JPS61119621A - 深絞り用冷延鋼板の製造方法 - Google Patents
深絞り用冷延鋼板の製造方法Info
- Publication number
- JPS61119621A JPS61119621A JP24191684A JP24191684A JPS61119621A JP S61119621 A JPS61119621 A JP S61119621A JP 24191684 A JP24191684 A JP 24191684A JP 24191684 A JP24191684 A JP 24191684A JP S61119621 A JPS61119621 A JP S61119621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- rolled
- steel
- steel sheet
- cold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
- Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明I/i深殻り性のすぐれた冷延銅板のすぐれた冷
延鋼板の製造方法に関するものである。
延鋼板の製造方法に関するものである。
(従来の技術)
鋼中の固溶炭素及び固溶窒素をTi 、 Nb 、 T
a。
a。
Zrなどの炭窒化物形成元素を添加することにより析出
物として析出させ、母材を純化することによシ優れt深
絞り性を持つ冷延鋼板が得られることが知られている。
物として析出させ、母材を純化することによシ優れt深
絞り性を持つ冷延鋼板が得られることが知られている。
特に極低炭素鋼にTiを添加し交Ti−キルF偏(「鉄
と鋼」第61巻(1975)第817頁)、Nbを添加
したNb−キルド鋼(「鉄と鋼」第61巻(1975)
第202頁)、TiとNbを復合添加し7t)Ti−N
b−キルド鋼及びNbとBを添加したNb −8−キル
ド鋼などが実際に生産され、T値が2.0前後の高い値
を持つ超深絞り用冷延鋼板として販売されている。
と鋼」第61巻(1975)第817頁)、Nbを添加
したNb−キルド鋼(「鉄と鋼」第61巻(1975)
第202頁)、TiとNbを復合添加し7t)Ti−N
b−キルド鋼及びNbとBを添加したNb −8−キル
ド鋼などが実際に生産され、T値が2.0前後の高い値
を持つ超深絞り用冷延鋼板として販売されている。
これらの銅の製造プロセスは、 1zoac@’Lの
加熱の後、仕上温度がAr3変態点以上になるように熱
延を行い、捲取、酸洗工程を通つ7t v−、90−前
後の高圧下冷延全行い、その後再結晶処理をへて製品と
なる。しかし、この従来法による製造法は省エネルギー
金念頭に(ないた最適製造//″ロセスの実行にあたり
次のような2つの問題点を持っている。
加熱の後、仕上温度がAr3変態点以上になるように熱
延を行い、捲取、酸洗工程を通つ7t v−、90−前
後の高圧下冷延全行い、その後再結晶処理をへて製品と
なる。しかし、この従来法による製造法は省エネルギー
金念頭に(ないた最適製造//″ロセスの実行にあたり
次のような2つの問題点を持っている。
1つは高7値を得るために仕上温度をAr3変態点以上
としているので、省エネルギーの観点よシ有利な低温加
熱が行なえないことである。又、低温加熱は省エネルギ
ーの面だけでなく、生故する炭窒化物も高温加熱材に比
較すると大きさも大きく播も多いので、母材の純化が進
むので7値の向上にも有利な条件である。しかし、通常
の圧延方法でViAr3変態点以下の高温域で圧延する
と表面層に深絞り性に有利な集合組織である(111)
面の形成が抑制され、7値が低下する。
としているので、省エネルギーの観点よシ有利な低温加
熱が行なえないことである。又、低温加熱は省エネルギ
ーの面だけでなく、生故する炭窒化物も高温加熱材に比
較すると大きさも大きく播も多いので、母材の純化が進
むので7値の向上にも有利な条件である。しかし、通常
の圧延方法でViAr3変態点以下の高温域で圧延する
と表面層に深絞り性に有利な集合組織である(111)
面の形成が抑制され、7値が低下する。
もう1つの問題点は、炭窒化物を利用して母材を純化し
た鋼で最も高いT値を示す冷延率は90%前後と高圧下
が必要である、ことである。このため、冷延で消費され
るエネルギーが高いばかりでなく、冷延設備のコストア
ップの原因にもなって、 いる。
た鋼で最も高いT値を示す冷延率は90%前後と高圧下
が必要である、ことである。このため、冷延で消費され
るエネルギーが高いばかりでなく、冷延設備のコストア
ップの原因にもなって、 いる。
(本発明が解決しようとする問題点)
本発明に、従来法の持つ問題点である、仕上温度がAr
s変態点以上でないと高7値が得られないこと、そし
てこの仕上温度の限定のため十分な低温加熱が許されな
いこと、又高7値を得るkめに高圧下冷延が必要なこと
というトータルコストミニマムの観点から不利な製造条
件の限定を打破したものである。
s変態点以上でないと高7値が得られないこと、そし
てこの仕上温度の限定のため十分な低温加熱が許されな
いこと、又高7値を得るkめに高圧下冷延が必要なこと
