JPS60170078A - デイスク装置 - Google Patents

デイスク装置

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JPS60170078A
JPS60170078A JP59024011A JP2401184A JPS60170078A JP S60170078 A JPS60170078 A JP S60170078A JP 59024011 A JP59024011 A JP 59024011A JP 2401184 A JP2401184 A JP 2401184A JP S60170078 A JPS60170078 A JP S60170078A
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stepping motor
signal
voltage
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正路 誠
Yuji Tsuyukuchi
裕司 露口
Shozo Toma
当麻 省三
Kazuhiro Hiraki
平木 和裕
Tsutomu Morita
努 森田
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    • G11B21/02Driving or moving of heads
    • G11B21/10Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following
    • G11B21/106Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following on disks
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/54Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks

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  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
  • Moving Of Heads (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、フロツゼーディスク(フレキシブル磁気ディ
スク)又はこれに類、似したディスクを使用して情報の
記録又は再生を行うためのディスク装置に関するもので
ある。
′従□来技術。
磁気ディスク装置は、ディスク回転機構と、圃気ヘッド
(変換器)と、ヘッド移動機構とを有する。ヘッド移動
機構は、一般にステップ信号に応答するステッピングモ
ータと、このモータの回転運動に対応した直線運動を得
るための回転−直線変換機構とから成り、ヘッドをディ
スクの半径方向(トラック交差方向)に移動させるよう
に構成されている。ところで、ヘッドを所定トラックに
移動させた後に、ヘッドをそのトラックに保持するため
には、ステッピングモータのロータを所定位置に保持す
る必要がある。例えば、4相のステッピングモータをl
相励磁方式で駆動する場合に、ステップ動作の最後の励
磁が第3相であるとすれば、ロータを第3相に対応する
ように保持する必要がある。このため、従来は、ステッ
プ動作の最後に励磁された巻線に正常な電流を流し続け
るか、節電を図るために、正常電流よりも低い保持電流
のみを流し続けた。しかし、保持電流が小さい場合、及
び保持電流を遮断した場合には、ロータを所定位置に正
確に保つことが不可能になる。即ち、巻線の励磁電流を
例えば遮断すると、ステッピングモータの永久磁石のみ
によって決定される位置にロータが位置し、励磁電流が
流れている場合に比較してロータの保持位置が10〜2
0μm程度ずれることがある。また、ディスクの回転の
開始及び停止や、ディスクカートリッジの着脱時の振動
によってもロータの位置及びヘッド位置がずれることが
ある。この種の問題は高い電圧の印加を継続すれば解決
されるが、節電効果が得られない。
発明の目的 そこで、本発明の目的は、節電効果を得ることが出来る
と共に、変換器の位置を正確に決めることが出来るディ
スク装置を提供することにある。
発明の構成 上記目的を達成するための本発明は、記録媒体ディスク
