JPS63178287A - 表示装置 - Google Patents
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- JPS63178287A JPS63178287A JP62010331A JP1033187A JPS63178287A JP S63178287 A JPS63178287 A JP S63178287A JP 62010331 A JP62010331 A JP 62010331A JP 1033187 A JP1033187 A JP 1033187A JP S63178287 A JPS63178287 A JP S63178287A
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- Japan
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Links
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 16
- 239000006210 lotion Substances 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/36—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory
- G09G5/39—Control of the bit-mapped memory
- G09G5/393—Arrangements for updating the contents of the bit-mapped memory
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
・[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、たとえば電子ファイル装置等のOAR器に
おいて図形や文字を横形の表示部で表示する表示装置に
関する。
おいて図形や文字を横形の表示部で表示する表示装置に
関する。
(従来の技術)
従来、二次元走査装置により原椙から読取った文aある
いは図面等の画像情報を光ディスクに記憶し、この記憶
されている任意の画像情報を検索して涜出すような電子
ファイル装置が実用化されている。この@置では、二次
元走査装置により読取った画像情報あるいは光ディスク
から検索した画像情報が表示装置としてCRTディスプ
レイ装置で表示されるようになっている。このCRTデ
ィスプレイ装置としては、縦形(t!i長)のものと横
形(横長)のものが用いられている。
いは図面等の画像情報を光ディスクに記憶し、この記憶
されている任意の画像情報を検索して涜出すような電子
ファイル装置が実用化されている。この@置では、二次
元走査装置により読取った画像情報あるいは光ディスク
から検索した画像情報が表示装置としてCRTディスプ
レイ装置で表示されるようになっている。このCRTデ
ィスプレイ装置としては、縦形(t!i長)のものと横
形(横長)のものが用いられている。
ところで、上記のようなり1iffでは、挿入する文字
のアプリケ−シコン(何桁X何行〉が横形の場合と縦形
の場合とで異なってしまい、縦形とは別に横形専用の文
字アプリケーションを開発するようになっている。この
ため、縦形と横形とで個別に文字アプリケーションを開
発していたため、膨大な開発コストと開発期間を要して
いるという欠点があった。
のアプリケ−シコン(何桁X何行〉が横形の場合と縦形
の場合とで異なってしまい、縦形とは別に横形専用の文
字アプリケーションを開発するようになっている。この
ため、縦形と横形とで個別に文字アプリケーションを開
発していたため、膨大な開発コストと開発期間を要して
いるという欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のように、縦形と横形とで個別に文字アプリケーシ
ョンを開発していたため、膨大な開発コストと開発期間
を要しているという欠点を除去するもので、開発コスト
の削減と開発期間の短縮とを図ることができる表示装置
を提供することを目的とする。
ョンを開発していたため、膨大な開発コストと開発期間
を要しているという欠点を除去するもので、開発コスト
の削減と開発期間の短縮とを図ることができる表示装置
を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明の表示装置は、画像情報を表示するとともに、
その画像情報を回転して表示する回転機能を有する横形