というトータルコストミニマムの観点から不利な製造条
件の限定を打破したものである。
(問題点を解決するための手段、作用)本発明はか\る
従来技術の問題点を解決するために、a : o、o
s%以下、N:0.0LSJu下テ該0及びNの含有量
がTi及びNbの一方或いは両方の添加量と0/12+
N/ 14<1.2 (Ti /48+Nb/93)の
関係にある鋼を550℃以上λr3変態点[At’s
=910−507℃(it%)+27Si(重量%)
−64Mn (重量チ)] 以下の温度範囲で潤滑を施
しつつ合計圧下率が50%以上の圧延を行い、その後4
00℃以上で捲取9、酸洗、冷延、焼鈍工程を施す良深
絞り性冷延鋼板の製造法全提供するものである。
従来技術の問題点を解決するために、a : o、o
s%以下、N:0.0LSJu下テ該0及びNの含有量
がTi及びNbの一方或いは両方の添加量と0/12+
N/ 14<1.2 (Ti /48+Nb/93)の
関係にある鋼を550℃以上λr3変態点[At’s
=910−507℃(it%)+27Si(重量%)
−64Mn (重量チ)] 以下の温度範囲で潤滑を施
しつつ合計圧下率が50%以上の圧延を行い、その後4
00℃以上で捲取9、酸洗、冷延、焼鈍工程を施す良深
絞り性冷延鋼板の製造法全提供するものである。
以下、本発明の製造方法を詳細に説明する。尚以下の説
明中の優は重量%である。
明中の優は重量%である。
本発明でO/ 12+N/ L 4<1.2 (’rt
、’ 48+ Nb/93)の条件式により鋼の成分を
限定し次理由は、この条件を満足することによp鋼中の
固溶CとNを析出物の形で固定でき、深絞り性に有利な
結晶方法である(111)<112>、(554)(2
25)がどの集積の高い集合組織を有する鋼板が製造で
きるtめチオる。又、Ofを0.05 %以下、Nut
o、01%以下に限定し友のは、これ以上0.Nが添加
されると加工性が悪くなるばかりでなく、上記の条件式
を満足するTi 、 Nbの必要Pが多くなシ高1iI
liVcなるんめである。
、’ 48+ Nb/93)の条件式により鋼の成分を
限定し次理由は、この条件を満足することによp鋼中の
固溶CとNを析出物の形で固定でき、深絞り性に有利な
結晶方法である(111)<112>、(554)(2
25)がどの集積の高い集合組織を有する鋼板が製造で
きるtめチオる。又、Ofを0.05 %以下、Nut
o、01%以下に限定し友のは、これ以上0.Nが添加
されると加工性が悪くなるばかりでなく、上記の条件式
を満足するTi 、 Nbの必要Pが多くなシ高1iI
liVcなるんめである。
ま次、Ti 、 Nbを多量に添加すると、該添加元素
の固溶硬化で強度が上昇し、加工性の低下をまねくと共
に、再結晶温度が上シ過ぎて加熱温度が高くなり、熱処
理におけるエネルギー損失となるので、Tiは0.3%
以下、 Nbは0.2%以下が適当である。
の固溶硬化で強度が上昇し、加工性の低下をまねくと共
に、再結晶温度が上シ過ぎて加熱温度が高くなり、熱処
理におけるエネルギー損失となるので、Tiは0.3%
以下、 Nbは0.2%以下が適当である。
尚1本発明法による鋼の他の成分としては、深絞り用冷
延鋼板として通常含まれる成分、すなわちMn (0,
30fy、5i(0,2%、P (0,03%、S (
0,02%、人/ < 0.08チなどが添加されてい
る。又、Nb 全0.1 %以下添加したNb添加銅に
ついては、含有Ntの約0.7倍の重量のB添加は深絞
り性の向上に有効である。
延鋼板として通常含まれる成分、すなわちMn (0,
30fy、5i(0,2%、P (0,03%、S (
0,02%、人/ < 0.08チなどが添加されてい
る。又、Nb 全0.1 %以下添加したNb添加銅に
ついては、含有Ntの約0.7倍の重量のB添加は深絞
り性の向上に有効である。
一方、加熱温度は低温はど析出物の形成が進み、加熱コ
ストも低いので、1150℃以下にすることが好ましい
。
ストも低いので、1150℃以下にすることが好ましい
。
又、熱延条件の限定は次の理由による。Ar3変態点以
下、とぐに850℃以下の高温域で圧延を行うと一般に
7値が低下することが知られている。
下、とぐに850℃以下の高温域で圧延を行うと一般に
7値が低下することが知られている。
本発明者はこの原因が圧延ロールと鋼板の間に働く大き
な摩擦力による表面近傍層のせん断変形であることを明
らかにし、この摩擦力を減少させるのvcIjiJ滑圧
延を行うことが効果的であることをみいだしtoなお、
実験結果によると、摩擦係数がおおむね0.2以下で合
計圧下率が50%以上になると深絞り性が顕著に向上す
る。摩擦係数の値は先近率より求めた。
な摩擦力による表面近傍層のせん断変形であることを明
らかにし、この摩擦力を減少させるのvcIjiJ滑圧
延を行うことが効果的であることをみいだしtoなお、
実験結果によると、摩擦係数がおおむね0.2以下で合
計圧下率が50%以上になると深絞り性が顕著に向上す
る。摩擦係数の値は先近率より求めた。
又、仕上温度の下限を550℃に限定したのは、圧延時
の変形抵抗が大きくなり、圧延力、トルク共大きくなυ
笑用的でないためである。又、上記し九人gCCJ以下
550℃の温度域で潤滑圧延を行う前にAr!、(IC
