JP2778142B2 - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JP2778142B2 JP2778142B2 JP1198706A JP19870689A JP2778142B2 JP 2778142 B2 JP2778142 B2 JP 2778142B2 JP 1198706 A JP1198706 A JP 1198706A JP 19870689 A JP19870689 A JP 19870689A JP 2778142 B2 JP2778142 B2 JP 2778142B2
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- Japan
- Prior art keywords
- recording
- time
- interval
- head
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野) 本発明は、記録媒体に対する情報信号の記録動作が所
定の時間を経過し連続して行われることを防止するた
め、前記記録動作が前記所定の時間連続して行われたら
自動的に前記記録動作を中止する機能を有し、前記記録
媒体に対して予め設定されたインターバル時間間隔で複
数の情報信号を順次記録するインターバル記録が可能な
記録装置に関する。
定の時間を経過し連続して行われることを防止するた
め、前記記録動作が前記所定の時間連続して行われたら
自動的に前記記録動作を中止する機能を有し、前記記録
媒体に対して予め設定されたインターバル時間間隔で複
数の情報信号を順次記録するインターバル記録が可能な
記録装置に関する。
[従来の技術] 映像や音声の記録媒体としては、スチル・ビデオ・フ
ロッピーと呼ばれる小型磁気ディスクがある。このよう
な磁気ディスクを記録媒体とする従来の記録再生装置に
は、同一トラックに所定時間以上磁気ヘッドが位置する
と、自動的に磁気ヘッドを磁気ディスク面から退避さ
せ、且つ記録媒体の回転を停止させるものがあった。
ロッピーと呼ばれる小型磁気ディスクがある。このよう
な磁気ディスクを記録媒体とする従来の記録再生装置に
は、同一トラックに所定時間以上磁気ヘッドが位置する
と、自動的に磁気ヘッドを磁気ディスク面から退避さ
せ、且つ記録媒体の回転を停止させるものがあった。
また従来の記録再生装置には、電源電池の消耗を節約
する目的で、一定時間所定の動作がない場合に不要な部
分の電源を落としたシャットオフ状態にする構成が知ら
れている。
する目的で、一定時間所定の動作がない場合に不要な部
分の電源を落としたシャットオフ状態にする構成が知ら
れている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記従来例では、シャットオフを行なうまで
のシャットオフ時間が比較的長めに設定されており、磁
気ヘッドの磁気ディスク面からの退避を起動する時間と
は無関係に設定されていた。近年、一定時間間隔で複数
の信号を磁気ディスクに記録する記録モード、所謂イン
ターバル記録モードが提案され、記録装置に組み込まれ
るようになったが、従来例では、上述のごとく、シャッ
トオフ時間は他の事象とは独立に設定され作動するの
で、インターバル記録におけるインターバル時間をシャ
ットオフ時間より長く設定することができないという問
題点があった。
のシャットオフ時間が比較的長めに設定されており、磁
気ヘッドの磁気ディスク面からの退避を起動する時間と
は無関係に設定されていた。近年、一定時間間隔で複数
の信号を磁気ディスクに記録する記録モード、所謂イン
ターバル記録モードが提案され、記録装置に組み込まれ
るようになったが、従来例では、上述のごとく、シャッ
トオフ時間は他の事象とは独立に設定され作動するの
で、インターバル記録におけるインターバル時間をシャ
ットオフ時間より長く設定することができないという問
題点があった。
そこで本発明はこの問題点を解決する記録装置を提示
することを目的とする。
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る記録装置は、記録媒体に対する情報信号
の記録動作が所定の時間を経過し連続して行われること
を防止するため、前記記録動作が前記所定の時間連続し
て行われたら自動的に前記記録動作を中止する機能を有
し、前記記録媒体に対して予め設定されたインターバル
時間間隔で複数の情報信号を順次記録するインターバル
記録が可能な装置であって、前記記録媒体に当接し、情
報信号を記録するためのヘッドと、前記インターバル記
録動作中は、前記インターバル時間が前記所定の時間よ
りも長い場合には、前記ヘッドを前記記録媒体に当接さ
せない時間を設け、前記インターバル時間が前記所定の
時間よりも短い場合には、前記ヘッドを前記記録媒体に
当接させない時間を設けないように、前記ヘッドと前記
記録媒体とを離間制御する制御手段とを有することを特
徴とする。
の記録動作が所定の時間を経過し連続して行われること
を防止するため、前記記録動作が前記所定の時間連続し
て行われたら自動的に前記記録動作を中止する機能を有
し、前記記録媒体に対して予め設定されたインターバル
時間間隔で複数の情報信号を順次記録するインターバル
記録が可能な装置であって、前記記録媒体に当接し、情
報信号を記録するためのヘッドと、前記インターバル記
録動作中は、前記インターバル時間が前記所定の時間よ
りも長い場合には、前記ヘッドを前記記録媒体に当接さ
せない時間を設け、前記インターバル時間が前記所定の
時間よりも短い場合には、前記ヘッドを前記記録媒体に
当接させない時間を設けないように、前記ヘッドと前記
記録媒体とを離間制御する制御手段とを有することを特
徴とする。
[作用] 上述の構成により、インターバル記録動作中に、不必
要にヘッドが記録媒体に当接することを防止し、記録媒
体及びヘッドの損傷と摩耗を防止することができると共
に、記録媒体に対する情報信号の記録動作が所定の時間
を経過し連続して行われることを防止するため、前記記
録動作が前記所定の時間連続して行われたら自動的に前
記記録動作を中止する機能に関係なく、任意のインター
バル時間を設定し、インターバル記録を行うことができ
るようになる。
要にヘッドが記録媒体に当接することを防止し、記録媒
体及びヘッドの損傷と摩耗を防止することができると共
に、記録媒体に対する情報信号の記録動作が所定の時間
を経過し連続して行われることを防止するため、前記記
録動作が前記所定の時間連続して行われたら自動的に前
記記録動作を中止する機能に関係なく、任意のインター
バル時間を設定し、インターバル記録を行うことができ
るようになる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例の概略構成ブロック図を示
す。10は記録媒体である磁気ディスク、12は磁気ディス
ク10を回転させるモータ、14は磁気ディスク10に信号を
記録する記録ヘッド、16は記録ヘッド14を磁気ディスク
10の半径方向に移動させるヘッド移動装置、18は画像信
号を磁気ディスク10の記録形式に沿った信号に変換する
記録処理回路、20はFM変調回路、22は記録アンプ、24は
図示装置の全体を制御する制御回路、26は時間計測用の
タイマ、28は制御回路34に所定の指示を入力するための
操作キー、30は表示装置である。
す。10は記録媒体である磁気ディスク、12は磁気ディス
ク10を回転させるモータ、14は磁気ディスク10に信号を
記録する記録ヘッド、16は記録ヘッド14を磁気ディスク
10の半径方向に移動させるヘッド移動装置、18は画像信
号を磁気ディスク10の記録形式に沿った信号に変換する
記録処理回路、20はFM変調回路、22は記録アンプ、24は
図示装置の全体を制御する制御回路、26は時間計測用の
タイマ、28は制御回路34に所定の指示を入力するための
操作キー、30は表示装置である。
第2図は本実施例の動作フローチャートを示す。第2
図を参照して第1図の動作を説明する。先ず、ユーザが
操作キー28により、インターバル記録モード及び、その
場合のインターバル時間及び記録トラック数を制御回路
24に入力し(S1)、インターバル記録のスタートを指示
入力する(S2)。インターバル時間(IT)とシャットオ
フ時間(SOT)とを比較し(S3)、インターバル時間が
シャットオフ時間以下の場合、タイマ26をスタートさせ
(S4)、信号を記録すべきトラックに磁気ヘッドを14を
移動させ(S5)、タイマ26の出力によりインターバル時
間の経過をまって(S6)、記録を実行する(S7)。記録
終了後、タイマ26をリセットし(S8)、他トラックへの
記録がある場合(S9)、S4に戻ってS4以降を繰り返し、
他のトラックへの記録が無ければ終了する。
図を参照して第1図の動作を説明する。先ず、ユーザが
操作キー28により、インターバル記録モード及び、その
場合のインターバル時間及び記録トラック数を制御回路
24に入力し(S1)、インターバル記録のスタートを指示
入力する(S2)。インターバル時間(IT)とシャットオ
フ時間(SOT)とを比較し(S3)、インターバル時間が
シャットオフ時間以下の場合、タイマ26をスタートさせ
(S4)、信号を記録すべきトラックに磁気ヘッドを14を
移動させ(S5)、タイマ26の出力によりインターバル時
間の経過をまって(S6)、記録を実行する(S7)。記録
終了後、タイマ26をリセットし(S8)、他トラックへの
記録がある場合(S9)、S4に戻ってS4以降を繰り返し、
他のトラックへの記録が無ければ終了する。
インターバル時間がシャットオフ時間より長い場合
(S3)、タイマ26をスタートさせ(S10)、磁気ヘッド1
4を磁気ディスク面から退避させ、モータ12の回転を停
止させてシャットオフ状態にする(S11)。タイマ26の
カウント時間により、モータ12の回転開始から安定する
までの時間及びヘッド移動の時間を見越して磁気ヘッド
をディスク面に当接させるべき時点か否かを判断し(S1
2)、当該時点に達したら磁気ヘッドをディスク面に当
接させ(S13)、インターバル時間の経過を待って(S1
4)、磁気ディスク10への記録を実行する(S15)。その
後、タイマ26をリセットし(S16)、他トラックへの記
録がある場合(S17)、S10に戻ってS10以降を繰り返
し、他のトラックへの記録が無ければ終了する。
(S3)、タイマ26をスタートさせ(S10)、磁気ヘッド1
4を磁気ディスク面から退避させ、モータ12の回転を停
止させてシャットオフ状態にする(S11)。タイマ26の
カウント時間により、モータ12の回転開始から安定する
までの時間及びヘッド移動の時間を見越して磁気ヘッド
をディスク面に当接させるべき時点か否かを判断し(S1
2)、当該時点に達したら磁気ヘッドをディスク面に当
接させ(S13)、インターバル時間の経過を待って(S1
4)、磁気ディスク10への記録を実行する(S15)。その
後、タイマ26をリセットし(S16)、他トラックへの記
録がある場合(S17)、S10に戻ってS10以降を繰り返
し、他のトラックへの記録が無ければ終了する。
ところで、記録時におけるシャットオフ時間として
は、磁気ディスク10の回転が安定しており、磁気ヘッド
14が磁気ディスク10の或るトラックに位置して記録可能
な状態から、磁気ディスク10の回転を停止し、磁気ヘッ
ド14をディスク面からその垂直方向に離反させ、又は垂
直方向及び磁気ディスク直径方向の所定位置に移動させ
た後、磁気ディスク10を再び回転させ、磁気ヘッド16を
指定のトラックに移動させ、磁気ディスク10の回転が安
定して記録可能な状態になるまでの経過時間をいう。シ
ャットオフ時間を決定する要因としては、モータ12の停
止状態から所定回転数で安定するまでの時間、回路系の
立ち上がり時間、ヘッド退避及び退避場所から目的トラ
ックまでの移動時間などがある。
は、磁気ディスク10の回転が安定しており、磁気ヘッド
14が磁気ディスク10の或るトラックに位置して記録可能
な状態から、磁気ディスク10の回転を停止し、磁気ヘッ
ド14をディスク面からその垂直方向に離反させ、又は垂
直方向及び磁気ディスク直径方向の所定位置に移動させ
た後、磁気ディスク10を再び回転させ、磁気ヘッド16を
指定のトラックに移動させ、磁気ディスク10の回転が安
定して記録可能な状態になるまでの経過時間をいう。シ
ャットオフ時間を決定する要因としては、モータ12の停
止状態から所定回転数で安定するまでの時間、回路系の
立ち上がり時間、ヘッド退避及び退避場所から目的トラ
ックまでの移動時間などがある。
本実施例では磁気ディスクを用いたが、本発明は接触
型であればその他の記録媒体、例えば磁気テープや光デ
ィスクなどでもよい。
型であればその他の記録媒体、例えば磁気テープや光デ
ィスクなどでもよい。
本実施例によれば、シャットオフ時間よりもインター
バル時間が長い場合には、可能な時間だけヘッドをディ
スク面から退避させるので、長時間のインターバル時間
を設定でき、また、記録媒体及びヘッドの摩耗を防止で
きる。
バル時間が長い場合には、可能な時間だけヘッドをディ
スク面から退避させるので、長時間のインターバル時間
を設定でき、また、記録媒体及びヘッドの摩耗を防止で
きる。
[発明の効果] 以上の説明から容易に理解できるように、本発明によ
れば、インターバル記録動作中に、不必要にヘッドが記
録媒体に当接することを防止し、記録媒体及びヘッドの
損傷と摩耗を防止することができると共に、記録媒体に
対する情報信号の記録動作が所定の時間を経過し連続し
て行われることを防止するため、前記記録動作が前記所
定の時間連続して行われたら自動的に前記記録動作を中
止する機能に関係なく、任意のインターバル時間を設定
し、インターバル記録を行うことができる記録装置を提
供することができるようになる。
れば、インターバル記録動作中に、不必要にヘッドが記
録媒体に当接することを防止し、記録媒体及びヘッドの
損傷と摩耗を防止することができると共に、記録媒体に
対する情報信号の記録動作が所定の時間を経過し連続し
て行われることを防止するため、前記記録動作が前記所
定の時間連続して行われたら自動的に前記記録動作を中
止する機能に関係なく、任意のインターバル時間を設定
し、インターバル記録を行うことができる記録装置を提
供することができるようになる。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
そのフローチャートである。 10:磁気ディスク、12:モータ、14:記録ヘッド、16:ヘッ
ド移動装置、18:記録処理回路、20:FM復調回路、22:記
録アンプ、24:制御回路、26:タイマ、28:操作キー、30:
表示装置
そのフローチャートである。 10:磁気ディスク、12:モータ、14:記録ヘッド、16:ヘッ
ド移動装置、18:記録処理回路、20:FM復調回路、22:記
録アンプ、24:制御回路、26:タイマ、28:操作キー、30:
表示装置
Claims (1)
- 【請求項1】記録媒体に対する情報信号の記録動作が所
定の時間を経過し連続して行われることを防止するた
め、前記記録動作が前記所定の時間連続して行われたら
自動的に前記記録動作を中止する機能を有し、前記記録
媒体に対して予め設定されたインターバル時間間隔で複
数の情報信号を順次記録するインターバル記録が可能な
装置であって、 前記記録媒体に当接し、情報信号を記録するためのヘッ
ドと、 前記インターバル記録動作中は、前記インターバル時間
が前記所定の時間よりも長い場合には、前記ヘッドを前
記記録媒体に当接させない時間を設け、前記インターバ
ル時間が前記所定の時間よりも短い場合には、前記ヘッ
ドを前記記録媒体に当接させない時間を設けないよう
に、前記ヘッドと前記記録媒体とを離間制御する制御手
段 とを有することを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1198706A JP2778142B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1198706A JP2778142B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0363965A JPH0363965A (ja) | 1991-03-19 |
JP2778142B2 true JP2778142B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=16395665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1198706A Expired - Fee Related JP2778142B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2778142B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5741866A (en) * | 1994-02-28 | 1998-04-21 | Asahi Kasei Kogo Kabushiki Kaisha | Method for producing an acetal copolymer |
JP3137896B2 (ja) * | 1996-03-12 | 2001-02-26 | 旭化成株式会社 | ポリオキシメチレンコポリマーの製造方法 |
JP6024749B2 (ja) | 2012-05-14 | 2016-11-16 | 三菱瓦斯化学株式会社 | オキシメチレン共重合体の製造方法 |
KR20160014589A (ko) | 2013-06-03 | 2016-02-11 | 미츠비시 가스 가가쿠 가부시키가이샤 | 옥시메틸렌 공중합체의 제조 방법 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63133351A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像記録装置 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1198706A patent/JP2778142B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0363965A (ja) | 1991-03-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |