JPS59200339A - 表示装置 - Google Patents
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- JPS59200339A JPS59200339A JP58072861A JP7286183A JPS59200339A JP S59200339 A JPS59200339 A JP S59200339A JP 58072861 A JP58072861 A JP 58072861A JP 7286183 A JP7286183 A JP 7286183A JP S59200339 A JPS59200339 A JP S59200339A
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/40—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the way in which both a pattern determined by character code and another pattern are displayed simultaneously, or either pattern is displayed selectively, e.g. with character code memory and APA, i.e. all-points-addressable, memory
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、表示装置に係シ、特に計算機と接続シてオン
ラインで使用するとともに計算機から切シ離してオフラ
インで使用する表示装置に関する。
ラインで使用するとともに計算機から切シ離してオフラ
インで使用する表示装置に関する。
文字のほかに図形または画像を表示可能な従来の表示装
置は、次のような表示方式を採用している、ものが多い
。まず文字や特殊記号のように1バイトまたは2バイト
を単位としてコード化されたデータ(以下これを文字デ
ータとよぶことにする)については、表示装置内蔵の文
字発生回路によって該文字や記号に対応するフォントや
記号パターンをビデオ信号として発生させ、このビデオ
信号を表示ラスタのタイミングに同期させて表示管に送
り表示している。一方図形をベクトルの形式で表示した
シ表示制御するための指令データ(以下これを図形デー
タとよぶ)および上記いずれの形式のデータでもなくビ
ットごとに可変なデータ(以下これを画像データとよぶ
)に゛ついては、一旦表示管の表示ドツトに対応したフ
ルドツトメモリに展開して書き込み、その後このフルド
ツトメモリのドツトパターンからビデオ信号を発生させ
、このビデオ信号を表示ラスタのタイミングに同期させ
て表示管に送υ、表示するという方式が採られている。
置は、次のような表示方式を採用している、ものが多い
。まず文字や特殊記号のように1バイトまたは2バイト
を単位としてコード化されたデータ(以下これを文字デ
ータとよぶことにする)については、表示装置内蔵の文
字発生回路によって該文字や記号に対応するフォントや
記号パターンをビデオ信号として発生させ、このビデオ
信号を表示ラスタのタイミングに同期させて表示管に送
り表示している。一方図形をベクトルの形式で表示した
シ表示制御するための指令データ(以下これを図形デー
タとよぶ)および上記いずれの形式のデータでもなくビ
ットごとに可変なデータ(以下これを画像データとよぶ
)に゛ついては、一旦表示管の表示ドツトに対応したフ
ルドツトメモリに展開して書き込み、その後このフルド
ツトメモリのドツトパターンからビデオ信号を発生させ
、このビデオ信号を表示ラスタのタイミングに同期させ
て表示管に送υ、表示するという方式が採られている。
ところで表示装置の使い方は、オンライン使用とオフラ
イン使用とに分けることができる。
イン使用とに分けることができる。
オンライン使用は、表示装置を上位の計算機に接続して
使用する形態であり、計算機から送られた文字データ、
図形データ、画像データのいくつかから成るデータは、
表示装置の表示管に表示される。またオフライン使用は
、表示装置を上位の計算機から切シ離して単独で使用す
る形態であり、キーボードなど表示装置付属の入力装置
からデータを入力してオフライン画面を作成し、フロッ
ピィディスクなど表示装置付属の記憶装置に貯蔵したシ
、このオフライン画面を再び表示管上に取り出して、キ
ーボードによってその一部を修正したシ新しいデータを
追加したシ、あるいはこのようにして更新されたオフラ
