JPS60169893A - ビツトパタ−ン変換装置 - Google Patents
ビツトパタ−ン変換装置Info
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- JPS60169893A JPS60169893A JP59024949A JP2494984A JPS60169893A JP S60169893 A JPS60169893 A JP S60169893A JP 59024949 A JP59024949 A JP 59024949A JP 2494984 A JP2494984 A JP 2494984A JP S60169893 A JPS60169893 A JP S60169893A
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
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- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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- Communication Control (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野と従来技術
本発明は、ドツトイメージデータにおけるピッ1〜パタ
ーン変換装置に関する。
ーン変換装置に関する。
コンピュータに接続される端末には、ドツトイメージデ
ータを縦方向に処理するものや横方向に処理するものが
ある。例えば、ドツトプリンタにおいて、ラインプリン
タにおいてはドラ1へイメージデータを横方向に処理し
ていくが、シリアルプリンタにおいては縦方向に処理し
ていく。そのため、プリンタのハンマに出り出ノjは、
ラインプリンタであれば横方向に、シリアルプリンタで
あれば縦方向でなければならない。しかし、ホストコン
ピュータから送られてくるデータがラインプリンタ用の
データで使用するプリンタがシリアルプリンタである場
合やまたはその逆であるどきなど、データの出ツノ順を
変え(端末に合致した順で出力する必要がある。また、
ギVラクタジネレータやCRTディスプレイ装置等にお
い(も同様なことが言え、キ1yラクタジネレータが横
方向にデータを出し、それを縦方向のデ゛−夕を受C〕
−C表示JるCR丁ディスプレイ装置やシリアルプリン
タで出力する揚台には横り向で受tノたデータを縦方向
に変換する必要が出−Cくる。
ータを縦方向に処理するものや横方向に処理するものが
ある。例えば、ドツトプリンタにおいて、ラインプリン
タにおいてはドラ1へイメージデータを横方向に処理し
ていくが、シリアルプリンタにおいては縦方向に処理し
ていく。そのため、プリンタのハンマに出り出ノjは、
ラインプリンタであれば横方向に、シリアルプリンタで
あれば縦方向でなければならない。しかし、ホストコン
ピュータから送られてくるデータがラインプリンタ用の
データで使用するプリンタがシリアルプリンタである場
合やまたはその逆であるどきなど、データの出ツノ順を
変え(端末に合致した順で出力する必要がある。また、
ギVラクタジネレータやCRTディスプレイ装置等にお
い(も同様なことが言え、キ1yラクタジネレータが横
方向にデータを出し、それを縦方向のデ゛−夕を受C〕
−C表示JるCR丁ディスプレイ装置やシリアルプリン
タで出力する揚台には横り向で受tノたデータを縦方向
に変換する必要が出−Cくる。
また、送られてくるデータが最上位の数字〈以下MSB
という)から送られてきてプリンタ等の端末が処理する
場合は、最下位の数字(以下IsBという)から読込み
処理するような場合やまたはその逆のような場合、MS
B、LSB相互の変換を行う必要がある。
という)から送られてきてプリンタ等の端末が処理する
場合は、最下位の数字(以下IsBという)から読込み
処理するような場合やまたはその逆のような場合、MS
B、LSB相互の変換を行う必要がある。
さらには、例えば印字出力を2倍に拡大したい場合や、
8ビツトで送られてきたイメージデータを6ビツトで処
理りる端で処理したいJ:う4T揚含など、送られてく
るビットパターンを端末が処理Jるに必要なパターンに
変換してやる必要がある。
8ビツトで送られてきたイメージデータを6ビツトで処
理りる端で処理したいJ:う4T揚含など、送られてく
るビットパターンを端末が処理Jるに必要なパターンに
変換してやる必要がある。
そこで、従来は、このような縦、横相互の変換や、MS
B、LSBの変換、2倍への拡大、8ピツ]〜から6ビ
ツトへのビットパターン変換等はブlグラムによって行
なわれていたが、これら′を換処理に時間を要し、印字
や表示等が遅くなるという欠点があった。
B、LSBの変換、2倍への拡大、8ピツ]〜から6ビ
ツトへのビットパターン変換等はブlグラムによって行
なわれていたが、これら′を換処理に時間を要し、印字
や表示等が遅くなるという欠点があった。
発明の目的
本発明の目的は、ドツトイメージデータにJ3けるビッ
トパターンを変換することのできるヒツトパターン変換
装動を提供することにある。
トパターンを変換することのできるヒツトパターン変換
装動を提供することにある。
さらに、本発明の目的は、入力されるドツトイメージデ
ータをMiZj向から横り向またはその逆のビットパタ
ーンに変換することのできるピッ1〜パターン変換装同
を提供りることにある。
ータをMiZj向から横り向またはその逆のビットパタ
ーンに変換することのできるピッ1〜パターン変換装同
を提供りることにある。
発明の構成
本発明は、1ノアドレスがnヒツトで構成されたアドレ
スを11個有寸る記憶手段と、nビットのデータを上記
記憶手段に記10さけるための上記アドレスを指令する
書込アドレス指令手段と、上記記憶手段からデータを読
出りためにアドレスを指令覆る続出アドレス指令手段と
、上記続出アドレス指令手段から出されたアドレスに対
し、上記記憶手段の各アドレスの同一ビットを読出し、
]1ビットのデータとするデータ読出手段とを有し、入
力されるデータのビットパターンを縦横変換することを
特徴とするピッ1〜パターン変換装置である。
スを11個有寸る記憶手段と、nビットのデータを上記
記憶手段に記10さけるための上記アドレスを指令する
書込アドレス指令手段と、上記記憶手段からデータを読
出りためにアドレスを指令覆る続出アドレス指令手段と
、上記続出アドレス指令手段から出されたアドレスに対
し、上記記憶手段の各アドレスの同一ビットを読出し、
]1ビットのデータとするデータ読出手段とを有し、入
力されるデータのビットパターンを縦横変換することを
特徴とするピッ1〜パターン変換装置である。
発明の概要
本発明のピッ1〜パターン変換装置Nの機能について概
説づると、 まず、ピッ]〜パターンの縦横変換につい−C1第1図
の縦横変換説明図を参照しながら説明する。
説づると、 まず、ピッ]〜パターンの縦横変換につい−C1第1図
の縦横変換説明図を参照しながら説明する。
この図では、8ビツトからなるデータがb00〜b77
のビットで構成づるメモリに書かれるどきは、例えば、
0列を選択してboo、boi、bo2・・・・・・b
olと書込まれ、各列毎にデータが書込まれる。すなわ
ち、第1図矢印へ方向にデータが書込まれる。
のビットで構成づるメモリに書かれるどきは、例えば、
0列を選択してboo、boi、bo2・・・・・・b
olと書込まれ、各列毎にデータが書込まれる。すなわ
ち、第1図矢印へ方向にデータが書込まれる。
そして、縦横行う場合には、第1図矢印B方向に読込ま
れることとなる。すなわち、読出すどきは、例えば0行
を選択して同σ、blo、b20.・・・・・・blo
を読出すことによってビットパターンを縦横変換して読
出すようにするものである。
れることとなる。すなわち、読出すどきは、例えば0行
を選択して同σ、blo、b20.・・・・・・blo
を読出すことによってビットパターンを縦横変換して読
出すようにするものである。
また、MSBとLSBの変換については、第2図(イ)
に示すように、データが書かれるときは、MSOのデー
