JPS60108888A - 表示回路 - Google Patents

表示回路

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JPS60108888A
JPS60108888A JP58216864A JP21686483A JPS60108888A JP S60108888 A JPS60108888 A JP S60108888A JP 58216864 A JP58216864 A JP 58216864A JP 21686483 A JP21686483 A JP 21686483A JP S60108888 A JPS60108888 A JP S60108888A
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JP
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memory
data
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vertical
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Pending
Application number
JP58216864A
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English (en)
Inventor
悟 前田
村田 義宏
岡田 安人
弘喜 長内
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、テレテキストやビデオテックスなどの文字
画像情報システムにおける表示回路に関する。
背景技術とその問題点 まず、第1図により一般的なテレビ文字多重放送受信機
のアウトラインについて説明しよう。
第1図において、(1)は四周波間1回路から映像検波
回路までを含むチューナ回路、(2)は色411調など
の処理を行うビデオ回路、(3)はカラー受像管を示す
6そして、通tπのテレビ放送の受信時にはチューナ回
路(11からのカラー映像信号がビデオ回路(2)に供
給されて三原色信号が取り出され、この信号が受像管(
3)に供給されて放送によるカラー画像が再生される。
また、α呻は文字放送によるカラー画像を再生するため
のマイクロコンピュータを示し、(11)は8ビット並
列処理のcpu、(12)は文字放送によるカラー画像
を再生するためのプログラムが書き込まれているROM
、(13)はワークエリア用のRAM、(14)は文字
放送の選択などを行うキーボード、(15)はキャラク
タコードを文字フォントにデコードするキャラクタジェ
ネレータで、これら回路(12)〜(15)はシステム
バス(29)を通じてCPU(11)に接続されている
さらに、(16)はカラー映像信号から文字放送信号を
取り出すためのインターフェイス、(17)は例えば8
にバイトの容量を有するバソファメモリをボし、このメ
モリ (17)にはインターフェイス(16)から文字
放送信号が供給されると共に、バス(29)に接続され
る。また、(18)は文字放送の1ペ一ジ分の容量を有
する表示メモリ (ビデオRAM)、(19)はCRT
コントl−l−ラ及びDMAコン1−ローラなどのコン
トローラを示し、メモリ (IB)がバス(29)に接
続されると共に、メモリ (18)にコントローラ(1
9)が接続される。
さらに、(2■)は同期分離回路をボし、これにはチュ
ーナ回路(1)からカラー映像信号が供給されて同期パ
ルス及びクロックパルスが取り出され、この取り出され
たパルプ、はインターフェイス(16)及びコントロー
ラ(I9)に供給される。
そしζ、キーボード(]4)により文字放送を選択する
と、これが割り込みによりCPU(II)に知らされ、
どの文字放送を必要としているかがRAM(13)にス
トアされる。
一方、チューナli、il M3 (aからのカラー映
像信号がインターフェイス(16)に供給され゛(m直
ブランキング期間におりる文字放送信号が取り出され、
この信号がメモリ (17)に一度バッファされると共
に、この文字放送信号がバッファされたことが割り込み
によりCPU(11)に知らされる。すると、そのバッ
ファされている文字放送信号が、キーボード(14)で
選択したページの(11号であるかどうかがCPU(1
1)によりチェックされ、キーボード(14)で選択し
たページの信号ではないときには無視されるが、キーボ
ード(14)で選択したページの信号のときにはそのハ
ソソアされている文字放送信号がCPU(11)により
処理され、メモリ (18)に供給されると共に、書き
込みアドレス信号及びライト信号がCPU(11)から
メ七り (18)に供給される。
こうして、キーボード(14)で選択した文字放送信号
の表示データが1走査線分づつCPU(11)によりメ
モリ (18)に順次書き込まれる。
