JPS6057781A - 文字放送受信装置 - Google Patents
文字放送受信装置Info
- Publication number
- JPS6057781A JPS6057781A JP58164635A JP16463583A JPS6057781A JP S6057781 A JPS6057781 A JP S6057781A JP 58164635 A JP58164635 A JP 58164635A JP 16463583 A JP16463583 A JP 16463583A JP S6057781 A JPS6057781 A JP S6057781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- signal
- page
- printer
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/025—Systems for the transmission of digital non-picture data, e.g. of text during the active part of a television frame
- H04N7/0255—Display systems therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、文字・図形をプリントアウトするようにした
文字放送受信装置に関する。
文字放送受信装置に関する。
従来例の構成とその問題点
文字放送を受信して文字・図形を陰極線管(CRT )
に表示し、プリントアウトする装置が従来から開発され
ているが、それらはいずれも表示している文字・図形し
かプリントアウトできず、任意の文字・図形を表示する
ことはできないという不便があった。
に表示し、プリントアウトする装置が従来から開発され
ているが、それらはいずれも表示している文字・図形し
かプリントアウトできず、任意の文字・図形を表示する
ことはできないという不便があった。
発明の目的
本発明は、かかる従来の不都合を解消して、表示画面と
係りなく任意の文字・図形をプリントアウトでき、また
、コード伝送方式の場合でもプリントアウトすることの
できる装置を提供することを目的とする。
係りなく任意の文字・図形をプリントアウトでき、また
、コード伝送方式の場合でもプリントアウトすることの
できる装置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明においては、テレビジョン信号の一部又は全部を
用いて送られてくる文字・図形を表示するための2値信
号を複数両面分記憶するマルチベージメモリと、文字・
図形画面を表示するための一画面分のメモリとを備える
とともに、これとは別にマルチベージメモリ中から読み
出したーページ分のデータを記憶しプリントアウトする
だめのプリンター用バッファメモリを具備している。
用いて送られてくる文字・図形を表示するための2値信
号を複数両面分記憶するマルチベージメモリと、文字・
図形画面を表示するための一画面分のメモリとを備える
とともに、これとは別にマルチベージメモリ中から読み
出したーページ分のデータを記憶しプリントアウトする
だめのプリンター用バッファメモリを具備している。
実施例の説明
第1図に本発明の一実施例の装置のブロック図を示す。
図中、1はチューナー、2はVIP回路。
3は映像検波回路、4は受信映像信号からR,GBのベ
ースバンドの色信号を形成するクロマビデオ処理回路、
sil″IJRT、6は前記処理回路4の出力のR,
G、B出力信号と、後述の文字信号との混合又は切換え
を行なう混合処理回路、7は同期分離回路、8は水平A
FO回路、9は検波回路。
ースバンドの色信号を形成するクロマビデオ処理回路、
sil″IJRT、6は前記処理回路4の出力のR,
G、B出力信号と、後述の文字信号との混合又は切換え
を行なう混合処理回路、7は同期分離回路、8は水平A
FO回路、9は検波回路。
3の出力波形を整形する回路、101tiその出力信号
を2値信号に変換するスライス回路、11は色副搬送波
fsc f再生するfsc再生回路で、これら1〜11
の中で6.9.10以外は通常のカラーテレビと同様の
回路である。
を2値信号に変換するスライス回路、11は色副搬送波
fsc f再生するfsc再生回路で、これら1〜11
の中で6.9.10以外は通常のカラーテレビと同様の
回路である。
ここでは、文字信号として漢字をコード化して送受する
方式の場合を考について説明する。まずクロツタ回路1
2でfsc再生回路11の出力と水平AFC回路8の出
力から水平及び垂直周期の書込及び読出しのだめのクロ
ックを形成する。13はバッファメモリで、例えば垂直
ブランキング期間(VBL)の第20H目に重畳されて
送られてくる296ビノトの文字信号を蓄えるメモリで
