JP2803512B2 - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JP2803512B2
JP2803512B2 JP3227393A JP3227393A JP2803512B2 JP 2803512 B2 JP2803512 B2 JP 2803512B2 JP 3227393 A JP3227393 A JP 3227393A JP 3227393 A JP3227393 A JP 3227393A JP 2803512 B2 JP2803512 B2 JP 2803512B2
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秀年 椛沢
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  • Moving Of Heads (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録再生用のヘッドを
記録媒体の所定位置に移動させるヘッドキャリッジを有
する記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、フロッピディスクドライブ
(FDD)等の記録再生装置では、記録再生用のヘッド
をヘッドキャリッジに搭載し、該ヘッドキャリッジを駆
動して移動させることにより、該ヘッドをフロッピディ
スク等の記録媒体の所定位置に位置決めさせる。この場
合、ヘッドキャリッジの駆動は、主にステッピングモー
タやリニアパルスステップモータが使用される。
【0003】ここで、図5に、従来の記録再生装置の一
例の概略図を示す。図5(A)は、キャリッジ駆動にス
テッピングモータが使用されている場合であり、図5
(B)はリニアパルスステップモータが使用されている
場合である。
【0004】図5(A)において、記録再生装置11A
は、FDDを示したもので、ステッピングモータ12の
ロータにリードスクリュー13が取り付けられている。
一方、磁気ヘッド14がヘッドキャリッジ15に設けら
れており、ヘッドキャリッジ15の一方端がリードスク
リュー13に係合する。また、ヘッドキャリッジ15の
他方端がガイドシャフト16に係合する。
【0005】そして、ステッピングモータ12を回転さ
せることにより、挿入された記録媒体としてのフロッピ
ディスク(フロッピディスクカートリッジ)17の半径
方向に、磁気ヘッド14が移動される。この場合、ステ
ッピングモータ12の回転角に応じて磁気ヘッド14が
フロッピディスク17上で位置決めされるものである。
【0006】また、図5(B)においても、記録再生装
置11BとしてFDDを示したもので、略中央奥方に2
本のガイドシャフト21a,21bが設けられ、ガイド
シャフト21a,21b間にリニアパルスステップモー
タ22が配設される。このリニアパルスステップモータ
22上には磁気ヘッド14が搭載されたリニアキャリッ
ジ23が配置され、両側でガイドシャフト21a,21
bにそれぞれ係合する。そして、リニアパルスステップ
モータ22を部分的な励磁で駆動して所定ピッチずつヘ
ッドキャリッジ23を、装着されたフロッピディスク1
7の半径方向に移動させて位置決めするものである。
【0007】この記録再生装置11Bは、ヘッドキャリ
ッジ23の駆動を下方に位置するリニアパルスステップ
モータ22で駆動することから、図5(A)に示す記録
再生装置11Aに比べて、そのステッピングモータ12
の分だけ小型となる。
【0008】そこで、図6に、従来の記録再生装置の機
能ブロック図を示す。図6において、CPU(中央演算
処理装置)を含んで構成される制御回路であるロジック
回路41が、インタフェース回路42を介して外部制御
装置(例えばホストコンピュータ)に接続され、制御信
号に基づいて装置全体の信号処理系及び駆動系が制御さ
れる。
【0009】一方、フロッピディスク17はディスク駆
動用スピンドルモータ43により回転され、該スピンド
ルモータ43はロジック回路41からの制御信号に応じ
てスピンドルモータ駆動制御回路44によりFG(周波
数検波器)45に基づいて閉ループ制御される。
【0010】また、先端に磁気ヘッド14が取り付けら
れたヘッドキャリッジ15(23)がフロッピディスク
17の半径方向に移動自在にヘッドキャリッジ駆動モー
タ46(12,22)に駆動され、該駆動モータ46
(12,22)はロジック回路41からの制御信号に基
づいてモータ駆動回路47により駆動される。
【0011】すなわち、該駆動モータ46が図5(A)
に示すステッピングモータ12の場合には、リードスク
リュー13が回転することにより、ヘッドキャリッジ
(15)がガイドシャフト(16)で案内されて磁気ヘ
ッド14がフロッピディスク17上の所定の位置に位置
決めされる。また、駆動モータ46が図5(B)に示す
リニアパルスステップモータ22の場合には、リニアパ
ルスステップモータ22の部分的な励磁により、ヘッド
キャリッジ23が直接に駆動されることにより、ガイド
シャフト21a,21bで案内されて磁気ヘッド14が
フロッピディスク17上の所定位置に位置決めされる。
【0012】そして、磁気ヘッド14と接続された信号
処理回路48は、磁気ヘッド14からの再生信号に所定
の信号処理を施すと共に、記録時にロジック回路41か
らの記録信号に所定の信号処理を施して磁気ヘッド14
に供給するものである。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図5(A)に
示すようなステッピングモータ12を使用したリードス
クリュー13による駆動では、該ステッピングモータ1
2がヘッドキャリッジ15の後方に突出して装置外に配
設されることとなり、奥行きが長くなるという問題があ
る。
【0014】一方、図5(B)に示すようなリニアパル
スステップモータ22による駆動では、奥行きを短かく
することができるが、ヘッドキャリッジ23を保持する
力が弱いことから、振動や衝撃に弱く、使用状態によっ
てはオフトラックを生じることがある。また、ヘッドキ
ャリッジ23の移動方向を重力方向と平行に配置した場
合においてもオフトラックを生じることがあり、使用状
態が限定されるという問題がある。
【0015】そこで、本発明は上記課題に鑑みなされた
もので、小型化、高精度化を図る記録再生装置を提供す
ることを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題は、ヘッドが搭
載されたヘッドキャリッジにより、該ヘッドを記録媒体
上で移動させて情報信号の記録再生を行う記録再生装置
において、前記ヘッドキャリッジの所定位置に複数の溝
が所定間隔で並設され、該溝に対して嵌合部材を順次嵌
合させて、該ヘッドキャリッジを移動させる移動手段
と、該移動手段の該嵌合部材を、該ヘッドキャリッジの
移動位置に応じて該溝に順次嵌合させる制御手段と、を
有する構成とすることにより解決される。
【0017】
【作用】上述のように、記録媒体に情報信号の記録再生
を行うヘッドが搭載されたヘッドキャリッジの所定位置
に複数の溝を所定間隔で並設し、この溝に嵌合部材を順
次嵌合させて、該ヘッドキャリッジを移動させる。この
場合、溝と嵌合部材で移動手段が構成され、嵌合部材は
ヘッドキャリッジの位置に応じて制御手段により溝との
嵌合を制御される。
【0018】これにより、装置外に移動手段を設けるこ
となく小型化を図ることが可能になると共に、ヘッドキ
ャリッジの位置に応じて溝に嵌合部材を嵌合して固定す
ることから、位置決め後の保持力が増大し、振動等によ
りオフトラックの発生が防止され、高精度化を図ること
が可能となる。
【0019】
【実施例】図1に、本発明の一実施例の構成図を示す。
図1において、記録再生装置51はFDDを示したもの
で、奥方向略中央部分に2本のガイドシャフト52a,
52bが並設される。このガイドシャフト52a,52
bに、端部に記録媒体であるフロッピディスク53に情
報信号の記録再生を行う磁気ヘッド54が搭載されたヘ
ッドキャリッジ55の両側で係合され、架設された状態
とされる。
【0020】このヘッドキャリッジ55の一方側のガイ
ドシャフト52b(52a)に係合する部分に、複数の
V形状の溝56aが所定間隔で並設されたプレート56
が設けられる。なお、このプレート56は必ずしもヘッ
ドキャリッジ55のガイドシャフト52b(52a)に
係合する部分に設ける必要はなく、他の部分であっても
