JPS6172556A - パターンデータ処理装置 - Google Patents
パターンデータ処理装置Info
- Publication number
- JPS6172556A JPS6172556A JP59194391A JP19439184A JPS6172556A JP S6172556 A JPS6172556 A JP S6172556A JP 59194391 A JP59194391 A JP 59194391A JP 19439184 A JP19439184 A JP 19439184A JP S6172556 A JPS6172556 A JP S6172556A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- conversion
- data
- pattern
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T1/00—General purpose image data processing
- G06T1/60—Memory management
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
- G06K2215/004—Generic data transformation
- G06K2215/0054—Geometric transformations, e.g. on rasterised data
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
- G06K2215/004—Generic data transformation
- G06K2215/0054—Geometric transformations, e.g. on rasterised data
- G06K2215/0057—Sizing and resolution changes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、所定ドツトマトリクス構成の文字パターン
データをドツト変換処理して出力するパターン変換機構
をもつ、例えばイメージプリンタの印字制御機構部等に
用いられるパターンデータの書込み制御方式に関する。
データをドツト変換処理して出力するパターン変換機構
をもつ、例えばイメージプリンタの印字制御機構部等に
用いられるパターンデータの書込み制御方式に関する。
一般に、1文字をドツト形式で印字するプリンタの制御
機構に於いては、取扱われる文字全てのドツトマトリク
スが同一のドツト数構成であれば、各文字パターンデー
タをメモリへ書込む際に、上記一定のドツト数に対応し
たアドレスを出力することによって、比較的簡単に書込
み処理が可能である。しかしながら、書込まれるパター
ンデータのドツトマトリクス構成が複数種存在する場合
には、上記メモリへの書込み処理が非常に複雑となる。
機構に於いては、取扱われる文字全てのドツトマトリク
スが同一のドツト数構成であれば、各文字パターンデー
タをメモリへ書込む際に、上記一定のドツト数に対応し
たアドレスを出力することによって、比較的簡単に書込
み処理が可能である。しかしながら、書込まれるパター
ンデータのドツトマトリクス構成が複数種存在する場合
には、上記メモリへの書込み処理が非常に複雑となる。
特に、1文字単位のドツトマトリクスを異にする複数種
の文字に対して、同一の回路により、倍角、拡大等の処
理を行ない、メモリに書込む構成を実現しようとした場
合、種々のドツト構成のパターンデータが発生されるこ
とから、上記各回路の構成並びに制御は非常に繁雑とな
り、回路を共用することのメリットがなくなってしまう
という不都合があった。
の文字に対して、同一の回路により、倍角、拡大等の処
理を行ない、メモリに書込む構成を実現しようとした場
合、種々のドツト構成のパターンデータが発生されるこ
とから、上記各回路の構成並びに制御は非常に繁雑とな
り、回路を共用することのメリットがなくなってしまう
という不都合があった。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、パターンメモ
リを対象としたアドレス発生手段の構成及び制御を改良
し、取扱うパターンデータが異なるドツト構成であって
も、その各ドツト構成に対応するアドレスを発生してメ
モリへ書込むことが可能なパターンデータの書込み制御
方式を提供することを目的とする。
リを対象としたアドレス発生手段の構成及び制御を改良
し、取扱うパターンデータが異なるドツト構成であって
も、その各ドツト構成に対応するアドレスを発生してメ
モリへ書込むことが可能なパターンデータの書込み制御
方式を提供することを目的とする。
本発明は、1ブロツクのドツト構成が異なるパターンデ
ータを扱うメモリアクセス制御機構に於いて、上記ブロ
ックのアドレス発生部と、上記ブロック内の書込み最小
単位のアドレス発生部とをそれぞれ独立に設け、1ブロ
ツクのドツト構成が種々変化しても単位アドレスのビッ
ト数を加減することによって書込み制御を簡単に実現し
たものである。これにより、1ブロツクのドツト構成が
異なるパターンデータを扱うメモリアクセス制御機構に
於いて、そのアドレス制御機構の構成を簡素化でき、経
済的に有利な装置を構築できる。
ータを扱うメモリアクセス制御機構に於いて、上記ブロ
ックのアドレス発生部と、上記ブロック内の書込み最小
単位のアドレス発生部とをそれぞれ独立に設け、1ブロ
ツクのドツト構成が種々変化しても単位アドレスのビッ
ト数を加減することによって書込み制御を簡単に実現し
たものである。これにより、1ブロツクのドツト構成が
異なるパターンデータを扱うメモリアクセス制御機構に
於いて、そのアドレス制御機構の構成を簡素化でき、経
済的に有利な装置を構築できる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であ妙、こ
こでは本発明に係るパターンデータの書込み制御方式を
イメージプリンタ制御装置に適用した際のハードウェア
構成を示している。
こでは本発明に係るパターンデータの書込み制御方式を
イメージプリンタ制御装置に適用した際のハードウェア
構成を示している。
第1図に於いて、10はイメージプリンタの制御を行な
うプリンタ制御装置全体の制御を司るCPUであり、1
)はCPUバス(CPU−BU13 )、12はDMA
バス(D IJA−CONBUEI ) である。
うプリンタ制御装置全体の制御を司るCPUであり、1
)はCPUバス(CPU−BU13 )、12はDMA
バス(D IJA−CONBUEI ) である。
13はCPUバス1)を介してCPUl0に接続された
メイyRAu(ujRAu)、14は同メインRou(
u−Rou)である。15は同じ(CPUバス1)を介
してCPUl0に接続され、ホス)(1)1機器(HO
8T)との間で印字データ及び印字制御データ等を遺り
取りする外部接続用インターフェイス部(工・F)であ
る。
メイyRAu(ujRAu)、14は同メインRou(
u−Rou)である。15は同じ(CPUバス1)を介
してCPUl0に接続され、ホス)(1)1機器(HO
8T)との間で印字データ及び印字制御データ等を遺り
取りする外部接続用インターフェイス部(工・F)であ
る。
16は印字出力すべき1ペ一ジ分の画像データ(イメー
ジデータ)を貯えるフレームメモリ(F’−RAI、(
)であり、ここではIVバイトの記憶容量をもち、所定
の記憶容量単位をもってkXiブロックに区分されるも
ので、その詳細は後述する。I7はフレームメモ171
6の画像データ(イメージデータ)を入出力するフレー
ムメモリバス(F−BUS)であり、ここでは2バイト
分のデータ幅をもつ。
ジデータ)を貯えるフレームメモリ(F’−RAI、(
)であり、ここではIVバイトの記憶容量をもち、所定
の記憶容量単位をもってkXiブロックに区分されるも
ので、その詳細は後述する。I7はフレームメモ171
6の画像データ(イメージデータ)を入出力するフレー
ムメモリバス(F−BUS)であり、ここでは2バイト
分のデータ幅をもつ。
18はフレームメモリ16に貯えられたデータをページ
単位をもって印字出力するイメージプリンタである。1
9はイメージプリンタ18へのデータ転送時に於いてフ
レームメモリI6をアクセス制御するDMAコントロー
ラ(DMAC)である。20はこのDMAコントローラ
19より出力される読出しアドレス(DIJAアドレス
)、及びCPUl0より出力される書込みアドレス(c
pσアドレス)をそれぞれ上記フレームメモリZ6の分
割ブロックを単位にアドレス変換するアドレス変換回路
(A −c ON)であり、その詳細は後述する。
単位をもって印字出力するイメージプリンタである。1
9はイメージプリンタ18へのデータ転送時に於いてフ
レームメモリI6をアクセス制御するDMAコントロー
ラ(DMAC)である。20はこのDMAコントローラ
19より出力される読出しアドレス(DIJAアドレス
)、及びCPUl0より出力される書込みアドレス(c
pσアドレス)をそれぞれ上記フレームメモリZ6の分
割ブロックを単位にアドレス変換するアドレス変換回路
(A −c ON)であり、その詳細は後述する。
21はインターフェイス回路15を介して入力されたパ
ターン変換処理対象となる1文字分の文字コードまたは
イメージデータをラッチするデータラッチ回路であり、
22はこのデータラッチ回路21にラッチされた文字コ
ードをもとに対応する文字パターンを生成するキャラク
タジェネレータ(Cc)・ROU)である。
ターン変換処理対象となる1文字分の文字コードまたは
イメージデータをラッチするデータラッチ回路であり、
22はこのデータラッチ回路21にラッチされた文字コ
ードをもとに対応する文字パターンを生成するキャラク
タジェネレータ(Cc)・ROU)である。
23は上記キャラクタジェネレータ22より生成された
ドツトパターンデータ、又はデータラッチ回路21にラ
ッチされたイメージデータを、後述するシフトセレクト
回路24、及びシフトカウンタ25の制御の下に、ドツ
ト単位でシフト制御するシフトレジスタであり、ここで
は9個の8ビツトシフトレジスタ(SRI〜5R9)が
ピットシリアルに従属接続され、パターン変換処理のた
めのドツト・1択(3×3ドツ(ト、又け2×2ドツト
)と、フレームメモリ16へのパターン展開(パターン
書込み)時に於けるバッファ及びパターン合成に供され
るもので、例えば24X24ドツトマトリクスを32X
32ドツトマトリクスの印字ドツトサイズに変換すべく
3X3ドツトを4×4ドツトに変換する43変換時に於
いては、キャラクタジェネレータ22より発生された2
4ドツト単位のドツトパターンデータをレジスタSRI
〜SR9に24ドツト×3スライス分貯えた後、レジス
タ3R3、SR6、SR9の各下位3ビツトよりパラレ
ルに3×3ドツト単位で後述するパターン変換回路30
のデータラッチ回路3Zに送出し、又、フレームメモリ
16へのノくター/展開時に於いては、パターン変換回
路30によりパターン変換されたドツトパターンデータ
をビットシリアルモードでレジスタSRI。
ドツトパターンデータ、又はデータラッチ回路21にラ
ッチされたイメージデータを、後述するシフトセレクト
回路24、及びシフトカウンタ25の制御の下に、ドツ
ト単位でシフト制御するシフトレジスタであり、ここで
は9個の8ビツトシフトレジスタ(SRI〜5R9)が
ピットシリアルに従属接続され、パターン変換処理のた
めのドツト・1択(3×3ドツ(ト、又け2×2ドツト
)と、フレームメモリ16へのパターン展開(パターン
書込み)時に於けるバッファ及びパターン合成に供され
るもので、例えば24X24ドツトマトリクスを32X
32ドツトマトリクスの印字ドツトサイズに変換すべく
3X3ドツトを4×4ドツトに変換する43変換時に於
いては、キャラクタジェネレータ22より発生された2
4ドツト単位のドツトパターンデータをレジスタSRI
〜SR9に24ドツト×3スライス分貯えた後、レジス
タ3R3、SR6、SR9の各下位3ビツトよりパラレ
ルに3×3ドツト単位で後述するパターン変換回路30