イン画面データをプリンタなど表示装置付属の出力装置
へ出力するなど、いわゆるオフライン処理を行う形態で
ある。
使用する形態であり、計算機から送られた文字データ、
図形データ、画像データのいくつかから成るデータは、
表示装置の表示管に表示される。またオフライン使用は
、表示装置を上位の計算機から切シ離して単独で使用す
る形態であり、キーボードなど表示装置付属の入力装置
からデータを入力してオフライン画面を作成し、フロッ
ピィディスクなど表示装置付属の記憶装置に貯蔵したシ
、このオフライン画面を再び表示管上に取り出して、キ
ーボードによってその一部を修正したシ新しいデータを
追加したシ、あるいはこのようにして更新されたオフラ
イン画面データをプリンタなど表示装置付属の出力装置
へ出力するなど、いわゆるオフライン処理を行う形態で
ある。
上記オンライン使用時表示されるオンライン画面につい
ては、1行に表示できる文字の数および1画面に表示で
きる文字行数は、標準化されていることが多い。たとえ
ば文字の大きさは24 X 24ドツト、行方向の文字
ピッチが28ドツトであシ、行ピッチが30ドツトとし
、1120 X720ドツト表示可能な画面に40字/
行×24行表示できるという具合である。一方オフライ
ン画面については、オフラインでの文書作成などに使用
されることが多いから、この目的に沿った表示画面様式
をとるために、文字データも画像データとして取シ扱う
ことが多い。たとえば文字の大きさは24 X 24ド
ツト、行方向の文字ピッチはメモリへの展開の便利のた
めに32ビツトのようにバイト境界とし、この形式で文
字コードからフォントのドツトパターンに展開したデー
タを1/2に縮小して最大65字/行でフルドツトメモ
リに格納するという具合である。このようにして画像デ
ータとしてフルドツトメモリに展開された文字データは
、表示管に表示されたりディスク記憶装置などに貯蔵さ
れたシする。
ては、1行に表示できる文字の数および1画面に表示で
きる文字行数は、標準化されていることが多い。たとえ
ば文字の大きさは24 X 24ドツト、行方向の文字
ピッチが28ドツトであシ、行ピッチが30ドツトとし
、1120 X720ドツト表示可能な画面に40字/
行×24行表示できるという具合である。一方オフライ
ン画面については、オフラインでの文書作成などに使用
されることが多いから、この目的に沿った表示画面様式
をとるために、文字データも画像データとして取シ扱う
ことが多い。たとえば文字の大きさは24 X 24ド
ツト、行方向の文字ピッチはメモリへの展開の便利のた
めに32ビツトのようにバイト境界とし、この形式で文
字コードからフォントのドツトパターンに展開したデー
タを1/2に縮小して最大65字/行でフルドツトメモ
リに格納するという具合である。このようにして画像デ
ータとしてフルドツトメモリに展開された文字データは
、表示管に表示されたりディスク記憶装置などに貯蔵さ
れたシする。
上記のようにオンライン画面とオフライン画面とは、一
般に文字の大きさ1行方向の文字ピッチ、行ピッチなど
表示画面様式が異なること使用時にも利用するために、
文字データはコード化データの形式でまた図形データや
画像データは図形データまたは画像データの形式でフロ
ッピィディスクなどに貯蔵しておいても、オフライン処
理で利用しにくいという問題があった。
般に文字の大きさ1行方向の文字ピッチ、行ピッチなど
表示画面様式が異なること使用時にも利用するために、
文字データはコード化データの形式でまた図形データや
画像データは図形データまたは画像データの形式でフロ
ッピィディスクなどに貯蔵しておいても、オフライン処
理で利用しにくいという問題があった。
すなわち、オンライン時得られた文字データとオフライ
ン画面とを同一表示画面上で合成しても、上記のように
文字ピッチなど表示画面様式が異なるのである。この問
題の解決案の1つとして、オンライン使用時にも文字デ
ータを上記のようにハードウェアによって直接表示管に
表示するのではなくて、オフライン画面様式に合わせて
一旦文字フォントのドツトパターンをフルドツトメモリ
に画像データとして展開した後この画像データをフルド
ツトメモリから読み出して表示管に表示することが考え
られる。しかし、この場合にはこの表示装置をオンライ
ンで使用するオペレータにとって、文字データの表示速
度が遅くなるという問題があった。
ン画面とを同一表示画面上で合成しても、上記のように
文字ピッチなど表示画面様式が異なるのである。この問
題の解決案の1つとして、オンライン使用時にも文字デ
ータを上記のようにハードウェアによって直接表示管に