そして、このとき、コントローラ(19)において垂直
走査及び水平走査に同期した読み出しアドレス信号及び
リード信号が形成され、これら信号が■き込み川の信号
とは時分割式にメモリ (IB)に供給され′Cメモリ
 (18)の表示データが、垂直走査及び水平走査に同
期し゛ζ順次読め出され、この読め出された表73’−
データがラントローラ(19)により三原色信号R,G
、B及び輝度信号Yにデコードされる(fi号R−Yの
それぞれはlビットのシリアル信号であり、全体として
は4ビット並列である)。そし”乙これら信号R〜Yが
、ビデオ回路(2)を通じ′ζ受像管(3)に供給され
、従って、受像管(3)には文字放送によるカラー画像
が再生される。
以」−が、一般的なテレビ文字多重放送受信機のアウト
ラインである。
ところで、テレビ文字多重放送の表4<モードには、 +11 全面固定表示モード(固定表示モー日(2)全
内縦スク1コール表示モード(縦スクロールモード) (3) スーパー固定表示モード (4)その他 などがある。ごご゛乙固定表示モードは、文字及び図形
を固定して表示するモートであり、縦スクロールモー1
は、文字及び図形がトがら」二へとせり上がっζいくよ
うに表示するモードであり、これは例えば6フィールド
期間に1ラインの」ニガ速度とされる。
また、その文字及び図形の伝送方法には、fl+ パタ
ーン伝送 (2) コード伝送 がある。すなわち、パターン伝送は、主とし′C図形の
伝送に使用されるもの′乙送信側では図形を送信すると
き、その図形をドツトに分解し、このドツトの有無を示
すデー)をランレングスコードと呼ばれるコードにエン
コード(圧縮)シ゛ζがら送信し、受信側では受信した
ランレングスコードをもとのドツトのデータにデコード
(伸張)シ゛(からもとの図形に組み立てて表示するも
のである。
また、コード伝送は、生として文字(及びモザイク図形
)の伝送に使用されるもので、文字に対し”Cあらかじ
めキャラクタコードと呼ばれるコードが割り合てられ、
送信側ではある文字を送信するときには、対応するキャ
ラクタコードを送信し、受信側では第1図のキャラクタ
ジェネレータ(15)により受(Ftしたキャラクタコ
ードから対応する文字のフォントのデータを作製しても
との文字を表示するものである。なお、この場合、ラン
レングスコードには1547分のデータごとに、キャラ
クタコードには1文字分のデータごとに、表示内面の垂
直方向における表示位置を示ずYアドレスカ坏1加され
゛(いる。
従っ”(、例えば第2図Aにホずような1ペ一ジ日画面
)の大きさの画像を伝送する場合には、固定表示モード
を使用すると共に、第2図Bにボずように、富士山の図
形(絵)をランレングスコードにより送信し、1富士山
」の文字(説明文)をキャラクタコードにより送信する
ことになる。
ずなわら、このようにすれば、好適のテレビ放送で画面
にスーパー文字を入れ°ζその画像の内容を説明すると
きのように、絵(図形)と説明文(文字)とを別個に用
意しておいて合成できるので、便利である。
ところで、例えば第3図へにンにずような3ペ一ジ分の
大きさの画像を伝送障る場合には、縦スクロールモード
を使用することになるが、この縦スクロールモードのと
きには、送信側ではその画像を3ページに区切ると共に
、各ページを固定表示モードと同様の方法で順に送信し
、受信側ではそのすべてのページを一担パソファメモリ
 (17)にストアし、全ページの受信が終ってから順
に縦スクロール表示をすることが定められている(これ
ヲr 一括伝送Jといい、また、このためバッファメモ
リ (17)の客足は8にバイト以上と定められている
)。
従って、放送局では、第3図Aの画像の場合には、第3
図Bに示すように、まず、第1ページの図形(絵)をラ
ンレングスコードにより送(ばし、続いて文字をキャラ
クタコードにより送信し、以後、第2ページ及び第3ペ
ージについても同様に送信することになる。そして、こ
の送信により受信機のバッファメモリ (17)には、
やはり第3図Bに示すようにデータ(ランレングスコ−
1及びキ・トラククコート)が送信用にスト°rされる
ことになる。
そしζ、受信機では、すべてのページが送信されると、
第3図Cに示すように、へソファメモリ(17)の第1
ページのランレングスコードかもとの図形のデータにデ
コードされ゛ζ表表示モリ (18)に岩き込まれ、次
に第1ページのキャラクタコー1がキャラクタジェネレ
ータ(15)により文字フォントのデータにデコーI・
′されて表示メモリ (18)に曹き込まれ、以上、第
2ページ及び第3ページについても同様にデコード及び
宵き込みが行われる。そしζ、これと同時に、第3図り
にボずように、その表示メモリ (18)からデータの
読め出しが行われ、この読み出されたデータが受像管(
3)に供給され°ζI!!II像の表示が行われると共
に、このとき、表示メモリ (18)に対する読め出し
の開始アドレスが各フィールド期間ごとに顯次変更され
(かつ、すでに読め出しの行われたアドレスには、バッ
