JPS6061951A - デイスク駆動装置 - Google Patents
デイスク駆動装置Info
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- JPS6061951A JPS6061951A JP58170946A JP17094683A JPS6061951A JP S6061951 A JPS6061951 A JP S6061951A JP 58170946 A JP58170946 A JP 58170946A JP 17094683 A JP17094683 A JP 17094683A JP S6061951 A JPS6061951 A JP S6061951A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
-
- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/10—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing presence or absence of record in accessible stored position or on turntable
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はフロッピーディスク（可撓性磁気ディスク］等
の記録媒体ディスクを回転して情報を記録又は再生する
ためのディスク駆動装置に関する。
の記録媒体ディスクを回転して情報を記録又は再生する
ためのディスク駆動装置に関する。
従来技術
フロッピーディスク駆動装置（ＦＤＤ ）は、外部のＣ
Ｐ Ｕ 、コントローラ等によって制御されるために、
電汀スイッチを備えておらず、システムの主電源スイッ
チをオンにすることによって全ての回路に通電されるよ
うに構成されている。このため、フロッピーディスク駆
動装置の非動作期間にも電力消費がある。今、フロッピ
ーディスク駆動装置について述べたが、外部信号で制御
される別のディスク駆動装置に於いても同様な問題があ
る。
Ｐ Ｕ 、コントローラ等によって制御されるために、
電汀スイッチを備えておらず、システムの主電源スイッ
チをオンにすることによって全ての回路に通電されるよ
うに構成されている。このため、フロッピーディスク駆
動装置の非動作期間にも電力消費がある。今、フロッピ
ーディスク駆動装置について述べたが、外部信号で制御
される別のディスク駆動装置に於いても同様な問題があ
る。
発明の目的
そこで１本発明の目的は電力消費の少ないディスク駆動
装置を提供することにある。
装置を提供することにある。
発明の構成
上記目的ケ達成するための本願の第１番目の発明は、記
録媒体ディスクを回転するためのディスク回転モータ乞
含むディスク（ロ）伝機構と、前記ディスクに対向配置
される記録又は再生用ヘッドと。
録媒体ディスクを回転するためのディスク回転モータ乞
含むディスク（ロ）伝機構と、前記ディスクに対向配置
される記録又は再生用ヘッドと。
前記ディスクと前記ヘッドとのディスク牛径方向の相対
的位置関係ヶ決めるためのヘッド位置決め機構と、前記
ディスクの有無を検出するためのディスク有無検出機構
と、少なくとも前記ディスク有無検出機構は電源から切
り離さないが、前記ディスク有無検出機構から得られる
ディスク有無検出信号に応答して、前記ディスクが無い
ことを示す信号が発生している期間に電源回路の一部を
電源から切り離すように配設されたスイッチ回路とから
成るディスク駆動装置に係わるものである。
的位置関係ヶ決めるためのヘッド位置決め機構と、前記
ディスクの有無を検出するためのディスク有無検出機構
と、少なくとも前記ディスク有無検出機構は電源から切
り離さないが、前記ディスク有無検出機構から得られる
ディスク有無検出信号に応答して、前記ディスクが無い
ことを示す信号が発生している期間に電源回路の一部を
電源から切り離すように配設されたスイッチ回路とから
成るディスク駆動装置に係わるものである。
尚本発明でディスク牛径方向とはディスクの中心と外周