のデータラッチ回路3Zに送出し、又、フレームメモリ
16へのノくター/展開時に於いては、パターン変換回
路30によりパターン変換されたドツトパターンデータ
をビットシリアルモードでレジスタSRI。
3R2に貯え、フレームメモリz6の書込み番地領域の
データ(2バイト)をパラレルモードでレジスタSR5
、SR6に貯えた後、シフトセレクト回路24、及びオ
ア回路ORIを介して対応ドツト毎に重畳しレジスタS
R7,8R8にシフトした後、フレームメモリバスZ7
を介してフレームメモリ16に書込む。
データ(2バイト)をパラレルモードでレジスタSR5
、SR6に貯えた後、シフトセレクト回路24、及びオ
ア回路ORIを介して対応ドツト毎に重畳しレジスタS
R7,8R8にシフトした後、フレームメモリバスZ7
を介してフレームメモリ16に書込む。
24は上記シフトレジスタ23のシフト機能(接続構成
)を選択的に切替えるシフトセレクト回路(S−S)で
あり、後述するブリップフロップ56より“1″レベル
のキャラクタリード信号(C−R:1”)が出力されて
フレームメモI715へのパターン展開処理モードを示
しているとき、アンドゲートAOの出力が“On(i
s o’変換せず)である際は、レジスタ8R1゜8R
2に貯えられた16ビツトのドツトパターンデータを入
力順にオアゲートOR1を介してレジスタSR7,8R
8へ供給制御し、又、アンドゲートAOの出力が1″(
180°変換時)である際は、レジスタ8R1,SR2
に貯えられた16ビツトのドツトパターンデータを入力
順とは逆の順序でオアゲートOR1を介してレジスタS
R?、8R8へ供給制御する。25は上記シフトレジス
タ23のシフト動作を制御するシフトカウンタ(El−
C)であり、後述する入出力制御回路26よりシフト値
(24)、及びフットスタート信号(S −5TART
)を受けて、レジスタSR1〜8R8を1ビット単位で
順次、24ビット分シフト制御し、シフト終了に伴って
シフト終了信号、(s−gun)を出力するとともに、
後述するタイミング制御回路42からのシフト動作制御
信号(SFT)の期間に亙り、クロック(CLK)に従
うシフトクロック(8−CI、K)を3ビット分、又は
2ビツト分、出力する。
)を選択的に切替えるシフトセレクト回路(S−S)で
あり、後述するブリップフロップ56より“1″レベル
のキャラクタリード信号(C−R:1”)が出力されて
フレームメモI715へのパターン展開処理モードを示
しているとき、アンドゲートAOの出力が“On(i
s o’変換せず)である際は、レジスタ8R1゜8R
2に貯えられた16ビツトのドツトパターンデータを入
力順にオアゲートOR1を介してレジスタSR7,8R
8へ供給制御し、又、アンドゲートAOの出力が1″(
180°変換時)である際は、レジスタ8R1,SR2
に貯えられた16ビツトのドツトパターンデータを入力
順とは逆の順序でオアゲートOR1を介してレジスタS
R?、8R8へ供給制御する。25は上記シフトレジス
タ23のシフト動作を制御するシフトカウンタ(El−
C)であり、後述する入出力制御回路26よりシフト値
(24)、及びフットスタート信号(S −5TART
)を受けて、レジスタSR1〜8R8を1ビット単位で
順次、24ビット分シフト制御し、シフト終了に伴って
シフト終了信号、(s−gun)を出力するとともに、
後述するタイミング制御回路42からのシフト動作制御
信号(SFT)の期間に亙り、クロック(CLK)に従
うシフトクロック(8−CI、K)を3ビット分、又は
2ビツト分、出力する。
2σはCPUI O1DMAコ;/)ローラ19等との
間で各種の制御信号を遺り取りし、パターン変換処理と
フレームメモリ16へのバp −ン展開処理の各動作を
制御する入出力制御回路(x o −C0NT) でt
oす、CP U 10 ト(7)間テは、初期化制御信
号(tnit、) 、イニシャルセット完了信号(I−
IND)、シフトレジスタ23のレジスタSRI〜SR
3へのテータセッ −ト完了信号(D−END)、変換
処理対象となる例えば24×3ドツト分のデータをシフ
トレジスタ23へ入力するためのデータ要求信号(D
−REQ )等を遺り取りし、DMAコントローラ19
との間では、初期化制御信号(1ntt、)、シフトレ
ジスタ23のレジスタSR5,8R6へのデータセット
完了信号(D−END)、フレームメモリ16から上記
レジスタ8R5゜SR6ヘデータをセットするためのデ
ータ要求信号(F−RIICQ)等を遺り取りする。
間で各種の制御信号を遺り取りし、パターン変換処理と
フレームメモリ16へのバp −ン展開処理の各動作を
制御する入出力制御回路(x o −C0NT) でt
oす、CP U 10 ト(7)間テは、初期化制御信
号(tnit、) 、イニシャルセット完了信号(I−
IND)、シフトレジスタ23のレジスタSRI〜SR
3へのテータセッ −ト完了信号(D−END)、変換
処理対象となる例えば24×3ドツト分のデータをシフ
トレジスタ23へ入力するためのデータ要求信号(D
−REQ )等を遺り取りし、DMAコントローラ19
との間では、初期化制御信号(1ntt、)、シフトレ
ジスタ23のレジスタSR5,8R6へのデータセット
完了信号(D−END)、フレームメモリ16から上記
レジスタ8R5゜SR6ヘデータをセットするためのデ
ータ要求信号(F−RIICQ)等を遺り取りする。
31乃至38はそれぞれパターン変換回路30の構成要
素をなすもので、31は後述するタイミング制御回路4
2からのラッチタイミング信号(C−LT)を受けて、
シフトレジスタ23より出力された3×3ドツト(Do
〜D8)、又は2×2ドツト(D3.D4.D6.D7
)のデータをラッチするデータラッチ回路(DATA・
r、)、s;tはデータラッチ回路31に貯えられた3
×3ドツト単位のドツトパターンデータを4×4ドツト
単位のドツトパターンデータに変シ 換する4/
3変換ROMであり、4X4ドツトマトリクスに変換し
たパターンデータを後述するタイミング制御回路42か
らの2ビツトのパターン分割アドレス(IB−A、IB
−B)に従い2×2ドツトの分割ブロック単位で順次出
力する。33は4/3変換処理を行なわない際に、デー
タラッチ回路31に貯えられた2X2ドツト(4ピツト
)単位のドツトパターンデータを選択的に出力制御する
ゲート回路である。
素をなすもので、31は後述するタイミング制御回路4
2からのラッチタイミング信号(C−LT)を受けて、
シフトレジスタ23より出力された3×3ドツト(Do
〜D8)、又は2×2ドツト(D3.D4.D6.D7
)のデータをラッチするデータラッチ回路(DATA・
r、)、s;tはデータラッチ回路31に貯えられた3
×3ドツト単位のドツトパターンデータを4×4ドツト
単位のドツトパターンデータに変シ 換する4/
3変換ROMであり、4X4ドツトマトリクスに変換し
たパターンデータを後述するタイミング制御回路42か
らの2ビツトのパターン分割アドレス(IB−A、IB
−B)に従い2×2ドツトの分割ブロック単位で順次出
力する。33は4/3変換処理を行なわない際に、デー
タラッチ回路31に貯えられた2X2ドツト(4ピツト
)単位のドツトパターンデータを選択的に出力制御する
ゲート回路である。
34は上記4/3f換ROIJJ2、又はゲート回路3
3より出力されたドツトパターンデータを1方向、y方
向の何れか一方、又はその双方に2倍する際に索引され
る倍角変換ROMであり、倍角変換したドツトパターン
データを後述するタイミング制御回路42からの3ビツ
トのパターン分割アドレス(D B −A 、 D B
−B。
3より出力されたドツトパターンデータを1方向、y方
向の何れか一方、又はその双方に2倍する際に索引され
る倍角変換ROMであり、倍角変換したドツトパターン
データを後述するタイミング制御回路42からの3ビツ
トのパターン分割アドレス(D B −A 、 D B
−B。
DB−C)、モードラッチ回路41より出力される変換
指示情報(2y + ’O’)等に従い、2ドツト単位
で順次出力する。
指示情報(2y + ’O’)等に従い、2ドツト単位
で順次出力する。
35は変換処理された1文字分のドツトパターンデータ
を貯える1文字バッファ(c−RAu)であり、倍角変
換処理、更には90°変換処理等に供されるもので、こ
むでは64X64ドツトのマトリクス構成をなし、後述
するYアドレス発生回路46、及びXアドレス発生回路
47からのアドレス指定とタイミング制御回路42から
のメモリライトイネーブル信号(v−wE)とに従い、
2ドツト単位でドツトパターンデータがリード/ライト
される。
を貯える1文字バッファ(c−RAu)であり、倍角変
換処理、更には90°変換処理等に供されるもので、こ
むでは64X64ドツトのマトリクス構成をなし、後述
するYアドレス発生回路46、及びXアドレス発生回路
47からのアドレス指定とタイミング制御回路42から
のメモリライトイネーブル信号(v−wE)とに従い、
2ドツト単位でドツトパターンデータがリード/ライト
される。
36は変換出力される2ドツトのパターンデータのうち
の偶数ビット(DB)を後述するタイミング制御回路4
2からのビットラッチタイミング信号(B−t、T)に
従いラッチするラッチ回路(g−L)、37は同奇数ビ
ット(Do)をラッチするラッチ回路(0−L)、3g
は上記ラッチ回路36.37にラッチされたデータをビ
ットシリアルのデータに変換して出力する出力ゲート回
路であり、後述するフリップフロップ59からのゲート
開制御信号、タイミング制御回路42からの偶数ビット
指定信号(gvN )、奇数ビット指定信号(ODD)
等に従い、一定の1順序で交互に出力しシフトレジスタ
23に送出する。
の偶数ビット(DB)を後述するタイミング制御回路4
2からのビットラッチタイミング信号(B−t、T)に
従いラッチするラッチ回路(g−L)、37は同奇数ビ
ット(Do)をラッチするラッチ回路(0−L)、3g
は上記ラッチ回路36.37にラッチされたデータをビ
ットシリアルのデータに変換して出力する出力ゲート回
路であり、後述するフリップフロップ59からのゲート
開制御信号、タイミング制御回路42からの偶数ビット
指定信号(gvN )、奇数ビット指定信号(ODD)
等に従い、一定の1順序で交互に出力しシフトレジスタ
23に送出する。
41乃至47はそれぞれパターン変換制御回路40の構
成要素をなすもので、41はC’PU10より送出され
る、43.906,180°、2y(縦2倍)等の変換
指示情報、更には1文字バッファ35の読出しそ−ド時
のスタートビット(偶数/奇数)を指定する指示情報(
Elo ’)等、各種の変換モード情報をラッチするモ
ードラッチ回路(MODE−L)である。42は変換モ
ードに応じてそれぞれ特定されるタイミングをもつ一連
の変換制御信号を出力するROM構成のタイミング制御
回路(T−CONT)であり、後述するタイミングアド
レスカウンタ43のアドレス指定に従い、各変換種別に
従うタイミングをもって、上記1文字バッファ35をア
クセスするためのスキャンアドレス(SAO〜2)及び
スキャンアドレスセレクト信号(SSO〜1)更には、
上記シフトレジスタ23より3×3ドツト、又は2×2
ドツトのパターンデータを切り出すべく、シフトレジス
タ23を3ピット単位、又は2ピット単位でシフト制御
するためのシフト動作制御信号(SFT)、上記データ
ラッ子回路31にセットされたドツトパターンデータ(
3X3、又は2×2)の変換処理終了を示すKa終了タ
イミング信号(INT)、上記シフトレジスタ23にセ
ットされたドツトパターンデータ(24X3.16×2
等)の変換処理を1ブロツクとして、その分割された一
つのサイクル(1ブロツクは2nサイクル、又は3nサ
イクルでなる)のパターン変換終了を示す変換終了タイ
ミング信号(RENT )、lサイクルの書込み終了信
号(T−END)、及び前述した各種の信号(c−bT
、IB−A、rs−B。
成要素をなすもので、41はC’PU10より送出され
る、43.906,180°、2y(縦2倍)等の変換
指示情報、更には1文字バッファ35の読出しそ−ド時
のスタートビット(偶数/奇数)を指定する指示情報(