を回転するためのディスク回転機構と、記録又は再生を
行うための変換器と、ステップ信号に応答して前記変換
器を前記ディスクのトラック交差方向に移動させるステ
ッピングモータを含むヘッド移動機構と、前記ステッピ
ングモータのステップ駆動期間に高レベルの電圧を前記
ステッピングモータに供給する他、少なくとも、前記回
転機構に対する前記ディスクの装填後においても前記ス
テッピングモータに高いレベルの電圧を一定時間供給し
、少なくとも、前記ディスクが前記回転機構から離脱さ
れている期間においては、前記ステッピングモータの電
圧を前記高いレベルよりも低い値にするステッピングモ
ータ電圧制御回路とから成るディスク装置に係わるもの
である。
発明の作用効果 上記発明によれば、ディスクを離脱している期間におい
てステッピングモータの電圧を零又は低いレベルとして
節電を図っても、ディスクの装填後に高いレベル(例え
ばl 2V)の電圧(正常レベル電圧)を供給するので
零又は低い電圧の期間のずれを補正することが出来る。
実施例 次に、第1図〜第1O図を参照して本発明の実施例に係
わる磁気ディスク装置について述べる。
第1図〜第4図はこの磁気ディスク装置で使用する磁気
ディスクカートリッジ[11を示す。このカ−トリック
11+は、一般にマイクロプロツピーディスクと呼ばれ
ているものであり、直径86mmの記録媒体ディスク(
2)を剛性を有する合成樹脂ケース13)に収容するこ
とにより構成されている。ケース(3)の表面(4)と
裏面(5)との両方にヘッド挿入用開口口(6)(7)
が設けられ、非使用時にはこの開口+6) (7)はス
ライド式のシャッタ(8)によって閉じられている。
シャッタ(8)は第1図で右方向にバネ(図示せず)に
よって偏倚されており、使用時にはこの偏倚力に抗して
左に移動される。なお、シャッタ(8)の開放はケース
(3)の凹部(9)に開放部材(図示せず)を配置し、
これでシャッタ(8)の側面を押圧することによってな
す。この実施例のディスクカートリッジ+11のディス
ク121は磁気シー) (2a)とこの中央に装着され
た磁性体金属円板から成るハブ(2b)とから成る。デ
ィスク(2)はクランパで押圧して回転させるものでは
ないので、ケース(3)の裏面(5)にのみ回転駆動用
の開口α・が設けられ、ここからハブ(2b)が露出さ
れている。このハブ(2b)にはスピンドル挿入用穴(
2C)と駆動ビン挿入用穴(2d)とが設けられている
第5図はディスクカートリッジ(l)を使用して記録又
は再生を行う時にディスク(2)に係合させる回転体a
υの平面図であり、第6図は回転体(111にディスク
(2)を係合させた状態を示す拡大断面図である。
回転体(illは中央にスピンドル(I2及び駆動ビン
(13を有し、更にディスク(2)の中央の金PA製ハ
ブ(2b)を吸着するための永久磁石(141を有する
。なお、駆動ピンa3と穴(2d)との係合を容易に達
成するために、駆動ピンQ3は板バネa1によって支持
され、その軸方向に変位自在である。
回転体allに対してディスク(2)を係合させる時に
は、ケース(3)を伴なってディスク(2)を回転体値
υθ上に挿入させ、ハブ(2b)を磁石Iで′吸引させ
る。
この時、勿論、ディスク(2)のスピンドル挿入穴(2
c)が回転体aυのスピンドルαりに一致するように位
置決めする。この結果、スピンドル(13の穴(2C)
に対する係合は成立する。しかし、駆動ピンQ3と穴(
2d)とは必ずしも一致せず、不一致の場合には駆動ピ
ン0の上にノ・プ(2b)が乗り、駆動ビンa謙はバネ
a鉦に抗して押し下げられる。しかる後、回転体Uを回
転すると、駆動ピン(13と穴(2d)との位置関係が
変化し、ついに駆動ピンQ3と穴(2d)との位置が一
致し、バネ四の上方向の偏倚力によって駆動ピンQ3が
穴(2d)に入り込み、回転体Qlとディスク(2)と
の完全な係合が成立する。
第7図に示す磁気ディスク装置は、第1図〜第4図に・
示すカートリッジ11)を使用してデータの記録再生を
行うものである。この第7図において、回転体(11)
は所定位置に装填されたカートリッジIllのケース(
3)・内のディスク(2)を回転するために第5図及び
第6図に示す如く構成され、ディスク同転用の・アウタ
ーローフ型モータ叫に直結されている。
(171(IIは変換器とじ℃の磁気ヘラ・ドであり、
キャリッジrJ9に取付けられ、ディスク(2)の半径
方向に移動自在に案内されている。(イ)はヘッド移動
