JPS58138163A - 画信号回転装置 - Google Patents
画信号回転装置Info
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- JPS58138163A JPS58138163A JP57020868A JP2086882A JPS58138163A JP S58138163 A JPS58138163 A JP S58138163A JP 57020868 A JP57020868 A JP 57020868A JP 2086882 A JP2086882 A JP 2086882A JP S58138163 A JPS58138163 A JP S58138163A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 3
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Character Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一定の画素数からなる単位の画信号を左また
は右に90°回転させることができる、画信号回転方式
に関するものである。
は右に90°回転させることができる、画信号回転方式
に関するものである。
ファクス等においては、画面を構成する文字は縦nビッ
トX横mビットからなる画信号によってあられされ、こ
のような単位の画信号の配列によって、全体の画面が形
成される。従って、第1図に示された画面構成において
、(a)に示す横書きの場合と、(b)に示す縦1きの
場合とでは、画信号の走査方向、順序が定まっているた
め横1.きから縦書きに、または逆に縦書きから横書き
に変換しようとする場合は、単位の画信号ごとにその向
きを変換しなければならない。
トX横mビットからなる画信号によってあられされ、こ
のような単位の画信号の配列によって、全体の画面が形
成される。従って、第1図に示された画面構成において
、(a)に示す横書きの場合と、(b)に示す縦1きの
場合とでは、画信号の走査方向、順序が定まっているた
め横1.きから縦書きに、または逆に縦書きから横書き
に変換しようとする場合は、単位の画信号ごとにその向
きを変換しなければならない。
第2図は画信号の回転を説明している。同図において、
(α)はn−m−6ビツトからなる画信号をレジスタ上
において左90°回転させる場合を示し、(1)は回転
前の画信号、(2)は回転後の画信号である。
(α)はn−m−6ビツトからなる画信号をレジスタ上
において左90°回転させる場合を示し、(1)は回転
前の画信号、(2)は回転後の画信号である。
(b)はn−7ビツト、m−6ビツトからなる画信号を
左90°回転させる場合を示し、(1)は回転前の画信
号、(2)は回転後の画信号であって、破線で示された
部分Aは無効レジスタの内容を示している。
左90°回転させる場合を示し、(1)は回転前の画信
号、(2)は回転後の画信号であって、破線で示された
部分Aは無効レジスタの内容を示している。
このような画信号の回転は、画面を構成するそれぞれの
画素の座標変換によって行なうことができる。第6図は
、左90°回転を行なう場合の座標変換を説、明してい
る。同図はnXnビットからなるレジスタを示し、Xお
よびV方向に座標0,1.・・・。
画素の座標変換によって行なうことができる。第6図は
、左90°回転を行なう場合の座標変換を説、明してい
る。同図はnXnビットからなるレジスタを示し、Xお
よびV方向に座標0,1.・・・。
(?L−1) K対応Lテソtt、ソレヒツ) 20.
21.、、、.2n−’が配列されることが示されてい
る。ここで行を構成するレジスタをv座標の0から(n
−1)に向って順に、レジスタ10.レジスタ20.・
・・、レジスタn。
21.、、、.2n−’が配列されることが示されてい
る。ここで行を構成するレジスタをv座標の0から(n
−1)に向って順に、レジスタ10.レジスタ20.・
・・、レジスタn。
と名づけ、列を構成するレジスタをX座標の0かう(s
−1)に向って順に、レジスタ11.レジスタ21゜・
・・、レジスタn1と名づけることとする。
−1)に向って順に、レジスタ11.レジスタ21゜・
・・、レジスタn1と名づけることとする。
今、第6図においてレジスタ上の各点を左へ90゜回転
させた場合、回転前の位置を(”1+3/l)とすると
回転後の位t(Zz、?)は次式によってあられされる
ことは明らかである。
させた場合、回転前の位置を(”1+3/l)とすると
回転後の位t(Zz、?)は次式によってあられされる
ことは明らかである。
Z2−(%−i )−yt Q)i
/* =Zl(2) 第3図において、’IBl’l・・・、Xは回転前の位
置を示し、A’ 、 B’ 、 C’、・・・、X′は
(1)式に従って座標変換を(3) 行なった後の位置を示している。
/* =Zl(2) 第3図において、’IBl’l・・・、Xは回転前の位
置を示し、A’ 、 B’ 、 C’、・・・、X′は
(1)式に従って座標変換を(3) 行なった後の位置を示している。
従来、画信号の回転を行ガう場合は、上述の法則に従っ
て、第6図に示された回転の論理をプログラムによって