タd7をビットb7に、LSBのデータdOをビットb
Oに書込み、読出すときは第2図(ロ)に示ずようにピ
ッ1〜bOからデータd7を、ピッ]〜b1からはデー
タd1を読出ずようにして、MSBと[SBの変換を行
うものである。
に示すように、データが書かれるときは、MSOのデー
タd7をビットb7に、LSBのデータdOをビットb
Oに書込み、読出すときは第2図(ロ)に示ずようにピ
ッ1〜bOからデータd7を、ピッ]〜b1からはデー
タd1を読出ずようにして、MSBと[SBの変換を行
うものである。
また、ビットパターンを2倍に拡大するときは、第3図
(イ)に示すように、1ビツトに1つのデータdO〜d
1をそれぞれ書込み、読出すときは第3図(ロ)に示り
゛ように、1つのデータを2ピツ1〜で読出ずようにし
ている。このようにすることににっ−C1送られてぎた
データから2倍に拡大した文字等を印字できるようにし
たものである。
(イ)に示すように、1ビツトに1つのデータdO〜d
1をそれぞれ書込み、読出すときは第3図(ロ)に示り
゛ように、1つのデータを2ピツ1〜で読出ずようにし
ている。このようにすることににっ−C1送られてぎた
データから2倍に拡大した文字等を印字できるようにし
たものである。
さらに、8ピツ1〜パターンで送られてきたデータを6
ビツトパターンに変換する方式は、第4図(イ)に示す
ように、8ビツトのデータdO〜d1及びd8〜d15
. d16〜d23をそれぞれ1行に書込/υだものを
読出す−ときは、1行に6ごットデータだけ読み、残り
のビットは「1」にヒツトするものである。ずなわち、
データdO〜d5を1行に、次の行ではd6〜d11を
読み、第4図(ロ)に示すように読出1ものである。
ビツトパターンに変換する方式は、第4図(イ)に示す
ように、8ビツトのデータdO〜d1及びd8〜d15
. d16〜d23をそれぞれ1行に書込/υだものを
読出す−ときは、1行に6ごットデータだけ読み、残り
のビットは「1」にヒツトするものである。ずなわち、
データdO〜d5を1行に、次の行ではd6〜d11を
読み、第4図(ロ)に示すように読出1ものである。
実施例
上)ホしたような機能を行う本発明のピッ1−パターン
変換装置の一実施例について述べる。
変換装置の一実施例について述べる。
まず、第5図に示1本発明のピッ1〜パターン変換装置
の使用例について述べる。
の使用例について述べる。
第5図において、2はホスト]ンビユータ側を示し、1
は端末機側を示しており、3及び12はそれぞれ中央処
理装置(以下CPUという)で、4は端末機の制御プロ
グラムを記憶するメモリ、5はバッフ7メモリで、ポス
トコンピュータ側2から入出力インターフェース13及
び8を介して送られてきたデータを記憶覆るものである
。6は本発明のピッ1〜パターン変換装置である。7は
キャラクタシネレータ、9はCRT表示装置、10はプ
リンタである。なお、11.14はバスである。
は端末機側を示しており、3及び12はそれぞれ中央処
理装置(以下CPUという)で、4は端末機の制御プロ
グラムを記憶するメモリ、5はバッフ7メモリで、ポス
トコンピュータ側2から入出力インターフェース13及
び8を介して送られてきたデータを記憶覆るものである
。6は本発明のピッ1〜パターン変換装置である。7は
キャラクタシネレータ、9はCRT表示装置、10はプ
リンタである。なお、11.14はバスである。
上述したような構成において、従来は、本発明のピッ1
−パターン変換装置を右さず、ホスト]ンビユータ側2
から送られてくるデータが縦方向のデータであった場合
で、プリンタ10がラインプリンタC・あった詩などは
メモリ4に記憶された制■)プログラムによって縦横変
換を行ってプリンタ10に出ツノを出し、印字さける動
作を行っていたが、本発明では、単に制御プログラムか
ら縦横変換の指令を出し−Cヒツトパターン変換装買6
を介してプリンタ10に出力を出すようにしたもので、
ピッ1〜パターン変換41 ll16は、CPU3から
指令が出ると自動的にビットパターンを第1図で承りよ
うに変換してプリンタへ出ノjするようになっているも
のである。また、CRIディスプレイで表示する場合も
、必要とあれば、このピッ1−パターン変換装置6でピ
ッ1−パターンの変換を行うbのである。さらに、キャ
ラクタシネレータで出される出力と、プリンタ10の人
ツノパターンが異なる場合においても、このビットパタ
ーン変換装置6によっ−CCピッへパターン変換を行う
ようにりるものである。
−パターン変換装置を右さず、ホスト]ンビユータ側2
から送られてくるデータが縦方向のデータであった場合
で、プリンタ10がラインプリンタC・あった詩などは
メモリ4に記憶された制■)プログラムによって縦横変
換を行ってプリンタ10に出ツノを出し、印字さける動
作を行っていたが、本発明では、単に制御プログラムか
ら縦横変換の指令を出し−Cヒツトパターン変換装買6
を介してプリンタ10に出力を出すようにしたもので、
ピッ1〜パターン変換41 ll16は、CPU3から
指令が出ると自動的にビットパターンを第1図で承りよ
うに変換してプリンタへ出ノjするようになっているも
のである。また、CRIディスプレイで表示する場合も
、必要とあれば、このピッ1−パターン変換装置6でピ
ッ1−パターンの変換を行うbのである。さらに、キャ
ラクタシネレータで出される出力と、プリンタ10の人
ツノパターンが異なる場合においても、このビットパタ
ーン変換装置6によっ−CCピッへパターン変換を行う
ようにりるものである。
次に、第6図に、1.記ピッ1〜パターン変換装買6の
ブロック図を承り。DEMはデフ−夕−しジュール、L
A Mはラッチモジュール、ΔNM1.八NM2へ−
j′ンドヒジュール、01マMはA/7U:ジュール、
S [Mはレレ91〜しジュール、1)1では1〜ライ
八である。ΔO〜へ3はアドレス信号、σ3はヂップレ
レク1〜信>3%Wはライ1ル伯号、0[はアウトプッ
トイネーブル信号、Reはリセット・信号を示し、それ
ぞれの入力端子に接続されている。
ブロック図を承り。DEMはデフ−夕−しジュール、L
A Mはラッチモジュール、ΔNM1.八NM2へ−
j′ンドヒジュール、01マMはA/7U:ジュール、
S [Mはレレ91〜しジュール、1)1では1〜ライ
八である。ΔO〜へ3はアドレス信号、σ3はヂップレ
レク1〜信>3%Wはライ1ル伯号、0[はアウトプッ
トイネーブル信号、Reはリセット・信号を示し、それ
ぞれの入力端子に接続されている。
;した、Do〜D7はデータバスである。デコーダモジ
ュールI)、EMはCP U 3から出されるアドレス
信QAO〜A3.チップセレクト信号O8,ライ1ル信
号W、ノアつI〜プツトイネーブル信号OEを入力とし
て、ラッチモジュールLAMにデータバスDO−D7か
らのデータを該ラッチモジュールLAMに書込むアドレ
スを指令するセレク1−ライト信号S W 1’ O〜
S W 1−8 A5、アンドモジ−L−ル△NM1.
ANM2にラッチモジュールしAMから読出リアドレス
を指令ツるセレクl−リート信号5RDO−8RD7,
5RI)8〜S RI) E及びデータバスDo、−1
)7ヘデ゛−夕を出力Jるが、該データバスD O〜D
7からデータを入力するかを指令するためのデータアウ
トプットイネーブル信号DOEを出ノJlるものである
。アンドモジュールANMIはラッチモジュールL−A
Mからの読出しデータDXnnを第1図で示すような縦
横方向にするためのアンドモジュールで、アンドモジュ
ールANM2は同様に2倍拡大や8ヒツトから6ビツ1
へ変換を行うアンドモジュール、AアモジュールORM
は、アンドモジュールANM1.ANM2の出力をAア
するもので、レレク1へしジュールはMSB/LSB変
換を行うものひある。
ュールI)、EMはCP U 3から出されるアドレス
信QAO〜A3.チップセレクト信号O8,ライ1ル信
号W、ノアつI〜プツトイネーブル信号OEを入力とし
て、ラッチモジュールLAMにデータバスDO−D7か
らのデータを該ラッチモジュールLAMに書込むアドレ
スを指令するセレク1−ライト信号S W 1’ O〜
S W 1−8 A5、アンドモジ−L−ル△NM1.
