JPS5871767A - 情報変換機能を具備した印字装置 - Google Patents
情報変換機能を具備した印字装置Info
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- JPS5871767A JPS5871767A JP56170183A JP17018381A JPS5871767A JP S5871767 A JPS5871767 A JP S5871767A JP 56170183 A JP56170183 A JP 56170183A JP 17018381 A JP17018381 A JP 17018381A JP S5871767 A JPS5871767 A JP S5871767A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ファクシミリ装置とドラ)マトリクスプリ
ンタの相互通信を可能ならしめた情報変換機能を具備し
た印字装置に関するものである。
ンタの相互通信を可能ならしめた情報変換機能を具備し
た印字装置に関するものである。
データ通信の発展に伴い、異機種端末間での通信の必要
性がさけばれている。特に昨今文字0図形の通信が多く
なり、ファクシミリ通信が多く使われるようKなった。
性がさけばれている。特に昨今文字0図形の通信が多く
なり、ファクシミリ通信が多く使われるようKなった。
それとともに、従来から使われているドツトマトリクス
タイプの端末との相互通信が望まれる。しかし、一般に
解像度は両者異なるため、解像度の調整が必要となる。
タイプの端末との相互通信が望まれる。しかし、一般に
解像度は両者異なるため、解像度の調整が必要となる。
具体的にいえば、ファクシミリCCITTGB機の場合
解像度は横8本/mm 、縦7.7本/mmである。
解像度は横8本/mm 、縦7.7本/mmである。
一方、従来多く使用されているワイヤドットマYリクス
プリンタを例にとると、横縦の分解能は4本/mm11
度で、その差はわずか10〜14%に過ぎないが、はぼ
同一の大きさの京まで情報の授受な行う場合には解像度
の調整が必要となる。
プリンタを例にとると、横縦の分解能は4本/mm11
度で、その差はわずか10〜14%に過ぎないが、はぼ
同一の大きさの京まで情報の授受な行う場合には解像度
の調整が必要となる。
解像度の調整方法として規定されたブロックごとに、行
1列全部を単14に間引きまたは追加する方法などが考
えられたが、40期イメージ入力な極、 度に変化さ
せる欠点がある。また、この他類似縮小法として、特公
昭5B−31953号公報に示されるような文字フォン
ト縮小法があるが、複雑な文字の場合、各行8列単位の
最小行1列を除去しているため、イイージが黒くつぶれ
てしまう欠点がある。また、イメージデータ圧縮、伸張
変換機能に関して1日本電気技番報ml 3 B/19
81による九分割法や従来の面積比で重みを付ける投影
法な?による縮小法、その他近傍A11ji素値の論理
和なとる論理和法などがあるが、九分割法は、変換後の
イメージの画素点の近傍の原イメージ上の画素点を囲む
領域な縦、横3分割の9つの領域に分割し1画素がどの
領域に位置するかによって条件を与え演算を行い1画素
の白黒を決定するもので、記憶装置が増大し高価な機構
となる。一方、投影法は、品質は向上するが複雑な演算
を必要とする。さらに論理和法は、縮小時のブレが目立
つなどの問題があった。
1列全部を単14に間引きまたは追加する方法などが考
えられたが、40期イメージ入力な極、 度に変化さ
せる欠点がある。また、この他類似縮小法として、特公
昭5B−31953号公報に示されるような文字フォン
ト縮小法があるが、複雑な文字の場合、各行8列単位の
最小行1列を除去しているため、イイージが黒くつぶれ
てしまう欠点がある。また、イメージデータ圧縮、伸張
変換機能に関して1日本電気技番報ml 3 B/19
81による九分割法や従来の面積比で重みを付ける投影
法な?による縮小法、その他近傍A11ji素値の論理
和なとる論理和法などがあるが、九分割法は、変換後の
イメージの画素点の近傍の原イメージ上の画素点を囲む
領域な縦、横3分割の9つの領域に分割し1画素がどの
領域に位置するかによって条件を与え演算を行い1画素
の白黒を決定するもので、記憶装置が増大し高価な機構
となる。一方、投影法は、品質は向上するが複雑な演算
を必要とする。さらに論理和法は、縮小時のブレが目立
つなどの問題があった。
この発明は、これらの問題な改頁すべく、ファクシミリ
