JPH02188196A - ステッピングモータの駆動制御方法 - Google Patents

ステッピングモータの駆動制御方法

Info

Publication number
JPH02188196A
JPH02188196A JP897323A JP732389A JPH02188196A JP H02188196 A JPH02188196 A JP H02188196A JP 897323 A JP897323 A JP 897323A JP 732389 A JP732389 A JP 732389A JP H02188196 A JPH02188196 A JP H02188196A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stepping motor
head
drive
drive pulse
stepper motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP897323A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Ito
順裕 伊藤
Hisashi Kimura
木村 尚志
Reiji Hoshika
星加 礼二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Copal Corp
Original Assignee
Nidec Copal Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Copal Corp filed Critical Nidec Copal Corp
Priority to JP897323A priority Critical patent/JPH02188196A/ja
Priority to US07/462,067 priority patent/US4988938A/en
Publication of JPH02188196A publication Critical patent/JPH02188196A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P8/00Arrangements for controlling dynamo-electric motors of the kind having motors rotating step by step
    • H02P8/24Arrangements for stopping
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P8/00Arrangements for controlling dynamo-electric motors of the kind having motors rotating step by step
    • H02P8/32Reducing overshoot or oscillation, e.g. damping

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明はステッピングモータの駆動制御方法に係り、特
に、大きな騒音を発生させることなく2相励磁方式の駆
動パルスによりステッピングモータを回転させることの
できるステッピングモータの駆動制御方法に関する。
〔従来の技術〕
一般に、ステッピングモータは回転角を正確に制御する
ことができるため、正確な回転角を必要とする情報処理
装置の周辺機器やNC工作機械等の被駆動系の駆動源と
して利用されている。
このような被駆動源としては、情報処理装置に用いられ
ているフロッピーディスクドライブ装置が挙げられる。
このフロッピーディスクドライブ装置においては、磁気
ディスク等の記憶媒体に対して、情報を記録、再生する
ヘッドを所定位置まで移動させるためにステッピングモ
ータを駆動源としている。
更に説明すると、ステッピングモータによりす−ドスク
リューを正逆回転させ、このリードスクリューに軸方向
移動自在に4i看されているキャリッジを移動させて、
当該キャリッジに搭載されているヘッドを記録媒体のト
ラック切換え方向に移動させるように形成されている。
そして、このステッピングモータを回転する場合には、
停止位置精度が高く、かつ、ヒシテリシス不良等の発生
率の低い2相励磁方式に基づく駆動パルスを送給して回
転させるようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、2相励磁方式に基づく駆動パルスをステ
ッピングモータに送給させてリードスクリュー等を回転
させる場合、その駆動パルスの周波数がステッピングモ
ータ自身の共振周波数帯域内であったり、被駆動系であ
るリードスクリューキャリッジ、ヘッド等の共振周波数
帯域内である場合には、ステッピングモータおよび被駆
動系が大きく振動し、ヘッド移動時に大きなシーク騒音
が発生するという不都合があった。
そのため、従来は、停止精度は2相励磁方式よりは劣る
が、シーク騒音の低い他の励磁方式をもってステッピン
グモータを駆動しなければならなかった。
ところが、近年の被駆動系に対する動作の高精度化の!
!請に伴ない、停止精度がより一層よく、しかも低騒音
のステッピングモータの駆動制御方法の実現が望まれて
いた。
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、2相
励磁方式に基づいてステッピングモータを高い停止位置
精度のもとで回転させることができるとともに、騒音も
極めて小さく抑えることのできるステッピングモータの
駆動制御方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明のステッピングモータの駆動制御方法は、被駆動
系を回転駆動するステッピングモータを、2相励磁方式
に基づく駆動パルスを送給して回転させるステッピング
モータの駆動υ1111方法において、前記駆動パルス
の周波数が、前記ステッピングモータおよび被駆動系の
所定部分の共振周波数帯域外の場合には、前記2相励磁
方式の駆動パルスを送給してステッピングモータを回転
させ、共振周波数帯域内の場合には前記駆動パルスにブ
レーキパルスおよびパワー抑制部を加えて共振させない
ようにしてステッピングモータを回転させることを特徴
とする。
【作 用〕
本発明によれば、2相励磁方式に基づく駆動パルスを送
給してステッピングモータを回転させるものであり、前
記駆動パルスの周波数がステッピングモータおよびまた
は被駆動系の共振周波数帯域外の場合にはそのまま送給
し、同帯域内の場合にはブレーキパルスとパワー抑制部
とを加えた駆動パルスを送給して、常に騒音を低く抑え
てステッピングモータを回転させ、かつ高い停止位置精
度をもって駆動することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図から第7図について説明
する。
本実施例は、第1図および第2図に示すフロッピーディ
スク装置を被駆動系として回転させる場合を示している
先ず、被駆動系を第1図および第2図について説明する
図中符号1は略長方形状のベースであり、構成各部が搭
載されている。このベース1にはジャケット2内に納め
られたフロッピーディスク3′が第1図において左方よ
り出入され、同図実線位置で図示しないチャッキング機
構によってフロッピーディスク3がチャツタされ、図示
しない回転駆動機構によって所定速度で回転させられる
。ベース1のジャケット2より右側部分にはフロッピー
ディスク3に対して情報を記録、再生するヘッド4をフ
ロッピーディスク3のトラックの並列方向すなわちトラ
ック切換え方向に駆動するヘッド駆動機構5が設けられ
ている。ヘッド4はキャリッジ6に板ばね部材7を介し
て取付けられているヘッド支持部材8の先端部の下面に
ml@され、ジャケット2の窓2aを通してフロッピー
ディスク3に対面するようにされている。キャリッジ6
は図示しない支持装置によりフロッピーディスク3のト
ラック切換え方向と平行に往復移動自在に支承されてい
る。そして、キャリッジ6の上面にはヘッド支持部材8
を板ばね部材7の弾力に抗してフロッピーディスク3方
向に押圧する線ばね状のヘッド押圧用ばね9が設けられ
ている。また、ヘッド支持部材8の下方にはヘッド押圧
用ばね9の弾力に抗してヘッド支持部材8およびヘッド
4を上方へ持上げてヘッド4をフロッピーディスク3か
ら離間させたり、持上げ力を解除してヘッド4をフロッ
ピーディスク3に接触させるヘッド接離機構10が設け
られている。キャリッジ6の延出部6aの下方にはフロ
ッピーディスク3のトラック切換え方向と平行にリード
スクリュー11がリードスクリュー支持部材12によっ
て回転自在に支承されている。このリードスクリュー1
1には駆動源となるステッピングモータ13が直結され
ている。このリードスクリュー11の螺合部11aには
キャリッジ6に一端部を固着した板ばね14の自由端部
に突設した係合ビン15が係合さ、れ、リードスクリュ
ー11の正逆回転によりキャリッジ6およびヘッド4を
フロッピーディスク3のトラック切換え方向に移動でき
るようにされている。
このように形成されているフロッピーディスク装置にお
いては、ヘッド接11機構10によってヘッド支持部材
8およびヘッド4を持上げている状態でジャケット2を
装置内に挿入し、チャッキング機構によりフロッピーデ
ィスク3を所定位置にチャックし、回転させる。次に、
ヘッド接離機構10によるヘッド支持部材8の持上げ力
を解除して、ヘッド押圧用ばね9によりヘッド4を適正
状態にしてフロッピーディスク3に当接させる。そして
、ヘッド4によりフロッピーディスク3に対して情報の
記録、再生を行なう。
ヘッド4のフロッピーディスク3に対するトラックの切
換えを行なう場合には、ステッピングモータ13に、本
発明に従って2相励磁方式に基づく所定数の駆動パルス
を送給して正回転または逆回転させ、リードスクリュー
11を所定回転だけ回転させ、リードスクリュー11の
輝部11aと係合ピン15との係合位置を輝部11aの
軸方向に移動させて、ヘッド4をキャリッジ6等と一緒
にフロッピーディスク3のトラックの並列方向に移動さ
せて、トラックの切換えを行なう。
本発明によるステッピングモータ13の駆動方法を第3
図から第7図について更に説明する。
第3図に示すように、本発明によれば、ステッピングモ
ータ13への回転指令が発せられると、ステップ5T1
1において駆動パルスの周波数が、ステッピングモータ
13の共振周波数帯域(例えば、125Hz 〜250
t−1z)内若しくは被駆動系の共振周波数帯域内に含
まれるか否かが判断される。この判断結果がNOの場合
には、ステップ5T12に進んで、通常の2相励磁方式
による駆動パルスがステッピングモータ13に送給され
る。
また、前記判断結果がYESの場合には、ステップ5T
13に進んで、騒音低限パターンの駆動パルスがステッ
ピングモータ13に送給される。そして、いずれの場合
も、ステップ5T14において停止位置を確定してステ
ッピングモータ13を適正位置に停止させて、回転駆動
を終了する。
一方の通常の2相励磁方式においては、第5図に示すよ
うに、従来と同様にして、ステップ信号の入力に対応し
て起動相と停止相の駆動パルスが発せられ、この駆動パ
ルスを受けることによりステッピングモータ13が所望
の回転角だけ回転させられて停止する。この場合の駆動
パルスの周波数は共振周波数ではないので、ステッピン
グモータ13およびリードスクリュー等の被駆動系は大
きな騒音を発生することなく駆動される。また、停止位
置も精度の高いものとなる。
他方の騒音低限パターンにおいては、第4図のフローチ
ャートに従って、第5図に示す同パターンの駆動パルス
がステッピングモータ13へ送給される。この場合の駆
動パルスは、通常の2相励磁方式に基づく起動相と停止
相の駆動パルスにブレーキパルスとパワー抑制部とをそ
れぞれ加えたものである。
更に説明すると、第5図左端部に示すように、10時に
ステップ信号の入力があると、第4図のステップST2
.における起動相励磁として、起動相の駆動パルスの発
生が行なわれ、11時になるとステップ5T22におけ
る起動相逆励磁として、ブレーキパルスが起動相の駆動
パルスに加えられる。そして、t2時となるステップ5
T23における停止相励磁として、停止相の駆動パルス
の発生が行なわれる。その後、t3時になるとステップ
5T24における起動相、停止相パワー抑制として、両
相の駆動パルスの電圧を1/2以下に減少させるパワー
抑制部の入力がt5時まで行なわれる。
その後、t4時になるとステップ5T25における停止
相逆励磁として、ブレーキパルスが停止相の駆動パルス
に加えられる。その後、15時になるとステップ5T2
6におけるステップ入力の有無の判断が行なわれ、第5
図に示すようにステップ信号の入力が有ると、YESと
判断されて、再びステップST2.からの動作が繰返え
されるようになる。このt5時において起動相の駆動パ
ルスは立下がり、その後t6時において停止相の駆動パ
ルスが立下がる。そして、次のステップ信号の入、カを
持って、次の両相の駆動パルスの送給が繰返えされる。
一方、ステップ5T26において第6図に示すようにt
5時にステップ信号の入力が無い場合には、NOと判断
されてステップ5T27に進み、両相の駆動パルスとも
パワー抑制状態に保持され、t1〜t8時に両相の駆動
パルスを同時に最大電圧とさせて、ステッピングモータ
13が停止させられる。
騒音低限パターンによる騒音低限状態を第7図により説
明する。
同図中の最上部の特性図中の実線は、同図下方の本発明
による騒音低限パターンに従った起動相および停止相の
各駆動パルスをステッピングモータ13に送給した際の
ヘッド4のフロッピーディスク3の所望トラックに対す
る位置決め精度を示したものである。同図中破線は通常
の2相励磁方式に基づいた駆動パルスを送給した場合の
同様の位置決め精度を示したものである。本発明の騒音
低限パターンによれば、11時における起動相に対する
ブレーキパルスの加入により、速すぎる立上がりを低く
抑1I11シ、13時からの両相へのパワー抑制部の加