表示するのではなくて、オフライン画面様式に合わせて
一旦文字フォントのドツトパターンをフルドツトメモリ
に画像データとして展開した後この画像データをフルド
ツトメモリから読み出して表示管に表示することが考え
られる。しかし、この場合にはこの表示装置をオンライ
ンで使用するオペレータにとって、文字データの表示速
度が遅くなるという問題があった。
本発明の目的は、上記問題点を克服するものであり、オ
ンライン画面データをオフライン使用時の画面様式に変
えることにより、オフライン使用時においてオンライン
画面ブータラ容易に利用できるような表示装置を提供す
ることにある。
ンライン画面データをオフライン使用時の画面様式に変
えることにより、オフライン使用時においてオンライン
画面ブータラ容易に利用できるような表示装置を提供す
ることにある。
本発明は、上記のように文字データの表示画面様式がオ
ンライン使用時とオフライン使用時とで異なる表示装置
において、記憶手段と、情報を表示する表示手段と、文
字データをオンライン表示画面様式で該表示手段に表示
すると同時に該文字データをオフライン表示画面様式で
該記憶手段に格納する制御手段とを有する表示装置を特
徴とする。
ンライン使用時とオフライン使用時とで異なる表示装置
において、記憶手段と、情報を表示する表示手段と、文
字データをオンライン表示画面様式で該表示手段に表示
すると同時に該文字データをオフライン表示画面様式で
該記憶手段に格納する制御手段とを有する表示装置を特
徴とする。
また本発明は、上記のように文字データの表示画面様式
がオンライン使用時とオフライン使用時とで異なる表示
装置において、記憶手段と情報を表示する表示手段と、
オンライン使用時には、文字データをオンライン表示画
面様式で該表示手段に表示すると同時に該文字データを
該記憶手段に格納しオフライン使用時には該記憶手段か
ら該文字データをとシ出しオフライン表示画面様式で該
表示手段に表示する制御手段とを有する表示装置を特徴
とする。
がオンライン使用時とオフライン使用時とで異なる表示
装置において、記憶手段と情報を表示する表示手段と、
オンライン使用時には、文字データをオンライン表示画
面様式で該表示手段に表示すると同時に該文字データを
該記憶手段に格納しオフライン使用時には該記憶手段か
ら該文字データをとシ出しオフライン表示画面様式で該
表示手段に表示する制御手段とを有する表示装置を特徴
とする。
以下本発明の一実施例を第1図および第2図によシ説明
する。第1図は、表示装置の構成要素と構成要素間の情
報の流れを示すブロック図である。処理部1け、この表
示装置全体を主記憶部2に格納されたプログラムを遂次
実行することによって制御するたとえばマイクロプロセ
ッサのような計算機である。主記憶部2は、上記のプロ
グラムやデータを格納する記憶機構である。回線制御部
6は、本表示装置とこの表示装置に接続される上位計算
機との間のデータ転送を制御するものである。入出力制
御部4,5゜6.7は、それぞれイメージスキャナ8.
プリンタ9.キーボード10およびディスク記憶装置1
1ヲ制御する制御部である。12〜24は、表示管27
に文字1図形および画像を表示するための制御部である
。コードバッファ12は、文字、特殊記号など文字デー
タが格納される記憶機構である。フォントメモリ13は
、各文字や特殊記号に対応するフォントがドツトパター
ンの形式で格納されている読み出し、専用のまたは書き
換え可能な記憶機構、フォントメモリ13の読み出し回
路19はフォントを読み出す回路である。フォントメモ
リ13と読出し回路19とを合わせて文字発生回路とb
うとともある。フォント表示レジスタ20は、フォント
メモリ15から読む出されたフォントがラッチされるレ
ジスタである。ベクトルバッファ14は、図形データが
格納される記憶機構、ベクトル展開回路21はベクトル
バッファ14中の図形データを解読し、ベクトル形式の
データを表示ドツトの形式に展開する回路であるイメー
ジバッファ16は、画像データが格納される記憶機構で
ある。フルドツトメモリ15は、ベクトル展開回路21
によって展開されたドツト。
する。第1図は、表示装置の構成要素と構成要素間の情
報の流れを示すブロック図である。処理部1け、この表
示装置全体を主記憶部2に格納されたプログラムを遂次
実行することによって制御するたとえばマイクロプロセ
ッサのような計算機である。主記憶部2は、上記のプロ
グラムやデータを格納する記憶機構である。回線制御部
6は、本表示装置とこの表示装置に接続される上位計算
機との間のデータ転送を制御するものである。入出力制
御部4,5゜6.7は、それぞれイメージスキャナ8.