笑行していた。従ってこの場合の処理は1ビット単位に
その座標を変換することによって行なわねばならず、膨
大な処理量を必要とした。
て、第6図に示された回転の論理をプログラムによって
笑行していた。従ってこの場合の処理は1ビット単位に
その座標を変換することによって行なわねばならず、膨
大な処理量を必要とした。
本発明はこのような従来技術の欠点を除去しようとする
ものであって、その目的は、座標回転用のレジスタを設
け、このレジスタへの沓き込みと読み出しの処理を行な
うことによって、画信号の回転を行なうことができ、従
って処理量を大幅に減少することが可能な方式を提供す
ることにある。
ものであって、その目的は、座標回転用のレジスタを設
け、このレジスタへの沓き込みと読み出しの処理を行な
うことによって、画信号の回転を行なうことができ、従
って処理量を大幅に減少することが可能な方式を提供す
ることにある。
以下、実施例について本発明の詳細な説明する。
第4図は本発明の画信号回転方式の一実施例の構成を示
している。同図において10 、20 、・・・、 n
oは、第6図に示されたレジスタ10.レジスタ20.
・・・、レジスタnoを構成するレジスタであって、縦
方向に対応するビットごとに、それぞれのレジスタに対
する誓き込み制御信号1,2.・・・、nによって書き
込(4) まれる。Dはデコーダであって、読み出しレジスタ指示
信号をテコードして、レジスタ10,20.・・・。
している。同図において10 、20 、・・・、 n
oは、第6図に示されたレジスタ10.レジスタ20.
・・・、レジスタnoを構成するレジスタであって、縦
方向に対応するビットごとに、それぞれのレジスタに対
する誓き込み制御信号1,2.・・・、nによって書き
込(4) まれる。Dはデコーダであって、読み出しレジスタ指示
信号をテコードして、レジスタ10,20.・・・。
noを縦方向に分割した第6図に示されたレジスタ11
,21.・・・、 nlをそれぞれ制御する信号を発生
する。レジスタ11指定信号はグー) 11−1.11
−2.・・・。
,21.・・・、 nlをそれぞれ制御する信号を発生
する。レジスタ11指定信号はグー) 11−1.11
−2.・・・。
11−nにそれぞれ接続され、同様にしてレジスタ′r
L1指定信号はゲート31−1.711−2.−、 n
l−nにそれぞれ接続されて、各レジスタからの信号の
出力を制御する。他のレジスタ指定信号とそれぞれに属
するゲートとの関係も同様である。0−1.0−2.・
・・。
L1指定信号はゲート31−1.711−2.−、 n
l−nにそれぞれ接続されて、各レジスタからの信号の
出力を制御する。他のレジスタ指定信号とそれぞれに属
するゲートとの関係も同様である。0−1.0−2.・
・・。
0−nはそれぞれオア回路であって、オア回路0−1は
レジスタ10に属するゲート11−1.21−1.・・
・、?L1−1の出力信号のオアをとって出力し、オア
回路0−nはレジスタnoに属するゲート11−?L、
21−n、・・・、nl −nの出力のオアをとって出
力する。他のオア回路と対応するレジスタに属する各ゲ
ートの出力信号との関係もすべて同様である。オア回路
0−1.0−2.・・・。
レジスタ10に属するゲート11−1.21−1.・・
・、?L1−1の出力信号のオアをとって出力し、オア
回路0−nはレジスタnoに属するゲート11−?L、
21−n、・・・、nl −nの出力のオアをとって出
力する。他のオア回路と対応するレジスタに属する各ゲ
ートの出力信号との関係もすべて同様である。オア回路
0−1.0−2.・・・。
0−nの出力は読み出しデータであって、V方向のピッ
)20.2’、・・・2n−1にそれぞれ対応している
。
)20.2’、・・・2n−1にそれぞれ対応している
。
第5図は第4図に示された実施例における画信号回転の
操作を説明するフローチャートである。
操作を説明するフローチャートである。
同図において、(A)はレジスタ群に対する内容設定の
手順を示し、(B)は左90°回転した画信号を図示さ
れないメモリ上に退避する手順を示している。
手順を示し、(B)は左90°回転した画信号を図示さ
れないメモリ上に退避する手順を示している。
nxn群からなる画信号魯き込みデータは、まず書き込
み制御信号1によって第1行の画信号が横方向のレジス
タ10に書き込まれる。次に書き込み制御信号2によっ
て、第2行の画信号がレジスタ20に1き込まれる。以
下同様にして各行の画信号が順次対応するレジスタに書
き込まれ、最後に書き込み制御信号nによって、第n性
の画信号がレジスタnoに書き込まれる。
み制御信号1によって第1行の画信号が横方向のレジス
タ10に書き込まれる。次に書き込み制御信号2によっ
て、第2行の画信号がレジスタ20に1き込まれる。以
下同様にして各行の画信号が順次対応するレジスタに書
き込まれ、最後に書き込み制御信号nによって、第n性
の画信号がレジスタnoに書き込まれる。
次にデコーダDのレジスタ11指定信号に応じて、縦方
向のレジスタ11の内容が読み出されて読み出しデータ
として出力され、図示されないnxn群からなる退避用
メモリの横方向の第1行に曹き込まれる。この際メモリ
のX方向のアドレスは、第6図における2座標の方向と
反対の方向に配列されていて、これによって前述の(1
)式の座標変換が行なわれる。次にレジスタ21指定信
号に応じてレジスタ21の内容が絖み出されて、同様に
して座標変換されて退避用メモリの第2行に書き込゛止
れる。以下同様にして、順次レジスタからの読み出しと
メモリへの書き込みが行なわれ、最後にレジスタ指定信
号′rL1に応じてレジスタn1の内容が読み出されて
メモリのKn行に1き込まれる。
向のレジスタ11の内容が読み出されて読み出しデータ
として出力され、図示されないnxn群からなる退避用
メモリの横方向の第1行に曹き込まれる。この際メモリ
のX方向のアドレスは、第6図における2座標の方向と
反対の方向に配列されていて、これによって前述の(1
)式の座標変換が行なわれる。次にレジスタ21指定信
号に応じてレジスタ21の内容が絖み出されて、同様に
して座標変換されて退避用メモリの第2行に書き込゛止
れる。以下同様にして、順次レジスタからの読み出しと
メモリへの書き込みが行なわれ、最後にレジスタ指定信
号′rL1に応じてレジスタn1の内容が読み出されて
メモリのKn行に1き込まれる。
このようにして、nx′n群のレジスタに書き込−まれ
だ画信号は、90°左回転した状態でメモリに格納され
、所安の画信号回転が行々われる。なお右に90°回転
させようとする場合は、左方向90°回転を6回繰り返
えして行なうことによって実行できる。また画信号が縦
方向のビット数と横方向のビット数が寺しくない場合、
例えば−力の方向がnより小さいmビットである場合は
、t′Lxn群のレジスタ上において、(?L−m)ビ
ット分を無効レジスタとすることによって、全く同様に
して回転の処理を行なうことができる。
だ画信号は、90°左回転した状態でメモリに格納され
、所安の画信号回転が行々われる。なお右に90°回転
させようとする場合は、左方向90°回転を6回繰り返
えして行なうことによって実行できる。また画信号が縦
方向のビット数と横方向のビット数が寺しくない場合、
例えば−力の方向がnより小さいmビットである場合は
、t′Lxn群のレジスタ上において、(?L−m)ビ
ット分を無効レジスタとすることによって、全く同様に
して回転の処理を行なうことができる。
以上説明したように、本発明の画信号回転方式(7)
ジスタへの曹き込みと抗み出しの処理を行なうことによ
って単位の画信号ごとに左または右に90’回転させる
ことができるので、1ビツトずつ処理を行なって回転さ
せる場合に比べて処理量を大幅に減少させることができ
、甚だ効果的である。
って単位の画信号ごとに左または右に90’回転させる
ことができるので、1ビツトずつ処理を行なって回転さ
せる場合に比べて処理量を大幅に減少させることができ
、甚だ効果的である。
第1図は横1きと縦1きの画面構成を示す図、第2図は
画信号の回転を示す説明図、第3図は左90°回転を行
なう場合の座標変換を示す説明図、第4図は本発明の画
信号回転方式の一実施例の構成を示すブロック図、第5
図は第4図の実施例における画信号回転の操作を示すフ
ローチャートである。 io、20.・・・、?40,11,21.・・・、n
l: レジスタ、11−1 。 11−2.−.11−?L、・、?L1−1.Th1−
2.・・・、nl−?L : ゲート、0−1.0
−2.・、0−n : オフ回路、D : 7’ :
l −p−特許出願人 富 士 通 株 式 会 社(
7F1句代理人弁理士 玉 蟲 久 五 部(外3名)
(8) 第3図 レブスタ指示 第4 図 言ぎ込みデータ 第5 図 第1頁の続き 0発 明 者 岩渕明 武蔵野市緑町3丁目9番11号日 本電信電話公社武蔵野電気通信 研究所内 0出 願 人 日本電信電話公社
画信号の回転を示す説明図、第3図は左90°回転を行
なう場合の座標変換を示す説明図、第4図は本発明の画
信号回転方式の一実施例の構成を示すブロック図、第5
図は第4図の実施例における画信号回転の操作を示すフ
ローチャートである。 io、20.・・・、?40,11,21.・・・、n
l: レジスタ、11−1 。 11−2.−.11−?L、・、?L1−1.Th1−
2.・・・、nl−?L : ゲート、0−1.0
−2.・、0−n : オフ回路、D : 7’ :
l −p−特許出願人 富 士 通 株 式 会 社(
7F1句代理人弁理士 玉 蟲 久 五 部(外3名)
(8) 第3図 レブスタ指示 第4 図 言ぎ込みデータ 第5 図 第1頁の続き 0発 明 者 岩渕明 武蔵野市緑町3丁目9番11号日 本電信電話公社武蔵野電気通信 研究所内 0出 願 人 日本電信電話公社
Claims (1)
- π方向およびV方向にそれぞれnビット以内で構成され
た画信号を左または右に90°回転させる方式において
、2座標方向およびV座標方向にそれぞれnビットで構
成、されたレジスタ群と、回転後の画信号を格納する退
避用メモリと、M’l !l[iレジスタ群へ同−V座
標のnビットごとに画信号を誉き込む手段と、前記レジ
スタ群から同一2座標のmビットごとにその内容を読み
出す手段と、該読み出された内容を前記退避用メモリの
対応するX座標に同−V座標ごとに書き込む手段とを具
え、前記レジスタ群への画信号の書き込み春および該レ
ジスタ群の内容の読み出しとによって画信号を左または
右へ90°回転させることを特徴とする画信号回転方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57020868A JPS58138163A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 画信号回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57020868A JPS58138163A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 画信号回転装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58138163A true JPS58138163A (ja) | 1983-08-16 |
JPS6333348B2 JPS6333348B2 (ja) | 1988-07-05 |
Family
ID=12039132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57020868A Granted JPS58138163A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 画信号回転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58138163A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60169893A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-03 | シチズン時計株式会社 | ビツトパタ−ン変換装置 |
JPS62144467A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像読取装置 |
JPS6347887A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-02-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像縮小装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52137214A (en) * | 1976-05-12 | 1977-11-16 | Hitachi Ltd | Conversion system of character pattern |
JPS537102A (en) * | 1976-07-09 | 1978-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | Channel selector |
JPS58133077A (ja) * | 1982-02-02 | 1983-08-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画信号変換方法 |
-
1982
- 1982-02-12 JP JP57020868A patent/JPS58138163A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52137214A (en) * | 1976-05-12 | 1977-11-16 | Hitachi Ltd | Conversion system of character pattern |
JPS537102A (en) * | 1976-07-09 | 1978-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | Channel selector |
JPS58133077A (ja) * | 1982-02-02 | 1983-08-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画信号変換方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60169893A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-03 | シチズン時計株式会社 | ビツトパタ−ン変換装置 |
JPH058835B2 (ja) * | 1984-02-15 | 1993-02-03 | Citizen Watch Co Ltd | |
JPS62144467A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像読取装置 |
JPS6347887A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-02-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像縮小装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6333348B2 (ja) | 1988-07-05 |
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