JPS6182366A - デイスク自動着脱装置 - Google Patents

デイスク自動着脱装置

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Publication number
JPS6182366A
JPS6182366A JP59204641A JP20464184A JPS6182366A JP S6182366 A JPS6182366 A JP S6182366A JP 59204641 A JP59204641 A JP 59204641A JP 20464184 A JP20464184 A JP 20464184A JP S6182366 A JPS6182366 A JP S6182366A
Authority
JP
Japan
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disc
disk
loading
storage case
insertion slot
Prior art date
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Pending
Application number
JP59204641A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Higuchi
樋口 邦男
Shunichi Miyazono
宮園 俊一
Tsutomu Toyoguchi
勉 豊口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Priority to AU47552/85A priority patent/AU578735B2/en
Priority to EP85306682A priority patent/EP0177232B1/en
Priority to DE8585306682T priority patent/DE3580641D1/de
Priority to US06/779,635 priority patent/US4674080A/en
Priority to CA000491480A priority patent/CA1240391A/en
Priority to KR1019850007188A priority patent/KR930010480B1/ko
Publication of JPS6182366A publication Critical patent/JPS6182366A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/022Positioning or locking of single discs
    • G11B17/028Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
    • G11B17/03Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation in containers or trays
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/14Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • G11B17/0401Details
    • G11B17/0402Servo control
    • G11B17/0404Servo control with parallel drive rollers
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B19/06Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by counting or timing of machine operations
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B19/10Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing presence or absence of record in accessible stored position or on turntable

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディスクプレーヤ等の機器におけるディスク
装着部に対する、この機器に設けられたディスク挿入口
から挿入されたディスクの着脱を自動的に行うディスク
自動着脱装置に関する。
従来の技術 ディスクプレーヤ全体の小型化をはかること等を目的と
して、以下に述べる如くのディスクローディング装置が
、本願の出願人により先に提案されている(特願昭59
−087370号)。斯かる装置の一例は、ディスクプ
レーヤ内の固定部に支持されて回動し得るようにされた
ローディングアームを有し、このローディングアームに
回転駆動される駆動ローラと、この駆動ローラにその」
二方位置で対向すべく固定部に取り付けられた固定ロー
ラとを備えたものとされる。
そして、ディスクをディスク装着部に装着するローディ
ング動作が行われる場合には、まず、ロープイングアー
J、が、駆動ローラが固定ローラに臨設する状態となる
ような回動位置に保持されて、駆動ローラが回転駆動さ
れ、ディスクプレーヤに設cJられたディスク挿入口か
ら挿入されたディスクが、駆動ローラと固定ローラとに
挾持されて、駆動ローラの回転によりディスク装着部に
対向す 。
る位置に搬送される。次に、ローディングアームが駆動
ローラ及び固定ローラを下降させる方向に駆動され、こ
れによりディスクが下降せしめられてディスク装着部に
装着される。その後、駆動ローラと固定I」−ラとによ
るディスクの挟持が解除される。
また、ディスクをディスク装着部から離脱させるアンロ
ーディング動作が行われる場合には、ロープイングアー
1、がディスクを駆動ローラと固定ローラとで挾持する
ようにされるとともに、駆動ローラ及び固定ローラを上
昇せしめる方向に駆動される。これにより、ディスクが
ディスク装着部から上方に離脱せしめられる。次に、駆
動ローラがローディング動作時とは逆方向に回転駆動さ
れ、それによって、ディスクがディスク挿入口側に搬送
され、ディスクが収納ケースを伴わないものである場合
には、その一部がディスク挿入[1から外部に送り出さ
れて、ディスク挿入口の位置に保持され、また、ディス
クが収納ケースを伴うものである場合には、その一部が
ディスク挿入口に装着された収納ケースに挿入された状
態で保持される。
斯かる保持状態とされたディスクは、これを容易かつ迅
速に取り出すことができるものとされる。
ところで、上述の如くのディスクローディング装置によ
りディスク装着部に対する着脱がなされるディスクが、
収納ケースを伴わないものである場合には、アンローデ
ィング動作が行われ、その一部がディスク挿入口から外
部に送り出されて、ディスク挿入口の位置に保持された
状態とされ、この状態のまま長時間放置されると、その
ディスク挿入口から外部に露出した表面に多量の埃等が
付着するとともに損傷を受ける虞れがあるという不都合
を生じる。
そこで、本願出願人は、先に、斯かる不都合を解消する
ことができるディスク自動着脱装置を提案している(特
願昭59−172794号)。この先に提案されたディ
スク自動着脱装置は、ディスク挿入口から挿入されたデ
ィスクを搬送してディスク装着部に装着するローディン
グ動作と、ディスクをディスク装着部から離脱させてデ
ィスク挿入口側へ1般送し、このディスクにその一部が
ディスク挿入11から外部に送り出されて保持される状
態をとら一1!るアンローディング動作とを選択的に行
うローディング・アンローディング機構と、このローデ
ィング・アンローディング機構により、ディスクが、そ
の一部がディスク挿入口から外部に送り出されて保持さ
れる状態におかれたとき、その状態が所定時間継続した
場合にはローディング・アンローディング機構に自動的
にローディング動作をとらゼるようになす駆動117 
m手段とを備えるものとされ、ローディング・アンロー
ディング機構によるアンローディング動作が行われて、
ディスクが、その一部がディスク挿入口から外部に送り
出されて保持される状態とされるとき、所定の時間が経
過すると自動的にディスクをディスク装着部に装着され
た状態に戻して、その一部がディスク挿入口から外部に
送り出されて保持される状態のまま長時間放置されるこ
とがないようにし、上述の不都合を解消するものとされ
ている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、ディスク装着部に対する着脱がなされる
ディスクが、収納ケースを伴うものである場合、即ち、
ディスクが不使用時には収納ケースに収容されて保管さ
れ、使用時にはその収納ケースがディスク・プレーヤの
ディスク挿入口に装着され、ディスクが適当なディスク
引出引込手段により収納ケースから引き出されて、前述
した収納ケースを伴わない場合と同様にディスク装着部
に搬送されるローディング動作が行われ、また、その後
、アンローディング動作が行われてディスクがディスク
挿入口に装着された収納ケー気に挿入されて保持される
状態がとられる場合に□は(ディスクが、アンローディ
ング動作後ディスク挿入口の位置に保持された状態で比
較的長時間放置されても、ディスク表面に多量の埃等が
付着する、あるいは、ディスクが損傷を受けるという虞
れはない。従って、斯かる場合には、ディスクがアンロ
ーディング動作後ディスク挿入口の位置に保持される状
態が所定時間を越えて継続しても、ディスクをディスク
装着部に装着された状態に戻す必要はなく、斯かる場合
にアンローディング動作が行われた後においてディスク
をディスク装着部に装着された状態に戻すローディング
動作を行うと、収納ケースに収容されるディスクをディ
スクプレーヤ等から外すに際して、ディスク装着部から
ディスクを収納ケース内に戻すに要する不所望な待ち時
間が生じるという不利益を、それに見合う利益なしにま
ねくことになってしまう。
斯かる点に鑑み本発明は、ディスク・プレーヤのディス
ク挿入「1から挿入されたディスクを、ローラ等が用い
られた駆動手段により搬送してディスク装着部に装着す
ることができ、また、ディスク装着部に装着されたディ
スクをディスク装着部から離脱せしめて、駆動手段によ
りディスク挿入口側へ搬送し、ディスクが収納ケースを
伴わないものである場合には、その一部をディスク挿入
口から外部に送り出してディスク挿入口の位置に保持す
る休止状態となすことができる、また、ディスクが収納
ケースを伴うものである場合には、その一部をディスク
挿入口に装着された収納ケースに挿入して保持する休止
状態となすことができるようにされ、且つ、ディスクが
収納ケースを伴わないものである場合には、アンローデ
ィング動作後ディスクが上述の休止状態とされたまま所
定時間が経過したとき、ディスクを再びディスク装着部
に装着するローディング動作を行い、また、ディスクが
収納ケースを伴うものである場合には、上述のアンロー
ディング動作後のローディング動作を行わないようにさ
れたディスク自動着脱装置を提供することを目的とする
問題点を解決するための手段 上述の目的を達成すべく、本発明に係るディスク自動着
脱装置は、ディスク挿入口から挿入されたディスクを搬
送してディスク装着部に装着するローディング動作と、
ディスクをディスク装着部から暉脱さ・μ′でディスク
挿入口側へ搬送し、ディスクにその一部がディスク挿入
口から外部に露出されて、もしくは、ディスク挿入口に
装着された収納ケースに挿入されて保持される休止状態
をとらせるアンローディング動作とを選択的に行うロー
ディング・アンローディング機構と、ディスク挿入口に
収納ケースが装着されているか否かを検出する検出手段
と、この検出手段によりディスク挿入「1に収納ケース
が装着されていないことが検出されているもとてローデ
ィング・アンローディング機構によりディスクが休止状
態におかれたとき、その休止状態が所定時間継続したこ
とを検出して口〒ディング・アンローディング機構にロ
ーディング動作をとらせるようになす駆動制御手段とを
備えて構成されたものとなされる。
作用 このように構成される本発明に係るディスク自動着脱装
置においては、ローディング・アンローディング機構が
、ディスク挿入口から挿入されたディスクをディスク装
着部に装着・lしめるローディング動作を行った後、デ
ィスクをディスク装着部から離脱せしめて、ディスクが
収納ケースを伴わないものである場合には、その一部を
ディスク挿入口から外部に露出させてディスク挿入11
の位置に保持するとともに、ディスクが収納ケースを伴
うものである場合には、ディスク挿入口に装着された収
納ケースに挿入して保持し、ディスクに休止状態をとら
せるアンローディング動作を行う。
そして、検出手段はディスク挿入I]における収納ケー
スの有無を検出し、収納ケースがディスク挿入口に装着
されていないこと、即ち、ディスクが収納ケースを伴わ
ないものであることを検出したときには、この検出手段
の検出出力に基づき、駆動制御手段が、ディスクが休止
状態となされた後の時間を計測し、この時間が予め定め
られた所定時間に達すると、ローディング・アンローデ
ィング機構にローディング動作をとらせて、ディスりが
ディスク装着部に装着された状態で保持されるように作
動する。
一方、検出手段が、ディスク挿入口に収納ケースが装着
されていること、即ち、ディスクが収納ケースを伴うも
のであることを検出したときには、この検出手段の検出
出力に基づき、駆動制御手段が、ローディング・アンロ
ーディング機構にディスクが休止状態におかれた後にお
けるローディング動作を行ね−l°ないように作動する
ごのようにされるごとにより、ディスクが収納ケースを
伴わないものである場合に、ディスクが、その一部がデ
ィスク挿入口の外部に露出されることになる休止状態と
されたまま長時間放置されることが回避され、従って、
ディスク表面に多量の埃等が(N1着すること、及び、
ディスク表面が損傷を受けることが防11−され、また
、ディスクが収納ケースを伴うものである場合には、休
止状態が所定時間を越えて継続しても、ディスクがディ
スク挿入口に装着された収納ケースに挿入された状態、
従って、ディスクが収納ケース内に収容された状態で保
持されることになる。
実施例 以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
まず、本発明に係るディスク自動着脱装置が適用され得
るディスクプレーヤについて簡単に述べるに、本発明に
係るディスク自動着脱装置の一例は、例えば、第1図に
示される如くの外観を有したディスクプレーヤに適用さ
れる。この第1図に示されるディスクプレーヤには、そ
の匣体1の前面側にディスクが直接挿入される、もしく
は、収納ケース内に収容された状態で挿入されてその収
納ケースが装着されることになる、ディスク挿入口2が
設けられ、さらに、各操作部3を備えた操作パネル部4
が設けられている。
ディスク挿入口2の内側には、第2図及び第3図に示さ
れる如く、ディスクDの挿入時もしくは収納ケースCの
装着時に、ディスクD自体もしくは収納ケースCの前端
部により押し開かれる開閉蓋5が取り付けられている。
この開閉蓋5は軸5゛を回動軸として匣体1の内部側に
回動して開状態をとり得るものとされており、また、二
重壁構造とされていてその二重壁間にスイッチ6を有し
ている。また、開閉蓋5が閉状態をとるとき、その二重
壁の先端部に係合し得る可動ロック部材7が設けられて
おり、この可動ロック部材7はプランジャ8により駆動
されて、閉状態とされた開閉蓋5の二重壁の先端部に係
合して開閉蓋5をロックする状態と、開閉蓋5の二重壁
の先端部との係合を解除する状態とをとるものとされる
そして、このようにされた匣体1内に、本発明に係るデ
ィスク自動着脱装置の一例が設置されている。この例に
おいては、ディスク挿入口2から直接挿入されたディス
クD、もしくは、その前端部がディスク挿入口2に挿入
された収納ケースCから図示されていないディスク引出
引込手段によって引出されたディスクDに接触する位置
に駆動1コーラ10が配されており、この駆動ローラ1
0はモータ11によって回転駆動される。そして、駆動
ローラ10とでディスクDを挟持する位置に固定ローラ
12が設けられている。これら、駆動ローラ10及び固
定ローラ12は図示されていない可動支持部材により支
持されており、上昇及び下降することができるものとさ
れていて、匣体1内に配されたディスク装着部13に対
するディスクDの着脱を行うローディング・アンローデ
ィング機構を形成している。
駆動ローラ10及び固定ローラ12を支持する可動支持
部材に関連してスイッチ14が設けられており、このス
イッチ14は駆動ローラ10及び固定ローラ12が下降
せしめられた状態とされるとき、可動支持部材に係合し
てオン状態とされる!また、ディスク挿入口2と駆動ロ
ーラ10及び固定ローラ12との間の位置に光学スイッ
チ15及び16が配されている。この光学スイッチ15
は、ディスク挿入口2から挿入されたディスクDがその
間を通過するように発光素子15aと受光素子15bと
を有していて、これら発光素子15aと受光素子15b
との間にディスクDが位置するとき、受光素子15bが
受げる発光素子15aの光が遮断されてオフ状態とされ
る。また、光学スイッチ16はディスク挿入口2から挿
入されたディスクDがその間を通過するように発光素子
16aと受光素1川6bとを有していて、これら発光素
子16aと受光素子16bとの間にディスクDが位置す
るとき、受光素子16bが受ける発光素子16aの光が
遮断されてオフ状態とされる。さらに、ディスク装着部
13を挾んでディスク挿入口2に対向する位置に、光学
スイッチ17が設置されており、この光学スイッチ17
は、ディスク装着部13に装着されたディスクDの外周
縁部がその間に位置゛4るように発光素子17aと受光
素子17bとを有しており、受光素子17bが受げる発
光素子17aからの光がディスクDにより遮断されてオ
フ状態とされる。
そして、本例では、上述の諸スイッチに加えて、ディス
ク挿入[12の近傍に、収納ケースCの前端部がディス
ク挿入口2に挿入されているか否か、即ら、収納ケース
Cがディスク挿入口2に装着されているか否かを判別す
べく検出スイッチ19が配されており、この検出スイッ
チ19を駆動するアクチュエータ19aがディスク挿入
1−12に配置されている。このアクチュエータ19a
は、その先端部がスプリングに旬勢されてディスク挿入
1]2の内側に突出せしめられており、ディスク挿入口
2に収納ケースCの前端部が挿入されたとき、収納ケー
スCの外面に押圧されて第2図に示される位置から第3
図に示される位置まで押下げられ、これによって検出ス
イッチ19がオン状態とされる。
さらに、プランジャ8及びモータ11の制御を行う制御
回路部18が配設されζおり、この制御回路部18には
、上述のスイッチ6及び14.光学スイッチ15.16
及び17、及び、検出スイッチ19からの信号が供給さ
れる。
斯かる構成のもとに、ディスクDがディスク装着部13
に装着されるローディング動作がなされる場合には、デ
ィスクDがディスク挿入口2から挿入されてその一端が
駆動ローラ10及び固定ローラ12に挾持され、そして
、駆動ローラlOがモータ11により回転駆動されるこ
とにより、ディスクDが光学スイッチ17側に搬送され
、ディスク装着部13の一ト方位置に到達せしめられる
ディスクDがディスク装着部13の上方位置に到達する
と、駆動ローラ10及び固定ローラ12が下降・l°シ
められ、ごれにより、ディスクDが、第2図において一
点鎖線で示される如くに、ディスク装着部13に装着さ
れ、その後、駆動ローラ10と固定ローラ12とによる
ディスクDの挾持状態が解除される。
また、ディスクDがディスク装着部13から離脱される
アンローディング動作がなされる場合には、まず、駆動
ローラ10及び固定ローラ12がディスクDを挾持する
状態とされ、上方に移動せしめられて、これにより、デ
ィスクDがディスク装着部13から離脱せしめられる。
次に、モータ11により駆動ローラ10がローディング
動作時とは逆方向に回転され、これにより、ディスクD
が固定ローラ12側に搬送される。そして、ディスクD
ば、第2図及び第3図において実線で示される如く、そ
の一部がディスク挿入口2から外部に送り出され、もし
くは、ディスク挿入口2に装着された収納ケースC内に
送り込まれ、また、その一端が駆動ローラ10及び固定
ローラ12により挾持されて保持され、休止状態とされ
る。
なお、ディスクDがディスク挿入[12から挿入される
にあたり、開閉蓋5が第2図及び第3図において一点鎖
線で示される如く閉状態にあり、可動ロック部材7によ
ってロックされているもとで、ディスクDの端部もしく
は収納ケースCの前端部により開閉蓋5の二重壁部が押
され、これによりスイッチ6がオン状態とされる。そし
て、スイッチ6がオン状態とされるとき、制御回路部1
8が可動ロック部材7を駆動して開閉蓋5のロック状態
を解除し、このため、開閉蓋5がディスクr)により匣
体1の内側に押し開かれるようにされている。
そして、本例においては、ディスクI)が−1二連の如
くに行われるアンローディング動作により休止状態とさ
れるとき、ディスクDが収納ケースCを伴わないもので
ある場合、即ち、ディスク挿入口2に収納ケースCが装
着されていない場合には、休止状態とされてからの時間
が計測され、計測された時間が所定の時間に達したとき
自動的にローディング・アンローディング機構によるロ
ーディング動作が行われるようにされる。この場合の時
間の計測は、制御回路部18に内蔵されたタイマによっ
てなされる。これに対し、ディスクDが収納ケースCを
伴うものである場合、即ち、ディスク挿入[12に収納
ケースCが装着されている場合には体11−状態とされ
てからの時間が計測されず、従って、休止状態とされて
からの時間にかかわらずローディング・アンローディン
グ機構によるローディング動作が行われないようにされ
る。以下、斯かる休止状態後の動作制御を含む制御を行
う制御回路部18の動作について、第4図及び第5図を
参照し゛ζ説明する。
まず、制御回路部18に信号を供給する−1−述のスイ
ッチ(i及び14.光学スイッチ15.16及び17、
及び、検出スイッチ19の配置関係につ【9 いて、第4図を参照して述べる。スイッチ6は、休止状
態にあるディスクDの位置の上方に位置し、また、スイ
ッチ14は駆動ローラ10及び固定ローラ12を支持す
る可動支持部材に係合する位置に置かれている。そして
、光学スイッチ15は、休止状態にあるディスクDによ
り受光素子15bが受ける発光素子15aからの光が遮
断されて、オフ状態とされる位置をとるものとされてお
り、一方、光学スイッチ16は休止状態もしくはディス
ク装着部13に対する装着状態にあるディスクDによっ
ては受光素子15bが受ける発光素子15aからの光が
遮断されず、オン状態とされる位置をとるものとされる
。さらに、光学スイッチ17は、ディスク装着部13に
対する装着状態にあるディスクDによって受光素子17
bが受ける発光素子17.1からの光が遮断され、オフ
状態とされる位置をとるものとなされている。そして、
検出スイッチ19は、ディスク挿入口2の端部に対応す
る位置に置かれ、ディスク挿入口2に収納ケースCが装
着されていないときには、アクチュエ−タ19aの先端
部がディスク挿入口2の内側に突出し“ζオフ状態とさ
れ、ディスク挿入D 2に収納ケースC)i<装着され
ているときには、アクチュエータ19aの先端部が収納
ケースCによって押下げられてオン状態とされる。
制御回路部1日は、機能的には、第5図に示される如く
、ディスク有無判別部20.プランジャ・オン/オフ部
21.モータ正・逆転駆動及び停止制御部22.タイマ
23.休止状態検出部24及びスイッチ25を内蔵する
ものとされている。
そして、プランジャ・オン/オフ部21からはプランジ
ャ8に駆動制御信号が供給され、また、モータ正・逆転
駆動及び停止制御部22からはモータ11に駆動側?1
11信号が供給される。さらに、制御回路部18には、
各スイッチ6.14.15゜16.17及び19からの
信号が供給されるに加えて端子18aから・イジェクト
信号が供給される。
そして、ローディング・アンローディング機構によるロ
ーディング動作がなされるときにおいて、ディスクDも
しくは収納ケースCの先端部がディスフ挿入口2から挿
入されて開閉蓋5を押圧し、前述の如くにスイッチ6が
オン状態とされると、スイッチ6からのオン信号にもと
ずきプランジャ・オン/オフ部21がプランジャ8を作
動さ−lる。
これにより、前述の如くに可動ロック部1fJ 7の開
閉蓋5に対するロック状態の解除がなされる。また、こ
れとともに、スイッチ6からのオン信号に基づきモータ
正・逆転駆動及び停止I:、制御部22がモータ11を
正転駆動する。これにより、駆動ローラ10が、ディス
ク挿入口2から挿入されたディスクDもしくはディスク
挿入口2に装着された収納ケースCから引き出されたデ
ィスクDをディスク装着部13の上方位置に搬送すべく
回転駆動。
され、また、ディスクDがディスク装着部I3の上方位
置に到達すると駆動ローラ10及び固定ローラ12は下
降せしめられてディスクDがディスク装着部13に装着
される。このようにディスクDが搬送されるとき、光学
スイッチ15及び16はオン状態からオフ状態を経て再
びオン状態になるが、ローディング動作時においては、
これら光学スイッチI5及び16からの信号によっては
制御回路部18 kl影響を受けないようにされている
ディスク[)がディスク装着部13に装着される状態と
なり、スイッチ14が駆動ローラ10及び固定ローラ1
2を支持する可動支持部材によりオン状態とされると、
スイッチ14からのオン信号にノS・プきモータ正・逆
転駆動及び停止制御部22がモータ11を停+LL!シ
める。また、ごのとき、スイッチ14からの信号はディ
スク有無判別部20に供給される。。
さらに、このディスクDのディスク装着部13に対する
装着状態においては光学スイッチ17がオフ状態とされ
、この光学スイッチ17からのオフ信号に基づきプラン
ジャ・オン/オフ部21がプランジャ8を不作動とする
。これにより、ディスク丁)が収納ケースCを伴わない
ものである場合においては、ディスクDの通過後、閉状
態に戻った開閉蓋5が可動ロック部材7によりロックさ
れる。
次に、ローディング・アンローディング機構によるアン
ローディング動作がなされる場合には、ディスクDがデ
ィスク装着部13に装着された状態において、端子18
aからイジェクト信号が供給され、ディスク有無判別部
20は、このイジェクト信号及びスイッチ14から供給
されているオン信号とに基づいてディスク■)の存在を
確認し、ディスク検出信号をモータ正・逆転駆動及び停
止11i制御部22に供給する。モータ正・逆転駆動及
び停止制御部22は、ディスク有無判別部20からのデ
ィスク検出信号に基づきモータIIを逆転駆動する。こ
れにより、駆動ローラ10及び固定ローラ12がディス
クDを挾持して−J二J、7する状態がとられ、ディス
クDがディスク装着部13から離脱せしめられるととも
に駆動ローラ10がローディング動作時とは逆の方向に
回転駆動される。これにより、ディスクDがディスク挿
入「12側に搬送されて休止状態になされる。
このようにして、アンローディング動作が行われてディ
スクDが休止状態にされると、光学スイッチ15がオフ
状態とされるとともに光学スインチ16がオン状態とさ
れる。そして、休止状態検出部24が、このとき制御回
路部18に供給される光学スイッチ15からのオフ信号
及び光学スイッチ16からのオン信号に基づいてディス
クDの休止状態を検出し、ディスクDが休止状態にある
限り検出信号をスイッチ25を介してタイマ23に送出
する状態をとる。スイッチ25は検出スイッチ19から
のオン・オフ信号によって駆動される常閉タイプのスイ
ッチであって、検出スイッチ19からオフ信号が供給さ
れるとき、即ち、ディスク挿入口2に収納ケースCが装
着されていないときには、第4図において実線で示され
る如くにオン状態とされ、検出スイッチ19からオン信
号が供給されるとき、即ち、ディスク挿入口2に収納ケ
ースCが装着されているときには、第4図において一点
鎖線で示される如くにオフ状態とされる。
従って、ディスクDが収納ケースCを伴わないものであ
る場合には、ディスクDが休止状態にされると、休lに
状態検出部24からの検出信号がスイソチ25を通じて
タイマ23に供給され、タイマ23は休止状態検出部2
4からの検出信号を受けて時間計測を開始し、この検出
信号の供給に応して時間計測を継続するとともに、計測
時間が予め設定された所定の時間、例えば、15秒間に
達すると時間計測出力信号をモータ正・逆転駆動及び停
止制御部22に供給する。これにより、モータ正・逆転
駆動及び停止制御部22はタイマ23からの時間計測出
力信号を受けてモータ11を正転駆動する。この結果、
駆動ローラlOがディスクDをディスク装着部13の上
方位置に搬送すべく回転駆動され、また、ディスクDが
ディスク装着部13の上方位置に到達すると、駆動ロー
ラ10及び固定ローラ12が下降−uしめられてディス
クDがディスク装着部13に装着される状態となる。そ
して、この状態で制御回路部18による一連の制御が完
了し、ディスクDはディスク装着部13に装着された状
態で保持される。
一方、ディスクDが収納ケースCを伴うものである場合
には、スイッチ25がオフ状態にされるので、ディスク
Dが収納ケースCに挿入された休止状態とされ”(も、
タイマ23には休止状態検出部24からの検出信号が供
給されず、従って、タイマ23は時間4測を行わない。
このため、タイマ23からモータ正・逆転駆動及び停止
制御部22・\の時間1測出力信号の供給がなされず、
モータ正・逆転駆動及び停止制御部22によるモータ1
1のiE転駆動はなされない。この結果、ディスクDは
休止状態を解除されず、収納ケースCに挿入された状態
で保持される。
このようにして、ローディング・アンローディング機構
に、1;るアンロ−ディング機構がなされてディスクD
が休止状態とされるとき、ディスクDが収納ケースCを
伴わないものである場合には、このディスクDの休止状
態が所定時間継続すると、ロープ2イング・アン1コー
デイング機構によるローディング動作が自動的にとられ
てディスクDがディスク装着部13に対する装着状態に
なされるので、ディスクDが休止状態のまま、即ち、そ
の一部がディスク挿入口2から外部に露出した状態のま
まで長時間放置されることが防上される。
また、ディスクDが収納ケースCを伴うものである場合
には、ディスクDが体1に状態とされているとき、ロー
ディング・アンし1−ディング機構によるローディング
動作がとられず、ディスクDはディスク挿入口2から外
部に露出する部分が収納ケースCに挿入された状態で保
護される。
なお、上述の例では、ディスクDが収納ケースCを伴う
ものである場合に、スイッチ25がオフ状態にされて、
ディスクDが収納ケースCに挿入された休止状態とされ
てもタイ゛723に休止状態検出部24からの検出信号
が供給されないようになされ、これにより、ディスクD
の休止状態が維持されるようになされているが、ディス
クDの休止状態が維持されるようになすに他の方策がと
られてよいこと勿論であり、要は、ディスクDが休止状
態にあるとき、ディスク装着部13に対する装着がなさ
れるローディング動作が行われないようにされればよい
発明の効果 以上の説明から明らかな如く本発明に係るディスク自動
着脱装置によれば、ディスク挿入l」から挿入されたデ
ィスクを、ローディング・アンローディング機構により
ディスク装着部に向けて搬送してディスク装着部に装着
することができ、また、ディスク装着部に装着されたデ
ィスクをディスク装着部から離脱せしめて、ディスク挿
入口側へ搬送し、ディスクが収納ケースを伴わないもの
である場合には、その一部をディスク挿入口から外部に
露出−〇しめてディスク挿入口の位置に保持する休止状
態となすことができるとともに、アンローディング動作
後ディスクの休止状態が所定の時間継続するときには、
ディスクが自動的にディスク装着部に装着されて保持さ
れる状態がとられるようにでき、一方、ディスクが収納
ケースを伴うものである場合には、その一部をディスク
挿入口に装着された収納ケースに挿入せしめた状態で保
持する休止状態となすことができるとともに、ディスク
の休1に状態が所定時間を越えて継続してもディスクを
ディスク装着部に装着するローディング動作が行われな
いようにすることができる。
従って、ディスクが収納ケースを伴わないものである場
合には、ディスクが体■ト状態のまま長時間放置される
ことを回避することができ、これにより、アンローディ
ング動作後の休止状態で放置されて、その面に多量の埃
等が(=J着することになる、さらには、その面に損傷
を受けることになるという不都合をなくすことができる
。また、ディスクが収納ケースを伴うものである場合に
は、アンローディング動作後、ディスクを収納ケースに
挿入された状態で保持でき、その結果、ディスクをディ
スクプレーヤから外すに際して不所望な待ち時間が生じ
ることを回避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るディスク自動着脱装置の一例が適
用されるディスクプレーヤの外観を示す斜視図、第2図
は本発明に係るディスク自動着脱装置の一例をそれが適
用されたディスクプレーヤの一部及びディスクとともに
示す概略断面図、第3図は本発明に係るディスク自動着
脱装置の−例の要部をそれが適用されたディスクプレー
ヤの一部及び収納ケースを伴うディスクとともに示す概
略断面図、第4図及び第5図は第2図に示される本発明
に係るディスク自動着脱装置の一例の構成及び動作説明
に供される概略構成図である。 図中、2はディスク挿入口、5は開閉蓋、6及び14は
スイッチ、8はプランジャ、lOば駆動ローラ、11ば
モータ、12は固定ローラ、15゜16及び17は光学
スイッチ、18は制御回路部、19は検出スイッチ、2
2はモータ正・逆転駆動及び停止に制御部、23はタイ
マ、24は休止状態検出部である。 Q7一 特開昭Gl−82366(10) 手続補正書 昭和60年7月、25 +E1 1、事件の表示 昭和59年特許願第、、20’ll、’l1号2、発明
の名称 ディスク自動着脱装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住  所 東京部品用区北品J1目丁目7番3s号名 
称  (,2/g)ソニー株式会社代表者 大 賀 J
l、  jイ1− 4、代 理 人〒150 】、明細書中、第3頁IO行1駆動ローラ及び固定ロー
ラ」とあるを1駆動ローラ」に訂正する。 2、 同、第3頁16〜20行1−ローディングアーム
がディスクを駆動ローラと固定ローラとで挾持するよう
にされるとともに、駆動ローラ及び固定ローラを上昇セ
しめる方向に駆動される。」とあるを「ローディングア
ームが、駆動ローラを」二昇せしめ、ディスクを駆動ロ
ーラと固定ローラとで挾持するように駆動される。−1
に訂正する。 3、 同、第7頁20行「装着することができ、また、
」とあるを「装着することができて、」に訂正する。 4、 同、第8頁6行[休止状態となすことができる、
」とあるを1休止状態となすことができ、」に訂正する
。 5、同、第17頁19行「固定ローラー2側」とあるを
「ディスク挿入口2側」に訂正する。 6、同、第20頁11〜12行[受光素子15bが受け
る発光素子15aからの」とあるを[受光素子16bが
受ける発光素子16aからの−1に訂1「する。 7、  同、第25頁12行及び15行「第4図」とあ
るを[第5図−1に訂正する。 8、同、第25頁16行「一点鎖線」とあるを[破線」
に訂1Fする。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディスク挿入口から挿入されたディスクを搬送してディ
    スク装着部に装着するローディング動作と、ディスクを
    上記ディスク装着部から離脱させて上記ディスク挿入口
    側へ搬送し、該ディスクにその一部が上記ディスク挿入
    口から外部に露出されて、もしくは、上記ディスク挿入
    口に装着された収納ケースに挿入されて保持される休止
    状態をとらせるアンローディング動作とを選択的に行う
    ローディング・アンローディング機構と、上記ディスク
    挿入口に上記収納ケースが装着されているか否かを検出
    する検出手段と、該検出手段により上記ディスク挿入口
    に上記収納ケースが装着されていないことが検出されて
    いるもとで上記ローディング・アンローディング機構に
    よりディスクが上記休止状態におかれたとき、該休止状
    態が所定時間継続したことを検出して上記ローディング
    ・アンローディング機構に上記ローディング動作をとら
    せるようになす駆動制御手段とを備えて構成されたディ
    スク自動着脱装置。
JP59204641A 1984-09-29 1984-09-29 デイスク自動着脱装置 Pending JPS6182366A (ja)

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JP59204641A JPS6182366A (ja) 1984-09-29 1984-09-29 デイスク自動着脱装置
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EP85306682A EP0177232B1 (en) 1984-09-29 1985-09-19 Disc loading and unloading apparatus for use in disc players
DE8585306682T DE3580641D1 (de) 1984-09-29 1985-09-19 Plattenlade- und entladevorrichtung fuer plattenspieler.
US06/779,635 US4674080A (en) 1984-09-29 1985-09-24 Disc loading and unloading apparatus for use in a disc player
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KR1019850007188A KR930010480B1 (ko) 1984-09-29 1985-09-28 디스크 자동착탈장치

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CA (1) CA1240391A (ja)
DE (1) DE3580641D1 (ja)

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AU4755285A (en) 1986-04-10
AU578735B2 (en) 1988-11-03
KR930010480B1 (ko) 1993-10-25
DE3580641D1 (de) 1991-01-03
EP0177232A2 (en) 1986-04-09
EP0177232A3 (en) 1987-09-30
CA1240391A (en) 1988-08-09
US4674080A (en) 1987-06-16
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