Elo ’)等、各種の変換モード情報をラッチするモ
ードラッチ回路(MODE−L)である。42は変換モ
ードに応じてそれぞれ特定されるタイミングをもつ一連
の変換制御信号を出力するROM構成のタイミング制御
回路(T−CONT)であり、後述するタイミングアド
レスカウンタ43のアドレス指定に従い、各変換種別に
従うタイミングをもって、上記1文字バッファ35をア
クセスするためのスキャンアドレス(SAO〜2)及び
スキャンアドレスセレクト信号(SSO〜1)更には、
上記シフトレジスタ23より3×3ドツト、又は2×2
ドツトのパターンデータを切り出すべく、シフトレジス
タ23を3ピット単位、又は2ピット単位でシフト制御
するためのシフト動作制御信号(SFT)、上記データ
ラッ子回路31にセットされたドツトパターンデータ(
3X3、又は2×2)の変換処理終了を示すKa終了タ
イミング信号(INT)、上記シフトレジスタ23にセ
ットされたドツトパターンデータ(24X3.16×2
等)の変換処理を1ブロツクとして、その分割された一
つのサイクル(1ブロツクは2nサイクル、又は3nサ
イクルでなる)のパターン変換終了を示す変換終了タイ
ミング信号(RENT )、lサイクルの書込み終了信
号(T−END)、及び前述した各種の信号(c−bT
、IB−A、rs−B。
M−wg、B−LT、ODD、EvN)等を出力する。
43は上記タイミング制御回路42の一連のROMアド
レスを指定するタイミングアドレスカクンタ(TAカク
ンタ)であり、後述するフ1) リップフロップ
57のセット期間に亙ってカクント動作を実行し、上記
1サイクル書込み終了信号(T−gND)により、後述
するサイクルスタートアドレスラッチ回路44にセット
されたスタートアドレスを読み込む。
レスを指定するタイミングアドレスカクンタ(TAカク
ンタ)であり、後述するフ1) リップフロップ
57のセット期間に亙ってカクント動作を実行し、上記
1サイクル書込み終了信号(T−gND)により、後述
するサイクルスタートアドレスラッチ回路44にセット
されたスタートアドレスを読み込む。
44は上記タイミング制御回路42のサイクルスタート
アドレスをCPUI Oより受け、上記タイミングアド
レスカクンタ43に設定するサイクルスタートアドレス
ラッチ回路(TA−L)である。
アドレスをCPUI Oより受け、上記タイミングアド
レスカクンタ43に設定するサイクルスタートアドレス
ラッチ回路(TA−L)である。
45は上記1文字バッファ35の書込みアドレス(X、
Y)及びタイミ/グを制御するアドレス制御回路(XY
−C’0NT)であり、後述するアドレスラッチ回路5
1,52.53.54からの読出し又は書込みスタート
アドレス、更には、上記モードラッチ回路4Zより出力
される90°変換指示情報、上記タイミング制御回路4
2より出力される変換終了タイミング信号(Amsで)
、(RgNT)、サイクル終了信号(T−fiND)
、オアゲートOR2より出力されるロード信号(LO
AD)、後述するフリップフロップ56より出力される
キャラクタライト信号(C−W)等を受けて、1文字バ
ッファ35をアクセスするためのYアドレス(YAO〜
7)、及びXアドレス(XAO〜7)、更には、ブロッ
ク終了信号(B−gND)、キャラクタ終了信号(C−
END)、Yカウント終了信号(Y・RC)等を出力す
る。
Y)及びタイミ/グを制御するアドレス制御回路(XY
−C’0NT)であり、後述するアドレスラッチ回路5
1,52.53.54からの読出し又は書込みスタート
アドレス、更には、上記モードラッチ回路4Zより出力
される90°変換指示情報、上記タイミング制御回路4
2より出力される変換終了タイミング信号(Amsで)
、(RgNT)、サイクル終了信号(T−fiND)
、オアゲートOR2より出力されるロード信号(LO
AD)、後述するフリップフロップ56より出力される
キャラクタライト信号(C−W)等を受けて、1文字バ
ッファ35をアクセスするためのYアドレス(YAO〜
7)、及びXアドレス(XAO〜7)、更には、ブロッ
ク終了信号(B−gND)、キャラクタ終了信号(C−
END)、Yカウント終了信号(Y・RC)等を出力す
る。
46は上記アドレス制御回路45より出力されるYアド
レス(YAO〜4)とタイミング制御回路42より出力
されるスキャンアドレス(8AO〜2)及びスキャンア
ドレスセレクト信号(SSO〜1)と、90″変換指示
情報とを受けて、スキャンアドレスセレクト信号(SS
O〜1)及び90°変換指示情報の内容に従ったYアド
レス(YAO〜4)とスキャンアドレス(SAO〜2)
との組合わせによる1文字バッファ35のYアドレス(
YO〜4)を生成するXアドレス発生回路(YMDR)
であり、47は上記アドレス制御回路45より出力され
るXアドレス(XAO〜5)とタイミング制御回路42
より出力てれるスキャンアドレス(8AO〜2)及びス
キャンアドレスセレクト信号(SS O〜1)と90°
変換指示情報とを受けて、スキャンアドレスセレクト信
号(SSO〜1)及び90’ f換指示情報の内容に従
ったXアドレス(XAO〜5)とスキャンアドレス(8
AO〜2)の組合わせによる1文字バッファ35のXア
ドレス(XO〜5)を生成するXアドレス発生回路(X
MD R)である。
レス(YAO〜4)とタイミング制御回路42より出力
されるスキャンアドレス(8AO〜2)及びスキャンア
ドレスセレクト信号(SSO〜1)と、90″変換指示
情報とを受けて、スキャンアドレスセレクト信号(SS
O〜1)及び90°変換指示情報の内容に従ったYアド
レス(YAO〜4)とスキャンアドレス(SAO〜2)
との組合わせによる1文字バッファ35のYアドレス(
YO〜4)を生成するXアドレス発生回路(YMDR)
であり、47は上記アドレス制御回路45より出力され
るXアドレス(XAO〜5)とタイミング制御回路42
より出力てれるスキャンアドレス(8AO〜2)及びス
キャンアドレスセレクト信号(SS O〜1)と90°
変換指示情報とを受けて、スキャンアドレスセレクト信
号(SSO〜1)及び90’ f換指示情報の内容に従
ったXアドレス(XAO〜5)とスキャンアドレス(8
AO〜2)の組合わせによる1文字バッファ35のXア
ドレス(XO〜5)を生成するXアドレス発生回路(X
MD R)である。
51乃至59はそれぞれパター7f換定数回路50の機
成要素をなすもので、51は1文字バッファ35のY方
向書込みスタートアドレス(YWA )を貯えるアドレ
スラッチ回路(YWA・L)、52は同じくY方向読出
しスタートアドレス(YRA)を貯えるアドレスラッチ
回路(YRA−L)、53は同じくY方向書込みスター
トアドレス(XWA)を貯えるアドレスラッチ回路(X
WA−L)、54は同じくX方向読出しスタートアドレ
ス(XRA)を貯えるアドレスラッチ回路(XRA−L
)、55は1文字バッファ35に展開されたキャラクタ
パターンのY方向先頭位置価アドレス(YH)を貯える
アドレスランチ回路(YH−L)であり、何れもC’P
U101fCより1文字単位の処理毎に設定される。
成要素をなすもので、51は1文字バッファ35のY方
向書込みスタートアドレス(YWA )を貯えるアドレ
スラッチ回路(YWA・L)、52は同じくY方向読出
しスタートアドレス(YRA)を貯えるアドレスラッチ
回路(YRA−L)、53は同じくY方向書込みスター
トアドレス(XWA)を貯えるアドレスラッチ回路(X
WA−L)、54は同じくX方向読出しスタートアドレ
ス(XRA)を貯えるアドレスラッチ回路(XRA−L
)、55は1文字バッファ35に展開されたキャラクタ
パターンのY方向先頭位置価アドレス(YH)を貯える
アドレスランチ回路(YH−L)であり、何れもC’P
U101fCより1文字単位の処理毎に設定される。
56は入出力制御回路26より出力される病込みスター
トアドレスロード信号(W A −LOAD)によりセ
ットされ、同読出しスタートアドレスロード信号(RA
−LOAD)によりリセットされて、セット時にキャ
ラクタライト信号(C・W)を出力し、リセット時にキ
ャラクタリード信号(C−R)を出力するフリップフロ
ップ、57は人出力制御回路26より出力されるブロッ
ク単位のパターン変換開始信号(B−8TART)によ
りセットされ、アドレス制御回路45より出力されるブ
ロック単位のパター/変換終了信号(B−gND)によ
りリセットされて、セット期間に亙り、タイミングアド
レスカウンタ43にカウント−動作指示を与えるフリッ
プフロップ、58はフリップフロップ56より出力さ、
れるキャラクタリード信号(C−R=“1′″
)により動作モードとなり、アドレス制御回路45より
出力されたYアドレス値(YAO〜7)がアドレスラッ
チ回路55にラッチされたパターンの先頭位置を示すア
ドレス値(YHO〜7)と一致した際に一致信号(=)
を出力するアドレス一致検出回路(y−gqtr)、5
9はアドレス一致検出回路58からの一致検出信号(=
)によりセットされ、アドレス制御回路45からのYカ
ウント終了信号(Y−RC)によりリセットされて、セ
ット期間に亙りゲート回路、?8にゲート開信号を送出
するクリップ・フロップである。
トアドレスロード信号(W A −LOAD)によりセ
ットされ、同読出しスタートアドレスロード信号(RA
−LOAD)によりリセットされて、セット時にキャ
ラクタライト信号(C・W)を出力し、リセット時にキ
ャラクタリード信号(C−R)を出力するフリップフロ
ップ、57は人出力制御回路26より出力されるブロッ
ク単位のパターン変換開始信号(B−8TART)によ
りセットされ、アドレス制御回路45より出力されるブ
ロック単位のパター/変換終了信号(B−gND)によ
りリセットされて、セット期間に亙り、タイミングアド
レスカウンタ43にカウント−動作指示を与えるフリッ
プフロップ、58はフリップフロップ56より出力さ、
れるキャラクタリード信号(C−R=“1′″
)により動作モードとなり、アドレス制御回路45より
出力されたYアドレス値(YAO〜7)がアドレスラッ
チ回路55にラッチされたパターンの先頭位置を示すア
ドレス値(YHO〜7)と一致した際に一致信号(=)
を出力するアドレス一致検出回路(y−gqtr)、5
9はアドレス一致検出回路58からの一致検出信号(=
)によりセットされ、アドレス制御回路45からのYカ
ウント終了信号(Y−RC)によりリセットされて、セ
ット期間に亙りゲート回路、?8にゲート開信号を送出
するクリップ・フロップである。
σ0は上記クロック(CLK)を含む各種のタイミング
信号を発生するクロック発生器(P・G)である。又、
AIはフリップフロップ56より出力されるキャラクタ
リード信号(C−R)とシフトカウンタ25より出力さ
れる16ビツトシフト終了信号(S−END)とにより
、オアゲー)ORIで重畳されたドツトパターンデータ
がシフトレジスタ23のレジスタSR7。
信号を発生するクロック発生器(P・G)である。又、
AIはフリップフロップ56より出力されるキャラクタ
リード信号(C−R)とシフトカウンタ25より出力さ
れる16ビツトシフト終了信号(S−END)とにより
、オアゲー)ORIで重畳されたドツトパターンデータ
がシフトレジスタ23のレジスタSR7。
8R8に1ワード(16ビツト)分、取り揃えられたこ
とを示す(画像データの転送可を示す)データ準備完了
信号(xp−zND)をDMAコントローラ19へ送出
するためのアンドゲート、OR2はCPUl0.及びD
MA=ryトローラI9からの初期化制御(i号(1n
it)を入出力側網1回路26に入力するためのオアゲ
ート、OR3はフリップフロップ56からの各ロード信
号(WA−LOAD、RA−LOAD)をアドレス制御
回路45に入力する喪めのオアゲートである。CLRは
DMAコントローラ19の制御によりシフトレジスタ2
3のレジスタSR7゜SR8より15ビツトのデータが
読み出され念後に、同レジスタ8R7,8R8をクリア
するためのクリア信号、R/WはDMAコントローラ1
9からフレームメモリ16へ送られるリード/ライト信
号である。
とを示す(画像データの転送可を示す)データ準備完了
信号(xp−zND)をDMAコントローラ19へ送出
