JP2920946B2 - ディスクプレーヤの制御方法 - Google Patents

ディスクプレーヤの制御方法

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Description

【発明の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本発明は、ディジタル・オーディオ信号が記録された
コンパクトディスク(CD)を再生するCDプレーヤ等のデ
ィスクプレーヤの制御方法に関し、特に、ディスク再生
出力について予め設定される時間の経過後にフェードア
ウト制御を行うタイムフェードモードにおける制御方法
に関する。
B 発明の概要 本発明は、ディジタル・オーディオ信号が記録された
コンパクトディスク(CD)を再生するCDプレーヤ等のデ
ィスクプレーヤのタイムフェードモードにおいて、フェ
ードアウト制御を行う時間の再設定を自動的に行い、タ
イムフェードモード期間中に2回のフェードアウト制御
を行うことにより、例えばディスク再生出力の磁気テー
プへのダビングを効率良く行い得るようする。
C 従来の技術 CDプレーヤ等のディスクプレーヤでは、ディスク再生
出力をカセットデッキ等で磁気テープにダビングする際
に、使用する磁気テープの長さに合わせて曲を入れるこ
とを目的としたタイムフェード機能を備えている。一般
に、このタイムフェード機能は、時間設定によりテープ
エンド近傍でフェードアウト制御を自動的に行うことで
実現される。
従来のCDプレーヤでは、停止中また一時停止中にタイ
ムフェード設定操作釦により時間設定状態にして、テン
キーや時間設定用操作釦により時間をタイムフェード時
間がセットされる。例えば46分テープを使用する場合
は、タイムフェード時間が23分0000秒にセットされる。
そして、タイムフェード機能を有するCDプレーヤでは、
上記タイムフェード時間をセットした後、再生を行う
と、CDに記録されている時間情報から経過時間を知るな
どして、上記セットされた時間を減算し、その残り時間
がゼロになるところでフェードアウトを完了し、一時停
止状態となるようにフェードアウト機能を働かせ、フェ
ードアウト終了とともにタイムフェード機能を終えるよ
うになっていた。また、ディスクをプレーヤから取り出
したり、再生中に停止すると、タイムフェード機能は解
除されるようになっていた。
D 発明が解決しようとする課題 ところで、一般にカセットデッキに記録媒体として用
いられるオーディオ用の磁気テープは、複数の記録トラ
ックが並設されており、往復記録が行われている。
そこで、上記従来のディスクプレーヤにおけるタイム
フェード機能では、ディスク再生出力を磁気テープにダ
ピングする際に、テープA面すなわち往路の記録トラッ
クに対する記録をタイムフェードで終了後、テープB面
すなわち復路の記録トラックへ続けてダビングするとき
に、このテープB面の終わりでもタイムフェードで終了
させるためには、再びタイムフェード機能をセットしな
ければならない。
また、演奏時間の短いディスクを再生すると、テープ
が終了する前にディスクの演奏が終わってしまい、複数
のシングルディスクをダビングするときなどには上記タ
イムフェード機能を旨く使用できないという問題点があ
った。
そこで、本発明は、上述の如き従来のディスクプレー
ヤにおけるタイムフェード機能の問題点に鑑み、往復記
録が行われる磁気テープへのダビングをタイムフェード
機能により簡単に効率良く行い得るようにすることを目
的とするものである。
E 課題を解決するための手段 上述の目的を達成するために、本発明に係るディスク
プレーヤの制御方法は、ディスクの再生を開始し、予め
設定された時間を経過した時点でディスクの再生出力の
第1回目のフェードアウト制御を行い、上記第1回目の
フェードアウト制御が終了した後に上記予め設定された
時間を再設定し、再びディスクの再生を行い、上記予め
設定された時間を経過した時点でディスクの再生出力の
第2回目のフェードアウト制御を行い、上記第2回目の
フェードアウト制御が終了したときにフェードアウト制
御状態を解除することを特徴とする。
F 作用 本発明に係るディスクプレーヤの制御方法では、ディ
スクの再生を開始し、予め設定された時間を経過した時
点でディスクの再生出力の第1回目のフェードアウト制
御を行う。この第1回目のフェードアウト制御により、