ある。296ビツト中の先頭のクロックランイン(CR
I)信号16ビツトとフレミングコード(FC)信号8
ビツトはバッファメモリ13で記憶する必要はないので
、その後の272ビツトヲハソフアメモリ13で一時記
憶する。通常の動作としては、バッファメモリ13の内
容(コード)を解読し、文字パターンの形で主メモリ群
14へ書込み、CRTsの垂直、水平の走査に合わせて
読み出せば、文字・図形の画面がCBr4に表示される
。これは、パターン伝送の文字放送の場合と同様である
。
方式の場合を考について説明する。まずクロツタ回路1
2でfsc再生回路11の出力と水平AFC回路8の出
力から水平及び垂直周期の書込及び読出しのだめのクロ
ックを形成する。13はバッファメモリで、例えば垂直
ブランキング期間(VBL)の第20H目に重畳されて
送られてくる296ビノトの文字信号を蓄えるメモリで
ある。296ビツト中の先頭のクロックランイン(CR
I)信号16ビツトとフレミングコード(FC)信号8
ビツトはバッファメモリ13で記憶する必要はないので
、その後の272ビツトヲハソフアメモリ13で一時記
憶する。通常の動作としては、バッファメモリ13の内
容(コード)を解読し、文字パターンの形で主メモリ群
14へ書込み、CRTsの垂直、水平の走査に合わせて
読み出せば、文字・図形の画面がCBr4に表示される
。これは、パターン伝送の文字放送の場合と同様である
。
15は主メモリ群14とバッファメモリ13の書込み読
出しの制御を行なう制御部で、マイクロプロセッサ(M
PU )を含む。16は受信番組の種類等の指定を行う
キーボード、17は文字・図形をプリントするプリンタ
ーである。
出しの制御を行なう制御部で、マイクロプロセッサ(M
PU )を含む。16は受信番組の種類等の指定を行う
キーボード、17は文字・図形をプリントするプリンタ
ーである。
文字信号の重畳伝送態様は通常の文字放送の伝送態様と
同じで、第20H目に重畳される。第2図はその文字信
号の1パケツトの内容例を示す。
同じで、第20H目に重畳される。第2図はその文字信
号の1パケツトの内容例を示す。
CRI信号とit’ C信号はパターン方式と共通であ
り、コード化信号の部分は漢字等をコード化した8ビツ
ト又は16ピツト単位のコード化信号である。
り、コード化信号の部分は漢字等をコード化した8ビツ
ト又は16ピツト単位のコード化信号である。
次に、本実施例の内容を第3図に示して詳しく説明する
。先ず、通常動作の場合は、バッファメモリ13の内容
をcpu15cで制御して読み出し、そのコード信号に
対した文字パターン信号に漢字)(OMlacで変換し
て読み出し、表示メモリ14Dへ文字パターン信号の形
で書込む。16WはCpu16CのためノワークROM
及びRAMである。表示メモリ14Dへの読み出しは、
C1RT5のラスタの垂直、水平走査に合わせて行なう
。
。先ず、通常動作の場合は、バッファメモリ13の内容
をcpu15cで制御して読み出し、そのコード信号に
対した文字パターン信号に漢字)(OMlacで変換し
て読み出し、表示メモリ14Dへ文字パターン信号の形
で書込む。16WはCpu16CのためノワークROM
及びRAMである。表示メモリ14Dへの読み出しは、
C1RT5のラスタの垂直、水平走査に合わせて行なう
。
次に、本装置の特徴であるマルチメモリとプリンタにつ
いて述べる014Mは文字・図形の複数両面分の信号を
蓄積するマルチページメモリである。これは、例えば文
字・図形の一画面をパターン信号で記憶する場合のデー
タ量を約8にバイトとすると、これをコード化すれば0
.5〜1にバイトで足り、この方が記憶容量が少なくて
よいので、このマルチメモリ14Mには一画面分ずつコ
ード化信号をそのまま書込んで複数両面分蓄積する。
いて述べる014Mは文字・図形の複数両面分の信号を
蓄積するマルチページメモリである。これは、例えば文
字・図形の一画面をパターン信号で記憶する場合のデー
タ量を約8にバイトとすると、これをコード化すれば0
.5〜1にバイトで足り、この方が記憶容量が少なくて
よいので、このマルチメモリ14Mには一画面分ずつコ
ード化信号をそのまま書込んで複数両面分蓄積する。
この時、ワークROM −RAM15Wにテーブルを作
成し、蓄積したコード化信号の各画面の番組番号とマル
チページメモリ14Mの中への書込み番地を記憶させて
おく。
成し、蓄積したコード化信号の各画面の番組番号とマル
チページメモリ14Mの中への書込み番地を記憶させて
おく。
所望の画面の文字・図形をプリントアウトしたいときに
は、キーボード16を操作してプリントアウトしたい番
組及びページを指定する0するとキーボードインターフ
ェイス15にで入力データが変換されてパスラインに乗
せられる。これをワークROM−RAM15Wに記憶し
、前述のテーブルの内容と比較して、既にその指示され
た画面のコード化信号がマルチページメモリ14Mに記
憶されていれば、その一画面分のコード化信号データを
読み出し、漢字ROM14Cで文字ノくターンに変換し
た後、プリンタ用メモ!114Pへ書込む。プリンタ用
メモ!J14Pへの書込み終了をプリンタ制御回路17
Fで検出し、プリンタの印字部17Hの印字速度に合わ
せてプリンタ用メモリ14Pの内容を読み出して印字部
1了Hでプリントアウトする。
は、キーボード16を操作してプリントアウトしたい番
組及びページを指定する0するとキーボードインターフ
ェイス15にで入力データが変換されてパスラインに乗
せられる。これをワークROM−RAM15Wに記憶し
、前述のテーブルの内容と比較して、既にその指示され
た画面のコード化信号がマルチページメモリ14Mに記
憶されていれば、その一画面分のコード化信号データを
読み出し、漢字ROM14Cで文字ノくターンに変換し
た後、プリンタ用メモ!114Pへ書込む。プリンタ用
メモ!J14Pへの書込み終了をプリンタ制御回路17
Fで検出し、プリンタの印字部17Hの印字速度に合わ
せてプリンタ用メモリ14Pの内容を読み出して印字部
1了Hでプリントアウトする。
このときのマルチページメモlJ14Mからのコード化
信号の読み出しについて第4図により説明する。14R
はマルチページメモリ14Mのリードアドレスをラッチ
するラッチメモリであり、書込みアドレス用のアドレス
ランチと共用己てもよい。そのラッチメモリ14Rの内
容に従い、マルチページメモリ14Mから例えば4バイ
トのコード化信号のデータを読み出し、データ処理・誤
り訂正回路14Hで1バイトずつノ・ミンク訂正を行っ
て16ビツトのデータ信号に変換するOその16ビツト
中の14ピントをラッチメモリ14ムに書込む。JIS
規格による漢字コードは14ビツトであるから、漢字R
OM14GをJIS規格に従って構成し、それに合わせ
るようにデータ処理回路14Hで文字コード信号との変
換をするようにすることによシ、14ビツトのアドレス
で漢字ROM14C;を制御できる。かくして、漢字メ
モ!、114Cから横方向16ドツト(又は16ドノト
)ノ文字・図形のパターンデータ信号が出力されるので
、これを出力ラッチメモ!114Kに記憶させ、パスラ
インを介してプリンタ用メモリ14Pへ書込む。漢字R
OM14Gのラインアドレスの切替え、プリンタ用メモ
!J14Pの書込アドレス等は、すべてCPW15Gで
制御する0以上の如く構成すれば、マルチメモ!114
Mの内容が、コード信号からパターン信号に変換され、
プリントアウトされる。又、この時、CRT6の表示画
面は何等影響を受け力い。プリントアウトを指定した番
組がマルチページメモlJ14Mに書込まれていない時
は、それが伝送されてきて書込まれる迄待てばよい0 なお、マルチページメモリ14Mの書込み2表示メモ1
J14Dへの書込み等が必要な時は、それらを憂先させ
てMP の処理時間の空いた時間にマルチページメモ!
J14M→漢字ROM1tsO→プリンタ用メモリ14
Pの転送を行えばよく、プリンタ用メモ1J14Pへの
書込み終了後は、プリンタ制御回路17Pでプリンタ用
メモリ14Pを制御するので、14M、14Dの書替え
等とは全く無関係となる。
信号の読み出しについて第4図により説明する。14R
はマルチページメモリ14Mのリードアドレスをラッチ
するラッチメモリであり、書込みアドレス用のアドレス
ランチと共用己てもよい。そのラッチメモリ14Rの内
容に従い、マルチページメモリ14Mから例えば4バイ
トのコード化信号のデータを読み出し、データ処理・誤
り訂正回路14Hで1バイトずつノ・ミンク訂正を行っ
て16ビツトのデータ信号に変換するOその16ビツト
中の14ピントをラッチメモリ14ムに書込む。JIS
規格による漢字コードは14ビツトであるから、漢字R
OM14GをJIS規格に従って構成し、それに合わせ
るようにデータ処理回路14Hで文字コード信号との変
換をするようにすることによシ、14ビツトのアドレス
で漢字ROM14C;を制御できる。かくして、漢字メ
モ!、114Cから横方向16ドツト(又は16ドノト
)ノ文字・図形のパターンデータ信号が出力されるので
、これを出力ラッチメモ!114Kに記憶させ、パスラ
インを介してプリンタ用メモリ14Pへ書込む。漢字R
OM14Gのラインアドレスの切替え、プリンタ用メモ
!J14Pの書込アドレス等は、すべてCPW15Gで
制御する0以上の如く構成すれば、マルチメモ!114
Mの内容が、コード信号からパターン信号に変換され、
プリントアウトされる。又、この時、CRT6の表示画
面は何等影響を受け力い。プリントアウトを指定した番
組がマルチページメモlJ14Mに書込まれていない時
は、それが伝送されてきて書込まれる迄待てばよい0 なお、マルチページメモリ14Mの書込み2表示メモ1
J14Dへの書込み等が必要な時は、それらを憂先させ
てMP の処理時間の空いた時間にマルチページメモ!