から受けた信号の解儂度(ここでは便宜上縦、横とも8
本/mmとする)を従来の端末の解偉度(同7本/mm
)K変換し、相互通信を可能にすることを目的とするも
のである。以下、この発明を図面について説明する。
から受けた信号の解儂度(ここでは便宜上縦、横とも8
本/mmとする)を従来の端末の解偉度(同7本/mm
)K変換し、相互通信を可能にすることを目的とするも
のである。以下、この発明を図面について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すものである。
ファクシミリは白黒画素に対して読取センサを介でクロ
ックパルス信号にする。このクロックパルス信号はビデ
オ制御により2値化または速度変換されて、さらに変調
増幅されて網制御により回線を通じて送信される。この
信号は入力信号1として入力され、復調増幅、搬送波を
再生する装f2に送られ信号が変換される。変換された
信号は記憶部3に入る。これが記憶制御部4#IC入り
、主走査制御1位相チェック、信号分配勢を行う。5は
演算制御回路部で位相信号を受け1行1列分割。
ックパルス信号にする。このクロックパルス信号はビデ
オ制御により2値化または速度変換されて、さらに変調
増幅されて網制御により回線を通じて送信される。この
信号は入力信号1として入力され、復調増幅、搬送波を
再生する装f2に送られ信号が変換される。変換された
信号は記憶部3に入る。これが記憶制御部4#IC入り
、主走査制御1位相チェック、信号分配勢を行う。5は
演算制御回路部で位相信号を受け1行1列分割。
行1列除去、ブロック合成を行い、記憶ヘッド駆動部6
に送られ、信号分配機117を通って印字ヘッド8を介
して白黒の画素9を出力する。
に送られ、信号分配機117を通って印字ヘッド8を介
して白黒の画素9を出力する。
この発明のq#黴は、記憶制御部4の後に演算制御回路
部5を設けたことであり、ファクシミリからの入力は解
儂度が縦、横8×8本/m mであり・演算制御回路部
5で8X8のブロックに分割制御される(以下、説明を
容易にするため8本を8ドツFと呼ぶ)。分割されたブ
ロック内のドツト数に対して規定法則な設け、各行2列
のドツトを除去し、除去されたプpツク群は再度ブロッ
ク合成が行われ、8×8ドツトは7×7ドツトに変換さ
れる。以下、変換例を示す。
部5を設けたことであり、ファクシミリからの入力は解
儂度が縦、横8×8本/m mであり・演算制御回路部
5で8X8のブロックに分割制御される(以下、説明を
容易にするため8本を8ドツFと呼ぶ)。分割されたブ
ロック内のドツト数に対して規定法則な設け、各行2列
のドツトを除去し、除去されたプpツク群は再度ブロッ
ク合成が行われ、8×8ドツトは7×7ドツトに変換さ
れる。以下、変換例を示す。
第2図は漢字「多」を7アクシミ1】のライン情報をマ
トリクス屋ドツトプリンタへ送信する場合の入力例で、
行9列の番号はドラF番号(本数ンを示す、この変換方
法を説明すると、8×8と7×7との差すなわち8行8
列が減少する数は、各プpツク1行1列を除去すれば良
い。各ブロックの構成は演算制御回路部5で行うが、ド
ツトの除去基準は以下に示すとおり。
トリクス屋ドツトプリンタへ送信する場合の入力例で、
行9列の番号はドラF番号(本数ンを示す、この変換方
法を説明すると、8×8と7×7との差すなわち8行8
列が減少する数は、各プpツク1行1列を除去すれば良
い。各ブロックの構成は演算制御回路部5で行うが、ド
ツトの除去基準は以下に示すとおり。
(1)8ドツト中黒ドツト(第2図では×で表わしてい
る)が5ドツト以上の場合、8ドツト目に近い末端の黒
ドツトを除去 (2)4ドツト以下の場合、8ドツト目に近い側の黒ド
ツトのうち、8ドツF目に近い自ドツトを除去 (3)8ドツト目が黒ドツトで、黒ドツト数が4ドツト
以下である場合、8ドツトiiK近い黒ドツトの手前の
白ドツトを除去 (4)8ドツト全部が白の場合、8ドツト目を除ここで
黒ドツト数に着目し、5ドツト以上の場合のみ黒ドツト
部を除去することにしたのは、変換した後の画偉が自ド
ツトのみ除去した場合、イメージ部が黒くなり、Ii像
の品質の極端な劣化を防ぐためである。また、単純に同
一行9列のドツト間引き、さらに除去方法におい℃一定
基準を設けたのは、画儂のゆうぎ(初期形状の変化)を
防止し、8本/mmから7本/m mへ送信する場合の
調整法を決定するためのものである。矢印は行。
る)が5ドツト以上の場合、8ドツト目に近い末端の黒
ドツトを除去 (2)4ドツト以下の場合、8ドツト目に近い側の黒ド