とを正確に結ぶ直線の方向のみならず、ディスクの内周
側と外周側とを結ぶ種々の方向（トラック交差方向）も
意味するものとする。
とを正確に結ぶ直線の方向のみならず、ディスクの内周
側と外周側とを結ぶ種々の方向（トラック交差方向）も
意味するものとする。
発明の作用効果
上記発明によれば、ディスク有無検出機構によってディ
スクが無いことが検出されている期間には、自動的に電
源回路の一部が電源から切り離されるので％電力消費量
の低減を容易且つ確実に達成することが出来る。
スクが無いことが検出されている期間には、自動的に電
源回路の一部が電源から切り離されるので％電力消費量
の低減を容易且つ確実に達成することが出来る。
本願の第２番目の発明は、更に、モータオン信号とドラ
イブセレクト信号との一方又は両方を電源回路の切り離
しに関係付けたものである。従って、一層電力消費の低
減が可能になる。
イブセレクト信号との一方又は両方を電源回路の切り離
しに関係付けたものである。従って、一層電力消費の低
減が可能になる。
第１の実施例
次に、９１図及び第２図を参照して本発明の第１の実施
例に係わるフロッピーディスク駆動装置について述べる
。
例に係わるフロッピーディスク駆動装置について述べる
。
第１囚にはホストＣＰ Ｕ ｉｌ＋と７０ツビ一デイス
クドライブ制御回路装置（２）とから成る外部装Ｒに。
クドライブ制御回路装置（２）とから成る外部装Ｒに。
ｉＬ＆び第２のフロッピーディスク駆動装置（３＋ １
４１をディジーチェーン（ＤＡＩＳＹ Ｃ’ＨＡＩＮ）
結合した方式が示されている。制御回路装置＋２１は一
般にＦＤＤコントローラと呼ハれ、（’Ｐ’Ｕインター
フェイス、コントローラ／フォーマツタ部、ＦＤＤイン
ターフェイス等を含み、ディスク駆動装置（３１（４１
との間での信号のやりとり、及び信号の供給をなす。ｍ
１図には多数の信号ラインの内から選ばｔＬ？、：、ｆ
−タライン（５１と、モータオン信号供給ライン（６＋
と、ドライブセレクト信号供給ライン（７１（８＋とが
示されている。尚モータオン信号は複数のディスク駆動
装置＋３１１４１のディスク駆動モータを回転させるた
めの共通の駆動制御信号であり、ドライブセレクト信号
は、複数のディスク駆動装置１３１１４１から選択され
たものの記録再生信号系をオン駆動（動作状態］とし、
データの記録再生を可能にするものである。
４１をディジーチェーン（ＤＡＩＳＹ Ｃ’ＨＡＩＮ）
結合した方式が示されている。制御回路装置＋２１は一
般にＦＤＤコントローラと呼ハれ、（’Ｐ’Ｕインター
フェイス、コントローラ／フォーマツタ部、ＦＤＤイン
ターフェイス等を含み、ディスク駆動装置（３１（４１
との間での信号のやりとり、及び信号の供給をなす。ｍ
１図には多数の信号ラインの内から選ばｔＬ？、：、ｆ
−タライン（５１と、モータオン信号供給ライン（６＋
と、ドライブセレクト信号供給ライン（７１（８＋とが
示されている。尚モータオン信号は複数のディスク駆動
装置＋３１１４１のディスク駆動モータを回転させるた
めの共通の駆動制御信号であり、ドライブセレクト信号
は、複数のディスク駆動装置１３１１４１から選択され
たものの記録再生信号系をオン駆動（動作状態］とし、
データの記録再生を可能にするものである。
ディスク駆動装置（３）は、フロッピーディスク（９）
の回転機構としてのディスク回転モータ（ＩＩ、これを
制御するためのディスク回転モータ制御回路ａυ。
の回転機構としてのディスク回転モータ（ＩＩ、これを
制御するためのディスク回転モータ制御回路ａυ。
ディスク（９）に記録又は再生時に選択的に接触する磁
気ヘッド（１２１，ヘッドｕ２１のディスク（９）上の
半径方向位置即ち走査トラックを決めるためのヘッド位
置決め機構としてのステッピングモータＱ３１．このモ
ータａ島の制御回路Ｑ４１．ヘッド（１２１に接続され
た読み数り／書き込み回路（１５１，ディスク（９）の
有無検出機構としての発光素子畑と受光素子ａηとセン
サ回路（１８１，ドライブコントロール回路（Ｉ９．外
部の制御回路装置＋２１とドライブコントロール回路（
ＩＩトの間に配設されたインターフェイス回路（至）、
及び新たに設けられた電源制御スイッチ回路１２Ｄとを
含む。
気ヘッド（１２１，ヘッドｕ２１のディスク（９）上の
半径方向位置即ち走査トラックを決めるためのヘッド位
置決め機構としてのステッピングモータＱ３１．このモ
ータａ島の制御回路Ｑ４１．ヘッド（１２１に接続され
た読み数り／書き込み回路（１５１，ディスク（９）の
有無検出機構としての発光素子畑と受光素子ａηとセン
サ回路（１８１，ドライブコントロール回路（Ｉ９．外
部の制御回路装置＋２１とドライブコントロール回路（
ＩＩトの間に配設されたインターフェイス回路（至）、
及び新たに設けられた電源制御スイッチ回路１２Ｄとを
含む。
ディスク（９１はフレキシブルディスクカートリッジを
構成するものであり、ジャケット（図示せず）と共にデ
ィスク回転機構に挿入され、その中央孔の縁が駆動ハブ
■とクランパ（ハ）で挾持されるものである。
構成するものであり、ジャケット（図示せず）と共にデ
ィスク回転機構に挿入され、その中央孔の縁が駆動ハブ
■とクランパ（ハ）で挾持されるものである。
ディスク有無検出機構は、ディスク装着位置に於いてデ
ィスク（９１の一方の面側に配された発光素子（１６１
と他方の面側に配された受光素子αηとによって光学的
にディスク（９１の有無を検出するように構成されてい
る。
ィスク（９１の一方の面側に配された発光素子（１６１
と他方の面側に配された受光素子αηとによって光学的
にディスク（９１の有無を検出するように構成されてい
る。
このディスク駆動装置（３）の電源回路は、総ての回路
部分に同時に電力を供給するようには構成されていない
。即ち、インターフェイス回路（至）の電源回路ｃ！滲
及びセンサ回路部の電源回路（ハ）は電源制御スイッチ
回路（２υを介さないで主電源回路（至）に接続されて
いるが、その他のディスク回転モータ制御回Ｍ ａｎ％
ステッピングモータ制御回路０．読み敞り／書き込み１
路（＋５１．及びドライブコントロール回路Ｑｌの電源
回路−はスイッチ回路（２υを介して電源ライン（至）
に接続されている。
部分に同時に電力を供給するようには構成されていない
。即ち、インターフェイス回路（至）の電源回路ｃ！滲
及びセンサ回路部の電源回路（ハ）は電源制御スイッチ
回路（２υを介さないで主電源回路（至）に接続されて
いるが、その他のディスク回転モータ制御回Ｍ ａｎ％
ステッピングモータ制御回路０．読み敞り／書き込み１
路（＋５１．及びドライブコントロール回路Ｑｌの電源
回路−はスイッチ回路（２υを介して電源ライン（至）
に接続されている。
尚％第２のディスク駆動装置（４；は第１のディスク駆
動装置と全く向−に構成されている。また、ディスク有
無検出機構のみならず、実際には、更にライトプロテク
ト検出用センサ、ディスクのイｙ テｙ クス（Ｎ 徐
）検出用センサ、トラック零位置検出用センサ、ディス
クの表裏検出用センサ等が設けられている。
動装置と全く向−に構成されている。また、ディスク有
無検出機構のみならず、実際には、更にライトプロテク
ト検出用センサ、ディスクのイｙ テｙ クス（Ｎ 徐
）検出用センサ、トラック零位置検出用センサ、ディス
クの表裏検出用センサ等が設けられている。
次に、第１図のＡ−Ｃ’点の状態を示ｊ第２図を参照し
てこの装置の動作を説明する。
てこの装置の動作を説明する。
システム全体の電源スィッチがオン操作されて第２図仏
】に示す如く主電源回路（ハ）がオン状態でも。
】に示す如く主電源回路（ハ）がオン状態でも。
ディスク駆動装置＋３１１４１の全部の電源回路はオン
にならない。即ちインターフェイス回路（至）、及びセ
ンサ回路ａ８は動作状態になるが、スイッチ回路１２１
７の出力側の電源回路（２）はオフ状態に保たれる。従
って、電源回路（資）に接続された回路に於ける無駄な
電力消費が制限される。ディスク（９１がハブシ２とク
ランパ（ハ）との間に第２図（３３１の１１時点で挿入
でれ。
にならない。即ちインターフェイス回路（至）、及びセ
ンサ回路ａ８は動作状態になるが、スイッチ回路１２１
７の出力側の電源回路（２）はオフ状態に保たれる。従
って、電源回路（資）に接続された回路に於ける無駄な
電力消費が制限される。ディスク（９１がハブシ２とク
ランパ（ハ）との間に第２図（３３１の１１時点で挿入
でれ。