機構を構成スるステッピングモータであり、α巻きスチ
ールベルト又はピニオンとラック、又はネジ棒等から成
る公知の回転−直線変換機構(19a)を介してキャリ
ッジ(11を駆動するものである。この実施例では、ス
テッピングモータ(イ)は第1相巻線、第2相巻線、第
3相巻線、及び第4相巻線を有する4相構成のステッピ
ングモータであり、制御回路0υにより1相励磁力式で
駆動される。但し、電源オン時にヘッド(171181
をディスク(2)のトラック零に確実に位置決めするた
めに、電源オン検出に応答して第1相巻線を励磁すると
共に、残りの第2〜第4相巻線の少なくとも1つを励磁
する。これにより、第1相巻口励磁時に回転子が第3相
巻線に対応した位置に安定することを阻止出来る。
装置の直流電源端子(2カとモータ卸との間にはスイッ
チ素子としてのトランジスタシ3)とモータ制御駆動回
路C24+とが設けられている。従って、トランジスタ
c!3)がオンの期間のみモータ(1G)が回転する。
(ハ)はディスク(2)の回転検出器であり、ディスク
(2)及び回転体(11)と共に回転するアウターロー
タ壓モータαeのロータI26)の表面に貼り付けられ
た光反射インデックス即ち指標1271を検出するため
のLEDから成る発光素子(281とフォトトランジス
タから成る受光素子(29とを具備し、ディスク(2)
の回転角度位置及び回転速度を検出する。なお、回転体
圓の駆動ピン(1階と光反射指標ガ)とは一定の角変位
イな関係を有するので、指標Cηの検出に基づいて駆動
ピン挿入穴(2d)の位置を知ることが出来る。発光素
子I2紛は、節電を図るためにスイッチング・トランジ
スタ(至)の後段に接続され、モータ06)に同期して
駆動される。回転検出器(25)の受光素子(2!9に
接続された波形整形回路0■は、指標t271の検出に
応じたパルスを送出する。このパルスの位置によりディ
スク(2)上の駆動ピン挿入穴(2d)の位置を知るこ
とが出来、このパルスの相互間隔によって回転速度を知
ることが出来る。
波形整形回路(至)の出力に結合されたレディ検出回路
Gυは、記録又は再生の準備が完了したこと即ち記録再
生可能状態を検出する回路であり、モー%以上になった
ことに基づいて高レベルのレディ検出信号(記録再生準
備完了検出信号)を出力する。
+12vの電源端子@に接続され且つ+5■の電源端子
69に接続された電源オン検出回路(3aは、電源端子
04に電力が供給され、電源電圧が一定値(例えば正常
電圧の70〜80%)になったことを電圧コンパレータ
によって検出し、且つ+5■の電源端子t5ωの電圧が
一定値(正常電圧の70〜80%)になったことを検出
し、+12Vと+5Vとのいずれもが検出されたとき高
レベルの電源オン信号を送出するものである。
(至)はディスク挿入検出回路であり、カートリッジ(
1)の挿入路に配された発光素子(341と受光素子0
5)とから成るフォトカプラーに基づいて、カートリッ
ジ(1)が回転体仕り上に押入されているか否かを検出
し、高レベルのディスク挿入検出信号を発生する。
電源オン検出回路国とディスク挿入検出回路(,43+
との出力に基づいてスイッチング・トランジスタ(ハ)
を制御するために、タイマμs)、ANDゲート(3力
、エツジトリガ回路(至)、ORゲート0!1、RSフ
リップ7四ツブ(41,ORゲート(4υ、オープンコ
レクタ型のNANDゲートO々が設けられている。これ
等を第9図及び第1θ図を参照して更に詳しく説明する
と、タイマ(至)は電源オン検出回路e3に接続され、
第9図(4)の魁時点で発生する電源オン検出信号に応
答して一定時間(T、=12ms)第9図(6)に示す
如くQ端子から低レベル出力を発生し、逆にQ端子から
高レベル出力を発生する。このタイマ(至)の1.〜t
2の低レベル期間は、1相励磁力式のステッピングモー
タ(至)を電源オン検出信号に基づいて多相励磁し、ト
ラック零位置を確実に得る期間に対応qている。AND
ゲート0′0は、タイマ(至)のQ出力と電源オン検出
回路c34の出力とを入力とし、タイマ(ト)の出力が
高しベ、ルに′なった時点で電源オン検出信号を通過さ
せる。従って、第9図の12時点でANDグー) 13
7]の出力が高レベルになる。
エツジトリガ回路(至)はANDグー)C1ηの出力を
入力とし、ANDゲート(3ηの出力が12時点で高レ
ベルに立上ることに応答して第9図(0の高レベルのト
リガ信号を出力する。ORグー) CHIはエツジトリ
ガ回路(ハ)の出力とディスク挿入検出回路Qの出力と