往復記録が行われる磁気テープへのダビングの際に、往
路のテープエンド近傍においてディスクの再生出力をフ
ェードアウトさせる。
上記第1回目のフェードアウト制御が終了した後に上
記予め設定された時間を再設定し、再びディスクの再生
を行う。
この再設定された上記予め設定された時間を経過した
時点でディスクの再生出力の第2回目のフェードアウト
制御を行う。この第2回目のフェードアウト制御によ
り、往復記録が行われる磁気テープへのダビングの際
に、復路のテープエンド近傍においてディスクの再生出
力をフェードアウトさせる。
そして、上記第2回目のフェードアウト制御が終了し
たときにフェードアウト制御状態を解除する。
G 実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら
詳細に説明する。
第1図は、本発明の具体的な実施例を説明するための
フローチャートであり、第2図は、この第1図のフロー
チャートに示した手順でタイムフェードモードの制御動
作を行うようにしたディスクプレーヤの概略構成を示す
ブロック図である。
先ず、ディスクプレーヤの概略構成について第2図を
用いて説明する。
この第2図に示したディスクプレーヤは、コンパクト
ディスク1からの情報再生を行う光学式のプレーヤであ
る。
上記コンパクトディスク1は、モータ制御部2により
駆動制御されるスピンドルモータ3によって所定の回転
が与えられている。また、このコンパクトディスク1に
記録されている情報は、情報読取手段である光学ヘッド
4によって光学的に読み取られる。
上記光学ヘッド4は、レーザ光等の光ビームを上記コ
ンパクトディスク1に照射し、このコンパクトディスク
1に記録されている情報に応じて変調されて当該コンパ
クトディスク1により反射される光ビームを光検出器で
検出することにより情報読取信号を発生する。また、こ
の光学ヘッド4は、上記コンパクトディスク1に入射す
る光ビームを適正な集束状態に保つためのフォーカス制
御手段と、上記コンパクトディスク1に入射する光ビー
ムを当該コンパクトディスク1の記録トラックに適正に
追従させるためのトラッキング制御手段とを内蔵してい
る。さらに、この光学ヘッド4は、全体が上記コンパク
トディスク1の半径方向に移動されるようになってい
る。
そして、上記光学ヘッド4により得られる情報読取信
号は、再生増幅器5を介して読取信号処理部6に供給さ
れている。
上記読取信号処理部6は、上記情報読取信号から上記
コンパクトディスク1の記録内容や総再生時間等を表し
たTOCデータ、演奏データ、アドレスデータ等を再生す
る。この読取信号処理部6は、上記各種データをディジ
タル信号処理により上記情報読取信号から再生するディ
ジタル信号処理回路で構成されている。なお、この読取
信号処理部6における上記ディジタル信号処理に必要な
データは、ランダムアクセスメモリ7に記憶されるよう
になっている。
そして、上記読取信号処理部6で再生された演奏デー
タは、ディジタルフィルタ8を介して所望のフィルタリ
ング処理が施されているディジタル・アナログ変換器9
に供給される。このディジタル・アナログ変換器9は、
上記演奏データをアナログ化して再生オーディオ信号と
して出力する。
また、上記読取信号処理部6により再生されたTOCデ
ータやアドレスデータ等は、システムコントローラ10に
供給されている。
上記システムコントローラ10には、このディスクプレ
ーヤの動作モード等の設定入力操作を行うための入力操
作部11が接続されているともに、電池等により電源バッ
クアップされた不揮発性のランダムアクセスメモリ12が
接続されている。そして、このシステムコントローラ10
は、上記入力操作部11により設定される動作モードで、
上記読取信号処理部6や上記ディジタルフィルタ8、ヘ
ッドサーボ部13、表示部14等の動作制御を上記TOCデー
タやアドレスデータ等に基づいて行うようになってい
る。
次に、このディスクプレーヤにおけるタイムフェード
モードの制御動作すなわち本発明方法の具体例につい
て、第1図のフローチャートに従って説明する。
上記システムコントローラ10は、この第1図のフロー
チャートに制御手順を示してあるように、上記入力操作
部11により例えばフェードアウトを開始する時間をX秒
とするタイムフェードモードの時間が設定されタイムフ
ェードモードのセット操作が行われた場合に、先ず、第
1ステップS1において、第1回目のフェードアウト制御
動作を行うことを示す表示内容を上記時間X秒の表示内
容とともに上記表示部14により表示させる。ここで、上
記第1回目のフェードアウト制御動作を行うことを示す
表示内容は、例えば〔A面〕として上記表示部14に表示
される。
次の第2ステップS2では、上記入力操作部11によりタ
イムフェードモードのセット操作が再度行われたか否か
の判定処理を行う。この第2ステップS2における判定結
果がYESすなわちタイムフェードモードのセット操作が
再度行われた場合には、後述する第12ステップS12に移
ってタイムフェードモードを解除してタイムフェードモ
ードの制御動作を直ちに終了する。また、この第2ステ
ップS2における判定結果がNOすなわちタイムフェードモ
ードの再セット操作が行われていない場合には、次の第
3ステップS3に移る。
第3ステップS3では、再生動作中であるか否かの判定
処理を行う。この第3ステップS3における判定結果がNO
すなわち再生動作中でない場合には上記第2ステップS2
の判定結果に戻る。この第2ステップS2の判定処理と第
3ステップS3の判定処理を繰り返すことにより、上述の
タイムフェードモードの再セット操作によるタイムフェ
ードモードの解除操作、または、上記入力操作部11によ
り再生動作の開始が開始操作が行われるのを待つ。ま
た、この第3ステップS3における判定結果がYESすなわ
ち再生動作中には、次の第4ステップS4に移る。
第4ステップS4では、この第4ステップS4で前回YES
の判定結果を得てから1秒経過したか否かの判定処理を
行う。この第4ステップS4では、判定結果がNOである場
合に上記第2ステップS2の判定処理に繰り返し戻ること
により1秒経過を待つ。そして、この第4ステップS4
判定結果がYESになると次の第5ステップS5に移る。
第5ステップS5では、時間情報TIMEを1秒単位でデク
リメントする。
次の第6ステップS6では、上記第5ステップS5でデク
リメントされた時間情報TIMEが、先に設定された上記時
間X秒よりも小さくなった否かの判定処理を行う。この
第6ステップS6では、判定結果がNOである場合に上記第
2ステップS2の判定処理に繰り返し戻ることにより上記
設定時間X秒の経過を待つ。そして、この第6ステップ
S6の判定結果がYESすなわち再生動作を開始してから上
記時間X秒を経過した時点で次の第7ステップS7に移
る。
第7ステップS7では、フェードアウト制御を開始す
る。このフェードアウト制御は、上記ディジタルフィル
タ8に内蔵されているアッテネータの減衰量を制御する
こにより行われる。
次の第8ステップS8では、フェードアウト制御動作中
であるか否かの判定処理を行う。この第8ステップS8
は、判定結果がYESすなわちフェードアウト制御動作
中、この第8ステップS8の判定処理を繰り返し行うこと
により、上記フェードアウト制御動作の終了を待つ。そ
して、このこの第8ステップS8の判定結果がNOすなわち
フェードアウト制御動作を終了すると、次の第9ステッ
プS9に移る。
第9ステップS9では、上記第1回目のフェードアウト
制御動作を行うことを示す〔A面〕表示を上記表示部14
で行っているか否かの判定処理を行う。この第9ステッ
プS9では、判定結果がYESすなわち〔A面〕表示状態で
ある場合に、次の第10ステップS10に移り、また、その
判定結果がNOすなわち〔A面〕表示状態でない場合には
後述する第12ステップS12に移る。
第10ステップS10では、上記表示部14による表示を上
記第1回目のフェードアウト制御動作を行うことを示す
〔A面〕表示状態から、第2回目のフェードアウト制御
装置を行うことを示す〔B面〕表示状態に切り換える表
示制御を行う。
次の第11ステップS11では、タイムフェードの時間を
先に設定した時間で再設定する再設定制御動作を行う。
上記システムコントローラ10は、この第11ステップS
11におけるタイムフェードの時間の再設定制御動作を行
うと、上記第2ステップS2の判定処理に戻る。そして、
上述の第2ステップS2から第9ステップS9の処理動作を
再度行うことにより、第2回目のフェードアウト制御動
作を行う。そして、この第2回目のフェードアウト制御
動作を終了すると、上記表示部14が〔B面〕表示状態に
なっているので、上記第9ステップS9における判定結果
がNOになり、次の第12ステップS12に移る。
第12ステップS12では、タイムフェードモードを解除
して、タイムフェードモードの制御動作を終了する。
なお、上記システムコントローラ10による上述の如き
制御動作の行われるタイムフェードモードは、再生動作
の停止やディスクの取り出しによって解除されることが
ないようにしてある。
このようなタイムフェードモードの制御動作の行われ
るディスクプレーヤでは、ディスク再生出力を磁気テー
プに往復記録でダビングする場合に、使用する磁気テー
プのテープ片面分の時間をタイムフェード時間としてセ
ットするだけで、テープA面とテープB面の各テープエ
ンド近傍でタイムフェードによりフェードアウトされた
無駄の無いダビング記録を行うことができる。
また、上記ディスクプレーヤでは、再生動作の停止
や、ディスクの取り出しにより、タイムフェードモード
を解除しないことにより、複数のディスクから好みの曲
目だけを選択的にダビングする場合にも、往復記録の磁
気テープに上述のタイムフェードモードの制御動作で無
駄の無いダビング記録を行うことができる。
H 発明の効果 以上のように、本発明では、予め設定された時間を経
過した時点で第1回目のフェードアウト制御を行わせ、
第1回目のフェードアウト制御が終了した時点で再度予
め設定された時間を設定して第2回目のフェードアウト
制御を行うようにしているので、演奏時短が短い曲等を
ダビングするような場合でもフェードアウト機能を有効
に活用することができる。さらに、本発明では、第2回
目のフェードアウト制御が終了した後にフェードアウト
制御状態を解除するようにしているので、ディスクに収
録されている複数の曲をダビングする場合や複数のディ
スクにまたがってダビング動作を行う場合であっても、
予め設定された時間を経過して第2回目のフェードアウ
ト制御が行われるまではフェードアウト制御状態が解除
されることはない。
このような本発明に係るディスクプレーヤの制御方法
では、予め設定された時間の経過を待って行う第1回目
のフェードアウト制御により、往復記録が行われる磁気
テープへのダビングの際に、往路のテープエンド近傍に
おいてディスク再生出力をタイムフェードさせることが
きる。さらに、この第1回目のフェードアウト制御を終
了したら上記予め設定された時間を再設定し、この再設
定された時間の経過を待って行う第2回目のフェードア
ウト制御により、往復記録が行われる磁気テープへのダ
ビングの際に、往路のテープエンドにおいてディスク再
生出力をタイムフェードさせることがきる。
このように、本発明に係るディスクプレーヤの制御方
法では、上記第1回目のフェードアウト制御を終了後に
予め設定された時間を再設定するので、往復記録が行わ
れる磁気テープへのダビングをタイムフェード機能によ
り簡単に効率良く行い得るようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るディスクプレーヤの制御方法の具
体例を示すフローチャート、第2図は第1図のフローチ
ャートに示した手順でタイムフェードモードの制御動作
を行うようにしたディスクプレーヤの概略構成を示すブ
ロック図である。 1……コンパクトディスク 4……光学ヘッド 6……読取信号処理部 8……ディジタルフィルタ 10……システムコントローラ 11……入力操作部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクの再生を開始し、予め設定された
    時間を経過した時点でディスクの再生出力の第1回目の
    フェードアウト制御を行い、 上記第1回目のフェードアウト制御が終了した後に上記
    予め設定された時間を再設定し、再びディスクの再生を
    行い、 上記予め設定された時間を経過した時点でディスクの再
    生出力の第2回目のフェードアウト制御を行い、 上記第2回目のフェードアウト制御が終了したときにフ
    ェードアウト制御状態を解除するようにしたディスクプ
    レーヤの再生制御方法。
  2. 【請求項2】上記第1回目のフェードアウト制御なのか
    上記第2回目のフェードアウト制御なのかを表示するこ
    とを特徴とする請求項1記載のディスクプレーヤの再生
    制御方法。
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