ANM2にラッチモジュールしAMから読出リアドレス
を指令ツるセレクl−リート信号5RDO−8RD7,
5RI)8〜S RI) E及びデータバスDo、−1
)7ヘデ゛−夕を出力Jるが、該データバスD O〜D
7からデータを入力するかを指令するためのデータアウ
トプットイネーブル信号DOEを出ノJlるものである
。アンドモジュールANMIはラッチモジュールL−A
Mからの読出しデータDXnnを第1図で示すような縦
横方向にするためのアンドモジュールで、アンドモジュ
ールANM2は同様に2倍拡大や8ヒツトから6ビツ1
へ変換を行うアンドモジュール、AアモジュールORM
は、アンドモジュールANM1.ANM2の出力をAア
するもので、レレク1へしジュールはMSB/LSB変
換を行うものひある。
次に、に述したデニ]−ダ゛しジコールD1三M (7
) 1+1成を第7図及び第8図で説明覆る。
) 1+1成を第7図及び第8図で説明覆る。
m 7 図ニd3 イ1、DEl、1)E2はデコーダ
で、CI) U 3からのアドレス信QAO〜A3を受
けて、ラッチモジュールLAMにデータを書込む、また
は読出すためのラッチアドレス信号5ELO/5ELE
を作り出71!!j存のデコーダである。G5A1、G
SΔ2は、上記アドレス信号5ELOへ・S1ミLEを
受りCセレクトライ1〜信号5WTO’−8W T’
8 、セレクトリード信号5RDO−8RDEを作るグ
ー1− ’EジュールC1第8図に示り−ようなグー1
−t?グメン1へが−てれぞれ8個(SAO−8,A7
及びSA8〜5Al=)設4ノである。■はインバータ
、G1−G3はアンドグー1〜で、W TはライI・信
号Wをインバートした信号で、7なわち書込み命令信号
である。そこで今、CPU3からアドレス信号rAo、
A1.A2.A3Jがro、o。
で、CI) U 3からのアドレス信QAO〜A3を受
けて、ラッチモジュールLAMにデータを書込む、また
は読出すためのラッチアドレス信号5ELO/5ELE
を作り出71!!j存のデコーダである。G5A1、G
SΔ2は、上記アドレス信号5ELOへ・S1ミLEを
受りCセレクトライ1〜信号5WTO’−8W T’
8 、セレクトリード信号5RDO−8RDEを作るグ
ー1− ’EジュールC1第8図に示り−ようなグー1
−t?グメン1へが−てれぞれ8個(SAO−8,A7
及びSA8〜5Al=)設4ノである。■はインバータ
、G1−G3はアンドグー1〜で、W TはライI・信
号Wをインバートした信号で、7なわち書込み命令信号
である。そこで今、CPU3からアドレス信号rAo、
A1.A2.A3Jがro、o。
0.0」であると、デコーダDE1のラッチアドレス信
号5ELOがrOJとなり、他のラッチアドレス信号5
ELI〜5ELEは「1」が出力される。そうすると、
グー1−モジュールGSΔ1のゲートセグメントSA、
Oでは、上記ラッチアドレス信号5)LOをインバータ
Iでインバー1−シているからセレクトライト信号SR
DはrIJとなり、他のセレクトリード信号S RD
1〜S RD Eはラッチアドレス信号5ELI〜S[
:LEが「1」Cあるため「0」となり、その出力がア
ンドモジュールΔNMI、ANM2に出され、ラッチモ
ジュールLAMのアドレス0が選択され読み出されるこ
ととなる。ま/jSl込み命令信号WTが出力されてい
れば、ヒレクトライト信号5WTOのみが「1」となり
、ラッチモジュールL、 A MのアドレスOにデータ
が書込まれることとなる。同様に、CP tJ 3 カ
ら(7) 7’ドL/ス信号AO,A1.A2゜A3が
0.0.0.1であれば、ラッチアドレス信号5EL8
のみがrOJとなり、セレク1−リード信号5RD8.
セレクトライト信号S W −r 8(書込み命令信号
WTがあるときのみ)のみが出力され、ラッチモジュー
ルLAMのアドレス8が選択されることとなる。以下同
様で、4ビツトのアドレス信号AO,A1.A2.A3
で15のラッチアドレス信号5ELQ−3ELFを出力
することができるが、本実施例では、最後のラッチアド
レス信号5ELFは使用していない。また、ゲートモジ
ュールG5A2のゲートセグメントSA9〜SAEから
のセレクトライト信号S W T 9〜5WTEは利用
されていない。
号5ELOがrOJとなり、他のラッチアドレス信号5
ELI〜5ELEは「1」が出力される。そうすると、
グー1−モジュールGSΔ1のゲートセグメントSA、
Oでは、上記ラッチアドレス信号5)LOをインバータ
Iでインバー1−シているからセレクトライト信号SR
DはrIJとなり、他のセレクトリード信号S RD
1〜S RD Eはラッチアドレス信号5ELI〜S[
:LEが「1」Cあるため「0」となり、その出力がア
ンドモジュールΔNMI、ANM2に出され、ラッチモ
ジュールLAMのアドレス0が選択され読み出されるこ
ととなる。ま/jSl込み命令信号WTが出力されてい
れば、ヒレクトライト信号5WTOのみが「1」となり
、ラッチモジュールL、 A MのアドレスOにデータ
が書込まれることとなる。同様に、CP tJ 3 カ
ら(7) 7’ドL/ス信号AO,A1.A2゜A3が
0.0.0.1であれば、ラッチアドレス信号5EL8
のみがrOJとなり、セレク1−リード信号5RD8.
セレクトライト信号S W −r 8(書込み命令信号
WTがあるときのみ)のみが出力され、ラッチモジュー
ルLAMのアドレス8が選択されることとなる。以下同
様で、4ビツトのアドレス信号AO,A1.A2.A3
で15のラッチアドレス信号5ELQ−3ELFを出力
することができるが、本実施例では、最後のラッチアド
レス信号5ELFは使用していない。また、ゲートモジ
ュールG5A2のゲートセグメントSA9〜SAEから
のセレクトライト信号S W T 9〜5WTEは利用
されていない。
なお、チップセレクト信号σ百及びライトイネーブル信
号OFが「0」でライ1−信号Wが「1」のとき、デー
タアウトプット信号DEOは出力されるようになっCい
るる 次に、ラッチモジュールLAMについC1第9図、第1
0図を参照しながら説明り−る。
号OFが「0」でライ1−信号Wが「1」のとき、デー
タアウトプット信号DEOは出力されるようになっCい
るる 次に、ラッチモジュールLAMについC1第9図、第1
0図を参照しながら説明り−る。
ラッチモジュールLAMは、第10図に示JラッチLA
SO〜LΔS7の8つのラッチと1つのコントロール用
ラッチC0−t−からなっており(なA3、コン1〜ロ
ール用ラツヂは1じ゛ットのみ使用している)、各ラッ
チL A S O〜しAS7にはデータ入力信号DIO
−DI7が第10図に承りように入力されており、各ラ
ッチの端子Gにはセレクトライト信号5WTO−8W丁
7が各々入ノjされている。第10図に示1例は、ラッ
チLASOの例を示しており、このラッチLASOの端
子GにはラッチアドレスOのセレクトライト信号5WT
Oが入力されている。すなわち、上記デコーダモジュー
ルDEMでラッチアドレス0のセレクトライト信号5W
TOが出力されると、ラッチモジュールしAMのラッチ
LASOが選択され、該ラッチLASOにデータDo−
D7が入力され記憶されることとなる。同様に、上記デ
コーダモジュール1〕FMからラッチアドレス1のレレ
ク1〜ライ1〜信号SW’TIが出されるとラッチLA
S’lに、セレクトライ1−信号5WT2が出されると
ラッチ]−AS2に各々データD、0−D7が記憶され
ることとなる。以下同様である。
SO〜LΔS7の8つのラッチと1つのコントロール用
ラッチC0−t−からなっており(なA3、コン1〜ロ
ール用ラツヂは1じ゛ットのみ使用している)、各ラッ
チL A S O〜しAS7にはデータ入力信号DIO
−DI7が第10図に承りように入力されており、各ラ
ッチの端子Gにはセレクトライト信号5WTO−8W丁
7が各々入ノjされている。第10図に示1例は、ラッ
チLASOの例を示しており、このラッチLASOの端
子GにはラッチアドレスOのセレクトライト信号5WT
Oが入力されている。すなわち、上記デコーダモジュー
ルDEMでラッチアドレス0のセレクトライト信号5W
TOが出力されると、ラッチモジュールしAMのラッチ
LASOが選択され、該ラッチLASOにデータDo−
D7が入力され記憶されることとなる。同様に、上記デ
コーダモジュール1〕FMからラッチアドレス1のレレ
ク1〜ライ1〜信号SW’TIが出されるとラッチLA
S’lに、セレクトライ1−信号5WT2が出されると
ラッチ]−AS2に各々データD、0−D7が記憶され
ることとなる。以下同様である。
次に、アンドモジュールANM1について、第11図、
第12図を参照しながら説明4る。
第12図を参照しながら説明4る。
アンドモジュールANMIは、第12図に示すように、
8個のナンドゲ−1−G /l F構成されるゲート・
回路ΔNSO〜ΔNS7が8個で構成されている(第1
2図はグーl−回路ΔNSOの例を示している)。ゲー
ト回路ANSOの各ナントゲートG4の一方の端子にI
J読出しノlドレス(z++のレレクトリード信号5R
DOが、ゲート回路ANS1の各ナンドゲ−1〜G4の
一方の端子には読出しアドレス1のゼレクトリード信*
s t< 1) 1が・・・・・・・・・ゲート回路
ANS7の各ナントゲートG4の−hの端子には胱出し
アドレス7のセレクトリード信@5RD7がそれぞれ人
力されている(第11図。
8個のナンドゲ−1−G /l F構成されるゲート・
回路ΔNSO〜ΔNS7が8個で構成されている(第1
2図はグーl−回路ΔNSOの例を示している)。ゲー
ト回路ANSOの各ナントゲートG4の一方の端子にI
J読出しノlドレス(z++のレレクトリード信号5R
DOが、ゲート回路ANS1の各ナンドゲ−1〜G4の
一方の端子には読出しアドレス1のゼレクトリード信*
s t< 1) 1が・・・・・・・・・ゲート回路
ANS7の各ナントゲートG4の−hの端子には胱出し
アドレス7のセレクトリード信@5RD7がそれぞれ人
力されている(第11図。
第12図参照)。
また、グー1〜回路ΔN S Oの各ナンドゲ−1−0
4の他方の端子にはラッチモジュールしAMの各ラッチ
LΔSO〜LAS7に記憶されたOビットの信号、DX
OO,DXl 0.1)X20・・・−・・−=DX7
0が入力されている(なお、DXαβはラッチモジュー
ルLAMの出力Cラッチα(α−LASo−LAS7)
のβビット目(β−〇〜7)の出力を愈味する)。同様
に、グー1−回へ八NSIのナントゲートG4の他方の
端子には、ラッチモジュールしAMの各ラッチLΔSO
〜L、 A S 7に記1Qされた1ビツト目の信号D
XO1,1)X11゜DX21・・・・・・・・・DX
71が入力されている。また同様に、ゲート回路ΔNS
7には7ビツト[1の信号1)XO7,1)Xl 7.