の表示部を具備したものにおいて、種々の文字パターン
を発生する発生手段、上記画像情報を記憶する画像メモ
リ、上記発生手段により発生された文字パターンを上記
回転機能で90度回転する回転手段、および上記画像メ
モリから供給される画像情報と上記回転手段から供給さ
れる回転された文字パターンとを同時に上記表示部に表
示する表示手段から構成されている。
その画像情報を回転して表示する回転機能を有する横形
の表示部を具備したものにおいて、種々の文字パターン
を発生する発生手段、上記画像情報を記憶する画像メモ
リ、上記発生手段により発生された文字パターンを上記
回転機能で90度回転する回転手段、および上記画像メ
モリから供給される画像情報と上記回転手段から供給さ
れる回転された文字パターンとを同時に上記表示部に表
示する表示手段から構成されている。
(作用)
この発明は、縦形の表示部で開発した文字アプリケーシ
ョンを横形の文字アプリケーションとしても用いるよう
にしたものである。
ョンを横形の文字アプリケーションとしても用いるよう
にしたものである。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第3図はこの発明に係わる画像情報記憶検索装置等の電
子ファイル装置を示すものである。すなわち、11は主
制御装置であり、各種制御を行うCPLJ12、メイン
メモリ13、A1サイズの原稿の画像情報に対応する記
憶容量を有する画像メモリ14、画像情報の圧縮(冗長
度を少なくする)および伸長く少なくされた冗長度を元
に戻す)を行う圧縮・伸長回路15、文字あるいは記号
などのパターン情報が格納されたキャラクタジェネレー
タ16、表示用インターフェース17、アドレス発生器
18、および画像情報の拡大、縮小を行う拡大縮小回路
29などから構成されている。
子ファイル装置を示すものである。すなわち、11は主
制御装置であり、各種制御を行うCPLJ12、メイン
メモリ13、A1サイズの原稿の画像情報に対応する記
憶容量を有する画像メモリ14、画像情報の圧縮(冗長
度を少なくする)および伸長く少なくされた冗長度を元
に戻す)を行う圧縮・伸長回路15、文字あるいは記号
などのパターン情報が格納されたキャラクタジェネレー
タ16、表示用インターフェース17、アドレス発生器
18、および画像情報の拡大、縮小を行う拡大縮小回路
29などから構成されている。
上記CPtJ12は、CRTディスプレイ装置24が縦
形か、横形かにより縦横制御信号を拡大縮小回路29お
よびロチ−ジョンバッファ17aに出力するようになっ
ている。上記縦形か、横形かは、たとえばディップスイ
ッチ等により、あらかじめ設定されるようになっている
。
形か、横形かにより縦横制御信号を拡大縮小回路29お
よびロチ−ジョンバッファ17aに出力するようになっ
ている。上記縦形か、横形かは、たとえばディップスイ
ッチ等により、あらかじめ設定されるようになっている
。
上記キャラクタジェネレータ16には、各漢字、記号の
パターンの文字フォントが、24画素×24画素で記憶
されている。
パターンの文字フォントが、24画素×24画素で記憶
されている。
上記拡大縮小回路29は、上記CPLJ12から供給さ
れる縦形か横形かを示す縦横制御信号によって拡大率を
切換えて、その拡大率で上記キャラクタジェネレータ1
6から供給される文字フォントを拡大した文字パターン
として出力するようになっている。たとえば、縦形の場
合、40画素×40画素に拡大されて出力され、横形の
場合、32画素X32画素に拡大されて出力されるよう
になっている。
れる縦形か横形かを示す縦横制御信号によって拡大率を
切換えて、その拡大率で上記キャラクタジェネレータ1
6から供給される文字フォントを拡大した文字パターン
として出力するようになっている。たとえば、縦形の場
合、40画素×40画素に拡大されて出力され、横形の
場合、32画素X32画素に拡大されて出力されるよう
になっている。
上記表示用インターフェース17は、第1図に示すよう
に、ロチ−ジョンバッファ17aと表示メモリ51を有
する表示制御回路17bとから構成されている。上記ロ
チ−ジョンバッファ17aは、入力データの直交変換(
縦横変換)を行なうものである(特願昭55−1532
72M参照)。
に、ロチ−ジョンバッファ17aと表示メモリ51を有
する表示制御回路17bとから構成されている。上記ロ
チ−ジョンバッファ17aは、入力データの直交変換(
縦横変換)を行なうものである(特願昭55−1532
72M参照)。
上記ロチ−ジョンバッファ17aは、上記画像メモリ1
4から供給される画像情報をスルーするか、あるいは回
転して表示制御回路17bに出力し、また上記キャラク
タジェネレータ16から供給される文字パターンをスル
ーするか、あるいは回転して表示Ill 10回路17
bに出力するものである。
4から供給される画像情報をスルーするか、あるいは回
転して表示制御回路17bに出力し、また上記キャラク
タジェネレータ16から供給される文字パターンをスル
ーするか、あるいは回転して表示Ill 10回路17
bに出力するものである。
すなわち、上記CRTディスプレイ装置24が縦形の場
合、画像メモリ14から供給される画像データを回転し
て表示する場合に用い、上記拡大縮小回路29から供給
される文字パターンをスルーするようになっている。ま
た、上記CRTディスプレイ’iAM24が横形の場合
、画像メモリ14から供給される画像データを回転して
表示する場合に用l/ζ、上記拡大縮小回路29から供
給される文字パターンを90度回転するようになってい
る。
合、画像メモリ14から供給される画像データを回転し
て表示する場合に用い、上記拡大縮小回路29から供給
される文字パターンをスルーするようになっている。ま
た、上記CRTディスプレイ’iAM24が横形の場合
、画像メモリ14から供給される画像データを回転して
表示する場合に用l/ζ、上記拡大縮小回路29から供
給される文字パターンを90度回転するようになってい
る。
20はたとえば二次元走査装置で、原稿(文言)21上
をレーザビーム光で二次元走査することにより、上記原
稿21上の画像情報に応じた電気信号を得るものである
。22は光デイスク装置で、上記二次元走査装置20で
読取られた画像情報などを光ディスク19に順次記憶す
るものである。
をレーザビーム光で二次元走査することにより、上記原
稿21上の画像情報に応じた電気信号を得るものである
。22は光デイスク装置で、上記二次元走査装置20で
読取られた画像情報などを光ディスク19に順次記憶す
るものである。
一方、23はキーボードで、画像情報に対応する固有の
検索コードおよび各種動作摺合などを入力するためのも
のである。24は出力装置たとえば表示部であるところ
の横形のCRTディスプレイ装M(陰極線管表示8置、
ブラウン管)で二次元走査装置20で読取られて主制御
装置11を介して供給される画像情報あるいは光デイス
ク装置22から読出された画像情報などを表示するもの
であり、主制御装置11における表示′用インターフェ
ース17とで大きな意味の画像情報表示装置を構成して
いる。
検索コードおよび各種動作摺合などを入力するためのも
のである。24は出力装置たとえば表示部であるところ
の横形のCRTディスプレイ装M(陰極線管表示8置、
ブラウン管)で二次元走査装置20で読取られて主制御
装置11を介して供給される画像情報あるいは光デイス
ク装置22から読出された画像情報などを表示するもの
であり、主制御装置11における表示′用インターフェ
ース17とで大きな意味の画像情報表示装置を構成して
いる。
上記CRTディスプレイ装置24は、第4図、および第
5図に示すように、横長画面で、走査線が垂直方向に走
査されるものであり、高精細な画@等を画面を有効に使
用して表示することができるようになっている。たとえ
ば、表示!度は横が8画素/mmで縦が7.7画素/m
mで、上記走査線の数が約2400本となっており、管
面つまり表示面50の大きさは横が311.7mmで縦
が224mmとなっている。
5図に示すように、横長画面で、走査線が垂直方向に走
査されるものであり、高精細な画@等を画面を有効に使
用して表示することができるようになっている。たとえ
ば、表示!度は横が8画素/mmで縦が7.7画素/m
mで、上記走査線の数が約2400本となっており、管
面つまり表示面50の大きさは横が311.7mmで縦
が224mmとなっている。
25は記録装置で、二次元走査装置20で読取られた画
像情報などをハードコピー26として出力するものであ
る。27は磁気ディスク装置で、上記キーボード2:3
Cより入力された検索コードとこの検索コードに対応す
る1件分の画像情報のサイズと画像情報が記憶される光
デイスク19上の記憶アドレスなどからなる検索データ
を磁気ディスク28に1件分の画像情報ごとに記憶する
ものである。
像情報などをハードコピー26として出力するものであ
る。27は磁気ディスク装置で、上記キーボード2:3
Cより入力された検索コードとこの検索コードに対応す
る1件分の画像情報のサイズと画像情報が記憶される光
デイスク19上の記憶アドレスなどからなる検索データ
を磁気ディスク28に1件分の画像情報ごとに記憶する
ものである。