するためのアンドゲート、OR2はCPUl0.及びD
MA=ryトローラI9からの初期化制御(i号(1n
it)を入出力側網1回路26に入力するためのオアゲ
ート、OR3はフリップフロップ56からの各ロード信
号(WA−LOAD、RA−LOAD)をアドレス制御
回路45に入力する喪めのオアゲートである。CLRは
DMAコントローラ19の制御によりシフトレジスタ2
3のレジスタSR7゜SR8より15ビツトのデータが
読み出され念後に、同レジスタ8R7,8R8をクリア
するためのクリア信号、R/WはDMAコントローラ1
9からフレームメモリ16へ送られるリード/ライト信
号である。
第2図乃至第12図はそれぞれ本発明の一実施例をより
詳細に説明するための図である。第2図は上記アドレス
制御回路45の構成を示すブロック図であり、図中、2
01はオアゲート01)からのロード信号によりY方向
の書込み又は説出しアドレスをロードし、オアゲート0
12からのイネーブル信号よりカウント動作を実行する
Yカウンタであり、202はオアゲート013からのロ
ード信号によりX方向の書込み又は読出しアドレスをロ
ードし、オアゲート014からのイネーブル信号とアン
ドゲートA18より出力される90°変換指示情報に従
うアップ/ダウ/信号とにより、カウント動作を実行す
るXカウンタである。又、All、A12はオアゲート
012とともにYカウンタ201のイネーブル信号を生
成するアンドゲート、A13、A14はオアゲート01
4とともにXカウンタ20′2のイネーブル信号を生成
するアンドゲート、A15.A16.A17はオアゲー
トorsとともにブロック単位のパターン変換終了信号
(B−gsD)を生成するためのアンドゲート、A19
はキャラクタ終了信号(C・gND)を生成するための
アンドゲートである。
詳細に説明するための図である。第2図は上記アドレス
制御回路45の構成を示すブロック図であり、図中、2
01はオアゲート01)からのロード信号によりY方向
の書込み又は説出しアドレスをロードし、オアゲート0
12からのイネーブル信号よりカウント動作を実行する
Yカウンタであり、202はオアゲート013からのロ
ード信号によりX方向の書込み又は読出しアドレスをロ
ードし、オアゲート014からのイネーブル信号とアン
ドゲートA18より出力される90°変換指示情報に従
うアップ/ダウ/信号とにより、カウント動作を実行す
るXカウンタである。又、All、A12はオアゲート
012とともにYカウンタ201のイネーブル信号を生
成するアンドゲート、A13、A14はオアゲート01
4とともにXカウンタ20′2のイネーブル信号を生成
するアンドゲート、A15.A16.A17はオアゲー
トorsとともにブロック単位のパターン変換終了信号
(B−gsD)を生成するためのアンドゲート、A19
はキャラクタ終了信号(C・gND)を生成するための
アンドゲートである。
第3図は上記人出力制御回路26の処理フローを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
第4図は上記モードラッチ回路41にラッチされた各種
の変換指示情報に従うパターン変換モードと、上記各ア
ドレスラッチ回路51〜55にセットされるスタートア
ドレスとの対応を示す図であり、1文字バッファ35上
に於けるアドレス対応Fi第12図(a)に示される。
の変換指示情報に従うパターン変換モードと、上記各ア
ドレスラッチ回路51〜55にセットされるスタートア
ドレスとの対応を示す図であり、1文字バッファ35上
に於けるアドレス対応Fi第12図(a)に示される。
第5図はXアドレス発生回路47に於けるセレクト信号
(SSO〜1)及び90’変換指示情報とアドレスビッ
ト配列との対応を示す図、第6図はYアドレス発生回路
46に於けるセレクト信号(SSO〜1)及び90°変
換指示情報とアドレスピット配列との対応を示す図であ
る。
(SSO〜1)及び90’変換指示情報とアドレスビッ
ト配列との対応を示す図、第6図はYアドレス発生回路
46に於けるセレクト信号(SSO〜1)及び90°変
換指示情報とアドレスピット配列との対応を示す図であ
る。
第7図は上記キャラクタジェネレータ22より出力され
る24X24ドツトのパターンと、その切出し単位を示
したもので、43変換の際は、3X3ドツト単位でシフ
トレジスタ23によりパターンの切出しが行なわれ、4
3変換が1 行なわれない場合は、2×2ドツト単位
でシフトレジスタ23によりパターンの切出しが行なわ
れる。
る24X24ドツトのパターンと、その切出し単位を示
したもので、43変換の際は、3X3ドツト単位でシフ
トレジスタ23によりパターンの切出しが行なわれ、4
3変換が1 行なわれない場合は、2×2ドツト単位
でシフトレジスタ23によりパターンの切出しが行なわ
れる。
第8図は上記4/3変換RO1,(32の入出カバター
ン例を示したもので、変換されたパターンデータ、即ち
4×4ドツトの出カバターンデータは、タイミング制御
回路42から出力される2ビツトのパターン分割アドレ
ス(IB−A・IB−B)により、図示する如く、2×
2ドツト単位のパターンデータに分割されて順次出力さ
れる。
ン例を示したもので、変換されたパターンデータ、即ち
4×4ドツトの出カバターンデータは、タイミング制御
回路42から出力される2ビツトのパターン分割アドレ
ス(IB−A・IB−B)により、図示する如く、2×
2ドツト単位のパターンデータに分割されて順次出力さ
れる。
@9図は上記倍角f換ROM34の入出力基本パターン
例を示したもので、2y=1はY方向2倍角指定有、2
Y=OはY方向2倍角指定無、90°=1は変換指定有
、90’=0は変換指示無をそれぞれ示している。
例を示したもので、2y=1はY方向2倍角指定有、2
Y=OはY方向2倍角指定無、90°=1は変換指定有
、90’=0は変換指示無をそれぞれ示している。
第10図は倍角変換ROV34に於ける1サイクルの入
出カバターンを変換モード別に示す図である。
出カバターンを変換モード別に示す図である。
第1)図(a)乃至(J)は各パターン変換モードに応
じてタイミング制御回路42より出力される各種信号の
タイミングをそれぞれに示し、第12図(a)乃至(J
)は第1)図(a)乃至(J)の各変換モードに対応し
た1文字バッファ35へのパターン展開例を示したもの
で、第1)図及び第12図の(a)は無変換(90°=
″O”、4/3=“0”。
じてタイミング制御回路42より出力される各種信号の
タイミングをそれぞれに示し、第12図(a)乃至(J
)は第1)図(a)乃至(J)の各変換モードに対応し
た1文字バッファ35へのパターン展開例を示したもの
で、第1)図及び第12図の(a)は無変換(90°=
″O”、4/3=“0”。
2y=“0″、2x=“0”)の場合のタイムチャート
及び展開パターンを示し、第1)図及び第12図のO)
は4/3変換、縦横倍角、90’変換を全て行なった場
合(90°=“1”、4/3=″1’+27=″1“、
2x=“1”)のタイムチャート及び展開パターンを示
している。この際の各図(、l)〜(b)に於ける変換
モードとタイムチャート及び展開パターンとの対応関係
は表−1に示している。内、ここで、90’=“1”は
90°変換有、4/3=“1″は4/3変換有、27=
“1”はY方向(縦)2倍角変換有、2x=“1”けX
方向(横)2陪角変換有をそれぞれ示している。
及び展開パターンを示し、第1)図及び第12図のO)
は4/3変換、縦横倍角、90’変換を全て行なった場
合(90°=“1”、4/3=″1’+27=″1“、
2x=“1”)のタイムチャート及び展開パターンを示
している。この際の各図(、l)〜(b)に於ける変換
モードとタイムチャート及び展開パターンとの対応関係
は表−1に示している。内、ここで、90’=“1”は
90°変換有、4/3=“1″は4/3変換有、27=
“1”はY方向(縦)2倍角変換有、2x=“1”けX
方向(横)2陪角変換有をそれぞれ示している。
表−1
ここで一実施例の動作を説明する。パターン変換処理に
際しては、CPUl0の制御の下に4/3.90°、1
80°、2y+2x等の各種変換指示を含む変換モード
情報がモードラッチ回路4Iに初期設定されるとともに
、パターン展開処理のための各種のスタートアドレス(
YWR,XWR,YRR,XRR,YH,TA等)がパ
ターンf換制御回路40.及びパターン変換定数設定回
路50内の該当する各ラッチ回路(44,51〜55)
に設定され、(第3図ステップA、)その初期設定終了
に伴うイニシャルセクト完了信号(1−END)が人出
力制御回路26に入力されることによって、パターンの
生成並びに変換処理が開始される(第3図ステップt”
t )。ここでは漢字コードに対応した24X24ド
ツトのドツトパターンデータを4/3変換してそのまま
(回転なし)出力する場合を例にとって動作を説明する
。先ず入出力制御回路26は、CPUIθよりイニシャ
ルセット完了信号(工・END )を受けることによっ
て、書込みスタートアドレスロード信号(WA−LOA
D )を出力し、アドレスラッチ回−路51.53に貯
えられた舛込みスタートアドレス(YWA、XWA)を
アトL’ ス’J制御回路45内のYカウンタ201、
及びXカウンタ202にセントしな後、データ要求信号
(D・REQ)をCPUl0に送出する(第3図ステッ
プA、、A、)。
際しては、CPUl0の制御の下に4/3.90°、1
80°、2y+2x等の各種変換指示を含む変換モード
情報がモードラッチ回路4Iに初期設定されるとともに
、パターン展開処理のための各種のスタートアドレス(
YWR,XWR,YRR,XRR,YH,TA等)がパ
ターンf換制御回路40.及びパターン変換定数設定回
路50内の該当する各ラッチ回路(44,51〜55)
に設定され、(第3図ステップA、)その初期設定終了
に伴うイニシャルセクト完了信号(1−END)が人出
力制御回路26に入力されることによって、パターンの
生成並びに変換処理が開始される(第3図ステップt”
t )。ここでは漢字コードに対応した24X24ド
ツトのドツトパターンデータを4/3変換してそのまま
(回転なし)出力する場合を例にとって動作を説明する
。先ず入出力制御回路26は、CPUIθよりイニシャ
ルセット完了信号(工・END )を受けることによっ
て、書込みスタートアドレスロード信号(WA−LOA
D )を出力し、アドレスラッチ回−路51.53に貯
えられた舛込みスタートアドレス(YWA、XWA)を
アトL’ ス’J制御回路45内のYカウンタ201、
及びXカウンタ202にセントしな後、データ要求信号
(D・REQ)をCPUl0に送出する(第3図ステッ
プA、、A、)。
これによってCPUl0の制御の下にホスト側機器(a
osで)より送出された印字文字コード(漢字コード)
が、インターフェイス部15、及びCPUバス1)を介
してデータラッチ回路21にラッチされ、キャラクタジ
ェネレータ22に人力される。
osで)より送出された印字文字コード(漢字コード)
が、インターフェイス部15、及びCPUバス1)を介
してデータラッチ回路21にラッチされ、キャラクタジ
ェネレータ22に人力される。
キャラクタジェネレータ22は、データラッチ回路21
にラッチされた文字コード(漢字コード)をもとに、該
コードに固有の24X24ドツトの文字パターンデータ
を1ライン(24ドツト)単位でノ胆次出力する。この
キャラクタジェネレータ22より出力された1ライン(
24ドツト)単位のドツトパターンデータはシフトレジ
スタ23のレジスタ8R1〜SR3に入力される。
にラッチされた文字コード(漢字コード)をもとに、該
コードに固有の24X24ドツトの文字パターンデータ
を1ライン(24ドツト)単位でノ胆次出力する。この
キャラクタジェネレータ22より出力された1ライン(
24ドツト)単位のドツトパターンデータはシフトレジ
スタ23のレジスタ8R1〜SR3に入力される。
シフトレジスタ23は、キャラクタジェネレータ22よ
り出力されたlライン(24ドツト)単位のドツトパタ
ーンデータをレジスタSRI〜8R3にビットパラレル
に受けてセットすると、人出力制御回路26の制御の下