ツトのうち、8ドツF目に近い自ドツトを除去 (3)8ドツト目が黒ドツトで、黒ドツト数が4ドツト
以下である場合、8ドツトiiK近い黒ドツトの手前の
白ドツトを除去 (4)8ドツト全部が白の場合、8ドツト目を除ここで
黒ドツト数に着目し、5ドツト以上の場合のみ黒ドツト
部を除去することにしたのは、変換した後の画偉が自ド
ツトのみ除去した場合、イメージ部が黒くなり、Ii像
の品質の極端な劣化を防ぐためである。また、単純に同
一行9列のドツト間引き、さらに除去方法におい℃一定
基準を設けたのは、画儂のゆうぎ(初期形状の変化)を
防止し、8本/mmから7本/m mへ送信する場合の
調整法を決定するためのものである。矢印は行。
列の除去部を示し、横方向の矢印は行方向、縦方向の矢
印は列方向を示す、まず操作は、ブーツクごとに列方向
に行い、8ドツトを7ドツトに調整する。次に、行方向
に対して同様に除去を行えば、8x8ドツトが7×7ド
ツトに調整される。
印は列方向を示す、まず操作は、ブーツクごとに列方向
に行い、8ドツトを7ドツトに調整する。次に、行方向
に対して同様に除去を行えば、8x8ドツトが7×7ド
ツトに調整される。
IR3図に各ブロックの調整状態を示す。x印は列方向
の除去を行なった場合の結果で、さらに行方向の除去を
行うことにより○印字部のドツト状態に修正され、7×
7のドツト形状となる。つまり、7本/mm の解偉度
に補正されたことkなる。
の除去を行なった場合の結果で、さらに行方向の除去を
行うことにより○印字部のドツト状態に修正され、7×
7のドツト形状となる。つまり、7本/mm の解偉度
に補正されたことkなる。
これらブロックの補正されたものは、さらに演算制御回
路部S内のブロック合成回路で合成され、第4図に示す
ようになる。なお、第3図のRは除去領域を示す。この
結果は、第2図と比較して極度の品質低下とならずに除
去が行われるのが分かる。なお、7本/mm から8本
/mm K調整する場合は同様な論理で可能である。
路部S内のブロック合成回路で合成され、第4図に示す
ようになる。なお、第3図のRは除去領域を示す。この
結果は、第2図と比較して極度の品質低下とならずに除
去が行われるのが分かる。なお、7本/mm から8本
/mm K調整する場合は同様な論理で可能である。
以上説明したように、この発明は、ファクシミリ通信の
ライン情報、例えば8本/mynA力をドツト〜ζ′リ
クス情報1例えば7本/・・に変換することにより、ワ
イヤドツトマトリクスプリンタとの相互通信が可能とな
り、この除去方法は、黒ドツトに着目していることから
文字などの厳しい品質に対して極度の変化も見られず、
また、一定の除去基準を設定していることから、ワイヤ
ドツトマトリクスプリンタ側から、あるいはファクシミ
リ側からも1ドツトの除去、増加により相互通信が可能
となる。この方法は、文字コード情報の場合%8ドツF
構成にしておけば整数倍のものに対しては、拡大率に応
じた数を付与することkより容易に可能であり1文字の
フォント拡大、縮小にも応用できる利点がある。
ライン情報、例えば8本/mynA力をドツト〜ζ′リ
クス情報1例えば7本/・・に変換することにより、ワ
イヤドツトマトリクスプリンタとの相互通信が可能とな
り、この除去方法は、黒ドツトに着目していることから
文字などの厳しい品質に対して極度の変化も見られず、
また、一定の除去基準を設定していることから、ワイヤ
ドツトマトリクスプリンタ側から、あるいはファクシミ
リ側からも1ドツトの除去、増加により相互通信が可能
となる。この方法は、文字コード情報の場合%8ドツF
構成にしておけば整数倍のものに対しては、拡大率に応
じた数を付与することkより容易に可能であり1文字の
フォント拡大、縮小にも応用できる利点がある。
第1図はこの発声の一実施例を示す構成図、第1図はフ
ァクシミリのライン情報をマトリクス型(ットプリンタ
へ送信するとぎの入力例を示す図。 第3図はブロック調整状態を示す図、第4図はブロック
合成回路で合成した結果を示す図である。 図中、1は入力信号、2は復調増幅・搬送波再生装置、
3は記憶部、4は記録制御部、Sは演算制御回路部、6
は記録ヘッド駆動部、7は信号分配機構、8は印字ヘッ
ド、Sは画素である。 第1図 第2図 第3図 第4図
ァクシミリのライン情報をマトリクス型(ットプリンタ
へ送信するとぎの入力例を示す図。 第3図はブロック調整状態を示す図、第4図はブロック
合成回路で合成した結果を示す図である。 図中、1は入力信号、2は復調増幅・搬送波再生装置、
3は記憶部、4は記録制御部、Sは演算制御回路部、6
