JPH03186073A - 情報記録・再生装置 - Google Patents

情報記録・再生装置

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JPH03186073A
JPH03186073A JP1325467A JP32546789A JPH03186073A JP H03186073 A JPH03186073 A JP H03186073A JP 1325467 A JP1325467 A JP 1325467A JP 32546789 A JP32546789 A JP 32546789A JP H03186073 A JPH03186073 A JP H03186073A
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JP
Japan
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turned
switch
power
time
medium
Prior art date
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Application number
JP1325467A
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English (en)
Inventor
Kazu Saito
和 齋藤
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は情報記録・再生装置、詳しくは所定の操作部材
が一定時間以上操作されないと自動的にパワーオフして
節電を図るようにした所謂オートパワーオフ機能を有す
る情報記録・再生装置に関する。
[従来の技術] 従来よりSV(スチルビデオ)カメラ等の情報記録・再
生装置においては、一定時間以上所定操作部に対する操
作が実行されないと、自動的に電源をオフしてWi電を
図るようにした所謂オートパワーオフ機能を設けること
がある。この場合、所定操作部に対する操作が行われな
かったと判断するために必要とする時間は、フロッピデ
ィスク等の記録媒体が装填されていても、装填されてい
なくても同じ時間でオートパワーオフされるようになっ
ている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、所定操作部に対する操作が行われなかっ
たと判断するために必要とする時間が記録媒体の装填と
関係なく常に同じに設定されている従来の情報記録・再
生装置では、記録媒体が同装置に装填されないと、パワ
ーオンしていても記録再生動作が行われないまS−長時
間パワーオン状態を続けることになってしまい、節電上
好ましくない。
そこで、本発明の目的は、上述の問題点を解消し、記録
媒体が情報記録・再生装置に装填されない状態でパワー
オンした場合、ユーザに対しディスクが装填されていな
いことを警告し、再生状態でのオートパワーオフより短
い時間でパワーオフする映像記録・再生装置を提供する
にある。
[課題を解決するための手段および作用]本発明の情報
記録・再生装置は、記録媒体の装着のを無を弁別するた
めの弁別手段と、上記弁別手段により媒体が装着されて
いることが弁別されたときは所定の第1時間に亘って所
定操作部に対する無操作状態が継続したとき電源をオフ
とし、上記弁別手段により媒体が装着されていないこと
が弁別されたときは上記第1時間よりも短い第2時間に
亘って上記所定操作部に対する無操作状態が継続したと
き電源をオフとするための電源制御手段と、を具備して
なることを特徴とするものである。
[実 施 例] 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。第1
図は、本発明をSV(スチルビデオ)カメラに適用した
一実施例であるが、情報記録媒体を着脱可能な固体メモ
リカメラやカムコーダ(ビデオカメラ)等にも適用する
ことができる。図において、被写体1からの被写体光は
、撮像光学系2に投射され、CCD″gの撮像素子上に
結像されて光電変換され、電気信号として出力される。
そして、撮像回路3に人力されると、同回路3で映像信
号に変換された後、変調回路4に供給されてフロッピデ
ィスク等の記録媒体に記録するためのSVフォーマット
に変換される。この変調回路4の出力は記録・再生アン
プ5に供給され、同アンプ5でS■カメラの2吋フロッ
ピディスクを回転させる。そして、記録・再生を行うフ
ロッピディスクドライブ6のフロッピディスクに記録可
能な信号レベルにまで増幅される。
一方、フロッピディスクドライブ6から読出された再生
信号は、記録再生アンプうで増幅された後、復調回路7
に供給されてNTSC方式の映像信号等に変換された後
、再生信号出力端子8に出力される。これと共に、エン
ベロープ積分回路10に供給してアクセストラック上に
記録された再生映像信号の積分を行い、そのトラックに
映像信号があるか否かを判定する。そして、この積分回
路10の出力は、このシステム全体の動作シーケンスを
司どるCPUI 1に入力される。同CPU1lは、上
記フロッピディスクドライブ6との間で信号ライン9を
介し く1)ディスクの有/無を表示する信号(2)ディスク
の爪折れを表示するライトプロテクト信号 (3〉ディスクの回転速度を示すPG倍信号授受を行う
ようになっている。ここで、上記ディスクの有/無を表
示する信号の検出について第2図面の簡単な説明する。
第2図においては、ディスクの有/無の検出に、例えば
マイクロスイッチのような機構的なスイッチを用いてい
る。即ち、スピンドルモータ22を有するディスクドラ
イブ機構に記録媒体21を装填すると、検出スイッチ2
3がこれを検出するようになっている。この場合、検出
スイッチ23は、機械的なスイッチの他、例えば光電変
換スイッチ等であってもよい。
第1図に戻って、上記CPUIIにはマイナス方向のト
ラック移動を指示するダウンスイッチ14、プラス方向
のトラック移動を指示するアップスイッチ15.電源の
オン◆オフ制御を行うパワースイッチ16.記録モード
と再生モードとを切換えるモードスイッチ17.被写体
像を記録する指示を行うレリーズスイッチ18等の各種
操作スイッチが人力されるようになっている。また、こ
のシステムの動作状態をLCD等によりモニタ表示する
ための表示パネル12が接続されていて、同表示パネル
12には、記号“P″で表示される再生マーク12a、
フロッピディスクが装填されたときに点灯するディスク
マーク12b、ライトプロテクト用の爪を折ったとき点
灯する爪折れマ−り12c、7セグメント表示エレメン
ト2桁から成り、アクセス中のトラック番号を表示する
トラック番号表示マーク12dとがそれぞれ配置されて
いる。更にまた、上記CPUI 1は、上記各回路に電
源を供給する電源回路13もコントロールするようにな
っている。
次に、本実施例の動作を第3図以下のフローチャートに
よって説明する。パワースイッチがオンされたときの処
理の流れを示す第3図において、先ず、ステップS1で
“再生モードか否かが判断され、再生モードでない、つ
まり記録モードなら、後記第7図で説明するサブルーチ
ン“記録モードの処理゛ (ステップS2)へ進む。一
方、再生モードならステップS3に進んでこのシステム
の各回路に電源を投入してステップS4に進む。
このステップS4ではフロッピディスクが装填されてい
るか否かを判断し、装填されていればステップS5に進
んで、後記第5図に示すサブルーチン“再生の処理°を
行うし、装填されていなければディスクなしの表示を行
う(ステップS6)。
このディスクなしの表示は、システムの動作状態をLC
D等によりモニタ表示する表示パネル12の各表示マー
クを第4図に示すように制御して行われる。
即ち、第4図において、再生マーク12aを点灯し、デ
ィスクマーク12bを点滅させ、トラック番号表示マー
ク12dを°−一”にする。なお、ディスクマーク12
bの周囲に画かれた放射状の短線はこのディスクマーク
12bが点灯、消灯を繰返すことを示し、また、爪折れ
マーク12cは消灯しておく。このようなディスクなし
の表示を行った後、ステップS7に進んで“ディスクが
挿入されたか“否かを再度チエツクし、装填されていれ
ば上記ステップS5に進む。一方、ディスクがやはり装
填されていなければ、ステップS8に進んでディスクな
しの状態が“10秒以上経過したか否かが判断され、未
だ10秒に達していなければ上記ステップS6に戻って
上記ステップ86〜S8を繰返し実行しながら待機する
。そして、10秒以上経過するとステップS9.SIO
に進んで上記第4図のように点灯されている表示パネル
12の各表示マークを消灯し、電源回路をオフしてこの
ルーチンを終了する。
以上説明したように、この第3図のフローチャートによ
れば、再生モード時に記録媒体としてのフロッピディス
クの有無を弁別し、該媒体が装着されていなければディ
スクマーク12bを10秒間点滅させることによりユー
ザに警告を発した後、78源をオフして節電を図るよう
にしている。なお、上記時間10秒がクレームでいうと
ころの第2時間である。
第5図は、上記第3図におけるステップS5のサブルー
チン“再生の処理°の詳細を示すフローチャートである
。図において、先ずステップS21で“ディスクありを
表示“する。即ち、表示パネル12の各表示マークを、
第6図に示すように再生マーク12aとディスクマーク
12bとを点灯させ、トラック番号表示マーク12dを
01゜にする。そして、ステップS22に進んで前記第
1図に示すエンベロープ積分回路10から出力された信
号を用いて全トラックをチエツクして記録。
未記録の判別を行い、ステップS23に進む。このステ
ップ323では、磁気ヘッドをトラック番号“01′の
トラックに移動し、同トラック上に記録された情報の再
生を開始して、ステップS24に進む。このステップS
24では、前記第1図に示したCPUIIに入力される
各スイッチからのスイッチ入力があるか否かがチエツク
される。そして、該スイッチ入力がなければステップS
25に進んで5分以上経過したか、つまり該スイッチ操
作が5分以上行われなかったか否かがチエツクされ、5
分以上経過していればステップS27に進む。一方、上
記ステップS24でスイッチ入力がある場合は、ステッ
プS26に進んで、人力されたスイッチがパワースイッ
チであるか否かがチエツクされ、パワースイッチならス
テップS27,828に進んで表示パネル12を消灯し
、電源回路13をオフして終了となる。また、上記ステ
ップS26で人力されたスイッチがパワースイッチでな
ければステップS29.  S30に進んで入力されて
いるスイッチがアップスイッチ15か否か、およびダウ
ンスイッチ14か否かがそれぞれチエツクされ、これら
何れでもないときはステップS33に進む。上記ステッ
プS29でアップスイッチの場合、ステップS32で1
トラック進んだ次のトラックを再生してステップ333
に進む。また、上記ステップS30でダウンスイッチな
らステップS31で1トラック戻ったトラック上に記録
されている情報を再生し、ステップS33に進む。そし
て、ステップ333では5分タイマをリセットして上記
ステップS24に戻り、ステップS24以降の動作を繰
返し実行する。
以上説明したように、この第5図のフローチャートによ
れば、記録媒体としてのフロッピディスクがディスクド
ライブ装置に装填されて再生動作が行われ、操作スイッ
チが入力されない状態が5分以上継続したら電源をオフ
とし、節電を図っている。そして、上記5分がクレーム
にいう第1時間に相当する。
第7図は、前記第3図におけるステップS2のサブルー
チン“記録モードの処理”の詳細を示すフローチャート
である。図において、先ずステップS41で電源回路を
オンし、ステップS42に進んでフロッピディスクが装
着されているか否かをf1断じ、装着されていればステ
ップS48のサブルーチン“■の処理″に移行する。な
お、このステップ548のサブルーチンについては後記
第9図で詳細に説明する。一方、ディスクが装着されて
いなければステップ543に進んで、前記第1図に示す
表示パネル12上に第8図に示すようなマーク表示を行
う。即ち、トラック番号表示マーク12dのみを“−一
°表示し、この表示マーク1.2 dを除く再生マーク
12a、ディスクマーク12b、爪折れマーク12cの
何れも消灯とする。第7図に戻って、ステップS44に
進み、再度ディスクが装着されたか否かをチエツクし、
装着されていれば上記ステップ348に戻るし、装着さ
れていなければステップS45に進んでフロッピディス
クが装着されない状態が】0秒以上継続したか否かを?
l+断する。そして、ディスクなしの状態が10秒に達
するまで上記ステップ343〜S45を繰返し実行しな
がら待機し、10秒以上経過したらステップS46.S
47に進んで表示パネル12の第8図に示すような表示
を消灯した後、電源回路をオフして一連の記録モードの
処理動作を終了する。
以上述べたように、この第7図のフローチャートによれ
ば、記録媒体としてのフロッピディスクの有無を弁別し
、該媒体が装着されない状態が第2時間の10秒以上継
続したら電源をオフして節電を図るようにしている。
第9図は、上記第7図におけるステップ348のサブル
ーチン°■の処理°のフローチャートである。図におい
て、先ずステップ551で、第10図に示すような“デ
ィスクあり“の表示、つまり表示パネル12のディスク
マーク12bを点灯し、トラック番号表示マーク12d
を第“50”トラックにする。そして、ステップS52
に進み、エンベロープ積分回路10(第1図参照)の出
力を利用してSVFの1〜50トラツク中のどのトラッ
クが記録済でどのトラックが未記録か、つまり記録済ト
ラックのチエツクを行いステップS53に進む。一般に
、SVFの2吋フロッピディスクには誤消去防止用の爪
がついており、該爪が折られていると、記録禁止モード
となって保存すべき記録情報を誤って消失してしまうこ
とのないようになっている。そこで、このステップS5
3では仲人されているディスクの爪が折られているか否
かをチエツクして記録禁止の有無を判定し、もし、爪が
折られていればステップS65に進んで、第11図に示
すような“爪折れ表示“を行う。
即ち、上記第10図で点灯されていた上記ステップS5
1におけるディスクマーク12bを消灯し、代わりに爪
折れマーク12cを点灯し、且つトラック番号表示マー
ク12dは引続き第’50’  )ラックを表示し続け
る。そして、ステップS66に進んで10秒以上経過す
るまで上記ステップS65、S66を繰返し実行しなが
ら待機し、10秒以上経過したら後述するステップS6
9に進む。
上記ステップS53に戻って、誤消去防止用の爪が折ら
れていなければステップS54に進んで上;己ステップ
S52でチエツクされたリストに基づき未記録トラック
を調べ、未記録トラックがなければステップS67に進
んで、第12図に示すような記録不可表示を行う。即ち
、表示パネル12のディスクマーク12bを点けたり消
したり点滅させると共に、トラック番号表示マーク12
dは第“50° トラック表示を引続いて実行させる。
そして、ステップ368に進んで10秒以上経過したか
否かをチエツクし、10秒以上経過するまで上記ステッ
プS67.868を繰返し実行して待機し、10秒以上
経過したらステップ869゜S70に進む。これらのス
テップS69.S70では表示パネル12の表示を消灯
し、電源回路をオフして季冬了となる。
上記ステップS54に戻って未記録トラックがあればス
テップS55に進む。そして、上記ステップS52の5
己録済トラツクのチエツク1こおける未記録トラック中
の最小のトラック番号の未記録トラックにヘッドアクセ
スし、ステップS56に進む。このステップS56では
、前記第1図に示したダウンスイッチ14〜レリーズス
イツチ18等のスイッチ入力があったか否かをチエツク
し、この種スイッチ入力が印加されるまでステップS5
6、S57を繰返し実行しながら待機し、5分間待機し
てもスイッチ入力がないとステップS58に進む。また
、上記ステップS56でスイッチ人力があれば、ステッ
プS60に進んで該スイッチがパワースイッチか否か判
断し、パワースイッチならやはりステップ558.S5
9に進む。
これらの各ステップ558.S59では表示を消灯し、
電源回路をオフして終了となる。一方、上記ステップS
60に戻って、パワースイッチでなければステップS6
1に進み、スイッチ人力がレリーズスイッチ18(第1
図参照)か否かをチエツクする。もしレリーズスイッチ
ならステップS62に進んでレリーズスイッチの指示に
基づき第1図に示す撮像回路3.変調回路4.記録再生
アンプ5.およびフロッピディスクドライブ6を駆動し
て被写体信号をフロッピディスクに記録する。
そして、ステップ563に進み、5分タイマをリセット
した後、上記ステップS54にリターンして再度このス
テップ554以下の動作を繰返すことになる。一方、上
記ステップS61でレリーズスイッチでなければ、ステ
ップS64に進んで5分タイマをリセットした後、上記
ステップS56にリターンし、同ステップ356以下の
動作を繰返し実行する。
以上述べたようにこの第9図のフローチャートによれば
、記録モード時にフロッピディスクが装着されていても
、ライトプロテクト用の爪が折られていたり、未記録ト
ラックがなかったりすれば、表示パネル12上の爪折れ
マーク12cを点灯させたり、ディスクマーク12bを
点滅させたりし、これによって、10秒間だけユーザに
警告を発した後、電源をオフする。また、未記録トラッ
クがあっても、5分間スイッチ人力がなければ、電源を
オフするから、これらによって、fJ14を図ることが
できる。尚、上述においては本発明をSVカメラに適用
した場合につき詳述したが、本発明思想の適用範囲はこ
の眼りではなく、着脱可能な記録媒体媒体を用いる種々
の情報記録・再生装置、例えばバッテリオペレーション
によるVTRやCDプレーヤ等に適用して有効である。
[発明の効果〕 以上述べたように本発明によれば、情報記録媒体の有無
に応じて、媒体が有るときは所定の第1時間中に、無い
ときはこれより短い第2時間中に所定操作部に対する操
作が行われないと、オートパワーオフを働かせるように
したので、従来の装置に比し節電効果の高い情報記録・
再生装置を提供することができるという顕著な効果が発
揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る情報記録・再生装置をS■カメ
ラに適用した一実施例のブロック系統図、第2図は、上
記第1図におけるフロッピディスクの有無を検出する機
構の正面図、 第3図は、上記第1図でパワースイッチがオンされたと
きの処理の流れを示すフローチャート、第4図は、上記
第3図における“ディスクなしの表示“を示す表示パネ
ルの正面図、 第5図は、上記第3図におけるサブルーチン“再生の処
理”のフローチャート、 第6図は、上記第5図における“ディスクありを表示“
するための表示パネルの正面図、第7図は、上記第3図
におけるサブルーチン“記録モードの処理”を説明する
フローチャート、第8図は、上記第7図における“ディ
スクを表示”するための表示パネルの正面図、 第9図は、上記第7図におけるサブルーチン“■の処理
”の詳細を示すフローチャート、第10.11.12図
は、上記第9図における“ディスクありを表示゛、 “
爪折れ表示”、 “記録不可の表示”をそれぞれ行うた
めの表示パネルの正面図である。 14・・・・・・・・・ダウンスイッチ(所定操作部)
15・・・・・・・・・アップスイッチ(//)16・
・・・・・・・・パワースイッチ(〃)18・・・・・
・・・・レリーズスイッチ(〃)21・・・・・・・・
・記録媒体 23・・・・・・・・・検出スイッチ (弁別手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録媒体の装着の有無を弁別するための弁別手段
    と、 上記弁別手段により媒体が装着されていることが弁別さ
    れたときは所定の第1時間に亘って所定操作部に対する
    無操作状態が継続したとき電源をオフとし、上記弁別手
    段により媒体が装着されていないことが弁別されたとき
    は上記第1時間よりも短い第2時間に亘って上記所定操
    作部に対する無操作状態が継続したとき電源をオフとす
    るための電源制御手段と、 を具備してなることを特徴とする情報記録・再生装置。
JP1325467A 1989-12-15 1989-12-15 情報記録・再生装置 Pending JPH03186073A (ja)

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