センサ回路ｕ〜からディスク（９）が有ることを示す低
レベル信号が発生すると、これに応答してスイッチ回路
＋２１が第２図（Ｃ’ｌＫ示す如くオン状態になる。
レベル信号が発生すると、これに応答してスイッチ回路
＋２１が第２図（Ｃ’ｌＫ示す如くオン状態になる。
この結果、今まで電源から切り離されていた電源回路額
も電源に接続され、全部の電源回路が電源に接続される
。
も電源に接続され、全部の電源回路が電源に接続される
。
１２時点でディスク（９１をハブ（２２＋とクランパ（
ハ）との間から引き出すと、センサ回路０８からディス
ク（９）が無いことを示す高レベル信号が発生し、スイ
ッチ回路Ｑυが再びオフになる。
ハ）との間から引き出すと、センサ回路０８からディス
ク（９）が無いことを示す高レベル信号が発生し、スイ
ッチ回路Ｑυが再びオフになる。
上述から明らかな如くこのフロッピーディスク駆動装置
には次のオリ点がある。
には次のオリ点がある。
（ＡＩ システム全体の電源が投入されても、フロッピ
ーディスク駆ｍ装置（３；の全部の電源回路示オンにな
ることがスイッチ回Ｍ３ｖによって制限されの装置に於
いて特に大きな効果が得られる。
ーディスク駆ｍ装置（３；の全部の電源回路示オンにな
ることがスイッチ回Ｍ３ｖによって制限されの装置に於
いて特に大きな効果が得られる。
（Ｂｌ ディスク（９）の有無検出信号によってスイッ
チ回路（２刀が自勉的に制御されるので、特別な手動操
作なしに節電を容易に達成することが出来る。
チ回路（２刀が自勉的に制御されるので、特別な手動操
作なしに節電を容易に達成することが出来る。
（Ｃ′１ スイッチ回路１２Ｄによってディスク駆動装
置（３１１４１の全部の電源をオフにせず、センサ回路
Ｑ８゜及びインターフェイス回路（至）等の電源はオン
に保つので、記録又は再生の開始の準備は進めることが
可能であり、記録又は再生の開始の遅れは少ないＯ 第２の実施例 次に％第３図及び第４図を参照して本発明の第２の実施
例に係わるフロッピーディスク駆動装置について述べる
。但し、このｍ２の実施例を示すｍ３図及び次［１１２
明する第３及び第４の実施例を示す第５図及び第７図に
於いて、符号（１１〜節で示す部分の構成及び動作は、
第１図で同一符号で示すものと実質的に同一であるので
、その説明を省略する。第３図の装置ではスイッチ回Ｍ
１２１１がセンサ回路端から発生するディスクが無いこ
とを示す信号に対してＷＩ１図と同様に応答するのみで
なく。
置（３１１４１の全部の電源をオフにせず、センサ回路
Ｑ８゜及びインターフェイス回路（至）等の電源はオン
に保つので、記録又は再生の開始の準備は進めることが
可能であり、記録又は再生の開始の遅れは少ないＯ 第２の実施例 次に％第３図及び第４図を参照して本発明の第２の実施
例に係わるフロッピーディスク駆動装置について述べる
。但し、このｍ２の実施例を示すｍ３図及び次［１１２
明する第３及び第４の実施例を示す第５図及び第７図に
於いて、符号（１１〜節で示す部分の構成及び動作は、
第１図で同一符号で示すものと実質的に同一であるので
、その説明を省略する。第３図の装置ではスイッチ回Ｍ
１２１１がセンサ回路端から発生するディスクが無いこ
とを示す信号に対してＷＩ１図と同様に応答するのみで
なく。
外部の制御回路装置（２）からライン（６）によって供
給されるモータオン信号にも応答するよ５ＫＯＩＬゲー
ト（ハ）が設けられ、このＯＲゲート■にモータオン信
号供給ライン（６）がインターフェイス回路（至）を介
して接続され且つセンサ回路−が接続されている。ＯＲ
ゲート剛の出力はトランジスタ等から成るスイッチ回路
（２］Ｉの制御端子に接続づれているので、低レベルの
モータオン信号と低レベルのディスフ検出信号との両方
がＯＲゲート（ハ）に入力している時のみスイッチ回路
３υがオンになる。
給されるモータオン信号にも応答するよ５ＫＯＩＬゲー
ト（ハ）が設けられ、このＯＲゲート■にモータオン信
号供給ライン（６）がインターフェイス回路（至）を介
して接続され且つセンサ回路−が接続されている。ＯＲ
ゲート剛の出力はトランジスタ等から成るスイッチ回路
（２］Ｉの制御端子に接続づれているので、低レベルの
モータオン信号と低レベルのディスフ検出信号との両方
がＯＲゲート（ハ）に入力している時のみスイッチ回路
３υがオンになる。
次に、第３図のＡ〜Ｅ点の状態を示す第４図を参照して
モータオン信号と電源のオンオフとの関係について説明
する。ディスク（９）が装着されている状態で、システ
ム全体の電源スィッチがオン操作されることにより、第
４図（ＡＩに示す如くｔ源回路（ハ）がオン状態であっ
ても、第４図０３）に示す低レベルのモータオン信号が
ｔ３時点で供給されるまでは、スイッチ回路（２１）は
オフに保たれる。しかる後。
モータオン信号と電源のオンオフとの関係について説明
する。ディスク（９）が装着されている状態で、システ
ム全体の電源スィッチがオン操作されることにより、第
４図（ＡＩに示す如くｔ源回路（ハ）がオン状態であっ
ても、第４図０３）に示す低レベルのモータオン信号が
ｔ３時点で供給されるまでは、スイッチ回路（２１）は
オフに保たれる。しかる後。
第４図ｃ秒に示す如＜１．〜ｔ８期間で低レベルのモー
タオン信号が供給されると、スイッチ回路圀）をオンに
制御する信号がモータオン信号に対応して与えられ、第
４図（Ｄに示す如くスイッチ回路１２１）がオンになる
。そして、ディスク回転モータａαがモータオン信号に
応答して回転する。ライン（７）より第１のドライブセ
レクト信号が第４図（０に示す如くｔ、〜１１１Ｔｈ１
．〜１．で供給されると、これに応答して、読み取り／
書き込み回路＋１５）がヘッド［１２＋による記録又は
再生実用可能状態になる。
タオン信号が供給されると、スイッチ回路圀）をオンに
制御する信号がモータオン信号に対応して与えられ、第
４図（Ｄに示す如くスイッチ回路１２１）がオンになる
。そして、ディスク回転モータａαがモータオン信号に
応答して回転する。ライン（７）より第１のドライブセ
レクト信号が第４図（０に示す如くｔ、〜１１１Ｔｈ１
．〜１．で供給されると、これに応答して、読み取り／
書き込み回路＋１５）がヘッド［１２＋による記録又は
再生実用可能状態になる。
第２のフロッピーディスク駆動装置（４１も、第４図（
Ｂｌのモータオン信号に応答し、ライン＋８７から第４
図（Ｄに示すＷ１２のドライブセレクト信号の供給を受
けた時に記録又は再生を実行する。
Ｂｌのモータオン信号に応答し、ライン＋８７から第４
図（Ｄに示すＷ１２のドライブセレクト信号の供給を受
けた時に記録又は再生を実行する。
この装置でセンサ回路Ｑａｌからディスク＋９Ｊ カ無
いことを示す信号が発生している場合には、例えモータ
オン信号が発生してもスイッチ回路ｔ２１１はオフに保
たれる。
いことを示す信号が発生している場合には、例えモータ
オン信号が発生してもスイッチ回路ｔ２１１はオフに保
たれる。
上述から明らかな如く、この第３図の装置では。
スイッチ回路Ｑυがディスク有無検出信号とモータオン
信号との両方に応答する。従って、ディスクが有ること
を示す信号とモータオン信号とのいずれか一方のみが存
在しても、スイッチ回路ｃｌＤがオンにならず１両信号
が同時に発生している期間のみスイッチ回路ａｖ カオ
ン状態になる。このため、第１図の回路よりも更に節電
が可能になる。
信号との両方に応答する。従って、ディスクが有ること
を示す信号とモータオン信号とのいずれか一方のみが存
在しても、スイッチ回路ｃｌＤがオンにならず１両信号
が同時に発生している期間のみスイッチ回路ａｖ カオ
ン状態になる。このため、第１図の回路よりも更に節電
が可能になる。
第３の実施例
第５図に示す第３の実施例に係わる装置では、スイッチ
回路＋２１１を制御するＯＲゲート（至）の一方の入力
がドライブセレクト信号供給ライン（７）に結合され、
他方の入力がセンサ回路ａ８に接続されている。
回路＋２１１を制御するＯＲゲート（至）の一方の入力
がドライブセレクト信号供給ライン（７）に結合され、
他方の入力がセンサ回路ａ８に接続されている。
このＭ５図の回路の１作を第６図を参照して説明する。
今、ディスク（９）が装着されている状態で主電源回路
■が第６図（ＡＩに示す如くオン状態であっても、スイ
ッチ回［１２１１は直ちにオン状態にならない。また、
第６図Ｂに示す如＜１．〜ｔ８期間にモータオン信号が
