JPS5860458A - ビデオデイスクプレ−ヤ - Google Patents
ビデオデイスクプレ−ヤInfo
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- JPS5860458A JPS5860458A JP56157501A JP15750181A JPS5860458A JP S5860458 A JPS5860458 A JP S5860458A JP 56157501 A JP56157501 A JP 56157501A JP 15750181 A JP15750181 A JP 15750181A JP S5860458 A JPS5860458 A JP S5860458A
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- JP
- Japan
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- disk
- disc
- player
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Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000003756 stirring Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 206010027175 memory impairment Diseases 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/10—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing presence or absence of record in accessible stored position or on turntable
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/32—Maintaining desired spacing between record carrier and head, e.g. by fluid-dynamic spacing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/50—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges
- G11B23/505—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of disk carriers
- G11B23/507—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of disk carriers combined with means for reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/14—Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオディスクプレーヤのディスクの変形、歪
乞抑圧したディスクプレーヤに関するものである。
乞抑圧したディスクプレーヤに関するものである。
ディスクを演奏するため、ディスク乞プレーヤ内に装着
し1こ状態又はディスク再生終了後ディスク馨取出丁前
の状態では、それぞれの操作Y可能ならしめる1こめ、
ディスクは静止した状態でディスク内周、ディスク外周
のみ、又はディスク内周と外周ン保持するディスクプレ
ーヤが用いられて米た。
し1こ状態又はディスク再生終了後ディスク馨取出丁前
の状態では、それぞれの操作Y可能ならしめる1こめ、
ディスクは静止した状態でディスク内周、ディスク外周
のみ、又はディスク内周と外周ン保持するディスクプレ
ーヤが用いられて米た。
一部ビデオディスクでは微細な信号情報がディスク表面
に記録されているので、ディスクの表面に塵埃の付着す
るのを防止する1こめ、プレーヤは密閉又は密閉に近い
構造とすることが望ましい。父上記ディスクを保持して
いる状態では、セントの動作状態馨示すため、プレーヤ
全部又は一部の回路に電源が供給されている。
に記録されているので、ディスクの表面に塵埃の付着す
るのを防止する1こめ、プレーヤは密閉又は密閉に近い
構造とすることが望ましい。父上記ディスクを保持して
いる状態では、セントの動作状態馨示すため、プレーヤ
全部又は一部の回路に電源が供給されている。
このことυ)ら、該ディスク保持状態Y長時間継続する
とプレーヤ内の温度は上昇し続け、外気の温度よ!ll
高くなり、かつ、ディスク周囲温度が不均一となること
は避けが1こい。又、機器の設計上発熱部品がディスク
周辺に存在する場合核発熱部分D)らの輻射熱により、
ディスクの一部のみが更に温度上昇し、温度の不均一性
ン増長させる。
とプレーヤ内の温度は上昇し続け、外気の温度よ!ll
高くなり、かつ、ディスク周囲温度が不均一となること
は避けが1こい。又、機器の設計上発熱部品がディスク
周辺に存在する場合核発熱部分D)らの輻射熱により、
ディスクの一部のみが更に温度上昇し、温度の不均一性
ン増長させる。
ビデオディスク自体は熱可塑性プラスチックンその1材
として用いており、上記のように温度の筒い、かつ、不
均一な雰囲気に晒された場合(例えは最高温#50℃、
最高、最低温度落差6〜8度)ディスクは容易に変形す
