JP2009194933A - 画像出力装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】被写体像を電気的画像信号に変換する撮像手段2,3と、外部のデータ処理装置Cに電気的に接続可能とされ、データ処理装置Cに画像信号を転送するとともに、データ処理装置Cからの指示を入力するインターフェース手段7と、電源オン状態で何らの外部指示も与えられない状態が所定の電源保持時間だけ継続すると自動的に電源をオフする制御手段10と、データ処理装置Cの接続の有無を判定し、その判定結果に基づいて上記所定の電源保持時間を設定する時間設定手段10とを具備する。
【選択図】図1
Description
請求項2の発明は、データ処理装置の接続時には非接続時よりも所定の電源保持時間を短くするようにしたものである。
請求項3の発明は、データ処理装置に画像信号を転送している最中は電源保持時間に関係なく電源をオン状態に保持するようにしたものである。
請求項4の発明は、データ処理装置への画像信号の転送終了後、少なくとも所定時間が経過するまでは電源をオン状態に保持するようにしたものである。
請求項5の発明は、データ処理装置への画像信号の転送終了後、何らの外部指示も与えられない状態が上記電源保持時間だけ継続すると電源をオフするようにしたものである。
請求項6の発明は、外部のデータ処理装置に電気的に接続可能とされ、データ処理装置に画像信号を転送する転送手段7と、電源電池12および外部電源のいずれからでも給電可能な電源回路13と、電源オン状態で何らの外部指示も与えられない状態が所定の電源保持時間だけ継続すると自動的に電源をオフする制御手段10と、外部電源から給電可能か否かを判定し、その判定結果に基づいて上記所定の電源保持時間を設定する時間設定手段10とを具備する。
請求項7の発明は、外部電源から給電可能のときには、供給不能のときよりも上記電源保持時間を長くするようにしたものである。
請求項8の発明は、上記撮像手段と、電源回路と、インターフェース手段と、制御手段とを備えるとともに、データ処理装置の接続の有無および外部電源から給電可能か否かを判定し、外部電源から給電不能で、かつデータ処理装置が接続されている場合には所定の電源保持時間を第1の時間に設定し、外部電源から給電不能で、かつデータ処理装置が非接続の場合には所定の電源保持時間を第1の時間よりも長い第2の時間に設定し、外部電源から給電可能な場合には、データ処理装置の接続の有無に拘わらず所定の電源保持時間を第2の時間よりも更に長い第3の時間に設定する時間設定手段とを具備するものである。
データ処理装置に画像信号を転送している最中は電源保持時間に関係なく電源をオン状態に保持するようにすれば、画像信号の転送が途中で打ち切られるといった不都合がなくなる。画像信号の転送終了後、少なくとも所定時間が経過するまでは電源をオン状態に保持するようにすれば、転送終了後に他の画像信号を続けて転送することが可能となる。
請求項6の発明によれば、電源電池および外部電源のいずれからでも給電可能なものにおいて、外部電源から給電可能か否かを判定し、その判定結果に基づいて上記所定の電源保持時間を設定するようにしたので、操作性をさほど悪化させることなく電池寿命を長引かせることが可能となる。
請求項8の発明によれば、外部電源から給電不能で、かつデータ処理装置が接続されている場合には電源保持時間を第1の時間に設定し、外部電源から給電不能で、かつデータ処理装置が非接続の場合には電源保持時間を第1の時間よりも長い第2の時間に設定し、外部電源から給電可能な場合には、データ処理装置の接続の有無に拘わらず電源保持時間を第2の時間よりも更に長い第3の時間に設定するようにしたので、請求項1および6のいずれの効果をも奏することができる。
図1は本発明に係る電子スチルカメラ(以下、単にカメラと呼ぶ)の制御系を示すブロック図である。カメラAは、撮影レンズ1を透過した被写体光束をCCD2に結像させて電気信号に変換し、CCD2から出力された電気信号を撮影回路3でデジタル画像信号に変換する。その画像信号はJPEG等の圧縮技術で圧縮されて不揮発性のメモリー4に記憶され、記憶された画像信号は元の画像信号に解凍されてビデオ回路6に出力される。また、撮影回路3からの画像信号を直接ビデオ回路6に出力することも可能である。
CPU10は、電源オン時に内蔵のタイマーを作動するとともにその計時時間を逐次判定し、所定の電源保持時間だけカメラに何らの指示も与えられないと、省電力のために電源を自動的にオフする。ここでいう「指示」とは、操作スイッチ15の操作による指示とパソコンCからの指示の双方を含むものである。上記電源保持時間は常に一定ではなく、条件によって以下のように変わる。
(1)カメラAが外部電源に接続されていない状態(電池より給電される状態)で、かつパソコンCが接続されている場合には、電源保持時間を比較的短い時間TS(例えば、2〜3秒)とする。つまり電池を使用しているときはカメラAの使用時間が制限されるから、省電力効果を高めるために早めに電源をオフし、各回路の動作を停止させる。パソコン接続時には撮影を行うことは少なく、またパソコンCからの指示によりカメラを起動できるので、早めに電源をオフしてもさほど操作性を悪化させることはない。
(2)カメラAが外部電源に接続されていない状態で、かつパソコンCが接続されていない場合には、電源保持時間を上記TSよりも長い時間TM(例えば、10秒程度)とする。つまりパソコンCが接続されていない場合には撮影を行うことが多く、操作性を重視して比較的電源保持時間を長くする。
(3)カメラAが外部電源に接続されている場合には、パソコンCの接続の有無に拘わらず電源保持時間を上記TMよりも更に長い時間TL(例えば、20秒〜30秒)とする。つまりカメラAが外部電源に接続されていればその使用時間は無制限であるから、操作性を最重視して電源保持時間を長くする。
さらにパソコンCが接続されていてもカメラAが外部電源を使用している場合には、使用時間が無制限であるため内蔵モニタ装置9の作動を許容し、内蔵モニタ装置9でも画像を確認できるようにしている。
このプログラムはCPU10により実行されるもので、カメラ側あるいはパソコン側の指示によって電源が投入されると図2のステップS0から処理がスタートする。ステップS0では各回路を初期状態にリセットし、ステップS1でタイマーをスタートする。このタイマーは上述した電源保持時間を計時するためのもので、例えばレリーズボタンの半押し操作で電源が投入される場合には半押しタイマーと呼ばれる。
2 CCD
3 撮影回路
4 メモリ
5 照明回路
6 ビデオ回路
7 インターフェース
8 バックライト
9 内蔵モニタ装置
10 CPU
11 外部電源端子
12 電源電池
13 電源回路
14 入力回路
15 操作スイッチ
16 ビデオ端子
17 シリアル端子
A 電子スチルカメラ
B テレビ
C パソコン
Claims (8)
- 被写体像を電気的画像信号に変換する撮像手段と、
外部のデータ処理装置に電気的に接続可能とされ、該データ処理装置に前記画像信号を転送するとともに、前記データ処理装置からの指示を入力するインターフェース手段と、
電源オン状態で何らの外部指示も与えられない状態が所定の電源保持時間だけ継続すると自動的に電源をオフする制御手段と、
前記データ処理装置の接続の有無を判定し、その判定結果に基づいて前記所定の電源保持時間を設定する時間設定手段とを具備することを特徴とする画像出力装置。 - 前記時間設定手段は、前記データ処理装置の接続時には非接続時よりも前記所定の電源保持時間を短くすることを特徴とする請求項1に記載の画像出力装置。
- 前記制御手段は、前記データ処理装置に画像信号を転送している最中は前記電源保持時間に関係なく電源をオン状態に保持することを特徴とする請求項1に記載の画像出力装置。
- 前記制御手段は、前記データ処理装置への画像信号の転送終了後、少なくとも所定時間が経過するまでは前記電源をオン状態に保持することを特徴とする請求項3に記載の画像出力装置。
- 前記制御手段は、前記データ処理装置への画像信号の転送終了後、何らの外部指示も与えられない状態が前記所定の電源保持時間だけ継続すると電源をオフすることを特徴とする請求項4に記載の画像出力装置。
- 外部のデータ処理装置に電気的に接続可能とされ、該データ処理装置に画像信号を転送する転送手段と、
電源電池および外部電源のいずれからでも給電可能な電源回路と、
電源オン状態で何らの外部指示も与えられない状態が所定の電源保持時間だけ継続すると自動的に電源をオフする制御手段と、
前記外部電源から給電可能か否かを判定し、その判定結果に基づいて前記所定の電源保持時間を設定する時間設定手段とを具備することを特徴とする画像出力装置。 - 前記時間設定手段は、前記外部電源から給電可能のときには、供給不能のときよりも前記所定の電源保持時間を長くすることを特徴とする請求項6に記載の画像出力装置。
- 被写体像を電気的画像信号に変換する撮像手段と、
電源電池および外部電源のいずれからでも給電可能な電源回路と、
外部のデータ処理装置に電気的に接続可能とされ、該データ処理装置に前記画像信号を転送するとともに、前記データ処理装置からの指示を入力するインターフェース手段と、
電源オン状態で何らの外部指示も与えられない状態が所定の電源保持時間だけ継続すると自動的に電源をオフする制御手段と、
前記データ処理装置の接続の有無および前記外部電源から給電可能か否かを判定し、前記外部電源から給電不能で、かつ前記データ処理装置が接続されている場合には前記所定の電源保持時間を第1の時間に設定し、前記外部電源から給電不能で、かつ前記データ処理装置が非接続の場合には前記所定の電源保持時間を前記第1の時間よりも長い第2の時間に設定し、前記外部電源から給電可能な場合には、前記データ処理装置の接続の有無に拘わらず前記所定の電源保持時間を前記第2の時間よりも更に長い第3の時間に設定する時間設定手段とを具備することを特徴とする画像出力装置。
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