DX27・・・・・・・・・l) X 77が人ツノさ
れるようになっている。そのため、ヒレクトリード信g
S Ro”oが入力されると、ラッチモジュールの各
ラッチLΔ8O−LAS7のOビットに記憶された情報
がアンドモジュールΔND1から出力(DYOO〜DY
70)され、セレクトリード信8SRD1が出されれば
、各ラッチの1ピツ1〜に記憶されたデータが出力(D
YOI〜1) Y 71 )され、以下同様である。な
お、アンドモジュール八NM1の出力信号DYαβにお
いて、αは上)ホしたにうに、何番目のラッチから読出
したのか示し、かつ、出力信号としては何ビット目かを
示す。また、βはセレクトリード信号58DO・〜5R
D7によるアドレスを示すと共に各ラッチのLASO〜
LAS7の伺ビット目かを示している。
4の他方の端子にはラッチモジュールしAMの各ラッチ
LΔSO〜LAS7に記憶されたOビットの信号、DX
OO,DXl 0.1)X20・・・−・・−=DX7
0が入力されている(なお、DXαβはラッチモジュー
ルLAMの出力Cラッチα(α−LASo−LAS7)
のβビット目(β−〇〜7)の出力を愈味する)。同様
に、グー1−回へ八NSIのナントゲートG4の他方の
端子には、ラッチモジュールしAMの各ラッチLΔSO
〜L、 A S 7に記1Qされた1ビツト目の信号D
XO1,1)X11゜DX21・・・・・・・・・DX
71が入力されている。また同様に、ゲート回路ΔNS
7には7ビツト[1の信号1)XO7,1)Xl 7.
DX27・・・・・・・・・l) X 77が人ツノさ
れるようになっている。そのため、ヒレクトリード信g
S Ro”oが入力されると、ラッチモジュールの各
ラッチLΔ8O−LAS7のOビットに記憶された情報
がアンドモジュールΔND1から出力(DYOO〜DY
70)され、セレクトリード信8SRD1が出されれば
、各ラッチの1ピツ1〜に記憶されたデータが出力(D
YOI〜1) Y 71 )され、以下同様である。な
お、アンドモジュール八NM1の出力信号DYαβにお
いて、αは上)ホしたにうに、何番目のラッチから読出
したのか示し、かつ、出力信号としては何ビット目かを
示す。また、βはセレクトリード信号58DO・〜5R
D7によるアドレスを示すと共に各ラッチのLASO〜
LAS7の伺ビット目かを示している。
これらの関係を第1図及び第9図へ・第12図を参照し
ながら説明すると、Oのセレクトライト信−号S W
T Oがラップモジュールl−A Mに入力されて、第
1図boo、boi・・・・・・b07のデータがデー
タ人力信号DIO〜DI7としてラップ−しジュールL
、A Mに入力されると、該データ boo、bol
・・・・・・b07はラッチLASOに記憶されること
となる。
ながら説明すると、Oのセレクトライト信−号S W
T Oがラップモジュールl−A Mに入力されて、第
1図boo、boi・・・・・・b07のデータがデー
タ人力信号DIO〜DI7としてラップ−しジュールL
、A Mに入力されると、該データ boo、bol
・・・・・・b07はラッチLASOに記憶されること
となる。
また、1のけレフトライト信号5WT1をラッチモジュ
ールに入力し、第1図のデータ blo、〜b17をデ
ータ入力信号DIO〜017としてラッチモジコールL
AMに入力されると、該データ blo。
ールに入力し、第1図のデータ blo、〜b17をデ
ータ入力信号DIO〜017としてラッチモジコールL
AMに入力されると、該データ blo。
bll・・・・・・b17はラッチLAS1に記憶され
ることとなる。以下、同様にして、第1図の0列のデー
タはラッチLASOに、1列のデータはラッチしASI
に、2列のデータはラッチl−A S 2・・・・・・
・・・1列のデータはラッチL A S 7にそれぞれ
記憶されることとなる。そして、レレク]ヘリード信号
5RDO〜5RD7の信号によりアンドモジュールAN
DIで該データを読出りときは、0のヒレクトリート信
号S RD Oで各ラッチLASO−’LAS 7 (
7) 0 ヒツトの信号、D、XOO,DXl 0・・
・−・DX70、ずなわち、11図のtloo、blO
,b30・・・・・・b70を読出ずこととなる。同様
に、1のセレク1−リード信号SRD、1が入力される
と、第1図にお【Jる1行目のビットb01. I)1
1. b21・・・・・・b71の信号を読出すことと
なる。Jなわち、セレクトリード信号S W T O〜
5WT7で8ビットのデータ(D10〜D17)を第1
図のO〜7の各列毎にラッチモジュールLAMを書込ん
でい(が、続出ずときは、第1図の各行毎にデータを読
出すこととなる。その結果、アンドモジュールANM1
から出される出力信号り、YOO〜DY70.DYO1
〜DY71・・・・・・DYO7〜DY77は、発明の
概説で述べた縦横変換したデータとなっている。
ることとなる。以下、同様にして、第1図の0列のデー
タはラッチLASOに、1列のデータはラッチしASI
に、2列のデータはラッチl−A S 2・・・・・・
・・・1列のデータはラッチL A S 7にそれぞれ
記憶されることとなる。そして、レレク]ヘリード信号
5RDO〜5RD7の信号によりアンドモジュールAN
DIで該データを読出りときは、0のヒレクトリート信
号S RD Oで各ラッチLASO−’LAS 7 (
7) 0 ヒツトの信号、D、XOO,DXl 0・・
・−・DX70、ずなわち、11図のtloo、blO
,b30・・・・・・b70を読出ずこととなる。同様
に、1のセレク1−リード信号SRD、1が入力される
と、第1図にお【Jる1行目のビットb01. I)1
1. b21・・・・・・b71の信号を読出すことと
なる。Jなわち、セレクトリード信号S W T O〜
5WT7で8ビットのデータ(D10〜D17)を第1
図のO〜7の各列毎にラッチモジュールLAMを書込ん
でい(が、続出ずときは、第1図の各行毎にデータを読
出すこととなる。その結果、アンドモジュールANM1
から出される出力信号り、YOO〜DY70.DYO1
〜DY71・・・・・・DYO7〜DY77は、発明の
概説で述べた縦横変換したデータとなっている。
次に、)7ンドモジユ一ルΔNM2について説明りる。
アンドモジュールANM2の構成は、第13図に示すよ
うになっている。ラッチモジュールLAMのラッチL
A S OのOピッ1−から7ビツトまでの出力D×0
0〜D×07がナントゲートG5−0〜G 5−7の各
々の一方の端子へ入力され、各ナンドグ−1〜G5−0
〜G5−7の他方の端子には8のレレク1へリード信号
S Rl) 8が入力されている。すなわち、8のセレ
クトリード信号5RD8が人力されると、ラッチモジュ
ールLAMのラッチLASOの0から7ビツ1〜目に記
憶されたデータがDYO8〜DY78として出力される
。すなわち、この場合は何等ピッ1へ変換されず、出力
されることとなる。
うになっている。ラッチモジュールLAMのラッチL
A S OのOピッ1−から7ビツトまでの出力D×0
0〜D×07がナントゲートG5−0〜G 5−7の各
々の一方の端子へ入力され、各ナンドグ−1〜G5−0
〜G5−7の他方の端子には8のレレク1へリード信号
S Rl) 8が入力されている。すなわち、8のセレ
クトリード信号5RD8が人力されると、ラッチモジュ
ールLAMのラッチLASOの0から7ビツ1〜目に記
憶されたデータがDYO8〜DY78として出力される
。すなわち、この場合は何等ピッ1へ変換されず、出力
されることとなる。
次に、ナンドグーh G 6−0〜G67の一方の端子
には9のヒレク1〜リード(3U S RD 9 、ナ
ントゲートG7−0〜G7−7の一方の端子にはΔのセ
レクトリード信f3S RDΔが入力され、該ナンドグ
ーh G 6−0〜GG−7,O7−0−C7−7の他
方の入力端子には、ラッチ−しジュールL−A Mのラ
ッチ1−△S Oq) 0へ・7のビット出力DX00
〜D X O7が人力されているが、この場合、Oビッ
ト目の出力D X 00はナンドグーl−G 6−0.
06−1に、1ヒッ1−目の出力DXO1はナンドグ−
1〜G6−2.G6−3に、同様に、7ビツ1〜目の出
力DO7の出力はチン1ヘゲ−1−G 7−6、G’1
7に入力されている。そのため、ラッチLASOの各ピ
ッl−D’ X 00〜DXO7に記憶されたデータを
第3図(イ)のように、do、 dl。
には9のヒレク1〜リード(3U S RD 9 、ナ
ントゲートG7−0〜G7−7の一方の端子にはΔのセ
レクトリード信f3S RDΔが入力され、該ナンドグ
ーh G 6−0〜GG−7,O7−0−C7−7の他
方の入力端子には、ラッチ−しジュールL−A Mのラ
ッチ1−△S Oq) 0へ・7のビット出力DX00
〜D X O7が人力されているが、この場合、Oビッ
ト目の出力D X 00はナンドグーl−G 6−0.
06−1に、1ヒッ1−目の出力DXO1はナンドグ−
1〜G6−2.G6−3に、同様に、7ビツ1〜目の出
力DO7の出力はチン1ヘゲ−1−G 7−6、G’1
7に入力されている。そのため、ラッチLASOの各ピ
ッl−D’ X 00〜DXO7に記憶されたデータを
第3図(イ)のように、do、 dl。
I2・・・・・・I7とするど、ナンドグ−1−G 6
−0〜G6−7、C7−0〜G7−7の出力YO9〜Y
79゜YOΔ〜Y7Aは第3図(ロ)で示づように、d
O。
−0〜G6−7、C7−0〜G7−7の出力YO9〜Y
79゜YOΔ〜Y7Aは第3図(ロ)で示づように、d
O。
dO,dl、 dl、 I2. I2・・・・・・I7
. I7となり、2 (gに拡大され/jこととなる。
. I7となり、2 (gに拡大され/jこととなる。
また、ナンドグーh G 8−0〜G3−7の一方の端
子には、[3のレレク1へリード信号S RD Bが入
力され、ナンドグー1−08−0〜G3−5の他方の端
子には、ラッチL、 SΔOの出力1) X OO〜D
XO5が各々入力され、ナントゲートG3−6゜(’i
8’7の他力の端子には「1」の信号が入力されている
。)−ンドグートG9−0〜G9−7の一方の端子には
Cのレレク1−リード信号S RD C1伯方の端子に
はラッチモジュールL A Mの出力DXO6,[)X
O7,DXI O,I)XI ′1. 1)XI2、D
XI3が各々ナントゲートG9−0−G9−5に入力さ
れ、ナンドグーhG9−6.G9−7には[”1Jの信
号が入力されている。以1;、同様に、ナンドグ−1−
G 10 ’ 0〜G 10−、7には一方の端子にD
の廿しクi−リード信号S RD l)と他ノjの端子
にラッヂヒジコールLへMの出力1) X14〜DX1
7.D’X2!O,DX21と1゛1」の信号が、ナン
ドグーh G i 1−0〜G’l17には一方の端子
にFのセレクトリード信号5RDEど他方の端子にラッ
チしジュールLAMの出力DX23〜DX27と[11
の信号が人力されている。1 そのため、今、ラッチ1−ΔSOの0ビツトから7ビツ
ト・目に第4図(イ)で示1ように、データdO〜dl
が記憶され、ラッチ[ΔS1にd8〜d15が、LΔS
2にdlt3〜d23が記憶されていて、セレクトリー
ド(g号5RDB、5RDC,5RI)D、5RDEが
出力されると、アンドモジュールANM2の出力D Y
OB〜DY7F3には、第4図(ロ)で示1J:うな
dO,旧、 +12. I3. I4. I5.1.1
の出力が出され、同様に、DYOC−DY7Cにはd6
〜d11及び1,1が出力され、以上同様に、出ツノ1
〕YOB−DYOEによって第4図(ロ)で示すJ:う
な出力を出りことどなる。これによって、8ビ迦 ッlへから6ビツ(−への変換を行うものである。
子には、[3のレレク1へリード信号S RD Bが入
力され、ナンドグー1−08−0〜G3−5の他方の端
子には、ラッチL、 SΔOの出力1) X OO〜D
XO5が各々入力され、ナントゲートG3−6゜(’i
8’7の他力の端子には「1」の信号が入力されている
。)−ンドグートG9−0〜G9−7の一方の端子には
Cのレレク1−リード信号S RD C1伯方の端子に
はラッチモジュールL A Mの出力DXO6,[)X
O7,DXI O,I)XI ′1. 1)XI2、D
XI3が各々ナントゲートG9−0−G9−5に入力さ
れ、ナンドグーhG9−6.G9−7には[”1Jの信
号が入力されている。以1;、同様に、ナンドグ−1−
G 10 ’ 0〜G 10−、7には一方の端子にD
の廿しクi−リード信号S RD l)と他ノjの端子
にラッヂヒジコールLへMの出力1) X14〜DX1
7.D’X2!O,DX21と1゛1」の信号が、ナン
ドグーh G i 1−0〜G’l17には一方の端子
にFのセレクトリード信号5RDEど他方の端子にラッ
チしジュールLAMの出力DX23〜DX27と[11
の信号が人力されている。1 そのため、今、ラッチ1−ΔSOの0ビツトから7ビツ
ト・目に第4図(イ)で示1ように、データdO〜dl
が記憶され、ラッチ[ΔS1にd8〜d15が、LΔS
2にdlt3〜d23が記憶されていて、セレクトリー
ド(g号5RDB、5RDC,5RI)D、5RDEが
出力されると、アンドモジュールANM2の出力D Y
OB〜DY7F3には、第4図(ロ)で示1J:うな
dO,旧、 +12. I3. I4. I5.1.1
の出力が出され、同様に、DYOC−DY7Cにはd6
〜d11及び1,1が出力され、以上同様に、出ツノ1
〕YOB−DYOEによって第4図(ロ)で示すJ:う
な出力を出りことどなる。これによって、8ビ迦 ッlへから6ビツ(−への変換を行うものである。
次に、オアモジュールo r< vについ″C説明りる
。
。
第14図にAアモジュールORMの構成を示しCいるが
、AアモジュールORMは、第15図に示づようなオア
回路ORO〜OR7の8個で構成されており、Aア回路
OROには各アドレスO〜Fで指示されたときのOビッ
ト目のデータを出力(+’)ZO)L、Aア回回路 R
1は各アドレスO〜Eで指示された1ビツト目のデータ
を出力(DZl)し、以下同様に、オア回路OR7は各
アドレス0〜Fで指定された7ビツト目のデータを出力
(DZ7)するようになっている。
、AアモジュールORMは、第15図に示づようなオア
回路ORO〜OR7の8個で構成されており、Aア回路
OROには各アドレスO〜Fで指示されたときのOビッ
ト目のデータを出力(+’)ZO)L、Aア回回路 R
1は各アドレスO〜Eで指示された1ビツト目のデータ
を出力(DZl)し、以下同様に、オア回路OR7は各
アドレス0〜Fで指定された7ビツト目のデータを出力
(DZ7)するようになっている。
次に、セレクトモジュールSEMについて説明する。
第16図にセレクトモジュールの構成を承りが、G 1
2−〇−G’l 2−15はナンド回路、G13−〇〜
G13−7はノア回路、Iはインバータである。プント
回路G′+2−0.Gl 2−2.G12−4.G12
−6.Gl 2−8.Gl 2−10゜Gl 2−12
.Gl 2−1 /lには、ラッチモジュールLAMの
コントロール用ラッチCOTからの出力DX80をイン
バート(1)した出力を入力としている。
2−〇−G’l 2−15はナンド回路、G13−〇〜
G13−7はノア回路、Iはインバータである。プント
回路G′+2−0.Gl 2−2.G12−4.G12
−6.Gl 2−8.Gl 2−10゜Gl 2−12
.Gl 2−1 /lには、ラッチモジュールLAMの
コントロール用ラッチCOTからの出力DX80をイン
バート(1)した出力を入力としている。
ヱーして、これらのナントゲートの他方の端子にはAア
モジュールORMの出力D70へ−1)Z7がそれぞれ
入力されCいる。ずなわら、ノーンド回路Gl l−0
にはOビット目の出力である出力D70が、同Gl 2
−2には同DZ1、同様にG 12−4にはDZ2、G
12−6にはDZ3・・・・・・G12−14には7ビ
ツ1〜目の出力であるD Z 7が入力されている。一
方、ナンド回路G12−1.G12−3.G12 5.
G12−7.G12 9゜G12−11.012−13
.G12−’15の一方の端子にはラッチジュールLA
Mの]ント11−ル用うッヂCOTの出力D×80が入
力され、他方の端子には先とは逆方向に、ナンド回路G
12=1にはオアモジュールの出力の7ビツ1〜目の出
力DZ7が、Gl 2−3には6ビツト目の出力I〕7
6が・・・・・・Gl 2−15にはOビット目の出力
DZOがそれぞれ入力され゛(いる。そして、ナンド回
路Gl 2−0.Gl 2’−1の出力はノア回路G1
3−Oに、プント回路G12−2.Gl 2−3の出力
はノア回路G13−0に、ナンド回路G12−2.Gl
2−3の出力はノア回路G 13、−1に、同様に0
11−4.Gl 2−5の出力はG13−2の入力へ・
・・・・・G12−14.012−15の出力はG13
−7へ入力されている。その結果、コントロール用ラッ
チCOTからの出力回路DX80がrOJである場合に
は、上記ノア回路の出力、すなわら、セレクトモジュー
ルSEMの出力000〜007は、オアモジュールOR
Mの出力DZO−DZ7がそれぞれ出力されることとな
るが、コントロール用ラッチCOTからの出力DX80
がl’ I Jの場合には、セレクトモジュールSEM
の出力D00からはオアモジュールORMの出力DZ’
7が出力され、DOlからは同I)76、DO2からは
同DZ5・・・・・・・・・同DO7からは同DZOの
出力が出されることとなる。りなわら、第2図に示す例
で説明すると、オアモジュールDZO〜DZ7に、第2
図(イ)で示り−ようなdO〜(17のデータが出力さ
れていたとする。そこで、コン1−ロール用ラッチc
o ’rの出力1つX80がrOJであれば、この出力
データdO〜(17は、このままのパターン′cルレク
1〜モジトルSEMの出力[)00〜DO7に出力され
るが、コン1−ロール用ラッチ001−の出力1つX8
0が11」て゛あるど、MSB/LSBが変換され゛(
、セレク1〜しジュールSEMの出力D OO〜l)
07には第2図([1)F示すピッ1へパターンが出力
されることとなる。
モジュールORMの出力D70へ−1)Z7がそれぞれ
入力されCいる。ずなわら、ノーンド回路Gl l−0
にはOビット目の出力である出力D70が、同Gl 2
−2には同DZ1、同様にG 12−4にはDZ2、G
12−6にはDZ3・・・・・・G12−14には7ビ
ツ1〜目の出力であるD Z 7が入力されている。一
方、ナンド回路G12−1.G12−3.G12 5.
G12−7.G12 9゜G12−11.012−13
.G12−’15の一方の端子にはラッチジュールLA
Mの]ント11−ル用うッヂCOTの出力D×80が入
力され、他方の端子には先とは逆方向に、ナンド回路G
12=1にはオアモジュールの出力の7ビツ1〜目の出
力DZ7が、Gl 2−3には6ビツト目の出力I〕7
6が・・・・・・Gl 2−15にはOビット目の出力
DZOがそれぞれ入力され゛(いる。そして、ナンド回
路Gl 2−0.Gl 2’−1の出力はノア回路G1
3−Oに、プント回路G12−2.Gl 2−3の出力
はノア回路G13−0に、ナンド回路G12−2.Gl
2−3の出力はノア回路G 13、−1に、同様に0
11−4.Gl 2−5の出力はG13−2の入力へ・
・・・・・G12−14.012−15の出力はG13
−7へ入力されている。その結果、コントロール用ラッ
チCOTからの出力回路DX80がrOJである場合に
は、上記ノア回路の出力、すなわら、セレクトモジュー
ルSEMの出力000〜007は、オアモジュールOR
Mの出力DZO−DZ7がそれぞれ出力されることとな
るが、コントロール用ラッチCOTからの出力DX80
がl’ I Jの場合には、セレクトモジュールSEM
の出力D00からはオアモジュールORMの出力DZ’
7が出力され、DOlからは同I)76、DO2からは
同DZ5・・・・・・・・・同DO7からは同DZOの
出力が出されることとなる。りなわら、第2図に示す例
で説明すると、オアモジュールDZO〜DZ7に、第2
図(イ)で示り−ようなdO〜(17のデータが出力さ
れていたとする。そこで、コン1−ロール用ラッチc
o ’rの出力1つX80がrOJであれば、この出力
データdO〜(17は、このままのパターン′cルレク
1〜モジトルSEMの出力[)00〜DO7に出力され
るが、コン1−ロール用ラッチ001−の出力1つX8
0が11」て゛あるど、MSB/LSBが変換され゛(
、セレク1〜しジュールSEMの出力D OO〜l)
07には第2図([1)F示すピッ1へパターンが出力
されることとなる。
なお、該レレクl−モジュールS F Mの出力1)
00〜DO7は、第6図に示すように、ドライバORに
各々入力されるが、該ドライバ1)1<は、デ]−ダモ
ジ]−ルDF’MからのデータIウドプツトーfネーブ
ル13号190[[が入力されたとき動作し、該レレク
I〜しジュールS E Mの出力1)00〜1〕07を
ビットパターン変換装置6の出力として出力づる。
00〜DO7は、第6図に示すように、ドライバORに
各々入力されるが、該ドライバ1)1<は、デ]−ダモ
ジ]−ルDF’MからのデータIウドプツトーfネーブ
ル13号190[[が入力されたとき動作し、該レレク
I〜しジュールS E Mの出力1)00〜1〕07を
ビットパターン変換装置6の出力として出力づる。
次に、本実施例の全体の動作について述べる。
まず、CPU3からチップセレクト信号C8゜ライ1ル
信号Wが出され、及びアドレス信号AO〜A3により、
例えば1−0」のアドレスが選択されたとする。そうす
るど、第6図及びその説明で述べたように、デコーダD
E1からのラッチj′ドレス信号5ELOのみが「0」
となり、仙のラッチアドレス信号5ELI〜SELトは
rlJとなる。
信号Wが出され、及びアドレス信号AO〜A3により、
例えば1−0」のアドレスが選択されたとする。そうす
るど、第6図及びその説明で述べたように、デコーダD
E1からのラッチj′ドレス信号5ELOのみが「0」
となり、仙のラッチアドレス信号5ELI〜SELトは
rlJとなる。
そのため、ゲートモジュールGSΔ1のグー1〜t?グ
メン1〜SΔOからセレク1−リード信号S RD O
。
メン1〜SΔOからセレク1−リード信号S RD O
。
レレクトライト信号S W T Oが出力されることと
なる。セレクI・ライl−信号S W T Oが′出力
されると、第′10図及び889図に示ずJ、うに、ラ
ッチしジュールLAMのラッチし△S O+7+を選択
され、該ラップ−LへS Oにデータバスからのj゛−
タ(1) ’10〜り 17 )が書込まれる。以下同
様に、アドレス信号AO−A3によっ−(指定されるア
ドレス0〜7によってラッチモジュールのラッヂLAS
O〜LAS7にデータが書込まれることとなる。また、
セレク]・リード信号S Rt) Oが出力されると、
該出力はアンドモジュールANMIに入力され、グー1
〜回路A N S Oが選択され、前述したにうに、ラ
ップモジュール[−AMの各ラッチし一ΔS O−LA
87に記憶されCいる0ピッI−目のデータを読出4
こととなる。同様に、アドレス信号A、0−A5C指定
されるアドレスO〜゛lににつη、ラッチモジュールし
AMの各ラッチ[△S 0−1−ΔS7の0ビット目・
〜・7じツトL1がI) Y 00〜l) Y 70
。
なる。セレクI・ライl−信号S W T Oが′出力
されると、第′10図及び889図に示ずJ、うに、ラ
ッチしジュールLAMのラッチし△S O+7+を選択
され、該ラップ−LへS Oにデータバスからのj゛−
タ(1) ’10〜り 17 )が書込まれる。以下同
様に、アドレス信号AO−A3によっ−(指定されるア
ドレス0〜7によってラッチモジュールのラッヂLAS
O〜LAS7にデータが書込まれることとなる。また、
セレク]・リード信号S Rt) Oが出力されると、
該出力はアンドモジュールANMIに入力され、グー1
〜回路A N S Oが選択され、前述したにうに、ラ
ップモジュール[−AMの各ラッチし一ΔS O−LA
87に記憶されCいる0ピッI−目のデータを読出4
こととなる。同様に、アドレス信号A、0−A5C指定
されるアドレスO〜゛lににつη、ラッチモジュールし
AMの各ラッチ[△S 0−1−ΔS7の0ビット目・
〜・7じツトL1がI) Y 00〜l) Y 70
。
・・・・・・f)、YO7−・DY77としく出力され
る(例えばl) Y 07はラッチOの7ビツ1〜目を
意味する)。
る(例えばl) Y 07はラッチOの7ビツ1〜目を
意味する)。
すなわら、アドレスO・〜・7を指定りると、第1図で
示すように、各データは縦横変換しCアンドモジュール
ΔNM1から出力され、そして、その出力DYOO−D
Y77はオアモジュールOr< MにJ:す、各ラップ
の各Oビット目の出力、1ピッ1−目の出力・・・・・
・7ビツト目の出力をAア回路ORO〜OR7にそれぞ
れ入ノJして、該A)7モジユールO[でMからそれぞ