は記録ヘッド駆動部、7は信号分配機構、8は印字ヘッ
ド、Sは画素である。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- ライン情報端末とドツトマトリクスプリンタとの相互通
信手段において、情報送信側の前記ライン情報端末の解
像度が受信側のドツトマトリクスプリンタより高密度の
場合において1mm行列のブロック単位に分割する手段
と、8ドツト中黒ドツトが5ドツ゛ト以上の場合、8ド
ツト目に近い末端の黒ドツトを除去し、4ドツト以下の
場合、8ドツト目に近い側の黒ドツトのうち、8ドツト
目に近い白ドツトをT余去し、8ドツト目が黒ドツトで
、黒ドツト数が4ドツト以下である場合、8ドツト目に
近い側の黒ドツトの手前の白ドツトを1余睡し、かつ8
ドツト全部が白の場合、8ドツト目を除去する手段と、
フロックをm′行n′列に合成する手段とを具備したこ
とな%値とする情報変換機能を具備した印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56170183A JPS5871767A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 情報変換機能を具備した印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56170183A JPS5871767A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 情報変換機能を具備した印字装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5871767A true JPS5871767A (ja) | 1983-04-28 |
Family
ID=15900219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56170183A Pending JPS5871767A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 情報変換機能を具備した印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5871767A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6172556A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-14 | Casio Comput Co Ltd | パターンデータ処理装置 |
EP0655854A1 (en) * | 1993-11-30 | 1995-05-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image communicating apparatus |
KR100300571B1 (ko) * | 1995-04-25 | 2001-10-22 | 구자홍 | 팩시밀리영상의인쇄방법 |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP56170183A patent/JPS5871767A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6172556A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-14 | Casio Comput Co Ltd | パターンデータ処理装置 |
EP0655854A1 (en) * | 1993-11-30 | 1995-05-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image communicating apparatus |
US6111656A (en) * | 1993-11-30 | 2000-08-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Image communicating apparatus |
KR100300571B1 (ko) * | 1995-04-25 | 2001-10-22 | 구자홍 | 팩시밀리영상의인쇄방법 |
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