JP3885902B2 - 記録装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、記録装置に関し、特に、光磁気ディスクや磁気テープ等の記録媒体に対してデータの記録を行う記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、画像や音声等を記録・再生することのできる記録媒体として、画像や音声データをデジタル信号として記録する光ディスク、光磁気ディスク、或いは磁気テープ等の記録媒体が広く用いられており、これに対応して記録装置、再生装置が開発されている。
【0003】
特に近年、光磁気ディスクとして、再生だけでなくユーザが音声データ等を記録することができるミニディスク(MD)等も知られており、このミニディスク(MD)システムをカーオーディオとして使用するものが出てきた。即ち、このカーオーディオによって、ドライバが車の運転中に、CD等から音声データを再生したり、また更には、CDの音声データをMDへ記録するといったようなことができるようになっている。
【0004】
このようなMDシステム(カーオーディオ)においては、システムへの電源は走行中(エンジン稼働中)の車のバッテリから供給されている。ここで、システムの電源部に供給される電源としては、常に電源を供給するBATT(バッテリ)ラインと、車のキーがオン状態であるかどうかを示すACC(アクセサリ)ラインとがある。
【0005】
記録中のMDシステムの停止動作における手順としては、ACCラインからの電源がオフになった場合、(i)その時点で直ちにシステム全体が停止(パワー・オフ)となるか、又は、(ii)記録動作を中止し、記録媒体(MD)に管理情報を書き込む等の後処理を行った後に、システム全体が停止するかであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のカーオーディオにおいては、例えば、60分の音声データが記録されているCDからこの音声データをMDへ記録している状態で、記録開始から50分で目的地へ到着してしまいあと10分の記録時間を要する場合には、ドライバは、そのまま記録が終了するまで車の電源を入れたまま(キーをACCに位置にしたまま)にするか、または、残りの記録をあきらて電源を切るしかなかった。
【0007】
特に、ドライバの時間的な制約(他人との約束等によって車を離れなければならない事情等)がある場合や車へのガソリンの給油時には、車のエンジンを停止して記録を途中であきらめるしかなかった。
【0008】
そこで、本発明の目的は、装置の電源がオフにされても、記録動作のみは実行を続けることができる記録装置を提供することである。
【0009】
また、本発明の他の目的は、電源監視を行い、電源量に問題のない場合にのみ、装置の電源がオフにされても、記録動作の実行を続けることができる記録装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の記録装置は、電源ボタンをオフ操作することによりすべての動作を停止させ、かつ再生側記録媒体からデータを記録するのに要する時間を表する総記録時間情報を読み込んで、記録中に電源がオフになったとき未記録の部分を記録するのに要する記録残り時間を算出し、当該記録残り時間が経過するまでの間、記録に必要とされない装置部分の電力供給を停止するとともに、記録に必要な装置部分への電力供給を継続させるように構成されている。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図1及び2により本発明の記録装置の実施の一形態例としてカーオーディオとしてのミニディスク記録再生装置をあげ、これについて説明する。
【0012】
図1は実施の一形態例となるカーオーディオの要部のブロック図である。1はミニディスクシステムの記録媒体として、例えば複数の音声データを記録することができるミニディスク(MD)を示し、2はコンパクトディスクシステムの記録媒体として、例えば複数の音声データが記録されているコンパクトディスク(CD)を示す。
【0013】
ディスク1及び2は、記録再生装置30内でスピンドルモータ(図示せず)により回転駆動されるようにローディングされている。6はディスク1に対して記録/再生時にレーザ光を照射するMD用ピックアップであり、光磁気ディスクに対して記録時には記録トラックをキュリー温度まで加熱するための高レベルのレーザ出力をなし、また再生時には磁気カー効果により反射光からデータを検出するための比較的低レベルのレーザ出力をなす。
【0014】
ディスク2はデータをピット形態で記録している光ディスクであり、CD用ピックアップ3はピットの有無による反射光レベルの変化に応じて再生RF信号を取り出すものである。
【0015】
このようにディスク1及び2からのデータ読出動作を行なうため、ピックアップ3及び6はレーザ出力手段としてのレーザダイオードや、偏向ビームスプリッタや対物レンズ等からなる光学系、及び反射光を検出するためのディテクタが搭載されている。対物レンズは2軸機構(図示せず)によってディスク半径方向及びディスクに接離する方向に変位可能に保持されており、また、ピックアップ3及び6の全体はスレッド機構によりディスク半径方向に移動可能とされている。また、MD用ピックアップ6は供給されたデータによって変調された磁界を光磁気ディスクに印加する磁気ヘッドを有している。
【0016】
再生動作によって、CD用ピックアップ3によりディスク2から検出された情報はCD用信号処理部8に供給される。CD用信号処理部8は、RFアンプ回路、エンコーダ/デコーダ回路、及びサーボ回路等を有する。CD用信号処理部8内のRFアンプ回路は、供給された情報の演算処理により、再生RF信号、トラッキングエラー信号、フォーカスエラー信号、絶対位置情報(ディスク1にプリグルーブ(ウォブリンググルーブ)として記録されている絶対位置情報)、アドレス情報、サブコード情報、フォーカスモニタ信号等を抽出する。そして、抽出された再生RF信号はエンコーダ/デコーダ回路に、トラッキングエラー信号及びフォーカスエラー信号はサーボ回路に供給される。さらにフォーカスモニタ信号は、例えばマイクロコンピュータによって構成されるシステムコントローラ11に供給される。
【0017】
サーボ回路は供給されたトラッキングエラー信号、フォーカスエラー信号や、システムコントローラ11からのトラックジャンプ指令、シーク指令、回転速度検出情報等により各種サーボ駆動信号を発生させ、2軸機構及びスレッド機構を制御してフォーカス及びトラッキング制御をなし、またスピンドルモータを一定角速度(CAV)又は一定線速度(CLV)に制御する。
【0018】
再生RF信号はエンコーダ/デコーダ回路でEFM(Eight to Fourteen Modulation)復調、CIRC(Cross Interleave Read-Solomon Code)等のデコード処理され、一旦RAM(図示せず)に書き込まれる。RAMに書き込まれたデータは、一定の転送速度で読み出され、音声圧縮処理に対するデコード処理等の再生信号処理を施されて、MD用信号処理部7を通過してD/Aコンバータ15に供給される。D/Aコンバータ15によってアナログ信号とされたデータは、D/Aコンバータ15とFM/AMチューナー部9との入力を切替える切替スイッチ10を介して音声信号増幅部5へ供給されて、例えばL,Rオーディオ音声として、スピーカ4から再生出力される。
【0019】
上記において、CDでの音声データの読取り再生を説明したが、MDにおける読取り再生も同様の手順で行われる。即ち、ディスク1上のデータを、MD用ピックアップで読取り、MD用信号処理部7でCDと同様の信号処理を行なった後、D/Aコンバータ15、切替スイッチ10、及び音声信号増幅部5を介してスピーカ4から再生出力する。
【0020】
FM/AMチューナー部9からの音声データを再生する場合には、FM/AMチューナー部9で受信された音声データが、切替スイッチ10を介して直接音声信号増幅部5へ送られ、スピーカ4から出力される。
【0021】
次に、ディスク(MD)1に対する記録動作について説明する。先ずFM/AMチューナー部9からのディスク1に対する記録においては、FM/AMチューナー部9から供給された記録信号(アナログオーディオ信号)は、A/Dコンバータ18によってデジタルデータとされた後、MD用信号処理部7に送られる。MD用信号処理部7内のエンコーダ/デコーダ回路に供給されたデータは、音声圧縮エンコード処理を施される。エンコーダ/デコーダ回路によって圧縮された記録データは一旦RAM13に書き込まれる。
【0022】
次に、記録データがRAM13から所定タイミングで読み出されてエンコーダ/デコーダ回路に送られる。そしてエンコーダ/デコーダ回路でCIRCエンコード、EFM変調等のエンコード処理された後MD用ピックアップの磁気ヘッド駆動回路(図示せず)に供給される。
【0023】
磁気ヘッド駆動回路はエンコード処理された記録データに応じて、磁気ヘッドに磁気ヘッド駆動信号を供給する。つまり、ディスク1に対して磁気ヘッドによるN又はSの磁界印加を実行させる。また、このときシステムコントローラ11はMD用ピックアップ3に対して、記録レベルのレーザ光を出力するように制御信号を供給する。
【0024】
次に、ディスク(CD)2からディスク(MD)1への記録動作について説明する。ディスク2に記録されているデータは上述の手順でCD用ピックアップ3で読取られ、CD用信号処理部8に送られる。CD用信号処理部8において上述のように処理されたデータはMD用信号処理部7に送られる。MD用信号処理部7では、上述のFM/AMチューナー部9からのデータと同様に処理され、MD用ピックアップ6に送られ、同様の手順でディスク1(MD)上に記録される。
【0025】
この実施例の記録装置は、ユーザ操作に供されるキーが設けられた操作入力部19、および前述した例えば液晶ディスプレイによって構成される表示部20を備える。操作入力部19としては、例えば記録キー、再生キー、一時停止キー、停止キー、AMS/サーチキー、イジェクトキー等がユーザ操作に供されるように設けられている。
【0026】
装置に電源を供給する電源部21に車のバッテリから電源を供給するBATT入力ラインと車がキーオンの状態か否かを示すACC入力ラインとが接続されている。車のエンジンが稼働している間は、BATT入力ライン22から約12Vの電圧で電源が供給されており、これによって装置内の各部が正常に稼働できるようになっている。
【0027】
図2は、上記カーオーディオ装置におけるCD内に記録されている音声データをMDで記録(ダビング)する処理のフローチャートを示す。最初に、CD内のTOCデータを読み込んで、MDへ記録するデータの総記録時間を設定し(301)、記録(ダビンク)を開始する(302)。記録が正常に終了したら(303)、システム(カーオーディオ)を停止する場合には電源をオフし(311 、313)、再生等の他の処理を行う場合には、電源を切らずにそのまま再生処理等を行う(312)。車が目的地に着くなどして、キーがオフにされるか(ACC Lo/OFF)、または記録装置の電源ボタンがオフにされた場合(304)、現在の処理が記録処理かどうかを確認する(305)。もし、記録処理でなけれは、そのまま記録装置の電源をオフにする(313)。
【0028】
もし、記録処理中であれば、ステップ301で設定した総記録時間と既に記録した時間(既記録時間)の差を求め、これに若干の時間(2〜5秒程度)を加えた時間を記録残り時間として設定する(306)。次に、BATT入力ラインからのバッテリ電圧が所定値以上であるかどうかチェックしてエンジン停止状態で記録を続けられるかどうかを判定する(307)。バッテリの電圧が低くエンジン停止状態での記録継続にバッテリが耐えられない状態であるときは、記録装置の電源をオフにして(313)終了する。バッテリ電圧が十分高く記録継続に問題がなければ、FM/AMチューナー部9、A/Dコンバータ18、D/Aコンバータ15、音声信号増幅部5、スピーカ4などのダビングに関係のないブロック部への電源の供給を停止し(308)、記録に必要な部分に対しては電力の供給を継続し、そのまま記録動作を続行する(309)。
【0029】
ステップ306で設定した記録残り時間が経過するまで記録動作を続行し(310、309)、記録残り時間が経過したら(310)、即ち記録が全て終了したら、自動的に記録装置全体の電源を切り(313)、記録処理を完了する。なお、上の説明では残りデータの記録に必要な記録残り時間を算出し、その時間の経過に応じて装置全体の電源を切るものとしたが、単に残された全データの記録が完了することに応じて全体の電源を切るようにすることもできる。
【0030】
上の実施例では記録装置の電源ボタンがオフにされた場合にも、残りデータの記録を継続するものとして説明したが、車のキーオフによる場合だけ残りデータの記録を継続するようにし、利用者が継続記録を望まないときは、電源ボタンをオフにすることによりすべての動作を停止することができるようにしてもよい。
【0031】
また、実施例ではカーオーディオとしたが、一般的な記録再生装置や記録専用装置であってもよく、ミニディスクシステムに限らず、磁気テープ媒体に記録する装置などにも本発明を採用することができる。
【0032】
【発明の効果】
上述のように、本発明によれば、ユーザが継続記録をやめたければ電源ボタンをオフ操作すれば良く、そうでなければ、再生側記録媒体から読み込んだ総記録時間情報に基づいて求めた記録残り時間の間、残りのデータの記録動作を続行することができるので、ダビング中のカーオーディオを停止させる際の使い勝手を一段と向上させ得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のカーオーディオのブロック図である。
【図2】CD内に記録されている音声データをMDで記録する処理のフローチャートである。
【符号の説明】
1 ミニディスク(MD) 2 コンパクトディスク(CD)
3 CD用ピックアップ 6 MD用ピックアップ
7 MD用信号処理部 8 CD用信号処理部
11 システムコントローラ 21 電源部
22 BATT入力ライン 23 ACC入力ライン
30 記録再生装置

Claims (3)

  1. コンパクトディスクでなる再生側記録媒体からの再生信号を記録側記録媒体に記録するカーオーディオの記録装置であって、
    バッテリラインと、車がキーオンの状態か否かを示すアクセサリラインとが接続された電源手段と、
    上記電源手段への上記バッテリライン及び上記アクセサリラインを監視するライン監視手段と、
    上記記録装置を停止させる電源ボタンと、
    上記再生側記録媒体からデータを記録するのに要する時間を表す総記録時間情報を読み込む総時間設定手段と、
    上記再生側記録媒体からデータを読み取って上記記録側記録媒体に記録している状態において、電源がオフになったとき、上記データのうち未記録の部分を記録するのに要する記録残り時間を算出する記録残り時間算出手段と、
    上記電源がオフになったとき、記録に必要とされない装置部分の電力供給を停止するとともに、記録に必要な装置部分への電力供給を継続させる電力供給継続手段と、
    上記記録残り時間の経過後に、上記電力供給継続手段による電力供給を停止させる電力供給停止手段と
    を具え、
    上記ライン監視手段が上記アクセサリラインを監視することにより車のキーオフを検出したとき残りデータの記録を継続するようにし、上記電源ボタンがオフ操作されたときデータ記録継続することなくすべての動作を停止する
    ことを特徴とする記録装置。
  2. 上記再生側記録媒体から読み取ったデータを上記記録側記録媒体にダビングするダビング手段
    を具えることを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
  3. 上記バッテリが車のバッテリであり、上記バッテリ監視手段によって監視される当該バッテリの容量がエンジン停止状態での記録継続に耐えられない状態であるときは、上記継続された電源の供給を停止するようにした
    ことを特徴とする請求項に記載の記録装置。
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