上記検索データは、複数の検索キーからなる検索コード
(画像名)と、この検索コードに対応する一画幽情報の
光ディスク19における記録アドレス、画像サイズ、解
像度および画像長等からなっている。
(画像名)と、この検索コードに対応する一画幽情報の
光ディスク19における記録アドレス、画像サイズ、解
像度および画像長等からなっている。
ンターファース17、アドレス発生器18、二次元走査
装置20.光デイスク装置22、キーボード23、記録
装!!25、磁気ディスク装置27、および拡大縮小回
路29は、システムバス41にンターファース17、二
次元走査装置20、光デイスク装置22、記録装置25
、および拡大縮小回路2つは、画像バス42によって接
続されるようになっている。
装置20.光デイスク装置22、キーボード23、記録
装!!25、磁気ディスク装置27、および拡大縮小回
路29は、システムバス41にンターファース17、二
次元走査装置20、光デイスク装置22、記録装置25
、および拡大縮小回路2つは、画像バス42によって接
続されるようになっている。
次に、このような構成において動作を説明する。
まず、画像情報の登録(記憶)について説明すると、キ
ーボード23により登録モードに選択設定し、登録する
画像情報の検索コードを投入する。
ーボード23により登録モードに選択設定し、登録する
画像情報の検索コードを投入する。
これにより、CPLJ12はあらかじめ定義されている
検索コードのフォーマットにしたがって桁数、文字種な
どで入力データの妥当性がチェック(周期冗長検査、C
RC)され、またすでに登録されている検索コードをチ
ェックし、二重0録にならないかなどのチェックを行い
、それらのチェックの結果、正しい検索コードであれば
メインメモリ13に記憶される。
検索コードのフォーマットにしたがって桁数、文字種な
どで入力データの妥当性がチェック(周期冗長検査、C
RC)され、またすでに登録されている検索コードをチ
ェックし、二重0録にならないかなどのチェックを行い
、それらのチェックの結果、正しい検索コードであれば
メインメモリ13に記憶される。
そして、オペレータは原稿のサイズを入力するとともに
、二次元走査@置20に原FA21をセットする。つい
で、CPU12が光ディスクに置22および二次元走査
装置20を動作させる。二次元走査装置20は、セット
された文書などの画像情報を二次元的に走査し、光電変
換する。この光電変換されたライン情報は画像メモリ1
4に順次記憶される。このとき、画像メモリ14におけ
る記憶領域は上記原稿サイズに対応したものとなってい
る。
、二次元走査@置20に原FA21をセットする。つい
で、CPU12が光ディスクに置22および二次元走査
装置20を動作させる。二次元走査装置20は、セット
された文書などの画像情報を二次元的に走査し、光電変
換する。この光電変換されたライン情報は画像メモリ1
4に順次記憶される。このとき、画像メモリ14におけ
る記憶領域は上記原稿サイズに対応したものとなってい
る。
そして、画像メモリ14に1頁分の画像情報が記憶され
た時、CPU12はその画像情報をロチ−ジョンバッフ
ァ17aをスルーして表示制御回路17b内の表示メモ
リ51に出力する。
た時、CPU12はその画像情報をロチ−ジョンバッフ
ァ17aをスルーして表示制御回路17b内の表示メモ
リ51に出力する。
これにより、その表示メモリ51に記憶された画像情報
はCRTディスプレイ装置24で表示される。
はCRTディスプレイ装置24で表示される。
ところで、上記CRTディスプレイ装置24に表示され
た画像が満足できるものであった場合、記録キー(図示
しない)を投入する。すると、CPU12は画像メモリ
14に記憶されている一単位分の画像情報をライン情報
ごとに圧縮伸長回路15で周知のMH(モデファイト・
ホフマン)変換により帯域圧縮し、その圧縮したライン
情報を光デイスク装置22に供給する。これにより、光
ディスク8!22は供給される画像情報を光デイスク1
9上に記憶する。
た画像が満足できるものであった場合、記録キー(図示
しない)を投入する。すると、CPU12は画像メモリ
14に記憶されている一単位分の画像情報をライン情報
ごとに圧縮伸長回路15で周知のMH(モデファイト・
ホフマン)変換により帯域圧縮し、その圧縮したライン
情報を光デイスク装置22に供給する。これにより、光
ディスク8!22は供給される画像情報を光デイスク1
9上に記憶する。
この画像情報の記憶が終了すると、CPU12は画像情
報が記憶されたトラック番号、開始セクタ、画像の長さ
などの記憶アドレスを検索コードに対応させてメインメ
モリ13に記憶する。ついで、CPL112はメインメ
モリ13に記憶した検索データつまり検索コード、トラ
ック番号、画像の長さなどを磁気ディスク装置27に供
給する。
報が記憶されたトラック番号、開始セクタ、画像の長さ
などの記憶アドレスを検索コードに対応させてメインメ
モリ13に記憶する。ついで、CPL112はメインメ
モリ13に記憶した検索データつまり検索コード、トラ
ック番号、画像の長さなどを磁気ディスク装置27に供
給する。
これにより、磁気ディスク装置27は供給される検索デ
ータを磁気ディスク28に記憶する。以後、他の画像情
報も同様に動作して光デイスク19上に記憶される。
ータを磁気ディスク28に記憶する。以後、他の画像情
報も同様に動作して光デイスク19上に記憶される。
一方、上述したようにして画像情報が表示されている状
態において、文字を同時に表示させる場合について説明
する。まず、キーボード23により文字入力モードに選
択設定し、文字データを投入する。これにより、キーボ
ード23により入力された文字データが、CRTディス
プレイ装置24で表示されるようになっている。すなわ
ち、上記各文字は、キャラクタジェネレータ16から読
出された24画素×24画素の文字フォントが拡大縮小
回路29によって、32画素×32画素の文字フォント
に変更されて、表示用インターフェース17内のロチ−
ジョンバッファ17aに供給される。すると、ロチ−ジ
ョンバッファ17aは供給される文字フォントを90度
回転して表示メモリ51に記憶する。したがって、上記
各文字は、32画素×32画素の文字フォントで90度
回転されてCRTディスプレイ装N24に表示される。
態において、文字を同時に表示させる場合について説明
する。まず、キーボード23により文字入力モードに選
択設定し、文字データを投入する。これにより、キーボ
ード23により入力された文字データが、CRTディス
プレイ装置24で表示されるようになっている。すなわ
ち、上記各文字は、キャラクタジェネレータ16から読
出された24画素×24画素の文字フォントが拡大縮小
回路29によって、32画素×32画素の文字フォント
に変更されて、表示用インターフェース17内のロチ−
ジョンバッファ17aに供給される。すると、ロチ−ジ
ョンバッファ17aは供給される文字フォントを90度
回転して表示メモリ51に記憶する。したがって、上記
各文字は、32画素×32画素の文字フォントで90度
回転されてCRTディスプレイ装N24に表示される。
したがって、第2図に示すように、文字がオペレータに
対して立位した状態で表示される。
対して立位した状態で表示される。
この結果、従来の縦形ディスプレイの文字フォントつま
り40画素X40画素を32画素×32画素(90度回
転)に変更することにより、同一の文字アプリケーショ
ンを用いることができ、しかも小さくなった表示領域内
に収めることができるようになって・いる。
り40画素X40画素を32画素×32画素(90度回
転)に変更することにより、同一の文字アプリケーショ
ンを用いることができ、しかも小さくなった表示領域内
に収めることができるようになって・いる。
このため、縦形のディスプレイで蓄積された膨大かつ貴
重な文字アプリケーションソフトがそのまま使用でき、
横形ディスプレイの文字アプリケーションソフトに対す
る開発コスト、開発期間の短縮が図れ、また縦形、横形
ともオペレーションが同一なため、使い易いものである
。
重な文字アプリケーションソフトがそのまま使用でき、
横形ディスプレイの文字アプリケーションソフトに対す
る開発コスト、開発期間の短縮が図れ、また縦形、横形
ともオペレーションが同一なため、使い易いものである
。
なお、前記実施例では、CRTディスプレイ装置が固定
の場合について説明したが、これに限らず、CRTディ
スプレイ装置が回転可能で横形縦形に自在に設定できる
ものであっても良い。この場合、CRTディスプレイ装
置がせ横形か縦形かは、CRTディスプレイ装置から指
示するようにしても、キーボードで指示するようにして
も良い。
の場合について説明したが、これに限らず、CRTディ
スプレイ装置が回転可能で横形縦形に自在に設定できる
ものであっても良い。この場合、CRTディスプレイ装
置がせ横形か縦形かは、CRTディスプレイ装置から指
示するようにしても、キーボードで指示するようにして
も良い。
これにより、同一モデルで縦長画像、横形画像とを画面
の表示領域を有効に活用して型態画像が得られ、また縦
、横ともに同一オペレーションなので使い易いものであ
る。
の表示領域を有効に活用して型態画像が得られ、また縦
、横ともに同一オペレーションなので使い易いものであ
る。
また、記録時に表示した画像に文字を挿入する場合につ
いて説明したが、これに限らず、検索した画像へ文字を
挿入する場合、あるいは文字入力により文章を作成する
場合などであっても良い。
いて説明したが、これに限らず、検索した画像へ文字を
挿入する場合、あるいは文字入力により文章を作成する
場合などであっても良い。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、開発コストの削
減と開発期間の短縮とを図ることができる表示装置を提
供できる。
減と開発期間の短縮とを図ることができる表示装置を提
供できる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は表示
用インターフェースとその周辺を説明するための概略構
成図、第2図は横形のCRTディスプレイHaにおける
表示例を示す平面図、第3図は全体の構成を概略的に示
すブロック図、第4図はCRTディスプレイ装置におけ
る電子ビー11・・・主!+11a装置、12・・・C
PLJ、14・・・画像メモリ、16・・・キャラクタ
ジェネレータ(発生手段)、17・・・表示用インター
フェース、17a・・・ロチ−ジョンバッファ(回転機
能)、17b・・・表示制御回路、19・・・光ディス
ク、20・・・二次元走査@謂、21・・・原稿、22
・・・光デイスク装置、23・・・キーボード、24・
・・CRTディスプレイ装冒装置示@直)、25・・・
記録装置、29・・・拡大縮小回路、50・・・表示面
、51表示メモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図
用インターフェースとその周辺を説明するための概略構
成図、第2図は横形のCRTディスプレイHaにおける
表示例を示す平面図、第3図は全体の構成を概略的に示
すブロック図、第4図はCRTディスプレイ装置におけ
る電子ビー11・・・主!+11a装置、12・・・C
PLJ、14・・・画像メモリ、16・・・キャラクタ
ジェネレータ(発生手段)、17・・・表示用インター
フェース、17a・・・ロチ−ジョンバッファ(回転機
能)、17b・・・表示制御回路、19・・・光ディス
ク、20・・・二次元走査@謂、21・・・原稿、22
・・・光デイスク装置、23・・・キーボード、24・
・・CRTディスプレイ装冒装置示@直)、25・・・
記録装置、29・・・拡大縮小回路、50・・・表示面
、51表示メモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図
Claims (2)
- (1)画像情報を表示するとともに、その画像情報を回
転して表示する回転機能を有する横形の表示部を具備し
た表示装置において、 種々の文字パターンを発生する発生手段と、上記画像情
報を記憶する画像メモリと、 上記発生手段により発生された文字パターンを上記回転
機能で90度回転する回転手段と、上記画像メモリから
供給される画像情報と上記回転手段から供給される回転
された文字パターンとを同時に上記表示部に表示する表
示手段と、を具備したことを特徴とする表示装置。 - (2)回転機構が、ロテーションバッファで構成される
ものであることを特徴とする表示 装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62010331A JPS63178287A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 表示装置 |
DE3801570A DE3801570A1 (de) | 1987-01-20 | 1988-01-20 | Anzeigevorrichtung mit horizontal/vertikal-umsetzungsanzeigefunktionen |
US07/146,042 US4952920A (en) | 1987-01-20 | 1988-01-20 | Display apparatus having horizontal/vertical conversion display functions |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62010331A JPS63178287A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 表示装置 |
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