プリンタ9.キーボード10およびディスク記憶装置1
1ヲ制御する制御部である。12〜24は、表示管27
に文字1図形および画像を表示するための制御部である
。コードバッファ12は、文字、特殊記号など文字デー
タが格納される記憶機構である。フォントメモリ13は
、各文字や特殊記号に対応するフォントがドツトパター
ンの形式で格納されている読み出し、専用のまたは書き
換え可能な記憶機構、フォントメモリ13の読み出し回
路19はフォントを読み出す回路である。フォントメモ
リ13と読出し回路19とを合わせて文字発生回路とb
うとともある。フォント表示レジスタ20は、フォント
メモリ15から読む出されたフォントがラッチされるレ
ジスタである。ベクトルバッファ14は、図形データが
格納される記憶機構、ベクトル展開回路21はベクトル
バッファ14中の図形データを解読し、ベクトル形式の
データを表示ドツトの形式に展開する回路であるイメー
ジバッファ16は、画像データが格納される記憶機構で
ある。フルドツトメモリ15は、ベクトル展開回路21
によって展開されたドツト。
データおよびイメージバッファ16から取シ出されだ画
像データを表示管27の表示ドツトに対応した形式で格
納する記憶機構であり、たとえば1120 X 720
ドツトの情報を格納するだけの容量を備えている。ドツ
ト表示レジスタ23は、フルドツトメモリ15から読み
出されたドツトデータがラッチされるレジスタである。
像データを表示管27の表示ドツトに対応した形式で格
納する記憶機構であり、たとえば1120 X 720
ドツトの情報を格納するだけの容量を備えている。ドツ
ト表示レジスタ23は、フルドツトメモリ15から読み
出されたドツトデータがラッチされるレジスタである。
ラスタカウンタ17は、表示ラスタの位置を計数するカ
ウンタであり、表示制御回路24は表示管27に表示同
期信号およびビデオ信号を送る回路である。母線30は
処理部1.主記憶部21回線制御部6.入出力制御部4
,5,6,7.コードバッファ12フオントメモ1J1
3.ベクトルバッファ14.フルドツトメモリ15.イ
メージバッファ16および後述のドキュメントメモリ2
5間に情報を転送するだめの共通通路である。以上説明
した構成要素は、従来技術の範囲に入るものである。第
1図のドキュメントメモリ25およびフォント展開回路
26が本発明に関するものであり、これにつめては後述
する。
ウンタであり、表示制御回路24は表示管27に表示同
期信号およびビデオ信号を送る回路である。母線30は
処理部1.主記憶部21回線制御部6.入出力制御部4
,5,6,7.コードバッファ12フオントメモ1J1
3.ベクトルバッファ14.フルドツトメモリ15.イ
メージバッファ16および後述のドキュメントメモリ2
5間に情報を転送するだめの共通通路である。以上説明
した構成要素は、従来技術の範囲に入るものである。第
1図のドキュメントメモリ25およびフォント展開回路
26が本発明に関するものであり、これにつめては後述
する。
フォント展開回路26.ドキュメントメモリ25および
本発明に関する部分を説明する前に、上記構成要素によ
りオンライン使用時における文字データ、図形データお
よび画像データの表示動作について説明する。
本発明に関する部分を説明する前に、上記構成要素によ
りオンライン使用時における文字データ、図形データお
よび画像データの表示動作について説明する。
まず文字データの表示動作について説明する。
通信回線から入力された文字データおよびキーボード1
0から入力された文字データは、処理部1の制御の下に
それぞれ回線制御部6および入出力制御部6を経由し、
母線60を経由して主記憶部2に入力される。処理部1
は、このデータを編集して、主記憶部2からコードバッ
ファ12に転送する。コードバッファ12に格納された
文字データは、ラスタカウンタ17の値によシ、コード
選択回路18で表示位置に同期した文字コードまたは記
号コードが選択され、このコードに対応した文字フォン
トまたは記号パターンが読出し回路19の指示によシ、
フォントメモリ13から読み出され、フォント表示レジ
スタ20にセットされる。フォント表示レジスタ20中
のデータは、表示管27の表示制御回路24の表示同期
信号に追従してシフトされ、表示管27にビデオ信号と
して送られる。なおフォントメモリ15 K 格納され
ている文字フォントまたは記号パターンは処理部1の制
御の下に、あらかじめ主記憶部2から転送されたもので
あってもよい。
0から入力された文字データは、処理部1の制御の下に
それぞれ回線制御部6および入出力制御部6を経由し、
母線60を経由して主記憶部2に入力される。処理部1
は、このデータを編集して、主記憶部2からコードバッ
ファ12に転送する。コードバッファ12に格納された
文字データは、ラスタカウンタ17の値によシ、コード
選択回路18で表示位置に同期した文字コードまたは記
号コードが選択され、このコードに対応した文字フォン
トまたは記号パターンが読出し回路19の指示によシ、
フォントメモリ13から読み出され、フォント表示レジ
スタ20にセットされる。フォント表示レジスタ20中
のデータは、表示管27の表示制御回路24の表示同期
信号に追従してシフトされ、表示管27にビデオ信号と
して送られる。なおフォントメモリ15 K 格納され
ている文字フォントまたは記号パターンは処理部1の制
御の下に、あらかじめ主記憶部2から転送されたもので
あってもよい。
次に図形データおよび画像データの表示動作について説
明する。通信回線から入力された図形データは、処理部
1の制御の下に回線制御部3を経由し、母線60を経由
して主記憶部2に入力される。処理部1は、このデータ
を操作して主記憶部2からベクトルバッファ14に転送
する6ベクトルバツフア14にセットされた図形データ
は、ベクトル展開回路21の制御によシドットデータに
展開されて、フルドツトメモリ15に書き込まれる。一
方通信回線から入力された画像データおよびイメージス
キャナ8から入力された画像データは、処理部1の制御
の下に、それぞれ回線制御部3および入出力制御部4を
経由し母線60を経由して主記憶部2に入力される。処
理部1は、このデータを編集し、圧縮データであれば伸
長復号して、主記憶部2からイメージバッファ16に転
送する。イメージバッファ16にセットされた画像デー
タは、フルドツトメモリ15の表示位置に対応した番地
に書き込まれる。
明する。通信回線から入力された図形データは、処理部
1の制御の下に回線制御部3を経由し、母線60を経由
して主記憶部2に入力される。処理部1は、このデータ
を操作して主記憶部2からベクトルバッファ14に転送
する6ベクトルバツフア14にセットされた図形データ
は、ベクトル展開回路21の制御によシドットデータに
展開されて、フルドツトメモリ15に書き込まれる。一
方通信回線から入力された画像データおよびイメージス
キャナ8から入力された画像データは、処理部1の制御
の下に、それぞれ回線制御部3および入出力制御部4を
経由し母線60を経由して主記憶部2に入力される。処
理部1は、このデータを編集し、圧縮データであれば伸
長復号して、主記憶部2からイメージバッファ16に転
送する。イメージバッファ16にセットされた画像デー
タは、フルドツトメモリ15の表示位置に対応した番地
に書き込まれる。
このようにしてフルドツトメモリ15に格納されたドツ
トデータは、ラスタカウンタ17の値によシ表示位置に
同期したドツトデータがフルドツトメモリ読出し回路2
2の制御の下に読み出されドツト表示レジスタ26にセ
ットされる。ドツト表示レジスタ26のデータは、フォ
ント表示の場合と同様に、表示制御回路24の表示同期
信号に追従してシフトされ、表示管27にビデオ信号さ
して送られる。
トデータは、ラスタカウンタ17の値によシ表示位置に
同期したドツトデータがフルドツトメモリ読出し回路2
2の制御の下に読み出されドツト表示レジスタ26にセ
ットされる。ドツト表示レジスタ26のデータは、フォ
ント表示の場合と同様に、表示制御回路24の表示同期
信号に追従してシフトされ、表示管27にビデオ信号さ
して送られる。
次に本発明に関するドキュメントメモリ25およびフォ
ント展開回路26について説明する。ドキュメントメモ
リ25は、オフライン処理で使用する文書1ペ一ジ分の
ドツト情報を格納するための記憶機構であシ、たとえば
172B 、X 220[1ドツトの情報を格納するだ
けの容量を備えて込る。
ント展開回路26について説明する。ドキュメントメモ
リ25は、オフライン処理で使用する文書1ペ一ジ分の
ドツト情報を格納するための記憶機構であシ、たとえば
172B 、X 220[1ドツトの情報を格納するだ
けの容量を備えて込る。
フォント展開回路26は、コードバッファ12から文字
データのコードを読み出し、これに対応するフォント、
すなわちドツトパターンをフォントメモリ13よシ読み
出し、オフライン使用時)表示画面様式に合わせて順次
ドキュメントメモリ25に格納する。このフォント展開
回路26の動作は、上記の文字データの表示動作と併行
して行われる。すなわち文字データのコードをコード選
択回路1Bによってコードバッファ12がら読み出し、
このコードに対応するフォントを読出し回路19によっ
てフォントメモリ15がら読み出し、これを表示制御回
路24によってビデオ信号に変えて表示管27に表示す
る動作と、フォント展開回路四によりて・−ドパ7フ・
12内の文字データのそれぞれのコードを対応するフォ
ントに変えてドキュメントメモリ25に格納する動作と
は重複して同時に進行する。このときフォント展開回路
26によるコードバッファ12およびフォントメモリ1
6からの情報読み出しタイミングを適尚に選ぶことによ
って、コード選択回路18および読出し回路19による
コードバッファ12およびフォントメモリ13からの情
報読み出し速度を従来通シとし、遅らせなりようにする
ことは可能である。従って上記の文字データの表示動作
は、従来と同じ速度で進行し、本表示装置をオンライン
で使用するオペレータにとって、文字データの表示速度
は従来と変わらない。
データのコードを読み出し、これに対応するフォント、
すなわちドツトパターンをフォントメモリ13よシ読み
出し、オフライン使用時)表示画面様式に合わせて順次
ドキュメントメモリ25に格納する。このフォント展開
回路26の動作は、上記の文字データの表示動作と併行
して行われる。すなわち文字データのコードをコード選
択回路1Bによってコードバッファ12がら読み出し、
このコードに対応するフォントを読出し回路19によっ
てフォントメモリ15がら読み出し、これを表示制御回
路24によってビデオ信号に変えて表示管27に表示す
る動作と、フォント展開回路四によりて・−ドパ7フ・
12内の文字データのそれぞれのコードを対応するフォ
ントに変えてドキュメントメモリ25に格納する動作と
は重複して同時に進行する。このときフォント展開回路
26によるコードバッファ12およびフォントメモリ1
6からの情報読み出しタイミングを適尚に選ぶことによ
って、コード選択回路18および読出し回路19による
コードバッファ12およびフォントメモリ13からの情
報読み出し速度を従来通シとし、遅らせなりようにする
ことは可能である。従って上記の文字データの表示動作
は、従来と同じ速度で進行し、本表示装置をオンライン
で使用するオペレータにとって、文字データの表示速度
は従来と変わらない。
以上のようにして、コードバッファ12内の文字データ
がフォント展開回路26によってドキュメントメモリ2
5へすべてドツト展開されたときドキュメントメモリ2
5の全ドツトデータは、処理部1の制御の下に、主記憶
部2を経由してディスク記憶装置11に格納される。な
おオンラインで表示した図形データや画像データをオフ
ライン画面にも複写する場合には、処理部1の制御の下
にフルドツトメモリ15上にドツト展開された図形デー
タや画像データをフルドツトメモリ15から読み出して
、ドキュメントメモリ25上に複写すればよい。こうし
てディスク記憶装置11に格納されたオフライン画面デ
ータは、すべて上記定義による画像データとなっており
、文字データ形式や図形データ形式のデータを含まない
。このオフライン画面データに対して、処理部1によっ
て一部切出し、移動、複写2合成。
がフォント展開回路26によってドキュメントメモリ2
5へすべてドツト展開されたときドキュメントメモリ2
5の全ドツトデータは、処理部1の制御の下に、主記憶
部2を経由してディスク記憶装置11に格納される。な
おオンラインで表示した図形データや画像データをオフ
ライン画面にも複写する場合には、処理部1の制御の下
にフルドツトメモリ15上にドツト展開された図形デー
タや画像データをフルドツトメモリ15から読み出して
、ドキュメントメモリ25上に複写すればよい。こうし
てディスク記憶装置11に格納されたオフライン画面デ
ータは、すべて上記定義による画像データとなっており
、文字データ形式や図形データ形式のデータを含まない
。このオフライン画面データに対して、処理部1によっ
て一部切出し、移動、複写2合成。
拡大、縮小2回転等の操作を加えることが可能である。
またこのようにして操作を加えた画像データをオンライ
ン処理中にディスク記憶装置11からとり出し、主記憶
部2を経由してフルドツトメモリ15へ書き込むことに
よって、この画像データを現在のオンライン画面に重ね
合わせることが可能である。
ン処理中にディスク記憶装置11からとり出し、主記憶
部2を経由してフルドツトメモリ15へ書き込むことに
よって、この画像データを現在のオンライン画面に重ね
合わせることが可能である。
御によって、処理部1および他の回路と独立に動作する
よう構成することが可能であり、図形データのドツトパ
ターンへの変挨トフルドットメモリ15への展開卦よび
文字フォントのドキュメントメモリ25への展開を高速
に行うことが可能である。
よう構成することが可能であり、図形データのドツトパ
ターンへの変挨トフルドットメモリ15への展開卦よび
文字フォントのドキュメントメモリ25への展開を高速
に行うことが可能である。
本発明の他の実施例として、オンライン使用時にはフォ
ント展開回路26を抑止しておいて使用せず、オフライ
ン時に必要な文字データをコード化データの形式でディ
スク記憶装置11に格納しておいてもよい。この場合に
は、オフライン使用時において、ディスク記憶装置11
からこの文字データを主記憶部2に入力し、次にこの文
字データをコードバッファ12に入れ、フォント展開回
路26を使ってオフライン使用時の表示画面様式に合わ
せて順次ドキュメントメモリ25に格納した後、このド
キュメントメモリ25内のドツトデータを画像データと
して再びディスク記憶装置11に再格納すれはよい。こ
の場合にはオンライン使用時においてドキュメントメモ
リ25はフォント展開回路26によって使用されないの
で、処理部1の制御の下にティスフ記憶装置11上のオ
フライン画面データをドキュメントメモリ25へ転送シ
、このドキュメントメモリ25上の画面データの一部を
切シ出してフルドツトメモリ15へ書き込むことによっ
て、このオフライン画面データをオンライン画面に重ね
合わせることが可能である。
ント展開回路26を抑止しておいて使用せず、オフライ
ン時に必要な文字データをコード化データの形式でディ
スク記憶装置11に格納しておいてもよい。この場合に
は、オフライン使用時において、ディスク記憶装置11
からこの文字データを主記憶部2に入力し、次にこの文
字データをコードバッファ12に入れ、フォント展開回
路26を使ってオフライン使用時の表示画面様式に合わ
せて順次ドキュメントメモリ25に格納した後、このド
キュメントメモリ25内のドツトデータを画像データと
して再びディスク記憶装置11に再格納すれはよい。こ
の場合にはオンライン使用時においてドキュメントメモ
リ25はフォント展開回路26によって使用されないの
で、処理部1の制御の下にティスフ記憶装置11上のオ
フライン画面データをドキュメントメモリ25へ転送シ
、このドキュメントメモリ25上の画面データの一部を
切シ出してフルドツトメモリ15へ書き込むことによっ
て、このオフライン画面データをオンライン画面に重ね
合わせることが可能である。
第2図は、本発明による表示装置を用いたアプリケーシ
ョンの具体例である。まず表示装置は、ホストコンビー
ータ28から受信した文字データ、図形データおよび画
像データのうちのいくつかから成るデータを、上記の動
作によってオンライン画面29としてオンライン表示画
面様式で表示管27上に表示する。次にオンライン画面
29を、上記の動作によって全ドツトデータとしてオフ
ライン表示画面様式でドキュメントメモリ25へ展開し
た後このドキュメントメモリ25かち取り出し、ディス
ク記憶装置11に格納する次にオフライン処理において
、ディスク記憶装置11からこの画面データをオフライ
ン画面61として主記憶部2へ移動させた後、表示管2
7上に表示させる。第2図に示すオンライン画面29と
オフライン画面61とは、表示管27上には同一の内容
が表示されるが、文字データの表示画面様式が異なると
ともに、オンライン画面中の文字データは上記のように
フォント表示レジスタ20を経由して表示管27に表示
され、また同図形デ−タはベクトル展開回路21を経由
してドツト。
ョンの具体例である。まず表示装置は、ホストコンビー
ータ28から受信した文字データ、図形データおよび画
像データのうちのいくつかから成るデータを、上記の動
作によってオンライン画面29としてオンライン表示画
面様式で表示管27上に表示する。次にオンライン画面
29を、上記の動作によって全ドツトデータとしてオフ
ライン表示画面様式でドキュメントメモリ25へ展開し
た後このドキュメントメモリ25かち取り出し、ディス
ク記憶装置11に格納する次にオフライン処理において
、ディスク記憶装置11からこの画面データをオフライ
ン画面61として主記憶部2へ移動させた後、表示管2
7上に表示させる。第2図に示すオンライン画面29と
オフライン画面61とは、表示管27上には同一の内容
が表示されるが、文字データの表示画面様式が異なると
ともに、オンライン画面中の文字データは上記のように
フォント表示レジスタ20を経由して表示管27に表示
され、また同図形デ−タはベクトル展開回路21を経由
してドツト。
パターンに展開された後表示管27に表示されるのに対
し、オフライン画面61はすべて画像データとしてイメ
ージバッファ6とフルドツトメモリ15のみを経由して
表示管27に表示される点が異なる。一方キーボード1
0から文字データを入力し、これをドツトパターンに展
開してドキュメントメモリ25に格納し、フルドツトメ
モリ15を経由してオフライン画面33として表示する
。
し、オフライン画面61はすべて画像データとしてイメ
ージバッファ6とフルドツトメモリ15のみを経由して
表示管27に表示される点が異なる。一方キーボード1
0から文字データを入力し、これをドツトパターンに展
開してドキュメントメモリ25に格納し、フルドツトメ
モリ15を経由してオフライン画面33として表示する
。
次に主記憶部2上でオフライン画面61かう適当な画面
データを切シ出し、縮小し移動させてオフライン画面只
の空きエリアに複写するためにフルドツトメモリ15の
適当な位置に格納するこのようにして作成し、表示管2
7に表示されkものが新しいオフライン画面64である
。このときオフライン画面64上の文字データがすべて
オフライン両口様式に統一されていることは、上記説明
から明らかである。作成したオフライン画面64をドキ
ュメントメモリ25またはフルドツトメモリ15から入
出力制御部5に移し、プリンタ9によって印刷すれば、
文書65が得られる。
データを切シ出し、縮小し移動させてオフライン画面只
の空きエリアに複写するためにフルドツトメモリ15の
適当な位置に格納するこのようにして作成し、表示管2
7に表示されkものが新しいオフライン画面64である
。このときオフライン画面64上の文字データがすべて
オフライン両口様式に統一されていることは、上記説明
から明らかである。作成したオフライン画面64をドキ
ュメントメモリ25またはフルドツトメモリ15から入
出力制御部5に移し、プリンタ9によって印刷すれば、
文書65が得られる。
以上述べたように、本発明によればオンライン画面デー
タをオフライン使用時の画面様式に変えることによりオ
フライン使用時においてオンライン画面データを容易に
利用できるという効果がある。
タをオフライン使用時の画面様式に変えることによりオ
フライン使用時においてオンライン画面データを容易に
利用できるという効果がある。
25・・・ドキュメントメモリ、
26・・・フォント展開回路。
第 1 図
第 2(2)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 上位計算機と接続してオンラインで使用するとと
もに該計算機から切シ離してオフラインで使用する表示
装置であってかつ文字データの表示画面様式がオンライ
ン使用時とオフライン使用時とで異なる表示装置におい
て、記憶手段水すると同時に前記文字データを前記記憶
手段に格納する制御手段とを有することを特徴とする表
示装置。 2、 前記制御手段は、オンライン使用時において前記
文字データをオフライン表示画面様式で前記記憶手段に
格納することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
表示装置。 6、 前記制御手段は、オンライン使用時には前記文字
データをそのまま前記記憶手段に格納し、オフライン使
用時には前記記憶手段から前記文字データをとシ出し、
オフライン表示画面様式で前記表示手段に表示すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の表示装置。 4、 前記文字データは、1バイ)または2バイトを単
位としてコード化されたデータであシ、また前記オフラ
イン表示画面様式のデータはビットごとに可変な画像デ
ータであることを特徴とする特許請求の範囲第1項1第
2項または第3項記載の表示装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58072861A JPS59200339A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 表示装置 |
US06/603,825 US4683552A (en) | 1983-04-27 | 1984-04-25 | System for on-line and off-line display |
DE19843415769 DE3415769A1 (de) | 1983-04-27 | 1984-04-27 | Verfahren und vorrichtung zur datenanzeige |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58072861A JPS59200339A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59200339A true JPS59200339A (ja) | 1984-11-13 |
JPH0231416B2 JPH0231416B2 (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=13501547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58072861A Granted JPS59200339A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 表示装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4683552A (ja) |
JP (1) | JPS59200339A (ja) |
DE (1) | DE3415769A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01206430A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-18 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ウインドウ・システムの制御方法 |
US5171092A (en) * | 1987-07-06 | 1992-12-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus that stores externally supplied fonts |
Families Citing this family (5)
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JPS63178287A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-22 | 株式会社東芝 | 表示装置 |
JP2993673B2 (ja) * | 1989-01-27 | 1999-12-20 | 株式会社日立製作所 | 電子ファイル装置 |
US5105356A (en) * | 1989-07-14 | 1992-04-14 | Mobil Oil Corporation | Method for curve correlation |
JPH10240613A (ja) * | 1997-03-03 | 1998-09-11 | Hitachi Ltd | メモリアクセス制御方法および装置 |
US10657533B2 (en) * | 2017-10-26 | 2020-05-19 | Mastercard International Incorporated | Apparatus and method for emulating online user authentication process in offline operations |
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JPS575091A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-11 | Fujitsu Ltd | Image processor |
Family Cites Families (6)
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US4115765A (en) * | 1977-02-17 | 1978-09-19 | Xerox Corporation | Autonomous display processor |
US4234931A (en) * | 1977-08-11 | 1980-11-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Information output apparatus for putting out a character dot pattern |
GB2089165B (en) * | 1980-10-30 | 1985-10-09 | Canon Kk | Character and image processing |
NL8103477A (nl) * | 1981-07-23 | 1983-02-16 | Philips Nv | Kantoorsysteem met eindstations, een dataverwerkende processor en hulpapparaten en een doorschakelinrichting voor het verzorgen van massaal datatransport tussen de hulpapparaten. |
US4454414A (en) * | 1982-06-16 | 1984-06-12 | Vericard Corporation | Funds transfer system using optically coupled, portable modules |
-
1983
- 1983-04-27 JP JP58072861A patent/JPS59200339A/ja active Granted
-
1984
- 1984-04-25 US US06/603,825 patent/US4683552A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-04-27 DE DE19843415769 patent/DE3415769A1/de active Granted
Patent Citations (2)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0231416B2 (ja) | 1990-07-13 |
DE3415769C2 (ja) | 1988-03-10 |
DE3415769A1 (de) | 1984-12-13 |
US4683552A (en) | 1987-07-28 |
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