を入力とし、いずれの信号も通過させる。RSフリップ
フロップGl(1のセット端子SはORゲートC31の
出力に接続され、リセット端子Rはレディ検出回路Gυ
の出力に接続されている。従って、”第9図の12時点
で電源オンに基づいて発生するエツジトリガ信号により
セットされて第9図(ト)に示す如くQ出力端子から高
レベル出力が送出され、t。
時点のレディ検出信号に応答してリセットされる。
また、第10図に示す如く電源オン状態に′おいてtz
i時点でディスク挿入検出信号が発生すると、この前縁
でフリップフロップ曲がセットさ庇る。
ORゲート0υの一方の入力端子はフリップフロップ四
のQ出力端子に接続され、他方の入力端子はモータオン
信号供給回路(43に接続されて〜・る。
モータオン信号供給回路は、一般に)bツビーディスク
コントローラと呼ばれる外部装置からモータtteをオ
ンにする命令を発生する回路で、例えば、第9図向のt
7〜j16 s LIT以後の期間、又は第10図(G
 ’)−tty以後に市レベルのモータオン信号を発生
する。
ORグー)(4υは、フリップフロップ顛の高レベル出
力と、モ・−タオン付量供給回路旧のモータオン信号と
のいずれも通過させ、この出力を次段のNANDゲート
(421の一方の入力に与える。NANDゲートθりの
もう一方の入力はディスク挿入検出回路(至)に接続さ
れているので、ディスク挿入検出信号が発生し文いる時
のみ前段のORグー)(4m)の高レベル出力を通過さ
せる。NANDゲート(47Jの出力端子はトラレジス
タ(至)のベースに接続されて □いる。NANDゲー
) (421はディスク挿入検出回路(至)から高レベ
ルのディスク挿入検出信号が発生し【いる期間におい【
、フリップフロップ(峙又はモータオン信号供給回路(
4りから高レベルの出力が発生している期間のみ低レベ
ルυ出力状態となる。
従つそ、スイッチングトラレジスタ(ハ)は、第9図及
び第10図のIに示す如く、t2〜t1、t7〜111
1”%iI7以後、”2B ”” ’bs’ s t2
7′以後のみでオンになり、この期間のみでモータ(1
61が駆動され、且つ発光累子儲に給電される。
第7図のディスク−置は、プリレディ検出回路0〜を有
している。このプリレディ検出回路に41は、波形整形
回路(至)の出力に基づいて、レディ検出信号が得られ
る時点よりも約40m5前の状態を検出する。なお、こ
のプリレディ信号の発生時点は、モータ(1610回転
開始時点t2、t、から約380m5程度の時点である
。またこの時点からレディ信号発生時点までの約40r
nsは、ステラピン/ −r−−タ翰のロータの位置を
正確に補正するために要求される時間に相当する。
(伺はへラドロード用プランジャソレノイドであり、ヘ
ッドロード信号供給端子(4Qの信号に応答してヘッド
(171Qlloを記録再生可能状態にディスク(2)
に接触させるものである。
第7図の制御回路シυには、ステップ信号供給端子(4
つ、ステップ方向信号供給端子部、電源端子(2)が接
続されている他に、ステッピングモータc!0)を節電
制御するために、プリレディ検出回路(41gの出力ラ
イン(44a) 、 RSフリップフロップ顛の出力ラ
イン(40a)、タイマ(ト)のQ出力端子の出力ライ
ン(36a)とQ出力ライン(36b) 、及びヘッド
ロード信号供給端子−が接続されている。
第8図は第7図の制御回路Cυ及びステッピングモータ
■を詳しく示すものである。ステッピングモータ(イ)
は、第1、第2、第3、及び第4相巻線(419(49
1(5(2)6υを有し、これ等の一端は共通接続され
、この共通ライン(54は、トランジスタC531を介
して+12Vの電源端子(ハ)に接続され、且つダイオ
ード5旬を介して+5■の電源ラインG団に接続されて
いる。各巻線(昏〜C)IIの他端は、それぞれのオー
プンコレクタ型NANDゲート(3)6η□□□6榎の
出力端子に接続されている。
lotは位相制御信号発生回路であり、ステップ信号供
給端子(47)から供給されるステップ信号と、ステッ
プ方向信号供給端子(柵から供給されるステップ方向信
号とに基づいてステッピングモータ(至)の巻線四〜6
υに励磁電流を流すための励磁信号を発生し、それぞれ
のNANDゲート(ト)〜51の一方の入力端子に供給
する。なお、この制御回路−は、第9図の1.時点の電
源オン検出に応答してヘッドan (18)をディスク
(2)のトラック零位置に戻すようにステッピングモー