にシフトカウンタ25より出力されるシフトクロック(
S・CLK)に従い、24ビットシフト動作して、レジ
スタSRI〜SR3のデータをレジスタSR4〜SR6
にシフトする(第3図ステップA、IA、)。そしてレ
ジスタSRI〜SR3に次の1ライン(24ドツト)の
ドツトパターンデータがセットされた後、再び24ビツ
トシフトを行なうことによって、最初の(1ライ/目の
)24ピツトデータがレジスタSR7〜SR9に貯えら
れ、次の2ライン目の24ピツトデータがレジスタSR
4〜SR6に貯えられる(第3図ステップA、〜A1)
)。その後、レジスタSRI〜SR3に次の3ライン目
の24ピツトデータがセットされることによって、シフ
トレジスタ23には、キャラクタジェネレータ22より
出力された3ライン(24X3ドツト)分のドツトパタ
ーンデータが貯えられる。
り出力されたlライン(24ドツト)単位のドツトパタ
ーンデータをレジスタSRI〜8R3にビットパラレル
に受けてセットすると、人出力制御回路26の制御の下
にシフトカウンタ25より出力されるシフトクロック(
S・CLK)に従い、24ビットシフト動作して、レジ
スタSRI〜SR3のデータをレジスタSR4〜SR6
にシフトする(第3図ステップA、IA、)。そしてレ
ジスタSRI〜SR3に次の1ライン(24ドツト)の
ドツトパターンデータがセットされた後、再び24ビツ
トシフトを行なうことによって、最初の(1ライ/目の
)24ピツトデータがレジスタSR7〜SR9に貯えら
れ、次の2ライン目の24ピツトデータがレジスタSR
4〜SR6に貯えられる(第3図ステップA、〜A1)
)。その後、レジスタSRI〜SR3に次の3ライン目
の24ピツトデータがセットされることによって、シフ
トレジスタ23には、キャラクタジェネレータ22より
出力された3ライン(24X3ドツト)分のドツトパタ
ーンデータが貯えられる。
この際、シフトカウンタ25は、入出力制御回路26よ
り、シフト値(”)%及びシフトスタート信号(8−8
TART)を受けて、クロック(CLK)に従ってシフ
ト値で示される数のシフトクロック(S−CLK)を出
力し、カウント終了(24カウント)に伴ってシフト終
了信号(S−END)を入出力制御回路26、及びアン
ドゲートA、に送出する(第3図ステップA?1A12
)。人出力制御回路26はモードラッチ回路41に4/
3変換指示情報が設定(“1”)されていると、シフト
カウンタ25を2回、24ビツトシフト制御して、シフ
トレジスタ23に24ドツト×3ラインのデータをセッ
トした後、上記2回目のシフト終了信号(S・END)
をもとに、所定のタイミングをもってパターン変換開始
信号(B −5TART)を出力する(第3図ステップ
A□)。このパターン変換開始信号(B −5TART
)は設定回路50に設けられたフリップフロップ57に
入力されて、該フリップフロップ57をセット状態とし
、そのセット出力がカウント動作指示信号としてりイミ
ングアドレスカウンタ43に与えられ、以後、パターン
の切出し及び変換処理が実行される。
り、シフト値(”)%及びシフトスタート信号(8−8
TART)を受けて、クロック(CLK)に従ってシフ
ト値で示される数のシフトクロック(S−CLK)を出
力し、カウント終了(24カウント)に伴ってシフト終
了信号(S−END)を入出力制御回路26、及びアン
ドゲートA、に送出する(第3図ステップA?1A12
)。人出力制御回路26はモードラッチ回路41に4/
3変換指示情報が設定(“1”)されていると、シフト
カウンタ25を2回、24ビツトシフト制御して、シフ
トレジスタ23に24ドツト×3ラインのデータをセッ
トした後、上記2回目のシフト終了信号(S・END)
をもとに、所定のタイミングをもってパターン変換開始
信号(B −5TART)を出力する(第3図ステップ
A□)。このパターン変換開始信号(B −5TART
)は設定回路50に設けられたフリップフロップ57に
入力されて、該フリップフロップ57をセット状態とし
、そのセット出力がカウント動作指示信号としてりイミ
ングアドレスカウンタ43に与えられ、以後、パターン
の切出し及び変換処理が実行される。
タイミングアドレスカラ/り43はフリップフロップ5
7のセット信号を受けると、アドレスラッチ回路44に
ラッチされたアドレスをスタートアドレスとして読込み
、以後、フリップフロップ570セツト期間に亙ってク
ロック(CLK)に従いアドレス更新動作を開始する。
7のセット信号を受けると、アドレスラッチ回路44に
ラッチされたアドレスをスタートアドレスとして読込み
、以後、フリップフロップ570セツト期間に亙ってク
ロック(CLK)に従いアドレス更新動作を開始する。
このタイミングアドレスカウンタ43からのアドレスに
従ってタイミング制御回路42のROMが逐次リードア
クセスされ、指定(設定)変換モードに従う固有のタイ
ミングをもって変換処理のための各種の信号が出力され
る。この際の各種変換モードとその信号タイミングとの
関係を表−1、及び第1)図(a)乃至(j)に示して
いる。即ち、タイミング制御回路42からは、1
先ずラッチタイミング信号(C−LT)が出力され、続
いてパターン分割アドレス(IB−A。
従ってタイミング制御回路42のROMが逐次リードア
クセスされ、指定(設定)変換モードに従う固有のタイ
ミングをもって変換処理のための各種の信号が出力され
る。この際の各種変換モードとその信号タイミングとの
関係を表−1、及び第1)図(a)乃至(j)に示して
いる。即ち、タイミング制御回路42からは、1
先ずラッチタイミング信号(C−LT)が出力され、続
いてパターン分割アドレス(IB−A。
rB−B、DB−A、DB−B、DB−C)、更には、
スキャンアドレス(SAo−8A、)及ヒスキャンアド
レスセレクト信号(SS、〜831 )等が出力される
。そして、上記ラッチタイミング信号(C−L、T)は
データラッチ回路31に供給され、続いて出力される/
くターン分割アドレス(xs−A、rB−B)は4/3
f換ROb132、同パターン分割アドレス(DB−A
、DB参B、DB−C)は倍角変換ROば34、スキャ
ンアドレス(8A0〜8A、)、及びスキャノアドレス
セレクト信号(SS0 。
スキャンアドレス(SAo−8A、)及ヒスキャンアド
レスセレクト信号(SS、〜831 )等が出力される
。そして、上記ラッチタイミング信号(C−L、T)は
データラッチ回路31に供給され、続いて出力される/
くターン分割アドレス(xs−A、rB−B)は4/3
f換ROb132、同パターン分割アドレス(DB−A
、DB参B、DB−C)は倍角変換ROば34、スキャ
ンアドレス(8A0〜8A、)、及びスキャノアドレス
セレクト信号(SS0 。
SS、)はXアドレス発生回路46、及びXアドレス発
生回路47に供給される。
生回路47に供給される。
データラッチ回路31は上記ラッチタイミング信号(C
−LT)を受けると、シフトレジスタ23より入力され
たレジスタ8R3,SR6゜SR9の各下位3ビツト(
3X3=9ビツト)のパターンデータをラッチする。こ
の3×3ビツトのパターンデータは4/3 !”換RO
M32に入力される。
−LT)を受けると、シフトレジスタ23より入力され
たレジスタ8R3,SR6゜SR9の各下位3ビツト(
3X3=9ビツト)のパターンデータをラッチする。こ
の3×3ビツトのパターンデータは4/3 !”換RO
M32に入力される。
この際、4/3変換RO14j2はモードラッチ回路4
1より4/3τ美指示情報を受けてリードアクセス許可
モードとなり、第8図に示すようにデータラッチ回路3
1より受は九3×3ドツトのパターンデータを、霞亥デ
ータと上8己パターン分%iアドレス(rB−A、より
−B)とにより、4×4ドツトのパターンデータに変換
し、2×2ドツトJ!Luで4回に切り分けて出力する
。即ち、4/3変(児ROM32は人力された3×3ド
ツトのパターンデータ(9ビツトのデータ)rr=f換
パターン指定アドレス(上位のアドレス)とし、パター
ン分割アドレス(より・A、IB−8)を切出しアドレ
ス(下位のアドレス)としてリードアクセスされ、人力
された3×3ドツトのパターンデータに対応する4×4
ドツトに拡大されたHpパターンデータを2×2ドツト
学位で4回に分けてM/、出す。この際モードラッチ回
路41からの4/3弯侯指示情報により、4/3f換R
OM32はリードアクセス許可モードとなっているが、
ゲート回路33は出力県止モードとなっており、従って
4/3拡大されたデータ(4ピツトデータ)が選択的に
倍角変r4ROM34に人力される。
1より4/3τ美指示情報を受けてリードアクセス許可
モードとなり、第8図に示すようにデータラッチ回路3
1より受は九3×3ドツトのパターンデータを、霞亥デ
ータと上8己パターン分%iアドレス(rB−A、より
−B)とにより、4×4ドツトのパターンデータに変換
し、2×2ドツトJ!Luで4回に切り分けて出力する
。即ち、4/3変(児ROM32は人力された3×3ド
ツトのパターンデータ(9ビツトのデータ)rr=f換
パターン指定アドレス(上位のアドレス)とし、パター
ン分割アドレス(より・A、IB−8)を切出しアドレ
ス(下位のアドレス)としてリードアクセスされ、人力
された3×3ドツトのパターンデータに対応する4×4
ドツトに拡大されたHpパターンデータを2×2ドツト
学位で4回に分けてM/、出す。この際モードラッチ回
路41からの4/3弯侯指示情報により、4/3f換R
OM32はリードアクセス許可モードとなっているが、
ゲート回路33は出力県止モードとなっており、従って
4/3拡大されたデータ(4ピツトデータ)が選択的に
倍角変r4ROM34に人力される。
倍角変換ROM34は第9図に示すように、人力された
2×2ドツト単Mのパターンデータを27 、90’等
のlf換指示慣報に従い倍角変換して、そのf僕パター
ンデータをパターン分割アドレス(DB−A、DB−B
、DB−C)に従い2ビット単位で順次出力する。即ち
、倍角変@ROM34は人力された2X2ドツトのパタ
ーンデータと変醜指示情横(27,900)を変換パタ
ーン指定アドレス(上位のアドレス)とし、パターン分
割アドレス(DB −A 、 DB・B、DB−C)l
切出しアドレス(下位のアドレス)としてリードアクセ
スされ、入力された2X2ドツトのパターンデータを変
換指定↑n報に従い倍角f9して、そのドツトマトリク
スを第10図に示す如く、一定の配列順序をもりて2ビ
ット単位(#(Y方向)2ドツト承位)で1憤次出力す
る。この際、人力されたデータが何ら倍角fQを伴わな
いときは、入力された2×2ドツトのパターンデータが
そのままのパターン状態で2ドツト単位に分けられて出
力される。
2×2ドツト単Mのパターンデータを27 、90’等
のlf換指示慣報に従い倍角変換して、そのf僕パター
ンデータをパターン分割アドレス(DB−A、DB−B
、DB−C)に従い2ビット単位で順次出力する。即ち
、倍角変@ROM34は人力された2X2ドツトのパタ
ーンデータと変醜指示情横(27,900)を変換パタ
ーン指定アドレス(上位のアドレス)とし、パターン分
割アドレス(DB −A 、 DB・B、DB−C)l
切出しアドレス(下位のアドレス)としてリードアクセ
スされ、入力された2X2ドツトのパターンデータを変
換指定↑n報に従い倍角f9して、そのドツトマトリク
スを第10図に示す如く、一定の配列順序をもりて2ビ
ット単位(#(Y方向)2ドツト承位)で1憤次出力す
る。この際、人力されたデータが何ら倍角fQを伴わな
いときは、入力された2×2ドツトのパターンデータが
そのままのパターン状態で2ドツト単位に分けられて出
力される。
この47(角araRou、t4より出力され±2ドツ
ト息位のパターンデータ(Do 、DPIは1文字バッ
ファ35に順次書込まれる。
ト息位のパターンデータ(Do 、DPIは1文字バッ
ファ35に順次書込まれる。
この乃、1文字バッファ35はタイミング制御回路42
より出力されたメモリライトイネ−グル訂号(v−ws
)2受けて2イトモードとなり、Yアドレス発生回路4
6、及びXアドレス発生回路47より出力されるYアド
レス(YAO〜4)、及びXアドレス(XAO〜5)に