J14M→漢字ROM1tsO→プリンタ用メモリ14
Pの転送を行えばよく、プリンタ用メモ1J14Pへの
書込み終了後は、プリンタ制御回路17Pでプリンタ用
メモリ14Pを制御するので、14M、14Dの書替え
等とは全く無関係となる。
発明の効果
このように、本発明によれば、表示画面と係りなく任意
の文字・図形をプリントアウトでき、また、コード伝送
方式の場合でもプリントアウトすることのできる装置を
得ることができる0
の文字・図形をプリントアウトでき、また、コード伝送
方式の場合でもプリントアウトすることのできる装置を
得ることができる0
第1図は本発明の一実施例における文字放送受信装置の
ブロック図、第2図はその動作を説明するだめの波形図
、第3図、第4図はその一部のブロック図であるO 1A・・・・・・士メモリ%−16・・・・・・キーボ
ード、17・・・・・・プリンタ、14M・・・・・マ
ルチページメモリ、14C・・・・・・漢字ROM、1
6P・・・・・・プリンタ用メモリ、15C・・・・・
・CPU、 17P・・・・・・プリンタ制御回路、1
7H・・・・・・印字部0代理人の氏名 弁理士 中
尾 敏 男 ほか1名第 1 図 第2図 第3図 第4図 /4R/4tt
ブロック図、第2図はその動作を説明するだめの波形図
、第3図、第4図はその一部のブロック図であるO 1A・・・・・・士メモリ%−16・・・・・・キーボ
ード、17・・・・・・プリンタ、14M・・・・・マ
ルチページメモリ、14C・・・・・・漢字ROM、1
6P・・・・・・プリンタ用メモリ、15C・・・・・
・CPU、 17P・・・・・・プリンタ制御回路、1
7H・・・・・・印字部0代理人の氏名 弁理士 中
尾 敏 男 ほか1名第 1 図 第2図 第3図 第4図 /4R/4tt
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ テレビジョン信号の一部又は全部を用いて送られて
くる文字、図形を表示するための2値信号を複数両面分
記憶するマルチベージメモリと文字・図形画面を表示す
るための一画面分のメモリと、上記マルチベージメモリ
中から読み出したーベルジ分のデータを記憶しプリント
アウトするためのプリンター用バッファメモリを具備し
た文字放送受信装置。 ■ コード化されて送られてきた文字・図形の画・面を
コード化されたまま記憶するマルチページメモリを備え
、マルチベージメモリの内容ラバタンデータに変換して
プリンタ用バッファメモリへ書込むことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の文字放送受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58164635A JPS6057781A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 文字放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58164635A JPS6057781A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 文字放送受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6057781A true JPS6057781A (ja) | 1985-04-03 |
Family
ID=15796942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58164635A Pending JPS6057781A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 文字放送受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6057781A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61288677A (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-18 | Sharp Corp | 文字放送受信機 |
JPS62159075U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-08 | ||
JPH0544277U (ja) * | 1991-11-25 | 1993-06-15 | 壽雄 高城 | 蛇口用浄水器の切換構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS568975A (en) * | 1979-07-04 | 1981-01-29 | Sony Corp | Character broadcast receiver |
JPS56114488A (en) * | 1980-02-13 | 1981-09-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Character information receiver |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP58164635A patent/JPS6057781A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS568975A (en) * | 1979-07-04 | 1981-01-29 | Sony Corp | Character broadcast receiver |
JPS56114488A (en) * | 1980-02-13 | 1981-09-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Character information receiver |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61288677A (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-18 | Sharp Corp | 文字放送受信機 |
JPS62159075U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-08 | ||
JPH0544277U (ja) * | 1991-11-25 | 1993-06-15 | 壽雄 高城 | 蛇口用浄水器の切換構造 |
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