る。
として用いており、上記のように温度の筒い、かつ、不
均一な雰囲気に晒された場合(例えは最高温#50℃、
最高、最低温度落差6〜8度)ディスクは容易に変形す
る。
この変形は、上記に述べたディスク内周ケ支えた場合は
外周が下側に変形するかざ形質形、外周で支え1こ場合
内周が下側に変形するき繭形変形、内周と外周で支えた
場合は、中周が下側に変形するかさ形、σ島形複合変形
σらに温度不均一、支持点が有限なこと7111)ら起
こる円周方向で土Tするポテトチップ形変形が複合され
kものとなる。このような変形の起こり1こディスク(
例えは変形量1゜5〜2.0+w+)Y再生しても、信
号検出部が該変形に追従せず再生不能、再生画像が乱れ
る、再生画像が不連続(画とび)などの現象を呈し、デ
ィスクが再使用出来ないという重大問題となる。
外周が下側に変形するかざ形質形、外周で支え1こ場合
内周が下側に変形するき繭形変形、内周と外周で支えた
場合は、中周が下側に変形するかさ形、σ島形複合変形
σらに温度不均一、支持点が有限なこと7111)ら起
こる円周方向で土Tするポテトチップ形変形が複合され
kものとなる。このような変形の起こり1こディスク(
例えは変形量1゜5〜2.0+w+)Y再生しても、信
号検出部が該変形に追従せず再生不能、再生画像が乱れ
る、再生画像が不連続(画とび)などの現象を呈し、デ
ィスクが再使用出来ないという重大問題となる。
この他ディスクを支える支持点が記録情報馨欠損させな
いでかつ完全に同一平面でなければならないという製造
上の困難さ、使用者が再演奏しようとし1こ時、時間が
かかるなどの欠点があつも 本発明の目的は上記した従来技術の欠点をなくし、使用
者が操作を放棄し友ときでもディスクの変形を最小限に
抑え、プレーヤ製造上に有利な、再演奏が直ちに出来る
ビデオディスクプレーヤのディスク保持装置ン提供する
にある。
いでかつ完全に同一平面でなければならないという製造
上の困難さ、使用者が再演奏しようとし1こ時、時間が
かかるなどの欠点があつも 本発明の目的は上記した従来技術の欠点をなくし、使用
者が操作を放棄し友ときでもディスクの変形を最小限に
抑え、プレーヤ製造上に有利な、再演奏が直ちに出来る
ビデオディスクプレーヤのディスク保持装置ン提供する
にある。
本発明は前記し1こ従来の欠点乞解決するkめに、ディ
スク挿抜ン目的とするディスクが静止している保持状態
にあるとき、この状態の持続時開11測し、この計測時
間が予め決められた一定時間と同じになりたとき、ディ
スク?ターンテーブル上に装着し、ターンテーブル馨回
転させ、プレーヤ内の空気を攪拌することにより温度上
昇の最大値を抑圧すると同時に、ディスクの周囲温度を
均一にし、発熱部品からの輻射熱ンディスク上に分散さ
せることにある。
スク挿抜ン目的とするディスクが静止している保持状態
にあるとき、この状態の持続時開11測し、この計測時
間が予め決められた一定時間と同じになりたとき、ディ
スク?ターンテーブル上に装着し、ターンテーブル馨回
転させ、プレーヤ内の空気を攪拌することにより温度上
昇の最大値を抑圧すると同時に、ディスクの周囲温度を
均一にし、発熱部品からの輻射熱ンディスク上に分散さ
せることにある。
同時にディスクン回転させることにより、遠心力効果に
よりディスクの変形をも矯正させることもできる。
よりディスクの変形をも矯正させることもできる。
第1図は従来のビデオディスクプレーヤの全体のシーケ
ンスで6り、CI)にシーケンスのアルファベットと動
作状態を示す。ディスク保持状態’!’ (II)の斜
線部で示す。又、ターンテーブル回転状態を(m)の斜
線部で示す。第1図CI)において、括弧で〈〈つであ
る動作状態A、G。
ンスで6り、CI)にシーケンスのアルファベットと動
作状態を示す。ディスク保持状態’!’ (II)の斜
線部で示す。又、ターンテーブル回転状態を(m)の斜
線部で示す。第1図CI)において、括弧で〈〈つであ
る動作状態A、G。
11、、I、Mは使用者が操作する動作であることを示
す。その中でもA、Mは必要不可欠な動作である。−t
わ、以外は、自動的にシーケンスが続行するように制御
されているため使用者の操作は不要である。CI)・(
II)・(m)より明らD−なように使用者の操作ミス
、忘れにより電源人の1甘でディスクが長時間保持状態
で放置されるのは、ディスク保持状態(シーケンスL)
の8合のみでおる。もう一つのディスク保持状態(シー
ケンスB)は次のディスク装着(シーケンスC゛)に即
時に入るKめ可能性はない。
す。その中でもA、Mは必要不可欠な動作である。−t
わ、以外は、自動的にシーケンスが続行するように制御
されているため使用者の操作は不要である。CI)・(
II)・(m)より明らD−なように使用者の操作ミス
、忘れにより電源人の1甘でディスクが長時間保持状態
で放置されるのは、ディスク保持状態(シーケンスL)
の8合のみでおる。もう一つのディスク保持状態(シー
ケンスB)は次のディスク装着(シーケンスC゛)に即
時に入るKめ可能性はない。
種々テストの結果、05馴以上のディスク変形は再生状
態(シーケンスF)では600〜500時間連続しても
発生しないが、ディスク保持(シーケンスL)では10
〜24時間続けると発生することか判った。本発明は、
シーケンスLが長時開放tgれた時にシーケンスL4中
断してディスクの変形を抑圧するものである。第2図に
本発明の一実施例のブロック図を示す。第2図において
、2はシーケンスコントローラ、3はディスク保持検出
器、4はディスク信号検出頭出し判定器である。31は
タイマ、32は再生中断指令発生器でおる。