従い、倍角q侠Rovs4より出力式れた2ビツトl
Rのパターンデータ(Do 、DE)を4込む。
より出力されたメモリライトイネ−グル訂号(v−ws
)2受けて2イトモードとなり、Yアドレス発生回路4
6、及びXアドレス発生回路47より出力されるYアド
レス(YAO〜4)、及びXアドレス(XAO〜5)に
従い、倍角q侠Rovs4より出力式れた2ビツトl
Rのパターンデータ(Do 、DE)を4込む。
Yアドレス発生回路46、及びXアドレス発生回路41
は、アドレス哩制御回路45から出力?れるX−Yアド
レス(XAO〜7.YAO〜4)とタイミングT’1l
il W1回路42から出力されるスキャンアドレス(
8AO〜2)及びスキャンアドレスセレクト信号(ss
。、ss、)と90’f換指示情報とを受けて、第5図
、及び第6図に示す如く、90°変換指示情報、及びス
キャンアドレスセレクト信号(sso 、ss、)の内
容に従い、X−Y7ドL/ ス(X A O〜? 、
YAO〜4)とスキャンアドレス(3AO〜2)の組
合せによる書込みアドレス(YO〜4.XO〜5)を
出力する。
は、アドレス哩制御回路45から出力?れるX−Yアド
レス(XAO〜7.YAO〜4)とタイミングT’1l
il W1回路42から出力されるスキャンアドレス(
8AO〜2)及びスキャンアドレスセレクト信号(ss
。、ss、)と90’f換指示情報とを受けて、第5図
、及び第6図に示す如く、90°変換指示情報、及びス
キャンアドレスセレクト信号(sso 、ss、)の内
容に従い、X−Y7ドL/ ス(X A O〜? 、
YAO〜4)とスキャンアドレス(3AO〜2)の組
合せによる書込みアドレス(YO〜4.XO〜5)を
出力する。
一方、アドレス制御回路45は、入出力制御回路26よ
り出力される書込みスタートアドレスロード信号(WA
−LOAD)に従うオアゲートOR,かものロード信
号(LOAD) を受けて、アドレスラッチ回路51
に貯えられたY方向書込みスタートアドレス(YWA)
、及びアドレスラッチ回路53に貯えられたX方向書込
みスタートアドレス(XWA)を内部のYカウンタ20
1、及びXカラ/り202にセットし、以後はf換モー
ドに応じて上記各内部カウンタのリップルキャリー(R
C)、変換終了タイミング信号(AENT)等により上
記各内部カウンタをカウントアツプ/カウントダウンす
るとともに、lブロックのパターン変換毎にブロック終
了信号(B−END)を出力し、1キヤラクタのパター
ン変換毎にキャラクタ終了1町号(c−guD)を出力
する。このアドレス制御回路45の具体的な椅成を第2
図に示し、父、上記スタートアドレスと変惧モードとの
閂係を第4図に示している。
り出力される書込みスタートアドレスロード信号(WA
−LOAD)に従うオアゲートOR,かものロード信
号(LOAD) を受けて、アドレスラッチ回路51
に貯えられたY方向書込みスタートアドレス(YWA)
、及びアドレスラッチ回路53に貯えられたX方向書込
みスタートアドレス(XWA)を内部のYカウンタ20
1、及びXカラ/り202にセットし、以後はf換モー
ドに応じて上記各内部カウンタのリップルキャリー(R
C)、変換終了タイミング信号(AENT)等により上
記各内部カウンタをカウントアツプ/カウントダウンす
るとともに、lブロックのパターン変換毎にブロック終
了信号(B−END)を出力し、1キヤラクタのパター
ン変換毎にキャラクタ終了1町号(c−guD)を出力
する。このアドレス制御回路45の具体的な椅成を第2
図に示し、父、上記スタートアドレスと変惧モードとの
閂係を第4図に示している。
又、タイミングjtill n回路42は1サイクルの
パターン変典終了毎に1サイクル書込み終了信号(T−
gND)を出力し、スキャンアドレスSA、〜2が一循
する毎に変換終了タイミング信号(AENT)を出力し
、1サイクルのパターン変換毎に変換終了タイミング信
号(RENT)を出力する。これらの各信号はアドレス
制御回路45に供給されて上記した内部カウンタの制御
及びブロック終了信号(B−1iND)、キャラクタ畦
了信号(C−gNf))の生成等に供される。
パターン変典終了毎に1サイクル書込み終了信号(T−
gND)を出力し、スキャンアドレスSA、〜2が一循
する毎に変換終了タイミング信号(AENT)を出力し
、1サイクルのパターン変換毎に変換終了タイミング信
号(RENT)を出力する。これらの各信号はアドレス
制御回路45に供給されて上記した内部カウンタの制御
及びブロック終了信号(B−1iND)、キャラクタ畦
了信号(C−gNf))の生成等に供される。
更に上記1サイクルLi込み終了信%(’r−END)
はタイミングアドレスカウンタ43に供給され、これに
よってタイミングアドレスカウンタ4jには、再度、ア
ドレスラッチ回路44に貯えられたスタートアドレスが
セットされて、タイミング制御回路42からは再び1サ
イクルのパターン変換処理を実行するための上記各信号
が出力される。そして、このタイミング制御回路42よ
り出力されるシフト動作制御信号(sFT)によって、
シフトカウンタ25からはクロック(CLK)に従う3
ドツト分のシフトクロック(8−CL、K) が出力
され、シフトレジスタ23からは次の3X3ドツトのパ
ターンデータが出力される。このドツトパターンデータ
は同じくタイミング制御回路42より出力されるラッチ
タイミング信号(C−LT)によりデータラッチ回路3
1にラッチされ、上記同様のパターン処理動作が繰返し
実行される。
はタイミングアドレスカウンタ43に供給され、これに
よってタイミングアドレスカウンタ4jには、再度、ア
ドレスラッチ回路44に貯えられたスタートアドレスが
セットされて、タイミング制御回路42からは再び1サ
イクルのパターン変換処理を実行するための上記各信号
が出力される。そして、このタイミング制御回路42よ
り出力されるシフト動作制御信号(sFT)によって、
シフトカウンタ25からはクロック(CLK)に従う3
ドツト分のシフトクロック(8−CL、K) が出力
され、シフトレジスタ23からは次の3X3ドツトのパ
ターンデータが出力される。このドツトパターンデータ
は同じくタイミング制御回路42より出力されるラッチ
タイミング信号(C−LT)によりデータラッチ回路3
1にラッチされ、上記同様のパターン処理動作が繰返し
実行される。
このような動作の繰返しによってシフトレジスタ23に
、8回に分けて24ドツト×24ライン分のパターンデ
ータが入力され、そのすべてのパターン処理が終了する
仁とによって、1文字バッファ35には、変換指示情報
に従って変換された1文字分のドツトパターンデータが
記憶される。この際の各種変換モードとそのノ(ターン
との対応例を前記した表−1、及び第12図(a)乃至
(j)に示す。
、8回に分けて24ドツト×24ライン分のパターンデ
ータが入力され、そのすべてのパターン処理が終了する
仁とによって、1文字バッファ35には、変換指示情報
に従って変換された1文字分のドツトパターンデータが
記憶される。この際の各種変換モードとそのノ(ターン
との対応例を前記した表−1、及び第12図(a)乃至
(j)に示す。
1文字バッファ35への1キャラクタ分のパターンの展
開処理が終了すると、アドレス制御回路45からはキャ
ラクタ終了信号(C−END)が出力され、この信号(
C−EtJD)が入出力制御回路26に入力されること
によって、入出力制御回路26からは、DMAコントロ
ーラ19に対し、フレームメモリデータ要求信号(F・
REQ)が出力されるとともに、スタートアドレスロー
ド信号(RA−LOAD)が出力される(第3図ステッ
プAI6〜A1.)。これによってフリップフロ7プ5
6がリセット状態となり、キャラクタライト信号(C−
W)に代ってキャラクタリード信号(C−R)が出力さ
れて、次に、1) 文字バッファ35に記憶された
(展開された)パターンの読出しく即ちフレームメモリ
16へのパターンの書込み)が実行される。この際は上
記ブロック終了信号(B−sND)により、リセットさ
れたフリップフロツプ57が再びセットされ、上記キャ
ラクタリート信号(C−R)がスタートビット指示情報
(Elo )とともにアドレスラッチ回路44に供給さ
れて、タイミング制御回路42が以後、1文字バッファ
35をリードアクセスするための各種信号を出力する(
第3図ステップA1.)。即ち、メモリシイトイネーブ
ル信号(u−wg)がリードモードになるとともに、ビ
ットラッチタイミング信号(B・LT)、及び偶数/奇
数のビット指定信号(E V H/ OD D )等が
出力され、更に、アドレス制御回路45より連続する読
出しアドレスが出力されて1文字バッファ35がリード
アクセスされ、その2ビット単位の読出しデータがラッ
チ回路36、及びラッチ回路37にラッチされた後、出
力ゲート回路38より交互に選択されて順次出力され、
16ビツト分のシフトクロック(s−at、x)が与え
られているシフトレジスタ23のレジスタSRI、8R
2に16ビツト(1ワード)分のデータがビットシリア
ルモードで順次貯えられる。1ワ一ド分のシフトが完了
した後に入出力制御回路26はフレームメモリデータ要
求信号(F−REQ)をDMAコントローラ19へ出力
する。
開処理が終了すると、アドレス制御回路45からはキャ
ラクタ終了信号(C−END)が出力され、この信号(
C−EtJD)が入出力制御回路26に入力されること
によって、入出力制御回路26からは、DMAコントロ
ーラ19に対し、フレームメモリデータ要求信号(F・
REQ)が出力されるとともに、スタートアドレスロー
ド信号(RA−LOAD)が出力される(第3図ステッ
プAI6〜A1.)。これによってフリップフロ7プ5
6がリセット状態となり、キャラクタライト信号(C−
W)に代ってキャラクタリード信号(C−R)が出力さ
れて、次に、1) 文字バッファ35に記憶された
(展開された)パターンの読出しく即ちフレームメモリ
16へのパターンの書込み)が実行される。この際は上
記ブロック終了信号(B−sND)により、リセットさ
れたフリップフロツプ57が再びセットされ、上記キャ
ラクタリート信号(C−R)がスタートビット指示情報
(Elo )とともにアドレスラッチ回路44に供給さ
れて、タイミング制御回路42が以後、1文字バッファ
35をリードアクセスするための各種信号を出力する(
第3図ステップA1.)。即ち、メモリシイトイネーブ
ル信号(u−wg)がリードモードになるとともに、ビ
ットラッチタイミング信号(B・LT)、及び偶数/奇
数のビット指定信号(E V H/ OD D )等が
出力され、更に、アドレス制御回路45より連続する読
出しアドレスが出力されて1文字バッファ35がリード
アクセスされ、その2ビット単位の読出しデータがラッ
チ回路36、及びラッチ回路37にラッチされた後、出
力ゲート回路38より交互に選択されて順次出力され、
16ビツト分のシフトクロック(s−at、x)が与え
られているシフトレジスタ23のレジスタSRI、8R
2に16ビツト(1ワード)分のデータがビットシリア
ルモードで順次貯えられる。1ワ一ド分のシフトが完了
した後に入出力制御回路26はフレームメモリデータ要
求信号(F−REQ)をDMAコントローラ19へ出力
する。
一方、DMAコントローラ19は入出力制御回路26よ
ゆ出力された上記フレームメモリデータ要求信号(F−
REQ)を受けると、アドレス変換回路20を介してフ
レームメモリ16へのキャラクタ書込み領域をリードア
クセスし、その領域のデータを1ワード(16ビツト)
単位で読出して、シフトレジスタ23のレジスタSR5
,8R6にセットする。
ゆ出力された上記フレームメモリデータ要求信号(F−
REQ)を受けると、アドレス変換回路20を介してフ
レームメモリ16へのキャラクタ書込み領域をリードア
クセスし、その領域のデータを1ワード(16ビツト)
単位で読出して、シフトレジスタ23のレジスタSR5
,8R6にセットする。
上記1文字バッファ35より読出された1ワード(16
ビツト)分のパターンデータがシフトレジスタ23のレ
ジスタSRI、SR2に貯えられ、フレームメモリ16
の届込み領域に記憶されてい&iワード(16ビツト)
分のパターンデータが同じくレジスタSR5、SR6に
貯えられてデータセット完了信号(D −END )が
入出力制御回路26に入力されると、次に、シフトレジ
スタ23が1ワ一ド分シフト制御されて、上記レジスタ
SP、1.SR2に貯えられたパターンデータと、上記
レジスタsRs+8R6に貯えられたパターンデータと
がオアゲートOR1により重畳され、レジスタ8R7,
SR8にシフト入力される。この際、シフトセレクト回
路24は、180°変換指示がない場合、上記キャラク
タリート信号(C−R)のみによる切替制御信号を受け
て、レジスタSRI。
ビツト)分のパターンデータがシフトレジスタ23のレ
ジスタSRI、SR2に貯えられ、フレームメモリ16
の届込み領域に記憶されてい&iワード(16ビツト)
分のパターンデータが同じくレジスタSR5、SR6に
貯えられてデータセット完了信号(D −END )が
入出力制御回路26に入力されると、次に、シフトレジ
スタ23が1ワ一ド分シフト制御されて、上記レジスタ
SP、1.SR2に貯えられたパターンデータと、上記
レジスタsRs+8R6に貯えられたパターンデータと
がオアゲートOR1により重畳され、レジスタ8R7,
SR8にシフト入力される。この際、シフトセレクト回
路24は、180°変換指示がない場合、上記キャラク
タリート信号(C−R)のみによる切替制御信号を受け
て、レジスタSRI。
8R2に貯えられたパター/データを入力順に取出し、
オアゲー)ORIに出力する。又、180°変換指示が
ある場合はアンドゲートA0の出力が1nとなり、との
切替制御信号により、レジスタSRI、SR2に貯えら
れたパターンデータを入力順とは逆の順序で取出し、オ
アゲートORIに出力する。
オアゲー)ORIに出力する。又、180°変換指示が
ある場合はアンドゲートA0の出力が1nとなり、との
切替制御信号により、レジスタSRI、SR2に貯えら
れたパターンデータを入力順とは逆の順序で取出し、オ
アゲートORIに出力する。
そしてシフトレジスタ23のレジスタSR7゜SR8に
貯えられた1ワ一ド分の合成パターンデータはアドレス
変換回路20より出力されるアドレスに従い、フレーム
メモリ16に書込まれる。
貯えられた1ワ一ド分の合成パターンデータはアドレス
変換回路20より出力されるアドレスに従い、フレーム
メモリ16に書込まれる。
このような1ワ一ド単位のフレームメモリ16への書込
みが1キャラクタ単位をもって順次実行される(第3図
ステップA2゜〜A、4)。
みが1キャラクタ単位をもって順次実行される(第3図
ステップA2゜〜A、4)。
ここで、上記フレームメモリ16は、記憶領域(1Mバ
イト)が行列方向に複数のブロックに分割されている。
イト)が行列方向に複数のブロックに分割されている。
ここでは、メモリ全体の記憶領域をX −Y=2304
X3584ドツト、1ブロツクをX −y=256x5
12ドツト構成として、メモリ全体をX−Y=9X7ブ
ロツクに分割している。
X3584ドツト、1ブロツクをX −y=256x5
12ドツト構成として、メモリ全体をX−Y=9X7ブ
ロツクに分割している。
この際、上記フレームメモリ16のり一ド/ライトアド
レスを変換するアドレス変換回路20は、CPUI O
からフレームメモリ16への書込みアドレス、及びフレ
ームメモリ16からイメージプリンタ18への読出しア
ドレスを、1 8ページ(0〜7ページ)をもって
−循する特定ブロック配列のブロックアドレスに変換す
る変換機能をもつもので、ここではそのアドレス変換を
ROIJにより行なっている。そして、常に%書込みf
換ページを読出し変換ページに1ペ一ジ先行させるペー
ジ指定手段をもつ。このようなブロックアドレスの変換
機構をもつことにより、フレームメモリ16への画像デ
ータの笠込み方向と読出し方向とが、互に直交する方向
に異なる場合であっても、1ページの画像データをイメ
ージプリンタ18へ出力中に、その読出し終了領域に次
ページの画像データを書込むことができる。
レスを変換するアドレス変換回路20は、CPUI O
からフレームメモリ16への書込みアドレス、及びフレ
ームメモリ16からイメージプリンタ18への読出しア
ドレスを、1 8ページ(0〜7ページ)をもって
−循する特定ブロック配列のブロックアドレスに変換す
る変換機能をもつもので、ここではそのアドレス変換を
ROIJにより行なっている。そして、常に%書込みf
換ページを読出し変換ページに1ペ一ジ先行させるペー
ジ指定手段をもつ。このようなブロックアドレスの変換
機構をもつことにより、フレームメモリ16への画像デ
ータの笠込み方向と読出し方向とが、互に直交する方向
に異なる場合であっても、1ページの画像データをイメ
ージプリンタ18へ出力中に、その読出し終了領域に次
ページの画像データを書込むことができる。
上述したようなアドレス制御手段によって1文字バッフ
ァ35ヘパターンを展開制御することにより、変換入力
対象となる文字パターンデータのドツト構成が一定しな
い場合であっても、1文字バッファ35への書込みが可
能となり、従つてドツト構成が異なるパターンデータを
扱う際のアドレス制御様溝が簡素化できる。
ァ35ヘパターンを展開制御することにより、変換入力
対象となる文字パターンデータのドツト構成が一定しな
い場合であっても、1文字バッファ35への書込みが可
能となり、従つてドツト構成が異なるパターンデータを
扱う際のアドレス制御様溝が簡素化できる。
閏、上記1文字バッファ35へのパターンデータ書込み
時に於けるアドレスの発生順序、即ち書込み方向は、上
記実施例に限らず、例えば上記実施例に対し、Y方向に
逆走査(カラ/りのデクリメント制御)してゆくアドレ
ス制御手段、又はスキャンアドレスでY方向に一定幅を
もって走査しなからX方向へ順次インクリメント(アド
レス加算)制御或いはデクリメント(アドレス減算)制
御してゆくアドレス制御手段であってもよい。
時に於けるアドレスの発生順序、即ち書込み方向は、上
記実施例に限らず、例えば上記実施例に対し、Y方向に
逆走査(カラ/りのデクリメント制御)してゆくアドレ
ス制御手段、又はスキャンアドレスでY方向に一定幅を
もって走査しなからX方向へ順次インクリメント(アド
レス加算)制御或いはデクリメント(アドレス減算)制
御してゆくアドレス制御手段であってもよい。
以上詳記したように本発明に於けるパターンデータの書
込み制御方式によれば、1ブロツクのドツト構成が異な
るパターンデータを扱うメモリアクセス制御機構に於い
て、上記ブロックのアドレス発生部と、上記ブロック内
の書込み最小単位のアドレス発生部とをそれぞれ独立に
設けて、1ブロツクのドツト構成が種々変化しても単位
アドレスのビット数を加減することにより書込み制御を
可能としたもので、これにより、1ブロツクのドツト構
成が異なるパターンデータを扱うメモリアクセス制御機
構に於いてそのアドレス制御機構の構成を簡素化でき、
経済的に有利な装置を構築することができる。
込み制御方式によれば、1ブロツクのドツト構成が異な
るパターンデータを扱うメモリアクセス制御機構に於い
て、上記ブロックのアドレス発生部と、上記ブロック内
の書込み最小単位のアドレス発生部とをそれぞれ独立に
設けて、1ブロツクのドツト構成が種々変化しても単位
アドレスのビット数を加減することにより書込み制御を
可能としたもので、これにより、1ブロツクのドツト構
成が異なるパターンデータを扱うメモリアクセス制御機
構に於いてそのアドレス制御機構の構成を簡素化でき、
経済的に有利な装置を構築することができる。
第1図は本発明の一実晦例を示すブロック図、第2図乃
至第12図はそれぞれ本発明の一実施例をより詳細に説
明するための第2図は上記実施例に於けるアドレス制御
回路の構成を示すブロック図、第3図は同実施例に於け
る入出力制御回路の処理フローを示すフローチャート、
第4図は同実施例のモードラッチ回路にラッチされた各
種の変換指示情報に従うパターン変換モードと各アドレ
スラッチ回路にセットされるスタートアドレスとの対応
を示す図、第5図は同実施例のXアドレス発生回路に於
けるセレクト信号(SS0〜1 )及び90°変換指示
情報とアドレスビット配列との対応を示す図、第6図は
同実施例のYアドレス発生回路に於けるセレクト信号(
SS0〜1 )及び90°変換指示情報とアドレスピッ
ト配列との対応を示す図、第7図は同実施例のキャラク
タジェネレータより出力される24X24ドツトのパタ
ーンとその切出し単位を示す図、第8図は同実施例に於
ける4゛/3/3変4 OMの入出カバターン例を示す
図、第9図は同実施例に於ける倍角変換ROIJの入出
力木本パターン例を示す図、$10図は同丈施例の倍角
変換ROIJに於ける1サイクルの入出カバターンを変
換モード別に示す図、第1)図(a)乃至(j)は同実
施例に於いて各パターン変換モードに応じタイミング制
御回路より出力される各拙信号のタイミングをそれぞれ
に示すタイムチャート、第12図(a)乃至(j)は上
記第1)図(a)乃至(j)の各変換モードに対応した
1)文字バッファへのパターン展開例をそれぞれに示す
図である。 IO・・・CPU1)1・・・CPUバス(c p t
r・BUS)、12・・・DMAバス(DuA−coh
rBas)、13・・・メインROM(M−Rou)、
14・・・メインRA M (u−RAia)、15・
・・インターフェイス部(i/F )、16・・・フレ
ームメモリ(p−RAg)、17・・・フレームメモリ
バス(F−BUS)、Z s・・・イメージプリンタ(
pRrNTgR)、Z9・・・DMAコントローラ(D
MAC)、z o・・・アドレス変換回路(A−CON
)、21・・・データラッチ回路(Dr・L)、22・
・・キャラクタジェネレータ(CG・Ro+vi、23
・・・シフトレジスタ(SRI〜5R9)、24・・・
シフトセレクト回路(s−s)、25・・・シフトカウ
ンタ(S−C)、26・・・入出力制御回路(IO−C
ONT)、30・・・パターン変換回路、31・・・デ
ータラッチ回路(DATA−L)、32・・・4/3f
換ROM、33・・・ゲート回路、34・・・倍角変換
ROM、35−1文字バフ 7−r (c −RAu)
、36.37・・・ラッチ回路(E−L、O・L)、3
8・・・出力ゲート回路、40・・・パターン変換制御
回路、41・・・モードラッチ回路([ODg−t、)
、42・・・タイミング制御回路(T−CONT)、4
3・・・タイミングアドレスカフ/り(TAカウンタ)
、44・・・アドレスラッチ回路(TA−L)、45・
・・アトI/2制御回路(XY−CON’r)、46−
Yアドレス発生回路(YMDR)、47・・・Xアドレ
ス発生回路(XMDR)、s o・・・パターン変換定
数設定回路、51・・・アドレスラッチ回路(YWA
−L )、52・・・アドレスラッチ回路(YRA−L
)、s 、y・・・53・・・アドレスラッチ回路(X
WA−L)、54・・・アドレスラッチ回路(XRA−
L)、55・・・アドレスラッチ回路(yH−L )、
56,57.59・・・フリップフロッグ、58・・・
アドレス−数構出回路(y−gqU)、g o・・・ク
ロック発生回路(P・G)。 出頭人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第5図 XMDR 第6図 ’/MDR 第7図 第8図 第9図 第1)図 (a) AO 第1)図 (b) AO 第1)図 (C) SAΦ 第1)図 (d) SAや 第1)図 (f) 第1)図 SAΦ 第1)図 (h) SAφ °勺“−m− 第1)図 (i) SAΦ 第12図 (a) XR,A 第12図 (b) 第12図 (c) 第12図 (d) 第12図 (e) 第12図 (f) 第12図 第12図 (h) 第12図 第12図 (j) 手続補正書 昭和59年1071)9日
至第12図はそれぞれ本発明の一実施例をより詳細に説
明するための第2図は上記実施例に於けるアドレス制御
回路の構成を示すブロック図、第3図は同実施例に於け
る入出力制御回路の処理フローを示すフローチャート、
第4図は同実施例のモードラッチ回路にラッチされた各
種の変換指示情報に従うパターン変換モードと各アドレ
スラッチ回路にセットされるスタートアドレスとの対応
を示す図、第5図は同実施例のXアドレス発生回路に於
けるセレクト信号(SS0〜1 )及び90°変換指示
情報とアドレスビット配列との対応を示す図、第6図は
同実施例のYアドレス発生回路に於けるセレクト信号(
SS0〜1 )及び90°変換指示情報とアドレスピッ
ト配列との対応を示す図、第7図は同実施例のキャラク
タジェネレータより出力される24X24ドツトのパタ
ーンとその切出し単位を示す図、第8図は同実施例に於
ける4゛/3/3変4 OMの入出カバターン例を示す
図、第9図は同実施例に於ける倍角変換ROIJの入出
力木本パターン例を示す図、$10図は同丈施例の倍角
変換ROIJに於ける1サイクルの入出カバターンを変
換モード別に示す図、第1)図(a)乃至(j)は同実
施例に於いて各パターン変換モードに応じタイミング制
御回路より出力される各拙信号のタイミングをそれぞれ
に示すタイムチャート、第12図(a)乃至(j)は上
記第1)図(a)乃至(j)の各変換モードに対応した
1)文字バッファへのパターン展開例をそれぞれに示す
図である。 IO・・・CPU1)1・・・CPUバス(c p t
r・BUS)、12・・・DMAバス(DuA−coh
rBas)、13・・・メインROM(M−Rou)、
14・・・メインRA M (u−RAia)、15・
・・インターフェイス部(i/F )、16・・・フレ
ームメモリ(p−RAg)、17・・・フレームメモリ
バス(F−BUS)、Z s・・・イメージプリンタ(
pRrNTgR)、Z9・・・DMAコントローラ(D
MAC)、z o・・・アドレス変換回路(A−CON
)、21・・・データラッチ回路(Dr・L)、22・
・・キャラクタジェネレータ(CG・Ro+vi、23
・・・シフトレジスタ(SRI〜5R9)、24・・・
シフトセレクト回路(s−s)、25・・・シフトカウ
ンタ(S−C)、26・・・入出力制御回路(IO−C
ONT)、30・・・パターン変換回路、31・・・デ
ータラッチ回路(DATA−L)、32・・・4/3f
換ROM、33・・・ゲート回路、34・・・倍角変換
ROM、35−1文字バフ 7−r (c −RAu)
、36.37・・・ラッチ回路(E−L、O・L)、3
8・・・出力ゲート回路、40・・・パターン変換制御
回路、41・・・モードラッチ回路([ODg−t、)
、42・・・タイミング制御回路(T−CONT)、4
3・・・タイミングアドレスカフ/り(TAカウンタ)
、44・・・アドレスラッチ回路(TA−L)、45・
・・アトI/2制御回路(XY−CON’r)、46−
Yアドレス発生回路(YMDR)、47・・・Xアドレ
ス発生回路(XMDR)、s o・・・パターン変換定
数設定回路、51・・・アドレスラッチ回路(YWA
−L )、52・・・アドレスラッチ回路(YRA−L
)、s 、y・・・53・・・アドレスラッチ回路(X
WA−L)、54・・・アドレスラッチ回路(XRA−
L)、55・・・アドレスラッチ回路(yH−L )、
56,57.59・・・フリップフロッグ、58・・・
アドレス−数構出回路(y−gqU)、g o・・・ク
ロック発生回路(P・G)。 出頭人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第5図 XMDR 第6図 ’/MDR 第7図 第8図 第9図 第1)図 (a) AO 第1)図 (b) AO 第1)図 (C) SAΦ 第1)図 (d) SAや 第1)図 (f) 第1)図 SAΦ 第1)図 (h) SAφ °勺“−m− 第1)図 (i) SAΦ 第12図 (a) XR,A 第12図 (b) 第12図 (c) 第12図 (d) 第12図 (e) 第12図 (f) 第12図 第12図 (h) 第12図 第12図 (j) 手続補正書 昭和59年1071)9日
Claims (2)
- (1)任意ドットマトリクス構成のパターンデータが展
開されるパターン処理用のメモリと、このメモリへ書込
むパターンデータを横s_xドット、縦s_yドット単
位をもって複数のブロックに分割する手段と、このブロ
ックの横方向のデータをm_x個に分割して連続的に書
込む横方向最小単位の書込みアドレス発生手段と、この
書込みアドレス発生手段がm_x回更新され一循する毎
に更新される縦方向最小単位の書込みアドレス発生手段
と、この書込みアドレス発生手段がs_y回更新され一
循する毎に更新される横方向ブロック単位の書込みアド
レス発生手段とを具備してなることを特徴とするパター
ンデータの書込み制御方式。 - (2)任意ドットマトリクス構成のパターンデータが展
開されるパターン処理用のメモリと、このメモリへ書込
むパターンデータを横s_xドット、縦s_yドット単
位をもって複数のブロックに分割する手段と、このブロ
ックの縦方向のデータをm_y個に分割して連続的に書
込む縦方向最小単位の書込みアドレス発生手段と、この
書込みアドレス発生手段がm_y回更新され一循する毎
に更新される横方向最小単位の書込みアドレス発生手段
と、この書込みアドレス発生手段がs_x回更新され一
循する毎に更新される縦方向ブロック単位の書込みアド
レス発生手段とを具備してなることを特徴とするパター
ンデータの書込み制御方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59194391A JPS6172556A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | パターンデータ処理装置 |
US06/772,946 US4729107A (en) | 1984-09-17 | 1985-09-05 | Pattern data conversion processing system |
GB08522934A GB2164772B (en) | 1984-09-17 | 1985-09-17 | Pattern data conversion processing system |
DE19853533154 DE3533154A1 (de) | 1984-09-17 | 1985-09-17 | Verarbeitungssystem zur umwandlung von musterdaten |
FR858513771A FR2570523B1 (fr) | 1984-09-17 | 1985-09-17 | Appareil de traitement de conversion de donnees de formes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59194391A JPS6172556A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | パターンデータ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6172556A true JPS6172556A (ja) | 1986-04-14 |
Family
ID=16323814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59194391A Pending JPS6172556A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | パターンデータ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6172556A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04278370A (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-02 | Oki Data Syst:Kk | シリアルプリンタにおけるdpi印字制御回路 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5380931A (en) * | 1976-12-27 | 1978-07-17 | Hitachi Ltd | Semiconductor lead-only memory |
JPS5871767A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-04-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報変換機能を具備した印字装置 |
JPS5912486A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-23 | 神鋼電機株式会社 | 文字の拡大補間方法 |
-
1984
- 1984-09-17 JP JP59194391A patent/JPS6172556A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5380931A (en) * | 1976-12-27 | 1978-07-17 | Hitachi Ltd | Semiconductor lead-only memory |
JPS5871767A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-04-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報変換機能を具備した印字装置 |
JPS5912486A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-23 | 神鋼電機株式会社 | 文字の拡大補間方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04278370A (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-02 | Oki Data Syst:Kk | シリアルプリンタにおけるdpi印字制御回路 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4104624A (en) | Microprocessor controlled CRT display system | |
JPH0563818B2 (ja) | ||
JPS6330632B2 (ja) | ||
JPS6172556A (ja) | パターンデータ処理装置 | |
JPS6359188B2 (ja) | ||
JPH09282136A (ja) | データの書込読出方法 | |
JPH0736772A (ja) | 高速ビットマップ・アクセス制御装置及び制御方法 | |
JPS63149690A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS61140986A (ja) | 文字回転装置 | |
JPS6172290A (ja) | 画像回転制御方式 | |
JP2003091497A (ja) | データ転送装置及びデータ転送方法 | |
JPS59164594A (ja) | 文字表示回路 | |
JPS61279888A (ja) | 文字発生装置 | |
JPS6172291A (ja) | パタ−ンデ−タ変換処理方式 | |
JPS6172288A (ja) | パタ−ンデ−タ拡大処理方式 | |
JPH05205038A (ja) | データ変換器 | |
JPS60262282A (ja) | イメ−ジメモリ制御方式 | |
JPH06208504A (ja) | メモリコントローラ,メモリ読み出し方法及びメモリ書き込み方法 | |
JPS6115185A (ja) | 表示修飾制御装置 | |
JPH02198495A (ja) | グラフィックディスプレイ装置 | |
JPS61134794A (ja) | 画像記憶回路 | |
JPS6330985A (ja) | 直線描画方式 | |
JPS63269192A (ja) | 表示装置 | |
JPS6267588A (ja) | 一括縦横変換方式 | |
JPS59143187A (ja) | 文字出力制御装置 |