入により、ホールディングトルクを減少させて下方への
ダンピングがあまり大きくならないようにし、t4WS
における停止相に対するブレーキパルスの加入により、
ステッピングモータ13に脱調が起らないようにしてい
る。従って、第7図の実線を破線と比較すれば判るよう
に、本発明の騒音低限パターンに従えば、ヘッド4の振
動の振幅を小さく抑え、かつ、早期に減衰させることが
できるので、共振周波数帯域においても、騒音を極めて
低く抑えて駆動させることができる。
そして、更に、各相の駆動パルスは2相励磁方式に基づ
くものを変形させているため、停止位層積111を高く
保ったまま、構成各部を停止させることができる。
このように本実施例においては、駆動パルスの周波数が
ステッピングモータ13および被駆動系の所定部分の共
振周波数帯域内に入った場合には、ブレーキパルスとパ
ワー抑制部とを駆動パルスに加えるようにしたため、!
A音を極めて低く抑えることができ、そのために2相励
磁方式に基づいた駆動パルスを送給してステッピングモ
ータを回転させることができる。よって、停止位置精度
も極めて高く保持することができる。
なお、前記実施例は被駆動系としてフロッピーディスク
装置1置を用いたが、他のものを被駆動系とすることが
できることは当然である。
また、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
必要に応じて変更することができる。
(発明の効果) このように本発明のステッピングモータの駆動制御方法
は構成され作用するものであるから、2相励磁方式に基
づいてステッピングモータを高い停止位置精度のもとで
回転させることができるとともに、騒音も極めて小さく
抑えることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明のステッピングモ−夕の駆
動制御方法をもって駆動する被駆動系の一例であるフロ
ッピーディスクドライブ装置の一実施例を示し、第1図
は平面図、第2図は第1図のI−IF線に沿った断面図
、第3図から第7図は本発明方法の一実施例を示し、第
3図は本発明方法のフローチャート図、第4図は騒音低
限パターンの70一ヂヤート図、第5図は通常の2相励
磁パターンおよび騒音低限パターンの駆動パルス等を示
す線図、第6図は騒音低限パターン時の停止時の駆動パ
ルス等を示す線図、第7図は本発明に基づいて移動され
るヘッドの移動特性等を示す縮図である。 3・・・フ1コツピーディスク、4・・・ヘッド、5・
・・ヘッド駆flJ機構、6・・・キャリッジ、11・
・・リードスクリュー 11a・・・・・・輝部、13
・・・ステッピングモータ、15・・・係合ピン。 出願人代理人  中  尾  俊  軸筒3図 第1図 第2図 第4図 第5図 第6図 第7 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  被駆動系を回転駆動するステッピングモータを、2相
    励磁方式に基づく駆動パルスを送給して回転させるステ
    ッピングモータの駆動制御方法において、前記駆動パル
    スの周波数が、前記ステッピングモータおよび被駆動系
    の所定部分の共振周波数帯域外の場合には、前記2相励
    磁方式の駆動パルスを送給してステッピングモータを回
    転させ、共振周波数帯域内の場合には前記駆動パルスに
    ブレーキパルスおよびパワー抑制部を加えて共振させな
    いようにしてステッピングモータを回転させることを特
    徴とするステッピングモータの駆動制御方法。
JP897323A 1989-01-13 1989-01-13 ステッピングモータの駆動制御方法 Pending JPH02188196A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP897323A JPH02188196A (ja) 1989-01-13 1989-01-13 ステッピングモータの駆動制御方法
US07/462,067 US4988938A (en) 1989-01-13 1990-01-08 System for controlling the driving of a stepper motor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP897323A JPH02188196A (ja) 1989-01-13 1989-01-13 ステッピングモータの駆動制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02188196A true JPH02188196A (ja) 1990-07-24

Family

ID=11662764

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP897323A Pending JPH02188196A (ja) 1989-01-13 1989-01-13 ステッピングモータの駆動制御方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4988938A (ja)
JP (1) JPH02188196A (ja)

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2978594B2 (ja) * 1991-05-20 1999-11-15 アルプス電気株式会社 ステッピングモータの制御方式
US5973462A (en) * 1998-03-30 1999-10-26 Dana Corporation Method and apparatus of reducing acoustic noise in switched reluctance electric motor
US7636596B2 (en) * 2002-12-20 2009-12-22 Medtronic, Inc. Organ access device and method
US6998805B2 (en) * 2003-05-09 2006-02-14 Aruze Corp. Motor stop control device
JP2005094910A (ja) * 2003-09-17 2005-04-07 Aruze Corp モータ停止制御装置
JP2005143833A (ja) * 2003-11-14 2005-06-09 Aruze Corp モータ駆動装置
JP4455866B2 (ja) * 2003-11-21 2010-04-21 株式会社ユニバーサルエンターテインメント モータ停止制御装置
KR20080088265A (ko) * 2007-03-29 2008-10-02 삼성전자주식회사 화상형성장치
EP2869108B1 (en) * 2012-06-27 2022-04-13 Sony Group Corporation Microscope and shutter mechanism
US9685896B2 (en) 2013-04-09 2017-06-20 Thermal Imaging Radar, LLC Stepper motor control and fire detection system
MX360725B (es) 2013-08-09 2018-11-14 Thermal Imaging Radar Llc Métodos para analizar datos de imágenes térmicas de dispositivos virtuales y métodos para correlacionar los valores de profundidad a píxeles de imágenes.
WO2016160794A1 (en) 2015-03-31 2016-10-06 Thermal Imaging Radar, LLC Setting different background model sensitivities by user defined regions and background filters
US10574886B2 (en) 2017-11-02 2020-02-25 Thermal Imaging Radar, LLC Generating panoramic video for video management systems
US11601605B2 (en) 2019-11-22 2023-03-07 Thermal Imaging Radar, LLC Thermal imaging camera device

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5032416A (ja) * 1973-07-26 1975-03-29
JPS61102196A (ja) * 1984-10-24 1986-05-20 Toshiba Corp ステツプモ−タの駆動制御回路

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4600868A (en) * 1983-05-09 1986-07-15 Bryant Lawrence M Open loop acceleration/deceleration control for disk drive stepper motors
FR2554988B1 (fr) * 1983-11-16 1988-05-06 Telemecanique Electrique Moteur pas a pas du type hybride polyphase et son dispositif de commande

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5032416A (ja) * 1973-07-26 1975-03-29
JPS61102196A (ja) * 1984-10-24 1986-05-20 Toshiba Corp ステツプモ−タの駆動制御回路

Also Published As

Publication number Publication date
US4988938A (en) 1991-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02188196A (ja) ステッピングモータの駆動制御方法
JP2566740B2 (ja) ディスク駆動装置のアクチュエータを磁気ラッチから離脱させるための方法
JPS59101067A (ja) 磁気デイスクに対するスライダの付着を軽減する方法
US5079652A (en) Device for controllably lessening load forces on disk media in aerodynamically flying head data storage file
JP2978594B2 (ja) ステッピングモータの制御方式
JPH0362358A (ja) 磁気ディスク装置のモータ駆動制御装置
US5530602A (en) Disk drive micromotion starting apparatus and method
US7701162B2 (en) Method for controlling stepping motor
JPS5935111B2 (ja) 磁気デイスク装置
US6271636B1 (en) Servo control system and method for a data storage device with improved braking
JP2752937B2 (ja) 磁気ディスク装置
US6778350B2 (en) Feed forward control of voice coil motor induced microactuator disturbance
JPS6146902B2 (ja)
JP2658447B2 (ja) スライダーのローディング方法
US5581421A (en) Method for driving stepping motor for head seek in disk drive device
JPS6313167A (ja) 磁気デイスク装置
JP2003116297A (ja) モータ制御装置およびdcモータの駆動方法
JP2802174B2 (ja) ステツピングモータの制御方式
JPH05174525A (ja) 磁気記憶装置
JP2935324B2 (ja) スピンドルモータ駆動方法
JPS63155452A (ja) チヤツキング装置
JPH0443347B2 (ja)
JP2803512B2 (ja) 記録再生装置
JPS6369077A (ja) 磁気デイスク装置のヘツド駆動回路
JPH05109211A (ja) ヘツド移送装置