以上で圧延することは本発明の趣旨を損うものではなく
、γ粒の細粒化に伴う深絞り性のすぐれた冷延銅板向上
に寄与することがある。
の変形抵抗が大きくなり、圧延力、トルク共大きくなυ
笑用的でないためである。又、上記し九人gCCJ以下
550℃の温度域で潤滑圧延を行う前にAr!、(IC
以上で圧延することは本発明の趣旨を損うものではなく
、γ粒の細粒化に伴う深絞り性のすぐれた冷延銅板向上
に寄与することがある。
一方、捲取温度を400℃以上と限定した理由は、捲取
工程において十分回復を進行させ、冷延の受荷を軽減す
る之めである。又、捲取工程で熱延板を完全再結晶させ
る必要はかならずしもない。
工程において十分回復を進行させ、冷延の受荷を軽減す
る之めである。又、捲取工程で熱延板を完全再結晶させ
る必要はかならずしもない。
次に酸洗、冷延、焼鈍工程については特別な限定はない
が、第1図に示すように本発明法による鋼は低冷延率で
も7値が従来法の通常冷延率とほぼ同等の値を示すので
、省エネルギー冷延の観点からは合計圧下率が80%以
下の冷延が好ましい。
が、第1図に示すように本発明法による鋼は低冷延率で
も7値が従来法の通常冷延率とほぼ同等の値を示すので
、省エネルギー冷延の観点からは合計圧下率が80%以
下の冷延が好ましい。
(実施例)
次に本発明の実施例を比較例とともに説明する。
第1図は表1のD@を本発明の製造法と従来法に従い製
造した熱延鋼板を冷延率を変化させ7値tl−測定しt
結果を示す。この図より明らかなように、本発明法によ
る鋼では熱延板が加工組織のもの(Y)も再結晶組fk
’を持つものCX)と同様低冷延率ですでに高下値金示
す。又、本発明法による鋼で再結晶組織を有した熱延板
(X)は従来法で製造された比較材(Z)に比べて7値
が高く、7値の最大値に達する冷延率が比較材より小さ
い。
造した熱延鋼板を冷延率を変化させ7値tl−測定しt
結果を示す。この図より明らかなように、本発明法によ
る鋼では熱延板が加工組織のもの(Y)も再結晶組fk
’を持つものCX)と同様低冷延率ですでに高下値金示
す。又、本発明法による鋼で再結晶組織を有した熱延板
(X)は従来法で製造された比較材(Z)に比べて7値
が高く、7値の最大値に達する冷延率が比較材より小さ
い。
次に表1に示す転炉溶製鋼による圧延実験の結果を表2
に示す。焼鈍は820eXZ分の連続焼鈍を行った。尚
1表2には7値も示した。次に結果の説明をする。
に示す。焼鈍は820eXZ分の連続焼鈍を行った。尚
1表2には7値も示した。次に結果の説明をする。
材料AとBはa/ l 2+N/ l 4< 1.2
(Ti /48 +Nb/93)の条件を満足しない鋼
で、圧延条件が本製造方法の条件を満足しているにもか
かわらず7値が低く、良深絞り性が期待できない。又、
本発明の化学底弁限定を満足するO、D、Etの材料で
はAr3〜550Cの温度範囲の圧延時に無潤滑で圧延
した44,7.13は潤滑した材料に比べて下値の顕著
な劣化がみられる。又、D鋼の例でみられるように上記
の温度範囲での圧下率が50囁以下の材料49も50チ
以上の圧延を受けた材料&6,8.10に比べて下値が
低く、比較材ム11の従来法で圧延して得られtT値よ
りも低い値を示す。
(Ti /48 +Nb/93)の条件を満足しない鋼
で、圧延条件が本製造方法の条件を満足しているにもか
かわらず7値が低く、良深絞り性が期待できない。又、
本発明の化学底弁限定を満足するO、D、Etの材料で
はAr3〜550Cの温度範囲の圧延時に無潤滑で圧延
した44,7.13は潤滑した材料に比べて下値の顕著
な劣化がみられる。又、D鋼の例でみられるように上記
の温度範囲での圧下率が50囁以下の材料49も50チ
以上の圧延を受けた材料&6,8.10に比べて下値が
低く、比較材ム11の従来法で圧延して得られtT値よ
りも低い値を示す。
(発明の効果)
本発明の方法によれば、Ar3変態点以下で熱延しても
下値の劣化が起きないので、仕上温度をkrs以上にす
る必要がなく、それに従い加熱温度の低温化が可能にな
る。加熱温度の低温化は炭窒化物の析出を促進し、7値
の向上に有利である。
下値の劣化が起きないので、仕上温度をkrs以上にす
る必要がなく、それに従い加熱温度の低温化が可能にな
る。加熱温度の低温化は炭窒化物の析出を促進し、7値
の向上に有利である。
又、仕上温度〉Ar、の限定が解かれるので熱延板の薄
手化が可能になり、冷延への負担を軽減することができ
、製造コストの点でも有利になるばかりでなく、本発明
方法によれば従来法に比較して冷延での圧下を軽圧下に
しても深絞り性の劣化はほとんどない。又、同一の冷延
率では7値は従来法によるものより扁い。
手化が可能になり、冷延への負担を軽減することができ
、製造コストの点でも有利になるばかりでなく、本発明
方法によれば従来法に比較して冷延での圧下を軽圧下に
しても深絞り性の劣化はほとんどない。又、同一の冷延
率では7値は従来法によるものより扁い。
以上のように%本発明方法は製造コストの低減とともに
材質の向上を可能にする工業的に利用価値の高い発明で
ある。
材質の向上を可能にする工業的に利用価値の高い発明で
ある。
第1図は7値と冷延率との関係を示す図である。