発生してもスイッチ回路ｒ２Ｄがオン状態にならない。
■が第６図（ＡＩに示す如くオン状態であっても、スイ
ッチ回［１２１１は直ちにオン状態にならない。また、
第６図Ｂに示す如＜１．〜ｔ８期間にモータオン信号が
発生してもスイッチ回路ｒ２Ｄがオン状態にならない。
しかる後、第６図（０に示す如く。
ｔ、〜ｔ１期間、又はｔ６〜ｔ７期間に低レベルのドラ
イブセレクト信号が発生すると、ＯＲゲート（ハ）の出
力が低レベルに転換し、スイッチ回路■υが第６図■に
示す如くオンになる。この結果１％部の電源回路翰が電
源に接続され、モータ（ＩＩの回転及びヘッド（１２＋
１ｃよる記録再生が開始する。
イブセレクト信号が発生すると、ＯＲゲート（ハ）の出
力が低レベルに転換し、スイッチ回路■υが第６図■に
示す如くオンになる。この結果１％部の電源回路翰が電
源に接続され、モータ（ＩＩの回転及びヘッド（１２＋
１ｃよる記録再生が開始する。
逆に、ディスク（９）が無いことを示す検出信号がセン
サ回路α〜から発生している時には、ドライブセレクト
信号が供給されてもスイッチ回路３υはオフに保たれる
。従って、第５図の方式によっても大幅な節電が可能で
ある。
サ回路α〜から発生している時には、ドライブセレクト
信号が供給されてもスイッチ回路３υはオフに保たれる
。従って、第５図の方式によっても大幅な節電が可能で
ある。
第４の実施例
第７図に示す第４の実施例に係わる装置では。
ＯＲゲート（至）に、センサ回路ａ８の出力信号と、モ
ータオン信号と、ドライブセレクト信号との３人力が付
与されている。従って、３つの低レベル入力がＯＲゲー
ト＠に与えられた時にのみスイッチ回路（２１１がオン
になり、第１〜第３の実施例と同様な節電が可能になる
。
ータオン信号と、ドライブセレクト信号との３人力が付
与されている。従って、３つの低レベル入力がＯＲゲー
ト＠に与えられた時にのみスイッチ回路（２１１がオン
になり、第１〜第３の実施例と同様な節電が可能になる
。
変形例
本発明は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば
次のような変形が可能なものである。
次のような変形が可能なものである。
（ａ） ステッピングモータ制御回路１１４１．インテ
ックス検出用センサ（図示せず］等から得られるヘッド
ａ２の牛径方向位置即ち走査トラック位置を示す情報を
記憶するトラック情報管理回路をドライブコントロール
回路（１り内に設け、このトラック情報管理回路にはス
イッチ回ＭＧＱＪに無関係に電源回路（至）を接続する
ようにしてもよい。筐た。インデックス検出用センサ、
トラック零検出センサ等のセンサ部分にはスイッチ回路
１２ＩＪに無関係に電源を接続してもよい。
ックス検出用センサ（図示せず］等から得られるヘッド
ａ２の牛径方向位置即ち走査トラック位置を示す情報を
記憶するトラック情報管理回路をドライブコントロール
回路（１り内に設け、このトラック情報管理回路にはス
イッチ回ＭＧＱＪに無関係に電源回路（至）を接続する
ようにしてもよい。筐た。インデックス検出用センサ、
トラック零検出センサ等のセンサ部分にはスイッチ回路
１２ＩＪに無関係に電源を接続してもよい。
（ｂ）ＯＲゲート關とスイッチ回路−とで電源制御回路
を構成する代りに、ディスク有無検出信号に応答するｍ
ｌのスイッチと、モータオン信号に応答する第２のスイ
ッチと、ドライブセレクト信号に応答する第３のスイッ
チとから選択された複数を直列に接続することによって
論理積動作回路としてもよい。
を構成する代りに、ディスク有無検出信号に応答するｍ
ｌのスイッチと、モータオン信号に応答する第２のスイ
ッチと、ドライブセレクト信号に応答する第３のスイッ
チとから選択された複数を直列に接続することによって
論理積動作回路としてもよい。
（ｃｌ ディスク（９１の有無検出をマイクロスイッチ
等で行ってもよい◎ （ｄｉ 光学式ディスク記録再生装置等にも適用可能で
ある。
等で行ってもよい◎ （ｄｉ 光学式ディスク記録再生装置等にも適用可能で
ある。
第１図は本発明の第１の実施例に係わるフロッピーディ
スク駆動装置を示すブロック図、第２図は第１図の各部
の状態を示す波形図、ｍ３図は本発明のＭ２の実施例の