ファメモリ (17)から次のページのデータが新しく
書き込まれて)、表示画像は縦スクロールされる。
ところが、実際には、縦スクロールモード時、文字をキ
ャラクタコードで伝送すると、受信機で上述のようにし
′ζ縦スクロール表表示実現しようとしζも、これがき
わめて困難になってしまう。
ずなわら、図形と文字とを合成し°C表表示る場合には
、542図B及び第3図Bで説明したように、まず、ラ
ンレングスコードからデコードにより図形を表示し、次
にキャラクタコートからデコートしたデータにより文字
を合成し゛ζ表表示るわ4Jであるが、縦スクロールモ
ードの場合には、図形が縦スクロールにより上方へと移
動し9つあり、そこにあとから文字を合成することにな
る。従って、文字を合成するときには、その垂直(37
,ft!jを、廁スクロールの速度などに基いζ?il
i正し゛ζ表示メモリ(18)に書き込まなければなら
ない。しかも、この補正のための計算を行っている間に
も縦スクロールは行われている。従っζ、文字を止しい
垂直位置に合成し゛ζ表示することはきわめて困難であ
る。
また、図形のデータの1ライン分を表示メモリ(18)
に書き込むごとに、バッファメモリ (18)のキャラ
クタコードをサーチし゛ζS亥当する垂直位置のキャラ
クタコードがあるかどうかチェックし、あれば、その文
字フAントのデータを表示メモリ(18)に直ちに吉き
込んで文字を合成表示する方法も九えられるが、この方
法では、サーチ及びチェックを1ラインごとに行うので
、縦スクロールの速度が制限されCしまう。また、その
処理も複雑になっζしまう。
従って、縦スクロールモードでは、図形に文字を合成し
°C表示することができず、文字も図形とし°C伝送し
なければならないので、縦スクロールモードは固定表7
1りそ一ドに比べ゛ζ機能が制限され、また、放送局側
でも送出に制約ができてしまう。
さらに、例えば図形だけを摩Vスクロールする場合も、
その図形のデータがライン類に伝送されていないと、す
でに縦スクロールされている垂直位置にあとから図形の
データを加入するごとになり、図形に文字を合成する場
合と同様の理由により、正しい画像の表示がきわめて困
難ごある。
発明の目的 この発明は、以上の問題点を解決しようとするものであ
る。
発明の概要 このため、この発明においCは、第3図Eにボずように
、バッファメモリ (17)と表示メモリ(1日)との
間に、少なくも1ペ一ジ分の容量をイjするサブバッフ
ァメモリ (31)を設け、これを通して表示データを
表示メモリ (18)に書き込むようにしたものである
実施例 すなわら、第1図に不ずように、バス(29)には少な
くとも1ペ一ジ分の容量を有するサブバッファメモリ 
(31)が接続されると共に、ROM(12)には以下
に述べる動作を行うためのプログラムが追加される。
ずなわら、表示すべき縦スクロールモードの文字放送信
号が受信されると、これは、第3図Bに示すように、そ
の全ページのデータがバッファメモリ (17)に一度
ス卜rされる(ごこまでは、従来と同じ)。
そし°C、キーボード(14)から表示の指ボを行うと
、第3図Eに示すように、まず、メモリ (17)のデ
ータのうら、第1ページのランレングスコードがCPU
(11)により順に読み出されζもとの図形のデータに
デコードされ、このデコートされたデータがザブバッフ
ァメモリ (3I)に店き込まれる。ただし、この場合
、メモリ (31)に対しζは縦スク1:I−ルモート
であることは無視され、そのデコー1されたデータがメ
モリ (3■)に書き込まれるとき、その垂直アドレス
(垂直位W)は、そのYアIレスにしたがったものとさ
れる。従っζ、第1ページのランレングスコードのすべ
てがデニ1−ドされ゛Cメモリ (31)に再き込まれ
たときには、メそり (31)にはその第1ページの図
形がイメージとし°ζでき°ζいることになる。
そし°ζ、続いてメモリ (17)のデータのうち、C
(S 1ページのキャラクタコードがCPU(11)に
より順に読メ出され、さらにキャラクタジェネレータ(
15)によりもとの文字のソA−ントのデータにデコー
ドされ、このデコードされたデータがメモリ(31)に
図形のデータに合成され”ζ男き込まれる。ただし、こ
の場合も、メモリ (31)に対しては縦スクロールモ
ードであることは無視され、そのデコードされたデータ
がメモリ (31)に書き込まれるとき、その垂直アド
レス(垂直位置)は、そのYアドレスにしたがったもの
とされる。従って、第1ページのキャラクタコードのず
べ°ζがデコードされてメモリ (31)に書き込まれ
たときには、メモリ (31)にはその第1ページの図
形及び文字が第3図Aに示すようなイメージとし°ζで
きCいることになる。
そして、この第1ページのランレングスコード及びキャ
ラクタコードによるデータがずべ′ζメモリ (31)
に書き込まれると、第3図Fにボずようにこのメモリ 
(31)のデータが、最」−ラインものから順にCPU
(1,1)により表示メモリ (1日)に転送されてい
く。
そし”(、メモリ (3I)のうら、データがメモリ(
18)に転送された領域には、メモリ (17)の第2
ページのランレングスコード及びキ中うククコードが、
第1ページの場合と同様に順にデコードされrlき込ま
れζいき、さらに、第3ページについζも同様の処理が
行われ°ζいく。
そしζ、このとき第3図■〕に示すように、コントロー
ラ(19)によりメモリ (18)からデータが読め出
され゛ζ信号Y、R−Bに変換され、ビデオ回路(2)
に供給されると共に、そのメモリ (工8)に対する読
み出しの開始アドレスが各フィールド期間ごとに順次変
更され(かつ、すでに読み出しの行われたアドレスには
、メモリ (31)から次のページのデータが新しく書
き込まれζ)、表示画像は縦スクロールされる(これは
、従来にお番)るメモリ (17)がメモリ (31)
に代わった点を除klば、従来と同じ)。
こうして、この発明によれば、縦スクロール表示が行わ
れるが、この場合、特にこの発明によれば、サブバッフ
ァメモリ (31)を設け、このメモリ (31) J
二に縦スクロール表示1べき画像のデータをif!i像
が固定した状態で書き込め、その後、そのデータを表示
メモリ (18)に転送して縦スクロール表示を打つ”
Cいるので、図形のデータ及び文字フォントのデータを
、そのYアドレスでIけ定された垂直位置(メモリ (
31)の垂直位置)に再き込むとき、そのアドレス計算
が簡単であり (縦スクロールによる補正が不要)、従
っζ、図形及び文字を合成した画像の縦スクロール表示
を容昂に、かつ、確実に行うことができる。また、これ
により放送局では縦スクロールモードでも固定表4(モ
ードと同じ機能を持たせることができ、さらに、送出の
制約がない。
また、例えば図形を縦スクロール表示する場合にも、そ
の図形のデータはどのラインのデータから送出しても止
しい画像を再生できる。
しかも、そのための構成は、サブバッファメモリ (3
1)を追加するだけでよく、実際には、このメモリ(3
1)はワーク用のRAM(13)あるいはバッツァメモ
リ (I7)の一部を使用すればよいので、ローコスト
である。
なお、上述においては、メモリ (17) 、(31)
 。
(19)間のデータの転送はCPU(11)を使用した
ソフトウェアにより行ったが、ハードウェアを使用した
DMAにより行うごともできる。
発明の効果 図形及び文字の合成された画像を縦スクロール表示する
ことができる。また、縦スクロール表示するとき、その
図形あるいは文字の送出順序を自由にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図、第3図はそ
の説明のための図である。 tlmはマイクロコンピュータ、(17)はバッツァメ
モリ、(1B)直表示メモリ、(31)はサブバッファ
メモリである。 第1図 第2図A B 第3図A D E ” F ・ビ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数ページ分で、スクロール表示される画像のデータを
    ストアするバッファメモリと、このバッファメモリにス
    トアされているデータがその垂直位置を示すアドレスに
    したがって書き込まれる別のメモリと、この別のメモリ
    から読み出されたデータが書き込まれると共に、この書
    き込まれたデータが垂直及び水平走査に対応して統み出
    されて表示信号とされる表示メモリとを有する表示回路
JP58216864A 1983-11-17 1983-11-17 表示回路 Pending JPS60108888A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58216864A JPS60108888A (ja) 1983-11-17 1983-11-17 表示回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58216864A JPS60108888A (ja) 1983-11-17 1983-11-17 表示回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60108888A true JPS60108888A (ja) 1985-06-14

Family

ID=16695098

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58216864A Pending JPS60108888A (ja) 1983-11-17 1983-11-17 表示回路

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JP (1) JPS60108888A (ja)

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