態(シーケンスF)では600〜500時間連続しても
発生しないが、ディスク保持(シーケンスL)では10
〜24時間続けると発生することか判った。本発明は、
シーケンスLが長時開放tgれた時にシーケンスL4中
断してディスクの変形を抑圧するものである。第2図に
本発明の一実施例のブロック図を示す。第2図において
、2はシーケンスコントローラ、3はディスク保持検出
器、4はディスク信号検出頭出し判定器である。31は
タイマ、32は再生中断指令発生器でおる。
本図において、破線部より右上の部分が従来のプレーヤ
でおり、タイマ31と再生中断指令発生器32が本発明
により新kに設けらf’L、Tcものである。
でおり、タイマ31と再生中断指令発生器32が本発明
により新kに設けらf’L、Tcものである。
タイマ31は、ディスク保持検出器3D)らの入力がお
る間、時間ケ計測しつつけ、ディスク抜去に十分な時間
(一実施例では2分子lJ’i)迄入力力するとシーケ
ンスコントローラ2に、ディスク装着の指令馨出丁、本
実施例ではシーケンスコントローラ2のディスク再、再
生入力端子を利用している。又タイマ3はディスク保持
検出器からの入力がなくなるとリセットされる。
る間、時間ケ計測しつつけ、ディスク抜去に十分な時間
(一実施例では2分子lJ’i)迄入力力するとシーケ
ンスコントローラ2に、ディスク装着の指令馨出丁、本
実施例ではシーケンスコントローラ2のディスク再、再
生入力端子を利用している。又タイマ3はディスク保持
検出器からの入力がなくなるとリセットされる。
再生中断指令発生器32には、タイマ31の出力とディ
スク信号検出頭出し判定器4の出力が入力され、頭出し
動作が終了しに時点で、システムコントローラ2に再生
中断指令発生器する。
スク信号検出頭出し判定器4の出力が入力され、頭出し
動作が終了しに時点で、システムコントローラ2に再生
中断指令発生器する。
第6図に本発明によるプレーヤのシーケンス図を示す。
第3図CI)’ 、 (n)’ 、(m)’は各々第1
図の(I) 、 (n) 、 (m)のシーケンス、デ
ィスク保持状態、ターンテーブル回転状態のシーケンス
Lが長時間にわ1こつた場合のシーケンスLの様子ぞ示
す、図中状態名のかいていないところは第1図と全く同
じである。
図の(I) 、 (n) 、 (m)のシーケンス、デ
ィスク保持状態、ターンテーブル回転状態のシーケンス
Lが長時間にわ1こつた場合のシーケンスLの様子ぞ示
す、図中状態名のかいていないところは第1図と全く同
じである。
ディスク保持状態(シーケンスL)のまま放tgれると
ディスク保持検出器2とタイマ31によって、シーケン
スコントローラにシーケンスC以降の動作馨行うよう入
力される。
ディスク保持検出器2とタイマ31によって、シーケン
スコントローラにシーケンスC以降の動作馨行うよう入
力される。
このとき同時に、再生中断指令発生器ろ2にも入力され
ている。プレーヤはシーケンスC以降の通常通りの動作
ン行なうがディスク頭出しを行なっに瞬間、ディスク信
号検出頭出し判定器4からの出力が入力σれる1こめ、
シーケンスコントローラ2には、再生中断指令が入力さ
れる。
ている。プレーヤはシーケンスC以降の通常通りの動作
ン行なうがディスク頭出しを行なっに瞬間、ディスク信
号検出頭出し判定器4からの出力が入力σれる1こめ、
シーケンスコントローラ2には、再生中断指令が入力さ
れる。
このとき、ディスク信号検出器4の動作は止まり、再生
中断と同じシーケンスとなる。この後は、第6図J−9
も明らかなように、使用者の終了指令(シーケンスI’
)があると、@1図のシーケンスC以降、Lと同じ動作
を行なう。−万使用者が再生開始指令7行なりKときは
、再生(シーケンスF)動作の後、再生終了(終了指令
)(シーケンスI)Y経て上記と同様シーケンス、J・
入・Lに戻る。
中断と同じシーケンスとなる。この後は、第6図J−9
も明らかなように、使用者の終了指令(シーケンスI’
)があると、@1図のシーケンスC以降、Lと同じ動作
を行なう。−万使用者が再生開始指令7行なりKときは
、再生(シーケンスF)動作の後、再生終了(終了指令
)(シーケンスI)Y経て上記と同様シーケンス、J・
入・Lに戻る。
以上のように本発明によれば、従来のビデオディスクプ
レーヤに小規模の回路変更を行なうだけで、ディスク変
形がひき起こされるディスク保持(シーケンスL)状態
が長く続い1こ場合に自動的にこれを制限し、ディスク
の変形を抑圧できる。
レーヤに小規模の回路変更を行なうだけで、ディスク変
形がひき起こされるディスク保持(シーケンスL)状態
が長く続い1こ場合に自動的にこれを制限し、ディスク
の変形を抑圧できる。
本発明は、ディスク挿入、抜去で電源が入、切となり、
7111)つ自動的にシーケンス制御されるビデオディ
スクブレーヤケ従来例とし1こが、シーケンス指令を手
動で行なうプレーヤにも、本発明による操作ケ自動的に
行なうようにてれは適用可能なことは言うまでもない。
7111)つ自動的にシーケンス制御されるビデオディ
スクブレーヤケ従来例とし1こが、シーケンス指令を手
動で行なうプレーヤにも、本発明による操作ケ自動的に
行なうようにてれは適用可能なことは言うまでもない。
上記のように本発明によれば従来のディスク挿抜の操作
性馨損なうことなく、ディスク保持状態か長時間続く場
合でもプレーヤ内の最高温[V′Fげ(約3度)、ディ
スク周囲の温度不拘−乞抑圧しく温度差にして約6度)
発熱部品力)らの輻射熱を軽減しく約1/4)、かつ遠
心力によるディスクの矯正効果ン伴い(変形Q1/10
矯正)結果的にディスクの変形量を約1/3〜1/4に
軽減できる。
性馨損なうことなく、ディスク保持状態か長時間続く場
合でもプレーヤ内の最高温[V′Fげ(約3度)、ディ
スク周囲の温度不拘−乞抑圧しく温度差にして約6度)
発熱部品力)らの輻射熱を軽減しく約1/4)、かつ遠
心力によるディスクの矯正効果ン伴い(変形Q1/10
矯正)結果的にディスクの変形量を約1/3〜1/4に
軽減できる。
第1図は、従来のビデオディスクプレーヤのシーケンス
、各部状態図、第2図は本発明の一実施例のブロック図
、第5図は不発明実施によるビデオディスクプレーヤの
シーケンスの付加部分乞示すシーケンス図である。 2・・・シーケンスコントローラ 6・・・ディスク保持検出器 4・・・ディスク信号検出頭出し判定器61・・・タイ
マ 32・・・再生中断指令発生器 代理人弁理士 薄 1)利 辛
、各部状態図、第2図は本発明の一実施例のブロック図
、第5図は不発明実施によるビデオディスクプレーヤの
シーケンスの付加部分乞示すシーケンス図である。 2・・・シーケンスコントローラ 6・・・ディスク保持検出器 4・・・ディスク信号検出頭出し判定器61・・・タイ
マ 32・・・再生中断指令発生器 代理人弁理士 薄 1)利 辛
Claims (1)
- ディスクが回転するターンテーブル上にあり、ディスク
に記録された信号を取出丁再生状態の他に、ディスク挿
抜時にディスクを回転させずに保持する状態ヲ有するビ
デオディスクプレーヤにおいて、該保持状態におる時間
Y計測する手段と、該計測時間を予め設定され1こ時間
と比較する手段と該計測時間が該設定時間に一致した時
、保持されたディスクをターンテーブル上に設置する手
段と該ターンテーブルY別の状態指令が来るまで回転し
つづける制御信号を導出する手段を有し、ディスクの変
形を抑圧することビ特徴とするビデオディスクプレーヤ
。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56157501A JPS5860458A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | ビデオデイスクプレ−ヤ |
KR8204455A KR860000495B1 (ko) | 1981-10-05 | 1982-10-04 | 기록 원반 재생 장치[記錄圓盤再生裝置] |
US06/432,803 US4578787A (en) | 1981-10-05 | 1982-10-05 | Record disc reproducing apparatus |
EP82109211A EP0076518B1 (en) | 1981-10-05 | 1982-10-05 | Record disc reproducing apparatus |
DE8282109211T DE3269656D1 (en) | 1981-10-05 | 1982-10-05 | Record disc reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56157501A JPS5860458A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | ビデオデイスクプレ−ヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5860458A true JPS5860458A (ja) | 1983-04-09 |
JPS634263B2 JPS634263B2 (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=15651057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56157501A Granted JPS5860458A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | ビデオデイスクプレ−ヤ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4578787A (ja) |
EP (1) | EP0076518B1 (ja) |
JP (1) | JPS5860458A (ja) |
KR (1) | KR860000495B1 (ja) |
DE (1) | DE3269656D1 (ja) |
Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
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JPH07114072B2 (ja) * | 1985-09-10 | 1995-12-06 | オリンパス光学工業株式会社 | 光学式情報読取装置 |
JPH077556B2 (ja) * | 1986-06-13 | 1995-01-30 | 株式会社東芝 | 情報処理装置 |
JPH07105107B2 (ja) * | 1987-08-31 | 1995-11-13 | パイオニア株式会社 | ディスク記録再生装置 |
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JPH0731410Y2 (ja) * | 1989-11-28 | 1995-07-19 | ティアツク株式会社 | ディスク装置 |
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