代理人 弁理士 秋 沢 政 光 ト他2名
Claims (2)
- (1)C:0.05重量%以下、N:0.01重量%以
下で該C及びNの含有量(重量%)がTi及びNbの一
方或いは両方の添加量(重量%)とC/12+N/14
<1.2(Ti/48+Nb/93)の関係にある鋼を
550℃以上Ar_3変態点以下の温度範囲で潤滑を施
しつつ合計圧下率が50%以上の圧延をした後、該鋼板
を400℃以上で捲取り、通常の酸洗、冷延、焼鈍工程
を施すことを特徴とする深絞り性のすぐれた冷延銅板の
製造法。 - (2)酸洗後80%以下の冷延を行い、その後再結晶処
理をする特許請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59241916A JPH07812B2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59241916A JPH07812B2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61119621A true JPS61119621A (ja) | 1986-06-06 |
JPH07812B2 JPH07812B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=17081455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59241916A Expired - Lifetime JPH07812B2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07812B2 (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61270341A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-29 | Kawasaki Steel Corp | 耐リジング性と化成処理性に優れる深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
JPS63121623A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-25 | Kawasaki Steel Corp | 耐リジング性と化成処理性に優れる深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
JPS63230828A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-27 | Kobe Steel Ltd | 深絞り性に優れた厚物冷延鋼板の製造方法 |
JPS63290224A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-28 | Nippon Steel Corp | 深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
JPH0225518A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-29 | Kawasaki Steel Corp | 深絞り性に優れた熱延鋼板の製造方法 |
JPH0247222A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-16 | Kawasaki Steel Corp | 超深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
JPH02141529A (ja) * | 1988-11-21 | 1990-05-30 | Kawasaki Steel Corp | 表面性状に優れた深絞り用熱延鋼板の製造方法 |
JPH02175822A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-09 | Nippon Steel Corp | 超加工性冷延鋼板の製造方法 |
JPH0372032A (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-27 | Kobe Steel Ltd | 薄鋼板の製造方法 |
JPH0394021A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-18 | Kobe Steel Ltd | 深絞り性と耐2次加工脆性に優れた冷延鋼板の製造方法 |
JPH0394020A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-18 | Kobe Steel Ltd | 耐2次加工脆性に優れた深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
JPH03150317A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-26 | Kobe Steel Ltd | 耐2次加工脆性に優れた深絞り用溶融亜鉛メッキ冷延鋼板の製造方法 |
