JPS589256A - 記録円盤再生装置 - Google Patents
記録円盤再生装置Info
- Publication number
- JPS589256A JPS589256A JP56104973A JP10497381A JPS589256A JP S589256 A JPS589256 A JP S589256A JP 56104973 A JP56104973 A JP 56104973A JP 10497381 A JP10497381 A JP 10497381A JP S589256 A JPS589256 A JP S589256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jacket
- lever
- disk
- disc
- turntable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/041—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs contained within cartridges
- G11B17/049—Insertion of discs having to be extracted from the cartridge prior to recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/035—Positioning by moving the loading station
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオディスクプレーヤ等の記録円盤再生装置
Klkす、特にディスクをターンテーブル上に載置する
ための昇降ドライブ機構に関するものである。
Klkす、特にディスクをターンテーブル上に載置する
ための昇降ドライブ機構に関するものである。
一般に記録円I11再生装置はターンテーブル上に載置
した記録円盤に弗生針を!IIIシ、この円mに記録し
た信号をピックアップして再生するよ5になり−て−る
。ところで、*儂信号及び音声信号を記録した記録円盤
(以下ビデオディスク又は単にディスクとい5)は。
した記録円盤に弗生針を!IIIシ、この円mに記録し
た信号をピックアップして再生するよ5になり−て−る
。ところで、*儂信号及び音声信号を記録した記録円盤
(以下ビデオディスク又は単にディスクとい5)は。
高密度で記録されているため、このディスクにほこりや
手あか等の異物が付着すると再生し7を画像にノイズが
発生することがある。このためディスクに直接中を触れ
ることなくターンテーブル上KIEtしたり、取り出せ
るよ5にした装置が種々開発されている。
手あか等の異物が付着すると再生し7を画像にノイズが
発生することがある。このためディスクに直接中を触れ
ることなくターンテーブル上KIEtしたり、取り出せ
るよ5にした装置が種々開発されている。
この15′&再生装置11以下プレーヤと称す)は、デ
ィスクをジャケット内に収納し乙のジャケットの開口部
をリッドプレートで閉塞したもので、このようにジャケ
ットに収納した!まの状態でプレーヤに挿入し、次にジ
ャケットを引き出せにディスク及びリッドプレートのみ
がプレーヤ内に残され、再生終了後に空のジャケットを
再びプレーヤ内に挿入するととKよってディスク及びリ
ッドプレートがジャケット内に収納された状態で取り出
せるような構成となって論る。
ィスクをジャケット内に収納し乙のジャケットの開口部
をリッドプレートで閉塞したもので、このようにジャケ
ットに収納した!まの状態でプレーヤに挿入し、次にジ
ャケットを引き出せにディスク及びリッドプレートのみ
がプレーヤ内に残され、再生終了後に空のジャケットを
再びプレーヤ内に挿入するととKよってディスク及びリ
ッドプレートがジャケット内に収納された状態で取り出
せるような構成となって論る。
上記において、ディスク及びリッドプレートの収納これ
たジャケットをプレーヤ内に挿入したとき、プレーヤ内
で前記リッドプレート及びディスクをロックし、且つ再
生終了11に空のジャケットを挿入したと参に#配すツ
Vプレート及びディスクのロックな解除する手段(これ
をチャツキyダ装置と%A5)が必要となるほかに1こ
のジャケラ及びリッドプレートがチャッ中ング装置によ
りチャックされた後【空ジャケットをプレーヤから取り
出し、このilKディスクvm置装持するための位置に
ディスク受台を上昇ざぜ、再生すると1!にはターンテ
ーブル上にディスクを載置するためにディスク受台を下
降でせ、且つ再生終了時にはディスク受台を断電の位置
に上昇場せるように構成した昇降機構が必要であった。
たジャケットをプレーヤ内に挿入したとき、プレーヤ内
で前記リッドプレート及びディスクをロックし、且つ再
生終了11に空のジャケットを挿入したと参に#配すツ
Vプレート及びディスクのロックな解除する手段(これ
をチャツキyダ装置と%A5)が必要となるほかに1こ
のジャケラ及びリッドプレートがチャッ中ング装置によ
りチャックされた後【空ジャケットをプレーヤから取り
出し、このilKディスクvm置装持するための位置に
ディスク受台を上昇ざぜ、再生すると1!にはターンテ
ーブル上にディスクを載置するためにディスク受台を下
降でせ、且つ再生終了時にはディスク受台を断電の位置
に上昇場せるように構成した昇降機構が必要であった。
WK、ジャケット内からディスクを抜き出したり或いは
ジャケット内にディスクを収納する際にディスクの信号
面とジャケット内面とが摺接して信号記録rfie損傷
醤せてし筐う虞−れがあり、このようがことの1に%A
ようKするジャケラ・トの開口装置が必4I!τありた
。加えて、ディスクとジ・ヤヶットとの摩擦力が大きい
ため、ジャケットな挿入又は抜去するに大き麿力が必要
となるため、これを行な5′に小メな力で挿′人・抜去
ができるようにす、scとが望!しη、−−2 またディスクがディスタ受台Kflltfllされたi
オで、ターンテーブルよりも高め位置にある状態で、プ
レーヤの電源をしゃ断し、七の筐1N#放置しておくと
ディスク管自重によって変形し反りを生じることがある
ため、このような状態を自動的に解除し、ディスタの反
りを防止する手Rが必要であ6° 。
ジャケット内にディスクを収納する際にディスクの信号
面とジャケット内面とが摺接して信号記録rfie損傷
醤せてし筐う虞−れがあり、このようがことの1に%A
ようKするジャケラ・トの開口装置が必4I!τありた
。加えて、ディスクとジ・ヤヶットとの摩擦力が大きい
ため、ジャケットな挿入又は抜去するに大き麿力が必要
となるため、これを行な5′に小メな力で挿′人・抜去
ができるようにす、scとが望!しη、−−2 またディスクがディスタ受台Kflltfllされたi
オで、ターンテーブルよりも高め位置にある状態で、プ
レーヤの電源をしゃ断し、七の筐1N#放置しておくと
ディスク管自重によって変形し反りを生じることがある
ため、このような状態を自動的に解除し、ディスタの反
りを防止する手Rが必要であ6° 。
本発明はこの様eaiiat’*すため<tcこれたも
のであり、そ?構成な以下図面を#照して説明す、る。
のであり、そ?構成な以下図面を#照して説明す、る。
第1図は本発明のプレーヤの外観を示し+4.の口ls
v備えて−る。この挿入口ユ3からはジャケット14を
挿脱するもつで、ジャケット14i第S図に示すように
箱形を成し、その開口部1番1を通してディスクIJs
を収納する。tEらに収JIs−$れたディスク15が
開口9141から脱落し1に%Aようにするためにリッ
ドプレート山(−一)16によりて開口Sλ41を塞ぐ
ようにして−る。
v備えて−る。この挿入口ユ3からはジャケット14を
挿脱するもつで、ジャケット14i第S図に示すように
箱形を成し、その開口部1番1を通してディスクIJs
を収納する。tEらに収JIs−$れたディスク15が
開口9141から脱落し1に%Aようにするためにリッ
ドプレート山(−一)16によりて開口Sλ41を塞ぐ
ようにして−る。
1またリッドプレートユ6の両11ilIIIから内り
向に一対のスリット161.161 !設け、仁れらス
リット1611)外側K tx ツI@ ”162.1
62 V形成し、これらロック5162の先端は斜面を
成し、さらi(aツタ1116gの外111面に突出し
て係止爪163.163を電けに対応する位置にこの爪
165が社会できる係止部14!を設けて匹る。これら
―ツクs laa 、 %止爪163、係止II 14
a等が係止手段を構成するものである。したがって、デ
ィスク13をリツVプレー)16とともにジャケット1
4に収納すると爪次にこのでレーキ11の動作をジャケ
ット14の挿脱と関連させて第3□□□〜第10図を参
照しな概略な示したものであり、単純化して描−ている
。
向に一対のスリット161.161 !設け、仁れらス
リット1611)外側K tx ツI@ ”162.1
62 V形成し、これらロック5162の先端は斜面を
成し、さらi(aツタ1116gの外111面に突出し
て係止爪163.163を電けに対応する位置にこの爪
165が社会できる係止部14!を設けて匹る。これら
―ツクs laa 、 %止爪163、係止II 14
a等が係止手段を構成するものである。したがって、デ
ィスク13をリツVプレー)16とともにジャケット1
4に収納すると爪次にこのでレーキ11の動作をジャケ
ット14の挿脱と関連させて第3□□□〜第10図を参
照しな概略な示したものであり、単純化して描−ている
。
1ず第3図はジャケット14がプレーヤ11に弗人謬れ
る前を示しており、プレーヤ内にはターンテーブル1グ
、ディスク受台1B、テヤツ命ング装置19.および開
口中Rhoを備え、1らに図示していな込がディスク受
台18を昇lIIさせるための昇降機構を備えて−る。
る前を示しており、プレーヤ内にはターンテーブル1グ
、ディスク受台1B、テヤツ命ング装置19.および開
口中Rhoを備え、1らに図示していな込がディスク受
台18を昇lIIさせるための昇降機構を備えて−る。
ターンテーブル1グはその上面にディスク16を載置す
るためのものである′ことは首5までもなく、ディスク
受台1Bはデ4スク15をターンテーブルエマに載置す
る前の段階でディスクを支えるためのものである。筐た
チャッキング装置19はジャケット14内のディスク1
5の外局部(無記鎌部)およびリッVプレート16v才
因むためのものであり、2枚のフィンガー191.19
2 V有し、下フィンガー192はピアノ線等のワイヤ
ー21で先端が引っ張られている。開口手段20はジャ
ケット1番をプレーヤに挿入したと1kWII口部14
1を開けてディスク15の取出しを答易にする役目をす
る。同、開口手段20には下方にローラーsgを有して
込ることを付は加えておく。
るためのものである′ことは首5までもなく、ディスク
受台1Bはデ4スク15をターンテーブルエマに載置す
る前の段階でディスクを支えるためのものである。筐た
チャッキング装置19はジャケット14内のディスク1
5の外局部(無記鎌部)およびリッVプレート16v才
因むためのものであり、2枚のフィンガー191.19
2 V有し、下フィンガー192はピアノ線等のワイヤ
ー21で先端が引っ張られている。開口手段20はジャ
ケット1番をプレーヤに挿入したと1kWII口部14
1を開けてディスク15の取出しを答易にする役目をす
る。同、開口手段20には下方にローラーsgを有して
込ることを付は加えておく。
ブてジャケット14が114図のようにプレーヤ11に
挿入されると開口中R10<尚る。そしてられる。
挿入されると開口中R10<尚る。そしてられる。
シらにこの!普ジャケット14が挿入寧れるとディスク
受′台1BK@@するため、前述の昇降機構によってデ
ィスク受台18は第6図のように下降される。さらにジ
ャケット14が夷へ挿入されると第マ図のようにチャッ
命ング装置19の両フィンガー191.192によって
ディスク1sの外筒とリツVプlz −) 16#j8
!11@このチャッキングの後、ジャケット14v引き
抜くとディスク15とりラドプレート16がプレーヤ1
lPIiX:l!り残され、かつ第8図のように昇降1
1111によってディスタ受台1Bが上昇する・仁の上
昇のタイ2ンダはジャケット14がこの受台1@の上を
通過したilk上昇する□15に計られて−る。そして
ディスク1Bは受台5・leKよりて支引張力が緩みテ
ヤツ中ング装置19の下フィンガー 1exが回動し、
次fディス・夕受台18が下降してディス11Bはター
ンテーブルl’FK絨置畜れル、161すyVプレート
l 6゛は下y4yガ、−1em tIX動 1gl國した後も別の手段によって上方に支持されて−
る。
受′台1BK@@するため、前述の昇降機構によってデ
ィスク受台18は第6図のように下降される。さらにジ
ャケット14が夷へ挿入されると第マ図のようにチャッ
命ング装置19の両フィンガー191.192によって
ディスク1sの外筒とリツVプlz −) 16#j8
!11@このチャッキングの後、ジャケット14v引き
抜くとディスク15とりラドプレート16がプレーヤ1
lPIiX:l!り残され、かつ第8図のように昇降1
1111によってディスタ受台1Bが上昇する・仁の上
昇のタイ2ンダはジャケット14がこの受台1@の上を
通過したilk上昇する□15に計られて−る。そして
ディスク1Bは受台5・leKよりて支引張力が緩みテ
ヤツ中ング装置19の下フィンガー 1exが回動し、
次fディス・夕受台18が下降してディス11Bはター
ンテーブルl’FK絨置畜れル、161すyVプレート
l 6゛は下y4yガ、−1em tIX動 1gl國した後も別の手段によって上方に支持されて−
る。
かくしてプレーヤの操作釦が押嘔れるとターンテーブル
11が回転し、所定の再生動作が成される。
11が回転し、所定の再生動作が成される。
再生動作の終了後にディスク15およ赫すッVプレート
16を引出すには、ディスク受台18と下フィンガー1
92$上昇し第9図の状11に&る。
16を引出すには、ディスク受台18と下フィンガー1
92$上昇し第9図の状11に&る。
この状態で空のジャかット14V挿入すると、ツ
が解かれるようになっており、この鱗かkた後にジャケ
ラ)141−71き出せば菖6図、嬉5図、第4図、第
S図の状態へと順次移行し、ジャケット14には貴びデ
ィスク16とリツVプレート16が収納されてJI!出
される。
ラ)141−71き出せば菖6図、嬉5図、第4図、第
S図の状態へと順次移行し、ジャケット14には貴びデ
ィスク16とリツVプレート16が収納されてJI!出
される。
したがってディスク15には直接手を−れずに再生が可
能となるが、操作者が娯って第e1mK示すような状態
でi時1間放置しておりkたとすると、ディスク15は
自重によって変形し反りを生じることに&る。反りが尭
生すると貴生時に面振れを間経過したilKは、ディス
ク15がターンテーブル上に自動的に載置されるような
電気的回路が設けられたものもあるが、このよ5&1i
NIIv用いたものであっても、第9図の状態の!筐で
電源スィッチが切られると、回路は動作せず何の役にも
立た1に%A。
能となるが、操作者が娯って第e1mK示すような状態
でi時1間放置しておりkたとすると、ディスク15は
自重によって変形し反りを生じることに&る。反りが尭
生すると貴生時に面振れを間経過したilKは、ディス
ク15がターンテーブル上に自動的に載置されるような
電気的回路が設けられたものもあるが、このよ5&1i
NIIv用いたものであっても、第9図の状態の!筐で
電源スィッチが切られると、回路は動作せず何の役にも
立た1に%A。
そこで電源スィッチが切られてもディスクを自動的にタ
ーンテーブル上に載置することが要求さ°) 五る。
ーンテーブル上に載置することが要求さ°) 五る。
1・′
−上配豐望を満たし、かつ第3図〜第10図の動作を果
す異体的な内部構成を第11図に示して−る。賞、第1
1図中、ターンテーブルエフは透明体として描き、構造
を分り島〈ル、でいるが、実際には透明体ではない。
す異体的な内部構成を第11図に示して−る。賞、第1
1図中、ターンテーブルエフは透明体として描き、構造
を分り島〈ル、でいるが、実際には透明体ではない。
第11図において、開口手段20はプレーヤー1の前記
ジャケット挿入ロー3と贅列した高さ位置にあり、■秋
の■蓋板mol、 Rollによって第3図〜第10図
に示したような動作をしてジャケット14ノ11101
1141t’l11!(もIF)?&る。i!li、C
の開口手段30としては第All!!OK示すものに限
らず、例えに本件特許出願人が先に411許出願した特
願昭55−18(1B80号の第9図に示す如き構造を
用−で−^く、この開口手段SOの構造にクーては本発
明の主旨ではないので詳細な説明は割愛する。
ジャケット挿入ロー3と贅列した高さ位置にあり、■秋
の■蓋板mol、 Rollによって第3図〜第10図
に示したような動作をしてジャケット14ノ11101
1141t’l11!(もIF)?&る。i!li、C
の開口手段30としては第All!!OK示すものに限
らず、例えに本件特許出願人が先に411許出願した特
願昭55−18(1B80号の第9図に示す如き構造を
用−で−^く、この開口手段SOの構造にクーては本発
明の主旨ではないので詳細な説明は割愛する。
また前記チャツ中ング装置19については8秋のフィン
ガー191.192を有し、下フィンガー1911をワ
イヤーs1の引張め操作によりて回動する点が重要な点
であり、この点にクーでは後述するが、その周辺部のメ
カニズムにり一では先の特願昭56−180$80号に
詳細に述ぺられているので、ここでは割愛する・ またターンテーブルlツよりも高−位置にあってξのタ
ーンテーブルlツの径方向に移動可能にビッタアップア
ーム2sが設けられて−る。このビッタアップアームI
ASKはカートリッジ34があり、仁の中に再生針(図
示せず)が収められており、前記ターンテーブル1フ上
にディスク151が載置されたとき、このディスクlI
s[対して再生針をamさせて信号をピックアップする
ようにしている。
ガー191.192を有し、下フィンガー1911をワ
イヤーs1の引張め操作によりて回動する点が重要な点
であり、この点にクーでは後述するが、その周辺部のメ
カニズムにり一では先の特願昭56−180$80号に
詳細に述ぺられているので、ここでは割愛する・ またターンテーブルlツよりも高−位置にあってξのタ
ーンテーブルlツの径方向に移動可能にビッタアップア
ーム2sが設けられて−る。このビッタアップアームI
ASKはカートリッジ34があり、仁の中に再生針(図
示せず)が収められており、前記ターンテーブル1フ上
にディスク151が載置されたとき、このディスクlI
s[対して再生針をamさせて信号をピックアップする
ようにしている。
仁の第11図の左下の部分に番号30で示ブれた部分は
前記ディスク受台18v昇降するための昇降ドライブ機
構であり、仁の昇−Fライプ機構301C関連して前記
ディスク受台lBやワイヤー21、開口手段20等が取
付けられて−る。この昇降ドライブ機構゛sOおよびそ
れに関連する周辺機構について第18図以降の図を参照
しながら詳細KM明する。
前記ディスク受台18v昇降するための昇降ドライブ機
構であり、仁の昇−Fライプ機構301C関連して前記
ディスク受台lBやワイヤー21、開口手段20等が取
付けられて−る。この昇降ドライブ機構゛sOおよびそ
れに関連する周辺機構について第18図以降の図を参照
しながら詳細KM明する。
第1雪図〜第14図はターンテーブル1ツに対tてディ
スク受台18がどのよ5′&原理で昇降するかな示した
もので、ターンテーブル1ツの中心部にはセンタービン
Vル1ツ1があり、このスピンド°ルl’Flの周辺に
は例えば同心円的位置に複数(本図では4゛個)の穴1
’F2・・・を設けている。前記ディスク受台18は上
下に相対向して2枚のリング181.188があり、上
リング181)まターンテーブル1ツの上1i11に、
下リンダ1811は裏面111に配置して、両りンダ1
B1.188を連結棒ISS・・・で連結固定して−る
。この連結棒183は前記穴1’Flを通しており、そ
の直径は穴1’F2の内径よりも小さくして、この穴1
1の中で上下方向にスムーズに動(ことができる、こう
してディスタ受台18はターンテーブル面に対して上昇
あるいは下降をする仁とが可能である。そでその上昇、
下降手段としてはディスク受台18の下部にスライダー
31v設けている。このスライダー31は中心11Km
紀ターン予−プルl?の回転軸1”F3が通るように穴
311が設けられ、この大allの中Km記回転輪1〒
3の軸受機構32が位置して−る。#I記ススライ/−
11F一端@ 311 Kはその側1i11Kビy 3
13があり、これにレバー3Sの一端が回転自在に固定
される。仁のレバーs3は鹸述の昇降Vラゴブ機構30
につながるもので、第18図の矢印ム。
スク受台18がどのよ5′&原理で昇降するかな示した
もので、ターンテーブル1ツの中心部にはセンタービン
Vル1ツ1があり、このスピンド°ルl’Flの周辺に
は例えば同心円的位置に複数(本図では4゛個)の穴1
’F2・・・を設けている。前記ディスク受台18は上
下に相対向して2枚のリング181.188があり、上
リング181)まターンテーブル1ツの上1i11に、
下リンダ1811は裏面111に配置して、両りンダ1
B1.188を連結棒ISS・・・で連結固定して−る
。この連結棒183は前記穴1’Flを通しており、そ
の直径は穴1’F2の内径よりも小さくして、この穴1
1の中で上下方向にスムーズに動(ことができる、こう
してディスタ受台18はターンテーブル面に対して上昇
あるいは下降をする仁とが可能である。そでその上昇、
下降手段としてはディスク受台18の下部にスライダー
31v設けている。このスライダー31は中心11Km
紀ターン予−プルl?の回転軸1”F3が通るように穴
311が設けられ、この大allの中Km記回転輪1〒
3の軸受機構32が位置して−る。#I記ススライ/−
11F一端@ 311 Kはその側1i11Kビy 3
13があり、これにレバー3Sの一端が回転自在に固定
される。仁のレバーs3は鹸述の昇降Vラゴブ機構30
につながるもので、第18図の矢印ム。
1方陶に動かされる。仁の動IIKともなってスライダ
ー81も同方向に動くが、このスライダー31の下面部
にはカム板314・・・・が一体に設けられてお−、こ
のカム板!514 kは傾斜溝316・・・が形成され
てかり、この溝3115 Kガイドビン!S4が避妊し
ている・このため前記矢印ム、B方向にスライダー11
が移動すると傾斜溝315に沿って上昇あるいは下降す
る仁とKlkる。この上昇および下降の様子は第13図
、菖14図に示している。
ー81も同方向に動くが、このスライダー31の下面部
にはカム板314・・・・が一体に設けられてお−、こ
のカム板!514 kは傾斜溝316・・・が形成され
てかり、この溝3115 Kガイドビン!S4が避妊し
ている・このため前記矢印ム、B方向にスライダー11
が移動すると傾斜溝315に沿って上昇あるいは下降す
る仁とKlkる。この上昇および下降の様子は第13図
、菖14図に示している。
第13図は上昇状111に示し、第14図は降下した状
態を示している。即ちレバー33が矢印上方向に動くと
左方向および上昇方向に#Jき、矢印B方向に動(と左
方向および下降方向に動(。爾、前記ガイドビンs4は
第12図の下面シャーシ!55に固定メれており、この
下面シャーシ35よりも一方に主シャーシ36がある。
態を示している。即ちレバー33が矢印上方向に動くと
左方向および上昇方向に#Jき、矢印B方向に動(と左
方向および下降方向に動(。爾、前記ガイドビンs4は
第12図の下面シャーシ!55に固定メれており、この
下面シャーシ35よりも一方に主シャーシ36がある。
第13図と第141′:/
図においてはガイド°ビン34は黒丸でその位置を示し
ているにとどめた。また前記スライダー!s1の大31
1(第12図)はスライダー31のム、B方向への動き
に支障がないように長円孔とした。
ているにとどめた。また前記スライダー!s1の大31
1(第12図)はスライダー31のム、B方向への動き
に支障がないように長円孔とした。
こうしてスライダー31の昇降によってディスク受台1
8が上昇および降下する。
8が上昇および降下する。
次に第15図〜第17図を参照してチャツ中ンダ装置1
9にり暦で説明するが、第166Oは分解した状態を示
し、j[16図、第1〒図は組立てた状態を示して−る
。上フィンガー191 、下フィンガー192は、それ
ぞれ一端一側面に相対向して突片193.194を有し
、他端部は前記ジャケット14の挿入方向に対向して延
出している。WNN上上ィンガー191の一方の突片1
93は下方に延長したストンA−495としている。ま
た下フィンガー192の一端側には舌片196があり、
さらに下方向に向って延びた折曲片19)もある、これ
ら上、下フィンガー191.192を支持するため前記
シャーシ36に対して起立した副シャーシS〒があり、
この副シャーシS″FKは前記突片1G3.194を支
持するた記央片193.194および支持片3’FI
Kは穴が設けて島、す、これら大を重ね合せるよ5KL
で支持片肌の内lIK央片194.193を合せて軸S
8を差し込み、仁の軸58を支点としてフィンガー19
1.198を回転可能としている。#配下フィンガー1
98の折−片197と副シャーシS′F間にはバネ39
v取付けることKより、第16図のように下フィンガー
窯は他端部が下方Kl’1il−て、上フィンガー19
1に対して−いた状sKなるよ5KL、でいる。冑、下
フィンガー192の下方向の回動規則は舌i 196が
窓3ツ2の上縁に当ることkよって行う。また下フィン
ガー192の前記舌片196には前述したワイヤー21
の光電が固定され、こ、のワイヤー21は清単40を介
して前記昇降ドラ□イブ機構30にりながって−る。ヤ
してこのワイヤー21が緩んだときの矢印C方間に引っ
張られるとバネ39の力に抗して下フィンガー192は
軸38を支点として回動し上フィンガー191 K近対
接する。岡、下フ、、インガー192の上方向への囲動
規則は舌片196が受部313に当ることによって行う
。またストッパー真は上フィンガー191の下方向への
囲動を規制する。
9にり暦で説明するが、第166Oは分解した状態を示
し、j[16図、第1〒図は組立てた状態を示して−る
。上フィンガー191 、下フィンガー192は、それ
ぞれ一端一側面に相対向して突片193.194を有し
、他端部は前記ジャケット14の挿入方向に対向して延
出している。WNN上上ィンガー191の一方の突片1
93は下方に延長したストンA−495としている。ま
た下フィンガー192の一端側には舌片196があり、
さらに下方向に向って延びた折曲片19)もある、これ
ら上、下フィンガー191.192を支持するため前記
シャーシ36に対して起立した副シャーシS〒があり、
この副シャーシS″FKは前記突片1G3.194を支
持するた記央片193.194および支持片3’FI
Kは穴が設けて島、す、これら大を重ね合せるよ5KL
で支持片肌の内lIK央片194.193を合せて軸S
8を差し込み、仁の軸58を支点としてフィンガー19
1.198を回転可能としている。#配下フィンガー1
98の折−片197と副シャーシS′F間にはバネ39
v取付けることKより、第16図のように下フィンガー
窯は他端部が下方Kl’1il−て、上フィンガー19
1に対して−いた状sKなるよ5KL、でいる。冑、下
フィンガー192の下方向の回動規則は舌i 196が
窓3ツ2の上縁に当ることkよって行う。また下フィン
ガー192の前記舌片196には前述したワイヤー21
の光電が固定され、こ、のワイヤー21は清単40を介
して前記昇降ドラ□イブ機構30にりながって−る。ヤ
してこのワイヤー21が緩んだときの矢印C方間に引っ
張られるとバネ39の力に抗して下フィンガー192は
軸38を支点として回動し上フィンガー191 K近対
接する。岡、下フ、、インガー192の上方向への囲動
規則は舌片196が受部313に当ることによって行う
。またストッパー真は上フィンガー191の下方向への
囲動を規制する。
ざらに図示していないが上フィンガー191の上方向へ
の回動を規制する手段もある。
の回動を規制する手段もある。
こうしてワイヤー21の引張操作によtつてチ1ヤツキ
yグ装置19の働きが連動する。
yグ装置19の働きが連動する。
次に第18図〜第2S図は繭述の昇降Vライプ機構SO
を異体的に示したもので、第18図はそれを分解して斜
視図で示し、第、19図は組立てた状態を斜、夜回で示
し、言らに第20図〜第23図はその動作を平面図で承
したものである。
を異体的に示したもので、第18図はそれを分解して斜
視図で示し、第、19図は組立てた状態を斜、夜回で示
し、言らに第20図〜第23図はその動作を平面図で承
したものである。
第18図に訃いて、シャーシ41Jの上にはツルノイド
4寓が取付けられ、そのソレノイド4mの可動端421
がソレノイドレバー43の一端にビれる。
4寓が取付けられ、そのソレノイド4mの可動端421
がソレノイドレバー43の一端にビれる。
したがって、このビン45&中心にしてソレノイドレバ
ー45は回動自在にシャーシ41に支持される。さらK
cのソレノイドカバー4sの他端部上面には中間歯車4
6がビン4フによって回転自在に取付けられる。仁の中
間−車46には常にウオームプーリ48が噛み会うよ5
に、このウオームプーリ48をシャーシ41の切起仁し
部412に軸49を介して回転自在に取付ける。このウ
オームプーリ48の一端にはベルト50が掛けられ、こ
のベルト60はモータ51の回転軸511に4mけられ
、モータ51の1転力をウオームプーリ48に6e遅ブ
せる。このモータ51は例えばシャーシ41の折曲部4
13にねじ52等で取付けられる。
ー45は回動自在にシャーシ41に支持される。さらK
cのソレノイドカバー4sの他端部上面には中間歯車4
6がビン4フによって回転自在に取付けられる。仁の中
間−車46には常にウオームプーリ48が噛み会うよ5
に、このウオームプーリ48をシャーシ41の切起仁し
部412に軸49を介して回転自在に取付ける。このウ
オームプーリ48の一端にはベルト50が掛けられ、こ
のベルト60はモータ51の回転軸511に4mけられ
、モータ51の1転力をウオームプーリ48に6e遅ブ
せる。このモータ51は例えばシャーシ41の折曲部4
13にねじ52等で取付けられる。
前記ソレノイドレバー43の一端は、ブらにバネ65v
介してpツクレバー54の一端541 m%合し、この
一端部541 K形成し元突起542vンレノイドレバ
ー43の一端部に当書可能としている。
介してpツクレバー54の一端541 m%合し、この
一端部541 K形成し元突起542vンレノイドレバ
ー43の一端部に当書可能としている。
このロックレバ−54の中心部に回転軸54!sを設け
、この回転軸543はシャーシ41の軸支部414にビ
ン55でもって回動可能に支持啓れ、さらにこのビン5
5はカムレバー56の回転軸561に挿入され、かつス
トップレバー57の孔6フlK挿入これる。したがって
ロックレバ−54,カムし/<−56およびストップレ
バー51はビシ55v支点として回動可能となる。さら
に前記ロツクレI(−84の−1skカム部5Iを形成
し、仁のカム部酩4に近接して前記開口手段80の−−
ラー寓3が位置する。Cのローラー83は一口手R諺O
の移動に伴なって一緒に動き、開口手段20がプレーヤ
11の前記ジャケット挿入口1slIKあるとき、この
ローラ−22tIXカム部544に近接する。
、この回転軸543はシャーシ41の軸支部414にビ
ン55でもって回動可能に支持啓れ、さらにこのビン5
5はカムレバー56の回転軸561に挿入され、かつス
トップレバー57の孔6フlK挿入これる。したがって
ロックレバ−54,カムし/<−56およびストップレ
バー51はビシ55v支点として回動可能となる。さら
に前記ロツクレI(−84の−1skカム部5Iを形成
し、仁のカム部酩4に近接して前記開口手段80の−−
ラー寓3が位置する。Cのローラー83は一口手R諺O
の移動に伴なって一緒に動き、開口手段20がプレーヤ
11の前記ジャケット挿入口1slIKあるとき、この
ローラ−22tIXカム部544に近接する。
筐た1Illl紀カムレバー66は図示の如くはぼL字
渉状に屈−しておりその一端II 5611 Kはテy
シ■519が前記レバー33の他端K111足する15
Kしている。し−ftがうてIII記レバー53社この
オムレし、内側の側面1$には上方に同りて集機156
″Fを設けている。
渉状に屈−しておりその一端II 5611 Kはテy
シ■519が前記レバー33の他端K111足する15
Kしている。し−ftがうてIII記レバー53社この
オムレし、内側の側面1$には上方に同りて集機156
″Fを設けている。
また前記ストップレバー61Fの−11513はほぼ扁
形を成し、ローラー漏3の移動規制の役111−L、他
−6’F!Sは連結板60の一端と回転自在に係合して
いる。
形を成し、ローラー漏3の移動規制の役111−L、他
−6’F!Sは連結板60の一端と回転自在に係合して
いる。
ざらに#記シャーシ41上にはビya lKよりてカム
歯車6mが回転可、能に支持これでおり、仁のカム歯車
62は前記中間論車番6に近接しておす、帥配ンレノイ
ドレパー43が回動したとlK。
歯車6mが回転可、能に支持これでおり、仁のカム歯車
62は前記中間論車番6に近接しておす、帥配ンレノイ
ドレパー43が回動したとlK。
中間歯車46とカム歯車68が11都み會うよ5Kt。
て−る。
このカム歯車611の上面11には、その中心に支歯寧
6sf)回転中心位置にあって、ビン61が挿−過し、
このビン61の先11IIKは前記ワイヤー81を滑車
64を介して掛けて−る。前記バネ受−−ラ6Sはビン
6B[よって回転自在に取付けられ、筐た前記簡−62
番にはビy66v挿通嘔せ、その先−Kllf記連結板
60の他端を遊&ζせる。筐たカム歯1[62の裏面側
は径の小寧−円板5625を一体に有しており、その円
板562Bの一部を切欠いそカム@ 6@6 ’41−
′形成し′C%fhる。そして仁の円板9611B#C
相対して一対のマイクロスイッチ6!。
6sf)回転中心位置にあって、ビン61が挿−過し、
このビン61の先11IIKは前記ワイヤー81を滑車
64を介して掛けて−る。前記バネ受−−ラ6Sはビン
6B[よって回転自在に取付けられ、筐た前記簡−62
番にはビy66v挿通嘔せ、その先−Kllf記連結板
60の他端を遊&ζせる。筐たカム歯1[62の裏面側
は径の小寧−円板5625を一体に有しており、その円
板562Bの一部を切欠いそカム@ 6@6 ’41−
′形成し′C%fhる。そして仁の円板9611B#C
相対して一対のマイクロスイッチ6!。
68が配置され、仁れらマイタロスイッチ6グ。
6sは前記カム面626が対向した位置でオン・オフさ
れるが詳細は後述する。さらに前記ポーA61Sには前
記テyシ1νパネs8の他端が取付けられる・ 會た前記カムレバー56の前記窓664の下部に位置し
てトグルレバー69が取付けられる。Cのトグルレバー
69は屈曲した形状を成し、七のはぼ中心部には下方向
に円筒1I691を有し、この円@5691が前記シャ
ーシ41の軸支部416にビyマOで支持され、このビ
ンフOを中心にトグルレバー69は回動可能である。ト
グルレバー69の一1111rKは8つの耳片69j1
.6G!Sを有するとともに%上**には突起694を
有し、この突起6μが横配カムーレバー56の窓564
に6合する。さらにトグルレバ−69の他端695には
ヌプリyダツ1の−mが係止し、このスプリングの他端
は前記シャーシ41に形成した切起こし片416 K係
止する。
れるが詳細は後述する。さらに前記ポーA61Sには前
記テyシ1νパネs8の他端が取付けられる・ 會た前記カムレバー56の前記窓664の下部に位置し
てトグルレバー69が取付けられる。Cのトグルレバー
69は屈曲した形状を成し、七のはぼ中心部には下方向
に円筒1I691を有し、この円@5691が前記シャ
ーシ41の軸支部416にビyマOで支持され、このビ
ンフOを中心にトグルレバー69は回動可能である。ト
グルレバー69の一1111rKは8つの耳片69j1
.6G!Sを有するとともに%上**には突起694を
有し、この突起6μが横配カムーレバー56の窓564
に6合する。さらにトグルレバ−69の他端695には
ヌプリyダツ1の−mが係止し、このスプリングの他端
は前記シャーシ41に形成した切起こし片416 K係
止する。
仁5して昇降ドライブ機構SOは構成ブれ・この第18
図を組立てた状態を第19allあるには第1011に
示して−る。
図を組立てた状態を第19allあるには第1011に
示して−る。
次にこの昇降ドライブ機構30の動作にクーで、第20
図〜第13図を参照し、かつ第3WJ〜第10図に関連
させて説明する。
図〜第13図を参照し、かつ第3WJ〜第10図に関連
させて説明する。
第xogBK訃−では、プレーヤ11の電源が入って%
A1kvhときを示しており、ンレノイ1]には電源が
供給されず、ソレノイド42の可動端421は動かず、
ソレノイVレバー43はビン46を支点としエバ本63
により引つ彊られ、中間歯車46はカム歯車63と嘲み
合わない、この状態でジャケット14を挿入しようとし
ても(挿入方向を矢、 ′PJxで示す)、開口子R’
ROの一〒クー■がストップレバー8叩の一端8’22
に!jるため開口手段goはプレーヤ11の奥方向へは
移動できず、電lImが入ってv′h′Ik−ときKは
ジャケット1番の挿入を阻止する・ またレバー3sは動かずスライダー31も勤かず、した
がってディスク受台1Bは下降した位置にある。またワ
イヤー21も引っ張られず、ワイヤーIAIは緩んだ状
WAKあり、チャッキンダ装置19の下フィン#−19
1は開%Aた状態にある(第16図参照)。
A1kvhときを示しており、ンレノイ1]には電源が
供給されず、ソレノイド42の可動端421は動かず、
ソレノイVレバー43はビン46を支点としエバ本63
により引つ彊られ、中間歯車46はカム歯車63と嘲み
合わない、この状態でジャケット14を挿入しようとし
ても(挿入方向を矢、 ′PJxで示す)、開口子R’
ROの一〒クー■がストップレバー8叩の一端8’22
に!jるため開口手段goはプレーヤ11の奥方向へは
移動できず、電lImが入ってv′h′Ik−ときKは
ジャケット1番の挿入を阻止する・ またレバー3sは動かずスライダー31も勤かず、した
がってディスク受台1Bは下降した位置にある。またワ
イヤー21も引っ張られず、ワイヤーIAIは緩んだ状
WAKあり、チャッキンダ装置19の下フィン#−19
1は開%Aた状態にある(第16図参照)。
次に電源を入れると、ソレノイド41にも電源が供給さ
れ一可動端421が吸収謬れ、菖21図の15にソレノ
イドレバ一番3がビン4sv中心に回動し、中間歯車4
6がカム−@6’Rと噛み合う。
れ一可動端421が吸収謬れ、菖21図の15にソレノ
イドレバ一番3がビン4sv中心に回動し、中間歯車4
6がカム−@6’Rと噛み合う。
このときバネ63によりロックレパニs4も回動しよう
とするが、カム面644がローク28に当るため回動は
し珍い、この状態でモータ51に通電すると、ベルト5
ON−通じてウオームプーリ48が回転し、中間歯車4
69介してカム歯車6Bが回転する。この回転によって
連結板60が矢印Dストップレバー?5マに尚でつけら
れてhるので、ストップレバー6〒の回動にともなって
カムレバー66もI鋤する(矢印ム方岡に)。テシシ1
ンパネ58はカム歯車6露の回転によってバネ受ローラ
63に巻かれて−く・ 前記カムレバー66の回転はレバー35を図示矢印上方
向に引くことに1にり、スライダーs1が距離いだけ移
動する。この移−は第13図で説明したようにディスク
受台18を上昇させることに1にるeテンシ冒ンパネ6
8はバネ受口−963に4Iかれるが、このバネ受ロー
ラ63は自由に回転できるものであるから、テンシ1ノ
バネs8のバネ長が長(なっても゛均一に伸びるこメが
できる一メらにカム歯車が回転していくと、第22図、
のように連結板60は、よID方向に動いてストップレ
バー51Fは回動し、その−@S)2は最早、開口手段
20のローラーの侵入を妨げることはない。
とするが、カム面644がローク28に当るため回動は
し珍い、この状態でモータ51に通電すると、ベルト5
ON−通じてウオームプーリ48が回転し、中間歯車4
69介してカム歯車6Bが回転する。この回転によって
連結板60が矢印Dストップレバー?5マに尚でつけら
れてhるので、ストップレバー6〒の回動にともなって
カムレバー66もI鋤する(矢印ム方岡に)。テシシ1
ンパネ58はカム歯車6露の回転によってバネ受ローラ
63に巻かれて−く・ 前記カムレバー66の回転はレバー35を図示矢印上方
向に引くことに1にり、スライダーs1が距離いだけ移
動する。この移−は第13図で説明したようにディスク
受台18を上昇させることに1にるeテンシ冒ンパネ6
8はバネ受口−963に4Iかれるが、このバネ受ロー
ラ63は自由に回転できるものであるから、テンシ1ノ
バネs8のバネ長が長(なっても゛均一に伸びるこメが
できる一メらにカム歯車が回転していくと、第22図、
のように連結板60は、よID方向に動いてストップレ
バー51Fは回動し、その−@S)2は最早、開口手段
20のローラーの侵入を妨げることはない。
一方力ムレパー56は、窓5′64の中讐欽合したトグ
ルレバー69の突起694がその窓564の縁に引っ掛
る羨め、ストップレバー57の回動にはi従ぜず、回動
が規制される。ざらにカム歯*62上のボール633に
ワイヤー21が巻きつ(ため、ワイヤー21はC方向に
引っ張られる。
ルレバー69の突起694がその窓564の縁に引っ掛
る羨め、ストップレバー57の回動にはi従ぜず、回動
が規制される。ざらにカム歯*62上のボール633に
ワイヤー21が巻きつ(ため、ワイヤー21はC方向に
引っ張られる。
これは第1”7図で説明したよ5にチャッキンダ装置1
9の下フィンガー192が閉じる仁と1Ic1にり、こ
のときの状態はll5FIHIc示されるよう#Cなる
。
9の下フィンガー192が閉じる仁と1Ic1にり、こ
のときの状態はll5FIHIc示されるよう#Cなる
。
こ5してカム歯車62の回転により、最初はディスク受
台18がある装置上昇した時点で次にチャツキンダ装置
19が動作するのである。
台18がある装置上昇した時点で次にチャツキンダ装置
19が動作するのである。
そしてカム歯$6 jatI&所定の位置筒で回転した
とき、カム歯車62の裏面に設けた円板部625のディ
スク受台18の上昇険知の役gIL、このス□イッチ6
8を利用してディスク受台18が上昇しジャケット14
の挿入が可能な状11にある仁とを表示してもjL%A
。
とき、カム歯車62の裏面に設けた円板部625のディ
スク受台18の上昇険知の役gIL、このス□イッチ6
8を利用してディスク受台18が上昇しジャケット14
の挿入が可能な状11にある仁とを表示してもjL%A
。
こうしてディスク受台1Bが上昇し、チャッ命ング装置
19の下フィンガー192が閉じた段階で、ジャケット
14を一人すると、開口手段g o#)a−クー22が
JII23図のように一点鎖aGの方向に移動シ、クッ
クレバー54の一端はバネ53に引っ張られてソレノイ
ドレバー4sの−111に当り、中間歯車46とカム歯
車62の1み合った位置をロックする。さら1(a−ク
ー22はカムレバー56の一重部565をテンシ曹ンバ
ネ58のカに抗シて図)右方向・k押し1らにトグルレ
バーeeto耳片692v同じく矢印G方向に押してト
グルレバー69をビンフO′1に支点にして回動嘔せ、
突起694を窓564内の図示の位置に動かし、カムレ
バー66をその位置[0ツクする。
19の下フィンガー192が閉じた段階で、ジャケット
14を一人すると、開口手段g o#)a−クー22が
JII23図のように一点鎖aGの方向に移動シ、クッ
クレバー54の一端はバネ53に引っ張られてソレノイ
ドレバー4sの−111に当り、中間歯車46とカム歯
車62の1み合った位置をロックする。さら1(a−ク
ー22はカムレバー56の一重部565をテンシ曹ンバ
ネ58のカに抗シて図)右方向・k押し1らにトグルレ
バーeeto耳片692v同じく矢印G方向に押してト
グルレバー69をビンフO′1に支点にして回動嘔せ、
突起694を窓564内の図示の位置に動かし、カムレ
バー66をその位置[0ツクする。
ジーり−22の移動によりカムレバー56fi!動(と
レバー33は矢印B方向に移動し、スライダー!Slを
勤かして第14図で説明したようにディスク受台1Bを
下降1せる。(第6図参照)。
レバー33は矢印B方向に移動し、スライダー!Slを
勤かして第14図で説明したようにディスク受台1Bを
下降1せる。(第6図参照)。
さらにジャケット14を挿入すればチャツ中ンダ装置1
9によってディスク15とリッドプレー)16がチャッ
キングされる′。(第〒図参照]。
9によってディスク15とリッドプレー)16がチャッ
キングされる′。(第〒図参照]。
このチャッキングの後、ジャケット14Q引き1同)K
押してこのトグルレバー69を元の状態に1勤させ、突
起694も位置を変え、さらにカムレバー6641.テ
ンシ1yバネ58の力によって図の左方向(矢印Bと逆
方向)に動き、レバー33も第21図のような矢印方ム
方向K11llき、スライダーs1を移動づぜてディス
ク受台18v上昇させる。(第13図、第8図参照)・ ジャケット14が完全に引き抜かれると第22図の状態
にもとり、第9図に示す状11になる・そして今度はモ
ータ51¥を逆回転1せれは力^歯IE62も逆回転し
、第21図の状態、即ちワイヤー21が緩んでチャツΦ
ング装置19の下フィンガー19filが開いた状態を
経て、さらにカム歯車62が第1aO図のところまで回
転する。つ1リレバー35によりディスク受台18を下
降した状態に1にる。このときカム歯車6寓の円板1B
6!I!$のカム面686が!イクロスイツチ6マの位
置に対回し、このスイッチ6ツの働きで毫−タs1の回
転を停止メせる。この状態はlIlog!3に示でれ、
ディスク15はターンテーブルl”FKIlil置され
る・同、!イタ−スイッチ6’Fはディスク15が下降
し、ターンテーブル1マの回転を可能にすること、つま
り再生可能である仁とを表示するためにも用いても喪い
。
押してこのトグルレバー69を元の状態に1勤させ、突
起694も位置を変え、さらにカムレバー6641.テ
ンシ1yバネ58の力によって図の左方向(矢印Bと逆
方向)に動き、レバー33も第21図のような矢印方ム
方向K11llき、スライダーs1を移動づぜてディス
ク受台18v上昇させる。(第13図、第8図参照)・ ジャケット14が完全に引き抜かれると第22図の状態
にもとり、第9図に示す状11になる・そして今度はモ
ータ51¥を逆回転1せれは力^歯IE62も逆回転し
、第21図の状態、即ちワイヤー21が緩んでチャツΦ
ング装置19の下フィンガー19filが開いた状態を
経て、さらにカム歯車62が第1aO図のところまで回
転する。つ1リレバー35によりディスク受台18を下
降した状態に1にる。このときカム歯車6寓の円板1B
6!I!$のカム面686が!イクロスイツチ6マの位
置に対回し、このスイッチ6ツの働きで毫−タs1の回
転を停止メせる。この状態はlIlog!3に示でれ、
ディスク15はターンテーブルl”FKIlil置され
る・同、!イタ−スイッチ6’Fはディスク15が下降
し、ターンテーブル1マの回転を可能にすること、つま
り再生可能である仁とを表示するためにも用いても喪い
。
そしてプレーヤ11のプレイスイッチを押してターンテ
ーブルl〒を回転させ、断電の再生を行5・ 再生終了後は樗びモータ51v回転させれに第22図の
状態(第9図の状態)にでき、この状態で空のジャケラ
)!挿入するといったん第2ssの状態を経て第gaW
Jの状態にでき、このときチャッキングが外れてジャケ
ット14内にはディスタ1Bとリッドプレート16が収
納されジャケット14の引出しができる。このと−きも
ジャケット1番はディスタ受台18に当ることがないよ
うに昇降動作することは明らかである。その後セータ6
1を逆回転させてワイヤー21を緩めた後、ディスク受
台18を下降させる。その後電源スィッチを切ればソレ
ノイI/42の通電も切れ、再び嬉30図の所期状態#
C落ち着く。
ーブルl〒を回転させ、断電の再生を行5・ 再生終了後は樗びモータ51v回転させれに第22図の
状態(第9図の状態)にでき、この状態で空のジャケラ
)!挿入するといったん第2ssの状態を経て第gaW
Jの状態にでき、このときチャッキングが外れてジャケ
ット14内にはディスタ1Bとリッドプレート16が収
納されジャケット14の引出しができる。このと−きも
ジャケット1番はディスタ受台18に当ることがないよ
うに昇降動作することは明らかである。その後セータ6
1を逆回転させてワイヤー21を緩めた後、ディスク受
台18を下降させる。その後電源スィッチを切ればソレ
ノイI/42の通電も切れ、再び嬉30図の所期状態#
C落ち着く。
C5して本発明は動作する。
とCろで―述したように操作者の操作建スによって1l
lI図の状態て電源スィッチを切って長時間放置してお
くとディスク15はその自重によって変形し、反りが生
じることi述ぺたが、本褪明ではこの点の対策も成これ
て−る。り!、り第9図の状mにあるとき、昇降ドライ
ブ機構、30は第aS図の状11にあるが、もしこのと
きに電源スィッチが切られると、ンレノイI/4jiへ
の通電も切れその可動端431への吸引力がな(′&リ
ソレノイト°レバー43はバネ53に引かれて嬉20図
のようにビ/4!Sを支点としてI動し、中間歯車46
とカム歯車62の曝み合いが外れ、カム歯車6露はフリ
ーの状11Kする。そしてテンシ曹ンパネs8の収縮力
によってカム歯IE68が一転して第禽〇−の初期の状
態にもどる。仁のためワイヤー1116E緩み、ディス
ク受台18tも下降し、ディスタ15は自動的にり―ン
テープAXマの上Kll!置寧れ、ディスタ15はター
ンテーブルl”FKよって全■的に支持1れ、前述の1
5に反りや変形は防止できる。
lI図の状態て電源スィッチを切って長時間放置してお
くとディスク15はその自重によって変形し、反りが生
じることi述ぺたが、本褪明ではこの点の対策も成これ
て−る。り!、り第9図の状mにあるとき、昇降ドライ
ブ機構、30は第aS図の状11にあるが、もしこのと
きに電源スィッチが切られると、ンレノイI/4jiへ
の通電も切れその可動端431への吸引力がな(′&リ
ソレノイト°レバー43はバネ53に引かれて嬉20図
のようにビ/4!Sを支点としてI動し、中間歯車46
とカム歯車62の曝み合いが外れ、カム歯車6露はフリ
ーの状11Kする。そしてテンシ曹ンパネs8の収縮力
によってカム歯IE68が一転して第禽〇−の初期の状
態にもどる。仁のためワイヤー1116E緩み、ディス
ク受台18tも下降し、ディスタ15は自動的にり―ン
テープAXマの上Kll!置寧れ、ディスタ15はター
ンテーブルl”FKよって全■的に支持1れ、前述の1
5に反りや変形は防止できる。
以上述べたように本発明によれd、ソレノイド04gの
動作によりてモータ動力のカム歯車6カへの伝達切換え
を行5cとができ、カム歯車63の回転ストップ後の位
置ロツ夛lウオームプーリ48と中間歯車46の構成に
よって特別の部品を使用せずKEIツク効果を出すこと
ができる。
動作によりてモータ動力のカム歯車6カへの伝達切換え
を行5cとができ、カム歯車63の回転ストップ後の位
置ロツ夛lウオームプーリ48と中間歯車46の構成に
よって特別の部品を使用せずKEIツク効果を出すこと
ができる。
筐た一口装置lOK設けられたローラー23にヨリロッ
クレバ−541動作させソレノイVレバー43をロック
する仁とにより、ジャケット14がプレーヤ内にあ゛る
ときはプレーヤの電源を切ってもカム歯車6sは初期の
位置にもどる仁とはなく、ジャケット14がプレーヤの
外にあるときだけ電源のしゃ断にともなってカム歯車6
3は初期の状IIKもどるため、動作に信頼−がある。
クレバ−541動作させソレノイVレバー43をロック
する仁とにより、ジャケット14がプレーヤ内にあ゛る
ときはプレーヤの電源を切ってもカム歯車6sは初期の
位置にもどる仁とはなく、ジャケット14がプレーヤの
外にあるときだけ電源のしゃ断にともなってカム歯車6
3は初期の状IIKもどるため、動作に信頼−がある。
11た電探し中断時のカム歯車63の初期状態への復帰
はテンションバネ58の力で打込、かつこのテンション
バネ68はカムレバーB6め動力源ともなっており、構
造上の簡略も計られてiる。
はテンションバネ58の力で打込、かつこのテンション
バネ68はカムレバーB6め動力源ともなっており、構
造上の簡略も計られてiる。
メらにトグルレバー69により、開口手R80のローラ
ー22かカムレバー66を動作でせて通過した後も動作
位置を今一プすることかでき、ジャケット開口手段2o
の戻りに応答してトゲ6 しx−6gのロックを解除で
きるのでジャケット14の挿入、離脱に応答してディス
タ受台18の昇、障がスムーズとなる・ 畜らにストップレバー5マをカム歯車63と連動させる
ことにより、ディスタ15がプレーヤ内にあって貴生中
のときには、ローラーa8がストップレバー5−にぶつ
かってジャケット14の挿入を防止するためディスタl
sの保護ができ、安全性が向上する・ さらKまた、ワイヤー蕗IThよびレバー38によるチ
ャッキング動作あるいは昇降動作が、カム・歯車6sの
ボール623の位置の;定によって最も望ましいタイ電
ンダで動作する利点もある。
ー22かカムレバー66を動作でせて通過した後も動作
位置を今一プすることかでき、ジャケット開口手段2o
の戻りに応答してトゲ6 しx−6gのロックを解除で
きるのでジャケット14の挿入、離脱に応答してディス
タ受台18の昇、障がスムーズとなる・ 畜らにストップレバー5マをカム歯車63と連動させる
ことにより、ディスタ15がプレーヤ内にあって貴生中
のときには、ローラーa8がストップレバー5−にぶつ
かってジャケット14の挿入を防止するためディスタl
sの保護ができ、安全性が向上する・ さらKまた、ワイヤー蕗IThよびレバー38によるチ
ャッキング動作あるいは昇降動作が、カム・歯車6sの
ボール623の位置の;定によって最も望ましいタイ電
ンダで動作する利点もある。
仁のよう外本尭明は幾多の利点を備えるものである。
1111sは本発明の紀鎌円IIIJI!生装置の外観
を示す斜視図、第8図はジャケット、ディスクおよびリ
ツVプレートを示す斜視図、第3図〜第10図は本発明
の装置の概略的動作を示す動作説明図。 第11図は本発明の装置の内部構造を示す斜視図。 第18図は本発明の装置に用いるディスク受台の昇降手
段を示す分解斜視図、第13図、第14図は第18図の
動作説明用II1面図、第15図は本発明の装置に用い
るチャッキング装置の主要部を示す分解斜視図、第16
図、纂1’F図は第15図の動作説明用側面図゛、第1
8図は本発明の装置に用いる昇降Vライブ機構を示す分
解斜視図、第19図はjlEla図を組立てた状11v
示す斜視図、第gθ図〜#!25図はその昇降Vライプ
機構の動作を説、明するための平面図である。 11・・・プレーヤ(体) IS・・・ジャケット挿入口 14・・・ジャケット、 15・・−ディスク16
・・・リツVプレート IIy・・・ターンテーブル 18・・・ディスク受台、19・・・チャッキングat
30・・・関口手段、21・・・ワイヤー。 3sI・・・ローラー、30・・慟昇降ドライブ機構。 S3・・・昇降用レバー。 43!・e・ンレノイV、 43・・・ソレノイ
Vレバー。 46・・・中間歯車、4B・・・ウオームプーリ。 51・・・昇降用モータ、 6番・・・ロツクレJ(
−166・・・カムレバー、 6マ・・・ストップ
レバー。 58・・・テンションバネ、60・・・連結&。 6s・・・カム歯車、63・・・バネ受ローラ。 61.68・−スイッチ、69・−トグルレI(−0(
〒311) 代理人弁理士 則近憲佑(ほか1名)第
3図 第 5 図 L1 第 6 図 第12 !!f 17 第13図 第14図 第に図 第21図 第22図 第23図
を示す斜視図、第8図はジャケット、ディスクおよびリ
ツVプレートを示す斜視図、第3図〜第10図は本発明
の装置の概略的動作を示す動作説明図。 第11図は本発明の装置の内部構造を示す斜視図。 第18図は本発明の装置に用いるディスク受台の昇降手
段を示す分解斜視図、第13図、第14図は第18図の
動作説明用II1面図、第15図は本発明の装置に用い
るチャッキング装置の主要部を示す分解斜視図、第16
図、纂1’F図は第15図の動作説明用側面図゛、第1
8図は本発明の装置に用いる昇降Vライブ機構を示す分
解斜視図、第19図はjlEla図を組立てた状11v
示す斜視図、第gθ図〜#!25図はその昇降Vライプ
機構の動作を説、明するための平面図である。 11・・・プレーヤ(体) IS・・・ジャケット挿入口 14・・・ジャケット、 15・・−ディスク16
・・・リツVプレート IIy・・・ターンテーブル 18・・・ディスク受台、19・・・チャッキングat
30・・・関口手段、21・・・ワイヤー。 3sI・・・ローラー、30・・慟昇降ドライブ機構。 S3・・・昇降用レバー。 43!・e・ンレノイV、 43・・・ソレノイ
Vレバー。 46・・・中間歯車、4B・・・ウオームプーリ。 51・・・昇降用モータ、 6番・・・ロツクレJ(
−166・・・カムレバー、 6マ・・・ストップ
レバー。 58・・・テンションバネ、60・・・連結&。 6s・・・カム歯車、63・・・バネ受ローラ。 61.68・−スイッチ、69・−トグルレI(−0(
〒311) 代理人弁理士 則近憲佑(ほか1名)第
3図 第 5 図 L1 第 6 図 第12 !!f 17 第13図 第14図 第に図 第21図 第22図 第23図
Claims (2)
- (1) 信号の記録された記録円盤をジャケット内に
開口部な通して収納する15にし、前記記録円盤からそ
れに予め記録された信号を再生するための装置であって
、 上記ジャケットを挿入することができ、また七〇から取
出すことができるようなジャケット挿入口を形成した筒
体と、 上記筐体内Kjiu−て回転可能に設置されかつ再生動
作中<*紀記鎌円盤を支持するターンテーブルと、 このターンテーブル1に対して上昇位置および下降位置
へ移動可能であって、上昇位置においては前記記鎌円m
vターンテーブル面より高^位置に支持でき、下降位置
においては前記記録円盤をターンテーブル上に載置でき
るようにした受台と、 前記記録円盤の収納でれたジャケットが鋪紀ジψ ヤキンダ装置と、 前記ジャケットの挿入II= K IItF記ジャケッ
トの一口SV*げ、かつジャケットの挿入・離脱に連動
して筐体内で移動可能力開口手段と、 前記ジャケットの挿入に伴ない、そのジャケットが前記
受台に近接するときその受台ケ下降寧せ、逆にジャケッ
トの離脱に伴なって上昇させる第1の機能、チャッキン
グ状態の紀碌円1111−、前配受台な下降させ、そめ
後チャッキングを解くことk ・よo#配ターンテーブ
ル上に載置させる纂8の機能−および前記受台が上昇位
置にあってその上に記録円盤が支持されている状IIK
おかて、再往装置の電源のしゃ断に応動して前記受台を
下降させかつチャッキングを解く第Sの機能とを有する
昇降Vライプ機構とを具倫することV%徴とする紀鎌円
11合生装置。 - (2) 前記昇降ドライブ機構の前記第1のS!能は
前記開口手段の移動に応答することを特徴とする特許請
求の範sex項に記載の記録円盤再生iit。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56104973A JPS589256A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 記録円盤再生装置 |
US06/394,724 US4489407A (en) | 1981-07-07 | 1982-07-02 | Disk reproducing apparatus |
GB08219342A GB2103863B (en) | 1981-07-07 | 1982-07-05 | A disk reproducing apparatus |
KR8203033A KR860000656B1 (ko) | 1981-07-07 | 1982-07-07 | 기록원반 재생장치 |
DE3225402A DE3225402C2 (de) | 1981-07-07 | 1982-07-07 | Plattenspieler |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56104973A JPS589256A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 記録円盤再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589256A true JPS589256A (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=14395035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56104973A Pending JPS589256A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 記録円盤再生装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4489407A (ja) |
JP (1) | JPS589256A (ja) |
KR (1) | KR860000656B1 (ja) |
DE (1) | DE3225402C2 (ja) |
GB (1) | GB2103863B (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5843668U (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-24 | 株式会社東芝 | ソレノイドクラツチの駆動回路 |
JPS5860458A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-09 | Hitachi Ltd | ビデオデイスクプレ−ヤ |
JPS5914167U (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-28 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気デイスクカ−トリツジ |
US4670802A (en) * | 1982-10-18 | 1987-06-02 | Canon Denki Kabushiki Kaisha | System for controlling loading and ejection of recording medium on a disc unit |
JPS6063762A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録円盤再生装置 |
JPS63140450A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-13 | Asahi Optical Co Ltd | デイスクプレ−ヤ−のデイスクセツト機構 |
NL8703009A (nl) * | 1987-12-14 | 1989-07-03 | Philips Nv | Apparaat voor het afspelen van een roterend aandrijfbare plaat. |
JP3038754B2 (ja) * | 1990-01-20 | 2000-05-08 | ソニー株式会社 | 光磁気ディスクの記録装置 |
US5255255A (en) * | 1990-11-27 | 1993-10-19 | Matsushita Electric Industrial, Co., Ltd. | Disk loading device |
JP2667942B2 (ja) * | 1992-10-15 | 1997-10-27 | 富士通株式会社 | 光ディスクカートリッジ及び光ディスク装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56111158A (en) * | 1980-02-07 | 1981-09-02 | Victor Co Of Japan Ltd | Playback device for disc-shape information recording medium |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP56104973A patent/JPS589256A/ja active Pending
-
1982
- 1982-07-02 US US06/394,724 patent/US4489407A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-07-05 GB GB08219342A patent/GB2103863B/en not_active Expired
- 1982-07-07 KR KR8203033A patent/KR860000656B1/ko active
- 1982-07-07 DE DE3225402A patent/DE3225402C2/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR860000656B1 (ko) | 1986-05-28 |
DE3225402C2 (de) | 1986-02-27 |
KR840000932A (ko) | 1984-03-26 |
DE3225402A1 (de) | 1983-01-27 |
US4489407A (en) | 1984-12-18 |
GB2103863A (en) | 1983-02-23 |
GB2103863B (en) | 1985-06-19 |
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