JPH04106758A - 光ディスク録再装置 - Google Patents
光ディスク録再装置Info
- Publication number
- JPH04106758A JPH04106758A JP22442190A JP22442190A JPH04106758A JP H04106758 A JPH04106758 A JP H04106758A JP 22442190 A JP22442190 A JP 22442190A JP 22442190 A JP22442190 A JP 22442190A JP H04106758 A JPH04106758 A JP H04106758A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- read
- disc
- toc data
- optical disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 31
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、光ディスク録再装置に関し、特に光子ィス
クか記録可能なディスクか再生専用ディスクかを自動判
別する光ディスク録再装置に関す〈従来の技術） ＣＤプレーヤやＬＤプレーヤでは、ディスクからピック
アップを介して得られるＥ Ｆ Ｍ信号に基づいてスピ
ンドルサーホ制弾か行われ、リートインエリアのＴＯＣ
（Ｔａｂｌｅ ｏｆ Ｃｏ旧ｅｎｔｓ）テークを読み込
んでいる。
クか記録可能なディスクか再生専用ディスクかを自動判
別する光ディスク録再装置に関す〈従来の技術） ＣＤプレーヤやＬＤプレーヤでは、ディスクからピック
アップを介して得られるＥ Ｆ Ｍ信号に基づいてスピ
ンドルサーホ制弾か行われ、リートインエリアのＴＯＣ
（Ｔａｂｌｅ ｏｆ Ｃｏ旧ｅｎｔｓ）テークを読み込
んでいる。
一方、−回たけ害き込み可能なＣＤ−Ｗ○（１４ｒｉｔ
ｅ ０ｎｃｅ）装置においては Ｗ○ティスク上にスパ
イラル状に予めＡＴ Ｉ Ｐ ｆＡｂｓｏｌｕｔｅ Ｔ
ｉ１ｅ Ｉｎｐｒｅｇｒｏｏｖｅ）テークかＦＭ変Ｊ１
されて形成されているプリグループ（叶ｅｇ ｒｏｏｖ
ｅ ）かＪ）ピ・ツクアップを介して得られるワ・！プ
ル（−〇貼１１）ｆ六号に基づいてスピントルサーホ制
御が行わｔしる。
ｅ ０ｎｃｅ）装置においては Ｗ○ティスク上にスパ
イラル状に予めＡＴ Ｉ Ｐ ｆＡｂｓｏｌｕｔｅ Ｔ
ｉ１ｅ Ｉｎｐｒｅｇｒｏｏｖｅ）テークかＦＭ変Ｊ１
されて形成されているプリグループ（叶ｅｇ ｒｏｏｖ
ｅ ）かＪ）ピ・ツクアップを介して得られるワ・！プ
ル（−〇貼１１）ｆ六号に基づいてスピントルサーホ制
御が行わｔしる。
（発明か解決しようとする課題）
ＣＤプレーヤやＬＤプレーヤとＣＤ−ＷＯ装面か併用さ
れる装置では、再生専用ディスクと録音可能ディスクと
を自動的にセ１別オる機能分もたず、ディスク挿入時に
利用者か・Ｆ動操作でキー人力することによって使用テ
ィスフ分特定しなけれはならず、操作が煩雑であるとい
う問題があった。
れる装置では、再生専用ディスクと録音可能ディスクと
を自動的にセ１別オる機能分もたず、ディスク挿入時に
利用者か・Ｆ動操作でキー人力することによって使用テ
ィスフ分特定しなけれはならず、操作が煩雑であるとい
う問題があった。
そこで、この発明の目的は、装着されたディスクが録音
可能ディスクであるか再生専用ディスクであるかを自動
的に判別する機能を有する光ディスク録再装置と提供す
ることにある。
可能ディスクであるか再生専用ディスクであるかを自動
的に判別する機能を有する光ディスク録再装置と提供す
ることにある。
（課題を解決するための手段）
前述の課題を解決するため、この発明による光ディスク
録再装置は、 ’ＩＡ’ｏｂｂｌｅによる光デ仁スク回転制御時に、前
記光ディスクからＴＯＣデータを読み込めたか否かの情
報と、ＥＦＭによる光ディスク回転制御時に、前記光デ
ィスクから前記ＴＯＣデータを読み込めたか否かの情報
とに基づいて前記光ディスクか記録可能ディスクである
か再生専用ディスクであるかを判定する手段を備えて構
成されている。
録再装置は、 ’ＩＡ’ｏｂｂｌｅによる光デ仁スク回転制御時に、前
記光ディスクからＴＯＣデータを読み込めたか否かの情
報と、ＥＦＭによる光ディスク回転制御時に、前記光デ
ィスクから前記ＴＯＣデータを読み込めたか否かの情報
とに基づいて前記光ディスクか記録可能ディスクである
か再生専用ディスクであるかを判定する手段を備えて構
成されている。
〈作用）
この発明では、Ｗｏｂｂｌｅによる光ディスク回転制御
時とＥＦＭによる光ディスク回転制御時に、光ディスク
からＴＯＣデータを読み込めたか否かの情報に基づいて
光ディスクが記録可能ディスクであるか再生専用ディス
クであるかを判定する。
時とＥＦＭによる光ディスク回転制御時に、光ディスク
からＴＯＣデータを読み込めたか否かの情報に基づいて
光ディスクが記録可能ディスクであるか再生専用ディス
クであるかを判定する。
く実方色例）
次に、この発明について図面を参照しながら説明する。
第１図は、この発明による光ディスク録再装置の一実施
例を示す基本構成フロック図である。
例を示す基本構成フロック図である。
光ディスク］は、ディスクモータ２により回転制御され
、光ティスク１表面からのレーザ反射光をピックアップ
３て受光して、光ディスク上の記録情報を読み出してい
る。ピ・ｌクアソプ３は、フィートモータによって光デ
ィスク１の径方向に移動制御される。
、光ティスク１表面からのレーザ反射光をピックアップ
３て受光して、光ディスク上の記録情報を読み出してい
る。ピ・ｌクアソプ３は、フィートモータによって光デ
ィスク１の径方向に移動制御される。
サーホ二二ノト４は、ピリクアゾブ３に内蔵されている
レーザ素子を駆動するレーザドライバＲＦアンプ等を含
み、フォー力スサーホやトラツキンクサーホ制御を行い
、信号処理ユニット５との間で信号の授受が為される。
レーザ素子を駆動するレーザドライバＲＦアンプ等を含
み、フォー力スサーホやトラツキンクサーホ制御を行い
、信号処理ユニット５との間で信号の授受が為される。
信号処理ユニット５は、ユニット４のＲＦアンプからの
信号を受け、ＥＦＭ復調を行ったり、録音ずｔ＼き信号
をＥＦＭ変調してユニット４のＲＦアシブに送出するｉ
能ともつたけてなく、Ａ ＴＩ Ｐテークのテコート機
能を有する。
信号を受け、ＥＦＭ復調を行ったり、録音ずｔ＼き信号
をＥＦＭ変調してユニット４のＲＦアシブに送出するｉ
能ともつたけてなく、Ａ ＴＩ Ｐテークのテコート機
能を有する。
マイコン６は、この装置の全体動作を制御するものて゛
、装置動作状態等を表示する表示器の表示器ａ１１ｔ！
−も行う。
、装置動作状態等を表示する表示器の表示器ａ１１ｔ！
−も行う。
ＴＯＣ位置検出器７は、光ディスク１上のＴＯＣ位置を
検出し、マイコン６に送出する。
検出し、マイコン６に送出する。
以−にのように構成された、この発明による光ディスク
録再装置の動作子１１ｊ＝ｑ第２図のフローチャーｌ−
ｔ！−参照しなかち以下説明する。
録再装置の動作子１１ｊ＝ｑ第２図のフローチャーｌ−
ｔ！−参照しなかち以下説明する。
ディスク挿入時に、ピックアップをＴ ＯＣ位置に移動
させて（ステ・ノブＳｌ＞、ＣＤ−ＷＯ〈署き込み可能
ディスク〉としてＷＯＢＢＬＥでディスクを回転させる
（ステ・ノブＳ２＞。
させて（ステ・ノブＳｌ＞、ＣＤ−ＷＯ〈署き込み可能
ディスク〉としてＷＯＢＢＬＥでディスクを回転させる
（ステ・ノブＳ２＞。
その後、ステップＳ３で、タイマーを、例えは５秒に設
定しくステップＳ３）、ディスクが正常回転か否かが判
断される（ステップＳ４）。
定しくステップＳ３）、ディスクが正常回転か否かが判
断される（ステップＳ４）。
ディスクかＣＬＶて′回転していれば、ステップＳｌｌ
において、ＴＯＣデータを読み込ませ、ＴＯＣテータか
読めたか否かを判断する。ＴＯＣテータか読めればＣＤ
ディスク（再生専用ディスク）と判定し、読めなけれは
ＣＤ−ＷＯと判定する。
において、ＴＯＣデータを読み込ませ、ＴＯＣテータか
読めたか否かを判断する。ＴＯＣテータか読めればＣＤ
ディスク（再生専用ディスク）と判定し、読めなけれは
ＣＤ−ＷＯと判定する。
一方、ステップＳ４において、ディスクがＣＬＶ回転し
ていないと判断されると、タイマーをカウントアツプし
、ステ・ノブＳ４の同様な判断を行い（ステ・ｌブＳ５
）、一定時間（５秒）経過すると、ＣＤ用ディスクとし
てＥＦＭでディスク回転をスタートさせる（ステップＳ
６）。その後、例えは５秒タイマーをスタートさせくス
テップＳ７）、ディスクが正常回転か否かを判断する（
ステップＳ８）。この５秒間という一定時間内にＣＬＶ
てディスクか回転したか否かを判断しくステ・ノブＳ８
）、正常回転したと判断したとき、ＴＯＣテータを読み
込むための動作を行わせ、ＴＯＣテータか読めたが否が
と判断する（ステップ５１０）。
ていないと判断されると、タイマーをカウントアツプし
、ステ・ノブＳ４の同様な判断を行い（ステ・ｌブＳ５
）、一定時間（５秒）経過すると、ＣＤ用ディスクとし
てＥＦＭでディスク回転をスタートさせる（ステップＳ
６）。その後、例えは５秒タイマーをスタートさせくス
テップＳ７）、ディスクが正常回転か否かを判断する（
ステップＳ８）。この５秒間という一定時間内にＣＬＶ
てディスクか回転したか否かを判断しくステ・ノブＳ８
）、正常回転したと判断したとき、ＴＯＣテータを読み
込むための動作を行わせ、ＴＯＣテータか読めたが否が
と判断する（ステップ５１０）。
ステップＳＩＯで、ＴＯＣデータが読めたときには、Ｃ
Ｄ用ディスクと判定し、読めなかっなときには、ディス
ク無しと判定する。
Ｄ用ディスクと判定し、読めなかっなときには、ディス
ク無しと判定する。
ステップＳ８でディスクが正常回転していないと判断し
たときには、タイマーをカウントアツプさせて、一定時
間経過を判断しながら上記ステップＳ８のディスク正常
回転の判断を行いくステップＳ９）、一定時間（５秒）
経過した場合にはディスク無しと判定する。
たときには、タイマーをカウントアツプさせて、一定時
間経過を判断しながら上記ステップＳ８のディスク正常
回転の判断を行いくステップＳ９）、一定時間（５秒）
経過した場合にはディスク無しと判定する。
上記処理において、ＣＤ−Ｗｏ用の記録可能ディスクで
あると判定された場合には、続いてディスクのプログラ
ムメモリエリアを読み込んでおくことにより、当該ディ
スクの使用状態（記録済み部分の曲数、時間、残時間等
〉を表示させることもできる。
あると判定された場合には、続いてディスクのプログラ
ムメモリエリアを読み込んでおくことにより、当該ディ
スクの使用状態（記録済み部分の曲数、時間、残時間等
〉を表示させることもできる。
（発明の効果）
以上説明したように、この発明による光ディスク録再装
置は、ディスク回転の正常性やＴＯＣデータの読み込み
ができたか否か等の情報により自動的に記録可能ディス
クと再生専用ディスクとを識別しているので、従来のよ
うにキー人力等の手動操作による指示、管理か不要とな
り、操作性か格段に向上する。
置は、ディスク回転の正常性やＴＯＣデータの読み込み
ができたか否か等の情報により自動的に記録可能ディス
クと再生専用ディスクとを識別しているので、従来のよ
うにキー人力等の手動操作による指示、管理か不要とな
り、操作性か格段に向上する。
第１図は、この発明による光ディスク録再装置の一実施
例を示す構成図、第２図は、第１図の実施例における動
作処理手順を示すフローチャートである。 １・・・光ディスク、２・ディスクモータ、３・ ピ・
ツクアップ、４・・・サーボユニット、５・信号処理ユ
ニット、６・・マイコン、７− Ｔ ＯＣ位置検出器。 代理人 弁理士 福 山 正 博
例を示す構成図、第２図は、第１図の実施例における動
作処理手順を示すフローチャートである。 １・・・光ディスク、２・ディスクモータ、３・ ピ・
ツクアップ、４・・・サーボユニット、５・信号処理ユ
ニット、６・・マイコン、７− Ｔ ＯＣ位置検出器。 代理人 弁理士 福 山 正 博
Claims (1)
- Ｗｏｂｂｌｅによる光ディスク回転制御時に、前記光デ
ィスクからＴＯＣデータを読み込めたか否かの情報と、
ＥＦＭによる光ディスク回転制御時に、前記光ディスク
から前記ＴＯＣデータを読み込めたか否かの情報とに基
づいて前記光ディスクが記録可能ディスクであるか再生
専用ディスクであるかを判定する手段を備えて成ること
を特徴とする光ディスク録再装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22442190A JPH04106758A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 光ディスク録再装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22442190A JPH04106758A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 光ディスク録再装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04106758A true JPH04106758A (ja) | 1992-04-08 |
Family
ID=16813520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22442190A Pending JPH04106758A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 光ディスク録再装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04106758A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04188464A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-07 | Mitsubishi Electric Corp | ディスク記録再生装置 |
| EP0567318A2 (en) * | 1992-04-24 | 1993-10-27 | Pioneer Electronic Corporation | Optical disc reproducing apparatus |
-
1990
- 1990-08-28 JP JP22442190A patent/JPH04106758A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04188464A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-07 | Mitsubishi Electric Corp | ディスク記録再生装置 |
| EP0567318A2 (en) * | 1992-04-24 | 1993-10-27 | Pioneer Electronic Corporation | Optical disc reproducing apparatus |
| EP0567318A3 (ja) * | 1992-04-24 | 1994-04-06 | Pioneer Electronic Corp |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR930007686B1 (ko) | 기록 재생장치 | |
| EP0535637B1 (en) | Disc player | |
| JPH03207056A (ja) | ディスク再生装置 | |
| KR100299199B1 (ko) | 디스크재생장치 | |
| US5291462A (en) | Optical disk having playback parameters recorded thereon and method for using same | |
| JPH05234332A (ja) | ディスク再生装置 | |
| JP3284984B2 (ja) | 光ディスクの情報記録装置 | |
| JP2003249020A (ja) | 光ディスク記録方法、光ディスク記録装置、及び光ディスク再生装置 | |
| JP2751628B2 (ja) | ディスク再生装置 | |
| TW550552B (en) | Recording apparatus, recording medium, reading apparatus, and recording medium determination method | |
| JPH04106758A (ja) | 光ディスク録再装置 | |
| JP2901769B2 (ja) | 光学式情報記録再生装置 | |
| JP2003085944A (ja) | 記録装置、及び記録方法 | |
| US7170829B2 (en) | Information reproducing apparatus and method | |
| JP2002222586A (ja) | 記録装置 | |
| JPH03268286A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP3453774B2 (ja) | 記録装置及び記録方法 | |
| JP3571606B2 (ja) | 再生装置及びディスク情報管理方法 | |
| JP2543232Y2 (ja) | ディスクのｔｏｃ読み込み装置 | |
| JP2538637Y2 (ja) | コンパクトディスクプレーヤ | |
| KR0110442Y1 (ko) | 정지시 노래곡명 표시장치 | |
| JP2920946B2 (ja) | ディスクプレーヤの制御方法 | |
| JPH0626091U (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPH0479088A (ja) | ディスクのｔｏｃ読み込み方法 | |
| JPH06105536B2 (ja) | ディスク記録再生装置 |