れ出力DZO−DZ7を出力することとなる。
示すように、各データは縦横変換しCアンドモジュール
ΔNM1から出力され、そして、その出力DYOO−D
Y77はオアモジュールOr< MにJ:す、各ラップ
の各Oビット目の出力、1ピッ1−目の出力・・・・・
・7ビツト目の出力をAア回路ORO〜OR7にそれぞ
れ入ノJして、該A)7モジユールO[でMからそれぞ
れ出力DZO−DZ7を出力することとなる。
上述した例で示4と、アドレスOが選択され、セレクト
リード5RDOが出され、アンドモジュール八NMIか
らラッチモジュールLAMの各ラッチLASO〜1−△
S7の0ピツ1〜目のデータが出力されるど、ラッチL
ASOのOビット目のデータはオアモジュールORMの
出力1) Z Oとして出力され、ラッチLΔS1のO
ビット目のデータは同様にDZlの出力として、ラッチ
1−△S7の0ピツ(・目の出力はD77の出力として
出力され、ヒレクl−モジュールSEMに入力されるが
、ここで、上述したように、MSB/LSBの変換指令
の信号であるコントロール用ラッチC0−1−の出力1
)X80がrOJであるならば、MSB/LSB変換は
されずに、そのまま縦横変換したピッ]へパターンデー
タが、このビットパターン変換装置6から出力されるこ
ととなる。また、上記コントロール用ラッチCOTの出
力DX80が「1」なら、前述したように、MSB/L
SB変換されて出力されるから、このヒツトパターン変
換装置6からの出力は縦横変換され、かつ、M S B
/ L S B変換されたデータが出力されることと
なる。
リード5RDOが出され、アンドモジュール八NMIか
らラッチモジュールLAMの各ラッチLASO〜1−△
S7の0ピツ1〜目のデータが出力されるど、ラッチL
ASOのOビット目のデータはオアモジュールORMの
出力1) Z Oとして出力され、ラッチLΔS1のO
ビット目のデータは同様にDZlの出力として、ラッチ
1−△S7の0ピツ(・目の出力はD77の出力として
出力され、ヒレクl−モジュールSEMに入力されるが
、ここで、上述したように、MSB/LSBの変換指令
の信号であるコントロール用ラッチC0−1−の出力1
)X80がrOJであるならば、MSB/LSB変換は
されずに、そのまま縦横変換したピッ]へパターンデー
タが、このビットパターン変換装置6から出力されるこ
ととなる。また、上記コントロール用ラッチCOTの出
力DX80が「1」なら、前述したように、MSB/L
SB変換されて出力されるから、このヒツトパターン変
換装置6からの出力は縦横変換され、かつ、M S B
/ L S B変換されたデータが出力されることと
なる。
以、トの説明は、アドレス信号AO−A3で「0〜7」
までのアドレスを選択した例であるが、次に、アドレス
「8」を選択した場合について説明する。アドレス8が
選択されると、デコーダモジュールDEMからはセレク
トライト信号S W T 8(ライト信号Wがあるとき
)、セレクトリード信号、s RI) 8が出され、セ
レノ1−ライト信号s w −r8がラッチモジュール
LAMに入力されると、第9図に示4ように、コン1へ
ロール用ラッチCOrが選択され、該コン]−ロール用
ラッチC0I−にデータ入力信号D10〜D17からの
データを書込むが、この場合、Oビット目の情報だけを
MSB/LSB変換の制御I信号として利用しているた
め、MSB/LSB変換する場合にはデータ人力信号0
10−DI7のOビット目の信号1)10をf−1−1
にし、変換を行わないときは「0」にして、このデータ
を書込むようにづる。
までのアドレスを選択した例であるが、次に、アドレス
「8」を選択した場合について説明する。アドレス8が
選択されると、デコーダモジュールDEMからはセレク
トライト信号S W T 8(ライト信号Wがあるとき
)、セレクトリード信号、s RI) 8が出され、セ
レノ1−ライト信号s w −r8がラッチモジュール
LAMに入力されると、第9図に示4ように、コン1へ
ロール用ラッチCOrが選択され、該コン]−ロール用
ラッチC0I−にデータ入力信号D10〜D17からの
データを書込むが、この場合、Oビット目の情報だけを
MSB/LSB変換の制御I信号として利用しているた
め、MSB/LSB変換する場合にはデータ人力信号0
10−DI7のOビット目の信号1)10をf−1−1
にし、変換を行わないときは「0」にして、このデータ
を書込むようにづる。
また、セレクトライト信号5RD8はアンドモジュール
ANM2に入力され、第13図に示すように、ラッチモ
ジュールのラッチLASOの出力1) X OO〜D
X 07がソノマま選択され、DYO8〜DY78とし
て出力され、オアモジュールORMを介してセレクトモ
ジュールSEMに入力され、上記コントロール用ラッチ
COTからの信号DX80が「1」であれば、上述した
ように、MSB/LSB変換されて出力される。すなわ
ち、アドレス「8」を選択すると、第2図に示すように
、単にMSB/LSB変換だけを行うことを可能にして
いるものである。
ANM2に入力され、第13図に示すように、ラッチモ
ジュールのラッチLASOの出力1) X OO〜D
X 07がソノマま選択され、DYO8〜DY78とし
て出力され、オアモジュールORMを介してセレクトモ
ジュールSEMに入力され、上記コントロール用ラッチ
COTからの信号DX80が「1」であれば、上述した
ように、MSB/LSB変換されて出力される。すなわ
ち、アドレス「8」を選択すると、第2図に示すように
、単にMSB/LSB変換だけを行うことを可能にして
いるものである。
また、アドレス9.10が選択されると、セレクトリー
ド信月5RD9.5RDAがデ」−ダモジュールDEM
からアンドモジュールANM2に入力され、該アンドモ
ジュールANM2は、N513図に示づように、ラッチ
モジュールのラッチLASOの出力DXOO〜DXO7
を前述したように2倍に拡大して、DYO9〜DY79
及びDYOA−[)Y7△どして出力する。この出力も
オアモジュールORM、セレクトモジュールSEMを介
して出力され(セレク1へ七ジュールでMSB/しSB
変換を行わなければ)、第3図(ロ)に示すように、2
倍に拡大した出力D00〜DO7を本ピッ1ヘパターン
変換装置6は出力することとなる。
ド信月5RD9.5RDAがデ」−ダモジュールDEM
からアンドモジュールANM2に入力され、該アンドモ
ジュールANM2は、N513図に示づように、ラッチ
モジュールのラッチLASOの出力DXOO〜DXO7
を前述したように2倍に拡大して、DYO9〜DY79
及びDYOA−[)Y7△どして出力する。この出力も
オアモジュールORM、セレクトモジュールSEMを介
して出力され(セレク1へ七ジュールでMSB/しSB
変換を行わなければ)、第3図(ロ)に示すように、2
倍に拡大した出力D00〜DO7を本ピッ1ヘパターン
変換装置6は出力することとなる。
次に、アドレス11.12.13.14を選択すると、
セレクトリード信号5RDB、5RDC,。
セレクトリード信号5RDB、5RDC,。
5RDD、5RDEがデ]−グモジ」−ルからアンドモ
ジュール八NM2に入力され、第′13図及びその説明
で述べたように、ラップモジ」−−ルLAMのラップL
ASO,LASI、L△S2の8t:’ ット(7)出
力D X 00〜ml X 07 、 l’) X 1
0〜DX17.DX20〜DX27を第4図(ロ)に示
1J:うな6ビツトの出力DYOB〜DY7[3,DY
OC−DY7C,t)YOD−〜I)Y71)、DYO
E〜D Y ’7 Eとし°(出力Jる。この出力も同
様に、A)7モジコ一ル6RM、セレクトモジュールS
[Mを介して出力される。これにより、8ピツi・から
6ビツトにピッI−パターン変換されたデータを得るこ
とがCきる。このようにしl’ 4’Jられたビットパ
ターン変換されたデータは、変換されたヒツトパターン
に合致するプリンタやCRTディスプレイに入力される
こととなる。
ジュール八NM2に入力され、第′13図及びその説明
で述べたように、ラップモジ」−−ルLAMのラップL
ASO,LASI、L△S2の8t:’ ット(7)出
力D X 00〜ml X 07 、 l’) X 1
0〜DX17.DX20〜DX27を第4図(ロ)に示
1J:うな6ビツトの出力DYOB〜DY7[3,DY
OC−DY7C,t)YOD−〜I)Y71)、DYO
E〜D Y ’7 Eとし°(出力Jる。この出力も同
様に、A)7モジコ一ル6RM、セレクトモジュールS
[Mを介して出力される。これにより、8ピツi・から
6ビツトにピッI−パターン変換されたデータを得るこ
とがCきる。このようにしl’ 4’Jられたビットパ
ターン変換されたデータは、変換されたヒツトパターン
に合致するプリンタやCRTディスプレイに入力される
こととなる。
発明の効果
本発明は、縦り向に送られてきたデータのヒツトパター
ンを横方向のビットパターンに自動的に変換り−るよう