タ(イ)を制御し、通常第1相をトラック零に対応させ
るので、第9図(I)に示す如く第1相励磁信号を第1
相NANDゲート−に供給する。これにより、ロータを
第1相に保持し、ヘッドα71(181をトラック零に
位置決めすることが出来る。しかし、特願昭58−56
892号で本件出願人が開示した如(,4相ステツビン
グモークをl相励磁方式で駆動する場合に、ロータが第
3相に位置すると、第1相巻勝に電流を流してもロータ
を変位させることが不可能である。そこで、第2相を強
制的に励磁するためのORゲート◆iυが設けられ、位
相制御信号発生回路Uの出力はこのORゲート1υを介
して第2相のNANDゲート(57)に接続されている
。ORゲート6υにはタイマ(至)のQ出カイ「号が入
力され、第2相NANDゲート6′0に第9図(J)に
示す如< 1+〜12期間に励磁信号が供″給される。
この結果、第3相からロータが脱出する。従って、ロー
タを第1相に移すことが可能になる。なお、電源投入時
に磁気ヘッド(171asがトラック零に位置していな
い場合には、ヘッドθ71081をトラック零に移すた
めのステップ信号が端子(6)から入力し、ヘッド鰭錦
はトラック零に移動され、しかる後第1相巻線(48に
励磁電流が供給される。
4つのNANDゲート鏝〜(51の他方の入力端子は、
ステッピングモータ四に対する電圧供給を遮断制御する
ためのORゲート關に接続されている。
このORゲートI4の出力が低レベル■の場合には、N
ANDゲート@〜6Iの出力が必ず高レベルIになり、
巻線(481−5υの電流は位相制御信号発生回路−の
出力の有無に関係なく遮断される。
關はリトリガ単安定マルチパイプレークで構成された一
定時間パルス発生回路であって、低レベルの計時出力が
得られるタイマ出力2イy (36a)、プリレディ出
力ライン(44a)、及びステップ信号供給端子(6)
にそれぞれ接続され、第7図のタイマ圓による計時の終
了(第9図t2時点)、第7図のプリレディ検出回路θ
滲からのプリレディ検出信号の発生(第9図14、IA
sjll1時点)、最後のステップ信号(第9図tI!
、bt時点)、に応答して一定時間(Tz= 50 m
s )の高レベルパルスを発生する回路である。なお、
このパルス発生回路13)はリトリガ単安定マルチバイ
ブレータであるので、 ’rt :50m5 よりも十
分に短い間隔で入力するステップ信号のそれぞれでトリ
ガされ、最後のステップパルスからT1=50ms経過
した後に低レベル出力となる。従って、tlし〜tI2
のステップ駆動期間も高レベル出力を発生する。
−はヘッド四−ド時安定化制御信号発生回路であり、ヘ
ッドレード信号供給端子−から供給されるヘッドレード
信号の前縁に同期して一定時間(T1=80ms)の高
レベルの制御信号を出力する。
−は12V印加時間決定用ORゲートであり、タイプ出
力ライン(36b)に接続された第1の入力端子、一定
時間パルス発生回路−の出力に接続された第2の入力端
子、ヘッドp−ド時安定化制御信号発生回路(財)に接
続された第3の入力端子を有し、いずれの高レベル信号
も通過させる。このORゲート−の出力端子はオープン
コレクタ形式のNOT回路−に接続されていると共に、
ORゲート關の1つの入力端子に接続されている。NO
T回路−の出力端子はPNP型トランジスターのベース
に結合されているので、ORゲート日の高レベル信号に
対応したNOT回路−の低レベル出力に応答してトラン
ジスタ關はオンになり、ステッピング七−夕(至)に+
12Vの高レベル電圧(正常レベル電圧)が供給される
。即ち、第9図■のステッピングモータ電圧から明らか
な如く、次のC)〜(へ)でステッピングモータ電圧が
+12Vになる。
(イ) タイマ出力ライン(36b)から得られるTt
”12m5の高レベルパルスに対応するt、〜t2期間
(ロ) タイマ出力ライン(36a)の低レベルパルス
の終了に応答した一定時間パルス発生回路−の出力に対
応するt!〜ts期間。
(ハ) プリレディ検出ライン(44a)に得られる第
9図■のプリレディ検出信号のそれぞれの立上り時点t
4.18%tt@に応答したパルス発生回路−の出力に
対応するt4〜t6、’II ”” tlos ’18
〜two期間。
に)ステップ信号供給端子(47)から供給される第9
図(ロ)に示すt□〜ttt 、kl〜t2□のステッ
プ信号発生期間。
(ホ)第9図(財)の最後のステップ信号の発生時点t
12、t22 に応答したパルス発生回路−の一定時間
出力が得られるt12〜t13期間。
(へ) 第9図(へ)の114時点のへラドロード信号
の立上りに応答してヘッドロード時安定化制御信号発生
回路(財)から得られる一定時間(Ts =80 m 
s )に対応する114〜t15期間。
なお、上記(イ)〜(へ)の期間には、ダイオード(ロ
)はオフになる。またこの期間はORゲート(621の
出力が高レベルになるので、ステッピングモータ(20
1の各巻線(4榎〜15υのいずれにも電流を流すこと
が可能な状態にある。上記(イ)〜(へ)の期間以外は
、ステッピングモータ四に+5■の電源ライン6つから
+5■の電圧が印加されるか、又はORゲー) 121
の低レベル出力に応答してすべてのNANDゲート(ト
)〜霞の出力が高レベル(+12V)となり、実質的に
ステッピングモータ(2(1)の電圧及び電流は遮断さ
れる。
ORゲートS21はプリレディ検出ライン(44a)に
接続された第1の入力端子と、フリップフロップ出力ラ
イン(40a)に接続された第2の入力端子と、ORゲ
ー) [5)に接続された第3の入力端子とを有し、出
力端子はNANDゲート56)〜G!Iの入力端子にそ
れぞれ接続されている。このORゲート□□□力の3つ
の入力端子のいずれかに高レベル信号が供給されている
時に、NANDゲートff161〜(59)は位相fi
i制御信号発生回路60)の出力に応答し、4つのNA
NDゲートse −(5’aから選択されたものの出力
が低レベルとなり、選択された励磁巻線に電流が流れる
しかし、ORゲート(6りのいずれの入力も低レベルの
時は、4つのN A、 N Dゲート(至)〜槌のいず
れの出力も高レベル(+l 2V)となり、ステッピン
グモータ(2Gに対する電圧及び電流供給は遮断される
。即ち、第9図σつに示す如(、−〜18期間、及びt
16〜t18期間にはステッピングモータ(4)の巻線
(4〜〜5]Jのいずれにも電圧及び電流が供給されな
い。なお、t6〜t8期間の始まりの16時点はトラン
ジスタ@のオフ開始時即ちディスク回転用モータ(le
のオフ時に?1ぼ対応し、18時点はプリレディ信号の
発生時点に対応している。また、t、、 +y tu期
間のt、6時点は、モータオン信号の消滅に基づくトラ
ンジスタC23+のオフ時点即ちモータ00のオフ時点
に対応し、t18時点はプリレディ信号発生時点に対応
している。
ORゲート姉)の出力が低レベルで、ORゲート(6り
の出力が高レベルの期間即ち、t3〜t4、tlo〜t
II s ’C1〜j14、t1s〜the s j2
0 ””””21期間はステッピングモータ(2@に+
5Vが供給される。
上述から明らかな如く、本実施例の装置は次の作用効果
を有する。
(4)第10図から明らかな如(、t23時点までのカ
ートリッジ離脱時にはステッピングモータ電圧が零ボル
トであり、節電状態にある。しかる後、t23で第10
図0に示す如(カートリッジを挿入すると、ステッピン
グモータ(20)に5■が印加され、且つモータ(16
1が回転を開始し、t24でのプリレディ信号に同期し
てt24〜t26の一定時間(T2 = 50m5)だ
け12Vがステッピングモータ(20)に印加される。
この結果、カートリッジtl+の着脱時における振動に
よるステッピングモータ(20)のロータのずれを補正
することが出来る。なお、モータtteの回転開始及び
停止に基づく振動によるステッピングモータ(至)の、
ロータのずれも補正される。このようにカートリッジ挿
入時に+12Vを加えてp−夕及びヘッドの位置補正を
行えば、仮りにモータオン信号が、bjs時点よりも前
に供給され、125のレディ検出信号の発生直後にデー
タの記録再生が開始されたとしても、正確なトラック位
置でこれを実行することが出来る。
(B) ディスク回転用モータ(161のオフにほぼ対
応させて、第9図の1+1〜j8 、及びt76〜tu
・、第10図のtw6〜111期間でステラビングモー
フ翰の印加電圧を零にするので、大幅な節電効果が得ら
れる。
(Oステッピングモータ翰の印加電圧を零にしても、プ
リレディ信号発生時点”ms及び石から一定時間(T2
 = 50ms )、即ちレディ検出時点t6、jll
、1l11よりも少なくとも前において高いレベルのて
ステッピングセータ■Oのロータの位置及びヘッド位置
を所望位置とすることが出来る。従って、記録又は再生
を正確に行うことが出来る。
■ モータオン信号発生時点”l %’ jlL、と同
時に・ステッピングモータ■に+12Vを印加させず、
これよりも遅れたプリレディ信号発生時点t8、t 1
gで+12■を印加するので、両方の起動電流が同時に
流れな、い。従って、電源回路の電力容量を小さくする
ことが出来る。
@t■〜tI2に示す如く最後のステップ信号に同期し
て一定時間(Tt =59ms )+12 Vケスチッ
ピングモータ翰に印加するので、ヘッドaηQ81の最
終位置を正確且つ安定的に設定することが出来る。
[F] t14〜t15に示す如くヘッドロード時に+
12Vをステッピングモータ(2)に印加するので、ヘ
ッドロード時におけるヘッド(17)t+81の位置ず
れを防止することが出来る。
Ω モータオン信号に基づく駆動と別に、電源オン検出
信号とディスク挿入検出信号とでディスク回転用モータ
(161を回転するので、ディスク(2)と回転体Uυ
とめ係合を予め成立させておくことが可能になり、記録
再生を迅速に開始させることが出来る。
■ 電源オン検出信号及びディスク挿入検出信号による
七−タttblの回転を継続させないで、レゾ検出値・
号発生に同期して遮断しているので、・電力消費の増大
を抑えることが出来る。
(I) ・発光素子(至)に対する電力供給をモータQ
61と同様に制御するので、節電効果が大になる。
(J) タイマ(至)を□設け、電源オン検出イば号に
よるフ゛す゛:タブフロツプを遅延させているので、電
源オン時のステッピングキータ(イ)の駆動とディスク
回転用モータ(IG+の駆動とに時間差を与えることが
出来、電源端子(2りに接続される電源回路の容量を小
さくするととが出来る。
変形例 本発明は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば
、次の変形例が可能なものである。
tal 第8図のプリレディ検出ライン(44a)の代
りに、第11図に示す如く、モータオン信号供給回路(
43の出力ライン(43a)を設け、第7図のモータオ
ン信号供給回路(43から発生するモータオン信号を入
力させ、これをORゲート(6カとパルス発生回路−に
供給してもよい。これにより、第12図のモータオン信
号発生時点t、に応答して〕くルス発生回路I31から
一定時間Tt = 50msのノくルスが発生シ、ステ
ッピングモータ(4)に第12図17〜t8ニ示す如<
+12Vが印加される。この結果、ステッピングモータ
c!Ulの電圧が零になる16〜t1期間のローフの変
位が補正される。なお、レディ検出前の+12■の印加
は、モータオン信号発生からレディ検出時点までの期間
内の全部でもよい。
(b) ta〜tいtta〜tia期間のステッピング
モータ彌の電圧な零ボルトとせずに、+12Vよりも低
い任意の電圧に設定してもよい。
(C) プリレディ検出回路H’jx回転検出に基づい
てプリレディ信号を発生させずに、ORグー)II)の
出力パルスの前線に応答させて一定時間をタイマで設定
し、この一定時間(例えば380m5)終了時点をプリ
レディ状態としてもよい。
(d) ステッピングモーフ翰の電源の遮断を、ORゲ
ート關とNANDゲート(3)〜6犠で行う代りに、共
通ライン曽にトランジスタを接続し、このオフ制御で行
ってもよい。
(e) ディスク回転検出器(ハ)を磁石と磁電変換素
子との組み合せで構成してもよい。
(f) フリップフロップIt1のセット信号で計時を
開始するタイマを設け、このタイマが一定時間(例えば
420m5)に達したこと、及びディスク(2)の回転
速度が90%に達したことに基づいてレディ検出をなし
、これを7リツプフロツプ(9)のりセラトイバカとし
てもよい。
(g) この実施例では、ディスク回転体(111に対
向するクランプ部材が設けられていないが、クランプ部
材を使用する装置にも適用可能である。
(h) ffl気ディスク(2)にインデックス(指標
)ホールを有し、このインデックスホールで回転位置及
び速度を検出する装置にも適用可能である。
(i) 電源の容量が大きい場合、又はステッピングモ
ータ(2t1を電源オン時に駆動することが不要の場合
には、第9図のt、〜t2の遅延を与えないで、フリッ
プフロップ顛をセットしてもよい。
(j) 実施例では第9図のill〜t12で発生する
ステップパルスの前縁でパルス発生回路−としてのりト
リガ単安定マルチバイブレータをトリガしているが、各
ステップパルスの後縁でトリガするようにしてもよい。
(k) 第7図の装置の変形として、タイマ(ト)のQ
出力の後縁でトリガされるT2 == 50 ms以上
のタイマ(37a)を第13図に示す如く設け、この出
力をANDゲーN3ηに入力させ、電源オン検出時点な
T+ +Tt以上遅らせ、第14図に示す如く、フリッ
プフロップ(4Qのセット及びトランジスタ關のオン時
点をt2よりもT2だけ遅延させてもよい。これにより
、ステッピングモータ四に+12Vが印加されている期
間にモータα6)が起動することが防止され、電源容量
の低減を図ることが出来る。なお、タイマ(37a)を
設ける代りに、第8図のパルス発生回路−からクイマ劉
に基づいて得られるパルスの後縁で第7図のフリップフ
ロップ(41をトリガするようにしてもよい。
(1) ステップ駆動期間(tll〜1111’)のス
テッピングモータ電圧と、T1期間に供給するステッピ
ングモータ電圧とに差を持たせてもよい。要するに、’
R期間の高いレベルの電圧はロータの位置を補正
【図面の簡単な説明】
第1図〜第1O図は本発明の実施例に係わる磁気ディス
ク装置を説明するためのものであり、第1図は磁気ディ
スクカートリッジの平面図、第2図は第1図のカートリ
ッジの底面図、第3図は第1図のカートリッジのシャッ
タを開けた状態を示す平面図、第4図は第1図のカート
リッジの正面図、第5図はディスク装置の回転体を示讐
平面図、第6図は回転体とディスクとの係合状態を示す
拡大断面図、第7図はディスク装置を示すブロック図、
第8図は第7図の制御回路とステッピングモータを詳し
く示すブロック図、第9図及び第10図は第7図及び第
8図の(4)〜■点の状態を示す波形図である。第11
図は制御回路の変形例を示すプ四ツク図、第12図は第
7図及び第11図の(4)〜■点の状態を示す波形図で
ある。第13図は第7図の装置の変形例を示すブロック
図、第14図は第13図の回路とした場合の第7図及び
第8図の各部の波形図である。 (2)・・・磁気ディスク−1ト・・回転体、tte・
・・ディスク回転用モータ、(17)Q81・・・磁気
ヘッド、(2)・・・ステッピングゝ−′・9υ−1,
fl+t制御回路・123°°°電源端子・(ハ)°°
。 、スイッチング・トランジスタ、Qつ・・・回転検出器
、Gト・、・歳ティ検出回路、c32・・・電源オン検
出回路、(ハ)・・・ディスク挿入検出回路、@J・・
・モータオン信号供給回路、(441・・・プリレディ
検出回路、(41・・・ステップ信号供給端子、Q・・
・トラフジ1スタ、5旬・・・ダイオード、6艶・・・
+5v電源ライン、關・・・スナツピングモータ電圧遮
断制御用ORゲート、關・・・一定!間パルス発生回路
、關・・・12V印加時藺決定用ORrニート。 代理人 高野則次 第10図 (B) タイマζ □H 手続補正書(自発) 昭和59年4月9日 昭和59年特 許願第24011号 λ 発明の名称 ディスク装置 3、 補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 (11明細書第39頁第7行の「してもよい。」の後に
次の文章を加入する。 「シータを第3相から脱出させるために、第1相巻#囮
と第2相巻線−との組み合せのみでなく、第1相巻線(
48と第4相巻線6υの組み合せ、又は第1相巻線−と
第2、第3、及び第4相巻腺(41td6υから選択さ
れた1つ又は複数との組み合せにしてもよい。」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 11) 記録媒体ディスクを回転するためのディスク回
    転機構と、 ・ 記録又は再生を行うための変換器と、ステップ信号
    に応答して前記変換器を前記ディスクのトラック交差方
    向に移動させるステッピングモータを含むヘッド移動機
    構と、 前記ステッピングモータのステップ駆動期間に高いレベ
    ルの電圧を前記ステッピングモータに供給する他、少な
    くとも、前記回転機構に対する前記ディスクの装填後に
    おいても前記ステッピングモータニ高いレベルの電圧を
    一定時間供給し、少なくとも、前記ディスクが前記回転
    機構から離脱されている期間においては、前記ステッピ
    ングモータの電圧を前記高いレベルよりも低い値にする
    ステッピングモータ電圧制御回路と から成るディスク装置。 (2)前記低い値は零ボルトである特許請求の範囲第1
    項記載のディスク装置。
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