JPH03150316A (ja) * | 1989-11-07 | 1991-06-26 | Kawasaki Steel Corp | 深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
JPH03150318A (ja) * | 1989-11-03 | 1991-06-26 | Kobe Steel Ltd | 焼付硬化性に優れた深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
US6217680B1 (en) | 1997-08-05 | 2001-04-17 | Kawasaki Steel Corporation | Thick cold rolled steel sheet excellent in deep drawability and method of manufacturing the same |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5343130A (en) * | 1976-09-30 | 1978-04-19 | Audi Ag | Fuel injector |
JPS5713123A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-23 | Nippon Steel Corp | Production of cold rolled steel plate for deep drawing |
JPS58133325A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-09 | Kawasaki Steel Corp | 連続焼鈍法による異方性が小さく深絞り性の優れた冷延鋼板の製造方法 |
JPS5947332A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-17 | Kawasaki Steel Corp | 深絞り性および表面性状に優れたプレス加工用冷延鋼板の製造方法 |
JPS5959827A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-05 | Nippon Steel Corp | 加工性の優れた熱延鋼板の製造方法 |
JPS5967322A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-17 | Kawasaki Steel Corp | 深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
JPS5989727A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-24 | Kawasaki Steel Corp | プレス成形性の優れた超深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
JPS5996228A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-06-02 | Kawasaki Steel Corp | 成形性に優れた冷延鋼板の製造方法 |
JPS59226149A (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-19 | Nippon Steel Corp | 成形性のすぐれた熱延鋼板及びその製造方法 |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP59241916A patent/JPH07812B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5343130A (en) * | 1976-09-30 | 1978-04-19 | Audi Ag | Fuel injector |
JPS5713123A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-23 | Nippon Steel Corp | Production of cold rolled steel plate for deep drawing |
JPS58133325A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-09 | Kawasaki Steel Corp | 連続焼鈍法による異方性が小さく深絞り性の優れた冷延鋼板の製造方法 |
JPS5947332A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-17 | Kawasaki Steel Corp | 深絞り性および表面性状に優れたプレス加工用冷延鋼板の製造方法 |