にしたから、シリアルドラ1〜プリンタ用のデータでラ
インプリンタを自動的に駆動りることかでき、従来のよ
うに、プログラムによつCビットパターンを変換しない
から、その変換に11.1間を要さり゛、処理速瓜を向
−]二ぐきるものである。
ンを横方向のビットパターンに自動的に変換り−るよう
にしたから、シリアルドラ1〜プリンタ用のデータでラ
インプリンタを自動的に駆動りることかでき、従来のよ
うに、プログラムによつCビットパターンを変換しない
から、その変換に11.1間を要さり゛、処理速瓜を向
−]二ぐきるものである。
また、MSB/LSB変換、2倍拡大、8ピッ1−から
6ヒツ1〜変換も自動的に行えるようにしたから、必要
とするデータのビットパターンを自動的に得ることがで
さ、従来と比較して処理スピードを向上させることがで
きるものである。
6ヒツ1〜変換も自動的に行えるようにしたから、必要
とするデータのビットパターンを自動的に得ることがで
さ、従来と比較して処理スピードを向上させることがで
きるものである。
第1図は、本発明のビットパターンの縦横蔭換を説明す
る図、 第2図は、同MSB/LSB変換を説明覆る図、第3図
は、同2倍拡大への変換を説明りる図、第4図は、同8
ビツトから6ビツ1−へのピッI・パターンを変換Jる
図、 第5図は、本発明のピッ1−パターン変換装置の使用例
、 第6図は、ア」−ダしジ1−ルのブロック図、第7図は
、デコーダモジュールの構成を示1図、第8図は、グー
1〜レグメントの1fli成図、第9図は、ラップモジ
」−ルの47.i成因、第10図は、ラップの構成図、 第′1゛1図は、ノノンドしジl−ル△N〜11の構成
図、 第12図は、ゲート回路の(111成図、第13図(ま
、アンドモジュールΔNM2の1構成図、 第’14図は、Aアモジュールの構成図、第15図は、
17回路の構成図、 第16図は、セレクl−モジュールの(に成因Cある。 1)EM・・・デ二二1−ダー七ジュール、LAM・・
・ラッチ−しジュール、ΔNM1.ANM2・・・アン
ドモジュール、OII M・・・Aアモジュール、SE
M・・・レレクトモジュール、DEl、1JE2・・・
デー」−ダ、G5A1.GSΔ2・・・グー1〜七ジユ
ール、S A O〜S△1:・・・ゲートヒグメント、
LASO〜l−A S ”7・・・ラッチ、COT・・
・]ン]〜ロールレグメント、ANSO〜ΔNS7・・
・グー1−回路、oRO〜OR7・・・17回路。 1.1九′(出願人 シチジン時81 株式会社 第 1 図 B !リード 0 1 234567 (夛「了 第2図 第3図 第6図 第8図 第9図 第10図 1 。
る図、 第2図は、同MSB/LSB変換を説明覆る図、第3図
は、同2倍拡大への変換を説明りる図、第4図は、同8
ビツトから6ビツ1−へのピッI・パターンを変換Jる
図、 第5図は、本発明のピッ1−パターン変換装置の使用例
、 第6図は、ア」−ダしジ1−ルのブロック図、第7図は
、デコーダモジュールの構成を示1図、第8図は、グー
1〜レグメントの1fli成図、第9図は、ラップモジ
」−ルの47.i成因、第10図は、ラップの構成図、 第′1゛1図は、ノノンドしジl−ル△N〜11の構成
図、 第12図は、ゲート回路の(111成図、第13図(ま
、アンドモジュールΔNM2の1構成図、 第’14図は、Aアモジュールの構成図、第15図は、
17回路の構成図、 第16図は、セレクl−モジュールの(に成因Cある。 1)EM・・・デ二二1−ダー七ジュール、LAM・・
・ラッチ−しジュール、ΔNM1.ANM2・・・アン
ドモジュール、OII M・・・Aアモジュール、SE
M・・・レレクトモジュール、DEl、1JE2・・・
デー」−ダ、G5A1.GSΔ2・・・グー1〜七ジユ
ール、S A O〜S△1:・・・ゲートヒグメント、
LASO〜l−A S ”7・・・ラッチ、COT・・
・]ン]〜ロールレグメント、ANSO〜ΔNS7・・
・グー1−回路、oRO〜OR7・・・17回路。 1.1九′(出願人 シチジン時81 株式会社 第 1 図 B !リード 0 1 234567 (夛「了 第2図 第3図 第6図 第8図 第9図 第10図 1 。
Claims (4)
- (1)1アドレスがIIピッ1へで構成されたアト12
41個有する記憶手段と、+1ビツトのデータを上記記
憶手段に記憶さけるための上記アドレスを指令する書込
アドレス指令手段と、上記記憶手段からデータを続出ま
ためにアドレスを指令する続出アドレス指令手段と、上
記続出アドレス指令手段から出されたアドレスに対し、
上記記憶手段の各アドレスの同一ビットを読出し、11
ビットのデータとり−るデータ読出手段とを有し、入力
されるデータのヒラ1〜パターンを縦横変換りることを
特徴とづるピッ]・パターン変換装置。 - (2)人カビッ1〜パターンの最上位の数字及び最下位
の数字が出力ビッ]−パターンでは逆に各々最下位の数
字及び最上位の数字になるようにしたMSB/LSB変
換手段を右する特許請求の範囲第1項記載のビットパタ
ーン変換装置。 - (3)上記記憶手段に記憶されたデータの1ビツトの情
報を2ビツトにして出力する手段を有し、へカビッ1〜
パターンを2倍拡大し1=ピッ1−パターンを得るよう
にした特許請求の範囲第1項または第2項記載のヒツト
パターン変換装置。 - (4)8ビツトで構成されるデータを記憶する上記記憶
手段から6ビツト読み、残りの2ビツトを11」にして
続けて残りのビットを6ビツトずつ同様に読むようにす
る手段を有する特許請求の範囲第1項、第2項または第
3項記載のビットパターン変換装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59024949A JPS60169893A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | ビツトパタ−ン変換装置 |
US06/701,220 US4691364A (en) | 1984-02-15 | 1985-02-13 | Bit pattern conversion apparatus |
GB08503755A GB2154348B (en) | 1984-02-15 | 1985-02-14 | Bit pattern conversion apparatus |
DE19853505314 DE3505314A1 (de) | 1984-02-15 | 1985-02-15 | Bitmusterwandler |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59024949A JPS60169893A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | ビツトパタ−ン変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60169893A true JPS60169893A (ja) | 1985-09-03 |
JPH058835B2 JPH058835B2 (ja) | 1993-02-03 |
Family
ID=12152252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59024949A Granted JPS60169893A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | ビツトパタ−ン変換装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4691364A (ja) |
JP (1) | JPS60169893A (ja) |
DE (1) | DE3505314A1 (ja) |
GB (1) | GB2154348B (ja) |
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1984
- 1984-02-15 JP JP59024949A patent/JPS60169893A/ja active Granted
-
1985
- 1985-02-13 US US06/701,220 patent/US4691364A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-02-14 GB GB08503755A patent/GB2154348B/en not_active Expired
- 1985-02-15 DE DE19853505314 patent/DE3505314A1/de active Granted
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Also Published As
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