭＲＭ１ｉ８に対してメモリアドレス信号として出方
する。
出し／書き込みモードを示す選択信号２Ｔを出方し、こ
れにより、第４８ＢＬ２４．第５８１Ｌ２Ｓ、第６８Ｂ
Ｌ２＠は、それぞれ第３ＬＣ２ｍ。
れにより、第４８ＢＬ２４．第５８１Ｌ２Ｓ、第６８Ｂ
Ｌ２＠は、それぞれ第３ＬＣ２ｍ。
第３ ＲＣ２２，第３ ＣＯ２１からの信号を選択して
第１８１ＬＩＩ３．第２８ＥＬ＠４． 第３ＳＥＬ＠５
に出力する。
第１８１ＬＩＩ３．第２８ＥＬ＠４． 第３ＳＥＬ＠５
に出力する。
次に、コントー−ラ１はイメージメモリ６の書電送み位
置を先頭に設定するため、算３ＣＣ２１゜第３ＲＣ２２
，第３ＬＣ２Ｓをリセットする。
置を先頭に設定するため、算３ＣＣ２１゜第３ＲＣ２２
，第３ＬＣ２Ｓをリセットする。
次に、コントローラ１は入力された走査型画像情報をイ
メージメモリ６に書き込むために、書電送゛み単位、例
えば７ドツト単位に分割し、最初の７ドツトＶ＃Ｅ’２
Ｌ７２にセットする。
メージメモリ６に書き込むために、書電送゛み単位、例
えば７ドツト単位に分割し、最初の７ドツトＶ＃Ｅ’２
Ｌ７２にセットする。
次に、コントローラ１はＭＩＭｌｉ６に対して書き込み
指示信号（図示せず）を出し、第２Ｌ７２の内容をイメ
ージメモり６に書き込み、書き込みが完了すると、第３
ＣＣ２１は１つカウントアツプされる。
指示信号（図示せず）を出し、第２Ｌ７２の内容をイメ
ージメモり６に書き込み、書き込みが完了すると、第３
ＣＣ２１は１つカウントアツプされる。
さらに％コントロ１１は走査型画像情報の次に書き込む
べき７ドツトを切り出し、再び第２Ｌ７２にセットし、
書き込み指示信号な出力する。従って、書き込みが完了
すると第３ＣＣ２１は再びカウントアツプされる。この
ようにして、順次走査層画曹情報ｔｊ回（１ラスタ分に
相当）書き込むと、１Ｅ３ｃｃ２１からは第３１ＲＣ２
２を１つカウントアツプする信号を出力するとともに、
ＩＥ３ＣＣ２１自身は再びＯＫ戻る。
べき７ドツトを切り出し、再び第２Ｌ７２にセットし、
書き込み指示信号な出力する。従って、書き込みが完了
すると第３ＣＣ２１は再びカウントアツプされる。この
ようにして、順次走査層画曹情報ｔｊ回（１ラスタ分に
相当）書き込むと、１Ｅ３ｃｃ２１からは第３１ＲＣ２
２を１つカウントアツプする信号を出力するとともに、
ＩＥ３ＣＣ２１自身は再びＯＫ戻る。
第３Ｒ０２２は第３ＣＣ２１からのカウントアツプ信号
により１つずつカウントアツプされ、８まで進むと、次
には再びＯＫ戻り、その時同時に＃Ｅ３ＬＣ２３に対し
てカウントアツプの信号を出力する。第３ＬＣ２３は（
ｋ−１）まで進むと、次には再びＯＫ戻る。このように
して、（ｊＸ９Ｘｋ）ＩＩ走走査型画情情報書き込むと
１画面の轡き込みが完了する。
により１つずつカウントアツプされ、８まで進むと、次
には再びＯＫ戻り、その時同時に＃Ｅ３ＬＣ２３に対し
てカウントアツプの信号を出力する。第３ＬＣ２３は（
ｋ−１）まで進むと、次には再びＯＫ戻る。このように
して、（ｊＸ９Ｘｋ）ＩＩ走走査型画情情報書き込むと
１画面の轡き込みが完了する。
走査ｍｔｉｉ僚情報をイメージメモリ６から読み出す壜
台は、書き込み指示信号の代りに読み出し指示信号（図
示せず）を用い、読み出されて第２Ｌ７２に保持されて
いるデータをコントローラ１に順次取り込む以外は書き
込み動作と同様に行うことができる。
台は、書き込み指示信号の代りに読み出し指示信号（図
示せず）を用い、読み出されて第２Ｌ７２に保持されて
いるデータをコントローラ１に順次取り込む以外は書き
込み動作と同様に行うことができる。
イメージメ毫す６上に保持されている走査製画雷情報を
ＣＢテモエタ４上に表示するためには、コ”／ ） ａ
−９１はイメージメモリ６を表示モードにすればよい
。
ＣＢテモエタ４上に表示するためには、コ”／ ） ａ
−９１はイメージメモリ６を表示モードにすればよい
。
さらに、コントローラ１に計算機（図示せず）またはフ
ォントメモリ５からドツトマトリックス型面会情報が入
力されると、コントローラ１は走査型画儂情報読み出し
／書き込み毫−ドを示す選択信号２Ｔをオフくし、これ
により、１Ｅ４ｓＥＬ２４、第５８ＢＬ２Ｓ、第６ＳＥ
Ｌ２１ｉが、それぞれ第２ＬＣ７１，第２１Ｃ８９，第
２ＯＣＴＯｔｒ−らの信号を選択して、落ｌ５ＥＬＩ３
．第２ＳＩＬ６４．第３ＳＢＬ＠５に出力するようＫす
ればよい。
ォントメモリ５からドツトマトリックス型面会情報が入
力されると、コントローラ１は走査型画儂情報読み出し
／書き込み毫−ドを示す選択信号２Ｔをオフくし、これ
により、１Ｅ４ｓＥＬ２４、第５８ＢＬ２Ｓ、第６ＳＥ
Ｌ２１ｉが、それぞれ第２ＬＣ７１，第２１Ｃ８９，第
２ＯＣＴＯｔｒ−らの信号を選択して、落ｌ５ＥＬＩ３
．第２ＳＩＬ６４．第３ＳＢＬ＠５に出力するようＫす
ればよい。
なお、上記実施例では、ドツトマトリックス型画曹情報
として文字パターンについて説明したが、この発明はこ
れに限らず、任意の図形を表わす絵素パターンであって
もよい。
として文字パターンについて説明したが、この発明はこ
れに限らず、任意の図形を表わす絵素パターンであって
もよい。
以上説明したように、この発明に係る表示装置では、イ
メージメモリに対して、ドツトマトリックス型画曹情報
の読み出し／書き込み手段と、走査型画像情報の読み出
し／書き込み手段の両方を備え、これらｖｇｌり替えて
使用できるようｋすることにより、容易に走査型画儂情
報の表示が可能となり、かつ計算機、ファクタｌす装置
などとの間での走査型両会情報の交換が容易になり、安
価な表示装置が得られる利点がある。
メージメモリに対して、ドツトマトリックス型画曹情報
の読み出し／書き込み手段と、走査型画像情報の読み出
し／書き込み手段の両方を備え、これらｖｇｌり替えて
使用できるようｋすることにより、容易に走査型画儂情
報の表示が可能となり、かつ計算機、ファクタｌす装置
などとの間での走査型両会情報の交換が容易になり、安
価な表示装置が得られる利点がある。
１１１図は従来の文字表示装置の構成を示すブロック図
、第２！％ｌ！は従来の他の文字表示装置の構成を示す
ブロック図、ｓ＋ｒ：を図はイメージメモリの構成図、
第４図はこの発明の一実施例を示す表示装置のブーツク
図、１１５図は第４図の表示装置の゛イメージメモリの
構成図である。 図中、１はコントローラ、２はコードメモリ、３は文字
発生器、４はＣＲＴモニタ、６はイメージメモリ、畠は
キーボード、Ｓはｉｉｉ＊入力装置、１０は画曽情報圧
縮／復元器、１１はインターフェイス部である。なお、
図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 １野 信−（外１名） 第１図 第２図 第３図 ６ 第４図 ０
、第２！％ｌ！は従来の他の文字表示装置の構成を示す
ブロック図、ｓ＋ｒ：を図はイメージメモリの構成図、
第４図はこの発明の一実施例を示す表示装置のブーツク
図、１１５図は第４図の表示装置の゛イメージメモリの
構成図である。 図中、１はコントローラ、２はコードメモリ、３は文字
発生器、４はＣＲＴモニタ、６はイメージメモリ、畠は
キーボード、Ｓはｉｉｉ＊入力装置、１０は画曽情報圧
縮／復元器、１１はインターフェイス部である。なお、
図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 １野 信−（外１名） 第１図 第２図 第３図 ６ 第４図 ０
Claims (1)
- 表示画面上に文字および図形を表示する表示装置におい
て、表示位置に対応したアドレスに面会情報を記憶する
イメージメモリと、このイメージメモリに対してドツト
マトリックス型画健情報を書き込みまたは読み出す手段
および走査型画像情報を書き込みまたは読み出す手段と
、これら２つの書き込みまたは読み出し手段のうち所要
のもの１つを選択する手段とからなることを！黴とする
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12858381A JPS5830785A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12858381A JPS5830785A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830785A true JPS5830785A (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=14988337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12858381A Pending JPS5830785A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830785A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62253195A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-11-04 | 株式会社日立製作所 | 復号・書込み・読出し手段を有する情報処理装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5265625A (en) * | 1975-11-28 | 1977-05-31 | Hitachi Ltd | Controller of letter indicator |
| JPS5374840A (en) * | 1976-12-15 | 1978-07-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Control system for character disply |
-
1981
- 1981-08-17 JP JP12858381A patent/JPS5830785A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5265625A (en) * | 1975-11-28 | 1977-05-31 | Hitachi Ltd | Controller of letter indicator |
| JPS5374840A (en) * | 1976-12-15 | 1978-07-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Control system for character disply |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62253195A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-11-04 | 株式会社日立製作所 | 復号・書込み・読出し手段を有する情報処理装置 |
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