JPS5959827A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-05 | Nippon Steel Corp | 加工性の優れた熱延鋼板の製造方法 |
JPS5967322A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-17 | Kawasaki Steel Corp | 深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
JPS5989727A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-24 | Kawasaki Steel Corp | プレス成形性の優れた超深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
JPS5996228A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-06-02 | Kawasaki Steel Corp | 成形性に優れた冷延鋼板の製造方法 |
JPS59226149A (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-19 | Nippon Steel Corp | 成形性のすぐれた熱延鋼板及びその製造方法 |
Cited By (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61270341A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-29 | Kawasaki Steel Corp | 耐リジング性と化成処理性に優れる深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
JPH0238648B2 (ja) * | 1986-11-11 | 1990-08-31 | Kawasaki Steel Co | |
JPS63121623A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-25 | Kawasaki Steel Corp | 耐リジング性と化成処理性に優れる深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
JPS63230828A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-27 | Kobe Steel Ltd | 深絞り性に優れた厚物冷延鋼板の製造方法 |
JPS63290224A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-28 | Nippon Steel Corp | 深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
JPH0361727B2 (ja) * | 1987-05-21 | 1991-09-20 | Nippon Steel Corp | |
JPH0225518A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-29 | Kawasaki Steel Corp | 深絞り性に優れた熱延鋼板の製造方法 |
JPH0668129B2 (ja) * | 1988-07-13 | 1994-08-31 | 川崎製鉄株式会社 | 深絞り性に優れた熱延鋼板の製造方法 |
JPH0247222A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-16 | Kawasaki Steel Corp | 超深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
JPH0670255B2 (ja) * | 1988-11-21 | 1994-09-07 | 川崎製鉄株式会社 | 表面性状に優れた深絞り用熱延鋼板の製造方法 |
JPH02141529A (ja) * | 1988-11-21 | 1990-05-30 | Kawasaki Steel Corp | 表面性状に優れた深絞り用熱延鋼板の製造方法 |
JPH02175822A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-09 | Nippon Steel Corp | 超加工性冷延鋼板の製造方法 |
JPH0372032A (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-27 | Kobe Steel Ltd | 薄鋼板の製造方法 |
JPH0784619B2 (ja) * | 1989-09-05 | 1995-09-13 | 株式会社神戸製鋼所 | 深絞り性と耐2次加工脆性に優れた冷延鋼板の製造方法 |
JPH0784618B2 (ja) * | 1989-09-05 | 1995-09-13 | 株式会社神戸製鋼所 | 耐2次加工脆性に優れた深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