ディスク駆動装置を示すブロック図、第４図は第３図の
各部の状態を示す波形図、第５図は本発明の第３の実施
例のディスク駆動装置を示すブロック図、第６図は第５
図の各部の状態を示す波形図、第７図は本発明の第４の
実施例のディスク駆動装置を示すブロック図である。 １３＋ １４１ ・・・ディスク駆動装置、＋６１・・
・モータオン信号供給ライン、 ＋７１１８１・・・ド
ライブセレクト信号供給ライン、 ＋９Ｊ・・・ディス
ク、 Ｑｌ・・・ディスク回転モータ。 （１２１・・・ヘッド、峙・・・ステッピングモータ、
ａυ・・・発光素子、Ｑ７）・・・受光素子、ａ８１・
・・センサ回路、（２１１・・・スイッチ回路、 ｃ！
ｍ・・・インターフェイスの電源回路％（ハ）・・・セ
ンナの電源回路、（１）・・・主電源回路、＠・・・Ｏ
Ｒゲート。 代理人 高野則次
スク駆動装置を示すブロック図、第２図は第１図の各部
の状態を示す波形図、ｍ３図は本発明のＭ２の実施例の
ディスク駆動装置を示すブロック図、第４図は第３図の
各部の状態を示す波形図、第５図は本発明の第３の実施
例のディスク駆動装置を示すブロック図、第６図は第５
図の各部の状態を示す波形図、第７図は本発明の第４の
実施例のディスク駆動装置を示すブロック図である。 １３＋ １４１ ・・・ディスク駆動装置、＋６１・・
・モータオン信号供給ライン、 ＋７１１８１・・・ド
ライブセレクト信号供給ライン、 ＋９Ｊ・・・ディス
ク、 Ｑｌ・・・ディスク回転モータ。 （１２１・・・ヘッド、峙・・・ステッピングモータ、
ａυ・・・発光素子、Ｑ７）・・・受光素子、ａ８１・
・・センサ回路、（２１１・・・スイッチ回路、 ｃ！
ｍ・・・インターフェイスの電源回路％（ハ）・・・セ
ンナの電源回路、（１）・・・主電源回路、＠・・・Ｏ
Ｒゲート。 代理人 高野則次
Claims (2)
- （１） 記録媒体ディスクを回転するためのディスク回
転モータを含むディスク回転機構と。 前記ディスクに対向配置される記録又は再生用ヘッドと
。 前記ディスクと前記ヘッドとのディスク半径方向の相対
的位置関係を決めるためのヘッド位置決め機構と。 前記ディスクの有無を検出するためのディスク有無検出
機構と。 少なくとも前記ディスク有無検出機構は電源から切り離
さないが、前記ディスク有無検出機構から得られるディ
スク有無検出信号に応答して、前記ディスクが無いこと
を示す信号が発生している期間に電源回路の一部を電源
から切り離すように配設されたスイッチ回路と から成るディスク駆動装置。 - （２）記録媒体ディスクを回転するためのディスク回転
モータを含むディスク回転機構と、前記ディスクに対向
配置される記録又は再生用ヘッドと、 前記ディスクと前記ヘッドとのディスク半径方向の相対
的位置関係な決めるためのヘッド位置決め機構と、 前記ディスクの有無音検出するだめのディスク有無検出
機構と。 少なくとも前記ディスク有無検出機構は電源から切り畦
はないが、電源回路の一部を電源から選択的に切り離す
ように配設され比つ前記ディスク有無検出機構から得ら
れる前記ディスクが有ることを示す信号と前記ディスク
回転モータを回転させるために外部装置から供給される
モータオン信号及び前記ヘッドによる記録又は再生状態
ケ得るために外部装置から供給σれるドライブセレクト
信号の一方又は両方とが同時に発生している期間に前記
電源回路の一部を電源に接続するように構成されたスイ
ッチ回路と から成るディスク駆動装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58170946A JPS6061951A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | デイスク駆動装置 |
| US06/642,050 US4658307A (en) | 1983-09-14 | 1984-08-17 | Data transfer apparatus for use with a flexible magnetic disk or the like |
| DE8484110019T DE3477619D1 (en) | 1983-09-14 | 1984-08-22 | Multiple data transfer system having a plurality of disk drives |
| EP84110019A EP0139163B1 (en) | 1983-09-14 | 1984-08-22 | Multiple data transfer system having a plurality of disk drives |
| KR1019840005394A KR890004760B1 (ko) | 1983-09-14 | 1984-09-03 | 디스크 구동장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58170946A JPS6061951A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | デイスク駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6061951A true JPS6061951A (ja) | 1985-04-09 |
Family
ID=15914303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58170946A Pending JPS6061951A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | デイスク駆動装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4658307A (ja) |
| EP (1) | EP0139163B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6061951A (ja) |
| KR (1) | KR890004760B1 (ja) |
| DE (1) | DE3477619D1 (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS60170078A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-03 | Teac Co | デイスク装置 |
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-
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- 1983-09-14 JP JP58170946A patent/JPS6061951A/ja active Pending
-
1984
- 1984-08-17 US US06/642,050 patent/US4658307A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-08-22 EP EP84110019A patent/EP0139163B1/en not_active Expired
- 1984-08-22 DE DE8484110019T patent/DE3477619D1/de not_active Expired
- 1984-09-03 KR KR1019840005394A patent/KR890004760B1/ko not_active IP Right Cessation
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0139163A1 (en) | 1985-05-02 |
| KR890004760B1 (ko) | 1989-11-25 |
| DE3477619D1 (en) | 1989-05-11 |
| EP0139163B1 (en) | 1989-04-05 |
| KR850002540A (ko) | 1985-05-13 |
| US4658307A (en) | 1987-04-14 |
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