よい。また、溝56aの形成をプレート56に行う必要
はなく、ヘッドキャリッジ55自体に行ってもよい。
【0021】また、溝56aが形成されたプレート56
に対応させてステッパ57が設けられる。プレート56
及びステッパ57により移動手段を構成する。このステ
ッパ57には後述する嵌合部材のピンが並設されてお
り、該ピンが溝56aに順次嵌合させることにより、ヘ
ッドキャリッジ55を移動させる。そして、ステッパ5
7の嵌合部材は、ヘッドキャリッジ55の位置に応じて
制御手段58が順次制御する(後述する)。
【0022】このような記録再生装置51は、挿入され
たフロッピディスク53に対して、ステッパ57を制御
駆動することにより、ヘッドキャリッジ55が移動して
磁気ヘッド54をフロッピディスク53の半径方向に移
動させるものである。
【0023】従って、ステッパ57でヘッドキャリッジ
55を移動させることから、装置外にステッピングモー
タを設ける必要がなく、奥行き、厚みを小さくして小型
化を図ることができるものである。
【0024】ここで、図2及び図3に、図1の移動手段
の拡大図を示す。図2に示すように、ステッパ57は突
出自在なピン61が所定数並設されたものである。各ピ
ン61は、先端がテーパ形状に形成されており、その後
端の周囲には励磁コイル62が巻回されて制御手段58
に接続される。励磁コイル62に印加する電圧の極性
(電流の向き)より、ピン61が突出状態又は引込み状
態となる。すなわち、ピン61はソレノイドにおける可
動鉄心の役割をなし、これに相当する部材で形成され
る。なお、通電を停止すると、ピン61は何れかの状態
で固定され、平衡状態が保持される。
【0025】また、図3により溝56a、ピン61の並
設状態について説明する。なお、図3における励磁コイ
ル62は、制御手段からの極性の異なる電圧を印加する
ものとして、異極性の電源63a,63bの並列接続か
らスイッチ64を介して接続されている場合を示してい
る。
【0026】ところで、本実施例では記録媒体としてフ
ロッピディスク53を用いる場合を示しており、フロッ
ピディスク53は例えば0トラックから79までトラッ
クの80トラック有するものとする。この場合、プレー
ト56に形成される溝56aはL1 =10トラックピッ
チ(Tr00〜Tr80)で並設される。また、ステッ
パ57に設けられるピン61は11トラックピッチ(9
トラックピッチでもよい)で並設される。なお、本実施
例ではヘッドキャリッジ56を1トラックずつ移動させ
るものとして、ピン61のピッチを溝56aのピッチよ
り1トラック分大きくしているが、2トラック又はそれ
以上の単位で移動させる場合には、それに応じたピッチ
でピン61が並設され、テーパ部分同士が当接するよう
に溝56aの大きさが適宜設定される。
【0027】そこで、ヘッドキャリッジ56の移動の動
作について説明する。いま、最上位置の溝56a1 に最
上位置のピン611 が突出して嵌合状態にある場合、溝
56a2 の中心とピン612 の中心とは1トラックずれ
ることになる。このとき、ピン611 を引込み状態とし
て嵌合状態を解除する。そして、二番目のピン612
励磁を行って突出させた場合、ピン612 の先端は溝5
6a2 の中心から1トラックずれたテーパ部分に当接す
る。この場合、溝56a2 とピン61a2 の当接部分は
共にテーパ状になっていることから、溝56a2 にピン
612 が完全に嵌合されるとヘッドキャリッジ56は1
トラック分移動することになる。このとき、3番目の溝
56a3 の中心とピン613 の中心とのずれは、1トラ
ック分となる。
【0028】従って、順次、嵌合したピン61を引込み
状態とし、次のピン61を突出状態にすれば、ヘッドキ
ャリッジ55は1トラックずつ移動されることとなる。
この場合の制御信号が制御手段58より順次送られる。
【0029】そして、ヘッドキャリッジ55に搭載され
た磁気ヘッド54がフロッピディスク53の所望位置に
達したときに、何れかの溝56aにピン61を嵌合させ
た状態で該ピン61の通電を停止する。すなわち、磁気
ヘッド54が位置決めされた状態では、ピン61を溝5
6aに嵌合したままであり、これによりヘッドキャリッ
ジ55の固定保持力が増大し、振動等によりオフトラッ
クを防止することができる。
【0030】なお、溝56aとピン61の個数は、特に
限定されるものではなく、適宜設定されるべきものであ
る。また、上記実施例では、ヘッドキャリッジ55に溝
56aを形成したプレート56を設けた場合を示してい
るが、逆にヘッドキャリッジ55にステッパ57を設
け、対向する位置に上述のプレート56を設けても同様
の効果を有するものである。
【0031】次に、図4に、本発明の記録再生装置のブ
ロック図を示す。まず、CPUを含んで構成される制御
回路であるロジック回路71が、インタフェース回路7
2を介してホストコンピュータに接続され、制御信号に
基づいて装置全体の信号処理系及び駆動系が制御され
る。
【0032】フロッピディスク53はディスク駆動用ス
ピンドルモータ73により回転され、該スピンドルモー
タ73はロジック回路71からの制御信号に応じてスピ
ンドルモータ駆動制御回路74によりFG75に基づい
て閉ループ制御される。
【0033】一方、ヘッドキャリッジ55は、ロジック
回路71からの制御信号に基づいて、上述のように制御
回路58がステッパ57を駆動して移動させる。このロ
ジック回路71及び制御回路58により制御手段を構成
する。
【0034】そして、磁気ヘッド54と接続された信号
処理回路76は、磁気ヘッド54からの再生信号に所定
の信号処理を施すと共に、記録時にロジック回路71か
らの記録信号に所定の信号処理を施して磁気ヘッド54
に供給するものである。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、記録媒体
に情報信号の記録再生を行うヘッドが搭載されたヘッド
キャリッジの所定位置に複数の溝を所定間隔で並設し、
この溝に嵌合部材を順次嵌合させて、該ヘッドキャリッ
ジを移動させることにより、小型化を図ることができる
と共に、ヘッドキャリッジの位置に応じて溝に嵌合部材
を嵌合して固定することから、位置決め後の保持力が増
大し、振動等によりオフトラックの発生が防止され、高
精度化を図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1の移動手段の拡大図である。
【図3】図1の移動手段の拡大図である。
【図4】本発明の記録再生装置のブロック図である。
【図5】従来の記録再生装置の一例の概略図である。
【図6】従来の記録再生装置の機能ブロック図である。
【符号の説明】
51 記録再生装置 52a,52b ガイドシャフト 53 フロッピディスク 54 磁気ヘッド 55 ヘッドキャリッジ 56 プレート 56a 溝 57 ステッパ 58 制御手段 61 ピン 62 励磁コイル 71 ロジック回路 72 インタフェース回路 73 スピンドルモータ駆動制御回路 74 ディスク駆動用スピンドルモータ 75 FG 76 信号処理回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドが搭載されたヘッドキャリッジに
    より、該ヘッドを記録媒体上で移動させて情報信号の記
    録再生を行う記録再生装置において、 前記ヘッドキャリッジの所定位置に複数の溝が所定間隔
    で並設され、該溝に対して嵌合部材を順次嵌合させて、
    該ヘッドキャリッジを移動させる移動手段と、 該移動手段の該嵌合部材を、該ヘッドキャリッジの移動
    位置に応じて該溝に順次嵌合させる制御手段と、 を有することを特徴とする記録再生装置。
  2. 【請求項2】 前記移動手段における前記嵌合部材を、
    突出自在の所定数のピンで構成し、該ピンを、前記溝の
    間隔と異なる間隔で並設することを特徴とする請求項1
    記載の記録再生装置。
JP3227393A 1993-02-22 1993-02-22 記録再生装置 Expired - Lifetime JP2803512B2 (ja)

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JPH06243602A JPH06243602A (ja) 1994-09-02
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