JPH0394020A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-18 | Kobe Steel Ltd | 耐2次加工脆性に優れた深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
JPH0394021A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-18 | Kobe Steel Ltd | 深絞り性と耐2次加工脆性に優れた冷延鋼板の製造方法 |
JPH03150317A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-26 | Kobe Steel Ltd | 耐2次加工脆性に優れた深絞り用溶融亜鉛メッキ冷延鋼板の製造方法 |
JPH0784620B2 (ja) * | 1989-11-02 | 1995-09-13 | 株式会社神戸製鋼所 | 耐2次加工脆性に優れた深絞り用溶融亜鉛メッキ冷延鋼板の製造方法 |
JPH03150318A (ja) * | 1989-11-03 | 1991-06-26 | Kobe Steel Ltd | 焼付硬化性に優れた深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
JPH0784621B2 (ja) * | 1989-11-03 | 1995-09-13 | 株式会社神戸製鋼所 | 焼付硬化性に優れた深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
JPH0776381B2 (ja) * | 1989-11-07 | 1995-08-16 | 川崎製鉄株式会社 | 深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
JPH03150316A (ja) * | 1989-11-07 | 1991-06-26 | Kawasaki Steel Corp | 深絞り用冷延鋼板の製造方法 |
US6217680B1 (en) | 1997-08-05 | 2001-04-17 | Kawasaki Steel Corporation | Thick cold rolled steel sheet excellent in deep drawability and method of manufacturing the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07812B2 (ja) | 1995-01-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61119621A (ja) | 深絞り用冷延鋼板の製造方法 | |
JPS5849624B2 (ja) | 絞り性ならびに形状性にすぐれた高張力冷延鋼板の製造方法 | |
JPH02194126A (ja) | 焼付硬化性鋼板の製造方法 | |
JPS63241120A (ja) | 高延性高強度複合組織鋼板の製造法 | |
JPS5852441A (ja) | プレス成形性の良好な高強度冷延鋼板の製造法 | |
JPS59177325A (ja) | 高強度熱延ベイナイト鋼板の製造方法 | |
JPS5856023B2 (ja) | 深絞り性のすぐれた冷延鋼板 | |
JPH01191748A (ja) | コイル内材質均一性に優れたプレス成形用冷延鋼板の製造方法 | |
JPS59123720A (ja) | 深絞り用冷延鋼板の製造方法 | |
JPS61257421A (ja) | 超高張力鋼板の製造方法 | |
JPH0320407A (ja) | 高強度冷間圧延鋼板の粒界酸化防止方法 | |
JPS6240319A (ja) | 連続焼鈍による深絞り性に優れた薄鋼板の製造方法 | |
JPH0250908A (ja) | 高強度冷間圧延鋼板の粒界酸化防止方法 | |
JPS60258429A (ja) | 加工用冷延鋼板の製造法 | |
JPH01225727A (ja) | 極低炭素冷延鋼板の製造法 | |
JPH0941044A (ja) | 成形性に優れた熱延鋼板の製造方法 | |
JPS6123721A (ja) | 箱焼鈍による深絞り用冷延鋼板の製法 | |
JPH03199312A (ja) | 深絞り用高張力冷延鋼板の製造法 | |
JPH04210427A (ja) | 深絞り性に優れた熱延鋼板の製造方法 | |
JPH04141519A (ja) | 低温靭性に優れた高ヤング率構造用鋼板の製造方法 | |
JPH0553846B2 (ja) | ||
JPS6237095B2 (ja) | ||
JPH01177321A (ja) | 深絞り性に優れた冷延鋼板の製造方法 | |
JPS6017051A (ja) | 高延性高加工性冷延鋼板並びにその製造法 | |
JPH0411607B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |